29 août 2018

POP TATARI

和歌山県

和歌山県

概況

和歌山県の被差別部落の統計

調査年地区数戸数人口
1907年63         5819         32935
1921年105          7438         36072
1922年867         7368          37234
1935年111         9685          48620
1942年-         7458          37318
1946年-          -         50520
1958年92         12484         52547
1963年95          11457地区全体49700、同和関係46316
1967年99地区全体15042、同和関係12738地区全体54993、同和関係47365
1971年97地区全体16789、同和関係13515地区全体58733、同和関係48263
1975年99地区全体18804、同和関係13924地区全体62769、同和関係46915
1985年103地区全体19041、同和関係14065地区全体63462、同和関係47373
1993年104地区全体23636、同和関係14308地区全体67554、同和関係41465


※上記の調査年度の1921年には、地区数が105とあるが、『部落問題・水平運動資料集成』補巻1、52頁の内務省社会局『部落改善の概況』には「本県には部落の数97あり」とある。

※上記の調査年度の1922年は他年度の統計に比べて異常に地区数が多いが原典のママ。


本県の同和地区は文献(調査その一)からその多くが明らかになっている。

紀伊続風土記に記載された皮田部落は以下の通り。

  • 名草郡

岡島皮田(現・和歌山市汐見町、三沢町)、善明寺村皮田(現・和歌山市善明寺)、平井村皮田(現・和歌山市平井)、弘西村皮田(現・和歌山市弘西)、上野村皮田(現・和歌山市上野)、岩橋村皮田(現・和歌山市岩橋)、鳴神村皮田(現・和歌山市鳴神)、杭瀬村岡島皮田出作(現・和歌山市杭ノ瀬)、新出島村穢多(現・和歌山市桑山)、口須佐村皮田(現・和歌山市口須佐)、本渡村皮田(現・和歌山市本渡)

  • 海部郡

木本村皮田(現・和歌山市木ノ本)、方村皮田(現・海南市下津町方)、椒里村皮田(現・有田市初島町里大字椒里)、横浜村皮田(現在地不明)

  • 那賀郡

東国分村皮田(現・紀の川市東国分)、古和田村皮田(現・紀の川市古和田)、下井坂村皮田(現・紀の川市西井阪)、西之芝村(現・紀の川市王子)、狩宿村(現・紀の川市名手市場)、大垣内村皮田(現・和歌山市大垣内)、沖野々村皮田(現・海南市沖野々)、七山村皮田(現・海南市七山)、調月村皮田(現・紀の川市桃山町調月)

  • 伊都郡

移村皮田(現・伊都郡かつらぎ町移)、東村皮田(現・伊都郡かつらぎ町笠田東)、佐野村皮田(現・伊都郡かつらぎ町佐野)、丁野町村穢多(現・伊都郡かつらぎ町丁ノ町)、中飯降村皮田(現・伊都郡かつらぎ町中飯降)、北名古曾村皮田(現・橋本市高野口町北名古曽)、端場村(現・橋本市高野口町伏原)、岸上村(現・橋本市岸上)、原田村(現・橋本市原田)、平沼田村皮田(現・伊都郡かつらぎ町平沼田)

  • 在田郡

須谷村皮田(現・有田市宮原町須谷)、湯浅村皮田(現・有田郡湯浅町湯浅)、広村皮田(現・有田郡広川町広)、長田村皮田(現・有田郡有田川町長田)、荘村皮田(現・有田郡有田川町庄)

  • 日高郡

下冨安村皮田(現・御坊市湯川町富安)、下志賀村皮田(現・日高郡日高町志賀下志賀)、財部村皮田(現・御坊市湯川町財部)、島村皮田(現・御坊市島)、薗浦皮田(現・御坊市薗)、吉田村皮田(現・御坊市藤田町吉田)、下野口村皮田(現・御坊市野口)、南谷村皮田(現・日高郡印南町大字南谷)、西野地村皮田(現・日高郡印南町西ノ地)

  • 牟婁郡

芋村皮田(現・田辺市芳養町)、西谷村皮田(現・田辺市中辺路町西谷)、十九淵村皮田(現・西牟婁郡白浜町十九渕)、朝来村皮田(現・西牟婁郡上富田町朝来)、周参見浦皮田(現・西牟婁郡すさみ町周参見)、和深浦皮田(現・東牟婁郡串本町和深)、天満村皮田(現・東牟婁郡那智勝浦町天満)、上熊野地皮田(現・新宮市字上熊野)、本宮村皮田(現・田辺市本宮町本宮)、栗須村皮田(現・三重県南牟婁郡御浜町栗須)、口有馬村皮田(現・三重県熊野市有馬町)、前山村皮田(現在地不明)

紀伊続風土記に脱落していると渡辺広が指摘した皮田部落は以下の通り。

  • 在田郡

北湊村皮田(現・有田市箕島)、徳田村皮田(現・有田郡有田川町徳田)

  • 日高郡

萩原村皮田(現・日高郡日高町萩原)、芝村皮田(現・日高郡みなべ町芝)、熊野川村皮田(現・日高郡日高川町熊野川)、東村皮田(現・田辺市龍神村東)、高家村皮田(現・日高郡日高町高家)

  • 牟婁郡

大川村皮田(現・東牟婁郡古座川町大川)、安宅村皮田(現・西牟婁郡白浜町安宅)、田野井村皮田(現・西牟婁郡白浜町田野井)、西向村皮田(現・東牟婁郡串本町西向)、林浦皮田(現・三重県尾鷲市林町)、古本村皮田(現・三重県北牟婁郡紀北町)、船津村皮田(現・三重県北牟婁郡紀北町船津)、河内村皮田(現・三重県北牟婁郡紀北町河内)、馬瀬村皮田(現・三重県北牟婁郡紀北町馬瀬)、二郷村皮田(現・三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島)

その他の『全國部落調査』記載の部落はほとんどが幕末以後の成立であろうと渡辺は推測している。

伊都郡端場村(現・橋本市)の伝承として、「岡本弥氏は『村の起源について確かな文献はないが、平安朝頃東北地方から本郡学文路村へ移住し、其後また今の所へ移転してきたものらしい。』と述べておられる。柳田国男氏がいわれたように、ハバの語が西日本には全く知られておらぬ語であるとすると、岡本弥氏の意見にも捨てがたい所もあるような気がする。岡本氏は俘囚説をとっておられる」との記述もある。岡本弥は端場村の村長だった。村名のハバ(端場)は、東日本の地名用語で「崖」、「傾斜地」、「土手」を意味する(長野県の部落の小字名に「幅」「小瀬幅」「西幅」などがある。それらの地名に因む部落姓にも「長幅」「西幅」がある)。俘囚起源の部落の可能性あり。

新宮市の部落には、敗走した雑賀衆が祖という伝承がある。どの部落を指すかは不明。

なお、文仁親王妃紀子の実家である川嶋家の祖先の松浦平吉(紀子の曾祖父である川嶋庄一郎の父)の家と墓地は被差別部落にあるとの風評もあるが、平吉の出身地は和歌山県有田郡山保田組板尾村(現・有田川町板尾)であり、『全国部落調査』に板尾の記載はない。

また竹中平蔵は実家が履物店であるため被差別部落民説があるが、竹中の実家があった和歌山市小松原通は『全国部落調査』に記載がない。ただし竹中の父(竹中邦蔵)や祖父の出身地は要調査。

森秀次に次ぐ部落出身代議士の第二号となった沼田嘉一郎の出身地は和歌山県とも大阪府ともいわれる。要調査。

株式仲買人の岩本栄之助は木村京太郎によると部落出身というが、岩本家が代々住んでいた海南市下津町鰈川の地名は『全国部落調査』に記載がない。

 「西国三十三所名所図会」西二ノ四十 和歌山
嘉永元年(1848年)『西国三十三所名所図会』西二ノ四十。現在の田辺市本宮町下湯川にある湯の
峰温泉を描いた絵図。「留湯」「女湯」「男湯」とは別棟に「非人湯」の記載が見える。古絵図に当時の
身分制度が反映されているのは至極当然のことであり、そもそも「非人湯」と書かれた場所に
旧賤民が住んでいるわけでもないが、無知蒙昧で頑迷固陋な部落解放同盟は『解放新聞和歌山版』
1996年11月20日付や『全国のあいつぐ差別事件』1997年版131頁で差別事件として仰々しく騒ぎ立て
た。歴史的資料に「非人」「穢多」などの字を見つけただけで脊髄反射して「差別だ」と騒ぐのは愚劣で
あり、異常である。この絵図に対する部落解放同盟の反応は、解放運動の度し難い空洞化を物語って
いる。

御霊村水平社同人による集団暴行事件

和歌山県有田郡御霊村大字庄で同村の水平社同人が起こした公務執行妨害・傷害事件(吉田水平社員警官乱闘事件)の被告人の氏名は以下の通りである。

  • 森田幸吉
  • 岩上光治
  • 有本善四郎
  • 前岡清次
  • 小林美代樹(『部落問題・水平運動資料集成』第1巻、302頁には小森とあるが同書303頁には小林とあり、『水平運動の無名戦士』59頁でも小林となっている。 )

文献


全國部落調査(1934年)

和歌山縣 昭和九年六月現在 

239頁 

 岡町 和歌山県
国土地理院(旧参謀本部陸地測量部、内務省地理調査所)による明治43(1910)年測図の二万分一
地図「和歌山」の一部。地区外である塩道と、部落である川岸の位置関係を示している。
紀州和歌山図
部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
和歌山市 芦原岡町一七九七七九三三工、商、労和歌山市 汐見町、三沢町1944年に芦原を改称。釘貫姓5件。2000年電話帳。和歌山市の芦原地区の牢番頭は釘貫又五郎と名乗っていた。「紀伊岡島皮田村の釘貫家は、『牢番頭』として和歌山藩下のほとんどの『えた』身分の人々を統轄していた」。なお『全国部落調査』の芦原地区の記載について、渡辺広は「戸数・人口が実際よりも多い」と批判し、調査員が岡町村の全村を部落と誤認していたこと、本郷である塩道(現在の雄松町5~6丁目と島崎町5~6丁目)は部落ではないこと、枝郷の岡島(のちの川岸。現在の汐見町と三沢町)が部落であること、『全国部落調査』では塩道の人口まで誤って含めていることを指摘している。ただし現在は雄松町3丁目に和歌山県同和企業協同組合和歌山県皮革産業会館市立芦原共同浴場があり、川岸地区から部落人口が滲み出した様子が窺える。「和歌山地方における皮革業は、和歌山市の芦原地区(三沢町、汐見町、島崎町、岡町、雄松町)に集中し、いわゆる未解放部落の特有産業として存在している」と記載する資料もある。
〃 鳴神北鳴神二三五一〇五六農、製縄青物行商和歌山市 鳴神正願寺(鳴神678)付近が北鳴神。
〃 杭ノ瀬杭ノ瀬二四〇一一〇〇農、日稼養豚和歌山市 杭ノ瀬
〃 加納農業和歌山市 加納
〃 今福五七和歌山市 今福
〃 秋月石原一三七七農、労働和歌山市 秋月 石原
海草郡 加太町 加太向町二七工業和歌山市 加太 向町
〃 貴志村 栄谷東出二一八一農業花卉栽培和歌山市 栄谷東出自治会館が34.261140, 135.160538にある。池尾姓12件、滝口姓5件。2000年電話帳。

240頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
海草郡 木本村 木本一二〇六二五農業(手伝)花卉栽培、行商和歌山市 木ノ本東村とも。浄福寺(木ノ本843)付近。
〃 西脇村 磯脇三五農業和歌山市 磯の浦1954年8月に磯脇が磯の浦に改称。
〃 西山東村 口須佐六四二八二和歌山市 口須佐
〃 山口村 山口西新屋四四和歌山市 山口西新家とも。34.264501, 135.261153付近。
〃 紀伊村 上野五七二九八和歌山市 上野
〃 〃 弘西四八二二七和歌山市 弘西
〃 西和佐村 岩橋西垣内一三〇七〇八農、日稼、皮革和歌山市 岩橋西村とも。34.233634, 135.225545の西方寺付近。岩橋の読み方はイワセ。南垣内姓3件。2000年電話帳。
〃 川永村 川辺二一農業和歌山市 川辺
〃 楠見村 平井三五〇一四〇〇農、日稼花卉栽培、行商和歌山市 平井部落解放同盟和歌山県連書記長の池田清郎はインターネット上で和歌山市内に「平井地区」「芦原地区」「杭の瀬地区」「岩橋地区」という部落があることを暴露している。さらに「平井地区」については「これは、同和対策事業の関係で、多くの公営住宅が観音前・栄谷地区に建設されていることと、市小路への自然流出(持ち家)がその原因です。」と述べ、観音前・栄谷の公営住宅が部落であると詳細を暴露している。『和歌山市における人権条例制定と人権の街づくり運動』(部落解放同盟和歌山県連合会・書記長 池田清郎) )池尾姓9件。2000年電話帳。
〃 〃 善明寺一一三四六〇農業和歌山市 善明寺
〃 安原村 本渡西本渡一六八九二四農、古物商、日稼、土工和歌山市 本渡西専寺(本渡490)付近。
〃 有功村 薗部西山三四農、日稼和歌山市 園部1998年7月25日の毒カレー事件は和歌山市園部で発生。
〃 安原村 桑山新田二三農業和歌山市 桑山1883年に新出島から改称。「寺本右の者共新出島村へ出稼之者田北字寺田に付字の本に住致候付寺本と苗字致度儀に御座候」。和歌山市本渡(本渡村)から和歌山市にあたる新出島村(旧:海草郡安原村)に出ていた12戸に寺本姓をつけている。明治新姓時の姓は地名からつけたもので、親戚関係は考慮されていなかったとする。寺本姓5件。2000年電話帳。
〃 塩津村 東山一七工業海南市 下津町塩津 東山
〃 亀川村 且来新出一二七五農、日稼海南市 且来「『本渡村元皮田之者苗氏附帳』によれば、『小山右之者共旦来村出島ニ而出稼住致者ニ付北ニ小山有之候付小山苗氏致度儀ニ御座候。川端右之者共同断ニテ住致有候ヘ共新川端ト苗氏右同断。』とある。小山四家、川端三家は共に本渡村から旦来村に出作りしたのであった」。和歌山市本渡(本渡村)から海南市且来(旦来)に出ていた者には、4戸に小山姓、3戸に川端姓をつけている。小山姓8件。川端姓11件。2000年電話帳。
〃 大崎村 方南口二三一三〇海南市 下津町方下津町方883付近。南口姓9件。2000年電話帳。
〃 椒村 椒浜砂浜一八一〇八有田市 初島町浜

241頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
海草郡 三田村 田尻北田尻二七一三五農、労働和歌山市 田尻
那賀郡 田中村 西井阪西井阪一七七一〇八〇農、商工養蚕紀の川市 西井阪漢学者の穢多助四郎(中尾靖軒)の出身地区。1941年12月8日から西光万吉(本名は清原一隆)が西井阪250番地の小林完方(妻美寿子の実家)に居住。その寓居跡に「不戦和栄の碑」あり。中尾姓5件。2000年電話帳。
〃 〃 赤尾前田一一五八紀の川市 赤尾
〃 〃 赤峯一八九七紀の川市 黒土赤峯は赤岸の誤記。『角川日本地名大辞典』に黒土の小字として赤岸が記載。
〃 〃 池尻一六一〇四紀の川市 北大井『角川日本地名大辞典』に北大井の小字として池尻が記載。
〃 田中村 黒土三七紀の川市 黒土
〃 池田村 古和田古和田一三七六三一紀の川市 古和田
〃 〃 東国分東国分一五〇七三四農、日稼紀の川市 東国分溝根姓4件。2000年電話帳。
〃 〃 登尾一八農業紀の川市 登尾
〃 〃 西三谷二〇紀の川市 西三谷
〃 〃 豊田四七紀の川市 豊田
〃 調月村添田七五三五〇紀の川市 桃山町調月
〃 小倉村 田中一五七一和歌山市 小倉
〃 〃 大垣内大垣内五〇三〇七和歌山市 大垣内
〃 根来村 西阪本一四五八岩出市 根来
〃 〃 川尻二九岩出市 川尻
〃 岩出町 曽屋二〇岩出市 曽屋
 1024px-附図A_東国分、古和田地区所在地
紀の川市東国分、古和田地区所在地
800px-附図B_東国分地区住宅、道路配置図
 
東国分地区住宅、道路配置図
800px-附図C_古和田地区住宅、道路配置図
 
古和田地区住宅、道路配置図

242頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
那賀郡 岩出町 溝川二九農業岩出市 溝川
〃 〃 岡田二九岩出市 岡田
〃 上岩出村 広芝一七岩出市 新田広芝
〃 〃 水栖一一五四岩出市 水栖
〃 〃 西国分二六岩出市 西国分
〃 狩宿村狩宿三七三一五八六農、鉱山夫藁細工紀の川市 名手市場狩宿は『日本差別史関係資料集成』72頁、『部落の歴史: 近畿篇』253頁によると町内に部落寺院の光明寺があるとのことなので名手市場とわかる。名手市場1397にある浄土真宗の光明寺
〃 王子村 西ノ芝西ノ芝七八三〇五農業製莚、製縄、苗行商紀の川市 王子
〃 中野上村 野上中新田二四一三九農、日稼海南市 野上中田中織之進の出身地区。田中姓5件。2000年電話帳。
〃 〃 沖野々沖野々一七〇八五〇製縄海南市 沖野々
〃 北野上村 七山東垣内三一一五七農業海南市 七山
〃 名手町 名手市場元町四二一九八農、日稼(鉱山夫)紀の川市 名手市場
伊都郡 妙寺町 中飯降東垣内六〇三四八農業伊都郡 かつらぎ町 中飯降
〃 〃 丁ノ町四二二四五農、工伊都郡 かつらぎ町 丁ノ町
〃 見好村 平沼田下平沼田二一一〇八農業伊都郡 かつらぎ町 平沼田
〃 笠田町 佐野東垣内二六二一三〇八農、商、日稼棕梠晒業伊都郡 かつらぎ町 佐野『全国部落調査』の佐野地区の記載について、渡辺広は「戸数・人口が実際よりも多い」と批判し、調査員が佐野の全域を部落と誤認していたこと、本郷は部落ではないことを指摘している。
〃 〃 東前垣内八五四九八農、日稼伊都郡 かつらぎ町 笠田東1955年に東を笠田東に改称。
〃 大谷村 大谷西大谷三九二二三農業棕梠加工品伊都郡 かつらぎ町 大谷

243頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
伊都郡 橋本町 原田原田一六五七六八農、日稼藁細工、■■■橋本市 原田
〃 岸上村岸上二八四一五九三農、商、日稼職工養蚕、藁細工橋本市 岸上1918年米騒動で死刑になった中西岩四郎と堂浦岩松の出身地区。中西姓14件、堂浦姓6件、井生姓3件、永坂姓5件。2000年電話帳。
〃 應其村 名古曽宮下九三四七六橋本市 高野口町名古曽藤範姓1件。2000年電話帳。
〃 端場村端場二〇三八六二養蚕橋本市 高野口町伏原融和運動家の岡本弥の出身地区。岡本姓5件、兼井姓3件、藤範姓1件。2000年電話帳。
〃 高野町二一七五日稼伊都郡 高野町
〃 山田村 神野々二四一二〇農、日稼橋本市 神野々
有田郡 湯浅町 湯浅磯脇一四〇七二六有田郡 湯浅町 湯浅坂尻姓3件。2000年電話帳。
〃 箕島町 北湊八五四四二有田市 箕島
〃 田殿村 長田三四一八七有田郡 有田川町 長田
〃 廣村 廣二五五一二七五農、商有田郡 広川町 広1963年に大阪府和泉市で起きた信太山陸上自衛隊差別事件の被害者とされるのは、有田郡広川町出身の畠中姓の者だった。畠中姓29件。2000年電話帳。
〃 田栖川村 栖原一八一一五農業有田郡 湯浅町 栖原
〃 宮原村 須谷二〇一一二有田市 宮原町須谷
〃 藤並村 小島二八農、日稼有田郡 有田川町 小島
〃 〃 熊井二七農業有田郡 有田川町 熊井
〃 〃 天満一二七二有田郡 有田川町 天満
〃 御霊村 庄一四五六七三農、日稼有田郡 有田川町 庄1957年6月28日、由良義雄(庄2番地)の娘の由良恵津子(吉備高等学校3年)が部落差別を苦にして自殺したとされる。小林姓14件、岩上姓11件、森田姓5件、有本姓4件、由良姓3件、前岡姓1件、2000年電話帳。
〃 〃 徳田奥徳田三〇一五〇農業有田郡 有田川町 徳田

244頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
日高郡 御坊町 薗東薗四四八三〇七一農、日稼製莚御坊市 薗酒本姓11件、火和姓1件。2000年電話帳。力士の大輝煌正人(本名は林正人)の自宅は薗934にあった。プロサッカー選手の酒本憲幸の出身地区。
〃 〃 島一一四九二七御坊市 島
〃 湯川村 財部中財部六七三一〇御坊市 湯川町財部西川瀁県議により「エッタボウシ」と差別発言をされた(1952年2月27日)松本新一郎県議は湯川町財部の人だが、中財部か東財部かは要調査。松本姓13件。2000年電話帳。
〃 〃 東財部四五二二〇御坊市 湯川町財部同上。
〃 〃 富安西富安一五〇六八〇御坊市 湯川町富安
〃 〃 小松原西小松原一七九〇御坊市 湯川町小松原
〃 切目村 西ノ地上道九三五七六日高郡 印南町 西ノ地久堀姓25件。2000年電話帳。
〃 東内原村 萩原西組三一一六〇農業日高郡 日高町 萩原
〃 西内原村 高家向井二七一七〇日高郡 日高町 高家
〃 由良村 里一二〇五六〇農、労働日高郡 由良町 里
〃 〃 門前一二六五農業日高郡 由良町 門前
〃 志賀村 志賀谷口八四五〇〇農、日稼日高郡 日高町 志賀
〃 野口村 北野口四七二八四農業御坊市 野口西川瀁県議による「エッタボウシ」発言(1952年2月27日)に抗議した山本惣五郎と八木峰吉は部落民で、当地区の出身。山本姓8件。八木姓1件。2000年電話帳。
〃 藤田村 吉田下吉田五九三〇五農、日稼棕梠加工品御坊市 藤田町吉田『部落問題・水平運動資料集成』第3巻159頁では和歌山県日高郡藤田村下野(現・御坊市藤田町吉田字下野)と同じ地区として扱われている。福居姓14件。2000年電話帳。
〃 稲原村 南谷切山五六三〇〇農業日高郡 印南町 南谷切山姓3件。2000年電話帳。
〃 川上村 熊野川二九日高郡 日高川町 熊野川
〃 南部町 芝芝崎一二〇六三〇農、日稼日高郡 みなべ町 芝

245頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
日高郡 上山路村 東栃谷一二六一農、日稼田辺市 龍神村東
西牟婁郡 下芳養村 崖四一四二一田辺市 芳養町天童よしみ(本名は吉田芳美)の出身地区。吉田姓7件。2000年電話帳。
〃 二川村 大川皆ノ川一八一〇八農兼山稼田辺市 中辺路町大川1960年のドキュメンタリー映画『人間みな兄弟 部落差別の記録』(監督亀井文夫)に登場するアルビノの出身地区。このアルビノは兄と妹の近親相姦で生まれた子供である。
〃 朝来村 朝来大谷一三六六〇八農、日稼養蚕、飼牛西牟婁郡 上富田町 朝来神武天皇東征の折、稲千束を献上し、千束との地名を賜ったとの伝承あり。この地区から出た著名人に演歌歌手の坂本冬美がいる。教育学者の梅田修は「和歌山県西牟婁郡上富田町の朝来小学校上富田中学校は、校区に同一の同和地区を有する同和校である。」と紹介している。立命館大学准教授の石田智巳は「岩田中学校は校区に被差別部落を持っていた地域」と暴露している。富田町朝来2750に朝来小学校が、上富田町岩田173に上富田中学校がある。坂本姓16件。栃崎姓2件。2000年電話帳。
〃 東富田村 十九渕平間五四三二四小間物、花行商西牟婁郡 白浜町 十九渕
〃 田辺町 元町天神原九一四五九田辺市 天神崎
〃 〃 湊末廣町一〇一五二〇田辺市 末広町藍畑姓2件。2012年電話帳。
〃 日置町 安宅坂本八三四五六西牟婁郡 白浜町 安宅当地の部落民の宮山政吉と平阪寅一、清水秋次が1956年に港湾労働者から「エッタボシ」との差別発言を受け、部落解放同盟日置支部員による集団暴力事件に発展した。このとき暴力行為等処罰ニ関スル法律違反で起訴された者たちは宮山、場谷(2名)、平坂(ママ)、高畑、小野、伊森(フルネームは伊森信男であることが中西義雄『部落の民』132頁に書かれている。 )の各姓だった。平阪姓27件、平坂姓7件、清水姓なし、高畑姓9件、赤松姓8件、伊森姓13件、岩津姓2件、小野姓8件、場谷姓31件、宮山姓13件。2000年電話帳。
〃 周参見町 周参見石橋四二二〇〇西牟婁郡 すさみ町 周参見 石橋
〃 〃 神田二一九六農業飼牛西牟婁郡 すさみ町 周参見 神田
〃 三舞村 田野井丹橋二四一〇九農、日稼西牟婁郡 白浜町 田野井丹橋姓3件。2000年電話帳。
〃 川添村 市鹿野上谷二五日稼西牟婁郡 白浜町 市鹿野
〃 和深村 和深五二三一八東牟婁郡 串本町 和深皮下姓1件、木皮姓5件。2000年電話帳。
東牟婁郡 西向村 西向住吉區一三七八三六農、木材仲仕東牟婁郡 串本町 西向
〃 那智村 天満須崎七五三七五日稼、農藁細工東牟婁郡 那智勝浦町 天満 須崎
〃 本宮村 本宮四二二二〇山稼田辺市 本宮町本宮全国水平社の栗須喜一郎(出生名は栗須喜市郎)や栗須七郎の出身地区。和歌山県の最貧部落とされる。栗須七郎の出身地区は正確には下苔だが、同地区は1889年の大洪水で壊滅し、現在は墓地となっている。旧住民のほとんどは本宮大社の森の上にある祓戸に移転。栗須姓2件、2000年電話帳。
新宮市 永山永山一二一六八四日稼、農商新宮市 春日中上健次の出身地区。中上姓3件。2000年電話帳。「部落解放同盟新宮支部結成50年史」の著者である若松司と水内俊雄は新宮市の同和地区の変遷も調査している。若松と水内は元からある春日地区、藺之沢地区、野田地区、浮島地区に加え、大浜地区、下田(南丸山)地区、砂羅(田鶴原)地区、南谷地区、鴻田地区、松山地区へと後に同和地区が拡大される経緯を明らかにした。NHKのドキュメンタリー、ETV特集「路地の声 父の声~中上健次を探して~」では「中上が『路地』と名付けた新宮市春日。昭和50年代同和対策事業によって建設された改良住宅が並んでいます。」と解説され、新宮市の路地(被差別部落)が暴露された。この番組には作家の星野智幸も出演。





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人間みな兄弟 部落差別記録。


246頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
新宮市 藺沢藺沢九七五五七日稼、農商新宮市 井の沢
計七五一一一九六八五四八六二〇

調査その一(1954年)

調査その一

発行日1954年11月1日
発行所和歌山県同和問題研究委員会

序文には和歌山県知事/和歌山県同和問題研究委員会長・小野真次とあるので、県による公的な調査とみて間違いないであろう。実際の調査は町村の協力員、集計は和歌山大学経済学部の学生が行ったとある。

図書館での所蔵は確認できていないが、相当数が出回ったようで、今でも古書店で時々見かけることができる。

一部のページがカラーで、大判の地図が添付されているところが珍しい。

団体名義であり出版から50年以上が経過していることから、パブリックドメインである。

部落解放同盟は『調査その一』について以下のように述べている。

『調査その一』は和歌山県同和問題研究委員会が1954年(昭和21)11月発行したものであること、
本資料は和歌山県内の「関係地区」に関する記載があることは認めるが、その余は不知ないし否認。
『調査その一』は、
その外形、データのまとめ方など総合的にみて、行政に関する資料として作成されたことは明らかで
あり「非売品」であるとも明記されていて、一般的な刊行物として出版されたものではない。約62年
前に作成された時点から、出版物の体はとってはいても流布することは想定されていない性質を有す
るものといってよく、図書館に所蔵されているとしても、一般人には当該資料を知りアクセスすること
が極めて困難である。また、そこに一覧として記載されているのは、和歌山県内の「関係地区」のみで
あり、限定された地域に関するものである。そして調査の目的は、序に明記されているように「正確な
る調査により実相を把握し、`同和`の世界を一日も速やかに実現するための基礎資料としたい」という
点にあり、調査した上での考察も示されている。

公開する理由

  • 行政に関する資料
  • 非売品
  • 出版物の体はとってはいても流布することは想定されていない
  • 図書館に所蔵されているとしても、一般人には当該資料を知り、アクセスすることは極めて困難
  • 和歌山県内の「関係地区」(同和地区)のみであり、限定された地域に関するもの
  • 「正確なる調査により実相を把握し、`同和`の世界を一日も速やかに実現するための基礎資料としたい」という調査の目的


内容

p2-9 和歌山県内の同和地区の立地、世帯数、人口


・和歌山市
芦原 鳴神 杭の瀬 秋月石原 平井 善明寺 木の本 加納
・新宮市
春日(永山) 野田 藺の沢
・田辺市
末広町 天神原 芳養崖
・海草郡
加太町 西脇村磯脇 貴志村栄谷 西山東村口須佐 山口村山口西 紀伊村上野 紀伊村弘西 西和佐村岩橋 川永村川辺 安原村本渡 西原村桑山 塩津村東山 亀川村且来 大崎村方 椒村砂浜 椒村北原 中野上村沖野々 中野上村野上中 北野上村七山
・那賀郡
田中村西井阪地区 池田村古和田 池田村東国分 調月村添田 安楽川村最上 小倉村南田中 小倉村大垣内 根来村根来 山崎村曽屋 岩出町溝川 上岩出村水栖 狩宿村 王子村西の芝 名手町
・伊都郡
妙寺町中飯降 妙寺町東市原 見好村平沼田 笠田町佐野 笠田町東 大谷村西大谷 橋本町原田 岸上村 応其村名古曽宮下 応其村伏原(端場) 高野口町 山田村神野々
・有田郡
湯浅町北栄 箕島町北湊 田殿町長田 広町広東 田栖川村横田 宮原町須谷元河原 藤波村小島・熊井・天満 御霊村庄 御霊村庶民住宅 御霊村椎の木
・日高郡
御坊町薗 御坊町島 湯川村財部 湯川村西富安 湯川村西小松原 切目村上道 内原村萩原 内原村高家 由良町里・門前 志賀村谷口 野口村北野口 藤田村下吉田 稲原村切山 川上村熊野川 南部町柴崎 上山路村栃谷
・西牟婁郡
二川村皆野川 朝来村大谷 東富田村平間 日置町安宅・浜田 周参見町石橋 周参見町神田 三舞村丹橋 川添村上谷 和深村前地 南白浜開拓団
・東牟婁郡
西向町住吉 那智町天満須崎 本宮村苔



調査その一ここまで。

地区別世帶数及び世帶人員の增減
世帶数 世帶員 現在地 備考
 昭和9年調査 昭和27年綜合調査 昭和9年調査 昭和27年綜合調査
和歌山市 2,904 2,782 12,825 11,514
 芦原地区 1,797 1,449 7,933 5,528 和歌山市 汐見町、三沢町 島崎町、岡町、雄松町を含める場合もある。
 鳴神〃 235 261 1,056 1,267 和歌山市 鳴神
 杭の瀬〃 267 338 1,235 1,525 和歌山市 杭ノ瀬
 秋月石原〃 13 31 77 156 和歌山市 秋月 石原
 平井〃 350 413 1,400 1,655 和歌山市 平井
 善明寺〃 120 157 494 750 和歌山市 善明寺
 木の本〃 120 133 625 633 和歌山市 木ノ本
 (加納〃) 2 5 和歌山市 加納
新宮市 218 239 1,238 1,032
 春日地区(永山) 121 91 684 402 新宮市 春日
 野田〃 60 276 新宮市 野田
 藺の沢〃 97 83 554 354 新宮市 井の沢
田辺市 233 328 1,115 1,484
 末広町地区 101 103 520 480 田辺市 末広町
 天神原〃 91 167 459 739 田辺市 天神崎
 芳養崖〃 41 56 136 265 田辺市 芳養町
海草郡 834 1,102 4,338 5,346
 加太町地区 4 7 27 44 和歌山市 加太 向町
 西脇村磯脇〃 7 3 35 13 和歌山市 磯の浦
 貴志村栄谷〃 21 42 81 158 和歌山市 栄谷
 西山東村口須佐〃 64 58 282 278 和歌山市 口須佐
 山口村山口西〃 9 27 44 145 和歌山市 山口西
 紀伊村上野〃 57 95 298 507 和歌山市 上野
  弘西〃 48 85 227 425 和歌山市 弘西
 西和佐村岩橋〃 130 149 708 822 和歌山市 岩橋
 川永村川辺〃 3 21 和歌山市 川辺
 安原村本渡〃 168 257 924 1,201 和歌山市 本渡
  桑山〃 4 25 和歌山市 桑山
 塩津村東山〃 3 5 17 17 海南市 下津町塩津 東山
 亀川村且来〃 12 14 75 77 海南市 且来
 大崎村方〃 23 27 130 144 海南市 下津町方
 椒村砂浜〃 18 104 108 431 有田市 初島町浜
  北原〃 38 190 有田市 初島町里
 中野上村沖野々〃 170 165 850 791 海南市 沖野々
  野上中〃 24 34 139 164 海南市 野上中
 北野上村七山〃 31 30 157 129 海南市 七山
那賀郡 1,219 1,360 5,905 6,200
 田中村西井阪地区 177 189 1,080 808 紀の川市 西井阪
  その他〃 52 48 296 252
 池田村古和田〃 137 113 631 537 紀の川市 古和田
  東国分〃 150 138 734 693 紀の川市 東国分
  その他〃 17 16 85 79
 調月村添田〃 75 63 350 315 紀の川市 桃山町調月
 安楽川村最上〃 25 135 紀の川市 桃山町最上
 小倉村南田中〃 15 23 71 94 和歌山市 小倉
  大垣内〃 50 52 307 267 和歌山市 大垣内
 根来村根来〃 19 32 87 161 岩出市 根来
 山崎村曽屋〃 16 90 岩出市 曽屋
 岩出町溝川〃 15 20 78 110 岩出市 溝川
 上岩出村水栖〃 19 41 97 207 岩出市 水栖
 狩宿村〃 373 426 1,586 1,789 紀の川市 名手市場
 王子村西の芝〃 78 96 305 449 紀の川市 王子
 名手町〃 42 62 198 214 紀の川市 名手市場
伊都郡 1,319 1,466 6,721 6,579
 妙寺町中飯降地区 60 59 348 283 伊都郡 かつらぎ町 中飯降
  東市原〃 42 44 245 212 伊都郡 かつらぎ町 丁ノ町
 見好村平沼田〃 21 32 108 134 伊都郡 かつらぎ町 平沼田
 笠田町佐野〃 262 136 1,308 658 伊都郡 かつらぎ町 佐野
  東〃 85 149 498 680 伊都郡 かつらぎ町 笠田東
 大谷村西大谷〃 39 40 223 233 伊都郡 かつらぎ町 大谷
 橋本町原田〃 165 185 768 837 橋本市 原田
 岸上村〃 284 338 1,593 1,497 橋本市 岸上
 応其村名古曽宮下〃 93 127 476 563 橋本市 高野口町名古曽
  伏原(端場)〃 203 274 862 1,086 橋本市 高野口町伏原
 高野口町地区 21 8 75 34 橋本市 高野口町
 山田村神野々〃 44 74 217 362 橋本市 神野々
有田郡 776 957 3,921 4,584
 湯浅町北栄地区 148 254 758 1270 有田郡 湯浅町 湯浅
 箕島町北湊〃 85 107 442 470 有田市 箕島
 田殿町長田〃 34 30 187 168 有田郡 有田川町 長田
 広町広東〃 255 271 1275 1312 有田郡 広川町 広
 田栖川村横田〃 18 28 115 134 有田郡 湯浅町 栖原
 宮原町須谷元河原〃 20 33 112 158 有田市 宮原町須谷 字元河原
 藤波村小島熊井天満〃 23 23 127 140 有田郡 有田川町 小島、熊井、天満
 御霊村庄〃 145 159 673 704 有田郡 有田川町 庄
  庶民住宅〃 18 82
  椎の木〃 30 52 150 228 有田郡 有田川町 大字徳田 字椎ノ木 奥徳田公民館(和歌山県有田郡有田川町大字徳田1482-3)の南方に該当。徳田1576-1付近。
日高郡 1,566 2,147 8,938 9,884
 御坊町薗地区 448 712 3,071 2,984 御坊市 薗
  島〃 174 199 927 976 御坊市 島
 湯川村財部〃 112 120 530 553 御坊市 湯川町財部
  西富安〃 150 249 680 1,183 御坊市 湯川町富安
  西小松原〃 17 21 90 107 御坊市 湯川町小松原
 切目村上道〃 93 143 576 685 日高郡 印南町 西ノ地
 内原村萩原〃 31 28 160 149 日高郡 日高町 萩原
  高家〃 27 27 170 140 日高郡 日高町 高家
 由良町里、門前〃 132 159 625 771 日高郡 由良町 里、門前
 志賀村谷口〃 84 104 500 520 日高郡 日高町 志賀
 野口村北野口〃 47 60 284 287 御坊市 野口
 藤田村下吉田〃 59 72 305 375 御坊市 藤田町吉田
 稲原村切山〃 56 72 300 350 日高郡 印南町 南谷
 川上村熊野川〃 4 29 日高郡 日高川町 熊野川
 南部町柴崎〃 120 172 630 754 日高郡 みなべ町 芝
 上山路村栃谷〃 12 9 61 50 田辺市 龍神村東
西牟婁郡 436 667 2,244 3,119
 二川村皆野川地区 18 17 108 72 田辺市 中辺路町大川
 朝来村大谷〃 136 224 608 1,036 西牟婁郡 上富田町 朝来
 東富田村平間〃 54 68 324 298 西牟婁郡 白浜町 十九渕
 日置町安宅、浜田〃 83 159 456 726 西牟婁郡 白浜町 安宅 和歌山県西牟婁郡白浜町日置266番地に「浜田教育集会所」あり。
 周参見町石橋〃 42 44 200 219 西牟婁郡 すさみ町 周参見 石橋
  神田〃 21 25 96 129 西牟婁郡 すさみ町 周参見 神田
 三舞村丹橋〃 24 35 109 185 西牟婁郡 白浜町 田野井
 川添村上谷〃 6 2 25 14 西牟婁郡 白浜町 市鹿野
 和深村前地〃 52 81 318 392 東牟婁郡 串本町 和深
 南白浜開拓団 12 48 旧南紀白浜空港付近。敗戦後に縮小した日本列島へ外地より帰国する国民の食物と仕事作りのため、国策として全国で入植が進められた開拓団の一つ。白浜町には3つの開拓団があった。
東牟婁郡 254 256 1,431 1,195
 西向町住吉地区 137 164 836 791 東牟婁郡 串本町 西向
 那智町天満須崎〃 75 62 375 270 東牟婁郡 那智勝浦町 天満 須崎
 本宮村苔〃 42 30 220 134 田辺市 本宮町本宮
総計 9,759 11,304 48,676 50,937

