しょうさんの雑記帳

とある分野のゲームの体験版をプレイしての感想を中心に書いてます。まれに発売予定のゲームの応援記事も載せます。
最近ではErogameScape -エロゲー批評空間-の方に短文感想を書いたりしてます。
Twitterアカウント:shousan_na

Lump_of_Sugar

タユタマ2 -you're the only one-体験版体験記

体験日:2016/04/19
Lump of Sugar
発売日:2016年05月27日

『タユタマ2 -you're the only one-』2016年5月27日発売予定!

 [太転依(たゆたい)]という精霊とも妖精とも妖怪ともつかぬ不思議な存在と人類の共存を目指すお話第2段、50年後のストーリー。
 主人公は、早くに両親を亡くした苦労人の学生で、[太転依]を見る事ができる程度の僅かな霊力はあるが普通の学生。
 現在の共存関係実現の[太転依]側の立役者[ましろ]の養女である[太転依]の少女は、やはり共存の理想を掲げ、自らのパートナー(旦那様)を探していた。[太転依]に対しても公平な目を持ち、しっかりしている主人公を見初めて結婚を申し込む。

 キャラ、まあ可愛いけど、良くも悪くも主義主張のはっきりしていてブレない娘ばかり。その真っ直ぐさが、可愛くもあり困ったもんでもあり。

 シナリオ、全般に堅い文章ですね、特に会話が。まあ、テーマが共存共生という難しい物ですし、前作も理屈っぽい話ではあるので、それを引き継いでいるとも言えます。読みにくいという事はありません。
 前作のヒロインズも、昔のままの姿で出てきます。
 聞いた事のないライターさんでしたので、前作の世界観とかキャラが崩壊しているのではないかと不安でしたが、どうやら杞憂だったようです。

 絵、萌木原ふみたけさん。個人的に一番好きな絵師さんです。

 CV、明るく人懐っこい[太転依]の少女、生真面目に共存の理想に取り組む一途な娘に、夏和小さん。
 街の名士のお嬢様、クールな優等生だが主人公の前ではお茶目な一面を見せる娘に、花園めいさん。
 [太転依]を治癒する能力を持つ人見知りな少女。[太転依]寄りの視点から今の共存の有り方に反感を持つ娘に、稀咲美海さん。
 前作のメインヒロイン、最強の[太転依]にして最高の嫁、大和撫子。優しくも厳しく養女をしつける女性に、松田理沙さん。

運命線上のφ 体験版体験記3

体験日:2014/08/28
Lump of Sugar
発売日:2014年10月31日

『運命線上のφ』 2014年9月26日発売予定!


その実在さえ疑われている絶海の孤島、信天島。5年より前の記憶を持たない主人公は、失われた記憶の手がかりを求め、その幻の島へやってくる。

キャラ、まあ可愛いですけど、ちょっと奇矯に走りすぎてる感はあります。

シナリオ、出だしの所で、探偵編と剣豪編に分かれます。出てくるキャラは一緒ですが、性格は微妙に違うような。特に主人公は、同姓同名の別人ですね。
探偵編では、ちょっと変格探偵モノを意識して書いてるのでしょうが、あまり上手くいってるようには思えません。
まあ、このブランドに本格推理モノや迫力の剣劇を求める人もいないとは思いますが、あまりに茶番すぎです。
「さすが」とか「すごい」とかヒロインが口にする度に、なんとも微妙な気分なのですけど、……その白々しさも愉しむくらいのノリでプレイするのが正解なのでしょう。
エロはちょっとマニアックで、紳士な皆様に好評です。

システム、「いじって、さわって、斬り拓け!」、画面をクリックして捜査する調査モードや、選択肢をドラッグで斬って、新たな展開を作り出すシステムあり。
切断の演出が凝っていて、けっこう爽快感はあるのですが、ゲーム終わる頃には飽きていそう。結局は選択肢が増えて面倒なだけのような。
フローチャートがあるので、行き詰まるという事は無さそうです。

