しょうさんの雑記帳

とある分野のゲームの体験版をプレイしての感想を中心に書いてます。まれに発売予定のゲームの応援記事も載せます。
最近ではErogameScape -エロゲー批評空間-の方に短文感想を書いたりしてます。
Twitterアカウント:shousan_na

藤咲ウサ

うそつき王子と悩めるお姫さま -Princess syndrome-体験版体験記3

体験日:2013/09/28
発売日:2013年10月25日

うそつき王子と悩めるお姫さま 応援バナー
思春期の少女だけが罹る不思議な病[お姫さま病]、心の内に秘めた願望に取り憑かれた患者は二重人格のような症状を示す。しかも、人格が変化するだけでなく[望奏](メルヘン)という超常の力まで振って社会に迷惑をかける重症患者も出る始末。
そんな奇病が流行り始めて2年。政府は[夢の島]という人工島に罹患した少女たちを隔離し被害の範囲を限定する事で事態の収拾に務めてきた。
主人公はそんな[お姫さま]を止める事ができる唯一の存在[王子さま]だった。
政府の要請を受けて、[お姫さま]たちが通う学園へたった一人の男性として転入した主人公は……。

キャラ、[お姫さま]たちは皆心に鬱積したものを抱えている少女で、それも重症になる程その抱えたものも重くなります。それだけに素直に可愛いと言える娘は少ないのですが、人間としての深みはあります。

シナリオ、内容のわりには明るい雰囲気で、さらりと読める。思春期を過ぎれば自然と収まる一過性の病ですので、[お姫さま]たちも思い詰めるというよりも、願望が垂れ流しになって恥ずかしいという感覚が強いようです。そういう恥ずかしい物も自分の感情の一部として認めて、コントロールできるようになれば治る病気……という事なのでしょう。
主人公もなかなかに[王子さま]してますので、思春期の少年・少女の成長物語として愉しめそうです。

絵、てんまそさん。……休養宣言されてしまいました。
SDは、こもわた遙華さんです。 

GV、誰とも距離を置こうするツンケン娘。箱入り娘だった彼女は無邪気な好奇心があるラプンツェルに、杏子御津さん。
ほんわか天然癒し系でロリ巨乳な先輩。過去の過ちを悔やむ織姫に、藤咲ウサさん。
元気で人懐っこいがゲームオタクのブラコンの残念長身娘。兄には冷たい口をきくがわかり易い。独占欲に囚われた人魚姫に、桐谷華さん。
[お姫さま]を眠らせる風紀委員の同級生。咄咄した喋り方だが直裁的で辛辣な娘に、桃井いちごさん。
心優しい娘だが全てに置いて平凡的、一番に憧れる白雪姫に、秋野花さん。
主人公の担任で、かつて[王子さま]だった。ざっくばらんとしたアバウトな性格の女性に、海原エレナさん。
元気でおおらか気さくな先輩に、かわしまりのさん。
のんびりド天然な喫茶店のマスター。お茶は美味だがレジも打てないドジな女性に、遠野そよぎさん。

ココロ@ファンクション! 体験版体験記4

体験日:2013/09/04
発売日:2013年10月25日

『ココロ@ファンクション!』


近未来、[SRユニット]という脳波を利用したシステムで、手首につけた電極を通じ、空中に描かれた映像・音声・触覚までを感じ取る事が可能になった世界。
主人公が暮らすのはそのような情報機器の最先端を行く実験都市。全寮制の学園に通う主人公は、生徒会長を務めるような真面目な好青年だった。しかし、内心では若いリビドーを持て余し、妄想にふけるような人一倍エロい奴でもあった。
そんな主人公の個人情報端末[オルカ]に、勝手にインストールされた[ココロ・ファンクション]というアプリ。[Ver.オープンマインド]という主人公の[ココロ・ファンクション]は、内心の声を[SR]を通じ漏らしてしまう! というとんでもないモノだった。
よりにもよって校内放送中に妄想を垂れ流した主人公の地位は失墜、会長の座を追われ[変態]の汚名を被る。
[オルカ]は身分証・財布・鍵などを兼ねており、[SR]共々この都市ではそれなしでは生活できない。主人公は心の声を巻き散らしながら、生活していく事を余儀なくされる。
[ココロ・ファンクション]には他にも様々なバージョンがあり他の生徒達の[オルカ]にも紛れ込んで、様々な騒動を起こし始めた。
主人公は、[ココロ・ファンクション対策委員会]を立ち上げ、事態収拾・原因究明に乗り出す。
ココロ、ときはなつAVG

