15
11月
23
8月
3連複流し ①ー②③④
3連複流し ①②ー③④⑤
これが両方同じ点数ってこと、いまだに違和感がある。
もう導入されて20年近く経つのになぁ。
〔札幌記念〕
◎6.ラッキーライラック
○10.ポンデザール
△1.ノームコア
△2.ペルシアンナイト
△7.ブラックホール
△11.アドマイヤジャスタ
実績段違いのラッキーライラック本命。今年の大阪杯は牡馬相手に強い競馬をして完勝。前走宝塚記念は馬場に泣いたが、良馬場でできそうな今回、相手関係を見ると負ける要素はないだろう。「夏は牝馬」の格言に後押しされ、幸先の良い鉄砲勝ちといきたい。
〔北九州記念〕
◎9.ダイメイプリンセス
○17.タイセイアベニール
△4.レッドアンシェル
△7.カリオストロ
△10.モズスーパーフレア
△18.ジョーカナチャン
サマースプリントに組み込まれる小倉の短距離重賞。本命はダイメイプリンセス。今年で7歳となるベテラン牝馬だが、いまだに重賞で上位に食い込む健在ぶりを見せる。小倉では5割の連対率を誇り、今回ますます期待は大きい。「夏は牝馬」の格言に後押しされ、鮮やかに連覇を決めたい。
16
8月
クーラー壊れたから、CORONAのクーラー買ってやったぜ\(^o^)/
なかなかスタイリッシュだし、思ったよりも高機能!
〔小倉記念〕
◎8.サマーセント
○14.ランブリングアレー
△2.ミスディレクション
△5.サトノガーネット
△11.サトノルークス
△12.ショウナンバルディ
夏の開幕を告げる名物重賞。サマー2000だから・・・ではないけど、サマーセントを本命にする。前走、条件馬ながら格上挑戦したマーメイドSは、最軽量ハンデを味方にあれよあれよと押し切り重賞初制覇。今回は真価が試される一戦であるが、ハンデは52kgと手頃な上に、初勝利を挙げた得意の小倉に戻るのもプラスだろう。連勝は目の前だ。
〔関屋記念〕
◎11.クリノガウディー
○16.グルーヴィット
△1.プリモシーン
△3.アンドラステ
△17.サトノアーサー
△18.トロワゼトワル
人気の一角クリノガウディー本命。1200mに挑戦した今年は、高松宮記念を先頭でゴールしながら進路妨害で降着、前走のCBC賞は断トツ1番人気を裏切る大敗と、全くいいところがない。気が付けは新馬戦を勝って以来の13連敗となってしまったが、今回はGⅠ2着など、重賞実績も豊富なマイル戦に戻る。新潟は初参戦だが、同じ左回りのマイル重賞(中京記念・東京新聞杯)での好走もあり不安はない。実績の違いを見せつけたい。
5
7月
ひっっっさびさに、予想記事\(^o^)/
〔CBC賞〕
◎9.タイセイアベニール
○11.アウィルアウェイ
△4.グランドロワ
△6.アンヴァル
△7.クリノガウディー
△13.ミッキースピリット
すっかり夏季に馴染んだCBC賞。本命はタイセイアベニール。何年も勝ちきれない競馬が続いたが、5歳を迎えた今年ようやくオープン勝ちを果たした晩成型。重賞への出走は古馬になって初めてとなるが、前走の鞍馬Sは勝ちっぷりもタイムも良好で、いきなりの通用も十分にある。
〔ラジオNIKKEI賞〕
◎5.サクラトゥジュール
○9.パラスアテナ
△1.バビット
△2.ディープキング
△8.グレイトオーサー
△12.ルリアン
サクラトゥジュールを本命に推す。新馬戦を勝ち上がって以降、6戦すべて馬券圏内。当然ながら経験も豊富で、リステッド競走や小回りコースでも勝ち馬に肉薄している。また、前走は2馬身以上の差をつけて完勝。勝ち味も覚えての初重賞参戦に期待が高まる。