施設等



隣保館

  • 芦原文化会館 - 和歌山市雄松町1-61
  • 杭の瀬文化会館 - 和歌山市杭ノ瀬76-7
  • 善明寺文化会館 - 和歌山市善明寺361-3
  • 平井文化会館 - 和歌山市平井72-1
  • 本渡文化会館 - 和歌山市本渡393-5
  • 岩橋文化会館 - 和歌山市岩橋1330-8
  • 木ノ本文化会館 - 和歌山市木ノ本728-2
  • 鳴神文化会館 - 和歌山市鳴神967-3
  • 大垣内文化会館 - 和歌山市大垣内783-5
  • 弘西文化会館 - 和歌山市弘西858-4
  • 口須佐文化会館 - 和歌山市吉礼260-1
  • 栄谷文化会館 - 和歌山市栄谷487
  • 海南市沖野々隣保館 - 海南市沖野々443-5
  • 海南市野上中隣保館 - 海南市野上中167-5
  • 橋本市原田文化センター - 橋本市原田81-5
  • 橋本市神野々福祉館 - 橋本市神野々368-2
  • 橋本市野福祉館 - 橋本市野524-5
  • 橋本市岸上文化センター - 橋本市岸上203
  • 橋本市伏原文化センター - 橋本市高野口町伏原1075-3
  • 橋本市名古曽文化センター - 橋本市高野口町名古曽1171-3
  • 砂浜会館 - 有田市初島町浜1769-1
  • 北原会館 - 有田市初島町里1207-11
  • 須谷会館 - 有田市宮原町須谷296-1
  • 紀の川市古和田会館 - 紀の川市古和田626
  • 紀の川市井阪文化会館 - 紀の川市西井阪169
  • 王子福祉会館 - 紀の川市藤崎378-4
  • 那賀福祉会館 - 紀の川市名手市場1456
  • 桃山町隣保館 - 紀の川市桃山町調月384
  • 新宮市浮島隣保館 - 新宮市浮島1-10
  • 新宮市松山隣保館 - 新宮市新宮4643-136
  • 新宮市橋本隣保館 - 新宮市橋本1-8-28
  • 新宮市下田隣保館 - 新宮市新宮4514-5
  • 新宮市春日隣保館 - 新宮市春日6-5
  • 新宮市井の沢隣保館 - 新宮市井の沢5-24
  • 新宮市野田隣保館 - 新宮市野田5-33
  • 芳養児童センター - 田辺市芳養町1725-28
  • 田辺市本宮町民センター - 田辺市本宮町本宮1048-58
  • 田辺市立西部センター - 田辺市天神崎11-19
  • 田辺市立南部センター - 田辺市末広町11-3
  • 島会館 - 御坊市島486-1
  • 藤田会館 - 御坊市藤田町吉田288-1
  • 薗会館 - 御坊市島358-1
  • 財部会館 - 御坊市湯川町財部485
  • 野口会館 - 御坊市野口1339
  • 湯川文化会館 - 御坊市湯川町富安1913-7
  • 由良文化センター - 由良町里1126-2
  • 広文化会館 - 広川町広167
  • 日高町文化会館 - 日高町志賀564
  • 宮西文化会館 - 湯浅町湯浅1696-1
  • 野下・出水文化会館 - 湯浅町湯浅2123-7
  • 湯浅隣保館 - 湯浅町湯浅2718-1
  • 横田文化会館 - 湯浅町栖原6
  • 庄文化センター - 有田川町庄793
  • 長田文化センター - 有田川町長田245-1
  • 徳田文化センター - 有田川町徳田1466
  • 佐野住民会館 - かつらぎ町佐野550-1
  • 平沼田中央会館 - かつらぎ町東渋田667-1
  • 大谷会館 - かつらぎ町大谷868-1
  • 中飯降住民会館 - かつらぎ町中飯降1448-1
  • 丁ノ町会館 - かつらぎ町丁ノ町459-1
  • 笠田東町民会館 - かつらぎ町笠田東353-1
  • 切目社会教育センター - 印南町西ノ地1285
  • みずほ会館 - 印南町南谷102
  • 大谷総合センター - 上富田町朝来3992-3
  • 田野井会館 - 白浜町田野井544
  • 住民交流センター - 白浜町安宅464-1
  • しらとり総合会館 - 白浜町十九淵237
  • すさみ町住民福祉会館 - すさみ町周参見3871-3
  • すさみ町愛育文化センター - すさみ町周参見3502-6
  • 那智勝浦町町民センター - 那智勝浦町天満1497-3
  • 串本町立町民文化センター - 串本町西向450
  • 串本町立和深総合センター - 串本町和深689

関連団体

  • 部落解放同盟和歌山県連合会 - 和歌山県和歌山市中島234
  • 部落解放同盟和歌山県連合会 - 和歌山県和歌山市神前405-3
  • 部落解放同盟和歌山県連合会芦原支部 - 和歌山県和歌山市島崎町5-22
  • 部落解放同盟和歌山県連合会芦原支部 - 和歌山県和歌山市汐見町2丁目50−1
  • 部落解放同盟和歌山県連合会新宮支部 - 和歌山県新宮市新宮1126
  • 部落解放同盟和歌山県連合会湯浅支部 - 和歌山県有田郡湯浅町湯浅2713
  • 部落解放同盟和歌山県連合会広川支部 - 和歌山県有田郡広川町大字広157
  • 部落解放同盟和歌山県連合会日置支部
  • 部落解放同盟和歌山県連合会善明寺支部
  • 部落解放同盟和歌山県連合会那賀支部
  • 部落解放同盟和歌山県連合会鳴神支部
  • 自由同和会和歌山県本部 - 和歌山県和歌山市六十谷86-3 和興ビル303号
  • 自由同和会和歌山県連合会 - 和歌山県和歌山市吉田91
  • 全日本同和会和歌山県連合会 - 和歌山県和歌山市美園町5丁目4-2
  • 全日本同和会和歌山県連合会紀北支部 - 和歌山県橋本市東家1-367
  • 全日本同和会田辺事務所 - 和歌山県田辺市神子浜1293
  • 和人連(和歌山) - 和歌山県西牟婁郡白浜町安宅238-1

小集落改良住宅

海南市

  • 沖野々改良住宅 - 海南市沖野々383番地1ほか
  • 木津改良住宅 - 海南市木津233番地10ほか
  • 野上中改良住宅 - 海南市野上中104番地1ほか
  • 溝ノ口改良住宅 - 海南市溝ノ口300番地2

橋本市

  • 原田住宅 - 橋本市原田183番地の2, 278番地の1, 279番地の3, 280番地の2, 281番地, 282番地の1, 283番地の2, 320番地, 412番地, 534番地の2, 妻154番地の1, 妻155番地の1
  • 名古曽住宅 - 橋本市高野口町名古曽1076番地の2、1076番地の5、1076番地の8、1076番地の9、1076番地の11、1080番地の7、1080番地の8、1080番地の9、1076番地の8、1163番地の1、1188番地、1207番地の1、1130番地、1195番地3、1158番地

白浜町

  • 浜田改良 - 白浜町日置257番地外
  • 安宅改良 - 白浜町安宅461番地の4外
  • 安宅改良 - 白浜町安宅409番地の11外
  • 安宅改良 - 白浜町安宅295番地の15外
  • 安宅改良 - 白浜町安宅496番地の2外
  • 安宅改良 - 白浜町安宅283番地の3外
  • 田野井改良 - 白浜町田野井1番地の16
  • 田野井改良 - 白浜町田野井1番地の11

湯浅町

  • 西の谷2団地 - 湯浅町大字湯浅
  • 宮西4団地 - 湯浅町大字湯浅
  • 横田(小集落)団地 - 湯浅町大字栖原
  • 野下1団地 - 湯浅町大字湯浅
  • 出水団地 - 湯浅町大字湯浅

教育集会所

  • 橋本市名古曽教育集会所 - 橋本市高野口町名古曽1212番地の1
  • 有田市立北原教育集会所 - 有田市初島町里1207番地の11
  • 有田市立須谷教育集会所 - 有田市宮原町須谷322番地の1
  • 港会館 - 有田市港町63番地の2
  • 小松原西会館 - 御坊市湯川町小松原589番地15
  • 財部東会館 - 御坊市湯川町財部1038番地10
  • 薗北会館 - 御坊市島356番地10
  • 田辺市南松原教育集会所 - 田辺市芳養松原2丁目3-12
  • 松山教育集会所 - 新宮市新宮4643番地の117
  • 春日教育集会所 - 新宮市春日6829番地の1
  • 古和田教育集会所 - 紀の川市古和田696番地
  • 東国分教育集会所 - 紀の川市東国分91番地1
  • 西井阪教育集会所 - 紀の川市西井阪169番地
  • 東大井教育集会所 - 紀の川市東大井393番地3
  • 西元町教育集会所 - 紀の川市名手市場22番地
  • 那賀教育集会所 - 紀の川市名手市場1456番地
  • 曽屋教育集会所 - 岩出市曽屋456番地の5
  • 熊井教育集会所 - 有田郡有田川町大字熊井240番地2
  • 小島教育集会所 - 有田郡有田川町大字小島423番地1
  • 長田教育集会所 - 有田郡有田川町大字長田174番地3
  • あたご教育集会所 - 有田郡有田川町大字庄116番地8
  • 湯浅町教育集会所 - 有田郡湯浅町大字湯浅1580(現存せず)
  • 宮西教育集会所 - 有田郡湯浅町大字湯浅1819番地の3
  • 方津戸教育集会所 - 有田郡湯浅町大字栖原109番地の41
  • 矢田教育集会所 - 有田郡湯浅町大字栖原286番地の10
  • 白浜町立浜田教育集会所 - 西牟婁郡白浜町日置267番地
  • はまゆう教育集会所 - 西牟婁郡上富田町朝来2305-10

人権啓発センター

  • 和歌山県人権啓発センター - 和歌山市手平2丁目1-2 和歌山ビッグ愛2F

関連事件

和歌山県職員、隣人に言いがかりつけ殴る 容疑で逮捕 2006年08月28日01時34分 マンションの隣人男性(42)
を殴って、けがをさせたとして、和歌山県警海南署は27日、海南市岡田、県精神保健福祉センター主任木皮誠容疑
者(48)
を傷害の疑いで逮捕した。木皮容疑者は容疑を認めている。 調べでは、木皮容疑者は26日午後9時40
分ごろ、自宅マンションの駐輪場で、自分の自転車のサドルに切られたような跡があるのを見つけた。隣人男性がやっ
たと思い込み、この男性を駐輪場まで引っ張って行き、「お前がやったんはわかっとるんじゃ」などと言いがかりをつ
けて顔を十数発殴った疑い。 木皮容疑者と隣人男性は、あいさつを交わす程度で、普段のつきあいはほとんどなかっ
たという。同容疑者は当時、酒に酔っていたという。 木皮容疑者は1981年に同県に採用され、広報広聴課、県民
生活課などを経て、今年4月から現職。県総務部は「処分については厳正かつ速やかに対処したい」とのコメントを出
した。
ショルダーバックから財布を盗んだ女逮捕 2014年02月17日 19時13分パチンコ店にいた85歳の女性を介抱する様に
見せかけ、その隙に女性のショルダーバックから財布を抜き取ったとして、橋本警察署はきょう(17日)、橋本市の5
8歳の介護士の女を窃盗の疑いで逮捕しました。捕まったのは橋本市高野口町名古曽の介護士、川植慶子(かわうえ・よ
しこ)容疑者58歳
です。警察によりますと川植容疑者は、去年(2013年)3月23日の午後5時ごろ、橋本市内の
パチンコ店で、橋本市の85歳の無職の女性に寄り添って介抱するように見せかけ、その隙に女性のショルダーバックか
ら現金5万円などが入った財布を抜き取った疑いです。取り調べに対し川植容疑者は容疑を認めています。警察は余罪が
無いかさらに調べる方針です。(WBS和歌山放送ニュース)

※川植は大阪府和泉市幸に最多の部落姓。2000年電話帳で同地に3件。

死体遺棄容疑で長女夫婦を逮捕先月(1月)10日、田辺市龍神村の山中で背中を刺された男性の遺体が見つかった事件で
、田辺警察署の捜査本部はきょう(27日)、この男性の長女夫婦を死体遺棄の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは男性
の長女で、上富田町朝来(あっそ)の無職、柴田幸江(しばた・ゆきえ)容疑者23歳と、夫でパート従業員の柴田大幸(
しばた・ともゆき)容疑者31歳です。捜査本部の調べによりますと2人は、去年(2016年)12月5日の午後3時ご
ろから先月10日午前11時ごろまでの間に、幸江容疑者の父で、龍神村安井(やすい)の大工、場谷忠善(ばたに・ただ
よし)さん
50歳の遺体をブルーシートに包み、田辺市龍神村柳瀬(やなせ)、虎が峯付近の県道脇に遺棄した疑いです。
捜査本部は、2人の自宅を捜索して押収した2台の乗用車のうち1台から、場谷さんのDNA型と一致する血の痕が見つか
ったため、2人に今朝(27日)から任意で事情を聞いていました。調べに対し、夫の大幸容疑者は「2人で捨てに行った
ことに間違いありません」と供述し、車で遺体を遺棄したことを認めています。捜査本部は幸江容疑者の認否について明ら
かにしていません。遺体の背中には刃物のようなもので刺された傷があり、捜査本部は殺人の疑いで調べる方針です。場谷
さんは、去年夏ごろから長女夫婦と同居しており、幸江容疑者は、行方不明になった場谷さんから「連対保証人になった。探
さないでくれ」などのメールが入ったなどと説明していました。(和歌山放送ニュース、2017年02月27日 23時57分)
女子高生狙う 強制わいせつ未遂疑いで27歳男逮捕 2012年11月09日 09時28分橋本警察署は、住居侵入の疑いで逮捕し
ていた男が、ことし(2012年)1月、橋本市の路上で、女子高校生に、わいせつな行為をしようとしたとして、強制わ
いせつ未遂の疑いで再逮捕しました。捕まったのは、橋本市隅田町の美容師・堂浦昇吾(どううら・しょうご)容疑者27
です。警察の調べによりますと、堂浦容疑者は、ことし(2012年)1月17日午後7時前、橋本市隅田町の路上で、
学校から帰る途中の当時16歳の女子高校生に、後ろから抱きつき、手で口を抑え、わいせつな行為をしようとした疑いで
す。車が近くを通りかかったため、堂浦容疑者は、女子高校生を突き倒して、逃走しました。堂浦容疑者は、先月(10月
)、住居侵入の疑いで逮捕され、取り調べの中で、強制わいせつ未遂について自供したことから、警察が、裏付け捜査を進
めていました。
中学臨時講師父子「生活苦」トラックなど連続窃盗 和歌山親子でトラックなどの盗みを繰り返したとして、和歌山県警橋
本署は31日、同県橋本市紀見ヶ丘3、中学校臨時講師堂浦孝文容疑者(59)と、長男で同県岩出市東坂本、無職雄大容
疑者(33)
を窃盗容疑で逮捕したと発表した。 同署によると、両容疑者は4月4日~5月15日、和歌山、橋本市などで
、トラック3台とショベルカー1台、タイヤ4本(計225万4000円相当)を盗んだ疑い。 両容疑者はカギをつけた
ままの車を狙ったり、鍵穴から合鍵を作るなどして盗みを繰り返し、貿易会社に売っていた。 堂浦容疑者は奈良県内の私立
中学で技術と体育を教えているといい「生活に困ってやった」と供述している。


26 août 2018

POPTATARI

  養父市の同和

現在は養父市の一部となった旧八鹿町の被差別部落は以下の通りである。

  • 八鹿町下網場 146世帯 582人
  • 向八木 26世帯 82人
  • 高柳向 14世帯 56人
  • 川東 9世帯 40人

1971年6月1日の調査による(出典は高杉晋吾「部落差別と八鹿高校」p.168)。

参考までに記すと、八鹿高校で暴力事件を起こした部落解放同盟員の住所は1990年当時、以下の通りであった。

  • 丸尾良昭(旧姓、山本) 兵庫県朝来郡朝来町伊由市場382
  • 山本佐造 兵庫県養父郡八鹿町高柳2381 電話0796-62-4886

民事訴訟の原告にも高柳の住民がいる。被差別部落民かどうかは不明。、

  • 福田晋 兵庫県養父郡八鹿町高柳673

出典 「八鹿高校事件民事訴訟判決集(全文))」(公正民主な同和行政と地方自治・教育と人権を守る兵庫県共闘会議、1990年)p.61, 63

田宮武「被差別部落の生活と闘い」(明石書店)に八鹿高校事件の逮捕者の一人である安井義隆(南但青年行動隊隊長=当時、1949年3月26日 - )のインタビューが載っており、そこに

「安井義隆さんは兵庫県養父郡養父町の被差別部落に生まれた。この部落では、安井姓が非常に多くて、
『安井』と言われることが差別の代名詞であったという」

の一文がある(p.289)。安井姓が集中しているのは、現在の養父市上野である。2012年の電話帳によると、これが安井義隆の住所と電話番号のようだ。

兵庫県養父市上野1288-10079-664-1212

八鹿高校事件に先立つ青倉事件の被告人にも養父市上野の安井がいる。安井千明がそれである。

兵庫県養父郡養父町上野12880796-64-1689 	

八鹿・朝来暴力事件の被告人の一覧

  1. 丸尾良昭(旧姓山本。部落解放同盟兵庫県連沢支部支部長)- 罪状は(1)元津事件における監禁罪、(2)橋本哲朗宅包囲監禁事件における監禁罪ならびに暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、(3)木下代議士監禁事件における監禁罪、(4)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役4年 / 判決懲役3年、執行猶予4年。兵庫県朝来市物部100-1、079-678-0321が2012年当時の住所と電話番号。
  2. 尾崎龍(部落解放同盟兵庫県連沢支部副支部長)- 罪状は(1)元津事件における監禁罪、(2)橋本哲朗宅包囲監禁事件における監禁罪ならびに暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、(3)木下代議士監禁事件における監禁罪、(4)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役2年6月 / 判決懲役2年、執行猶予3年。住所は兵庫県朝来郡朝来町新井7、電話番号0796-77-1511。
  3. 安井千明(部落解放同盟兵庫県連東上野支部、「山田久差別文書糾弾闘争本部」専従書記)- (1)元津事件における監禁罪、(2)木下代議士監禁事件における監禁罪、(3)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役2年6月 / 判決懲役2年、執行猶予3年。住所は兵庫県養父郡養父町上野1288、0796-64-1689。
  4. 安井義隆(部落解放同盟兵庫県連東上野支部、県連南但支部連絡協議会青年部長)- (1)元津事件における監禁罪、(2)橋本哲朗宅包囲監禁事件における監禁罪ならびに暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、(3)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役2年6月 / 判決懲役2年、執行猶予3年。兵庫県養父市上野1288-10 079-664-1212
  5. 坂本逸雄(部落解放同盟兵庫県連養父町薮崎支部支部長)- (1)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害、(2)大藪公会堂事件における暴力行為等処罰ニ関スル法律違反。求刑懲役2年 / 同上 / 兵庫県養父郡養父町薮崎832-1 0796-64-1325
  6. 尾崎文雄(部落解放同盟兵庫県連沢支部)- (1)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害、(2)青倉駅前宣伝隊襲撃事件における傷害。求刑懲役1年6月 / 判決懲役1年6月、執行猶予3年 / 兵庫県朝来郡朝来町沢442 0796-78-0571
  7. 大垣秋敏(部落解放同盟兵庫県連沢支部)- (1)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役1年6月 / 判決懲役1年6月、執行猶予3年
  8. 安井辰雄(部落解放同盟兵庫県連東上野支部書記長)- (1)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役1年6月 / 判決懲役1年6月、執行猶予3年
  9. 杉田邦夫(部落解放同盟兵庫県連南真弓支部副支部長)- (1)生野駅・南真弓公民館事件における逮捕監禁ならびに傷害。求刑懲役1年6月 / 判決懲役1年6月、執行猶予3年 / 兵庫県朝来郡生野町真弓660-2 0796-79-2171
  10. 大垣政次 - (1)新井駅前宣伝隊襲撃事件における傷害。求刑懲役1年 / 判決懲役10月、執行猶予2年 / 兵庫県朝来郡朝来町沢546 0796-78-0973
  11. 植村勝美(旧姓長島。部落解放同盟兵庫県連八鹿町下網場支部) - (1)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。求刑懲役1年 / 判決懲役10月、執行猶予2年
  12. 戸口英樹(旧姓大川) - (1)生野駅・南真弓公民館事件における逮捕監禁ならびに傷害。求刑懲役1年 / 判決懲役8月、執行猶予2年
  13. 坂本修一(部落解放同盟兵庫県連養父町薮崎支部書記長)- (1)大藪公会堂事件における暴力行為等処罰ニ関スル法律違反。求刑懲役10月 / 判決懲役6月、執行猶予2年 / 兵庫県養父郡養父町薮崎878-2 0796-64-1083

薮崎の坂本もまた部落姓らしい。このほか、公判中に死亡した以下の1名がいる。

  1. 石田常夫(部落解放同盟兵庫県連山東町山才支部。部落解放同盟兵庫県連合会南但地区支部連絡協議会青年部副部長、青年行動隊副隊長)- (1)八鹿高校事件における逮捕監禁ならびに強要ならびに傷害。

出典:「八木川の流れ絶えることなく いま、あらためて語る“あの日々”のすべて」(公正民主的な同和行政と地方自治・教育・人権を守る兵庫県共闘会議, 1981)p.102-106




八鹿高校事件関連サイト

元津事件

西宮事件  (元津事件や八鹿高校事件の伏線となった事件)

尚、部落に関する事件は今後別に掲載いたします。


八鹿高校動画






19 août 2018

POP TATARI

同和対策推進組織及び関係団体状況


書誌情報

同和対策推進組織及び関係団体状況

発行日1988年7月
発行者奈良県民生部同和対策課

見られる場所

  • 奈良県立図書情報館

内容

メディア:同和対策推進組織及び関係団体状況.pdf

奈良県隣保館一覧表

  • 東之阪隣保館 奈良市川町418の1
  • 古市隣保館 奈良市古市町1226
  • 横井隣保館 奈良市古市町66-1
  • 八条隣保館 奈良市八条町790-1
  • 西之阪隣保館 奈良市西之阪町12
  • 杏中隣保館 奈良市杏町401-1
  • 杏南隣保館 奈良市杏町79-4
  • 梅園隣保館 奈良市紀寺町580-2
  • 曙町隣保館 大和高田市曙町1-33
  • 市場隣保館 大和高田市405-4
  • 土庫隣保館 大和高田市日之出町4-6
  • 西田中町隣保館 大和郡山市西田中町288-2
  • 小泉町出屋敷隣保館 大和郡山市小泉町2762
  • 南井隣保館 大和郡山市南井62
  • 新町南隣保館 大和郡山市矢田町5511-1
  • 石上隣保館 天理市石上町581-1
  • 嘉幡隣保館 天理市嘉幡町420
  • 御経野隣保館 天理市匂田町174
  • 飛騨隣保館 橿原市飛騨町94-2
  • 大久保隣保館 橿原市大久保町15-1
  • 大福解放会館 桜井市大福186
  • 豊田解放会館 桜井市豊田311-2
  • 初瀬解放会館 桜井市初瀬2613-1
  • 吉備解放会館 桜井市吉備646-16
  • 五條文化会館 五條市五條4-4-3
  • 牧住民センター 五條市牧86-1
  • 柏原隣保館 御所市柏原235
  • 小林隣保館 御所市小林373-6
  • 元町隣保館 御所市元町365
  • 幸町隣保館 御所市幸町188-2
  • 戸毛隣保館 御所市戸毛1032
  • 室隣保館 御所市室102、104-1
  • 栗坂隣保館 御所市栗坂177
  • 小平尾南隣保館 生駒市小平尾町1549
  • 平群町解放会館 平群町若井432
  • 下之庄解放会館 三郷町立野2440
  • 安搭町隣保館 安堵町東安堵782
  • 梅戸隣保館 川西町梅戸317-6
  • 下永隣保館 川西町下永1256-1
  • 上但馬団地解放会館 三宅町屏風
  • 上但馬隣保館 三宅町上但馬360-3
  • 田原本町解放センター 田原本町金沢123
  • 大宇陀町隣保館 大宇陀町小附1297
  • 大宇陀町第2隣保館 大宇陀町内原75
  • 菟田野町部落解放センター 菟田野町古市場1401-1
  • 室生村解放センター 室生村無山727-2
  • 曽爾村解放センター 曽爾村白粕1665
  • 丹生谷解放会館 高取町丹生谷1060
  • 上牧文化館 上牧町北上牧
  • 河井町解放同盟 河井町西穴闇
  • 上柳隣保館 吉野町柳1635-1
  • 佐々羅隣保館 吉野町佐々羅
  • 桜ヶ岡隣保館 大淀町下淵1231
  • 旭ヶ丘隣保館 大淀町比曽166
  • 忍海隣保館 新庄町262-5


POP TATARI

部落産業の社会学的研究


書誌情報

部落産業の社会学的研究

発行日1985年9月10日
著者上田一雄
発行所株式会社明石書店
発行者石井昭男

見られる場所

  • 国立国会図書館

内容

p47 奈良県内の同和地区名

メディア:部落産業の社会学的研究.pdf

■奈良市 東之坂 西之坂 畑中 梅園 古市 横井 八丈 杏中 杏南

■大和高田市 東五丁目 大道五丁目 土庫南 曙五丁目 南市場

■大和郡山市 新車坂 西田中 南井 小泉出屋敷

■天理市 石上 市場 御経野 嘉幡

■橿原市 大久保 飛騨

■桜井市 初瀬 吉備・大福

■五条市 大島 上牧 下牧 今井

■御所市 柏原 栗坂 戸毛 室 古瀬 元町 小林 幸町

■山辺郡 山添村 西波多

■生駒郡 生駒町 小平屋

■生駒郡 三郷村 立野

■生駒郡 安堵村 東安堵

■生駒郡 平群村 若井 椿井

■磯城郡 大三輪町 豊田

■磯城郡 田原本町 金沢 泰之庄 (秦庄のこと。)

■磯城郡 三宅村 上但馬

■磯城郡 川西村 下永 梅戸

■宇陀郡 大宇陀町 岩室 小附二区 小附三区

■宇陀郡 菟田野町 岩室

■宇陀郡 榛原町 長峰 下井足 桧牧

■宇陀郡 室生村 下田口 大野 西山 西無山

■宇陀郡 曽尓村 伊賀見 葛 今井 山粕

■宇陀郡 御杖村 菅野 神末 土屋原

■高市郡 高取町 丹生谷

■北葛城郡 上牧村 上牧

■北葛城郡 河合村 西穴闇

■吉野郡 吉野町 佐々羅 柳

■吉野郡 大淀町 下渕 比曽


メディアpdfをクリックすると部落産業の社会学的研究が読める。
(ここのブログに掲載している。メディアpdfクリックで、その内容を読む事が前提としている。もちろん、ウイルス感染しないようにしていますので、ご自由に閲覧してください。)



18 août 2018

POP TATARI

部落解放年鑑1971年版


書誌情報

部落解放年鑑1971年版

発行日1973年
編者部落解放研究所

見られる場所

  • 国立国会図書館

内容

30-35頁 奈良県内の同和地区名

メディア:部落解放年鑑1971年版(奈良).pdf

■奈良市 東之坂町 西之坂 畑中 梅園 古市 横井 八条 杏

■天理市 石ノ上 御経野 市場 嘉幡

■川西村 下永

■大和高田市 東五丁目 大道五丁目 土庫南 曙 市場

■橿原市 大久保 飛騨

■御所市 室 柏原 戸毛 古瀬 栗阪 元町

■上牧村 上牧

■河合村 西穴闇

■高取町 丹生谷

■大和郡山市 新町 西田中 南井 小泉出屋敷

■平群村 若井

■三郷村 立野

■安堵村 東安堵

■桜井市 大福 吉備 初瀬 豊田

■榛原町 下井足

■三宅村 上但馬

■川西村 梅戸

■田原本町 金沢 泰之庄 (秦庄のこと。)

■大宇陀町 岩室 小附二区

■菟田野町 岩崎

■五条町 大島 今市

■大淀町 下渕 比曽

■吉野町 佐々羅


46-51頁 大阪府内の同和地区

メディア:部落解放年鑑1971年版(大阪).pdf



17 août 2018

POP TATARI

同和問題資料 No.3


書誌情報

同和問題資料 No.3


発行日

1954年10月1日
発行所奈良県民生労働部・同和問題研究所

部落解放同盟は『同和問題資料 No.3』について以下のように述べている。

『同和問題資料 No.3』は奈良県同和問題研究所が1954年10月発行したものであること、
本資料に奈良県内の「同和地区」に関する記載があることは認めるが、その余は不知ないし
否認。『同和問題資料 No.3』は、その外形、目次の記載、データのまとめ方など総合的にみて、
実態報告
という資料として作成
されたことは明らかであり、公衆が対象となる一般的な刊行物として出版されたものでは
ない
。約62年前に作成された
時点から、出版物の体はとってはいても流布することは想定されていない性質を有するもの
といってよく、
図書館に所蔵されているとしても、一般人には当該資料を知りアクセスすることが極めて
困難
である。また、そこに一覧として記載されているのは、奈良県内の「同和地区」のみ
であり、限定された地域に関するもの
である。そしてこの調査が「同和地区」
の施策を確立するために行われているものであることは『同和問題資料 No.3』
から読み取ることができる。

  • 実態報告
  • 公衆が対象となる一般的な刊行物として出版されたものではない
  • 出版物の体はとってはいても流布することは想定されていない
  • 図書館に所蔵されているとしても、一般人には当該資料を知り、アクセスすることは極めて困難
  • 奈良県内の「同和地区」のみであり、限定された地域に関するもの

見られる場所

  • 奈良県立図書情報館

内容

メディア:同和問題資料 No3.pdf

  • p10-13 地区別概況一覧表

地区ごとの立地条件、世帯数、人口、主な職業等

■奈良市東之坂町畑中町西之坂町梅園町古市町横井町八丈町
■大和高田市曙町土庫大道五丁目東五丁目
■大和郡山市新車坂
■天理市市場石上御経野嘉幡
■添上郡 辰市村杏中杏南
■生駒郡 片桐町西田中南井小泉出屋敷
■生駒郡 南生駒村小平尾
■生駒郡 平群村岩井椿井
■生駒郡 三郷村立野
■生駒郡 安堵村東安堵
■山辺郡 東里村西無山
■山辺郡 波多野西波多
■磯城郡 川西村下永梅戸
■磯城郡 川東村金沢
■磯城郡 三宅村上但馬
■磯城郡 纏向村豊田
■磯城郡 大福村大福
■磯城郡 香久山村吉備
■磯城郡 初瀬町馳向
■磯城郡 多村秦之庄
■宇陀郡 大宇陀町小附二区小附三区岩室
■宇陀郡 宇太町岩崎
■宇陀郡 榛原町下井足長峰
■宇陀郡 三本松村大野西谷
■宇陀郡 内牧村桧牧
■宇陀郡 室生村下臣口山粕
■宇陀郡 曽爾村今井葛伊賀見
■宇陀郡 御枕村土屋原菅野神末
■高市郡 鴨公村飛弾
■高市郡 畝傍村大久保本殿
■高市郡 船倉村円生谷
■北葛城郡 上牧村上牧
■北葛城郡 陵面村市場
■北葛城郡 河合村西穴闇
■南葛城郡 大正村西松本小林鎌田
■南葛城郡 御所町室
■南葛城郡 葛城村栗坂
■南葛城郡 葛村古瀬戸毛
■南葛城郡 掖上村柏原
■宇智郡 五条町大島
■宇智郡 宇智村今井
■宇智郡 五野原町上牧下牧
■吉野郡 大淀町下渕比曽
■吉野郡 竜門村佐々羅
■吉野郡 中竜門村柳


POP TATARI

奈良県



概況



奈良県の部落の特色は、不具者白痴者が桁外れに多い点にある。1919年の内務省社会局の統計によると県内の部落の不具者白痴者数は1509人にのぼり、2位の兵庫県(457人)や3位の福岡県(302人)を大きく引き離している。これは県内における部落民間の結婚の多さと比例しており(奈良県が全国1位で4058、兵庫県が2位で1447、福岡県が3位で1025)、近親婚との関係が疑われる。

奈良県 1




奈良県の被差別部落の統計


調査年

地区数

戸数
人口
1907年70   4475         27578
1921年71   6427         32678
1922年72   6314         33503
1935年77   7399         37444
1942年-   4885         24826
1946年-    -         37444
1958年76   14087         55487
1963年78   14477 地区全体56130、同和関係56130
1967年77地区全体16022、同和関係15546 地区全体61757、同和関係59755
1971年75地区全体16956、同和関係16941 地区全体61021、同和関係60949
1975年82地区全体19126、同和関係18353 地区全体65162、同和関係62175
1985年82地区全体19126、同和関係18353 地区全体65162、同和関係62175
1993年82地区全体20312、同和関係17706 地区全体58059、同和関係50933

1997年におきた奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺人事件の犯人の丘崎誠人には部落民説もあったが、『全國部落調査』にもその他の資料にも月ヶ瀬に部落があるとは書かれていない。なお丘崎の親は朝鮮籍からの帰化人で、官報によると京都府相楽郡南山城村で1972年9月21日に帰化の記録がある。「新山」ともあり。夫婦別姓の可能性あり。

水国事件(1923年)の水平社側の被告人一覧

件数は現在の各部落における各姓の分布を示す。いずれも2000年電話帳による。

磯城郡川西村下永(現・磯城郡川西町下永東方)

  • 松本松太郎(別名、昌雄) - 下永水平社代表、本件水平社側首領。7件。
  • 川崎平吉 - 7件。
  • 森島駒次郎 - 0件。
  • 南岡重治(重次、重吉。南田重吉とも) - 南岡5件。南田1件。
  • 梅津米蔵 - 5件。