キャラ、メインの二人ちょっと[良い子]すぎてどうかと思いますけど、ただの良い娘ではない部分も描かれてますし、まあ可愛いです。

シナリオ、ちょっとテンポは遅め、会話はテンプレでぎこちなく少々不自然。
[変態]の烙印を押されながらも、めげることなく事態に立ち向かっていく主人公は、なかなかの好印象。
[ココロ]・人と人の絆をテーマにしているだけあって、心の内面に踏み込んだ内容。そして様々な謎をどう解明していくか、読み応えはありそうです。

システム、アニメやフロート画面とか演出はかなり凝ってます。その分要求スペックが高めで、うちの4年前の最低価格のパソコンでは、スペック不足で一部機能を制限されました。

絵、基井あゆむさん、ひなたももさん。塗りが前作に比べ荒くなってますが、とても可愛いです。

CV、明るく人付き合い良い性格で[SR]オタクの転校生、実は計算高い面もある娘に、遥そらさん。
流行に敏感なおシャレ少女さっぱりした性格で女子の人気者。でも弱気で優柔不断な所もある娘に、優希芹果さん。
物怖じしない脳天気な性格のノリ良い後輩で、いいかげんでものぐさな双子の姉に、桃也みなみさん。
心配症で引っ込み思案なその妹。一方で思い込みが強く一途な面もある娘に、藤咲ウサさん。
主人公の妹で寮の自室に引きこもっている困ったちゃん。ネットやプログラミングの天才でクールな小悪系ツッコミ役だが主人公に依存してる娘に、羽鳥いちさん。
主人公の[オルカ]のコンシェルジュアプリ。明るく元気な天然系で主人公を慕っている電子の妖精さんに、羽鳥空さん。
生徒会の現会長、生真面目で有能なのだが潔癖症で以前は主人公を尊敬していた反動で現在はきっぱり拒絶中の娘に、星咲イリアさん。
生徒会の会計でのほほんとした性格の後輩の娘に、白月かなめさん。
生徒会の書記で活動的で明るいムード―メーカーの後輩の娘に、陽月ひおりさん。
おっとりした優しい担任教師だが突発事項には弱い女性に、萌花ちょこさん。

PriministAr -プライミニスター-体験版体験記2

体験日:2013/08/08
発売日:2013年08月30日

主人公は手芸を愛する学生。人が良く手先が器用な主人公は、かなりの人望があり、あちこちの部活の手伝いに駆り出されていた。
一方で、肝心の手芸部は、たった二人の寂しい状態だったが、春風と共に次々と女の子が入部、ハーレム状態に!?

キャラ、完全崩壊、もしくは薄味。ギャグに走りすぎてイっちゃてるキャラは、まあ別としても、他のキャラもどうもぎこちない不自然な感じ。

シナリオ、ともかくお寒い。ボケばかりで、ツッコミもオチもない漫才みたい。文章のテンポも悪い。特に主人公を除く男子のノリが頭が悪すぎて不愉快。
女の子が照れる様子は、それなりに可愛いですけど、会話がまどろっこしく、萌えないです。