絵、萌木原ふみたけさん、ななろば華さん、あゆやさん。かなりいい感じ。

CV、生真面目で凛々しい雰囲気の少女剣士に、春菜さくらさん。
控え目な性格だが、記憶力抜群の常識人でツッコミ役に、米倉沙弥さん。
有能で底知れないメイドさん、お嬢様に心酔してる女性に、卯衣翠さん。
無垢な性格でいたずら好きな館の支配人のお嬢様に、小鳥居夕花さん。
アバウトな性格で、面倒くさがりの面白がりな女学生に、すずなさん。
油絵を描くために館に長期滞在中の女性。天才肌で独特の言葉を使うマイペースな絵描きさんに、なかせひなさん。

世界と世界の真ん中で 体験版体験記3

体験日:2013/11/19
発売日:2014年01月31日

世界と世界の真ん中で 2013年12月20日発売予定!


主人公たちは、アットホームで小さな寮で暮らす学院生。
長らく入院していた主人公の妹を新たな寮生として迎えるために、全寮生で大掃除をする事になった。その掃除中に主人公は屋根裏部屋で見覚えない鍵と手記を見つける。
その手記に記されていた不思議な言葉が、主人公の平穏な日常を変えていく。
星を廻る、あなたと私の物語
ココロ道行きAVG

キャラ、可愛いしいい娘たちですけど、面白みとか個性って点では弱いです。

シナリオ、展開はゆったり目、会話はちょっと堅苦しい感じです。まったりとこのまま終わるのかと思いきや、やはりそうはいきませんね。体験版の終わり辺りで衝撃の事実が!?(笑)
タイトルからもわかるとおり[世界]の在り方に関わってくるテーマのようです。この壮大なテーマを上手く纏めてくれるか甚だしく不安です。壮大なだけで結局は放り投げただけの夢オチにならなければ良いのですが。

絵、萌木原ふみたけさん。かなり綺麗で可愛い。

CV、病弱なのを感じさせない元気で素直な性格で健気な主人公の妹に、桜あいねさん。
寮では明るいお調子者、学院では落ち着いた優等生の両面を使い分けるが基本は世話焼きで良い娘に、春乃いろはさん。
人と話すのが苦手で口数は少ないが親しい者には素直な顔を見せる娘に、愛風春榴さん。
おっとりして掴みどころのない先輩で、学院に研究室を持っている天才に、卯衣さん。
低めの身長と大きなリボンがチャーミングな委員長。丁寧な口調のしっかり者に、SUKURAさん。

世界と世界の真ん中で 応援

発売日:2014年01月31日

世界と世界の真ん中で 2013年12月20日発売予定!


ケモノ耳のキャラも居ますから、少々ファンタジックな世界設定なのでしょう。小さくてアットホームな学院寮を舞台にした、少し不思議な物語のようです。
星を廻る、あなたと私の物語

応援バナーキャンペーンが始まりましたので、バナーを置いて見ます。

花色ヘプタグラム 体験版体験記3

体験日:2012/10/07
発売日:2012年10月26日

花色ヘプタグラム 応援中!


両親の都合で東京暮らしをしていた主人公は、夜毎の夢に現れる少女に呼ばれるようにして、10年ぶりに故郷の温泉街に帰ってくる。
故郷の温泉は、昔は修験者たちがその湯に漬かる事で霊力を得たとの伝説ある霊験あらたかな修行場だった。今は自然豊かでのどかな温泉郷となったその故郷に、不思議な霊的な事件が頻発していた。
ひょんな事から、幼馴染みの少女がその解決に奔走してる事を知った主人公は、彼女を助けて事件の解決に協力する。

恋集う、そこは不思議な花色温泉郷
故郷ぬくもりAVG

キャラ、特徴的な娘、独創的な娘っていうのは居ません。そういう面白みはありませんけど、普通に描けているし、可愛いです。

シナリオ、展開は遅め、起きている事件も緊急を要するような直ちに危機が迫る大事件はないので、[温泉ぬくもり]に相応しくのんびりまったりムード。
主人公は、お調子者で鈍感なスケベ……というありがちのキャラですが暴走する事は少なく、おしなべて起伏に欠け少々硬さを感じる文章です。変に奇抜に走って、すっ転ぶよりはマシですが……。

