確か昨年もこの記事をアップしました。社会科の「昔の暮らしを調べよう」で昔のおやつを調べた班があり、その中にはったい粉があったのです。子どもたちはこれなに?っていう感覚でしょうね。もう今は無いから食べられないと思っていたのでしょう。空き時間にスーパーに買いに行き、砂糖とお湯で練って小皿とスプーンを人数分用意しました。ドキドキの初めての味です。「先生!うまい!」の声があちこちに聞かれました。「今日帰ったらお母さんに買ってもらう」そういう子もいました。意外や昔のおやつが簡単に再現できるのです。若いお母
さんは多分知らないと思います。小さな袋で10円で売っていました。口の中にそのまま入れると喉に張り付いて水分が欲しくなります。団子につけるとおいしくいただけます。
3週間前にサンプルビデオを朝会で見せて、何か自慢のある人はぜひエントリーを…と放送委員の子と出演を待っていたのですがなかなか出てくる子は少なく、焦っていました。1年生は学級で誰もが出ると頑張っていました。コマ回し、なわとび、フラフープ、何をしてもかわいいのでありがたいです。2年生もフラフープと縄跳びにエントリー。4年生は学級全体で取り組んでくれました。ぎりぎりになって6年生が全員で跳び箱と前転後転。これもなかなかできていました。山手線の駅を全部言うという「鉄っちゃん」もいました。3年生では目隠しピアノやジターリング、縄跳びネタが4つほどありました。
以前からお話しを頂いていたのですが、10日に大阪で講演をすることになりました。ITセミナーの講師を依頼されました。府教委、市教委の方や先生方も来られたのだろうと思います。80人くらいだったでしょうか。主催は教育家庭新聞社で今まで何度も取材を受けてきた新聞社です。
今日はオープンスクールでした。2時間目からオープンなのですが、やはり5時間目がメインになるでしょうか。以前から4年生の担任と相談してこの時間には6年生を送る会で見せる劇を発表しようと言うことにしました。子どもたちにも緊張感を与え、本番のリハーサルにもなるので一石二鳥です。さらにここを一つのゴールにすることで見通しが立ちます。劇は「三年とうげ」ですが4年生は「茂吉の猫」でした。初めて見る作品なので楽しみでした。
社会科も終わりに近づいてきました。「昔のくらしを調べよう」はそれぞれ調べたいものをグループに分け、同じグループ同士で壁新聞を作りました。グループは「食べ物」「電気製品1」「電気製品2」「道具1」「道具2」に分けました。洗濯機や電話は電気製品、トイレや農具は道具に入れました。かきもちやはったい粉、桑の実、炒り豆など、昔のおやつを調べていました。壁新聞の制作はもう慣れたもので、家でインタビューして原稿を書き、下書きのレイアウト用紙に記入。班で推敲して朱入れ。清書用紙を渡して宿題で清書。次の日には図工室の大きな机に集結してグループごとの新聞を合体させます。5号分が2時間程度の授業で完成しました。ただいま40号の壁新聞ができています。あとは国語と総合で15号分作ろうと思います。

三年とうげの劇を練習しています。立ち稽古もほぼうまくなったので、今度は劇に使う背景を考えました。三年とうげではとうげの背景と、おじいさんの家の背景が要ります。2つの同じ大きさのホワイトボードや黒板に模造紙3枚半で4つの大きな紙を作ります。そこに背景を書き込んで、色を塗り二つ合わせて完成です。場面転換の時に黒板をさっと動かし裏にします。とうげの絵からおじいさんの家の絵にするときが見せ場なの
です。子どもたちにさっと動かせるようにしないと。
国語の学習は「しりょうから分かること」です。アンケートをとってそれを棒グラフで表し、考察を入れて壁新聞で発表しようと考えました。
教室Qさまシステムの取り組みをぜひ冊子にしたいという会社の意向もあり、教育家庭新聞の記事にもしたいというので東京から3名の方が取材に来られました。前回もワコムの方は来られましたが、そこから2台液晶タブレットが増えています。教室Qさまシステムがほぼ完成と言うことで6時間目に算数の授業を見てもらいました。宿題の答え合わせをしていたのですが、順番に4台の児童用タブレットの前にさっさと立ち、スタイラスペンでアルゴリズムを言いながら書き込む様子に驚いておられました。