絵、松下まかこさん、もとみやみつきさん、羽鳥ぴよこさん。可愛いですけど、[Strawberry Nauts]の時より更に荒れている気がします。

CV、大人しく控えめな世話焼き幼馴染みに、秋野花さん。
寡黙だがストレートな物言いでマイペースな手芸部の女の子に、白月かなめさん。
文武両道で容姿端麗、控えめで人当たりも良い完璧すぎるお嬢様に、有栖川みや美さん。
お嬢様を守るツンケン娘、お仕えする主には甘々過保護だが近寄る男子には辛辣・高圧的な娘に、青葉りんごさん。
陽気でフリーダムな後輩に、百瀬ぽこさん。
自由奔放すぎる天才児、はちゃめちゃトラブルメーカーに、藤咲ウサさん。
旧家のお嬢様で学園の理事。早熟で頭は良いのだが、精神的には見た目相応なお子様に、早瀬ゃょぃさん。
予約特典の文化部棟の幽霊さんに、北都南さん。

グリムガーデンの少女 -witch in gleamgarden-体験版体験記3

体験日:2013/07/15
発売日:2013年07月26日

『グリムガーデンの少女』を応援しています!


[グリム]、人の心の奥底の強い願いに由来し、現実を歪め本人を含む周囲に影響を与えてしまう力。
そんな[グリム]を発現させてしまった少女たち[魔女]が、急速に増加し社会は混乱していた。
主人公は、[魔女]たちを導く[保護観察官]の青年。
[魔女]を隔離し、[グリム]を制御するための訓練を行う施設[グリムガーデン]で、少女たちと共に生活し、見守り支え、新しい人生へと送り出す。
――これは、妄執に呑み込まれ、人生につまずいた少女達の、祈りと再生の物語――

キャラ、思ったより単純でわかり易い。テーマが人の心の闇、トラウマですので、しっかり裏の面も描かれてはいるのですけど、あまりにもストレートに表面の真逆で、拍子抜け。

シナリオ、混乱し人心がささくれ立った社会の陰鬱な闇の部分も描かれていて、読み応えがあります。一見平穏な[グリムガーデン]での生活も、社会的にも精神的にも不安定な[魔女]たちとそれを保護する教師たちの緊張感があって面白い。
キャラ同士の会話のやり取りは、少々不自然でぎこちない感じ、あまりに軽いノリになってしまっても世界観から外れますけど、それにしても微妙。
独自の世界観は興味深いので読み物としては、愉しそうです。

絵、CH@Rさん。かなり癖があります。

CV、武道家の跡取り娘で生真面目で頑固な性格、主人公の幼馴染みで泣き虫だった娘に、有栖川みや美さん。
内向的で気弱な少女、共感能力者であるために一人でいる事が多い、妄想暴走娘に、奏雨さん。
明るく人懐っこい少女だがマイペースでアバウトな性格の元アスリートに、美月さん。
施設の万能(?)お手伝いさんのゴスロリ少女、無表情に毒舌を吐く不思議系娘に、藤咲ウサさん。
施設の学園部の代表。[魔女]に同情的で多忙を極めながら奮闘する女性に、海原エレナさん。
[魔女]としての栄達を目指す努力家、高慢な性格でコネを期待し主人公に近づく娘に、星リルカさん。
政府の管理を逃れた[魔女]で市街に潜伏するクール系娘、犯罪にも関わっているようだが、時折優しさを見せる謎の少女に、水崎来夢さん。
ヒロインの兄、逃亡[魔女]を集め非合法な組織を作っている。高い知性とカリスマ性を持つ温和な人物だが、その目的は判然としない指名手配犯に、由貴恵さん。

流星☆キセキ -Shooting probe-体験版体験記3

体験日:2013/03/12
発売日:2013年03月29日

応援中?