絵、萌木原ふみたけさん。綺麗で可愛いです。
 
CV,幼馴染みの旅館の跡取り娘、照れ屋で意地っ張りの素直になれないお年頃の少女に、藤森ゆき奈さん。
都会からきた休養中の芸能人、洗練された雰囲気と人付き合いの良さを感じさせる娘に、桜小路薫子さん。
お花の手入れが趣味のおっとり天然系の礼儀正しい後輩の娘に、蔦若葉さん。
学院生でありながら学院長でもある小さな先輩。横柄な態度でからかい癖のあるイロイロと謎の少女に、雪都さお梨さん。
尻尾と耳のある小さな少女の姿の土地神様。無邪気で素直な性格のようだが何やらお困り事が……に、志木こよみさん。
縦長の瞳がチャームポイントのクラスメイトでのんびりした喋り方だが働き者の優しい娘に、卯衣さん。
若いながらしっかりした温泉旅館の女将に、葉月さん。
ドMででしゃばりな雑巾に似たネコ型の神様に、なかせひなさん。

学☆王 - THE ROYAL SEVEN STARS -体験版体験記3

体験日:2012/01/16
発売日:2012年01月27日

学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS - 応援中!


主人公は小惑星にある王国の王子様。地元にはない[学校]というモノに多大な憧れを抱き、学園都市国家[ジェネシス]の学園へと転入してくる。
しかし、やっとの思いでたどり着いた学園は、[ジェネシス]中枢の思惑で廃校寸前の状態で、生徒の数は主人公を合わせても7人だけ、授業もまともに行えない状態だった。
理不尽な[ジェネシス]体制側の仕打ちに立腹した主人公は、クラスの仲間達と共に立ち上がる。
学校に行きたくなるAVG。

キャラ、まあ悪くない。あまりにも考えが無さすぎな娘も居ますが、性格的には良い娘ですし。ツンデレさんも、理不尽な気はしない。

シナリオ、無駄に熱い主人公は、10歩譲って諦めるとしても、むやみと盛り込んだ設定が、全くもって本当に全然処理しきれていないのは、どうにもならないでしょう。
展開が遅いのに、説明不足で世界観がまるで見えてこない。そもそも、権力側は何がしたいのか全く理解できない。絶大な権力を持っているのに、何故それを間接的で非効率な使い方をしているのか、本当に謎です。
権力者相手に相手の決めたルールで戦いを挑もうという主人公たちも、ありえないでしょう。勝ち負けさえ好きに決められる相手に、勝てるわけがないし、勝った事にして貰ったとしても、ご都合主義がすぎて感銘も何も有りませんが?
権力側が何がしたいのか全然わからないので、対決軸がブレてしまって、いざ対決といっても全く盛り上がりませんし。

なんでLump of Sugarは、毎回、毎回、描き切れないような無駄に凝った設定をするのでしょう? 過去に学ぶ事はないのでしょうか?
不必要な設定を切り捨てる勇気も必要だと思います。

絵、梱枝りこさん。淡白な印象はありますけど、明るく華やかな絵柄で可愛いです。

CV、気の短く口喧しいところはあるが面倒見の良い優しい娘でクラス委員に、小鳥居夕花さん。
大らかで元気の良くやたらとノリの良い同級生の女の子に、薔薇百合さん。
ドジっ娘で小動物&天然系の後輩に、藤咲ウサさん。
そっけない喋り口調で毒舌家の小さいが妙に威圧感のある先輩に、北見六花さん。
90言語を操る才女だが玉の輿を夢見たりと妙な英語ジョークを発したりと残念なジェネシス側の教師に、なかせせなさん。
薬剤師の国際資格を持つ天才少年だがすぐにムキなる子どもっぽい面がある最年少の十一賢人に、理多さん。
ネット関連に精通した引きこもりオタク少女に、有栖川みや美さん。

 

Hello,good-bye 体験版体験記3

体験日:2010/11/12
by Lump of Sugar
発売日:2010年12月17日

Hello,good-bye 応援中!