山辺郡丹波市町大字御経野(現・天理市御経野町、勾田町)

  • 美並(杉松)彦四郎 - 合計0件。
  • 岡田与治郎 - 合計8件。
  • 四辻(西辻と誤植されることもある)良之助 - 西辻21件。四辻0件。
  • 松村清太郎 - 合計5件。
  • 藤田徳松 - 合計12件。

磯城郡川西村大字梅戸(現・磯城郡川西町梅戸)

  • 山本伊太郎 - 3件。
  • 中村福麿(福磨、甚哉とも) - 梅戸水平社代表、本件水平社側首領。2件。
  • 寺沢久太郎(九太郎) - 19件。
  • 高間常次郎 - 14件。
  • 河村八郎平(河村八良平、川村八郎兵衛、河村八郎兵衛) - ただし『大阪毎日新聞』1923年3月26日付には「山辺郡丹波市町大字 川村八郎兵衛」とある。河村14件。川村0件。

山辺郡丹波市町大字石上(現・天理市石上町北方)

  • 菅野留次郎(  菅野完の祖父の姉の夫にあたる。)- 13件。
  • 仲西忠一 - 0件。
  • 石田楢次郎(楢治郎) - 4件。
  • 村井松蔵 - 6件。

南葛城郡掖上村大字柏原(現・御所市柏原北方)

  • 駒井喜作 - 8件。
  • 池田吉作 - 11件。
  • 池田安太郎 - 11件。
  • 井上庄蔵 - 7件。

山辺郡二階堂村大字嘉幡(現・天理市嘉幡町)

  • 松島伝三郎(通称、伝五郎) - 0件。
  • 奥田米三郎(米次郎) - 7件。

高市郡鴨公村大字飛騨(現・橿原市飛騨町、上飛騨町)

  • 佐渡(佐藤、松本)長八 - 佐渡は上飛騨町に4件、飛騨町に1件。佐藤はいずれも0件。松本はそれぞれ1件ずつ。
  • 宗川勘四郎 - 上飛騨町に2件。

生駒郡三郷村立野(現・生駒郡三郷町立野南1丁目、立野北1丁目)

  • 本田伊八 - 立野北に6件、立野南に2件。
  • 中田和雄 - 立野北に7件、立野南に5件。

大阪府泉北郡舳松村(現・堺市堺区協和町)

  • 泉野利喜蔵 - 0件。

添上郡辰市村大字杏(現・奈良市杏町)

  • 東川徳松 - 1件。

北葛城郡河合村大字西穴闇(現・北葛城郡河合町西穴闇)

  • 東浦宇三郎 - 3件。

磯城郡川東村字金沢(現・磯城郡田原本町金沢)

  • 小松宋太郎(宗太郎、惣太郎、梅太郎) - 金沢水平社代表。1件。

磯城郡都村大字唐古(現・磯城郡田原本町大字唐古)

北葛城郡高田町大字山内(現・大和高田市曙町)

  • 石田平市郎(平一郎、平二郎とも) - 6件。

(参考)このほか水平社側の負傷者に山辺郡丹波市町の藤本八十治郎(八十次郎。辻本弥左次郎とも)、高市郡鴨公村大字飛騨の宗川由松がいた。

文献



全國部落調査(1935年)

奈良縣 昭和十年三月現在

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
奈良市東之阪町二〇三九二四商業日稼奈良市 東之阪町同地では家系ごとに10の屋号を名乗っており、明治新姓時に採用された33姓にはその屋号をいかした姓が多かった(
  1. 伊賀屋→伊川、伊藤(伊賀出身)、中村、水川。
  2. 大嶋屋→大嶋。
  3. 京屋→京坂(きょうさか。奈良市が最多の稀姓)、京谷(西ノ京出身)、谷村、谷田。
  4. 大黒屋→大原。
  5. 松屋→延田(のぶた。広島県が最多で、奈良市には1戸の稀姓)、松嶋(矢田出身。大和郡山市西田中の旧名)、松田、松谷、松塚、松中、松丸、松村、松本、松矢。
  6. 桝屋→桝村(ますむら。京都府が最多で奈良市にもある稀姓)、桝谷。
  7. 丸屋→丸川、丸田、丸谷、丸中。
  8. 丸の屋→丸野。
  9. 大和屋→大谷、大村、山田、山村。
  10. 山城屋→山形、山本。
明治維新後の転入者に以下の姓の者がいた(『松操録』(松村甚右衛門『部落 2(日本庶民生活史料集成 第25巻)』(原田伴彦編、三一書房、1980)所収)。
  • 池田
  • 石田
  • 徳岡
  • 永井
  • 松尾)。京坂姓2件、京阪姓1件、京田姓2件、松島姓3件、松嶋姓4件、松本姓3件、松矢姓4件、丸野姓7件。2000年電話帳。
西之阪町一二五六五二奈良市 西之阪町京岡姓3件。亀井姓も松井姓も0件。2000年電話帳。この地区から出た著名人に融和運動家の松井庄五郎(旧姓は亀井。陸軍少将松井源之助(奈良県の市町村についてにリンクしてます、参考までに)の父)がいる。松井庄五郎の住所は西之阪町9番地。
梅園町四五二二〇農業奈良市 紀寺町梅園町は紀寺町の通称で室町時代から梅園郷と呼称した。13歳の三作という者が春日大社の鹿を殺して石小詰めの刑に処せられた際の検分役だった松下姓の者が祖と伝える。
畑中町五三二四四日稼奈良市 畑中町
添上郡 大安寺村西八條六一三九四農業奈良市 八条町『角川日本地名大辞典』によると通称地名として八条町西1~5区がある。
〃 辰市村杏中方八二三七五奈良市 杏町この地区から出た著名人に社会学者の米田庄太郎がいる。杏町に東雲姓10件、米田姓3件。2000年電話帳。
〃 〃杏南方九〇四六八奈良市 杏町
〃 東市村北古市二五五一一八〇奈良市 古市町榧木姓15件、駒井姓30件、南畑姓14件、吉田姓10件、中西姓15件。2000年電話帳。この地区に住む著名人にポルシェ中川(奈良市部落解放同盟員給与不正詐取事件)こと中川昌史(結婚前の旧姓は吉田)がいる。ただし中川の出身地区は奈良市内の別の部落。(「中川さんの出身地は、今住んでいる所とは違う、奈良市内の別の旧同和地区で、旧姓は吉田といいます」。『大阪同和帝国の正体』(一ノ宮美成、グループ・K21、宝島社、2007)より。)解同の中執を経て全解連書記長になった中西義雄もこの地区の出である。
〃 〃西横井六九三三九奈良市 横井藤上姓9件。2000年電話帳。
生駒郡 片桐村西田中三八〇一八〇〇大和郡山市 西田中町、新町秋口姓9件、浅川姓17件、市山姓10件、北門姓24件、西門姓1件(西門民江『峠の道─部落に生きて─』(草土文化、1979)12頁に「私の生れたところは、当時、奈良県生駒郡片桐村大字西田中といいます」とある。 )、黒田姓11件、東浦姓20件、吉尾姓9件。2000年電話帳。

100頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
生駒郡 片桐村南井四一二四四農業日稼大和郡山市 南井町
〃 〃小泉西方一二七七農、商大和郡山市 小泉町浅川姓11件。2000年電話帳。
〃 矢田村新車阪一七一〇二農業大和郡山市 矢田町浅川姓8件。2000年電話帳。戦後、母の実家のある大和郡山市矢田口に住んでいた赤塚不二夫は「オレは満州から引きあげてきて、奈良の大和郡山に3年間住んでいたんだけど、あのあたりってヨソ者を徹底的に排除する風潮があったんだ。隣がエタ村で、差別意識が定着してたのかもしれないな」と発言している。このエタ村とは新車阪部落のこと。
〃 安堵村東安堵北方一八七九九七農、商生駒郡 安堵町 東安堵 北方東安堵に大星姓3件、松本姓13件。2000年電話帳。
〃 三郷村下文庄四六五二三四三商業生駒郡 三郷町 立野南 1丁目、立野北 1丁目下文庄は下之庄の誤記。本田伊八の出身地区。立野に東雲姓2件、西口姓16件。本田姓は立野北 1丁目に6件、立野南 1丁目に1件。2000年電話帳。
〃 平群村椿井南方一七九六農業生駒郡 平群町 椿井 南方椿井に牛田姓4件。2000年電話帳。
〃 〃若井西方九〇六〇〇生駒郡 平群町 若井 西方若井に坂本姓16件、下田姓5件、塚口姓8件、寺口姓11件、寺下姓7件。2000年電話帳。
〃 南生駒村小平尾南方五三二九二生駒市 小平尾町 南方小平尾町に柏本姓5件。2000年電話帳。
山辺郡 丹波市町御経野一二五六一三商、日稼天理市 御経野町、勾田町岡田姓5件、西辻姓21件、藤田姓12件、松村姓5件。2000年電話帳。
〃 〃石上北方八四四九二農、商天理市 石上町 北方「被差別部落の出身者なんで、若い頃、地元で解放同盟に参加してました」と自称すること菅野完(すがの・たもつ)の実家は天理市石上町にあるという。2016年にメガソーラー汚職疑惑で自殺した佐々岡典雅市議(自民党)もこの地区の出身。石田姓6件、菅野姓13件、村井姓4件。2000年電話帳。
〃 東里村西無山四七二六〇農業日稼宇陀市 室生無山
〃 波多野村上津一二六九山辺郡 山添村 西波多西波多365に上津ダム、西波多4943に上津処理場あり。「山辺郡○野村大字○○に部落民一三戸あり内三戸大正七、八年頃廃絶家再興分家の理由により已に夫々別姓なるも他の十戸悉く川○姓にして、何れも居字の中央を南北に流るる川の東向側にあるより等しく川○の姓を名乗る」。1929年の奈良における改姓の申し立て。○野村は波多野村の可能性あり。川○は川東で、改姓したかは不明。『氏の変更(唄孝一・家族法著作選集 第2巻)』(唄孝一、日本評論社、1992)より。山添村に川東姓なし。2000年電話帳。
〃 二階堂村嘉幡西方七三三六一天理市 嘉幡町奥田姓7件、南浦姓8件。2000年電話帳。天理市嘉幡町は、‎『日本書紀』にある493年(仁賢6年)に高句麗から皮革技術を伝えた須流枳(するき)奴流枳(ぬるき)の開いた土地で、朝鮮人が帰化したのではないかとの説がある。
磯城郡 三宅村上但島一七二九二三農、商磯城郡 三宅町 上但馬、但馬(単なる但馬は一般地区であると上但馬出身の山下力が述べている。) 上但島は上但馬の誤記。但馬は一部。但馬126-4、但馬130-14に改良住宅あり。置田姓3件、置本姓4件、駒田姓16件、志野姓25件、志埜姓2件。2000年電話帳。山下力の出身地区(父は吉村姓で本家を放り出されて祖母の旧姓の山下姓となった。『被差別部落のわが半生』(山下力、平凡社、2004)より。 。また駒田徳広(三宅村立三宅小学校卒)の出身地区と思われる。なお駒田の父は運動具メーカーのサラリーマンだが、上但馬は革製運動靴の全国生産の9割以上を占めていたので、駒田の父の勤務先も皮革関連の可能性がある。上但馬では紀元前3世紀の孝霊天皇の従者だったという伝承があり、北東に位置する磯城郡田原本町黒田には孝霊天皇の墳墓と伝える丘陵があるとする。また、郡山藩主に従って東国から来たとする伝承もあった。
〃 川東村金沢四九二三七農業磯城郡 田原本町 金沢
〃 川西村下永東方九七四三四磯城郡 川西町 下永 東方水国事件の舞台。梅津姓5件、川崎姓7件、松本姓7件。2000年電話帳。筑紫に流された菅原道真の残党が京から落ちて来たと伝えており、北に天理市二階堂北菅田町・南菅田町という「菅」の字を含む地名があるとする。
〃 〃梅戸六四四〇八農、商磯城郡 川西町 梅戸中村甚哉(じんさい、本名は中村福麿あるいは福麻呂=よしまろ)の出身地区。中村は梅戸221に現存する西光寺の次男。河村姓14件、高間姓14件、寺沢姓19件、寺澤姓4件、中村姓2件。2000年電話帳。1993年電話帳には川西町結崎に姫廻姓(姫廻家の伝承には次のものがあった。奈良時代にいた伊平という者が、難波に働きにいった帰りに峠で女の叫び声を聞いて駆け付けると塚に女がいた。女の話によれば、今の帝の第一王女で世に知らせることのできない病になり、侍女12人と話して生き埋めにしてもらったのに生き残ってしまったという。伊平はその王女を家に連れ帰り、その間に生まれた者の子孫が姫廻伊織と伝える(『明治之光(複製版)』兵庫部落問題研究所編、兵庫部落問題研究所、1977)。また杉本重利によると、称徳天皇の皇女が13歳になった折、十三峠でいたく難渋していたところを伊兵衛(ママ)という者に救われ、半年ばかり育てられているうちに皇女であることが判明し、御所へ連れて行くと、その功により「姫廻り」(ママ)の姓と禁裏御所の御用を仰せ付けられ、春と秋の二回、土地の生産品を納入していた。ところが江戸時代に柳沢藩の領地となってから一切の特権を剥奪された、との伝承があったという(『同和事業研究』第62輯(1941年10月)所収、杉本重利「部落に於ける口碑・伝説・記録の研究」)。姫廻伊織の子孫の家には、菊の紋章の入った絵符と提灯が保存されている(『同和問題の歴史的研究』三好伊平次、同和奉公会、1943) が1件。

101頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
磯城郡 多村九品寺一七九九農業日稼磯城郡 田原本町 秦庄1876年に九品寺村が秦庄村の一部となる。秦庄に九品寺柿木原の地名あり。
〃 纏向村豊田六四三九二農、商桜井市 豊田堤野姓8件、藤田姓5件。2000年電話帳。
〃 大福村大福南方二一五一一一七商業桜井市 大福 南方大福に大隅姓12件。2000年電話帳。この地区では藤原不比等と海女との間の子が祖とする伝承、遣唐使として唐へ渡った定恵が連れ帰ったシナ人の子孫とする伝承があった。丸橋光蔵訓導の出身地区を大福とする資料もある。丸橋姓11件。2000年電話帳。
〃 香久山村吉備北方九八四九九桜井市 吉備 北方1913年4月7日から磯城郡香久山村大福尋常小学校(現・桜井市立大福小学校)で部落差別に基づき排斥された丸橋光蔵訓導の出身地区。丸橋姓12件。2000年電話帳。
〃 初瀬町馳向一六五七二七農業桜井市 初瀬初瀬2613−1に馳向区会館あり。俗称「南町」「むかい府」。端岡姓5件、見植姓2件、見杉姓8件。2000年電話帳。
宇陀郡 神戸村小附西方一七七八五七宇陀市 大宇陀小附 西方大宇陀小附に泉岡姓37件、笹尾姓5件。2000年電話帳。
〃 宇太村岩崎二一二一〇六二農、商宇陀市 菟田野岩崎伊カ谷姓3件、伊ケ谷姓1件、南浦姓12件。2000年電話帳。
〃 榛原村落合一四一一八日稼宇陀市 榛原下井足『大和地名大辞典』に榛原下井足の小字として落合前が記載。榛原町下井足落合という地名はあった。 (奈良県立橿原考古学研究所「楱原町能峠遺跡群」12頁に「芳野川,宇陀川が合流する榛原町下井足落合から南方にひろがりを持つことがわかる。」という記述がある。 )
〃 〃長芝四七宇陀市 榛原下井足下井足に続く地名として長芝が記載。 (部落問題研究所「戦後部落問題論集第5巻」354頁に「榛原下井足長芝」の記述がある。同書は奈良県内の他の部落も列挙している。 )
〃 内牧村千本一二四五宇陀市 榛原檜牧『大和地名大辞典』に榛原檜牧の小字として千本浦、千本峠が記載。
〃 三本松村浅ヶ芝二二一二〇農業宇陀市 室生大野『大和地名大辞典』に室生大野の小字としてアサガシバが記載。笹尾姓5件。2000年電話帳。室生三本松に樹杉姓2件。2000年電話帳。
〃 〃ワラビ一三七四農業日稼宇陀市 室生西谷室生西谷152に室生蕨集会所、室生西谷116に西谷・蕨共同墓地火葬場あり。馬出姓12件。2000年電話帳。
〃 室生村下田口一二六四宇陀市 室生下田口
〃 〃脇田三二一七四宇陀郡 曽爾村 山粕『大和地名大辞典』に山粕の小字として脇田が記載。稲森姓2件、脇田姓4件。2000年電話帳。
〃 曽爾村今井ノ新四五日稼農業宇陀郡 曽爾村 今井
〃 〃葛ノ相場一九一一〇宇陀郡 曽爾村 葛
〃 〃伊賀見ノ北場二七宇陀郡 曽爾村 伊賀見北場姓6件。2000年電話帳。

102頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
宇陀郡 曽爾村伊賀見ノ丸瀬五五日稼農業宇陀郡 曽爾村 伊賀見丸瀬姓10件。2000年電話帳。
〃 御杖村畑井二一一〇三宇陀郡 御杖村 土屋原 畑井北場姓2件、畑井姓3件。2000年電話帳。
〃 〃キワダラ二〇九八宇陀郡 御杖村 菅野 際土良
〃 〃泰原一三六八宇陀郡 御杖村 菅野 泰原
〃 〃両貝三三宇陀郡 御杖村 神末『同和問題資料No.4』に神末が記載。1957年の戸数が9戸で一致。
高市郡 鴨公村飛驒一八七九一八商業日稼橿原市 飛騨町、上飛騨町飛騨国から来た工匠が祖ではないかとの説あり。佐渡姓と平沼姓が上飛騨町に各4件、飛騨町に各1件。宗川姓が上飛騨町に2件。
〃 畝傍町木殿東方一五九〇農業橿原市 畝傍町
〃 〃北大久保二〇一一二七三商業橿原市 大久保町旧・洞部落神武天皇陵の整備拡張に伴い1917年に現地へ集団移転。井上姓7件、辻本姓10件、吉岡姓10件、加護姓10件、樫姓3件、楠原姓10件。2000年電話帳。辻本正教の出身地区。この地区にルーツを持つ著名人に加護亜依がいる。「草分の家の方を元洞(もとほら)と言いまして、御陵に近いところで、一名ひぢり垣内(かいと)とも称えており、井上、辻本、楠原、吉岡が本家で、『日向からお供して来た直系の家来で、其の為に墓守になつた』と聞いて居ります」。橿原市大久保町に関する記述。神武天皇に従って現在の宮崎県から来たと伝える。『日本の特殊部落』(菊池山哉、東京史談会、1962)より。 部落解放同盟大久保支部が洞部落のフィールドワークを実施し、参加者に部落の場所を案内していたことを参加者が報告している。
〃 船倉村丹生谷南方五〇三一四農業高市郡 高取町 丹生谷 南方丹生谷に新沢姓11件、新澤姓3件。2000年電話帳。
北葛城郡 上牧村上牧北方二七九一五五二農、商北葛城郡 上牧町 上牧 北方上牧に新藤姓6件、疋田姓4件。2000年電話帳。
〃 高田町東五丁目五〇二四三日稼農業大和高田市現在の東中5丁目の可能性。要検証。
〃 〃大道五丁目七五三〇〇大和高田市 材木町
〃 〃土倉南丁一一九四七〇農業商、日稼大和高田市 土庫
〃 〃山内二一五九六七日稼大和高田市 曙町1968年に山内が曙町に改称。石田姓6件、川東姓8件。2000年電話帳。
〃 陵西村南市場一五九七七五農、商大和高田市 市場岡橋姓7件。2000年電話帳。
〃 河合村西穴闇一六四八一一北葛城郡 河合町 西穴闇浅芝姓7件、梅野姓5件、岡山姓14件、岸原姓7件、中岡姓16件、藤岡姓18件。2000年電話帳。
南葛城郡 忍海村西辻ヒクベ二三日稼葛城市 西辻

103頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
南葛城郡 大正村西松本二三二一二四五農、商日稼御所市 元町1958年に西松本が元町に改称。寺尻姓5件。2000年電話帳。
〃 〃小林一八六九一六御所市 小林木村京太郎の出身地区。「家鋪家は、苗字帯刀を許され、村人のいわゆる二本差として『八田の大屋か、小林の四郎兵衛か』と謳われ、家鋪の名に応しい大屋敷を明治初年まで所有していたという」とも。やしきたかじん(本名は家鋪隆仁)は大阪市西成区出身、母方の姓が家鋪であり父は在日韓国人1世。木村姓8件、北川姓13件、仲川姓14件、中島姓5件、中嶌姓7件、西口姓9件、東浦姓9件、細川姓6件、安川姓13件、家鋪姓なし。2000年電話帳。住井すゑによる『橋のない川』の舞台である「小森」のモデルとなった土地。明治30年から大正初年にかけ、兵庫県神戸市番町地区への移住が進行。
〃 〃鎌田一七二七五五農業御所市 幸町1958年10月に鎌田から幸町に改称。小字として上鎌田、下カマタが残っている。東浦姓6件。2000年電話帳。
〃 掖上村柏原北方二六〇一二六八商、農御所市 柏原 北方神武天皇が皇居を定めたとの伝承がある。掖上村大字柏原236に水平社創立事務所があった。この地区から出た著名人に亀本源十郎、阪本清俊(のち坂本と改姓)、少年水平社の山田孝野次郎、解同奈良県連委員長の川口正志がいる。阪本清俊の甥の阪本清一郎西光万吉(本名・清原一隆)、駒井喜作の「柏原三青年」もこの地区から出た。駒井喜作の生地は掖上村柏原北方139番地。池田姓11件、井上姓7件、川口姓4件、清原姓1件、駒井姓7件、山田姓4件、亀本姓4件。阪本姓なし、坂本姓6件、巽姓3件。2000年電話帳。舟木大三郎医師への糾弾で知られる巽数馬医師の出身地区。
〃 秋津村室西垣内五〇三五六農業御所市 室室92に「西垣内共同浴場」(秋津浴場)がある。
〃 葛城村栗阪八二三三五御所市 栗阪風元姓6件。2000年電話帳。
〃 葛村古瀬北方三六一八八日稼農業御所市 古瀬 北方古瀬に西尾姓8件。2000年電話帳。
〃 〃戸毛東部五〇二九六御所市 戸毛平田姓15件。2000年電話帳。
宇智郡 五條町大島一四七六六八農業日稼五條市 五條 4丁目の一部1967年に大島から五條に改称。この地区から出た著名人に解同奈良県連委員長の米田富(本名・千崎富一郎。米田は母方の姓)や楠川由久がいる。千崎姓、楠川姓、ともになし。2000年電話帳。
〃 宇智村今井南垣内五五二五五五條市 今井五條市今井2丁目2番50号に五條市立南垣内会館あり。今井とは別の今井町(丁目制になっていない地域)に楳図かずおの実家がある。
〃 野原村上牧七〇三六八五條市 野原東上牧集出荷場が野原東1丁目5-24にある。1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、宇智郡 野原村、牧村が合併し宇智郡野原村が成立している。(「柏原の部落には江戸時代から四代も続いている医家がありました。江戸時代に高取藩の殿様が花柳病を患い、御典医が処方した薬では効きめがないために岩崎村の医者が高取藩に出頭を命ぜられ、殿様の病気をなおしたそうです。その功で『巽(たつみ)』の姓があたえられたといわれます。この医家から高取城が見える方向が、ちょうど辰巳(南東)にあたるからだといわれます。これが巽家の姓の由来であると伝えられています」。御所市柏原に関する記述。『水平社の源流』(『水平社の源流』編集委員会編、解放出版社、1992)による。 )上牧・下牧は旧・宇智郡牧村に相当か。『五條市史』には「旧野原町の大字として牧(上牧、中牧、下牧)の地名を遺していることなどから考慮すると、その地域はほば栄山寺対岸北が吉野川であって、吉野川の屈曲流路を考えるとそれに適合する場所はおのずから限られてくる」とある。
〃 〃下牧八〇三五〇五條市 野原東下牧の位置は要調査。
吉野郡 大淀町北下渕一九〇九二五吉野郡 大淀町 下渕
〃 〃比曽下垣内四〇二一三吉野郡 大淀町 比曽国中姓3件。2000年電話帳。
〃 龍門村佐々羅西方五五二八五吉野郡 吉野町 佐々羅 西方佐々羅に菊谷姓3件。2000年電話帳。
〃 中龍門村宇立四四二〇八吉野郡 吉野町 柳『大和地名大辞典』に柳の小字として「ウタチ」、「ウダチ」、「卯立」の表記で記載がある。
計四九七七七三九九三七四四四

同和問題資料 No.3(1954年)



下のブログ参考。

同和問題資料 No.4(1957年)






同和問題資料No.4は重複する為、

ここに記す。




奈良県 ss

奈良県厚生労働部 同和問題研究所 1957年3月20日

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1024px-奈良県地区別概況一覧表3of3 pp



書誌情報



同和問題資料 No.4

発行日1957年3月20日
発行所奈良県厚生労働部・同和問題研究所



見られる場所

  • 奈良県立図書情報館

内容

メディア:同和問題資料 No4.pdf

 
 
 
 
  • 地区別概況一覧表

地区ごとの立地条件、世帯数、人口、主な職業等

■奈良市東之坂町畑中町西之坂町梅園町古市町横井町八丈町
■大和高田市曙町土庫大道五丁目東五丁目
■大和郡山市新車坂
■天理市市場石上御経野嘉幡
■添上郡 辰市村杏中杏南
■生駒郡 片桐町西田中南井小泉出屋敷
■生駒郡 南生駒村小平尾
■生駒郡 平群村岩井椿井
■生駒郡 三郷村立野
■生駒郡 安堵村東安堵
■山辺郡 東里村西無山
■山辺郡 波多野西波多
■磯城郡 川西村下永梅戸
■磯城郡 川東村金沢
■磯城郡 三宅村上但馬
■磯城郡 纏向村豊田
■磯城郡 大福村大福
■磯城郡 香久山村吉備
■磯城郡 初瀬町馳向
■磯城郡 多村秦之庄
■宇陀郡 大宇陀町小附二区小附三区岩室
■宇陀郡 宇太町岩崎
■宇陀郡 榛原町下井足長峰
■宇陀郡 三本松村大野西谷
■宇陀郡 内牧村桧牧
■宇陀郡 室生村下臣口山粕
■宇陀郡 曽爾村今井葛伊賀見
■宇陀郡 御枕村土屋原菅野神末
■高市郡 鴨公村飛弾
■高市郡 畝傍村大久保本殿
■高市郡 船倉村円生谷
■北葛城郡 上牧村上牧
■北葛城郡 陵面村市場
■北葛城郡 河合村西穴闇
■南葛城郡 大正村西松本小林鎌田
■南葛城郡 御所町室
■南葛城郡 葛城村栗坂
■南葛城郡 葛村古瀬戸毛
■南葛城郡 掖上村柏原
■宇智郡 五条町大島
■宇智郡 宇智村今井
■宇智郡 五野原町上牧下牧
■吉野郡 大淀町下渕比曽
■吉野郡 竜門村佐々羅
■吉野郡 中竜門村柳




部落解放年鑑1971年度版

(1971年)



下のブログを参考。



部落産業の社会的研究

(1985年)


下のブログを参考。

同和対策推進組織及び

関係団体状況(1987年)


下のブログを参考。




奈良県隣保館一覧表

  • 東之阪隣保館 奈良市川町418の1
  • 古市隣保館 奈良市古市町1226
  • 横井隣保館 奈良市古市町66-1
  • 八条隣保館 奈良市八条町790-1
  • 西之阪隣保館 奈良市西之阪町12
  • 杏中隣保館 奈良市杏町401-1
  • 杏南隣保館 奈良市杏町79-4
  • 梅園隣保館 奈良市紀寺町580-2
  • 曙町隣保館 大和高田市曙町1-33
  • 市場隣保館 大和高田市405-4
  • 土庫隣保館 大和高田市日之出町4-6
  • 西田中町隣保館 大和郡山市西田中町288-2
  • 小泉町出屋敷隣保館 大和郡山市小泉町2762
  • 南井隣保館 大和郡山市南井62
  • 新町南隣保館 大和郡山市矢田町5511-1
  • 石上隣保館 天理市石上町581-1
  • 嘉幡隣保館 天理市嘉幡町420
  • 御経野隣保館 天理市匂田町174
  • 飛騨隣保館 橿原市飛騨町94-2
  • 大久保隣保館 橿原市大久保町15-1
  • 大福解放会館 桜井市大福186
  • 豊田解放会館 桜井市豊田311-2
  • 初瀬解放会館 桜井市初瀬2613-1
  • 吉備解放会館 桜井市吉備646-16
  • 五條文化会館 五條市五條4-4-3
  • 牧住民センター 五條市牧86-1
  • 柏原隣保館 御所市柏原235
  • 小林隣保館 御所市小林373-6
  • 元町隣保館 御所市元町365
  • 幸町隣保館 御所市幸町188-2
  • 戸毛隣保館 御所市戸毛1032
  • 室隣保館 御所市室102、104-1
  • 栗坂隣保館 御所市栗坂177
  • 小平尾南隣保館 生駒市小平尾町1549
  • 平群町解放会館 平群町若井432
  • 下之庄解放会館 三郷町立野2440
  • 安搭町隣保館 安堵町東安堵782
  • 梅戸隣保館 川西町梅戸317-6
  • 下永隣保館 川西町下永1256-1
  • 上但馬団地解放会館 三宅町屏風
  • 上但馬隣保館 三宅町上但馬360-3
  • 田原本町解放センター 田原本町金沢123
  • 大宇陀町隣保館 大宇陀町小附1297
  • 大宇陀町第2隣保館 大宇陀町内原75
  • 菟田野町部落解放センター 菟田野町古市場1401-1
  • 室生村解放センター 室生村無山727-2
  • 曽爾村解放センター 曽爾村白粕1665
  • 丹生谷解放会館 高取町丹生谷1060
  • 上牧文化館 上牧町北上牧
  • 河井町解放同盟 河井町西穴闇
  • 上柳隣保館 吉野町柳1635-1
  • 佐々羅隣保館 吉野町佐々羅
  • 桜ヶ岡隣保館 大淀町下淵1231
  • 旭ヶ丘隣保館 大淀町比曽166
  • 忍海隣保館 新庄町262-5

施設等


関連団体

  • 部落解放同盟奈良県連 - 奈良県奈良市大安寺町1211
  • 部落解放同盟奈良市支部協議会 - 奈良県奈良市法蓮町432-1
  • 部落解放同盟奈良市協議会 - 奈良県奈良市大安寺西2-288
  • 部落解放同盟飛騨支部 - 奈良県橿原市飛騨町75
  • 部落解放同盟大久保支部 - 奈良県橿原市大久保町20
  • 部落解放同盟岩崎支部 - 奈良県宇陀市菟田野古市場1401-1
  • 部落解放同盟西穴闇支部 - 奈良県北葛城郡河合町大字穴闇135
  • 桜井市役所部落解放同盟桜井市協議会 - 奈良県桜井市大福
  • 部落解放同盟五条支部 - 奈良県五條市五條4-4
  • 自由同和会奈良県本部 - 奈良県大和高田市出208-9-201号
  • 自由同和会奈良県本部生駒支部 - 奈良県生駒市東生駒2丁目207-375
  • 全日本同和会奈良県連合会 - 奈良県奈良市杉ケ町35
  • 全日本同和会奈良県連合会橿原支部 - 奈良県橿原市大久保町480
  • 部落解放同盟全国連合会西之阪支部
  • 部落解放同盟全国連合会古市支部

小集落改良住宅

安堵町

  • 改良住宅第1号団地 - 東安堵514番地
  • 改良住宅第2号団地 - 東安堵272番地の1
  • 改良住宅第3号団地 - 東安堵640番地 他
  • 改良住宅第4号団地 - 東安堵266番地の1 他
  • 改良住宅第5号団地 - 東安堵596番地 他
  • 改良住宅第6号団地 - 東安堵286番地の1 他
  • 改良住宅第7号団地 - 東安堵538番地 他
  • 改良住宅第8号団地 - 東安堵522番地 他
  • 改良住宅第9号団地 - 東安堵347番地 他
  • 改良住宅第10号団地 - 東安堵549番地 他
  • 改良住宅第11号団地 - 東安堵325番地の1 他
  • 改良住宅第12号団地 - 東安堵449番地の3
  • 改良住宅第13号団地 - 東安堵290番地
  • 改良住宅第14号団地 - 東安堵544番地の1
  • 改良住宅第15号団地 - 東安堵328番地の1 他

橿原市

  • 城殿改良住宅 - 橿原市城殿町
  • 飛騨改良住宅 - 橿原市飛騨町
  • 上飛騨改良住宅 - 橿原市上飛騨町
  • 高殿改良住宅 - 橿原市高殿町
  • 四条改良住宅 - 橿原市四条町
  • 大久保改良住宅 - 橿原市大久保町
  • 今井改良住宅 - 橿原市今井町1丁目

川西町

  • 梅戸改良住宅 - 川西町大字梅戸
  • 下永改良住宅 - 川西町大字下永

王寺町

  • 大田口住宅

上牧町

  • 貴船台 - 上牧町大字上牧4118番地の4, 4118番地の7, 上牧町大字上牧4121番地の18, 上牧町大字上牧4116番地の14, 4116番地の15, 上牧町大字上牧4155番地, 上牧町大字上牧4157番地の1, 上牧町大字上牧4173番地
  • 上牧町小集落改良住宅 - 上牧町大字上牧4259番地の1, 上牧町大字上牧3713番地の1, 上牧町大字上牧4704番地の1, 上牧町大字上牧3773番地の3, 上牧町大字上牧3972番地の1, 上牧町大字上牧3804番地の5, 上牧町大字上牧3724番地の2, 上牧町大字上牧3739番地の1, 上牧町服部台4丁目3517番82号, 上牧町大字上牧3776番地, 上牧町大字上牧3850番地, 上牧町大字上牧3975番地の1, 上牧町大字上牧3762番地の3, 上牧町大字上牧3774番地の1, 上牧町大字上牧3884番地, 上牧町大字上牧3934番地, 上牧町大字上牧3961番地, 上牧町大字上牧4223番地の8、9、10、11, 上牧町大字上牧3726番地の1

河合町

  • 河合町小集落改良住宅(八王寺地区) - 河合町大字西穴闇285番地
  • 河合町小集落改良住宅(シバヤ地区) - 河合町大字西穴闇217番地の3
  • 河合町小集落改良住宅(ゲンジ坂地区) - 河合町大字西穴闇370番地の2
  • 河合町小集落改良住宅(奥池地区) - 河合町大字穴闇1142番地の1
  • 河合町小集落改良住宅(奥池地区) - 河合町大字穴闇247番地の7
  • 河合町小集落改良住宅(高山地区) - 河合町大字西穴闇29番地の3
  • 河合町小集落改良住宅(高山地区) - 河合町大字西穴闇29番地の3
  • 河合町小集落改良住宅(上ノ山地区) - 河合町大字穴闇992番地
  • 河合町小集落改良住宅(古池東地区) - 河合町大字穴闇161番地の5
  • 河合町小集落改良住宅(中地区) - 河合町大字西穴闇434番地の1
  • 河合町小集落改良住宅(中地区) - 河合町大字西穴闇434番地の1
  • 河合町小集落改良住宅(中地区) - 河合町大字西穴闇408番地の2
  • 河合町小集落改良住宅(古池東地区) - 河合町大字穴闇154番地8
  • 河合町小集落改良住宅(古池東地区) - 河合町大字西穴闇154番地8
  • 河合町小集落改良住宅(シバヤ地区) - 河合町大字穴闇247番地2
  • 河合町小集落改良住宅(南山東地区) - 河合町大字西穴闇459番地1

御所市

  • 栗阪改良住宅 - 御所市大字小殿, 御所市大字栗阪
  • 戸毛改良住宅 - 御所市大字戸毛
  • 幸町改良住宅 - 御所市大字幸町, 御所市大字楢原
  • 小林改良住宅 - 御所市大字小林, 御所市大字櫛羅
  • 古瀬改良住宅 - 御所市大字古瀬
  • 柏原改良住宅 - 御所市大字柏原, 御所市大字本馬, 御所市大字東寺田
  • 元町改良住宅 - 御所市大字元町
  • 室改良住宅 - 御所市大字室
  • 茅原団地 - 御所市茅原163-3番地他

五條市

  • 五條今井改良住宅 - 五條市五條3丁目、五條4丁目、今井2丁目

奈良市

  • 横井地区小集落改良住宅 - 奈良市横井一丁目、横井二丁目、横井五丁目
  • 古市地区小集落改良住宅 - 奈良市古市町

大和郡山市

  • 新町南小集落改良住宅 - 大和郡山市新町742番地
  • 西田中町地区小集落改良住宅 - 大和郡山市西田中町118番地1, 西田中町316番地1, 西田中町450番地1, 西田中町514番地1, 新町593番地1, 新町612番地1

