体験日:2013/04/01
発売日:2013年03月29日

『ミライセカイのプラネッタ』 応援中です!


ネット上に作られた仮想の学園都市[プラネッタ]。
少々訳ありで中途からプラネッタの学園に転入した主人公は、カリスマ的な少女から電脳探偵団[スプライツ]へ誘われる。
一度は断った主人公だったが、仮想現実の世界を荒らすテロリスト[イルリヒト]の事件に巻き込まれ、参加を決意する。
イルリヒトを追うスプライツの仲間たちは、意外な真実にたどり着く。

キャラ、それぞれに個性的なキャラではあるのですが、魅力とか萌えは感じませんでした。カリスマリーダー・切り込み隊長・交渉役といったロールの型通りのキャラで、オリジナリティに欠けます。

シナリオ、なんなく古臭い、昔読んだアメリカのテーブルトークRPGのリプレイ小説を思い出してしまいました。
仮想空間なのに歩きや[車]で移動するのがデフォだったり、[崩壊]に巻き込まれて[走って]逃げるという感覚がわかりません。リンクを辿ってジャンプ、あるいは一旦現実に離脱した方が早そうです。まして[走って]逃げる犯人を[走って]追いかけるとか、発想が現実に縛られすぎです。
特にテンポが悪いとか、読みにくいって事はないのですが、意外な真実(笑)に終わりそうな、とっても良くある昔読んだような予想通りの結末に終わる予感がします。

絵、天鬼とうりさん。……。

CV、スプライツを率いるカリスマお嬢様に、大花どんさん。
気さくで明るく前向きなムードメーカーに、波奈束風景さん。
正義感が強く行動派の切り込み隊長に、姫川あいりさん。
気分屋でだらしない自由人の天才ハッカーに、森谷実園さん。
事件に関与してるっぽい謎の少女に、桐谷華さん。
プラネッタの管理官をしている天才少女。生意気でわがままな子供っぽい性格の娘に、渡辺涼子さん。
ヒロインの妹で純真無垢な幼い少女に、水崎来夢さん。
学園の保険医。天才肌で掴み所のない性格の女性に、有栖川みや美さん。