体験日:2014/08/28
Lump of Sugar
発売日:2014年10月31日

『運命線上のφ』 2014年9月26日発売予定!


その実在さえ疑われている絶海の孤島、信天島。5年より前の記憶を持たない主人公は、失われた記憶の手がかりを求め、その幻の島へやってくる。

キャラ、まあ可愛いですけど、ちょっと奇矯に走りすぎてる感はあります。

シナリオ、出だしの所で、探偵編と剣豪編に分かれます。出てくるキャラは一緒ですが、性格は微妙に違うような。特に主人公は、同姓同名の別人ですね。
探偵編では、ちょっと変格探偵モノを意識して書いてるのでしょうが、あまり上手くいってるようには思えません。
まあ、このブランドに本格推理モノや迫力の剣劇を求める人もいないとは思いますが、あまりに茶番すぎです。
「さすが」とか「すごい」とかヒロインが口にする度に、なんとも微妙な気分なのですけど、……その白々しさも愉しむくらいのノリでプレイするのが正解なのでしょう。
エロはちょっとマニアックで、紳士な皆様に好評です。

システム、「いじって、さわって、斬り拓け!」、画面をクリックして捜査する調査モードや、選択肢をドラッグで斬って、新たな展開を作り出すシステムあり。
切断の演出が凝っていて、けっこう爽快感はあるのですが、ゲーム終わる頃には飽きていそう。結局は選択肢が増えて面倒なだけのような。
フローチャートがあるので、行き詰まるという事は無さそうです。

絵、萌木原ふみたけさん、ななろば華さん、あゆやさん。かなりいい感じ。

CV、生真面目で凛々しい雰囲気の少女剣士に、春菜さくらさん。
控え目な性格だが、記憶力抜群の常識人でツッコミ役に、米倉沙弥さん。
有能で底知れないメイドさん、お嬢様に心酔してる女性に、卯衣翠さん。
無垢な性格でいたずら好きな館の支配人のお嬢様に、小鳥居夕花さん。
アバウトな性格で、面倒くさがりの面白がりな女学生に、すずなさん。
油絵を描くために館に長期滞在中の女性。天才肌で独特の言葉を使うマイペースな絵描きさんに、なかせひなさん。