幕末の内乱によって東西に分裂した架空の日本が舞台。
主人公は合衆国側の陸軍の情報部員、中立地帯である守乃特別区にある名門学院に転校生として潜入する。
仮定日本近代史AVG。

キャラ、可愛くてよい娘ばかり。強いていえば、良い娘過ぎて物足りない?

シナリオ、まあ萌えゲーとしては、普通に読める文章だと思うのですけど。
……ヒロインに敵国側のスパイも出てくるのですが、主人公と二人して、どっちがよりスパイとしての適性がないか! のライバル争いしてます。それでコメディではないのですから、イタ過ぎる!!

どうもこのライターさんが描く意気込みが空回りする主人公には、どうにも耐えられない! しかもこれもループもので、シリアスな展開。
ただでさえ見てられないほどもどかしいのに、ループなんてされた日には、ギブアップ確実!!

でもネットでの評判は悪くないようです。

絵、萌木原ふみたけさん。とっても綺麗です。
一作置いて、また萌木原さんだから狙ってたのに、今回は見送ります。

CV、礼儀正しく人が良くて少し天然の入った娘に、AIRIさん。
元気で世話焼きな女の子に、九条信乃さん。
お堅い口調とは裏腹に上がり症でドジっ娘な敵国のスパイに、こゆきさん。
無邪気に主人公を慕う少女に、杏子御津さん。
落ち着いた性格のシスターに、なかせひなさん。

PrismRhythm -プリズムリズム-体験版体験記3

体験日:2010/04/03
by Lump of Sugar
発売日:2010年05月28日

PrismRhythm -プリズムリズム-応援中!


舞台は大樹の守る水の都。
かつて人類が汚し自らを絶滅の危機に追いやった汚れた水を吸い上げ、清めて吐き出す聖なる大樹[スプリングスノー]。
その[スプリングスノー]に感謝の踊りを捧げる[ペルティナ]たちや、その他の聖職者を育むため創られた学院、聖ペルティナ学院。
かつて、祭りの夜に見たペルティナの踊りに魅せられた主人公は、猛勉強の末に、超難関の編入試験を突破しそこに入学を果す。
そして、[ペルティナ]を目指すとびっきりの美少女たちと出会い……。
大樹と水のヒーリングAVG。

キャラ、いまいち……としときます。この体験版では、まだ各キャラの魅力を出し切ってない気がします。

シナリオ、ヒーリング、癒しの物語って事で、展開は遅いです。体験版の部分だけでは、学園恋愛以外でどんな話になるのか、まったく不明。こっちも評価は未定です。
未来の地球の話かとも思ったのですが……、鳥の執事長が出てくるあたり、まったくの別世界かも。

絵、とても綺麗です。

CV、明るく優しい女の子に、松蓼美桜さん。
元気で人懐っこい女の子に、藤森ゆき奈さん。
姉御肌の世話焼き姉さんに、浦霞紫乃さん。
無口な大食いの不思議系に、なかせひなさん。
不思議な雰囲気の癒し系お姉さんに、灰田みかげさん。
聖職者の世話を引き受けるメイド少年に、成瀬未亜さん。
口うるさい執事長の鳥さんに、幌札きりさん。

タユタマ -It’s happy days- 応援

by Lump of Sugar
発売日:2009年05月29日
タユタマ-It's happy days-応援中!

えっと、初めての体験記以外のコラムです。

知っている人は知っている、08年に出ました「タユタマ -kiss on my deity-」の続編というかファンディスクです。

紹介も何も前のをやった人には必要ありませんし、やってない人がファンディスクだけ買うわけもなし、やっぱり必要ありませんよね。

バナーができたそうなので、張ってみたかっただけです、あしからず。

まあ、”タユタイ”という不思議な存在と人間との交流を描いたAVGです。
純真なケモノ耳の押しかけ女房☆ など出てきます。
よろしければ、前作からやってみてください。


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