スペースデブリ、宇宙ゴミに覆われて地球の空は閉ざされていた。高速で飛び交うゴミに邪魔されて、宇宙へ向かうロケットも人工衛星も運用できなくなった未来。
しかし、それでも宇宙を諦められない漢がいた。ロケット馬鹿と呼ばれる主人公は、自費でロケットの実験を繰り返す学生。
99回目に撃ち上げた実験ロケットが事故った相手は、遠い異星から来た少女型の探査機だった。
事故により故障した彼女は宇宙へ帰れなくなってしまう。責任を感じた主人公は、彼女を宇宙へ返すためのロケット開発に挑む。

キャラ、なんだかワガママというか自己完結してしまっているキャラが多いです。主人公もそうですが、人の話を聞かないほとんどコミュニケーション障害に近いような。

シナリオ、少しクドい気もしますが、テンポは悪くないし、会話のやり取りも、まあそれなり。クドいというのは、相手の都合を無視して一方的に話を進めるキャラが多いので、そう感じるのかも。
何かに情熱を燃やすキャラは好きな方ですが、それで一人よがりになってしまうのは残念。そんな朴念仁の主人公も恋を知って変わるのでしょうか?

絵、織澤あきふみさん、osaさん、くらはさん、泉水真琴さん(SD原画)。まあまあから良まで。

CV、遠い異星から来た好奇心旺盛・食いしん坊で天然系の惑星探査機に、藤咲ウサさん。
わかり易いヤキモチのツンデレ幼馴染み。真面目な世話焼き娘に、星咲イリアさん。
天真爛漫・無垢を装う計算高い後輩のお嬢様に、河原紗弥さん。
その親友でクールなリアリストの後輩に、雪都さお梨さん。
のほほんとした主人公の姉。いやし系だが結構しっかりした実力者に、遠野そよぎさん。
ロケットに打ち込んでいる主人公の事を残念がっている担任教師に、一色ヒカルさん。

彼女と俺と恋人と。 体験版体験記3

体験日:2012/12/09
発売日:2012年12月14日

PULLTOP LATTEデビュー作『彼女と俺と恋人と。』


主人公は大学生。脇見運転の車から、お嬢様を助けたのは良いが、右腕に怪我を負ってしまう。
責任を感じたお嬢様は、主人公の世話をするために下宿先へと通い詰める内に二人に恋が芽生え、そのまま同棲生活へ……。
二人きりの甘〜い生活のはずが、次々と女の子たちが押しかけてきて!?

キャラ、微妙。甘々ながらもズレまくってます。
『「好き」のあたらしい形を提案します』『これがあたらしいシアワセの定義です』だそうですが、……ついて行けませんでした。
そのズレが一番顕著に現れてるのがメインヒロインですね。おトボケを遥かに通り越して大ボケと化してるメインヒロインはネットの評判では、概ね不評です。悪い娘ではないのですが……。

シナリオ、『ほんのり甘いひとときを』というコンセプトに嘘はなく、甘くむず痒い展開が続きますが、起伏にかけ恋に堕ちていく描写は皆無でした。いつの間にか、というか最初から好感度MAX状態で、ユーザーは置いてけぼり感があります。
いくら甘々でも、ツッコミ役のいないボケボケ空間はどうにも苦手です。このボケボケ、ズレズレの甘い感じが良くって、盛り上がりが足りないのは気にしない! という人向けですね。いっそ完全におバカゲーにしてしまうか、抜きゲーにしてしまった方がわかり易くていいと思うですが。 
タイトルからも分かる通り3Pモノのようですが、基本修羅場はなしの方向性のようです。

絵、maruiさん、のんさん。かなり綺麗。

CV、おっとりとしたお上品なお嬢様。世話焼きだがかなり天然系で邪気のない性格の娘に、奏雨さん。
明るく面倒見の良い性格の妹分的な幼馴染みに、美月さん。
メインヒロインを慕うレズレズな娘。主人公を敵視するがへっぽこ属性のために実害は少ない残念な娘に、百瀬ぽこ。
優しく物分りの良い管理人さんに、遠野そよぎさん。
人懐っこくおちゃめな性格のメインヒロインの妹に、小倉結衣さん。
甘えん坊で素直なブラコンの主人公の妹に、藤咲ウサさん。
同じ下宿の住民で耳年増で主人公をからかうのが趣味のノリの良い女性に、海乃奏多さん。

ウィッチズガーデン 体験版体験記3

体験日:2012/11/11
発売日:2012年11月30日


応援中?