大和高田市

  • 市場改良住宅 - 大和高田市大字市場470番地, 大和高田市大字市場505番地の1, 大和高田市大字市場505番地の1, 大和高田市大字市場509番地の2, 大和高田市大字市場406番地, 大和高田市大字市場475番地, 大和高田市大字市場399番地, 大和高田市大字市場490番地, 大和高田市大字市場391番地, 大和高田市大字市場452番地の16, 大和高田市大字市場552番地, 大和高田市大字市場552番地, 大和高田市大字市場491番地の2, 大和高田市大字市場491番地の1, 大和高田市大字市場475番地の1, 大和高田市大字市場452番地, 大和高田市大字市場491番地の1
  • 市場2改良住宅 - 大和高田市大字市場551番地の1, 大和高田市大字市場550番地の1, 大和高田市大字市場549番地の1, 大和高田市大字市場550番地の1, 大和高田市大字市場551番地の1, 大和高田市大字市場547番地の1, 大和高田市大字市場500番地の10
  • 曙町改良住宅 - 大和高田市材木町725番地の1, 大和高田市曙町744番地, 大和高田市曙町683番地の1, 大和高田市曙町738番地, 大和高田市曙町667番地, 大和高田市材木町1017番地, 大和高田市曙町672番地, 大和高田市曙町654番地, 大和高田市曙町784番地, 大和高田市曙町19番地の1, 大和高田市曙町768番地の2の合併の1, 大和高田市曙町783番地の1, 大和高田市曙町786番地の5, 大和高田市曙町696番地の6, 大和高田市曙町782番地の2, 大和高田市曙町809番地の3, 大和高田市曙町684番地の5
  • 曙町店舗住宅 - 大和高田市曙町696番地
  • 土庫改良住宅 - 大和高田市土庫一丁目710番地, 大和高田市土庫一丁目576番地の1, 大和高田市土庫一丁目690番地, 大和高田市東雲町519番地, 520番地, 大和高田市土庫一丁目645番地, 大和高田市土庫一丁目588番地の1, 大和高田市東雲町523番地の1, 大和高田市土庫一丁目594番地, 大和高田市土庫一丁目712番地, 大和高田市土庫一丁目613番地の9, 大和高田市土庫一丁目635番地の1, 大和高田市土庫一丁目712番地, 大和高田市東雲町525番地, 大和高田市東雲町527番地の1, 大和高田市東雲町439番地の1, 大和高田市日之出町1319番地, 大和高田市東雲町437番地の2, 大和高田市日之出町1318番地の3, 大和高田市土庫1丁目552番地の6, 大和高田市土庫1丁目659番地の1, 大和高田市日之出町1320番地の2, 大和高田市日之出町1316番地の22, 大和高田市土庫1丁目659番地の1, 大和高田市日之出町1315番地の10, 大和高田市日之出町1318番地の4, 大和高田市東雲町437番地の1

平群町

  • 平群町小集落改良住宅 - 平群町大字若井302番地の14, 306番地の10, 306番地の9, 306番地の8, 306番地の14, 306番地の13, 318番地の7, 35番地の4, 35番地の13, 35番地の27, 35番地の25, 35番地の23, 310番地の76, 310番地の75, 310番地の78, 平群町大字越木塚2番地の11, 2番地の9, 2番地の10, 2番地の7, 2番地の6, 17番地の5, 平群町大字若井302番地の28, 302番地の27, 302番地の33, 302番地の47, 35番地の44, 35番地の57

曽爾村

  • 曾爾村小集落改良住宅 - 宇陀郡曾爾村大字山粕1671-1番地, 大字山粕1630-1番地, 大字山粕1664番地, 大字山粕1674-1番地, 大字葛105-2番地, 大字山粕1677-1番地, 大字今井1386-1番地, 今井1387-1番地, 大字葛39番地, 大字葛95番地の3

三宅町

  • 三宅町小集落改良住宅 - 三宅町大字但馬126番地の4, 三宅町大字但馬130番地の14, 三宅町大字上但馬103番地の1, 三宅町大字上但馬638番地の1, 三宅町大字上但馬192番地の7, 三宅町大字上但馬192番地の7, 三宅町大字上但馬168番地の2, 三宅町大字上但馬8番地の3, 三宅町大字上但馬8番地の3, 三宅町大字上但馬172番地の7, 三宅町大字上但馬97番地の3

同和対策集会所

  • 東安堵集会所 - 奈良県生駒郡安堵町大字東安堵562番地の4

人権文化センター

  • 奈良市北人権文化センター - 奈良市川上町418番地の1
  • 奈良市中人権文化センター - 奈良市畑中町4番地の4
  • 奈良市東人権文化センター - 奈良市古市町1,226番地
  • 奈良市南人権文化センター - 奈良市杏町401番地の1
  • 天理市人権センター - 天理市石上町581番地1
  • 五條市人権総合センター - 五條市五條4丁目1番3号
  • 御所市役所御所市人権センター - 御所市大字柏原235
  • 生駒市人権文化センター - 生駒市小平尾町1549番地
  • 宇陀市大宇陀人権交流センター - 宇陀市大宇陀小附1002番地
  • 宇陀市菟田野人権交流センター - 宇陀市菟田野古市場1401番地の1
  • 宇陀市室生人権交流センター - 宇陀市室生無山727番地の2
  • 宇陀市大野西垣内集会所 - 宇陀市室生大野3561番地
  • 宇陀市蕨集会所 - 宇陀市室生西谷152番地
  • 平群町人権交流センター - 生駒郡平群町大字若井432番地
  • 川西町西人権文化センター - 磯城郡川西町大字梅戸243番地1
  • 川西町東人権文化センター - 磯城郡川西町大字下永1256番地1

関連事件

公選法違反:天理市議の妻ら4人、容疑で逮捕 3万円相当の飲食接待 /奈良 [毎日新聞]有権者への飲食接待で
票の取りまとめなどを依頼したとして、県警統一地方選挙違反取締本部などは1日、天理市議選で当選した菅野茂氏
(56)の妻で建設会社役員、菅野夫佐子容疑者(59)=天理市櫟本町=、長女かおり容疑者(35)、
次女松田浩世容疑者(32)、出納責任者で無職の但馬修容疑者(81)=同市石上町=
の4人を公職選挙法違反
(供応買収)容疑で逮捕した。調べでは、夫佐子容疑者ら4人は昨年12月初旬、茂氏への投票と票の取りまとめの
謝礼として、天理市内の支持者約30人を、岐阜県高山市のホテルに1泊2日で招待し、宿泊代など3万円相当の接待をし
た疑い。茂氏も旅行に同行していた。4人とも容疑を認めているが、茂氏の関与を否定しているという。
【石田奈津子】5月2日17時2分配信 毎日新聞
中和消防組合議員:有罪2市議を再選出 「当事者」復帰に疑問も /奈良消防士採用試験不正事件に揺れた
中和広域消防組合の組合議員に、同事件で有罪判決を受けた萬津力治・大和高田市議、小松久展・御所市議の2人が
選出されたことが分かった。両議員は知人の子らの不正合格の口利きをしたとして昨年12月、奈良地裁でともに懲役1年
、執行猶予付きの判決を受けたばかり。不正の「当事者」の復帰に市民から疑問の声も出ている。【中村敦茂、林由紀子】
両市の議会事務局によると、大和高田市議会は5月18日、御所市議会は同月11日にそれぞれ開いた臨時議会で、
組合議員選出を決めた。大和高田市議会は議員の協議で、萬津議員を含む組合議員4人を選んだ。一方、御所市議会では、
申し合わせで、正副議長と文教厚生委員会のうちの1人の計3人を選出することにしており、小松議員は文教厚生委員の
互選で選ばれたという。 不正合格者への支払い済み給与などの返還を求める住民訴訟で原告の事務局長を務める有田雅彦
さん(65)は「到底納得出来ない。不正が繰り返される懸念が大きい」と反発。一方、安曽田豊・中和広域消防組合管理
者(橿原市長)は「各市議会が責任を持って選んだ議員であり、管理者に議員選任の権限はないので、干渉すべき問題では
ない」としている。06/01
奈良市職員を逮捕 酒気帯びで無免許運転 2002.11.17 大和タイムス 西和署は15日,道路交通法違反(無免許,
酒気帯び運転)の現行犯で,河合町西穴闇40の2,奈良市環境清美第一事務所職員駒井正容疑者(59)を逮捕した。
調べでは,駒井容疑者は同日午後9時25分ごろ,斑鳩町興留一〇丁目の県道で,政令数値以上の酒気を帯びた状態で軽自
動車を運転した。西和署は同所で飲酒転の検問を実施していた。駒井容疑者は帰宅途中だった。
高田署などは7月10日、大和高田市土庫1、会社役員、南岡正男容疑者(58)ら3人を公務執行妨害と傷害の容疑で逮捕
した。逮捕容疑は、大和高田市の飲食店で6月7日午後9時20分ごろ、119番で駆けつけた救急隊員3人を殴るなど
暴行し、軽傷を負わせたとされる。他に逮捕されたのは、大和高田市市場、会社員、中川洋平(32)、天理市杣之内町、
会社員、北田慎太郎(51)の2容疑者。同署によると、南岡容疑者らが数人で飲食中、男性1人が急性アルコール中毒の
ような症状になり、隊員が容体確認などをしていたところ、「はよ運ばんか」などと因縁をつけて暴行したという。男性は
命に別条なかった。南岡、中川両容疑者は否認し、北田容疑者は認めているという。(毎日新聞奈良版)
経営者男性から金を脅し取る 西和署が組長ら逮捕 2002.10.31.大和タイムス 西和署は30日,恐喝の疑いで
河合町西穴闇224の1,指定暴力団山口組系貴広会南岡組組長の無職南岡正男(47),新庄町新町41の3,
同組組員の無職花内隆弘(25),桜井市三輪632,同貴広会島岡総業組員の無職辻本正典(43)の三容疑者を逮捕し
た。調べでは,南岡,花内両容疑者は平成13年12月中旬,橿原市在住の風俗店経営者の男性に金員を要求。今年2月末
ごろ,男性から6万円を脅し取った疑い。さらに今年4月中旬,両容疑者と辻本容疑者,貴広会傘下組長が月々3万円を納
めるよう要求し,7月まで三回にわたり計9万円を脅し取った疑い。同署は貴広会傘下組長についても恐喝容疑で逮捕状を
取り,行方を追っている。 調べに対し,花内,辻本両容疑者は大筋で容疑を認めているが,南岡容疑者は否認していると
いう。
山口組系暴力団組長ら恐喝容疑で逮捕 /奈良 県警組織対策2課などは15日、大和高田市土庫1、山口組系暴力団組長
、南岡正男容疑者(52)
▽同市今里町、山口組系暴力団副組長、山本高志容疑者(53)
▽桜井市桜井、無職、長井隆弘容疑者(52)▽大和高田市中三倉堂2、マージャン店経営、鈴木克子容疑者(60)の4人
を恐喝容疑で逮捕した。4人とも容疑を否認しているという。調べでは、4人は昨年12月12日午前10時ごろ、葛城市内
で大和高田市内に住む建材業の男性(60)=詐欺未遂容疑で逮捕=に「保険金詐欺しとるやろ。警察行ったら懲役20年ほ
ど行かなあかんぞ」などと脅し、同日午後5時ごろ、御所市内の駐車場で現金1500万円を脅し取った疑い。
覚せい剤使用 自首の女を逮捕 橿原署 2004.09.27 大和タイムス  橿原署は26日,覚せい剤取締法違反
(使用)の疑いで,橿原市四条町10-1,無職南岡恵美容疑者(21)を逮捕した。調べでは,南岡容疑者は数日前に
自宅かその他の場所で,水に溶かした覚せい剤若干量を自分の左腕に注射して使用した疑い。南岡容疑者は同日午後3時
ごろ,落ち着きのない状態で「覚せい剤を打ちました」と同署に自首してきた。尿を検査すると覚せい剤の使用反応が出た
ため,緊急逮捕した。
万引容疑で女2人を逮捕 奈良・桜井署 産経新聞 6月28日(木)7時55分配信 食料品などを万引したとして、桜井署は
27日、窃盗の疑いで、橿原市四条町の無職、南岡恵美(29)と同、山辺ちあき(29)の両容疑者を現行犯逮捕した。
2人は容疑を認めているという。 逮捕容疑は、共謀し、27日午後1時ごろ、桜井市内のスーパーマーケットで子供服や食
料品など65点(計約5万4千円相当)を盗んだとしている。 同署によると、2人は商品を入れた買い物かごをカートに載
せたまま、レジを通さず駐車場に出たところを女性警備員に呼び止められたという。
“逆上市議”ボールペンで顔を…傷害容疑で逮捕(11/26 16:54)傷害の疑いで逮捕されました。入浴を断られた議員が逆上
、従業員の顔に突き立てたものはボールペンでした。傷害の疑いで逮捕されたのは、奈良県御所市の市議会議員・
小松久展容疑者(61)です。警察によりますと、小松容疑者は21日、宿泊先の奈良県内のホテルで大浴場に入ろうとしたところ
、小松容疑者の同伴者がホテルの規定に違反しているとして副支配人の男性から入浴を断られました。小松容疑者は、
「なぜ入れてくれないのか」と腹を立て、その場にあったボールペンで副支配人の顔を突き、けがをさせたということです。副支
配人は左の目尻を切る軽傷です。小松容疑者は事件後、議会を欠席するなど行方が分からなくなっていましたが、26日朝、
警察に出頭して逮捕されました。
入浴トラブルの61歳御所市議を逮捕 ホテル従業員への傷害容疑で 産経新聞 11月26日(火)11時56分配信奈良県
橿原市内のホテルで従業員に暴行し、負傷させたとして、県警橿原署は26日、傷害容疑で同県御所市の
小松久展(ひさのぶ)市議(61)=同市元町=
を逮捕した。「浴場を利用する際の対応に腹を立ててやった」
と容疑を認めている。逮捕容疑は、21日夜、ホテルで副支配人の男性(49)と浴場の利用をめぐってトラブルになり、
こめかみをボールペンで突いて軽傷を負わせたとしている。同署はホテルからの110番を受けて現場に急行したが、
小松容疑者はそのまま立ち去って行方をくらませ、25日の議会運営委員会も欠席。26日朝、弁護士とともに
同署へ出頭した。
自分への投票増やそうとニセ異動届…市議ら逮捕選挙人名簿に登録させるため、虚偽の住民異動届を提出したとして、
奈良県警は1日、同県御所市議川田大介容疑者(38)(奈良県御所市古瀬)ら2人を電磁的公正証書原本不実記録・
同供用の疑いで逮捕したと発表した。川田容疑者は容疑を否認しているという。 県警は、川田容疑者も実際は御所市では
なく、同県橿原市で生活していたとみて捜査。市議会で川田容疑者の控室を捜索した。発表では、川田容疑者は
無職西村賢二被告(34)(同県桜井市大福)
=電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で起訴=と共謀。
2010年1月13日、川田容疑者が以前住んでいた御所市内の住居に、西村被告が転居したとする虚偽の住民異動届を
市に出した疑い。 県警は、10年4月25日投開票の市議選(定数15)で川田容疑者に投票させる目的があったとみて
いる。川田容疑者はこの選挙で904票を集め、9位で初当選した。西村被告は川田容疑者が経営していた産廃処理会社の
元従業員だった。 県警は今月1日までに山口組系暴力団組長田中篤志被告(44)(同県大和高田市田井新町)=同罪で
起訴=ら4人を逮捕・書類送検しており、いずれも、「川田容疑者を当選させるためだった」と供述しているという。
川田容疑者の逮捕を受け、市議会の丸山和豪議長は「全員協議会で今後の対応を考えたい」と述べた。
(2013年7月2日17時22分 読売新聞)


10 août 2018

POPTATATI

京都部落史研究所所蔵図書目録


書誌情報

京都部落史研究所所蔵図書目録

発行日1998年11月30日
編集者京都部落史研究所所
発行者師岡佑行
発行所京都部落史研究所(京都市北区小山下織町5-1 京都府部落解放センター3階)
編集協力者新恵里、大石一男、釜田美千代、灘本昌久、原田清子、平岡美由紀、平野貴子、前田修、正田朝子

見られる場所

現在も京都部落問題研究資料センターから販売されている。

内容

「部落地名総鑑」の総鑑であり、部落解放同盟の西島藤彦氏が『全國部落調査』を隠し持っていた証拠資料である。(全國部落調査の件は別に掲載。)

京都部落問題研究資料センター販売書籍

 800px-京都部落史研究所所蔵図書目録_表紙
京都部落史研究所所蔵図書目録』(京都部落史研究所)
 800px-京都部落史研究所所蔵図書目録_はじめに
なお,この目録に記載されている図書資料はすべてすぐ閲覧できるように
整理し,開架にしています.ただし,「閉架」と注記されている資料については
,閲覧の際ご相談ください.
この目録によって研究所の図書室を利用いただけ
る機会が増えることを期待しています.」とある。
 800px-京都部落史研究所所蔵図書目録_全國部落調査1gg
118〜119頁にかけて『全國部落調査』(全国部落調査)に関する記述がある。
2154
全国部落調査 中央融和事業協会編
東京 中央融和事業協会 1936.3
3冊(分冊) 26cm
閉架
複写
093チ
800px-京都部落史研究所所蔵図書目録_全國部落調査2
 800px-京都部落史研究所所蔵図書目録_発行者

閉架資料

部落解放京都部落問題研究資料センターでは「閉架」資料は『全國部落調査』以外に以下のようなものがある。この中には旧内務省が発行した『細民集団地区調査』『全国部落所在地調』も含まれている。部落解放同盟はこれらが部落地名総鑑であることを認めながら、国家が犯罪的な差別図書を発行した事実を今まで一切糾弾していない。また部落解放同盟が「部落地名総鑑」と認め、回収し廃棄した『日本の部落』もあろうことか部落解放同盟はこっそりと複写し保管していた事実が明らかとなった。

0198 現代の眼 東京現代評論社 1968.1~1982,8 21冊(合本) 21cm 10巻1~3,5~7号,11巻1~2,11~12号,12巻3~8,10~12号,17巻l~2号,21巻1~12号,22巻l~12号(11号特集:反差別闘争の謝逼),23巻l~2,8号 閉架 051ケ

0199 現代の理論 東京現代の理論社 1964.2~1976.10 21冊(合本) 21cm l~5,7,10,12,13,15~17,19,24~29,31,33~35,42,48~52,55,56,58,60~65,67,68,70, 74,75,80,82,83,153 閉架 051ケ

0200 現代の理論 東京 大月書店 3冊 21cm 1号,3号,5号 0201~0217 閉架 051ケ

0201 構造 東京 経済構造社 1970.9~1971.5 4冊(合本) 21cm 93,95,97,98,100,101 閉架 051コ

0209 思想 東京 岩波書店1952.11~1989.12 54冊(合本) 21cm 341,371,395,403,424,431,437,439,442,447~450,453,467,473,475,480,485~487,489, 494,503,504,506,509~512,515~517,520~522,524~526,528,529,531,533,535,536,538~554,556,557, 559~571,573~587,589~600,609,697,733,735,786号 閉架 051シ

0219 情況 情況編集委員会編 東京 情況社 1968,9~1972.11 9冊(合本) 21cm 2~15,17,21,23,25,26,28~31,52号 閉架 051シ

0227 世界 東京 岩波書店 1957,1~1983,11 104冊(合本) 21cm 133~456号 欠号:163,203,204,233,325,386~397号 閉架

2138 細民集団地区調査[内務省]社会局第二部編 東京[内務省]社会局第二部 1924.6 1冊26cm 閉架 複写 093ナ

2139 細民集団地区調査[内務省] 社会局第二部編 東京[内務省]社会局第二部 1923.3 1冊26cm 閉架 複写 093ナ

2149 全国部落所在地調 内務省社会局編 [東京][内務省]社会局第二部 1920 176p 26cm 閉架 複写 093

2209 日本の部落 [出版地不明] 220p26cm 閉架 複写 093ニ

2210 不衛生地区[京都市社会課]編 [京都][京都市社会課][192-] 3冊(分冊)26cm 閉架 複写

2324 舊穢多ニ関スル調査 京都 京都府庁[19--] 1冊25cm 閉架 複写 093.62キ

2325 舊穢多非人調書 京都京都府勧業課[1886] 1冊21cm 閉架 複写 093.62キ

2568 部落台帳[大阪][大阪府救済課]1918 6冊(分冊)26cm 閉架 複写 093.63フ

3986 同和地区児童生徒の学力実態 京都京都市教育委員会[1979] 14p26cm 閉架 095.6キ

4622 外国人教育推進についての実態調査 外国人教育研究推進委員会編 京都[京都市]1979 30p 26cm 閉架 098.4カ

6168 [沖縄県人会兵庫県本部]会員名簿 沖縄県人会兵庫県本部35年史編集委員会編 神戸 沖縄県人会兵庫県本部35年史編集委員会 1982.6 367p 22cm 「ここに椿樹あり沖縄県人会兵庫県本部35年史」の別冊 閉架 361.65オ

分類記号093=部落地名総鑑

京都部落問題研究資料センターでは「同和行政(実態調査含)」について分類記号093を割り当てているが、この中の殆どが「部落地名総鑑」である。その数約600冊である。また極一部を除き「開架」資料なので、部落解放同盟が積極的に部落地名総鑑を不特定多数に閲覧させていたことが窺える。しかし部落解放同盟はその事実を認めずこれらの資料は部落地名総鑑ではないと強弁しており、部落解放同盟に従えば資料の内容を公表しても何ら問題無いことになる。

2130 えせ同和行為対応の手引 法務省人権実務研究会編 東京 日本加除出版 1988,4 188p 21cm (人権実務シリーズII) 093ホ

2131 えせ同和行為の実態把握のためのアンケート [東京]法務省人権擁護局 1986 1冊 26cm 「調査中間集計の概要」含む 複写 093ホ

2132 経済関係法規要覧 東京 中央融和事業協会 1933.4 2冊(分冊) 26cm 複写 093チ

2133 現代の部落差別 図説実態と変化 杉之原寿一著 神戸 兵庫部落問題研究所 1982.8 188p 21cm (市民学習シリーズ12) 093ス

2134 これからの地或改善対策 第2回地域改善問題シンポジウム 地域改善対策研究所編 東京 土曜美術社 1987.3 188,124p l9cm O93チ

2135 今後における啓発活動のあり方について(意見具申) 地域改善対策協議会編 [東京]地域改善対策協議会 1984.6 23p 26cm O93チ

2136 今後の地域改善対策について(意見具申)地域改善対策協議会編 東京 地或改善対策協議会 1991.12 8p 26cm 093チ

2137 今日の部落差別の実態 全国実態調査報告(その1) 「同和対策事業特別措置法」強化延長要求中央実行委員会編 大阪 解放出版社1978.2 58p 26cm 093コ

2138 細民集団地区調査[内務省]社会局第二部編 東京[内務省]社会局第二部 1924.6 1冊 26cm 閉架 複写 093ナ

2139 細民集団地区調査[内務省] 社会局第二部編 東京[内務省]社会局第二部 1923.3 1冊 26cm 閉架 複写 093ナ

2140 細民部落改善協議会速記録 [出版地不明][出版者不明][191-] 4,212p 26cm 大正元年11月7日開催 複写 093サ

2141 人権回復のまちづくり理論 若竹まちづくり研究所編 東京 明石書店 1985.3 254p 22cm O93ワ

2142 図説今日の部落差別 各地の実態調査結果より 村越末男,三輪嘉男監修 大阪 部落解放研究所 1986.3 x,227p 21cm O93フ

2143 図説今日の部落差別 各地の実態調査結果より 部落解放研究所[編]第2版 大阪 部落解放研究所 1993.9 162p 21cm O93フ

2144 図説 今日の部落差別 各地の実態調査結果より 部落解放研究所編 第3版 大阪部落解放研究所 1997.3 221p 21cm 093フ

2145 全国市議長会糾弾斗争方針 京都 部落解放全国委員会本部 [1954.10] 17p 26cm 複写 093フ

2146 全国同和地区調査 調査必携 東京 [総理府] [1971] 46p 26cm 複写 093ソ

2147 全国同和地区農業実態調査結果報告書(案) [東京]部落解放同盟中央農対部 [1986] 44p 26cm 093フ

2148 全国同和地区農林漁業実態調査結果 [東京][農林水産省]1986.9 1冊 26 cm 昭和60年調査,集計表,概要 複写 093ノ

2149 全国部落所在地調 内務省社会局編 [東京][内務省]社会局第二部 1920 176p 26cm 閉架 複写 093ナ

2150 [全国部落実態調査暫定報告書] 1984年 [大阪]部落解放同盟中央本部 1984.11 1冊 25×36 cm '84全国部落実態調査分析報告会資料 複写 093フ

2151 [全国部落実態調査暫定報告書山口・兵庫・大阪・愛知県分]1984年 [出版地不明]部落解放同盟山口県連 [ほか] [1984.11] 1冊(合本) 26cm 複写 093フ

2152 全国部落実態調査分析の手びき 1984年 [大阪]部落解放同盟中央本部 [1984] 196p 26cm 093フ

2153 全国部落実態調査要項 東京[部落解放同盟中央本部]1979 1冊 26cm 複写 093セ

2154 全国部落調査 中央融和事業協会編 [東京]中央融和事業協会 1936.3 3冊(分冊) 26cm 閉架 複写 093チ

2155 全国隣保事業関係者会議要綱 第3回 [東京][全国社会福_議会]1958.10 1冊 26cm 複写 093セ

2156 前進する同和対策事業 同和対策特別委員会の活動とその成果 [東京]自由民主党同和対策特別委員会 1960.2 42p 21cm 複写 093シ

2157 前進する同和対策事業 東京 自由民主党同和問題議員懇談会 1960.10 3,125p 26cm 複写 093シ

2158 全日本同和対策協議会事業報告 昭和34年度 [出版地不明]全日本同和対策協議会 [1960] 1冊 26cm 複写 093セ

2159 「地域改善財特法」に関わって 部落問題学習資料 部落問題研究所編 京都 部落問題研究所 1987.4 149p 21cm 093フ

2160 地域改善対策協議会基本問題検討部会報告書 [東京]地域改善協議会基本問題検討部会 1986.8 1冊 26cm 複写 093チ

2161 地域改善対策啓発推進指針 [東京]総務庁長官官房地域改善対策室 1987.3 22p 26cm 複写 093ソ



9 août 2018

POPTATARI

朝来市

丸尾良昭が部落解放同盟支部長として活動していた兵庫県朝来郡中川村沢(のち朝来町沢、現・朝来市沢)は南但馬でも最大の部落であり、戦前から水平社が活動していた地区である(田宮武「被差別部落の生活と闘い」p.259)。『大阪毎日新聞』付録(大正12年8月17日付)には「朝来郡中川の『差別』騒ぎ 水平社の来援」の記事がある。八鹿高校事件で懲役8月執行猶予2年の有罪判決を受けた大垣政次も沢地区の者で、住所と電話番号は以下の通り。

兵庫県朝来市澤250-1079-678-0973

朝来市内の大垣姓の多くが沢地区に集中している。すなわち、朝来市沢の大垣は部落姓である。





たつの市

 

隣保館の名称及び位置は、次のとおりとする。

  • たつの市立総合隣保館 - たつの市揖保町松原14番地4
  • たつの市立誉隣保館 - たつの市誉田町誉84番地
  • たつの市立仙正隣保館 - たつの市新宮町仙正104番地
  • たつの市立福栖会館 - たつの市新宮町福栖466番地
  • たつの市立上笹会館 - たつの市新宮町上笹273番地8
  • たつの市立段之上会館 - たつの市新宮町段之上431番地3
  • たつの市立本條自治会館 - たつの市揖保川町二塚281番地7
  • たつの市立上袋尻自治会館 - たつの市揖保川町袋尻102番地1


6 août 2018

POPTATARI

神戸市の同和地区

1024px-神戸の未解放部落  666
 

概況

「部落問題・人権事典」ウェブ版の神戸市の項によると、

神戸市内の部落は29地区が確認されるが、*同和対策事業の対象地区は26地区となっている。昭和56年の神戸市住民生活総合調査によると、同和地区に居住している世帯数は1万0414世帯、人口は3万0663人、平成3年の同調査では、世帯数は9650世帯、人口は2万4311人となっており、世帯数、人口とも減少している。

市内の同和改良住宅

本市には、住宅地区改良法(昭和35年法律第84号)の規定により本市が建設した改良住宅が存在する。その多くは都市部に集中している。ただし神戸市内で最も部落の数が多いのは西区であり、次いで北区である。

以下、その位置を記す。

東灘区

丸の後:東灘区住吉宮町2丁目16番(32戸)塚の前:東灘区住吉宮町1丁目2番18
(45戸)求女:東灘区住吉宮町1丁目12番17
(24戸)(一部公営住宅)

灘区

神前:灘区神前町4丁目2番(114戸)

中央区

新生田川:中央区南本町通5丁目1番(895戸)北本町:中央区北本町通3丁目2番
(179戸)(一部公営住宅)

中山手:中央区中山手通8丁目1番(171戸)楠:中央区楠町1丁目12番
(387戸)下山手(市場併設):中央区下山手通8丁目9番27(69戸)下山手
:中央区下山手通9丁目10番
(331戸)
小野柄:中央区小野柄通2丁目1番5(135戸)新中山手:中央区中山手通8丁目
1番1(109戸)
東川崎7丁目:中央区東川崎町7丁目7番1(37戸)(一部公営住宅)

兵庫区

東山:兵庫区東山町1丁目10番(182戸)(一部公営住宅)駅南
:兵庫区駅南通4丁目1番(76戸)
荒田:兵庫区荒田町3丁目10番21(25戸)

長田区

番町:長田区四番町5丁目(1651戸)五位ノ池:長田区五位ノ池町2丁目1番
(80戸)(一部公営住宅)
一番町:長田区一番町5丁目1番地の1(475戸)(一部公営住宅)
長田駅南第二:長田区二番町1丁目29番地(40戸)
長田駅前:長田区四番町6丁目47番地(55戸)長田駅東
:長田区四番町5丁目1(164戸)
長田中:長田区五番町4丁目1番地(50戸)新五位ノ池
:長田区五位ノ池町2丁目1‐7(49戸)(一部公営住宅)

須磨区

若宮:須磨区若宮町1丁目1番(100戸)

北区

東下:北区山田町中字長尾サ43番地(20戸)

垂水区

東高丸:垂水区東垂水1丁目1番(100戸)(一部公営住宅)

西区

玉津東:西区玉津町新方181番地(266戸)(一部公営住宅)玉津北
:西区玉津町新方460番地の1(54戸)
(一部公営住宅)リバーサイド玉津南:西区玉津町上池277番地の1(39戸)(一部公営住宅)



※ここではリンクを貼っておりません。部落地区でも一部の戸数のみで全ての区民が部落民ではございません。


POP TATARI



兵庫県(後半)




文献





全國部落調査(1935年)

兵庫縣 昭和十年一月現在

 

1024px-神戸の未解放部落
 
『神戸の未解放部落』所収『神戸市の細民に関する調査』(大正13年)には「第三部荒田町改善地区」
の項があるものの、この図や『全國部落調査』には神戸市兵庫区荒田町の地名が見えないことから、
同地区は「未解放部落」ではなく単なるスラムの可能性がある。ただし荒田町には25戸の同和改良住宅
がある。神戸市を参照。(ここのブログの県内の同和地区の神戸市を参考)
 番町地区の地形及び戦災地
番町地区の地形及び戦災地
 番町出身者所有地(明治40年現在調)
番町出身者所有地(明治40年現在調)
 番町出身者所有地(昭和25年現在調)
番町出身者所有地(昭和25年現在調)
部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
神戸市 灘區都賀四一二二〇三五農、雇傭労働花行商神戸市 灘区 神前町1931年に都賀の一部から神前町が成立。十三代目弾左衛門の母方の祖母がこの地区から出た。昭和9年7月の『要改善地区内生活状態と口戸調査』(神戸市社会課)の都賀地区(481頁)の調査員に麻田峰松や細畠由松あり。神前町に麻田姓10件。細畠姓2件。2000年電話帳。
〃 葺合區筒井一九四一〇五二神戸市 中央区 国香通 1丁目、神若通 1丁目「大正14年8月調 極秘 神戸市内要改善地帯之考察(神戸市社会課内兵庫県清和会神戸支部)」によると、西筒井部落の場所は「國香通1丁目 神若通1丁目」とある。昭和3年12月末(347頁)の『神戸市要改善地区調査』(神戸市社会課)では「神若通一、二丁目 国香通一、二丁目一帯」を筒井方面の調査区域としている。西筒井地区は役所の同和地区扱いを拒否して、同和対策事業対象からはずされている。
〃 〃新川四八五二二六七職工、一般労働、製靴
神戸市 中央区 南本町通 5丁目、6丁目、北本町通 5丁目、6丁目、吾妻通 5丁目、6丁目
「大正14年8月調 極秘 神戸市内要改善地帯之考察(神戸市社会課内兵庫県清和会神戸支部)」によると、新川部落の場所は「南本町5、6丁目 北本町5、6丁目 我妻通5、6丁目」とある。一方「部落調査表(神戸市役所・大正7年7月20日)」によると、「神戸市内偏東部」とある。昭和3年12月末の『神戸市要改善地区調査』(神戸市社会課)では「普通吾々が細民窟として新川と称する区域(347頁)は南本町五、六丁目、北本町四、五、六丁目 吾妻通五、六丁目、日暮通三丁目の各一部戸数約一千戸を総称するもの」としている。南本町は暴力団菅谷組組長の菅谷政雄の出身地区。菅谷は少年期に長田区藻刈島の屠殺場で働いていた。神戸市中央区吾妻通5-2-20に賀川記念館がある。
〃 神戸區宇治川七七四三六四一靴、古物、花行商労働花行商、古物
神戸市 中央区 中山手通 8丁目、下山手通 9丁目、楠町 8丁目、9丁目、1丁目

旧称、風呂谷穢多村。1913年に宇治川町は楠町に改称。「大正14年8月調 極秘 神戸市内要改善地帯之考察(神戸市社会課内兵庫県清和会神戸支部)」によると、宇治川部落の場所は「中山手通8丁目 下山手通9丁目 楠町9丁目 同1丁目」とある。一方「部落調査表(神戸市役所・大正7年7月20日)」によると、「下山手通9丁目 中山手通8丁目 楠町8丁目 楠町1丁目」とある。昭和3年12月末の『神戸市要改善地区調査』(神戸市社会課)では宇治川方面(347頁)の調査区域を「下山手通九丁目、中山手通八丁目、楠町一丁目一部、楠町八丁目各一帯」としつつ「下山手通八丁目に少数現住者あるも之を削除す」としている。昭和9年7月の『要改善地区内生活状態と口戸調査(482頁) 』(神戸市社会課)の宇治川地区の調査員に初瀬義市あり。下山手通、中山手通、楠町に初瀬姓1件ずつ。2000年電話帳。
林田區番町一〇五七五二六二土木、日傭、労働各種行商神戸市 長田区 三番町、四番町、五番町 の各一部(これに六番町の一部を加える説もある(解放新聞社編『被差別部落 西日本編』130頁によると六番町は確かに番町部落の一部である。
「大正14年8月調 極秘 神戸市内要改善地帯之考察(神戸市社会課内兵庫県清和会神戸支部)」によると、番町部落の場所は「三番町2、3、4丁目 四番町3、4、5丁目 五番町3、4、5、6丁目 六番町5丁目」とある。一方「部落調査表(神戸市役所・大正7年7月20日)」によると、「三番町3、4丁目 四番町3、4、5、6丁目 五番町3、4、5丁目」とある。また、番町地区(「特殊部落に就きて──神戸市長田村視察記──」参考)の視察記を書いた畑道雄によると「部落は三番町二丁目より四丁目へ、四番町三丁目より六丁目へ、五番町三丁目より五丁目へかけて、東西四町五十間、南北三町二十九間、戸数一一一八、人口五五六八人(大正七年調査)」という。一方、昭和3年12月末の『神戸市要改善地区調査』(神戸市社会課)では畑道雄の挙げた地区のうち、四番町六丁目(347頁参考)だけは調査区域から外している。地元の解同支部員の姓が平林であることを『解放新聞』が暴露している。部落解放・人権研究所研究員の内田龍史は「国勢調査小地域集計から見る 神戸市B地区の変化と現状 - 部落解放・人権研究所」という論文の中で「本稿で取りあげるのは、兵庫県神戸市長田区に所在するB地区である。」「B地区は、江戸期には長田村に属する「糸木」と呼ばれ、明治期には「西野」とも呼ばれるようになった。1889年に長田村など8カ村が合併して林田村となり、1896年には林田村が神戸市に合併されたのにともなって「西野」も神戸市に編入された。1907年の道路区画整理の完成に際し、「B(B地区ついての説明pdfファイル)」の名で呼ばれるようになった。」と番町地区が同和地区であることを暴露している。かつて四番町4-27に部落解放同盟番町支部があった。
〃 須磨區手嵜二一七一二七八農漁、一般労働各種行商神戸市 須磨区 行平町、鷹取町、青葉町
「大正14年8月調 極秘 神戸市内要改善地帯之考察(神戸市社会課内兵庫県清和会神戸支部)」によると、手崎部落の場所は「鷹取駅前」とある。『神戸の未解放部落』19頁には「手崎部落は、中屋敷とも、仲須磨ともいわれ国鉄鷹取駅から南へ下ったところに位置している部落」とある。昭和3年12月末の『神戸市要改善地区調査』(神戸市社会課)では「中屋敷、下手崎一、二丁目 上手崎一、二丁目 外浜一、二丁目各一帯」を手崎方面(347頁 )の調査区域としている。
姫路市 城東町城東町二〇九八八八屠畜、土木日傭、精肉農業、古物其他姫路市 城東町部落改善団体「城東町戸主会」(代表者は松本富蔵(62頁))があった。城東町京口台に松本姓3件。2000年電話帳。
〃 砥堀第二區五五二三三農、養蚕、河川漁莚打、雑役姫路市 砥堀
西宮市 芝芝地區八四四四四六七農業、行商日雇労働西宮市 西福町、神明町、芦原町、両度町、高松町、南昭和町、丸橋町1933年まで芝村が存在した。芦原地区に以下の姓の者がいた。亀田、辻村、寺下、寺田、中沢、藤野、松平(淡路島出身)。他に以下の姓の者がいた。豊原、西口。同地の水平運動家に岸本姓の者がいた。他に以下の姓の者がいた。西田、松村。
〃 津田町津和町一四八八五六行商日雇労働西宮市 津田町
武庫郡 武庫村守部新田五九七二六四九出稼農業、藁細工尼崎市 南武庫之荘

