2016年12月
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12月
話題作「君の名は。」をようやく観てきました。
話題先行であること、アニメであること、若干ネタバレが始まっていることなどから、ちょっと敬遠していましたが、あまりにも人気なので観ておかないわけにはいかないと思い劇場へ。(似た理由で観た人、結構いるんじゃないのかな??)
岐阜のド田舎に住む女の子と、東京のド真ん中に住む男の子の、中身が入れ替わる物語。
※これはネタバレじゃないでしょう。
高校生2人が主人公ということもあり、学生生活や友人・家族との関わり合いがユーモラスに描かれる。ところが、テンポよく進む序盤から一転、〝ある事実〟が発覚してからは突如としてシリアスに。つい目を背けたくなる展開や、両手の平を組んで応援したくなるようなエピソードも挿入され、気付けばストーリーにどっぷり入り込んでました。
ちなみに、RADWIMPSが歌う主題歌の「前前前世」というタイトルがネタバレなのかなと事前に予想してたけど、まったくもって見当違いだったwww
こりゃまた観たいわ(`・ω・´)
今、原作(といったら語弊があるけど、つまり書籍版)を読んでる(`・ω・´)
〔観た映画〕
▽ 少林サッカー
▽ パッション
▽ ビッグフィッシュ
▽ きみに読む物語
▽ ヱヴァンゲリヲン 序
▽ おろち
▽ 崖の上のポニョ
▽ ヱヴァンゲリヲン 破
▽ ニッポンの大家族
▽ ラブリーボーン
▽ シャッターアイランド
▽ アリスインワンダーランド
▽ オーケストラ
▽ 告白
▽ 借りぐらしのアリエッティ
▽ カラフル
▽ しあわせの雨傘
▽ 幸せへのキセキ
▽ ヱヴァンゲリヲン Q
▽ レ・ミゼラブル
▽ ted
▽ カルテット!
▽ 欲動
▽ 人生スイッチ
▽ ted2
▽ ぼくらの七日間戦争
▽ 疾風ロンド
▽ 君の名は。 ←←←NEW!!
話題先行であること、アニメであること、若干ネタバレが始まっていることなどから、ちょっと敬遠していましたが、あまりにも人気なので観ておかないわけにはいかないと思い劇場へ。(似た理由で観た人、結構いるんじゃないのかな??)
岐阜のド田舎に住む女の子と、東京のド真ん中に住む男の子の、中身が入れ替わる物語。
※これはネタバレじゃないでしょう。
高校生2人が主人公ということもあり、学生生活や友人・家族との関わり合いがユーモラスに描かれる。ところが、テンポよく進む序盤から一転、〝ある事実〟が発覚してからは突如としてシリアスに。つい目を背けたくなる展開や、両手の平を組んで応援したくなるようなエピソードも挿入され、気付けばストーリーにどっぷり入り込んでました。
ちなみに、RADWIMPSが歌う主題歌の「前前前世」というタイトルがネタバレなのかなと事前に予想してたけど、まったくもって見当違いだったwww
こりゃまた観たいわ(`・ω・´)
今、原作(といったら語弊があるけど、つまり書籍版)を読んでる(`・ω・´)
〔観た映画〕
▽ 少林サッカー
▽ パッション
▽ ビッグフィッシュ
▽ きみに読む物語
▽ ヱヴァンゲリヲン 序
▽ おろち
▽ 崖の上のポニョ
▽ ヱヴァンゲリヲン 破
▽ ニッポンの大家族
▽ ラブリーボーン
▽ シャッターアイランド
▽ アリスインワンダーランド
▽ オーケストラ
▽ 告白
▽ 借りぐらしのアリエッティ
▽ カラフル
▽ しあわせの雨傘
▽ 幸せへのキセキ
▽ ヱヴァンゲリヲン Q
▽ レ・ミゼラブル
▽ ted
▽ カルテット!
▽ 欲動
▽ 人生スイッチ
▽ ted2
▽ ぼくらの七日間戦争
▽ 疾風ロンド
▽ 君の名は。 ←←←NEW!!
25
12月
阪神、中山、ともに第8競走まで終了。
現時点で、有馬記念を買いさえしなければ、余裕のプラス確定。
有馬記念を買いさえしなければって、無理のある仮定だけど( ´_ゝ`)
〔有馬記念〕
◎6.ディーマジェスティ
○4.ヤマカツエース
△1.キタサンブラック
△2.ゴールドアクター
△11.サトノダイヤモンド
△15.アルバート
一年の中央競馬の締めくくりとなるグランプリ競走。本命はサウンズオブアースとする。重賞では7度の2着がありながら、いまだ勝ち鞍なし。最後の勝利となると、2年半以上も前(はなみずき賞)まで遡ることになる。そんな善戦ホースに最大のチャンスが到来した。前走のジャパンカップは後方から鋭く伸びて見せどころたっぷりの2着。去年の有馬記念は距離が不安視されながらも、ゴール前で強襲してクビ差の2着。管理する藤岡師もJC以上の出来だと自信を持って話しており、悲願の重賞タイトルが有馬記念というウルトラCも現実味がある。
〔ホープフルS〕
◎6.グローブシアター
○2.レイデオロ
△3.エンドゲーム
△4.アドマイヤウイナー
△11.マイネルスフェーン
△13.ベストリゾート
昨年から重賞に格付けされたホープフルS。いわゆる昔の「ラジオたんぱ杯」であり、来年からGⅠに昇格することが決まっている(すでに1着賞金は阪神JF以上)。本命としたのは名牝シーザリオの仔グローブシアター。多頭数で行われた先月の新馬戦を完勝して臨んできた。兄は2頭ともGⅠ馬で、大舞台には極めて強い家計。また、兄や母にGⅠ勝ち騎乗していた福永が本馬にも跨がる。歴史は繰り返す。来年のクラシックに向けて鮮烈な一勝を。
現時点で、有馬記念を買いさえしなければ、余裕のプラス確定。
有馬記念を買いさえしなければって、無理のある仮定だけど( ´_ゝ`)
〔有馬記念〕
◎6.ディーマジェスティ
○4.ヤマカツエース
△1.キタサンブラック
△2.ゴールドアクター
△11.サトノダイヤモンド
△15.アルバート
一年の中央競馬の締めくくりとなるグランプリ競走。本命はサウンズオブアースとする。重賞では7度の2着がありながら、いまだ勝ち鞍なし。最後の勝利となると、2年半以上も前(はなみずき賞)まで遡ることになる。そんな善戦ホースに最大のチャンスが到来した。前走のジャパンカップは後方から鋭く伸びて見せどころたっぷりの2着。去年の有馬記念は距離が不安視されながらも、ゴール前で強襲してクビ差の2着。管理する藤岡師もJC以上の出来だと自信を持って話しており、悲願の重賞タイトルが有馬記念というウルトラCも現実味がある。
〔ホープフルS〕
◎6.グローブシアター
○2.レイデオロ
△3.エンドゲーム
△4.アドマイヤウイナー
△11.マイネルスフェーン
△13.ベストリゾート
昨年から重賞に格付けされたホープフルS。いわゆる昔の「ラジオたんぱ杯」であり、来年からGⅠに昇格することが決まっている(すでに1着賞金は阪神JF以上)。本命としたのは名牝シーザリオの仔グローブシアター。多頭数で行われた先月の新馬戦を完勝して臨んできた。兄は2頭ともGⅠ馬で、大舞台には極めて強い家計。また、兄や母にGⅠ勝ち騎乗していた福永が本馬にも跨がる。歴史は繰り返す。来年のクラシックに向けて鮮烈な一勝を。