[ウィッチズガーデン]それは、日本にありながらヨーロッパ風の建物が立ち並ぶ城塞都市。街一つまるごとテーマパークとなった夢の国、風城市。
そこでは、アバターと呼ばれる魔女や騎士に扮したガイドが観光客を、SFX(本当に?)を駆使した見世物で歓迎していた。
主人公は、その風城市の学園の新入学生。親戚の家に居候する彼を迎えてくれたのは、同い年の魔女のアバターだった。
毎日がお祭りのような不思議の国で、恋の花咲く。
恋して、世界は変わっていく

キャラ、基本、性格のいい優しい娘そろい。結構繊細なキャラしていますが、上手く表現できていると思います。

シナリオ、まずは[ウィッチズガーデン]という舞台の説明からですので、全体の進行はゆっくり目。明るく華やかな雰囲気に、随所に可愛い萌えポイントを押えてますので、そう退屈せずに読めるかと。
今回はエッチシーンにも力を入れるとの事です。体験できたシーンも、連続絶頂ありで萌えゲーにしては尺が長く濃い方でした。

システム、E-motoで立ち絵が動きます。目パチ・口パク、髪の揺れそ・し・て、お胸の揺れ!
そっち(巨乳)の属性がないので、あまり感動はしなかったのですが、属性持ちにはかなり好評です。
今回はメインのディスクトップが故障中で、サブのネットブックで必須環境ギリギリのノーパソだったのですが、問題なく動きました。
ただし動くの立ち絵だけで、イベント絵は動かないようです。

絵、こ〜ちゃさん。やわらく温かい感じの絵柄。SD絵担当の成瀬未亜さんの絵柄も、良くこの作品に合っていると思います。

CV、主人公の同居人、魔女のアバターで少し恥ずかしがり屋ながら好奇心旺盛でリアクションの大きい小動物系の少女、小柄だがお胸は大きい娘に、日山紅莉栖さん。
冷静で真面目な優等生のクラスメイト、魔女のアバターである事に誇りを持っているお嬢様に、遥そらさん。
時代がかった喋り口調の先輩。騎士のアバターで、さっぱりからっとした性格で小柄でもカッコいい娘に、さくらはづきさん。
優しく親切ないやし系の先輩に、夏野こおりさん。
その先輩にべったりな毒舌クール系の娘に、藤咲ウサさん。
人懐っこい明るく元気なボクっ娘で、バトントワラーのアバターを目指している同級生に、丹下葉子さん。
おしゃまでお喋りな付属の後輩。天才肌ではあるのだが決め切れない残念属性の新米魔女に、吉沢美弦さん。
主人公の叔母で雑貨屋を切り盛りする大らかでノリが良い完璧ウーマン、だが朝には極端に弱い女性に、かわしまりのさん。
緑色の球体をした担任、関西弁のノリの良い先生に、平山紗耶さん。
魔女に憧れるイギリス人の子供。人懐っこく明るい性格の少女に、水瀬ゆのさん。
風城研究所に勤める学究の虫。神経質で完璧主義の女性に、本山美奈さん。
もの柔らかでさらっとした爽やかな態度で毒舌を吐く謎の女性に、米霧唯さん。

