伊藤ちゃんに海外のお土産もらった。
伊藤ちゃんは海外出張が多いからよくお土産くれるんだ。
でも、いっつも無修正のアダルト本なの。
彼はお土産を渡す時
「使ってないよ」
って純粋無垢な笑顔で言ってくれる。
これは、僕に安心して!君にお古なんて渡さないよ!って言いたいのかと思ってた。
で、今回もお土産をもらったのでジックリ堪能していたら、僕は見つけてはいけないものを見つけてしまった。
それはなんとちん毛である。
一番エッチなページに伊藤ちゃんのちん毛が挟まっていたのだ。
これには僕も驚いた。だってそうでしょ。今までのあの
「使ってないよ」
って笑顔とセリフはなんだったんだ!
とにかく、どうすればいいか分からなくなった僕は、テンパってしまい、その伊藤ちゃんのちん毛を僕のちん毛達の中に入れてしまったのだ。
その後、伊藤ちゃんのちん毛は僕の股ですくすくと育っています。
伊藤ちゃん最高のお土産をありがとう。