1972年、1975年に守部から南武庫之荘に改称。在日朝鮮人や沖縄県出身者との混住が著しい地区。1918年1月23日、守部の部落民78名が同部落児童の通学する武庫村尋常小学校に押しかけ校長と二訓導を袋叩きにした事件があった。この事件で警察に引致された者たちに辰巳姓2名、木下姓1名、南木姓1名、岸田姓1名、青木姓1名、河本姓1名、西田姓1名らがあった。

  
〃 住吉村仲區五三〇二〇六〇農、製靴、仲仕、土工神戸市 東灘区 住吉宮町1966年に住吉宮町が成立。この地区からは十三代目弾左衛門(出生名、寺田小太郎)が出ている。
〃 精道村上打出二三五一〇五八農、商、日傭花賣芦屋市 上宮川町灘本(「ある日、警官が落し物だといって『灘本』という名前を書いたカバンをもってきたんです。母が、うちの物ではないが、灘本は珍しい名字だというと、警官は、いや兵庫のほうにはたくさんありますよ、というんです。それを聞いた母は、灘本という名字をもっているかぎり、いずれ部落であるということがわかると思ったらしいんです。実際は灘本という名字がすべて部落なわけではないんで、母の思い違いなんですが、ともかく、人の口から聞かされるよりはと、私たち兄弟を呼んで話をしてくれたんです」。灘本昌久の発言。灘本(なだもと)は芦屋市が最多の稀姓。『部落の過去・現在・そして…』(こぺる編集部編、阿吽社、1991)より。 )姓が大原町に8件、上宮川町に3件。2000年電話帳。灘本昌久の父方の祖父である灘本忠左衛門もこの地区から出ている。神戸三宮出身のイラストレーター灘本唯人(出生名は灘本整)や浄土真宗本願寺派の灘本愛慈、大阪商工会議所専務理事の灘本正博(芦屋市立宮川小学校出身)、甲南大学教授の灘本明代、甲子園大学教授の灘本知憲、建築家の灘本幸子が親類にあたるかどうかは要調査。
〃 大庄村今北二〇四一〇二五農業日稼尼崎市 西立花町1983年に今北の一部から西立花町が成立。
〃 山田村東下一〇六五九〇農業出稼神戸市 北区 山田町東下
川辺郡 中谷村北野三二一八八農業芝籠川辺郡 猪名川町 北野

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
川辺郡 中谷村上阿古谷二八農業芝籠川辺郡 猪名川町 上阿古谷
〃 小浜村東米谷一七六一〇五一農業藁製品宝塚市 今里町、三笠町、星の荘1970年、1972年、1975年に米谷の一部を別の地名に変更。今里町5-1に宝塚市役所まいたに人権文化センターあり。宝塚市の米谷地区に以下の姓の者がいた。島上、村上。島上姓6件。2000年電話帳。
〃 大瀬村木津下三六一八七農業、牛馬車莚、菰籠川辺郡 猪名川町 木津 下庵
〃 川西町竹角七〇三六〇農業日稼川西市 火打(地域史研究: 尼崎市立地域研究史料館紀要』(尼崎市立地域研究史料館、1971年)第1~4巻41頁に「竹角(火打)」とある。初代弾左衛門は、この地区から出たとの伝承がある(塩見鮮一郎『乞胸江戸の辻芸人』46頁。)岩畑姓5件。2000年電話帳。
〃 長尾村平井二一一四七植木、農業、日雇労働藁製品宝塚市 平井
〃 夛田村石道三二一六七農業、瓦製造行商、其他川西市 石道
〃 小田村神嵜一三八六九六農、職工、土工日稼尼崎市 神崎町
〃 〃潮江五八三九六農業日稼尼崎市 潮江松本隆博松本人志兄弟の実家があった(のち尼崎市富松町に移転)。松本家が部落か一般かは不明だが、父の松本譲一は国鉄職員。祖父の松本昇次郎は土建業者で刺青があった。なお隆博は2013年7月31日、奈良県橿原文化会館で「部落差別等撤廃と人権確立を目指す奈良県民会議」に参加している。なお浜田雅功の尼崎市での実家も潮江にあった(出生地は『全國部落調査』にも記載の見える大阪市浪速区大国)。高須光聖の実家は潮江の果物屋「御影屋」(尼崎市潮江1丁目20-21 フレッシュコア)。
〃 〃西長洲三五一八七農業藁打、土工尼崎市 西長洲町
有馬郡 藍村牛渕五〇二三二農業陶器行商、藁製品三田市 西相野1956年に牛渕から西相野に改称。藍村牛淵は宝暦年間に丹波牛力瀬から開墾のために住みついたのがはじまり。
〃 〃黒蓮三七農業同右三田市黒蓮の位置は要調査。『部落民』(西田秀秋、新人物往来社、1979)307頁に『有馬郡藍村内 XXX 村門ノ三名東山村ヨリ移住シタルモノ』とあるが、黒蓮に該当するかは要調査。
〃 高平村片古五〇二三二竹器製造農業三田市 鈴鹿1956年に片古から鈴鹿に改称。

〃 道場村

照願寺
七五四二〇農業、日稼行商神戸市 北区 道場町塩田道場町塩田2771に浄土真宗の照願寺あり。大正9年度の部落改善事業の地元代表者に中田米吉(63頁)あり。中田姓6件。2000年電話帳。

〃 中野村

加茂

三〇農業莚製造三田市 加茂

〃 〃
宮脇一一五四農業日稼三田市 宮脇

〃 〃

北浦

三四
一九三農業莚製造三田市 北浦
川辺郡 大瀬村清水東三一一七三農業薪焼、莚菰川辺郡 猪名川町 清水東大瀬村は六瀬村の誤記。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
有馬郡 八夛村上中村一五九五農業藁製品神戸市 北区 八多町中
〃 貴志村池尻五二三三四三田市 池尻
〃 〃廣澤二三一五二三田市 広沢
〃 本庄村東山四七二六八藁製品、行商三田市 東山有馬郡本庄村の村長に当選した小向井姓の者がいた。小向井姓1件。2000年電話帳。
〃 〃大畑三一一七五竹及藁細工三田市 大畑
〃 〃四八藁細工三田市 洞
〃 〃溝口二三一二〇藁細工、煙草耕作三田市 溝口
〃 三輪町桑原東二八一五一日稼三田市 桑原神功皇后三韓征伐の際に来た朝鮮人が祖と伝える。同地には辻本姓の者がおり、勢多姓の者が住む家の後ろに高麗塚があるのは朝鮮人が帰化した証拠とする(『兵庫県部落沿革調』(兵庫県内務部議事課、1913、1914『近代民衆の記録 9 部落民』(西田秀秋編、新人物往来社、1979)所収)村名以下は伏字としている。)。桑原378-3に桑原東集会場あり。辻本姓6件、勢多姓なし。2000年電話帳。
明石郡 大久保村西八木七五四一二瓦製造

明石市 大久保町八木
〃 〃西大窪六〇三三〇藁細工

明石市 大久保町大窪
〃 〃北松隂二〇一一〇
明石市 大久保町松陰
〃 櫨谷村栃■木六三四八一神戸市 西区 櫨谷町栃木判読不能部分は「栃〻木」と読める。(「栃木」の読みは「とちのき」であり、「栃ノ木」と記した可能性もある。)要検証。神戸市西区(旧:明石郡櫨谷村)の地区では、神戸市北区にあった淡河城の城主が逃れた際に匿った農家が3戸あり、近くの山の名から以下の姓を賜ったと伝える(『兵庫県部落沿革調』(兵庫県内務部議事課、1913、1914『近代民衆の記録 9 部落民』(西田秀秋編、新人物往来社、1979)所収)村名以下は伏字としている。 )。樫原、平山、横山。樫原姓26件、平山姓29件、横山姓24件。2000年電話帳。
〃 神出村二九一五一
神戸市 西区 神出町南
〃 〃池田七九四七七
神戸市 西区 神出町池田
〃 押部谷村上西盛四二二一一農業、竹箒藁製品
神戸市 西区 押部谷町西盛
〃 〃養田二四一五二
神戸市 西区 押部谷町養田
1932年5月9日に神戸地方裁判所(多木争議)で判決を受けた加古川市尾上町養田出身の大西姓の者がいた。大西姓9件。善本姓6件。2000年電話帳。
〃 岩岡村野中一九五一一八七農業
神戸市 西区 岩岡町野中

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
明石郡 魚住村大見一九二一〇七五農業藁細工明石市 魚住町西岡
〃 平野村印路一七九〇神戸市 西区 平野町印路
〃 〃中津一一六〇神戸市 西区 平野町中津
〃 〃繁田一〇五一神戸市 西区 平野町繁田
〃 林嵜村鳥羽一三五七六三土工明石市 鳥羽
〃 林嵜村船上四一明石市 船上町
〃 垂水村東垂水一八六九四五日雇神戸市 垂水区 東垂水町
〃 玉津村上池六四〇三二一三農業、日稼職工、日雇神戸市 西区 玉津町上池1497年(明応6年)3月に彦根の大岡又四郎という武士が落人となり、現在の明石城の裏に来住して、後に城の整備のため現在地に移住したと伝える。大岡又四郎は吹矢の名人として知られており、殺人を犯したため一族を引き連れて落ちて来たと伝える。末裔として大岡姓の者が登場する。同地に杉岡姓の者がいた(人名はイニシャルが多い。 )。玉津町上池313-16に二代目西脇組の本部がある。大岡姓1件、杉岡姓7件。2000年電話帳。
〃 〃吉田二六一三〇農業叺莚神戸市 西区 玉津町吉田1822年(文政5年)1月に加古郡下澤村から金子利兵衛、1828年(文政11年)頃に加古郡印南新村から柿澤佐七が来住したのが起源と伝える。金子姓、柿澤姓いずれもなし。2000年電話帳。
〃 〃下津橋一〇五八神戸市 西区 玉津町出合玉津町出合736に下津橋城跡がある。
〃 〃居住二二一一〇神戸市 西区 玉津町居住
〃 〃今津二五神戸市 西区 玉津町今津
美嚢郡 細川村細川中二七一九八莚織三木市 細川町細川中
〃 久留美村加佐六八三一四藁仕事三木市 加佐
〃 〃島町一八一二五三木市 鳥町島町は鳥町の誤記。舟坂姓19件。2000年電話帳。
〃 口吉川村笹原三六二一二三木市 口吉川町笹原岸中姓6件。2000年電話帳。
〃 淡河村淡河町四六二六五神戸市 北区 淡河町淡河

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
美嚢郡 志染村戸田二〇一〇五農業藁仕事三木市 志染町戸田
〃 〃吉田八一五二八三木市 志染町吉田部落改善団体「修徳会」(代表者は橘田藤次郎(61頁))があった。橘田姓35件。2000年電話帳。
〃 〃廣野五〇二八二三木市 志染町広野
〃 別所村西這田五四二八三叺製造三木市 別所町西這田春川姓7件。2000年電話帳。
〃 〃下石野一四七五三木市 別所町下石野
〃 〃相野一六八三三木市 別所町花尻別所町花尻668-2に相野公民館がある。
加東郡 中東條村三六一九七加東市 藪
〃 〃森尾二〇一三九加東市 森尾藤浦姓6件、前田姓2件。2000年電話帳。
〃 社町窪田八五四二五莚叺、古物商加東市 窪田西田姓8件、前田姓16件。2000年電話帳。
〃 市場村池尻三三二一六叺製造小野市 池尻町前田姓9件。2000年電話帳。
〃 大部村土橋一一〇六〇二藁細工小野市 広渡町加東郡誌』によると「大部村土橋字郷上百四番地」に「超晃山 光宗寺」がある。広渡町104の浄土真宗の光宗寺。前田姓9件。2000年電話帳。
〃 来住村横山三九二一五商工業小野市 下来住町前田姓26件。2000年電話帳。『加東郡誌』によると「来住村下来住字深田千五百七番地」に「紫雲山 浄福寺」があり、「壇徒 加東郡来住村(横山)」とある。下来住町1506の浄土真宗の浄福寺
〃 米田村久米一〇八六一五莚織其他加東市 久米新田氏の家臣だった粟生姓の者が祖と伝える(『兵庫県部落沿革調』(兵庫県内務部議事課、1913、1914『近代民衆の記録 9 部落民』(西田秀秋編、新人物往来社、1979)所収)村名以下は伏字としている。)。1925年に加東市久米で発生した長谷川派と的場派の西教寺の住職擁立をめぐる加東郡西教寺騒擾事件の容疑者に以下の姓の者がいた。大西、大東、鐘搗(かねつき。加東市が最多の稀姓)、上谷、塩寺(しおでら。都道府県別では秋田県、市町村別では加東市が最多の稀姓)、柴崎、高橋、竹中、田中、富島、西浦、長谷川、毛利、安田(2人)、山口、山本(2人)。鐘搗姓2件、塩寺姓7件。2000年電話帳。
〃 河合村三一一六八小野市 復井町『加東郡誌』によると「河合村復井字芝ノ後六百八十一番地」に「了智山 教覚寺」がある。復井町682の浄土真宗の教覚寺
〃 〃池ノ上二八一六四小野市 復井町『加東郡誌』によると「河合村復井字池ノ上七番地」に「福田山 金剛寺 (宗派 曹洞宗)」がある。復井町1357-1の曹洞宗の金剛寺。池沢姓1件。2000年電話帳。
〃 〃大寺四二二二六小野市 新部町バス停に「大寺」あり。
〃 〃井ノ口五四三二五小野市 新部町新部町1820に井ノ口公民館がある。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
加東郡 河合村西森六〇四一七農業莚織其他小野市 昭和町1954年に西森が昭和町に改称。『加東郡誌』によると「河合村西森三百九十九番地」に「城谷山 福善寺」がある。昭和町399の浄土真宗の福善寺。本沢姓10件、前田姓7件。2000年電話帳。
〃 下東條村浮坂一〇四四九六小野市 小田町 浮坂部落解放同盟兵庫県連委員長だった小西弥一郎は下東條村出身だが、浮坂部落か小田野池部落かは不明。
〃 〃小田野池二二九一小野市 小田町
夛可郡 日野村前島七三四二八藁製品西脇市 前島町中根姓9件。2000年電話帳。
〃 西脇町上野三九二七一荷馬車西脇市 上野高瀬民部守の家臣だった田中姓の者が祖と伝える。 前田姓11件。2000年電話帳。
〃 〃大野二七一六二藁製品西脇市 大野近江田姓5件。2000年電話帳。
〃 〃坂本一三七九西脇市 坂本
〃 〃寺田一六一一二西脇市 寺内寺田は寺内の誤記。
〃 中町東山八八五二九日稼多可郡 多可町 中区東山
〃 〃高岸八六四二八多可郡 多可町 中区高岸
〃 比延庄村高嶋二四一三五西脇市 高嶋町
〃 杉原谷村杉原五三二七〇荷馬車挽多可郡 多可町 加美区杉原
〃 〃奥豊部四〇一九九多可郡 多可町 加美区奥豊部
加西郡 富田村行安一六六七屑物商農業加西市 西谷町『兵庫県小字名集 3(西播磨編)』に西谷町の小字として行安谷が記載。ふりがなは「いきやすだに」。
〃 夛加野村四四二三二農業藁加工加西市 島町織部姓14件。2000年電話帳。
〃 北條町黒駒六七三五四日雇加西市 北条町黒駒神功皇后による三韓征伐の際の朝鮮人が帰化したとする伝承がある。部落改善団体「黒駒戸主会」(代表者は塚原市松(61頁))があった。菅原姓26件、塚原姓14件。2000年電話帳。
〃 下里村野田九〇五三〇叺織加西市 野田町東一姓16件、西田姓11件、前田姓13件。2000年電話帳。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
加西郡 下里村中西四二二三〇農業叺織加西市 中西町
〃 九會村下宮木五七二六七加西市 下宮木町志方城の落城後の1596年から1615年(慶長年間)に落人となった澤下宇右衛門が祖と伝える。九会田姓3件、九會田姓1件、沢下姓5件、沢中姓20件。2000年電話帳。
〃 芳田村下郷五四三二六商業、日稼其他西脇市 岡崎町1954年に下郷が岡崎町に改称。西脇市明楽寺町の明楽寺付近が下郷であると兵庫県『兵庫県史』(1974年)第1巻434頁にある。大正9年度の部落改善事業の地元代表者に坂部藤吉(63頁あり。坂部姓3件。2000年電話帳。
〃 在田村五九三一〇農業加西市 北町
元正天皇皇女が安芸の厳島神社の参拝後、717年に同地で没した際の供人の馬頭六郎兵衛が祖と伝える。馬頭姓6件。2000年電話帳。
加古郡 高砂町木曽七〇三一五藁製品高砂市 高砂町木曽町
〃 氷岡村西大野七四三四五叺、炭俵作り加古川市 加古川町大野氷岡村は氷丘村の誤記。
〃 〃横田三六一七八加古川市 加古川町溝之口字上横田同上。加古川町溝之口に一角姓10件。2000年電話帳。
〃 〃西河原一六七三加古川市 加古川町西河原同上。
〃 加古川町南備後一四七八一一日稼加古川市 加古川町南備後部落改善団体「進善会」(代表者は小南覚太郎(63頁))があった。小南姓3件、生柄姓6件。2000年電話帳。
〃 〃西河原八一四〇七叺製造加古川市 加古川町西河原旧・氷丘村の西河原との関係は要調査。旧・氷丘村は旧・加古川町と加古川沿いに隣接していることから、同一地区が複数の自治体にまたがっていた可能性あり。
〃 〃篠原町三九一九九加古川市 加古川町篠原町
〃 神野村北神野七〇四二三莚叺造加古川市 神野町神野神野町西条の34.783322, 134.879289にバス停「北神野」がある。部落改善団体「神野北部奨徳会」(代表者は今出茂吉)があった。今出姓10件。2000年電話帳。
〃 二見町西二見一一二七〇四明石市 二見町西二見中渕姓24件、山端姓41件。2000年電話帳。
〃 八幡村下村四二二三〇藁製品加古川市 八幡町下村
〃 別府町別府九七五〇三加古川市 別府町別府吉野姓19件、西田姓14件、新居姓6件、角岡姓5件。2000年電話帳。別府村騒擾事件(1923年)の舞台。ライターの角岡伸彦の出身地区。角岡の父方の祖父(角岡辰巳)と母方の祖父(吉野湊)はそれぞれこの騒擾事件で検挙され有罪判決を受けた。
〃 平岡村一色一七加古川市 平岡町一色
〃 〃新在家一二九〇加古川市 平岡町新在家

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
加古郡 平岡村西谷五〇加古川市 平岡町西谷
〃 母里村川北五〇二四九加古郡 稲美町 印南 川北
〃 〃道孤二七一九八加古郡 稲美町 印南 道狐道孤は道狐の誤記。
〃 〃相野三三二〇七加古郡 稲美町 草谷 相野
〃 阿閇村本莊三八一八七莚製造加古郡 播磨町 本荘
〃 〃二子一三〇六七六加古郡 播磨町 二子西田姓9件、福寿姓8件、福壽姓1件。2000年電話帳。
〃 〃野添二八一三九加古郡 播磨町 野添加古郡播磨町野添の上田姓の者が差別発言を受けたとする。 上田姓9件。2000年電話帳。
〃 〃古田五〇二六五加古郡 播磨町 古田西田姓5件。2000年電話帳。
〃 天満村中村下七〇四〇〇加古郡 稲美町 中村部落改善団体「報徳会」(代表者は池田宇之松(61頁))があった。中村に池田姓23件、大路姓46件。2000年電話帳。
〃 〃中村向一三五八一二莚叺織加古郡 稲美町 中村 向山
〃 野口村長砂五八二八七加古川市 野口町長砂
〃 〃坂元二四一二一加古川市 野口町坂元
〃 〃良野一一四八加古川市 野口町良野
印南郡 米田村米田四四二六五藁加工高砂市 米田町米田高砂市(旧:印南郡米田村)の地区は以下の姓の者が祖と伝える。上田姓10件、北姓12件。2000年電話帳。
〃 志方村志方町二二五一一三〇叺製造、靴下加工加古川市 志方町志方町
〃 〃投松一三三五八六加古川市 志方町投松舛賀姓10件、桝賀姓1件。2000年電話帳。
〃 伊保村中筋六三一九五縄細工高砂市 中筋高砂市(旧:印南郡伊保村)の地区は岩本姓(62頁)の者が祖と伝える。岩本姓3件。2000年電話帳。
1024px-播磨国姫路図
江戸時代に描かれた播磨国姫路図の一部。善休寺(姫路市城東町京口台58)の北東に「非人小屋」「牢屋」の表記がある。
 附対象地区略図_花田村全図
昭和38年度『同和地区実態調査報告書』(兵庫県姫路市高木地区)113-114頁「附対象地区略図 花田村全図」。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
印南郡 西神吉村一二九六六八農業行商加古川市 西神吉町辻玉垣姓5件。2000年電話帳。
〃 東志方村廣尾九二五三二加古川市 志方町廣尾
〃 平莊村小畑一三二八〇七加古川市 平荘町小畑浦井姓7件。2000年電話帳。
〃 上莊村二五一七五藁細工加古川市 上荘町上荘町国包に部落改善団体「積善会」(代表者は松本兵蔵(62頁))があった。松本姓なし。2000年電話帳。
〃 西志方村西原二二一二〇農業他加古川市 志方町原バス停に「西原」あり。
飾磨郡 鹿谷村前之庄九三四九二農業姫路市 夢前町前之庄北岡姓9件。2000年電話帳。
〃 花田村高木五五〇二七〇〇皮革製造農業姫路市 花田町高木神功皇后による三韓征伐の際の朝鮮人が帰化したとする伝承がある。同地区の兵庫県水平社同人に清水、新井、坂谷の各姓あり。浦本姓3件、大垣姓21件、金田姓18件、北角姓5件、北中姓7件、熊本姓10件、坂谷姓7件、崎塩姓7件、関本姓10件、高田姓3件、西本姓2件、新田姓9件、前田姓14件、増田姓5件、村上姓5件、森本姓7件、和田姓11件。2000年電話帳。
〃 四郷村上鈴二一三一二三五姫路市 四郷町上鈴部落改善団体「正義青年会」(代表者は峯松富蔵(61頁))があった。峰松姓2件、大矢姓7件、水瀬姓13件。2000年電話帳。
〃 〃中鈴九六六八七南部表姫路市 四郷町中鈴寺脇姓6件。2000年電話帳。
〃 〃見野一三二九四三ガット姫路市 四郷町見野
〃 高浜村袋尻九八五八二農業藁製品姫路市 飾磨区 堀川町、上野田 5丁目
〃 英賀保村英賀三六二一六日雇姫路市 飾磨区 英賀宮町
〃 谷外村豊国三二一五三藁製品姫路市 飾東町豊国松浦亜弥の卒業した姫路市立谷外小学校がある地区。ただし同校には姫路市田寺東の市立安室東小学校から転入しており、松浦が同和地区出身か否かは要調査。
〃 高岡村上手野一五〇九四二日稼姫路市 上手野
〃 余部村実法寺九一五三五膠製造其他姫路市 実法寺
〃 城南村庄田二五六一五五二日稼姫路市 庄田
〃 甘地村小谷八五五一〇農業養蚕神崎郡 市川町 小谷神崎郡市川町小谷出身の水平運動家に清水姓の者がいた。清水姓2件。2000年電話帳。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
飾磨郡 甘地村千原四二二七三農業土木神崎郡 市川町 千原浦島姓2件、前田姓14件、養父姓7件。2000年電話帳。
神嵜郡 粟賀村寺野八五四八四縄叺神崎郡 神河町 寺野広納姓21件、前田姓8件。2000年電話帳。
〃 寺前村野村七九五五八日稼神崎郡 神河町 野村鵜野姓28件、前田姓10件、北川姓8件、石橋姓7件。2000年電話帳。
〃 〃八重三七二三七神崎郡 神河町 鍛治『兵庫県小字名集 3(西播磨編)』に鍛治の小字として八重ノ上、八重ノ向ヒの記載あり。
〃 〃鍋田六一神崎郡 神河町 大河『兵庫県小字名集 3(西播磨編)』に大河の小字として鍋田の記載あり。
〃 田原町西野六四三四五莚叺製造神崎郡 福崎町 西田原 西野
〃 鶴居村五七三三三神崎郡 市川町 澤
〃 〃美佐九二五二六神崎郡 市川町 美佐神崎郡市川町(旧:神崎郡鶴居村)では、1733年頃に神崎郡神河町寺野から西新兵衛という者が来住したと伝える。また、子孫は西田姓を名乗っている(村名以下は伏字としている。 )。西田姓2件。2000年電話帳。
〃 〃鶴居二四一三六神崎郡 市川町 鶴居
〃 〃神嵜四一二三五神崎郡 市川町 神崎
〃 〃田中一二五三神崎郡 市川町 田中
〃 〃小室二三一三三同、養鶏神崎郡 市川町 小室
〃 豊富村津熊一二二五七五藁加工姫路市 豊富町豊富1878年まで津熊村が存在。加茂田姓7件、西田姓9件。2000年電話帳。
〃 中寺村野田二七一六三姫路市 香寺町野田
〃 川辺村澤辺二二一〇七養蚕神崎郡 市川町沢辺は川辺の誤記の可能性。市川町の大字として東川辺、西川辺がある。
〃 〃保喜六六四一〇荷車挽神崎郡 市川町 保喜
揖保郡 揖西村四〇二〇七山稼たつの市 揖西町構作本姓5件、根本姓8件、松芳姓11件。2000年電話帳。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
揖保郡 揖西村清水新七〇三五八農業土木たつの市 揖西町清水新玉村姓11件。2000年電話帳。
〃 揖保村松原一八八一三八〇皮革業農業たつの市 揖保町松原稲田姓4件、嶋田姓10件、中嶋姓6件、湯浅姓4件。2000年電話帳。
〃 太市村向山一一六一農業土木業、日稼姫路市 太市中姫路市太市中(向山)は、1725年頃に来住した岡本栄介という者が祖と伝える。 岡本姓7件。2000年電話帳。
〃 神岡村澤田南部一〇二四八四皮革製造たつの市 神岡町沢田たつの市立神岡小学校(たつの市神岡町上横内51)は「地域の歴史を知り、住民から聞いた話を通して言葉を紡いだ。例えば、被差別部落解放を目的とする全国水平社の結成過程を学」んでいることから、校区に部落が含まれることは確実である。徳永参二の出身地区。徳永姓19件。2000年電話帳。
〃 旭陽村福井一四〇七六五膠製造姫路市 網干区福井部落改善団体「崇徳社」(代表者は大森槇太郎(61頁))があった。大森姓なし。2000年電話帳。
〃 誉田村一三五六八〇藁製品たつの市 誉田町誉寺元姓3件、森口姓7件。2000年電話帳。
〃 半田村本條五三三三二土工たつの市 揖保川町本條
〃 越部村仙正一一二六〇一叺莚其他たつの市 新宮町仙正たつの市(旧:揖保郡越部村)の地区は、以下の姓の者が祖と伝える(村名以下は伏字としている。)。碓井、田中、前田、正木。新宮町仙正34−1にたつの市新宮食肉センターがあり、地元住民の約半数はここに関係した仕事をしている。『龍野市史編集資料目録集』(龍野市史編纂専門委員会)に「片岡明氏文書」があるが、部落解放同盟の片岡明幸と関係あるか否かは不明。碓井姓5件、前田姓7件、片岡姓6件、2000年電話帳。
〃 〃段ノ上三〇一七九たつの市 新宮町段之上
〃 河内村袋尻四〇二四〇土木たつの市 揖保川町袋尻
〃 東栗須村森本五九三三〇藁製品たつの市 新宮町善定 森本
〃 〃平野二一たつの市 新宮町平野
〃 香島村上笹四八二八九日雇、藁細工たつの市 新宮町上笹
〃 林田村下構一一九五四七日稼姫路市 林田町下構姫路市(旧:揖保郡林田村)では、三木姓の浪士が後花園天皇の治世の1428年から1464年の間に来住しており、後に零落した藩士が集まり汚穢物を扱うことで賤視されたとする。また、大給姓の者は鳥取付近の藩士だったと伝える(村名以下は伏字としている。)。大給(おおぎゅう。他に読みあり)は、姫路市が最多の稀姓。大給松平家の読みは「おぎゅう」。大給姓2件。2000年電話帳。
〃 石海村塚森二七一三七土工揖保郡 太子町 塚森
赤穂郡 坂越村西浜市五七二七五下駄草履其他赤穂市 浜市浜市372に坂越隣保館あり。前田姓9件。2000年電話帳。夏目漱石は1913年から1914年にかけて、播州坂越の岩崎太郎次と名乗る者から缶入りの茶を贈られ、富士登山の絵に賛をしてくれ、赤穂義士に関する俳句を書いてくれとねだられたが断った。すると岩崎は「茶をやったのに書かないなら茶を返せ」と執拗に要求するようになった。漱石は岩崎の言動にあきれて「どうも穢多かユダヤ人でもなけりゃ、こんなケチなことは言わなかろう」と疑い、播州近くの男に岩崎の地元を調べさせた。すると「坂越というのは播州でも素封家(そほうか)の揃っているところだそうだ」との回答であった。しかし『全國部落調査』にはこの通り坂越に被差別部落があったと記録されている。もっとも岩崎個人が被差別部落民だったかどうかは不明である。

〃 鞍居村

土井
二二一〇一日稼其他
赤穂郡 上郡町 尾長谷
尾長谷980に土井公民館あり。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
赤穂郡 若狭野村上松五六三一一農業土工人夫相生市 若狭野町上松
〃 有年村野田三七一八七藁細工赤穂市 有年楢原バス停に「楢原野田」あり。桐谷姓17件、中田姓9件、旧谷姓6件。2000年電話帳。
〃 高雄村眞殿一四六三赤穂市 真殿『細工人由緒書』は赤穂市真殿の河東(かとう)家に所蔵されている。河東姓10件。2000年電話帳。
〃 上郡町東町一〇五三三五日稼赤穂郡 上郡町 上郡 東町
佐用郡 長谷村田中一〇四四藁細工佐用郡 佐用町 口長谷橋本、水見(みずみ。茨城県筑西市が最多の稀姓)姓の者が祖と伝える(村名以下は伏字としている。 )。
〃 久嵜村久嵜一一佐用郡 佐用町 久崎
〃 中安村小山五七三三■物品販賣其他佐用郡 佐用町 小山朝田善之助は小山に100戸あまりの部落があること、住民の姓に森崎があることを暴露している。また岡映の叔父(母の妹の夫)の森脇鶴吉はこの地区の人。森崎姓11件。森脇姓8件。2000年電話帳。
〃 西庄村同村鎌谷では大正9年度の部落改善事業の地元代表者に大谷仁九郎あり。『神戸の未解放部落』63頁。ただし鎌谷の地名は『全國部落調査』に記載がない。 上月四〇二二六佐用郡 佐用町 上月祖開姓5件。2000年電話帳。
〃 〃早瀬一九九〇佐用郡 佐用町 早瀬
〃 佐用町西山五五二八六藁細工佐用郡 佐用町 佐用
〃 三日月町熊谷二三一〇一山稼佐用郡 佐用町 三日月熊谷は能谷の誤記。
宍粟郡 城下村八九四一七藁細工宍粟市 山崎町野仲川姓12件。2000年電話帳。
〃 〃下比地五四二七四宍粟市 山崎町下比地本江姓4件。2000年電話帳。
〃 〃金谷三七宍粟市 山崎町金谷「その九軒も松本を名乗る五軒は親子兄弟で、山田を名乗る四軒もいとこ同士、本当に前からの家といったら二軒だけです」。宍粟市山崎町金谷に関する記述。以前は17、18戸で、谷本姓、増田姓の者は転出したとする。松本姓、山田姓、谷本姓、増田姓いずれもなし。2000年電話帳。
〃 神戸村嶋田一〇七五四四宍粟市 一宮町嶋田
『わが部落の歴史』(稲田耕一、部落問題研究所出版部、1972)の著者の出身地区。同地では水戸の糺姓の武士が住んで慕われていたことから糺(ただす)を姓とした。部落改善団体「島田(ママ)戸主会」(代表者は稲田宇太郎(62頁) )があった。稲田姓3件、岡西姓6件、糺姓8件。2000年電話帳。
〃 戸原村下宇原五〇三〇四
宍粟市 山崎町下宇原


宍粟市山崎町下宇原は、1578年(天正5年)12月19日に播磨国司の志水一郎越中守永俊が美作国江見村より来た際に雑役夫として2、3人が来たのが起源と伝えており、直系の子孫は仲田姓を名乗っている。仲田姓2件。2000年電話帳。

〃 菅野村

木谷

一一三

七四四

山稼


宍粟市 山崎町木谷
森蔭姓23件。2000年電話帳。

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
宍粟郡 下三方村福中三五二三一農業宍粟市 一宮町福中
〃 〃田ノ尻一六九五宍粟市 一宮町生栖バス停に「田の尻」あり。
〃 安師村長野六〇二七八山稼其他姫路市 安富町長野
〃 〃三坂三二一六一姫路市 安富町三坂大正9年度の部落改善事業の地元代表者に三木平二(63頁)あり。三木姓9件。2000年電話帳。
〃 〃瀬川三五一八八姫路市 安富町瀬川表西姓8件、北郷姓2件、北野姓5件、北前姓2件。2000年電話帳。
〃 千種村西山六一三〇八日稼宍粟市 千種町西山一般地区は「奥西山」、被差別部落は「口西山」と呼称して自治会も別。2003年の報告では39世帯、約100名。橋下姓2件、橋本姓4件。2000年電話帳。橋下徹の父方のルーツである可能性。
城崎郡 日髙町上鶴岡一二九七〇〇藁細工豊岡市 日高町鶴岡但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「城崎郡日高町鶴岡上」(209戸、915人)として記載がある。
〃 三江村庄境四五二三二日稼豊岡市 庄境池口姓4件、宮垣姓9件。2000年電話帳。『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「上庄境」(69戸、334人)として記載がある。現在、上庄境は庄境のバス停の名に現存。
〃 香住町香住七一三八七日雇豊岡市 香住『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「城崎郡香住町西香住」(129戸、563人)として記載がある。
〃 中竹野村和田三五一七七豊岡市 竹野町和田『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「城崎郡竹野町和田」(43戸、211人)として記載がある。伊垣姓2件、杉垣姓6件。2000年電話帳。 (柳田國男は「茶筅及びサヽラ(毛坊主考の七)」の中で「城崎郡竹野村の茶筅が、竹細工及び田畑小作の外に渡守を職業として居た」と述べている。 )
〃 奈佐村四六二二二杞栁製造豊岡市 庄『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「庄」(40戸、196人)として記載がある。
出石郡 資母村畑山二六日雇其他豊岡市 但東町畑山『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「出石郡但東町畑山」(6戸、28人)として記載がある。
〃 〃木村二三養蚕其他豊岡市 但東町木村『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「出石郡但東町木村」(6戸、26人)として記載がある。
〃 髙橋村佐田一三石工佐官豊岡市 但東町佐田『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「出石郡但東町佐田」(1戸、3人)として記載がある。
〃 出石町寺町一〇八五七八土木請負、日雇豊岡市 出石町寺町『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「出石郡出石町寺」(116戸、563人)として記載がある。
養父郡 八鹿町下網場一〇三五二一日稼運搬養父市 八鹿町下網場下網場の訓みはシモナンバ。京井姓3件。2000年電話帳。
〃 養父市場村西䉤崎一〇三五四五藁製品養父市 薮崎坂本姓6件。2000年電話帳。同地にいた八鹿・朝来暴力事件の2人の被告人は坂本姓。大正9年度の部落改善事業の地元代表者に坂本熊吉(63頁)あり。坂本誠志郎(阪神タイガース)の父の坂本龍二は養父市薮崎878-2に住んでおり、部落解放同盟兵庫県連養父町薮崎支部書記長の坂本修一(八鹿・朝来暴力事件で懲役6月・執行猶予2年の有罪判決を受けた)と住所が同じである。