竜翼のメロディア -Diva with the blessed dragonol-体験版体験記3

体験日:2012/10/01
発売日:2012年09月28日

竜翼のメロディア 応援バナー


8曲のボーカル曲を含む音楽をテーマにした作品で、竜と歌の本格ファンタジー世界が舞台。

この世界では、かつて聖竜と邪竜の戦いがあった。聖竜と契約を交わす事で奇跡の力を秘めた歌声を持った人間と聖竜が力を合わせて邪竜を退けて、多くの時が流れた。
元より数の少なかった竜は戦いにより更に数を減らし、半ば伝説の存在となっていた。その伝説の聖竜が守護する主人公の国は、歌そして音楽を大切にする平和な国。主人公はそんな国の音楽院に通う学生。
作曲家を志す主人公だが、主人公の曲は独創的な上に弾きこなすのが難しい難曲で、なかなか周囲の理解を得られず、日頃の素行の悪さもあって落ちこぼれ状態。
そんな主人公と義妹の暮らす家の庭先に突然落っこちてきた不思議な生物、それは……。

キャラ、音楽がテーマって事で、天才肌の繊細ながらも破天荒な奇人・変人ばかりかと思いきやそんな事もなく、普通とはいいませんが、まあいつも通りな感じです。

シナリオ、軽薄で無礼な主人公の言動が気にならなければ、読み易いし、テンポも悪くない。会話のやり取りは、いつもよりクドく感じましたが、それも主人公の性格のせいですね。その軽い性格のお陰で、むやみに堅苦しい雰囲気にならずに済んでるという面もあるので、軽いのが悪いとも言い切れないのですが。
ファンタジーとしての世界観は、体験版部分だけではチラ見せで、全体像は見えませんが……あまり凝った設定を期待しない方が良さそうです。
音楽がテーマのファンタジーというので、華やかで繊細な雰囲気の作品をちょっと期待してみたんですけど、やはり(?)そういう作品ではなさそうです。

絵、てんまそさん。ここのところ変化中ですね。まだ安定しませんが、もう一化けすると、何か掴むのかも。

CV、素晴らしい歌声の持ち主で、意外とお転婆の頻繁にお城を抜け出すお茶目な王女様に、佐藤しずくさん。
少々人見知りだが、健気な頑張り屋さんでお人好しのブラコンの主人公の義妹に、榊原ゆいさん。
高名な音楽一家のお嬢様、数少ない主人公の曲の理解者でやや天然気味の先輩に、鮎川ひなたさん。
王女様の付き人の生真面目で冷静な性格の小柄に体格に似合わぬ巨大ハンマーを振り回す護衛役に、雪都さお梨さん。
研究科の学生で変人扱いの研究生には珍しく社交的だが、不幸体質でいつもお金に苦労してるためシビアな性格の娘に、桐谷華さん。
ドラグノールの子、可愛い外見にそぐわずなかなかに辛辣な口をきくが世間知らずで好奇心旺盛なミニドラゴンに、藤咲ウサさん。
はきはきした姉御肌の酒場の娘に、みすみさん。
気品がありながらも物柔らかな雰囲気のまだお若い女王陛下に、桜川未央さん。
アバウトなところがあるが生徒思いの音楽院の女性講師に、かわしまりのさん。

学☆王 - THE ROYAL SEVEN STARS -体験版体験記3

体験日:2012/01/16
発売日:2012年01月27日

学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS - 応援中!


主人公は小惑星にある王国の王子様。地元にはない[学校]というモノに多大な憧れを抱き、学園都市国家[ジェネシス]の学園へと転入してくる。
しかし、やっとの思いでたどり着いた学園は、[ジェネシス]中枢の思惑で廃校寸前の状態で、生徒の数は主人公を合わせても7人だけ、授業もまともに行えない状態だった。
理不尽な[ジェネシス]体制側の仕打ちに立腹した主人公は、クラスの仲間達と共に立ち上がる。
学校に行きたくなるAVG。