40頁 

 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
養父郡 建屋村下町四四二三九農業土木請負其他養父市 建屋建屋の訓みはタキノヤ。別称、新町。35.303439, 134.742893付近にバス停「新町」がある。地元の解同支部長の姓が仲谷、支部婦人部長の姓が砂原であることを『解放新聞』が暴露している。砂原姓11件。仲谷姓なし。2000年電話帳。
〃 関ノ宮村和土一八七七養蚕其他養父市 三宅 和土
〃 〃下吉井二一八七藁細工其他養父市 吉井 下吉井35.373077, 134.637200付近にバス停「下吉井」がある。
〃 大屋村大屋市場三一一五六養父市 大屋町大屋市場旧名は向井(ムケエ)。解同の支部員の姓に尾崎、林田があることを『解放新聞』が暴露している。尾崎姓14件、林田姓5件。2000年電話帳。
〃 宿南村宿南五五運搬農業養父市 八鹿町宿南別名、川東。
〃 大藏村西土田五四二三三農業日雇朝来市 和田山町土田35.347473, 134.834348の二戸一住宅群の付近。西土田集会所が土田131番地3にある。前田姓14件。2000年電話帳。
〃 広谷町十二所六一三二三商業農業養父市 十二所
〃 〃上野四二二三一農業日雇養父市 上野安井姓50件。2000年電話帳。同地にいた八鹿・朝来暴力事件の3人の被告人は安井姓。起訴に至らなかった被逮捕者にも安井姓が2名。「この部落では、安井姓が非常に多くて、『安井』と言われることが差別の代名詞であったという」
〃 〃新津一二六八養父市 新津
朝来郡 與布土村溝黒七三三七九養蚕其他朝来市 山東町溝黒『部落改善ニ関スル参考資料』(兵庫県内務部社会課)の「朝来郡協同会規約」では、同村の支部の所在地が「山才」(77頁)となっている。現在、溝黒付近に山歳集会所がある。八鹿・朝来暴力事件の被告人の一人で公判中に死亡した石田常夫は部落解放同盟兵庫県連山東町山才支部員。石田姓30件。2000年電話帳。
〃 栗賀村早田三二一五九朝来市 山東町早田栗賀村は粟鹿村の誤記。『部落改善ニ関スル参考資料』(兵庫県内務部社会課)の「朝来郡協同会規約」では、同村の支部の所在地が「百合」(77頁)となっている。早田の別名かどうかは要調査。
〃 梁瀬町小谷二七一五一日稼朝来市 山東町小谷
〃 和田山町枚田岡九七五二六藁細工朝来市 和田山町枚田岡大正9年度の部落改善事業の地元代表者に藤井恵霊峯(63頁)あり。藤井姓3件。『社会改善公道』13号(1919年11月)所載の「講師軌保昇証兵庫県巡視日程」に記載のある「朝来郡牧田村玉置」(牧田は枚田の誤植か。1919年当時75戸375人)と同じ地区かどうかは要調査。
〃 中川村一五三七七五出稼土工朝来市 澤大垣姓26件、尾崎姓30件、垣田姓6件、丸尾姓8件、山本姓6件。2000年電話帳。八鹿高校事件の主犯である丸尾良昭(旧姓は山本)の出身地区。
〃 生野町眞弓八一三四七鉱山坑夫朝来市 生野町真弓1920年の改善事業での代表者に朝来郡生野町真弓(現・朝来市生野町真弓)朝来郡協同会真弓支部の軌保昇證(63頁)がいた(神戸市の29地区の地名を明記し位置図を掲載。 )。また1928年の『神戸市要改善地区調査』の指導員にも県社会課属の軌保昌範(418頁)の氏名が見える。映画監督で路上詩人の軌保博光の出身地区の可能性あり。また、八鹿・朝来暴力事件で有罪判決を受けた杉田邦夫(部落解放同盟兵庫県連南真弓支部副支部長)の自宅が生野町真弓660-2にある。杉田姓4件。軌保姓1件。2000年電話帳。
美方郡 兎塚村福岡中町一三五五日雇美方郡 香美町 村岡区福岡
〃 村岡町村岡大向一二三六美方郡 香美町 村岡区村岡 大向

41頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
美方郡 照来村夛子三四農業日雇美方郡 新温泉町 多子『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁によると過疎化のため1963年に消滅。
〃 浜坂町三七一六六屑物、牛馬商其他美方郡 新温泉町 浜坂

浜坂2135-1に隣保館の新温泉町文化会館、浜坂2491に浄土真宗の宝宣寺がある。(東京人権歴史資料館「日本差別史関係資料集成」240頁に「但馬国二方郡浜坂芝村惣道場宝宣寺一木仏寺号安永二年発己六月甘三日」とある。 『被差別部落形成史の研究 畿內における一向一揆の関連のなかで』(船越昌、部落解放研究所、1976)117頁には「美方郡浜坂町栄町には、芝四郎という人物がいて、〈芝城〉を構えて六軒衆を支配していたと伝えている。この芝四郎の末孫が与四郎といい、文明年間に蓮如の影響で道場をおこし、寛政四年(一七九三)に西本願寺より寺号公称を得て宝宣寺と称した」とある。) 『日本近代教育と差別 部落問題の教育史的研究』(安川寿之輔、明石書店、1998)92頁に「城崎郡香住小学校が「目の前という至近距離」にある「部落」に分教場が設けられたのと、美方郡浜坂小学校の芝部落の子どもの分教場の開設は同じ九六年のことである」とある。『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁に「美方郡浜坂町栄町」(50戸、227人)として記載がある「芝村」地区と同じ。

〃 小代村大谷一〇四六藁細工美方郡 香美町 小代区大谷
氷上郡 芦田村東芦田二〇一四七日雇丹波市 青垣町東芦田
〃 〃田井縄一九一〇三牛馬挽丹波市 青垣町田井縄大南姓8件。2000年電話帳。
〃 〃西芦田二六一四九丹波市 青垣町西芦田
〃 〃口塩久二三一四六日雇丹波市 青垣町口塩久
〃 柏原町室谷三四一八四丹波市 柏原町柏原 室谷部落改善団体「改善同盟会」(代表者は古倉仙之助(63頁))があった。柏原に谷口姓(阪神・淡路大震災で被害のあった44地区の地名を明記。)  18件。古倉姓なし。
〃 前山村上竹田島二九一二二丹波市 市島町上竹田
〃 久下村北島六四三三〇運搬業丹波市 山南町長野
〃 〃南島五九二九六丹波市 山南町大谷
〃 成松町西中一七八九九九荷車挽藁加工丹波市 氷上町西中橋本姓15件、木戸口姓10件、西田姓10件、増南姓4件。2000年電話帳。
〃 〃常楽二四一三二農業丹波市 氷上町常楽
〃 葛野村柿柴二七一七一馬車挽丹波市 氷上町柿柴
〃 美和村東勅使八九四九五養蚕丹波市 市島町東勅使
〃 〃與戸三六丹波市 市島町与戸
〃 生郷村石生南町四九三〇五丹波市 氷上町石生石生(いそう)は石負とも表記。淨福寺(氷上町石生1605)35.144309, 135.067890の付近と思われる。竹岡姓3件。2000年電話帳。

42頁

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
氷上郡 沼貫村油利三五一七五農業丹波市 氷上町油利
〃 〃下谷四一二〇五丹波市 氷上町下谷の位置は要調査。『兵庫県史: 史料編、近世』(第4巻、今井林太郎、兵庫県)370-371頁には『氷上郡久下谷川村』あるが、関連性は要調査。(丹波市山南町久下小学校区は鎌倉時代以降、上野(こうずけ)より久下氏が地頭職として移り住み、久下谷と呼ばれている。丹波市山南町谷川2276に久下小学校がある。)
〃 黑井村古河五六二六七丹波市 春日町古河田和姓5件。2000年電話帳。
〃 和田村北和田一三五六七二馬車挽丹波市 山南町北和田
〃 〃金倉三〇丹波市 山南町和田 金倉
〃 幸世村日比宇四三二四八藁細工丹波市 氷上町日比宇中垣姓5件。2000年電話帳。
〃 〃赤穂一六七五丹波市 氷上町井中 赤穂『兵庫県小字名集 4(丹波編)』に氷上町井中の小字として赤穂の記載あり。丹波市氷上町井中の赤穂地区の松茸山入会権闘争に関係した同地の矢尾姓の者が4人いた。氷上町井中に矢尾姓12件。2000年電話帳。
〃 〃山根二一一〇八履物製造丹波市 氷上町市辺 山根
〃 〃夛田野一三五七丹波市 氷上町氷上ひかみふれあい交流センターの付近が多田野。
〃 春日部村七日市六二三八七養蚕丹波市 春日町七日市
〃 〃池尾一九九四丹波市 春日町池尾
〃 吉見村北岡二〇八〇丹波市 市島町北岡本
〃 国領村国領四一二二三丹波市 春日町国領
〃 〃東中二七一五〇丹波市 春日町東中
〃 〃柚津一〇五一丹波市 春日町柚津
夛紀郡 城北村沢田島三〇一七六日稼篠山市 沢田沢田島は沢田の別名ではなく、隣接する別の字。正福寺の付近。
〃 南河内村西坂本一九一一七篠山市 西阪本西坂本は西阪本の誤記。


43頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
多紀郡 南河内村西木ノ部一七九三農業篠山市 西木之部西木之部は江戸時代から1889年まで西木ノ部と表記した。
〃 〃川西一八一〇一木工篠山市 川西
〃 八上村小夛二六一六三荷車挽篠山市 小多田小夛は小多田の誤記。篠山町連続差別落書き事件(1983年)の舞台。同事件の犯人と疑われた解放同盟小多田支部長は東山(とうやま)姓。小多田支部前副支部長は西本姓。同支部員に西尾姓あり。東山姓1件。西本姓6件。西尾姓5件。新家姓18件。2000年電話帳。
〃 〃渋谷二五一五四篠山市 渋谷
〃 〃松ノ木二七一六八篠山市 京町1958年に松ノ木が京町に改称。
〃 畑村四八二四〇篠山市 菅
〃 福住村箱谷二五一五七篠山市 箱谷
〃 〃安口二〇一一二篠山市 安口
〃 岡野村有居二三一四五縄製造篠山市 有居
〃 〃風深二六一一一篠山市 風深小川姓8件、前田姓11件。2000年電話帳。
〃 古市村牛ヶ瀬三一一五一篠山市 牛ケ瀬
〃 草山村遠方一八七五篠山市 遠方
〃 味間村中野四〇二一九篠山市 中野植野姓8件、西田姓11件。2000年電話帳。
〃 〃東吹中山三二篠山市 東吹
〃 日置村八上新八上上二九一六一牛馬車挽篠山市 日置、八上上
〃 〃上宿一二六四篠山市 上宿
〃 〃井ノ上一五篠山市 井ノ上

44頁 


部落所在地
部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
多紀郡 日置村畑井一四六五農業牛馬車挽篠山市 畑井
〃 〃一一六八篠山市 辻
〃 〃曽地四四篠山市 曽地奥
〃 〃野々垣一五八一篠山市 野々垣
〃 〃西荘五一二〇七篠山市 西荘朝治姓2件、中西姓12件。2000年電話帳。
〃 今田村東庄一三七一篠山市 今田町東庄
〃 大山村明野四二養蚕篠山市 明野
津名郡 佐野村畦ヶ内一七九八仲仕淡路市 佐野 畦ケ内
〃 塩田村赤堂一三五八日稼淡路市 里 赤堂
〃 多賀村糸谷二〇九八淡路市 多賀 糸谷多賀2135付近に糸谷ふれあい館がある。
〃 中田村西側組一二八七淡路市 中田
〃 洲本町 桑間光宮一一九五七〇洲本市 桑間 光の宮光宮姓2件。2000年電話帳。
〃 〃 下内膳東組一六六八洲本市 下内膳
〃 〃 津田丸山四三洲本市 津田
〃 由良町婦野二八一二六日稼農業洲本市 由良町由良 小婦野
〃 都志町西山二一一一九農業日稼洲本市 五色町都志
〃 富島町岡畑二二一二二淡路市 富島 岡畑


45頁 


部落所在地
部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
津名郡 山田村山田八一農業藁細工淡路市 山田

〃 野島村
梨本三七一六八日稼淡路市 野島蟇浦 梨本

〃 志築町
石神五七二七九漁業其他淡路市 志筑 石神

〃 中川原村
安坂組、下組三〇一四三藁細工洲本市 中川原町安坂中川原町中川原は2015年3月9日の淡路5人殺害事件の舞台。

〃 生穂町
近江原二四一三五マッチ職淡路市 生穂 近江ケ原

〃 育波村
西組三八二二八日稼淡路市 育波

〃 鮎原村
三ノ原二六一四七出稼洲本市 五色町鮎原三野畑三ノ原は三野畑の誤記。

三原郡 倭文村
神道組二一九八藁細工南あわじ市 倭文神道
〃 八木村野原一二〇七九二製縄南あわじ市 八木野原
〃 賀集村福井北垣四一二六三南あわじ市 賀集福井部落改善団体「改善会」(代表者は石若岩吉(62頁))があった。石若姓3件。2000年電話帳。

〃 北阿萬村
筒井四三二五八南あわじ市 北阿万筒井

〃 湊町
湊口一二七八南あわじ市 湊里湊口神社が湊里1287にある。

〃 沼島村
奥谷一八一〇四養蚕南あわじ市 沼島別名、サンマ下。サンマは地元の方言で火葬場や墓地の意味。三昧に由来か。南あわじ市沼島火葬場が沼島414にある。
武庫郡 良元村藏人三〇七一六〇九行商宝塚市 蔵人
川辺郡 立花村塚口宮ノ町八〇四一六藁加工尼崎市 塚口本町宮ノ町福祉会館が塚口本町2丁目12-1にある。「伝承では塚口皮田村は宝暦年間(一八世紀中期)に出生不明の一家族が同村東の字「穢多開地」に小屋を建てたことが起こりとされていた」が、臼井寿光はこれを史実ではないと述べている
〃 〃高松一五四八九八尼崎市 南塚口町 8丁目付近1970年に南塚口町が成立。通称「上の島」(かみのしま)。南塚口町に嘉勢姓4件、川面姓10件。2000年電話帳。
〃 〃水堂五六三二一行商其他尼崎市 水堂町


46頁 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
川辺郡 稲野村堀池一一七八〇六農業行商其他伊丹市 堀池奈良時代の僧である行基による昆陽池築造に従事した者が祖と伝える。同地に以下の姓の者がいた。石橋、掛越(かけごし。鹿児島県が最多の稀姓)、奥田(2人)、河井(2人)、河本、北村、杉本、田中、中村(2人)、前田、村田、森田(4人)、山口(2人)。大正9年度の部落改善事業の地元代表者に奥田義貞(63頁)あり。掛越姓1件、奥田姓1件、河井姓10件、河本姓5件、北村姓2件、杉本姓8件、中村姓7件、前田姓6件、村田姓4件、森田姓1件、山口姓5件。2000年電話帳。
有馬郡 有馬町東町七三四三〇日雇神戸市 北区 有馬町東町の位置は要調査。宝泉寺の南隣の有馬集会所は旧称が東之町集会所。
〃 〃射場二六一四一農業日雇神戸市 北区 有馬町 射場
〃 有野村二郎字川西八二三二八神戸市 北区 有野町二郎
〃 長尾村尾嵜二七神戸市 北区『歴史と神戸 第18巻第4・5号』に収録の神戸市小字名集に長尾村から成立した長尾町宅原、長尾町上津のどちらにも尾崎の記載はない。長尾町宅原の小字に岡崎はある。
美嚢郡 中吉川村貸潮四八三〇三藁加工三木市 吉川町貸潮部落解放同盟の井本武美は「僕は1938年10月、兵庫県の三木市、吉川町借潮(ママ)という部落に生まれた。」と発言し部落の場所を暴露している。( kyotoshikyo.com/archives/suihei90/imoto.htm )井本姓8件。2000年電話帳。
多可郡 黒田庄村前坂一四九九三八職工西脇市 黒田庄町前坂浅尾姓6件、門上姓8件、亀尾姓7件、北脇姓7件。2000年電話帳。
神埼郡 香呂村広瀬五四三二七藁加工姫路市 香寺町広瀬
〃 福嵜町馬田一一五五四一行商神崎郡 福崎町 馬田植岡姓3件。2000年電話帳。
城崎郡 奥佐津村下岡二五一一三藁加工美方郡 香美町 香住区下岡『但馬に生きる部落の歴史』(1970年)105-106頁には「城崎郡香住町西下岡」(26戸、87人)として記載がある。
養父郡 高柳村高柳向一五七一養蚕養父市 八鹿町高柳
〃 〃八木向三五一九六養父市 八鹿町八木八木向は向八木の誤記。
氷上郡 佐治町澤野八四五二九藁加工丹波市 青垣町沢野釜口姓8件、古西姓4件、西田姓13件、古川姓18件。2000年電話帳。
津名郡 浦村宮前中浜七一四〇五漁業淡路市 浦 宮前浦に中浜姓22件。2000年電話帳。
〃 鳥飼村古池二九一五六日雇洲本市 五色町鳥飼浦
三原郡 堺村石原四三洲本市 五色町下堺 石原
飾磨郡 国野村御着三〇二〇〇藁加工姫路市 御国野町御着大矢姓5件。2000年電話帳。

47頁 


部落所在地

部落名

戸数

人口

主業

副業

生活程度

現在地

備考

神崎郡 船津村

西光寺野

三〇

一七五

農業

藁細工


姫路市 船津町 西光寺野

津名郡 岩屋町

西岡

五三

一三二


漁業

淡路市 岩屋 西岡

計二二二

三四一

二四〇四三

一二八九六三



※このほか『但馬に生きる部落』(1970年)105-106頁には、消滅した部落として「豊岡市和久田」の記載がある。戸牧川が豊岡小学校(豊岡市中央町16-5)の校庭の下に潜るところに、かつて「和久田池」にかかっていた「和久田橋」の道標があり、「和久田池」は埋め立てられて豊岡小学校の校庭になっていることから、和久田は現在の豊岡市中央町近辺と思われる。なお、豊岡小学校の南隣にあたる豊岡市京町5に部落解放同盟北但支部連絡協議会がある。また豊岡市京町8-1に西気屋靴店があり、豊岡市中央町17-13に「植村美千男のかばん修理工房」があり、豊岡市京町12-73に鞄縫製者トレーニングセンターがあり、14軒のカバン販売店が軒を連ねる「カバンストリート」もあることから、和久田地区が本当に部落として消滅したのかどうかは疑問の余地がある。

但馬に生きる部落の歴史(1970年)

神戸の未解放部落(1973年)今回の兵庫県はこの神戸未解放部落にかなりのリンクを貼りました。(人名の箇所で頁を指してます。頁箇所が間違えている可能性も含んでおりますので、大変に参考になる資料ですので一読してみてください。

県内の同和地区

  • 神戸市
  • 姫路市
  • 尼崎市
  • 明石市
  • 西宮氏
  • 洲本市
  • 芦屋市
  • 伊丹市
  • 相生市
  • 豊岡市
  • 加古川市
  • 赤穂市
  • 宝塚市
  • 三木市
  • 高砂市
  • 川西市
  • 小野市
  • 三田市
  • 加西市
  • 篠山市
  • 養父市
  • 丹波市
  • 南あわび市
  • 朝来市
  • 淡路市
  • 宍粟市
  • 加東市
  • たつの市

施設等



隣保館

  • 姫路市立高木総合センター - 兵庫県姫路市花田町小川553番地2
  • 姫路市立庄田総合センター - 兵庫県姫路市庄田96番地
  • 姫路市立津熊総合センター - 兵庫県姫路市豊富町豊富3410番地1
  • 姫路市立見野総合センター - 兵庫県姫路市四郷町見野964番地5
  • 姫路市立上手野総合センター - 兵庫県姫路市上手野66番地1
  • 姫路市立上鈴総合センター - 兵庫県姫路市四郷町上鈴328番地3
  • 姫路市立福井総合センター - 兵庫県姫路市網干区福井80番地1
  • 姫路市立下溝総合センター - 兵庫県姫路市林田町下構50番地
  • 姫路市立城東町総合センター - 兵庫県姫路市城東町122番地2
  • 姫路市立丸尾町総合センター - 兵庫県姫路市丸尾町1番地4
  • 姫路市立中鈴総合センター - 兵庫県姫路市四郷町中鈴76番地1
  • 姫路市立堀川総合センター - 兵庫県姫路市飾磨区堀川町95番地22
  • 姫路市立西御着総合センター - 兵庫県姫路市御国野町西御着532番地1
  • 姫路市立砥堀二区総合センター - 兵庫県姫路市砥堀431番地1
  • 姫路市実法寺総合センター - 兵庫県姫路市実法寺665番地1
  • 姫路市立豊岡総合センター - 兵庫県姫路市夢前町前之庄4353番地5
  • 姫路市立長野総合センター - 兵庫県姫路市安富町長野138番地2
  • 尼崎市立上ノ島総合センター - 兵庫県尼崎市南塚口町8丁目7-25
  • 尼崎市立神崎総合センター - 兵庫県尼崎市神崎町37-3
  • 尼崎市立水堂総合センター - 兵庫県尼崎市水堂町2丁目35-1
  • 尼崎市立今北総合センター - 兵庫県尼崎市西立花町3丁目14番1号
  • 尼崎市南武庫之荘総合センター - 兵庫県尼崎市南武庫之荘11丁目6-15
  • 尼崎市立塚口総合センター - 兵庫県尼崎市塚口本町2丁目28-11
  • 明石市立鳥羽厚生館 - 兵庫県明石市野々上1丁目11番地の14
  • 明石市立弁財天厚生館 - 兵庫県明石市小久保5丁目14番地の5
  • 明石市立松陰厚生館 - 兵庫県明石市大久保町松陰字鴨作95番地の2
  • 明石市立西大窪厚生館 - 兵庫県明石市大久保町大窪字南開知353番地
  • 明石市立西八木厚生館 - 兵庫県明石市大久保町八木字盤若田599番地の3
  • 明石市立美里厚生館 - 兵庫県明石市魚住町西岡字見里996番地の1
  • 明石市立上西厚生館 - 兵庫県明石市二見町西二見字山口515番地
  • 西宮市立若竹生活文化会館 - 兵庫県西宮市西福町15番12号
  • 芦屋市立上宮川文化センター - 兵庫県芦屋市上宮川町10番5号
  • 伊丹市立人権啓発センター - 兵庫県伊丹市堀池2-2-20
  • 相生市立上松隣保館 - 兵庫県相生市若狭野町上松字山崎120番地
  • 豊岡市立豊岡隣保館美庄館 - 兵庫県豊岡市庄境1066番地
  • 加古川市立中央隣保館 - 兵庫県加古川市加古川町備後332番地の1
  • 加古川市立東部隣保館 - 兵庫県加古川市別府町中島町17番地
  • 加古川市立西部隣保館 - 兵庫県加古川市平荘町小畑1355番地の1
  • 加古川市立志方会館 - 兵庫県加古川市志方町志方町1186番地
  • たつの市立総合隣保館 - 兵庫県たつの市揖保町松原14番地4
  • たつの市立誉隣保館 - 兵庫県たつの市誉田町誉84番地
  • たつの市立福栖会館 - 兵庫県たつの市新宮町福栖466番地
  • たつの市立上笹会館 - 兵庫県たつの市新宮町上笹273番地8
  • たつの市立段之上会館 - 兵庫県たつの市新宮町段之上431番地3
  • たつの市立仙正隣保館 - 兵庫県たつの市新宮町仙正104番地
  • たつの市立本條自治会館 - 兵庫県たつの市揖保川町二塚281番地7
  • たつの市立上袋尻自治会館 - 兵庫県たつの市揖保川町袋尻102番地1
  • 赤穂市立坂越隣保館 - 兵庫県赤穂市浜市372番地
  • 赤穂市立有年隣保館 - 兵庫県赤穂市有年楢原734番地2
  • 西脇市立大野隣保館 - 兵庫県西脇市大野176番地
  • 西脇市立芳田の里ふれあい館 - 兵庫県西脇市岡崎町172番地の28
  • 西脇市立隣保館上野会館 - 兵庫県西脇市上野243番地
  • 西脇市立黒田庄隣保館 - 兵庫県西脇市黒田庄町前坂294番地の1
  • 宝塚市立くらんど人権文化センター - 兵庫県宝塚市中野町22番19号
  • 宝塚市立まいたに人権文化センター - 兵庫県宝塚市今里町5番1号
  • 宝塚市立ひらい人権文化センター - 兵庫県宝塚市平井6丁目3番38号
  • 三木市立総合隣保館 - 兵庫県三木市志染町吉田823番地
  • 高砂市立みのり会館 - 兵庫県高砂市米田町米田55番地の1
  • 川西市立川西市総合センター - 兵庫県川西市日高町1番2号
  • 小野市立コミュニティセンターいちば - 兵庫県小野市市場町53
  • 小野市立コミュニティセンターきすみの - 兵庫県小野市下来住町71-3
  • 小野市立コミュニティセンターおおべ - 兵庫県小野市敷地町1570-1
  • 小野市立コミュニティセンターかわい - 兵庫県小野市新部町907
  • 篠山市立畑ふれあい館 - 兵庫県篠山市菅239番地6
  • 篠山市立日置ふれあい館 - 兵庫県篠山市西荘202番地
  • 篠山市立西紀ふれあい館 - 兵庫県篠山市川西70番地
  • 篠山市立味間ふれあい館 - 兵庫県篠山市中野28番地
  • 篠山市立古市ふれあい館 - 兵庫県篠山市牛ケ瀬78番地1
  • 養父市立みふね会館 - 兵庫県養父市八鹿町下網場455番地
  • 丹波市立氷上文化センター - 兵庫県丹波市氷上町西中107番地1
  • 丹波市立七日市会館 - 兵庫県丹波市春日町七日市303番地1
  • 朝来市朝来福祉会館 - 兵庫県朝来市伊由市場178番地
  • 朝来市牧田岡会館 - 兵庫県朝来市和田山町枚田岡475番地
  • 加東市立窪田隣保館 - 兵庫県加東市窪田115番地4
  • 猪名川町立木津総合会館 - 兵庫県川辺郡猪名川町木津字上山23番地
  • 多可町立多可町隣保館 - 兵庫県多可郡多可町中区天田340番地1
  • 稲美町立西部隣保館 - 兵庫県加古郡稲美町中村1043番地の1-2
  • 稲美町立東部隣保館 - 兵庫県加古郡稲美町印南2549番地の4
  • 市川町立市川町隣保館 - 兵庫県神崎郡市川町千原149番地の1
  • 太子町立南総合センター - 兵庫県揖保郡太子町塚森131番地
  • 上郡町立東町総合センター - 兵庫県赤穂郡上郡町上郡1190番地
  • 佐用町立隣保館中安ふれあいセンター - 兵庫県佐用郡佐用町安川239番地
  • 新温泉町文化会館 - 兵庫県美方郡新温泉町浜坂2135番地の1
  • 社会福祉法人イエス団賀川記念館 - 兵庫県神戸市中央区吾妻通5丁目2-20
  • 洲本市立総合隣保館(洲本市立人権文化センター) - 洲本市桑間169番地1

小集落改良住宅

朝来市

  • 真弓第1団地 - 朝来市生野町真弓660番地4
  • 真弓第2団地 - 朝来市生野町真弓508番地7
  • 真弓第3団地 - 朝来市生野町真弓391番地1
  • 桐が丘荘団地 - 朝来市和田山町土田500番地
  • 清水荘団地 - 朝来市和田山町土田105番地

篠山市

  • 中野改良住宅 - 篠山市中野
  • 牛ケ瀬改良住宅 - 篠山市牛ケ瀬
  • 小多田改良住宅 - 篠山市小多田
  • 菅改良住宅 - 篠山市菅

宍粟市

  • 大森 - 宍粟市千種町千草751番地1
  • 西山 - 宍粟市千種町西山8番地5, 宍粟市千種町西山47番地1, 宍粟市千種町西山53番地, 宍粟市千種町西山91番地, 宍粟市千種町西山122番地, 宍粟市千種町西山130番地
  • 大寺 - 宍粟市千種町千草780番地

稲美町

  • 小集落地区改良住宅 - 稲美町中村字下沢地区

改良住宅

たつの市

  • 段之上住宅 - たつの市新宮町段之上193-2
  • 仙正北住宅 - たつの市新宮町井野原592
  • 仙正西住宅 - たつの市新宮町中野庄7-1
  • 仙正宮ノ西住宅 - たつの市新宮町仙正132-1
  • 仙正宮ノ西南住宅 - たつの市新宮町仙正144、143-6
  • 仙正南住宅 - たつの市新宮町仙正216-6

教育集会所

  • 相生市立教育集会所 - 相生市若狭野町上松字西柄70番地
  • 戸田教育集会所 - 三木市志染町戸田223
  • 加西市立社会教育集会所 - 加西市北条町黒駒285番地の1
  • 枚田岡教育集会所 - 朝来市和田山町枚田岡
  • 木谷教育集会所 - 宍粟市山崎町木谷81
  • 金谷教育集会所 - 宍粟市山崎町金谷324
  • 加生教育集会所 - 宍粟市山崎町加生87-4
  • 下比地教育集会所 - 宍粟市山崎町下比地101
  • 下宇原教育集会所 - 宍粟市山崎町宇原198-1
  • 野教育集会所 - 宍粟市山崎町野210番地1
  • 関宮教育集会所 - 養父市三宅694-1
  • 養父市立建屋教育集会所 - 養父市建屋209番地
  • 養父市立大屋教育集会所 - 養父市大屋町大屋市場540番地
  • 下網場児童遊園 - 養父市八鹿町下網場313番地
  • たつの市立構教育集会所 - たつの市揖西町構213番地2
  • 市立仙正教育集会所 - たつの市新宮町仙正118-1
  • 市立段之上教育集会所 - たつの市新宮町段之上431-1
  • 市立前島教育集会所 - 西脇市前島町
  • 多可町教育集会所 - 多可郡多可町中区東山200番地3
  • 稲美町立下沢教育集会所 - 加古郡稲美町中村1805番地
  • 佐用町教育集会所 - 佐用郡佐用町佐用469番地1
  • 香美町西下岡公民館 - 美方郡香美町香住区下岡455番地
  • 香美町横町会館 - 美方郡香美町村岡区福岡465番地

人権啓発センターなど

  • 兵庫人権交流センター - 神戸市長田区三番町2丁目6−4(同じ建物に社団法人兵庫人権問題研究所が入っている)
  • 兵庫人権会館 - 神戸市中央区山本通4-22-25(同じ建物に部落解放同盟兵庫県連合会が入っている)
  • 伊丹市立人権啓発センター - 伊丹市堀池2丁目2番20号
  • 姫路市役所 交流振興局人権啓発センター - 姫路市本町68−290
  • 加古川市人権文化センター - 加古川市加古川町備後332番地の1
  • 宝塚市役所 まいたに人権文化センター - 宝塚市今里町5-1
  • 宝塚市役所 ひらい人権文化センター - 宝塚市平井6丁目3-38
  • 宝塚市役所 くらんど人権文化センター - 宝塚市中野町22-19
  • 丹波市人権啓発センター - 丹波市氷上町成松字甲賀1番地

関連団体

部落解放同盟は兵庫県内に219箇所の支部を置き、同盟員は約8000人を数える。

  • 部落解放同盟兵庫県連合会 - 兵庫県神戸市中央区山本通4丁目22−25 078-222-4747
  • 部落解放同盟兵庫県連合会番町支部 - 兵庫県神戸市長田区四番町6丁目54 078-577-3343
  • 部落解放同盟兵庫県連合西中支部 - 兵庫県丹波市氷上町成松55 0795-82-4190
  • 解放同盟丹波支部連絡協議会 - 兵庫県丹波市氷上町朝阪490-1
  • 部落解放同盟兵庫県連合会米谷支部 - 兵庫県宝塚市今里町5−1 0797-87-2002
  • 部落解放同盟神戸市連絡協議会 - 兵庫県神戸市長田区四番町6丁目54 078-381-6747
  • 部落解放同盟三田市支部連絡協議会 - 兵庫県三田市池尻710 079-564-5311
  • ひょうご部落解放・人権研究所 - 兵庫県神戸市中央区山本通4丁目22-25 078-252-8280
  • 部落解放同盟尼崎市連絡協議会 - 兵庫県尼崎市東難波町4-10
  • 部落解放同盟兵庫県連合会尼崎戸ノ内支部
  • 部落解放同盟兵庫県連合会川西ギフト - 兵庫県川西市日高町1
  • 部落解放同盟兵庫県連合会川西支部 - 兵庫県川西市火打1-7
  • 部落解放同盟兵庫県連合会伊丹支部 - 兵庫県伊丹市堀池タカセキ76
  • 部落解放同盟宍粟支部協議会 - 兵庫県宍粟郡山崎町鹿沢95
  • 部落解放同盟兵庫県連合会西播支部連絡協議会 - 兵庫県姫路市田寺1-6
  • 部落解放同盟上手野支部 - 兵庫県姫路市上手野66
  • 部落解放同盟三木市支部連議会 - 兵庫県三木市本町2-9
  • 部落解放同盟三田市支部連絡協議会 - 兵庫県三田市池尻7
  • 西紀町役場部落解放同盟西紀連絡所 - 兵庫県多紀郡西紀町川西
  • 部落解放同盟北但支部連絡協議会 - 兵庫県豊岡市京町5
  • 部落解放同盟北但支部連絡協議会 - 兵庫県豊岡市山王町11-28
  • 解放同盟出石支部 - 兵庫県出石郡出石町宵田98
  • 部落解放同盟県連沢支部青年部本部・沢支部事務局 - 兵庫県朝来郡朝来町伊由市場
  • 自由同和会兵庫県川西支部 - 兵庫県川西市美園町1
  • 全日本同和会兵庫県連合会 - 兵庫県尼崎市久々知西町1丁目10-5 1F
  • 全日本同和会兵庫県連合会本部 - 兵庫県尼崎市尾浜町3丁目31-21
  • 全日本同和会兵庫県連合会東播支部 - 兵庫県姫路市北条口1-59
  • 兵庫人権連 - 兵庫県神戸市長田区三番町2-6-4
  • 人権連西播地区協議会 - 兵庫県姫路市花田町高木73
  • 全解連東播地区協議会 - 兵庫県西脇市前島町199
  • 全解連上池支部 - 兵庫県神戸市西区玉津町新方201-11
  • 部落解放同盟全国連合会芦原支部 - 兵庫県西宮市西福町15-22
  • 部落解放同盟全国連合会加古川支部(準備会)
  • 部落解放同盟全国連合会番町支部(準備会)
  • 部落解放同盟全国連合会南武庫之荘支部(準備会)
  • 部落解放同盟全国連合会播州赤穂支部

関連事件

家ぶっ壊す」と神戸市議に脅迫状 容疑で男2人再逮捕神戸市議会の男性議員に脅迫文を送りつけたなどとして、兵庫県
警捜査1課と長田署などは15日、脅迫と名誉毀損(きそん)容疑で、大阪市西区南堀江のコンサルタント業、鶴山英雄容
疑者(45)と、神戸市長田区五番町の無職、表西弘樹容疑者(33)を再逮捕した。ともに「身に覚えがない」と容疑を
否認している。 再逮捕容疑は、3月10日ごろ、議員宅に「家をぶっ壊す」との手紙を送り、議員の近所の民家にも「(議
員は)金のためなら何でもする強欲な人間」との手紙を送ったとしている。 同署によると、表西容疑者が「神戸の男性に数
千万円を貸したが返さない」と鶴山容疑者に相談。男性が議員の親族であるため、犯行に及んだという。 男性は「身に覚え
のない借金の返済を求められている」と同署に相談していた。 両容疑者は7月、大阪府内の男女3人に同様の脅迫文を送っ
たとして脅迫容疑で逮捕され、15日に処分保留で釈放された。
放置後に甲子園で野球観戦」看護師供述 西宮女児誘拐…兵庫兵庫県西宮市の公園のベンチで頭に大けがをした女児(2
)が見つかった事件で、未成年者誘拐容疑で逮捕された看護師の石若美咲容疑者(24)=同市=が、「女児をベンチに放
置後、阪神甲子園球場で友人と一緒にプロ野球を見た」と供述していることがわかった。西宮署は石若容疑者の当時の心理
状態について詳しく調べる方針。女児が連れ去られた後、公園で発見される前に、すでに石若容疑者が捜査線上に浮かんで
いたこともわかった。

石若美咲は洲本市出身。なお石若は希少な姓だが、2011年9月15日には大阪府門真市江端町の石若喜美夫が強姦致傷などの容疑で逮捕されている。

偽装結婚容疑、韓国籍男ら3人を逮捕 日本の長期在留資格を得るため婚姻を偽装したとして、東成署は21日、電磁的公
正証書原本不実記録・同供用容疑で、松原市小川、風俗店店員、藤田理香(49)と大阪市浪速区敷津西、風俗店店員、
搗(かねつき)和子(55)
、韓国籍で同市東成区東小橋、無職、李宙植(42)
の3容疑者を逮捕したと発表した。容疑
を認めているという。(産経新聞 2014.6.21 23:12)
地上げ逮捕の光誉実業 「解同」と接点 大阪・八尾市の認可ゴミ業者 事業は支部が要求東京都心ビルの地上げをめぐり
、今月四日、「光誉(こうよ)実業」(本社・大阪市東住吉区)の朝治博社長(59)ら十二人が弁護士法違反容疑で逮捕
されました。同事件が、大阪府八尾市で波紋を広げています。(略)朝治容疑者は「暴力行為や強要などで二ケタを超える
逮捕歴がある」「指定暴力団山口組と密接な関係」などとマスコミから指摘される人物です。(2008年3月21日(金)「しん
ぶん赤旗」)





5 août 2018

POP TATARI

岐阜県



概況



岐阜県の被差別部落の統計

調査年地区数戸数人口
1907年-8004431
1920年10月1日239425271(男2603+女2668)
1921年239284634
1935年2月219104457
1942年-8133589
1946年--4474
1958年199924661
1963年171216地区全体5759、同和関係4147
1967年14地区全体2139、同和関係971地区全体8600、同和関係4076
1971年15地区全体2543、同和関係1078地区全体10028、同和関係4347
1975年15地区全体2887、同和関係1147地区全体10393、同和関係4298
1985年15地区全体2887、同和関係1147地区全体10393、同和関係4298
1993年1月15地区全体3310、同和関係1213地区全体10540、同和関係3888



県下最大の被差別部落は養老郡養老町の三神・泉地区であり、世帯数645世帯、人口2371を数える(1975年6
月現在)。地区内には吉田姓と高木姓が多く、2009年に飛騨牛の偽装表示事件で有罪判決を受けた食肉卸売会社「丸明(まるあき)」(養老町三神町931)の社長も吉田姓であった。

養老町では三神・泉地区の人口が、隣接する市街地の高田地区や押越・御所地域に移動している。高田地域に移動したのは部落内の富裕層である。押越地域への移動は戦後の農地解放が原因で、戸数は約40。御所地域への移動は1949-1950年ごろ、同地の工場用地の払下げが原因で行われ、戸数は18。そして押越・御所地域に移動したのは部落内の中下層である1975年度より同和行政の対象が従来の三神・泉町の他に滝見町・神明・御所地域に拡大されている。滝見町は三神・泉町の一画であり、同和対策の一環として集団住宅を建設した地域。神明・御所も三神・泉町に隣接しており混住地帯である。

このほか、大垣市久瀬川町2丁目32の水神神社の裏手に隣接して水神裏地区があった。ここは「もともと同和地区ではなかった。大垣地区の一スラムであった。そこに、滋賀県犬上郡の『部落』出身者が流入して、『部落』を形成したのであった。その流入のはじまりは、明治末年といわれる。大正10年頃より、地区住民の生業の中心が蛇や蝮の採取になる。地区住民のほとんど9割が、『ヘビ取り』の生活をしていた。水神裏住民は、故郷をあとにし、原始的ともいえる採取生活を余儀なくさせられた。岐阜県『部落』の中でももっとも悲惨な生活を強いられていた住民であったということができる」と伝えられている。この水神裏地区は岐阜県の部落解放運動の拠点となり、この地区から木村礎七(全水中央委員)、山田又七(全水大会岐阜県代表者)、吉野正義(全水中央委員)が輩出した。この地区は21戸の規模だったが、1940年に都市計画で分散移住させられた。
水神裏部落は,大垣市若森町地内にある水神神社の裏手に隣接した地にあり,通称「水神裏」とよばれる
「スラム」であった。


明治末年ごろ滋賀県犬上郡呉竹地区出身者が移り住むようになり,従来から住んでいた住民は次第に転出
。逆に呉竹出身者が流入し,所謂「部落」を形成していったのであった。流入の理由としては,呉竹地区で
「渡り土工」として各地を転々として仕事を求めていた人びとがいたが,大垣市における紡績工場の建設に
ともなって,その建築労働者として移り住むようになったと考えられる。とくに水神裏地区に移ってきた理由とし
ては,なによりも他地区に比べ低家賃であったこと,スラム住民に同じ建築労働者がいたことなどが考えられる。大正にはいり,大垣における紡績工場の建設が一段落したのちも,呉竹出身の住民は水神裏に居残った(居残らざるをえなかった。)転出したあとの家に,縁故を頼って呉竹出身者が,さらに移り住んできた。大正10年頃,東京浅草の薬問屋から蛇の買取りの依頼があり,水神裏住民の9割が「ヘビ取り」で生計をたてるようになった。水神裏住民のうち,3人が「ヘビ」の仲買人となっていたが,いずれも岐阜県水平社結成後部落解放運動の活動家であった。大垣市は,岐阜県における水平社運動,解放運動に打撃を与えるため,水神裏部落を消失させることを企画したと考えられる。昭和15年,強制的に,住民を他地区に移らせる分散政策を強行した。その移転補償費は平均,家賃6ヵ月分に相当する低額であった。こうして,「水神裏部落」は解体したが,多くの住民は,水神裏近くに移り,人間関係としては,従来の関係を余儀なくさせられていた。



部落が岐阜県に少ないのは、足洗いをして農民になったためではないかとする考察があった。

大垣市若森会館運営協議会委員の木村一夫は「『市政のあらまし』によれば、若森会館は同和教育集会所として、地域住民が明るく住み良い地域づくりをめざして、学習会や集会活動を通じてお互いの人権を尊重し合い、地域の健全育成をはかるための施設」と紹介しているを参考)大垣市南若森町2-20に若森会館がある。部落解放同盟岐阜県連委員長の石井輝男が南若森出身と自称していたが、実は一般地区の十六町の出身で部落民ではないとの説もある。大垣市内では、封建時代の身分制度に由来する伝統的な被差別部落の東町が「東部地区」として同和地区指定された。そのほか、上記の事情で被差別部落民の分散移住先となった日の出町、今町、本今町、南若森町、若森町が「西部地区」として同和地区指定された。 (今後検証)



文献



全國部落調査(1935年)


岐阜縣 昭和十年二月現在

 


部落所在地
部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
岐阜市 島早田五九二七四日傭、南部表、履物其他、行商南部表、日傭岐阜市 早田早田(そうでん)は長良川のあたりに屠殺場があった証言はもらっている。
が場所不明。
と札

この地図は、以前わたしのブログに掲載した地図だ。地図の分
析が悪い為確認が取れないが、伊奈波神社がある。その付近には屠場
は確認できる。

稲葉郡 黒野村黒野一〇三五一五皮革、農業、履物修理、牛馬商其他行表、南部表岐阜市 黒野、下鵜飼北岡姓5件、北原姓6件。2000年電話帳。加藤貞泰が甲斐国から
移封されて当地に住んだ時、旧領地から革細工職人の家族を3軒
ひきつれてきて屋敷を与え、諸役を免除して城下町の外郭に住まわ
せたのが部落の起源と伝えられる。
「この口碑の史実性を立証する
ように、この部落では、他所者を除く生えぬきの地元民86戸が、ほと
んど均分された3組のグループに分かれている。それぞれ各組の構
成員は同一の苗字と同一の家紋を共有し、親類意識によって緊密に
むすばれている」と、北原泰作が述べている。
1927年に昭和天皇に直訴をした北原泰作の出身地。
北原泰作の本籍地は黒野村大字黒野200-2。北原泰作の母
(同じ黒野部落の出身)の旧姓が北岡。部落と一般の境界線は
「黒野の城下町は、城郭の総構えのなかに包まれていたが、えた
屋敷は郭外に置かれていた。私の子どものころには、部落(むら)
の北はずれに総門口と呼ばれるところがあった。城の搦手方角に
外敵の侵入を防ぐために設けられた総門の跡である。(略)総門口
から南へ約300メートル、加藤貞泰が建立したと伝えられている光順寺
の裏門まで、50メートル幅の帯状に延びた竹藪があった。いつも太陽の
光を遮っている薄暗いその竹藪が、一般町民と『部落』住民とを分け隔てる差別の壁になっていた」と北原泰作が書いている。北原は1927年1月10日の入営について「部落(むら)からその日六十八連隊に入営するのは、北岡領八と北牧清太郎と私の三人であった」と書いており、黒野の3つの部落姓の残りは北牧である可能性がある。また北原泰作のいとこの苗字は掛野であり、2000年電話帳では黒野に1件登録がある。また上原善広『日本の路地を旅する』170頁に「昭和4、5年頃に改姓運動が起こり、住民の大半が変えた」、「しかし変えたといっても、普通の苗字だからって佐藤(仮名)姓にみんなが変えたものだから、佐藤っていえばK(黒野、引用者注)だってことになっちゃってね。結局、あんまり意味なかったような気がするな」とある。佐藤(仮名)は伊藤姓の可能性。黒野に伊藤姓24件。2000年電話帳。
海津郡 城山村駒野一一三九履物商、食肉商〃 〃海津市 南濃町駒野
養老郡 多藝村大墳、多岐二五一一二七五行商、日傭、職工、皮革〃 〃
養老郡 養老町 三神町
1635年、大垣藩主戸田鉄公摂州尼ヶ崎から移封されたことに伴い、日比野治郎太夫が革工6戸を率いて移住したことに始まる。延宝安永の頃は鳥井村と称し、その後大墳村と称し、明治15年に分村して北大墳村と改称、明治30年多芸郡大字大墳と称す。岐阜県水平社本部結成者の高木重太郎の出身地区。高木姓73件、吉田姓35件。2000年電話帳。当地区を扱った吉岡進の論文「被差別部落における階層構造について」の謝辞に「大橋祝氏(履物関係)水野酒造太郎氏(皮革関係)高木旭氏(行商関係)」の氏名あり。
〃 日吉村新宮三〇一六四農業、履物商、日傭農業、日傭
養老郡 養老町 室原 新宮
〃 時村下山一八五九農業、履物商、日傭牛馬商大垣市 上石津町下山
不破郡 表佐村朝日二七一二一農、商、漁業日傭
不破郡 垂井町 表佐
藤墳(ふじつか)姓45件。山元姓12件。杉江姓3件。2000年電話帳。1955年1月11日に消防団で差別を受けた部落民の氏名は杉江嘉七
安八郡 三城村沢渡三三一四七農、皮細工、行商南部表、日傭大垣市 東町沢姓5件。2000年電話帳。
揖斐郡 本郷村東屋敷一七一〇五農、日傭、製材〃 〃揖斐郡 池田町 本郷



 

部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
揖斐郡 池田村池野三五牛馬商、行商其他日傭揖斐郡 池田町 池野
本巢郡 北方町円郷寺一二六八屑物、農、漁業〃 〃
本巣郡 北方町 北方 円郷


『角川日本地名大辞典』の小字一覧に円郷寺が記載。現在は北方小学校の校庭の一部の可能性。( 北方町誌5P参考)
   
 
〃 土貴野村中野一二七〇農、牛馬商、無職牛馬商本巣市 七五三七五三に中野会館あり。
山縣郡 髙富町美里三四二二六農、履物食肉行商山県市 高富別名、天王地区。明治新姓の際、全戸(30戸)が戸長から強制的に革田姓を授けられたが、のち改姓。本来は先祖が3戸であったことから、共通の字を冠した3姓にしようとしていたとする。祖の3人は、仁兵衛、与三八、三五郎で、その後改姓したものとして以下の姓を記載している。井伊(1件)、伊藤(7件)、梅田(2件)、掛野(2件)、高井(1件)、高木(2件)、田中(15件)、中村(36件)、中山(13件)、西村(9件)、武藤(17件)、森(4件)、吉井(6件)。2000年電話帳。
武儀郡 美濃町新町五五三〇三製材、雑貨、日傭其他南部表、行商美濃市 新町岩見姓9件、岩本姓4件。2000年電話帳。
〃 関町柳町二二一二九職工、履物、商其他南部表関市 柳町掛野姓5件、沢姓7件、古川姓5件。2000年電話帳。
可児郡 御嵩町若松町八二三五三農、行商其他農、麻裏草履可児郡 御嵩町 御嵩 字島垣外自治会名に「若松町」の名が現存。具体的な範囲は要調査。御嵩町御嵩1502にある隣保館の近辺の可能性。
〃 兼山町柳町一三五五履物、皮革商行商可児市 兼山
恵那郡 岩村町朝日町一四五五日傭、行商、製革恵那市 岩村町 朝日町陸軍中将の大島健一は表向き岩村藩士大島桂之進の次男として岐阜県恵那郡本郷村字新屋敷に生れたことになっていたが、1918年5月16日から3日間『大阪朝日新聞』に「村の誉──松葉将軍」という見出しで立志伝が連載され、「松葉五右衛門」の変名のもとに部落出身と報じられた。それによると「松葉」は部落出身を隠すため、まず18歳で信州飯田の禅寺の徒弟となり、それから戸籍を長州萩町に移し、西南戦争のどさくさに紛れて上京時に再び戸籍を変え、某県某町の士族某氏の子となり、今の名を名乗るようになったという。(北原泰作は『賤民の後裔』61頁で「私が父から聞いた松葉将軍の実名は、水野寿太郎である。寿太郎は私の父より8、9歳年上であったという。寿太郎の兄の妻は私の部落(むら)の出身である。彼の生家は牛馬の革を材料として鼻緒を製造する家内手工業をいとなんでいた。ヿ彦(かねひこ)の商標は中部地方の業界では有名であった。彼は16、7歳のころ鼻緒の行商にしばしば私の部落へ来たという」、「戸籍の上に寿太郎という人物は存在しない。おかしなことに、長男と四男が記載されている戸籍に二男と三男が欠落している。これは記録のミスであろうか? 私にはそうとは思えない。作為にちがいないと考えられる」と述べており、大島健一の名には言及していないが、北原が記す「水野寿太郎」の経歴はことごとく大島と一致している。 )。宮武外骨はこれを受け「前陸軍大臣であつた大島中将は岐阜県の特殊部落の出身であると云ふ事が先年大阪の朝日新聞に出て居たが、果して其事が真ならば、我は旧穢多族なりと叫んで貰ひたい」と発言している(1919年8月13日、平民大学講演会での発言)。このとき臨監の警官は中止を命じたが、外骨は屈せず、これを『赤』第6号に発表している。『宮武外骨著作集』第8巻(河出書房新社)解説「宮武外骨と『穢多』の語」(師岡佑行)を参照。岩村町朝日町に大島姓なし。2000年電話帳。
大野郡 髙山町合崎九七四一九漁業、日傭、皮革其他日傭、行商高山市 大新町種蔵姓2件。2000年電話帳。大新町4から出た岩本晋一郎は部落民だが1959年から1967年まで高山市長を務めた。人口68,000人の高山市で50,000票を獲得しており、もう差別などなく同和対策は必要ないとしていたとする。岩本姓が美濃市新町の部落にもあることについて「戦前は高山の同和地区と美濃市の人と行き来をしておりますし、苗字が同じ人もいます」と伝えられる。同地には、幕末近くに高山市から皮革職人が来ており、地名も高山市と同じものをつけたとされる。
吉城郡 古川町是重一五農、日傭、製材飛騨市 古川町是重
〃 小鷹利村上野三〇飛騨市 古川町上野
計二一二一九一〇四四五七




施設等



隣保館

  • 美濃市美濃会館 - 岐阜県美濃市2057番地
  • 本巣市中野会館 - 岐阜県本巣市七五三1546番地
  • 岐阜市黒野共栄館 - 岐阜県岐阜市下鵜飼1564番地3
  • 大垣市あづま会館
  • 大垣市若森会館 - 岐阜県大垣市南若森町2丁目20
  • 山県市美里会館 - 岐阜県山県市高富1287番地1
  • 御崇町みたけ会館 - 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1502番地
  • 養老町福祉センター - 岐阜県養老郡養老町高田79番地の2



小集落改良住宅



垂井町

  • むつみ住宅 - 垂井町表佐2125番地の1



同和対策集会所

  • むつみ会館 - 垂井町表佐2113番地の1



教育集会所

  • 岐阜市早田教育集会所 - 岐阜市早田東町一丁目67番地
  • 本巣市北屋井集会所 - 本巣市屋井1353
  • 養老町むつみ集会所 - 養老郡養老町三神町333番地の1
  • 養老町新宮集会所 - 養老郡養老町橋爪523番地
  • 養老町泉集会所 - 養老郡養老町泉町222番地の2
  • 養老町のぞみ集会所 - 養老郡養老町三神町148番地の1

人権啓発センター

  • 人権啓発センター - 岐阜県可児市下恵土233-1
  • 可児市役所 人権啓発センター - 岐阜県可児市下恵土5166−1

関連団体

  • 部落解放同盟岐阜県連合会 - 岐阜県岐阜市下奈良二丁目2-1
  • 部落解放同盟岐阜県連合会養老支部 - 岐阜県養老郡養老町三神町345
  • 部落解放同盟岐阜県連合会大垣支部 - 岐阜県大垣市南若森町708-1
  • 部落解放同盟岐阜県連合会早田支部
  • 部落解放同盟岐阜県連合会垂井支部
  • 部落解放同盟岐阜県連合会美濃支部
  • 部落解放同盟岐阜県連合会高山支部
  • 部落解放同盟岐阜県連合会関支部
  • 部落解放同盟西濃地区協議会
  • 自由同和会岐阜県本部 - 岐阜県岐阜市薮田南5-14-12岐阜県シンクタンク庁舎本館5F
  • 自由同和会岐阜県本部 - 岐阜県岐阜市司町1 岐阜総合庁舎内
  • 自由同和会本部事務局 - 岐阜県岐阜市古市場85-2
  • 全日本同和会岐阜県連合会本部 - 岐阜県岐阜市白山町2−8−3
  • 全日本同和会中東濃支部 - 岐阜県関市栄町1-34
  • 岐阜県民主同和促進協議会 - 岐阜市下奈良、岐阜県福祉農業会館内(略称「民同協」。会長は北原泰作。県内の20ヵ所の部落のうち12ヵ所に支部があった)

「岐阜県同和会」が岐阜県岐阜市司町1にあり、自由同和会岐阜県本部と所在地が一致している。



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岐阜県(後半)


岐阜県下ブラク起源(岐阜水平社本部調査部、1926年)


『自由新聞』1926年5月1日付6頁


部落所在地


由来


現在地


備考


稲葉郡 那加村 向野 70年前尾張国清洲より原野開墾の為来住せるものなり。 各務原市 那加太平町1丁目 

稲葉郡 黒野村 黒野 文禄年中、黒野城主加藤貞泰が甲斐の国谷村城より移封の際、多く来住せしが右慶長15年伯耆国の米子城へ移封の際多くは従ひ転ぜしが3戸残留し爾来戸数増加したるは豊木村、三城村等から同人が来住したるなり。 岐阜市 黒野、下鵜飼 

稲葉郡 島村 馬場 天正4年、織田信長近江国安土城を築きて、右同地の部落民をこの地に移住せしめたるなり。

岐阜市 早田東町1丁目 長良川の新しい堤防より川側。 


海津郡 城山村


十番地 160年前、養老郡多芸村大墳より来住せり。 海津市 南濃町駒野 

養老郡 多芸村 大墳 寛永11年摂津の国尼ケ崎城主戸田采女正氏鉄が、大垣城に移封の際、同地より6戸を招致し居住せしが起源なり。 養老郡 養老町 三神町 

養老郡 日吉村 中村 明治3年大墳より開墾の為来住せるなり。 養老郡 養老町 養老町中 

養老郡 時村 字下出 慶長7年頃、多良村へ高木三家の封せられし時城山村より召致し居住せしむ。下山の誤記の可能性あり。 大垣市 上石津町下山 


不破郡 表佐村 南屋敷 往古、南宮神社美濃中山に鎮座の際、随従し来るものなり。 不破郡 垂井町 表佐 

大垣市 若森町 明治の初年、滋賀県の同人が来住せるによる。 大垣市 南若森町 

安八郡 三城村 沢渡 起源詳らかならず。 大垣市 東町 


揖斐郡 池野村 観音堂 4、50年前大墳より移住せり。 揖斐郡 池田町 六之井 

揖斐郡 本郷村 数百年前、京都より移住し来たり其後各地より来居せるなり。 揖斐郡 池田町 本郷 

本巣郡 北方町 円郷寺 京都の公卿、武士の零落せる者が移住せるなり。武芸に長じ正徳年間より明治維新迄当地の代官の命を受け罪人逮捕訊問役を務む。 本巣郡 北方町 北方 円郷寺 

本巣郡 土貴野村 中野 明治初年、大墳より来住せり。 本巣市 七五三 


本巣郡 土貴村(ママ) 屋井 起源詳細ならず。おそらく土貴野村の脱字 本巣市 屋井 

山県郡 高富町 野崎 天文年間土岐の重臣、恩田八郎に仕えしが土岐氏没落の折に本庄氏に仕えしものなり。

山県市 高富 現在の高富郵便局(高富1626)の南の道路と高富小学校(高富1079)の北側の道路に挟まれた地域周辺。 

武儀郡 美濃町 新町 往古大矢田村亀蔵庵に住せしが慶長年間領主、金森氏、その弓術の長ぜるを賞し現在の地を賜りて来住せるより増加したるなり。 美濃市 新町 

武儀郡 関町 柳町 正応年間、大和国春日神社当町に分霊したる際、其地より随従し来たりたる神職なり。 関市 柳町 

可児郡 御嵩町 家康、関ヶ原の戦後、西軍の残党をこの地に居住せしめ、普通民との社交、同火を禁じたりしが起源なり。 可児郡 御嵩町 御嵩 字島垣外 

可児郡 兼山町 下町 兼山城主、森武蔵守に仕へ、皮革業をしたるを始めとす。 可児市 兼山 下町 35.455551, 137.089500付近が下町。『全國部落調査』の柳町とは1キロほど離れている。 

恵那郡 岩村 梨三木(ママ) 慶長年間藩主、松平和泉守信州小諸町より皮革業者を招致したるが起源なり。梨ノ木(梨の木)の誤記か。 恵那市 岩村町 朝日町 

大野郡 高山町 漆町 天正年中国司、金森長近其の家臣今井六左衛門をして陣太鼓を作らしめしに其技能優秀なりしを以て、事業の絶滅を惜しみ同人をして、皮革職の取締りを命じたり、其後裔と、天正年中金森氏の為に没落せられたる三木氏の臣、藤瀬新蔵一〓(ママ)の漂涙(ママ)せる者並に金森氏入国の際、応援したる細民及天明天(一字不詳)の饑饉の際加はりたる窮民等 高山市 大新町 

吉城郡 小鷹利村 上野 300年前万歳楽を舞ひ廻国する者、之の地に土着せり。 飛騨市 古川町上野 

吉城郡 古川町 上野 小鷹利村と同族。 飛騨市 古川町 吉城郡古川町に上野はない。『全國部落調査』に記載のある吉城郡古川町是重(現・飛騨市古川町是重)と同じ地区の可能性あり。 

「以上は私等の調査した所であるが、この外二軒屋、三軒屋と云つたやうなのも二三あると聞いて居る」



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兵庫県(前編)



概況


兵庫県の被差別部落の統計

調査年地区数戸数人口
1907年330                   16225                        95972
1921年339                   18547                      107608
1922年336                    18481                      109184
1935年341                    24043                      128963
1942年-                       22116                      114717
1946年-                         -                      128963
1958年335                   38872                      178542
1963年340                   44714地区全体200982、同和関係163545
1967年331地区全体50265、同和関係37703地区全体213948、同和関係162845
1971年336地区全体50385、同和関係36750地区全体198235、同和関係149481
1975年346地区全体56333、同和関係39784地区全体207790、同和関係152988
1985年347地区全体56526、同和関係39851地区全体208480、同和関係153236
1993年341地区全体68040、同和関係37200地区全体206156、同和関係117297
1024px-兵庫津絵図(1696年)
 
兵庫津絵図(1696年)の一部。夙村の近くに「長吏」の表記がある。現在の神戸市長田区番町地区に
該当する可能性あり。

兵庫県神戸市の番町部落は1966年の段階で人口2万2000、世帯数6000を数えた日本有数の大規模な被差別部落である(大阪の西成部落は人口3万)。

兵庫県の部落は不具者や白痴者が多く、1919年の内務省社会局の統計によると、1位の奈良県(1509人)に次いで全国2位の457人である。これは県内における部落民間の結婚の多さと比例しており(奈良県が全国1位で4058、兵庫県が2位で1447)、近親婚との関係が疑われる。

800px-細民部落概観2 兵庫県

800px-細民部落概観1白痴

 

 兵庫県御免許開港神戸之図 2
1868年(慶応4年)兵庫県御免許開港神戸之図の一部。上部の中央に「風呂谷穢多村」の表記が見える。
いわゆる宇治川地区であり、現在の神戸市中央区中山手通8丁目・下山手通9丁目・楠町8丁目・同9丁目・
同1丁目にあたる。1984年にこの絵図の縮小版が『週刊朝日百科 世界の地理』No.49に掲載されたとき
「風呂谷穢多村」の字は1ミリ程度で滲んでおり読めない状態であったが、部落解放同盟は「差別地図」で
あると言いがかりをつけて糾弾し、同誌を回収処分に追い込んだ。
 1024px-朝日百科49
部落解放同盟に難癖をつけられた『週刊朝日百科 世界の地理』No.49(1984年9月16日発行)。
30センチ×23.5センチという雑誌のサイズや印刷状態の粗さを考えると
「風呂谷穢多村」の字を読むことは事実上不可能である。部落解放同盟がマスコミに言い
がかりをつけ、屈服させ、支配するために鵜の目鷹の目になっている様子を窺わせる。

神戸市内には26ヶ所の被差別部落があり、人口は5万を超える。しかも26ヶ所のうち5ヶ所までが世帯数1000、人口5000以上を数え、全国の大部落の15位以内に入っている。兵庫県全体では人口の5パーセント、すなわち20人に1人が被差別部落民である。

また尼崎市戸ノ内町にはもともと被差別部落はなかったが、炭鉱の閉山などに伴って兵庫県外から人口が流入し、地方の被差別部落から来たと自称する者たちが部落民宣言をおこなった結果、1970年9月に部落解放同盟の支部が結成され、解放会館も設置され、今日に至っている

姫路市丸尾町は、1901年に屠場が設置され1955年から同和地区となった。『全國部落調査』には記載がない。『つくられた差別の町 近代姫路・ある部落の歴史』の高田姓の著者は同地の住民。丸尾町に高田姓2件。2000年電話帳。

兵庫県の被差別部落の起源に関する伝承には以下があった。

  • 移住 73(旧同和地区56、旧同和地区外17)
  • 不明 65
  • 汚穢物取扱者 16
  • 旧同和地区の拡大 15
  • 神仏関連 14(神社8、仏閣6)
  • 武士の隠遁 13
  • 皮革業者 11
  • 朝鮮人の子孫 9(移住5、捕虜4)
  • 名家の没落 5
  • 中国人の子孫 4
  • 原住民の子孫 3
  • 高貴な者の従者 2
  • 乞食 1
  • 計 231

番町部落の歴史

(兵庫県神戸市の番町部落の事)

  • 住民の祖漢民族(付録「特殊部落に就きて──神戸市長田村視察記──」 を参考)との伝承がある。すなわち舒明天皇の頃の帰化人で、摂津国長田村村主(すぐり)として代々長田神社に隷属し、神事の一部を担当した忌部の一部(付録「特殊部落に就きて──神戸市長田村視察記──」を参考) であるという。坂上田村麻呂子孫(付録「特殊部落に就きて──神戸市長田村視察記──」を参考) との言い伝えもある。
  • 1691年(元禄4年)- 12軒74人の高持ち(年貢を納めた本百姓)として史料に初めて登場。当時の地名は長田村糸木で、職業は農業だが徳川末期には馬借があった。糸木村は捕吏や長吏の役人村でもあった。
  • 1868年(明治元年)- 85戸388名の農村部落となる。
  • 1871年(明治4年)- 解放令発布。当時は人口500、戸数100を数えた。
  • 1891年(明治24年)- 神戸港の開港に伴い播州地方の被差別部落(日本の部落人口の1割近くが集中)から人口が流入。土着者は378名から669名、移住・寄留者は10名から1539名に増大。
  • 1897年(明治30年)から1907年(明治40年)- マッチ製造産業の発展を背景に人口が増大。土着者は967名、移住・寄留者は2522名を数えた。奈良県御所市の小林部落では、明治30年から大正初年にかけ、部落人口の半数が神戸に移住している。番町には内番町(もとからの部落)と外番町(はみ出してできた部分)があり、前者は大正時代に戸数1500超、人口7000近くを数えた。
  • 1918年(大正7年)- 「番町部落職業分析」が番町部落に最も多い職業を燐寸職工と記録。次いで農業、土方、皮革工業、馬力挽、藁職、青物商、仲仕の順であった。

昭和になるとマッチ産業に代わってゴム産業が台頭。さらに1995年の阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受け、街の大半は新しく再建され、かつての細民窟の面影をほとんど失い、今日に至っている。

なお暴力団の世界には、番町出身の山口組直参の親睦会「番町会」(長田会)が存在したこともある。会員には以下の面々が含まれていた。

  • 加茂田重政(一和会副会長兼理事長、加茂田組組長、元三代目山口組組長代行補佐)
  • 北山悟(一和会組織委員長、三代目山口組若中、北山組組長)
  • 松本博幸(一和会理事長補佐、三代目山口組若中、二代目松本組組長)
  • 大川覚(一和会特別相談役、三代目山口組若中、大川組組長)
  • 中山美一(三代目山口組若頭補佐、中山組組長)
  • 溝橋正夫(一和会常任顧問、三代目山口組若頭補佐、溝橋組組長)
  • 坂井奈良芳(一和会特別相談役、三代目山口組若中、坂井組組長)
  • 中谷利明(三代目山口組若中、中谷組組長)
  • 西岡勇(西岡組組長)
  • 桜井孝之(桜井組組長)
  • 大川健(大川健組組長)
  • 坂田鉄男(坂田組組長)
  • 西脇輝美(西脇(輝)組組長)
  • 西脇和美(西脇組組長)西脇輝美の弟
  • 岸本才三(岸本組組長)
  • 石川裕雄(悟道連合会長)
  • 加茂田俊治(神竜会会長)加茂田重政の弟
  • 澤井敏雄(澤井組組長)
  • 正木年男(正木組組長)
  • 中川宣治(中川連合会会長)
  • 小林治(難波安組組長)
  • 鈴木秀具(鈴秀組組長)
  • 平澤武善(平澤組組長)
  • 加茂田勲武(政勇会会長)加茂田重政の弟
  • 勝野重信(勝野組組長)

加茂田とは兵庫県姫路市豊富町豊富の被差別部落に多い部落姓である。播磨水平社にも加茂田姓の者がいた。加茂田重政は「加茂田姓の発祥は、どうやら姫路のようや。姫路のほうに行くと加茂田、という名字の人がちらほらおる。わしの場合は、四代くらい前の先祖が姫路のほうから丁稚奉公に神戸まで来て、それで長田に住むことになったみたいやな。しかし我ながら珍しい名前や、他にそうはいないっていうしな。鳥の鴨で鴨田はおるけど、加茂田はそうはおらん。なかなか重みもあって、ええ名前なんやろな」と発言している。加茂田重政の実弟の加茂田勇は加茂田組副組長で政勇会会長、同じく実弟の前田登は加茂田組本部長で前田組組長、重政のいとこの加茂田俊治も一和会理事長補佐、三代目山口組若中、神竜会会長。また重政の実父の加茂田松太郎は二代目山口組若衆で、一族には暴力団員が多い。

溝橋姓は2000年の電話帳で全国に23件しか登録がないにもかかわらず、そのうち8件までが被差別部落にあり、うち7件が神戸市番町に偏って分布している。なお、2000年の電話帳では三番町に溝橋正夫と同姓同名の登録がある。1928年の『神戸市要改善地区調査』の調査員にも三番町三丁目の溝橋磯太郎(417P参考)の氏名がある。

歌手の杉良太郎(本名は山田勝啓)を番町出身とする説もあるが、公称では神戸市長田区宮川町出身であり、父親は兵庫県三原郡三原町(現・南あわじ市)の出身、母親は鹿児島県徳之島の出身という。

テレビ東京アナウンサーの大橋未歩も番町出身との未確認情報があり(公称は須磨区出身)、実家は長田区で靴工場を経営しているともいわれる。

備考

山口組の企業舎弟である地上げ屋「光誉実業株式会社」(大阪市東住吉区東田辺1-1-15)の社長の朝治博は2008年に弁護士法違反容疑で逮捕され、懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けた。朝治とは丹波篠山に特有の部落姓である。

朝治姓は2000年の電話帳で9件しか登録のない希少な苗字であることから、朝治博は大阪人権博物館学芸課長の朝治武の親類と思われるが、詳しい続柄は不明であり調査を要する。

なお2008年3月21日付「しんぶん赤旗」によると、光誉実業株式会社は大阪府八尾市の事業系ゴミ収集の認可業者でもあり、丸尾勇(部落解放同盟大阪府連合会八尾支部元支部長、山口組系山健組系健竜会相談役)(八尾市入札妨害恐喝事件の主犯。)の肝いりでつくられた八尾市清掃事業協同組合にも加盟している。朝治博は「暴力行為や強要などで二ケタを超える逮捕歴がある」と伝えられている。

なお三島由紀夫(本名は平岡公威)は祖父の平岡定太郎が播磨国印南郡志方村の出身であり、志方村には複数の被差別部落があったため、平岡家の出自を被差別部落に結びつける向きもあるが(部落出身の中上健次が対談で「たとえば三島由起夫(三島の本名が平岡だからか?)〔ママ〕は被差別部落の血が流れてるよね」と発言している。)、定太郎の出身地の字上富木は『全国部落調査』に記載がない。

亀田史郎にも被差別部落出身説があるが、出身地の姫路市飾磨区妻鹿は『全国部落調査』に記載がない。

明石書店創業者石井昭男は父が明石市の部落出身である。「父は敗戦直後、地区からでて、となりの街に居をかまえたのです」と述べている。明石市には複数の部落があるが、石井姓が最も多いのは明石市魚住町西岡で21件。2000年電話帳。

『未解放部落の起源』(落合重信、1978)86頁に以下のようにある。

部落も中峠といわれるように、中村の峙部落である。東下東部落も西筒井部落も中村に接している。神戸市域周辺について
も同じようなことがいえるが、一つ一つ書いてゆくことは大変だから、一覧表にかかげよう。

峠部落、東下東部落の位置は要調査。

部落解放同盟が創設した研究機関「部落解放・人権研究所」はインターネットで以下の部落を暴露した。( 国内の電気事業通信事業者の多くが所属する4団体(電気通信事業者協会、テレコムサービス、日本インターネットプロバイダー協会、日本ケーブルテレビ連盟)は、「不当な差別的取扱いを助長・誘発する目的で、特定の地域がいわゆる同和地区であるなどと示す情報をインターネット上に流通させる行為」を禁じ、当該記述は削除対象としている。 しかし「部落解放・人権研究所」のウェブサイトは部落の具体的な場所・地名を暴露することで結婚差別や就職差別のような部落差別を誘発しており、削除対象であることは明白であるにも関わらず、当該記述はいまだに削除されていない。 )