キャラ、まあ悪くない。あまりにも考えが無さすぎな娘も居ますが、性格的には良い娘ですし。ツンデレさんも、理不尽な気はしない。

シナリオ、無駄に熱い主人公は、10歩譲って諦めるとしても、むやみと盛り込んだ設定が、全くもって本当に全然処理しきれていないのは、どうにもならないでしょう。
展開が遅いのに、説明不足で世界観がまるで見えてこない。そもそも、権力側は何がしたいのか全く理解できない。絶大な権力を持っているのに、何故それを間接的で非効率な使い方をしているのか、本当に謎です。
権力者相手に相手の決めたルールで戦いを挑もうという主人公たちも、ありえないでしょう。勝ち負けさえ好きに決められる相手に、勝てるわけがないし、勝った事にして貰ったとしても、ご都合主義がすぎて感銘も何も有りませんが?
権力側が何がしたいのか全然わからないので、対決軸がブレてしまって、いざ対決といっても全く盛り上がりませんし。

なんでLump of Sugarは、毎回、毎回、描き切れないような無駄に凝った設定をするのでしょう? 過去に学ぶ事はないのでしょうか?
不必要な設定を切り捨てる勇気も必要だと思います。

絵、梱枝りこさん。淡白な印象はありますけど、明るく華やかな絵柄で可愛いです。

CV、気の短く口喧しいところはあるが面倒見の良い優しい娘でクラス委員に、小鳥居夕花さん。
大らかで元気の良くやたらとノリの良い同級生の女の子に、薔薇百合さん。
ドジっ娘で小動物&天然系の後輩に、藤咲ウサさん。
そっけない喋り口調で毒舌家の小さいが妙に威圧感のある先輩に、北見六花さん。
90言語を操る才女だが玉の輿を夢見たりと妙な英語ジョークを発したりと残念なジェネシス側の教師に、なかせせなさん。
薬剤師の国際資格を持つ天才少年だがすぐにムキなる子どもっぽい面がある最年少の十一賢人に、理多さん。
ネット関連に精通した引きこもりオタク少女に、有栖川みや美さん。

 

春季限定ポコ・ア・ポコ! 体験版体験記4

体験日:2011/11/12
発売日:2011年11月25日

ALcot ハニカム 『春季限定ポコ・ア・ポコ!』 応援中!


主人公は、著名な音楽家の息子で将来を嘱望されたチェリスト、音楽科の特待生。しかし、一年前共にカルテットを組んでいたピアニストの友達(恋人未満?)を失って以来、音楽から遠ざかっていた。
頑なに演奏を拒む主人公は、奨学金の対象として問題ありとされ、特待生としての資格を剥奪し、学費を返納する事を求められる。
父母が失踪し生活費にも事欠く主人公は、窮地に立たされる。そこで、考えられた救済策が、一ヶ月以内に演奏し、その腕前を認められる事。
仲間たちの励ましと期待を受け、主人公は再び弓を取る。
春を求めまくるAVG。

キャラ、面白いキャラしてます。とっても残念です、もう残念すぎて残念すぎて……可愛い!? でも意外と繊細だったりします、それに演奏中は、もはや別人格です(笑)。

シナリオ、共に腕を磨いてきた仲間の死、両親の失踪と重い設定もあり、主人公は深いトラウマを残してます。それだけに展開は早くないですが、キャラ同士の掛け合いが、テンポもよくすっごい楽しいです。
もどかしい主人公ですが、タイトルの通り一歩一歩少しずつ前進していく様子は、上手く書けてます。

絵、風見春樹さん、タコ焼きさん、武藤此史さん。なかなか可愛いです。
 
CV、生真面目で口煩い努力家の同級生に、北見六花さん。
ローテンションで適当なイジリ属性の同級生に、藤咲ウサさん。
明るく元気でお兄ちゃんLOVEな妹で天才肌の音楽家、しかし兄愛がすぎて残念可愛い娘に、桐谷華さん。
学園長の孫娘で関西弁の第二音楽部部長でノリが良すぎて残念美人の先輩に、理多さん。

プロフィール

しょうさん

EUROPA
はるるみなもに!
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sho3_owari@yahoo.co.jp    @マークは全角にしてあります
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