  • 武庫郡芝村(現西宮市)の村営浴場〈戎湯〉
  • 神戸市番町地区の長田村一部協議会
  • 武庫郡六甲村都賀改進会
  • 加古郡部落改善連合会
  • 三原郡賀集村福井北組改善会
  • 武庫郡芝村自彊会
  • 武庫郡住吉村仲区青年会
  • 宍栗郡菅野青年団
  • 神戸市新川地区の神戸矯修会
  • 兵庫県救済協会
  • 揖保郡誉田尋常高等小学校の学区内の部落
  • 飾磨郡花田村高木地区
  • 西宮市芝地区
  • 有馬郡支部貴志村
  • 飾磨郡,赤穂郡,印南郡,武庫郡,加東郡,川辺郡などの部落学校
  • 融和教育研究指定校に指定された神崎郡甘地小学校
  • 神戸市宇治野・宇治川地区
  • 武庫郡武庫村守部新田地区
  • 水平社が組織された武庫郡住吉村,芝村,美方郡浜坂町,神戸市番町地区、筒井地区、加古郡阿閇村,氷上郡成松町,神崎郡甘地村,飾磨郡城南村,飾磨郡花田村、播磨水平社、神崎郡水平社、飾磨郡、加東郡
  • 武庫郡住吉町の朝日燐寸工場
  • 神戸市上池地区、西宮市芦原地区(モデル地区事業)
  • 西宮市立芦原小学校(特別学級設置)
  • 神戸市立玉津中学校、布引中学校、丸山中学校

神戸新聞は『[神戸市に於ける]細民視察』と題した記事で、神戸市内の貧民窟の場所を暴露しているが、これは部落だけでなくスラムを含むものと思われる。

市内の貧民窟といえば葺合新川、生田裏、川西宇治川、荒田裏、今和田新田、糸木村の七大部落、その中でも最も甚しいの
が新川の大部落である、新川といえば南本町三丁目から六丁目まで北本町四、五、六丁目、吾妻通三丁目から六丁目まで、
日暮通三丁目から六丁目まで、真砂通五六丁目と筒井町の一部、この戸数ザッと一千五百戸又川西即ち生田川以西では磯上
通三丁目から六丁目まで、小野柄旭通とも二丁目から五丁目まで、この戸数八百余、右の内最も甚しいのは北本町の三個丁
と吾妻通六丁目この人口約一万五千人、その内日給五十銭程度の者一千一百人、救助を要する者七百七十人、又医薬を与え
ねばならぬ者実に三百四十人、これは最近市役所の統計が表わした悲惨な現状である

別府村騒擾事件

水平社同人による集団暴力事件である別府村騒擾事件(1923年)の被告人の氏名は以下の通りである(五十音順)。

  • 新居剛三
  • 池沢鹿蔵(実刑、懲役1年)
  • 角岡光次
  • 角岡辰巳 - 角岡伸彦の父方の祖父。
  • 角岡常次(実刑、懲役10月)
  • 川端歌松
  • 小西豊吉
  • 杉本与一郎
  • 玉垣亀市
  • 富田啓三
  • 直川幾太郎
  • 長田調五郎
  • 西田幸一(実刑、懲役10月)
  • 西田健次
  • 西田賞市
  • 西田清吉
  • 前田菊松
  • 桝田石太郎
  • 松本義男(実刑、懲役10月)
  • 森本右教
  • 吉野湊 - 角岡伸彦の母方の祖父。

罪名は騒擾罪、公務執行妨害罪、脅迫罪。特に説明がない者らは執行猶予つきの有罪判決を受けた。

寺前小学校脅迫事件

水平社同人による集団脅迫事件である寺前小学校脅迫事件(1923年)の被告人の氏名は以下の通りである(五十音順)。

  • 石橋源太郎
  • 石橋鉄次
  • 鵜野栄太郎
  • 鵜野兼義
  • 北川卯吉
  • 北川藤三郎
  • 木村愛吉
  • 橋本郁太郎
  • 広納久吉
  • 前川松太郎
  • 前田健二

罪名は全て脅迫罪、全ての被告人が実刑判決を受けた。

柏原自動車襲撃事件

水平社同人による往来妨害・逮捕監禁事件である柏原自動車襲撃事件(1923年)の水平社側被告人の氏名は以下の通りである(五十音順)。

  • 太田顕太郎
  • 岡本鶴吉
  • 川口春治
  • 小南松太郎
  • 西田重吉
  • 西田治郎吉
  • 橋本甚太郎
  • 橋本滝蔵
  • 橋本谷蔵
  • 広岡清吉
  • 藤平佐吉
  • 増田新太郎
  • 増南吉助

(なお、これらの事件を事件別史料における事件の名称についての疑問を呈しておきたい。本書にある初期兵庫水平運動における差別糾弾闘争である「柏原自動車襲撃事件」「別府村騒擾事件」「寺前小学校脅迫事件」などの名称は、従来から「京橋事件」「別府事件」「寺前事件」などといわれてきた。)

池の上水平社同人による集団脅迫事件

兵庫県加東郡河合村(現・小野市復井町)の水平社同人3名による集団脅迫事件(1924年)の被告人の氏名は以下の通りである。

  • 池沢福松
  • 池沢幸太郎
  • 池沢作松

八鹿・朝来暴力事件

部落解放同盟員による集団暴力事件である八鹿・朝来暴力事件(1974年)の被告人の氏名は以下の通りである。

  • 丸尾良昭(旧姓山本)- 兵庫県朝来市物部
  • 尾崎龍 - 兵庫県朝来市新井
  • 安井千明 - 兵庫県養父市上野
  • 安井義隆 - 兵庫県養父市上野
  • 坂本逸雄 - 兵庫県養父市薮崎
  • 尾崎文雄 - 兵庫県朝来市澤
  • 大垣秋敏
  • 安井辰雄
  • 杉田邦夫 - 兵庫県朝来市生野町真弓
  • 大垣政次 - 兵庫県朝来市澤
  • 植村勝美(旧姓長島)
  • 戸口英樹(旧姓大川)
  • 坂本修一 - 兵庫県養父市薮崎
  • 石田常夫
(おのおのの、事件の詳細が分からないので追々調べて書いていく予定です。)

兵庫の後半の続きます。

また、同和に関する騒動、襲撃事件は結構多いので再度、別のコーナーで連載しておきます。


23 octobre 2017

POP TATARI


大阪府(後編)



4地区実態調査報告書(2012年)

書誌情報

4地区共同まちづくり研究会・4地区実態調査報告書

発行日2012年11月
著者大阪市立大学都市研究プラザ 4地区共同まちづくり研究会


見られる場所

インターネット

   ・ メディア 4地区実態調査報告書pdfファイル


大阪市の同和地区の範囲を地図で描画しており、現在の地図と対比させることで容易に同和地区が特定できるように作成されている。大阪市立大学都市研究プラザ 4地区共同まちづくり研究会「4地区共同まちづくり研究会・4地区実態調査報告書」には、大阪市内の同和地区として加島地区、浅香地区、矢田地区、平野地区の大まかな位置が掲載されている。このうち加島地区、浅香地区、矢田地区は同和地区の地図まで掲載されている。正にインターネット版部落地名総鑑と呼べる報告書である。

研究を標榜して部落民を暴くこの部落地名総鑑の作成者は以下の通りである。

■4支部側(部落解放同盟)塩根仁(浅香支部支部長)西岡嘉裕(加島支部支部長)小野栄一
(矢田支部書記長)
野村竜一(加島支部書記次長)林佐智代(三座建築事務所)
■研究者側福原宏幸(大阪市大経済学研究科)中山徹(大阪府大)
水内俊雄(大阪市大都市研究プラザ) 阿久澤麻里子(大阪市大創造都市研究科)
瀬田史彦(東京大学工学系研究科)
全泓奎(大阪市大都市研究プラザ)川野英二(大阪市大文学部)木村義成(大阪市大文学部)
佐藤由美(大阪市大都市研究
プラザ)熊本理沙(近畿大学)水野有香(名古屋経済大学) 妻木進吾(目白大学) 本岡拓哉
(同志社大学)若松司(大阪
市大都市研究プラザ)稲田七海(大阪市大都市研究プラザ)平川隆啓(大阪市大都市研究プラザ)
池谷啓介(大阪市大都市
研究プラザ) 葛西リサ(大阪市大都市研究プラザ) 松原仁美 (大阪市大都市研究プラザ)
コルナトフスキ・ヒエラルド
(Geerhardt Kornatowski)(大阪市大都市研究プラザ)



報告書は2012年に作成されており、部落解放同盟がいまだに組織的に部落地名総鑑の作成に関与していることが明らかとなった。

暴露された同和地区は

  • 矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)、住道矢田3丁目1番及び2番
  • 浅香地区:大阪府大阪市住吉区浅香1丁目(7、8番除く)、2丁目、苅田10丁目8番及び11番
  • 加島地区:大阪府大阪市淀川区加島1丁目31~34番、36番(山陽新幹線以北のみ)、37~49番、58~60番

である。

Osakashi 4地区1
大阪市 阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。


Yata メディア矢田

矢田地区 阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。

 Yata-google メディア 矢田

矢田地区



Kashima メディア加島


加島地区、阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。
Kashima-google 加島

加島地区
Asaka メディア飛鳥
浅香地区、阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。

Asaka-google
浅香地区


という感じで特殊部落を特定出来てしまう。
では、特殊部落を暴露した阿久澤麻里子氏とはどんな人物か?


鳥取県人権教育基本方針」編集委員。内田龍史と共に部落問題を研究している。

阿久澤麻理子は部落地名総鑑『4地区実態調査報告書』の作成者の一人である。阿久澤麻理子等が部落解放同盟員

  • 塩根仁(浅香支部支部長)
  • 西岡嘉裕(加島支部支部長)
  • 小野栄一(矢田支部書記長)
  • 野村竜一(加島支部書記次長)

と共に暴露(アウティング)した同和地区は

  • 矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)、住道矢田3丁目1番及び2番
  • 浅香地区:大阪府大阪市住吉区浅香1丁目(7、8番除く)、2丁目、苅田10丁目8番及び11番
  • 加島地区:大阪府大阪市淀川区加島1丁目31~34番、36番(山陽新幹線以北のみ)、37~49番、58~60番

である。 〔上記と同じ、暴露した地図は上記と同じ〕

これに対してまたしても、しゃしゃり男の川口泰司は「全国人権・同和教育研究大会」に参加し、阿久澤麻理子の講演について以下のように報告している。

2、「ヘイト」-差別扇動が提起すること
京都朝鮮学園に対する襲撃事件(⇒マイノリティがアイデンティティを顕現さ
せれば、攻撃が自分に向くかもしれないという恐怖)、
徳島県教組襲撃事件(⇒当事者のアイデンティを攻撃し、「つながり」を奪う行為)

阿久澤麻理子は部落解放同盟や行政が発刊した数多くの部落地名総鑑を黙殺し、それら文献によりアウティングされた部落民の被害者を存在しないものとして扱っている。

また阿久澤麻理子自身も部落地名総鑑『4地区実態調査報告書』を作成していた事実を 阿久澤麻理子は以下のように報告している。

<阿久澤さん> 部落の実態調査を国が最後にしたのは総務庁による1993年の調査です2002年に「地域改善対策特定事
業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」が期限切れしてから13年。法律がないから対象地域がないことになり、ここ
が部落であるとか、この人が出身者であると名指すようなことは差別につながるといった意識が強くなってきていると思い
ます。実態調査は、自治体によっては実施しているけれど、多くのところではできなくなってきています。そうしたなか、
市民社会の側から調査を行うことは大きな意味があると思います。

このように阿久澤麻理子は市民による部落調査を是認している。部落解放同盟は、とあるサイト(鳥取ループ氏)ではない)を提訴しているが、自治体による部落の実態調査を是認し、市民による部落の調査を差別扱いしているが、阿久澤麻理子の見解はこれと真逆であり、注目すべきものである。

なお阿久澤麻理子自身は以下のように姫路市の部落を暴露している。

 調査に先立ち、姫路市と、市の市民啓発について簡単に触れておく。姫路市は、兵庫県南西部に位置する中核市であり、
本調査のサンプリングを実施した2011年9月30日現在での人口は544,786人である。JR山陽本線で大阪まで1時間、神戸
まで約40分という位置にあり、近年宅地化が急速に進んだが、特に北西部での農業、播磨灘での漁業も盛んである。また、
第二次産業では製鉄、エレクトロニクス産業、化学薬品製造などを中心とした大規模工場も立地しているほか、地場産業と
して皮革関連産業がさかんである。兵庫県は全国の牛皮生産の7割を占める産地として知られるが、姫路は隣接するたつの
市と並んで、その中心地である。市内東部を流れる市川とその支流の水流を利用した革なめしのほか、にかわやゼラチン
、コラーゲンの最大の生産でもあり、姫路市の被差別部落は、地場産業の担い手である。
それゆえ、姫路市の学校教育や
市民啓発では、こうした地場産業の歴史やそれにまつわる先人の取り組みも、さかんに取り上げられてきた。なお、地場産
業としての部落産業の存在や、こうした取り組みも姫路市民の同和地区や同和問題の認知度に影響していると思われる。本
調査での認知度は、8割以上あった。

部落解放同盟が公開し、また、多くの書物を発行する。それを堂々と暴露した上で興味本位なら別だけれど真摯に考えてど
うすれば差別がなくなるのか?と考えるサイトを提訴したり、自ら蒔いた種も自ら刈れず挙句、提訴したりする部落解放同
盟こそが新の差別を拡張し誇張していると思える。「差別至上主義的な考えではなかろうか?」



そして、同じく内田龍史とはどんな人物なのだろうか?少し話はずれるがこの際、書いてみようと思う。

このブログを拝見されている方々ならご存知の東京と兵庫の特殊部落を暴露した人物である。

部落解放・人権研究所研究員の内田龍史は 
国勢調査小地域集計から見る 神戸市B地区の変化と現状 - 部落解放・人権研究所」という論文の中で「本稿で取りあげる
のは、兵庫県神戸市長田区に所在するB地区である。B地区は、江戸期には長田村に属する「糸木」と呼ばれ、明治期には
「西野」とも呼ばれるようになった。1889年に長田村など8カ村が合併して林田村となり、1896年には林田村が神戸市に合併さ
れたのにともなって「西野」も神戸市に編入された。1907年の道路区画整理の完成に際し、「B」の名で呼ばれるようになっ
た。と、兵庫県の番町地区が同和地区であることを暴露している。
東京新聞は以下のように報じている。 
尚絅学院大の内田龍史准教授(社会学)は「江戸にはニ百四十八カ所の被差別部落があったようだ。しかし都は、関東大震
災や空襲で街が破壊されたとし、全国の自治体で唯一、同和地区を指定しなかった」と解説する。東京以外の自治体は、一
九六九年の同和対策事業特別措置法制定と前後し、被差別部落を同和地区に指定して、住環境の改善などに取り組んだ。そ
の結果、多くの被差別部落が可視化された。差別の固定化につながりそうだが、内田准教授は「研究の結果、部落の出身者
と知って普段から接触がある人の方が、接触のない人よりも『部落は恐い』といった偏見は信じにくいことが分かった」と
言う。「逆に可視化されない場合、差別を受けた本人が、部落出身だと周囲に知られるのを恐れ、被害を訴えられない。こ
の問題は『寝た子を起こすな』式に黙殺していても解決しない」(東京都を参考)
勿論同和地区指定をしなかった都道府県は他にもあり、これは明白な誤りであるが、東京新聞の誤報によるものか、
内田龍史の誇張によるものかは定かでない。何れにせよ内田龍史が被差別部落を可視化したがっていることは確かである。


ここでの問題はも部落解放同盟が自ら製作した書物など、また、ITなど安易に検索されるであろうと思われる物を・・・そ
れが興味本位で他者に閲覧される事に対しての不快感。その事でとある、サイトを見つけると糾弾したり、提訴したりと本
来の部落解放の趣旨が間違えていないのか?という点である。

では、また、大阪府に戻り施設等を上げておきましょう。

大阪府の施設と、関連団体

施設等

関連団体

  • 部落解放同盟中央本部大阪事務所 - 大阪府大阪市浪速区久保吉1-6
  • 部落解放同盟日之出支部 - 大阪府大阪市東淀川区西淡路1-8
  • 部落解放同盟西成支部 - 大阪府大阪市西成区中開3-1
  • 堺市役所部落解放同盟大阪府連合会堺支部 - 大阪府堺市協和町2丁-61
  • 部落解放同盟松原支部 - 大阪府松原市南新町3丁目7-34
  • 部落解放同盟大阪府連鶴原支部 - 大阪府泉佐野市上瓦屋222
  • 部落解放同盟下瓦屋支部 - 大阪府泉佐野市上瓦屋610
  • 部落解放同盟樫井支部 - 大阪府泉佐野市南中樫井476
  • 部落解放同盟大阪府連合会鳴滝支部 - 大阪府泉南市樽井2349
  • 部落解放同盟和泉支部 - 大阪府和泉市伯太町6-1
  • 部落解放同盟沢良宜支部 - 大阪府茨木市沢良宜浜3-12
  • 部落解放同盟高槻富田支部 - 大阪府高槻市富田町4-15
  • 部落解放同盟鳴滝支部 - 大阪府泉南市信達市場2628
  • 部落解放同盟大阪府連合会安中支部 - 大阪府八尾市南本町8丁目1-21
  • 部落解放同盟大阪府連合会杉原支部 - 大阪府豊能郡能勢町杉原30-2
  • 部落解放同盟荒本支部(のち部落解放同盟全国連合会荒本支部となる) - 大阪府東大阪市荒本2丁目5−31
  • 部落解放同盟全国連合会中央本部 - 大阪府東大阪市荒本862-2(上記荒本2丁目5−31と同じ場所かどうかは要調査)
  • 部落解放同盟全国連合会寝屋川支部 - 大阪府寝屋川市明和1丁目25-14
  • 部落解放同盟全国連合会野崎支部 - 大阪府大東市野崎1丁目21-25
  • 部落解放同盟全国連合会北摂支部
解放同盟の支部がある部落は大阪府内に47地区である。 
  • 自由同和会大阪府本部 - 大阪府堺市宿屋町1丁-22 三徳ビル3F
  • 自由同和会東大阪支部 - 大阪府東大阪市島之内1丁目2-16-503
  • 自由同和会吹田支部 - 大阪府吹田市岸部中1-11
  • 自由同和会浅香支部 - 大阪府大阪市住吉区浅香2-2
  • 自由同和会大阪府連合会住吉支部 - 大阪府大阪市住吉区帝塚山東5-6
  • 全日本同和会大阪府連合会 - 大阪府大阪市北区中津1丁目2−18
  • 全日本同和会大阪府連合会 - 大阪府大阪市中央区大手前1-6
  • 全日本同和会大阪府連合会 - 大阪府大東市野崎1-6-38
  • 全日本同和会大阪府連合会和泉支部 - 大阪府和泉市観音寺町656
  • 全日本同和会大阪府連合会東支部 - 大阪府大阪市中央区北浜1-5
  • 全日本同和会大阪府連合会西支部 - 大阪府大阪市西区本田2-7
  • 全日本同和会大阪府連合会枚方支部 - 大阪府枚方市樋之上町9
  • 全日本同和会大阪府連合会東成支部 - 大阪府大阪市東成区東小橋1-18
  • 全日本同和会大阪府連合会八尾支部 - 大阪府八尾市桜ケ丘3-101
  • 全日本同和会茨木支部 - 大阪府茨木市稲葉町5
  • 全日本同和会福島支部 - 大阪府大阪市淀川区十三本町1-24
  • 全日本同和会城東支部 - 大阪府大阪市城東区関目3-16
  • 全日本同和会寝屋川支部 - 大阪府寝屋川市国守町1404
  • 民権連(大阪) - 大阪府大阪市浪速区塩草2-2-31
  • 全国水平同盟西郡支部 - 大阪府八尾市高砂町3-85-6
  • 全国水平同盟高槻支部 - 大阪府高槻市川添1-18-1
  • 全国新同和連合会関西統括本部 - 大阪府大阪市福島区玉川2丁目9−17
全国新同和食肉事業協同組合連合会」が大阪府大阪市福島区吉野1丁目5−17にある。 

人権啓発センターなど

  • 人権啓発情報センター - 堺市堺区宿屋町1丁1番22号 三徳ビル3階
  • 堺市立人権ふれあいセンター - 堺市堺区協和町2丁
  • 大阪人権博物館 - 大阪市浪速区浪速西3−6−36
  • ふらっと 人権情報ネットワーク - 大阪市港区波除4丁目1番37号 HRCビル9階
  • (同じビルに部落解放同盟大阪府連
  • 合会や解放新聞社が入っている)
  • 和泉市立人権文化センター本館 - 和泉市伯太町六丁目1番20号
  • 和泉市立市民文化ホール - 和泉市伯太町六丁目1番20号
  • 和泉市立人権文化センター王子町分館 - 和泉市王子町二丁目2番12号
  • 和泉市立人権文化センター幸分館 - 和泉市幸三丁目1番16号
  • 堺市立舳松歴史資料館 - 堺市協和町2丁目61堺市立解放会館内
  • 富田林市立人権文化センター - 富田林市若松町一丁目9番12号
  • 大東市立北条人権文化センター - 大東市北条三丁目10番5号
  • 大東市立野崎人権文化センター - 大東市野崎一丁目24番1号
  • 大東市立人権教育啓発センター - 大東市谷川一丁目1番1号
  • 箕面市立萱野中央人権文化センター - 箕面市萱野一丁目一九番四号
  • 箕面市立桜ケ丘人権文化センター - 箕面市桜ケ丘四丁目一九番三号
  • 羽曳野市立人権文化センター - 羽曳野市向野2丁目9番7号
  • 東大阪市立長瀬人権文化センター - 東大阪市長瀬町三丁目4-3
  • 東大阪市立荒本人権文化センター - 東大阪市荒本二丁目6-1
  • 泉南市立人権ふれあいセンター - 泉南市樽井九丁目16番2号
  • 島本町立人権文化センター - 三島郡島本町広瀬二丁目22番27号
  • 池田市役所解放会館(現・池田市立人権文化交流センター「ふらっとイケダ」) - 池田市古江町523-1

解放住宅

その他

  
  • 大阪市立市民交流センターなにわ - 大阪府大阪市浪速区浪速西1-3-10
  • 大阪市立市民交流センターよどがわ - 大阪府大阪市淀川区加島1-58-8
  • 大阪市立市民交流センターひがしよどがわ - 大阪府大阪市東淀川区西淡路1-4-18
  • 大阪市立市民交流センターあさひ西 - 大阪府大阪市旭区生江3-17-2
  • 大阪市立市民交流センターあさひ東 - 大阪府大阪市旭区清水5-6-32
  • 大阪市立市民交流センターすみよし南 - 大阪府大阪市住吉区浅香2-1-9
  • 大阪市立市民交流センターすみよし北 - 大阪府大阪市住吉区帝塚山東5-3-21
  • 大阪市立市民交流センターひがしすみよし - 大阪府大阪市東住吉区矢田5-8-14
  • 大阪市立市民交流センターひらの - 大阪府大阪市平野区平野市町3-8-22
  • 大阪市立市民交流センターにしなり - 大阪府大阪市西成区長橋2-5-33
  • 茨木市立総持寺いのち・愛・ゆめセンター - 大阪府茨木市総持寺2-5-36
  • 茨木市立沢良宜いのち・愛・ゆめセンター - 大阪府茨木市沢良宜浜3-12-19
  • 茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンター - 大阪府茨木市豊川4-4-28
  • 茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンター分館 - 大阪府茨木市豊川5-10-28
  • 高槻市立春日ふれあい文化センター 高槻市春日町22-1

市町村別調査結果(今回は、神奈川のような調査が出来ている調査結果は別リンクに、また、
滋賀県のようなところはそのままで現しています。大阪のようなある程度判明しているところはある
程度リンクは貼りません。例外はあります。)

  • 大阪市  
  • 大阪市は、全国の市町村の中では予算ベースで最大規模の同和対策事業が行われた自治体である。
    特筆すべきは、大阪市同和事業促進協議会が10年に一度記念誌を発行しており、そこに市内同和事業の概況が記されていることである。また、市が発行した文書も数多くあり、最も同和事業の記録が残されている自治体とも言える。

    文献
    地区数
    10年の歩み 1963年 14 
    50年のあゆみ 2003年 12 
    (10年の歩みの14から50年のあゆみの12)途中で地区数が減ったのは、中津と舟場が国の同和対策事業対象とされなかったからと考えられる。
    大阪の同和事業と解放運動によれば、西成地区は出城、三開、長橋の3地区からなるが、同和対策事業ではまとめて1つの地区として扱われたようである。似たような状況として新大阪駅周辺の日之出、飛鳥、南方は隣接しているため、昨今はまとめて「新大阪地区」として扱われることもあるようである。

    •生江
    
    •両国
    
    •浪速
    
    •住吉

    •西成
    
    •浅香

    •加島
     
    •日之出

    •平野
    
    •矢田
    
    •飛鳥
    
    •南方

    •舟場

    •中津


    (14地区)

  • 豊中市

   
 概況

  
大阪の同和事業と解放運動(大阪府の中編の職業を参考)には、「岡町」「上麻田」「下麻田」の3箇所の同和地区があるとされる。しかし、後者の2地区は隣接しており、まとめて「蛍池」として扱うべきだろう。


域内同和地区

  ・岡町

  ・蛍池

    (2地区)

  • 箕面市

 
  域内同和地区

  ・桜ヶ丘

  ・北芝

     (2地区)

  • 池田市

池田市役所解放会館(現・池田市立人権文化交流センター「ふらっとイケダ」) - 大阪府池田市古江町  523-1 072-752-6395

   (1区間)

  • 能勢郡能勢町

   域内同和地区

   ・下田

        (1地区)

  • 豊能郡豊能町

       域内同和地区

   ・野間口

        (1地区)

  • 高槻市

   域内同和地区
    
         ・富田
    
         ・春日
    
    ・梶原


         (3地区)


    ・吹田市


      域内同和地区

   ・岸部中

   ・垂水町

        (2地区)

   ・茨木市


   域内同和地区
   
   ・沢良宜
   
   ・中城
   
   ・道祖本


        (2地区)


  ・摂津市


  域内同和地区

  ・鳥飼野々


      (1地区)



  ・三島郡島本町

   域内同和地区

  ・広瀬
 

      (1地区)

   ・堺市

  
   域内同和地区
   

   ・協和町

       (1地区)



   ・和泉市


   域内同和地区

   ・八坂町

   ・王子二区


    (2地区)



   ・貝塚市


   域内同和地区

   ・東之町

        (1地区)



  ・泉佐野市


  域内同和地区

   ・下瓦屋

   ・鶴原

   ・樫井

        (3地区)



  ・泉南市


   域内同和地区

   ・鳴滝

         (1地区)



  ・泉南郡岬町


  域内同和地区
  
   ・淡輪

        (1地区)

  
  ・守口市


  域内同和地区

     ・梶北

       (1地区)


  ・大東市


  域内同和地区

   ・北条

   ・野崎

        (2地区)

  

   ・富田林市



  域内同和地区

   ・新堂


         (1地区)

  
   ・松原市


 域内同和地区
   
   ・更池

   (1地区)



   ・羽曳野市


  域内同和地区
  
  ・向野

     (1地区)

  
   ・藤井寺市


   域内同和地区

  ・

      (1地区)

同和地区がない市町村

関連事件

中学生をガールズバーで働かせた店長ら逮捕18歳未満の少女と知りながら女子中学生3人をガールズバーで働かせたなど
として、大阪府警曽根崎署は25日、大阪市北区曽根崎のガールズバー「スタイリッシュバー フェリーチェ」の店長・森
翔容疑者(31)=同市城東区=と、経営者の中定幸一容疑者(40)=同市淀川区=を、児童福祉法違反と労働基準法違
反の疑いで逮捕したと発表した。同署によると、12日午前1時15分ごろ、周辺を巡回していた署員がビラ配りをしてい
る女子生徒2人を発見。2人は最初は「19歳」と申告したが、14歳と15歳であることを認め、署員が店内に入ると、
さらに別の14歳の女子生徒がいたという。女子生徒らはツイッターに「ガールズバーのようなところでアルバイトがした
い」と書き込み、それを見た第三者が3人に森容疑者を紹介。11日の夜が初出勤だった。同署によると、森容疑者は指定
暴力団山口組から分裂した神戸山口組の中心組織・宅見組の参加組織の組員。「15歳以下だと知っていた」と容疑を認め
ている。中定容疑者は「店のことは任せていたので知らない」と容疑を否認しているという。(スポーツ報知 2015年11月
25日(水)19時25分配信)
マンションで女性刺殺、三帰釈迦容疑者を逮捕22日午後、東京・目黒区のマンションで弁当販売店に勤める女性が腹など
を刺されて殺害された。警視庁は22日夜、元同僚の男を殺人の疑いで逮捕した。 逮捕されたのは東京・港区に住む無職
三帰釈迦容疑者(20)。警視庁の調べによると、三帰容疑者は22日午後3時ごろ、目黒区のマンションの一室で、弁
当販売店従業員・嶋崎淳子さん(44)を刃物で刺して殺害した疑いが持たれている。三帰容疑者は事件後も現場近くにと
どまり、警視庁によると、ズボンのポケットからは血の付いた手袋が見つかったという。 警視庁の調べに対し、三帰容疑
者は「仕事をもらいにいったが、冷たくされたので刺した」などと容疑を認めている。
※三帰(みき)姓は大阪府泉佐野市鶴原にある浄土真宗の光泉寺の僧侶による明治新姓で部落姓。大阪府には現存せず。た
だし三帰釈迦の場合、幼時に父母に離婚され母と再婚相手に育てられており、三帰は養父の姓の可能性あり。
詐欺:水増し請求の2人、容疑で逮捕−−延岡署 /宮崎延岡市の設備工事会社「清本鉄工」から約束手形3通(額面総額約830万円)
をだまし取ったとして、県警捜査2課と延岡署は17日、同市北一ケ岡、元同社事業部長、野嶋博(58)=懲戒解雇=と、
取引先の兵庫県宝塚市、専門商社社長、茂幾忠昭(65)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。逮捕容疑は2009年8月、
2人は共謀して、清本鉄工が発注したステンレス製パイプの納品数を水増しし、約70万円を上乗せした請求書を同社に送付
。約束手形を茂幾容疑者の会社に郵送させ、水増し分を含む約830万円をだまし取ったとしている。いずれも容疑を認めて
いるという。県警によると、社内調査で不正を見つけた清本鉄工が昨年9月、延岡署に相談していた。被害総額は数億円に上
るとみられ、余罪を追及している。
元市議会議長ら、横領容疑で逮捕 大阪・泉佐野市大阪府泉佐野市の社会福祉法人「水平会」から約675万円を横領した
として、府警は27日、同府貝塚市福田、元泉佐野市議会議長で同会理事長の与浦政義容疑者(52)ら4人を業務上横領
容疑で逮捕した。 与浦容疑者らは01年4月から02年11月までの間、大池容疑者にわずかな労務実態しかないのに、月
35万円の職員給与を支払ったように偽装して、計675万円を横領した疑い。
※2000年電話帳では大阪府泉佐野市鶴原1506-1に同姓同名の登録がある。 





22 octobre 2017

POP TATARI



大阪府(中編 2)



市同促協創立50周年記念誌 50年の歩み(2003年)


市同促協創立50周年記念誌 50年のあゆみ


発行日

2003年2月10日
発行所社団法人大阪市人権協会・市同促協創立50周年記念事業実行委員会
発行人中本順一



同和地区名のみならず地番まで書かれ、しかも特措法の終了後に発行された、きわめて異例な文献である。発行所の大阪市人権協会は資金不足により2012年に解散した。

この冊子は大阪市およびその周辺の図書館等で見ることができたが、最近は大阪府内では閲覧が困難になっている。

発行人の中本順一は大阪市同和事業促進協議会のウェブサイトで

私達は「同和地区出身者」として身元を暴かれ、人生の節目とも言える就職・結婚時の
差別され排除されることに憤り憶えるとともに、人権侵害事件に対して、何らの救済手段
を持たない日本の人権状況に憂いを感じざるをえません。

などと述べている。

『50年のあゆみ』は全国の公共図書館、大学図書館で何者からかの要請により閲覧制限図書に指定された、正真正銘の部落地名総鑑である。(ただし、40年のあゆみと違って国立国会図書館では閲覧可能。)


そして、大阪府の部落の中編で紹介した「40年のあゆみ」と同様なやり取りが川口氏とのやり取りが見られる。
(大阪偏の市同促協創立40周年記念誌 40年のあゆみを参考)


2003年になってこのような書物を出せなきゃいいのに。。。。。


見られる場所

  • 国立国会図書館
  • 大阪市立中央図書館(現在閲覧不可)

内容

p267-386 大阪市内の同和地区の詳細情報解説 (50年の歩み地図紹介)pdfファイル

生江地区 大阪市旭区生江3丁目の一部

両国地区 大阪市旭区清水4・5丁目の一部

浪速地区 大阪市浪速区浪速東1丁目〜3丁目・浪速西1丁目〜4丁目・木津川2丁目・久保吉1丁目の一部・大国町1丁目〜3丁目・戎本町1丁目の一部

住吉地区 大阪市住吉区帝塚山東5丁目、万代6丁目、上住吉1丁目の一部

西成地区 北開1〜2丁目、中開1〜3丁目、南開1〜2丁目、出城1〜3丁目、長橋1〜3丁目、鶴見橋1〜3丁目、旭1〜3丁目、北津守1〜4丁目

浅香地区 大阪市住吉区浅香1・2丁目、苅田10丁目の一部

加島地区 大阪市淀川区加島1丁目の一部

日之出地区 大阪市東淀川区西淡路1丁目の一部・2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島1丁目の一部・4丁目の一部・5丁目の一部

平野地区 大阪市平野区平野市町3丁目の一部

矢田地区 大阪市東住吉区矢田5丁目・6丁目・住道矢田3丁目の一部

飛鳥地区 大阪市東淀川区東中島3丁目と2・5丁目の一部

南方地区 大阪市東淀川区東中島2丁目及び1丁目の一部


600px-50年のあゆみ_著者一覧

著者一覧

  • 中本順一←部落解放同盟中央委員。
  • 南田秀雄←部落解放同盟加島支部長。
  • 戸田政義←部落解放同盟矢田支部長。矢田事件で有罪。
  • 南元秀彌
  • 岡山武史←部落解放同盟浪速支部長
  • 山崎正明
  • 土橋孝博
  • 片山悦夫
  • 壺阪敏幸←大阪市健康福祉局長
  • 山田啓二郎
  • 木下茂
  • 南田勇次
  • 安永静夫
  • 岸本里美
  • 山田理美
  • 井川蝶子
  • 二口亮治
  • 中嶋正春
  • 草静夫
  • 宮花信二

本書を引用する文献

「社会学評論」(Vol.62(2011-2012) No.4 p.489-503)「貧困・社会的排除の地域的顕現 再不安定化する都市部落」(妻木進吾 目白大学社会部地域社会科)






18 septembre 2017

POP TATARI

    
大阪府(中編)




大阪の同和事業と解放運動(1958年)

大阪の同和事業と解放運動―大阪府同和事業促進協議会史―

発行日 1977年5月10日 
編集者 財団法人大阪府同和事業促進協議会 
発行所 社団法人部落解放研究所 
発行人 村越末男 


  • p25 大阪府内の市区郡別同和地区数・人口・戸数(1949年7月大阪府社会課調査)
  • p54-55 大阪府内の同和地区名と同和対策事業の実施状況一覧表
  • p76 大阪府内の全ての同和地区の地名、戸数、人口、主な産業(1958年9月30日調査)
市町村名部落名戸数人口主な産業
大阪市西成区出城、三開、長橋6,74030,826皮革産業
大阪市東住吉区平野浜町180884土方
大阪市東住吉区矢田富田町5912,460行商(ウメ、ショウガ)
大阪市住吉区住吉町3351,423行商(アオタ)
大阪市住吉区浅香町5202,580クズ物行商
大阪市東淀川区飛鳥町4311,687日雇、土工
大阪市東淀川区日ノ出町4201,596日雇、土工、クツ修理
大阪市東淀川区南方町220980行商(アオタ)、日雇、土工
大阪市東淀川区加島町3621,507ホウキ製造、ハタキ荒物行商
大阪市大淀区中津131590雑業
大阪市旭区両国町110503農業
大阪市旭区生江町9204,600日雇、土工
大阪市浪速区栄町2,0969,432皮革産業
大阪市北区舟場町82399クツ材料商
堺市協和町1,9367,358クズ物行商、日雇、土方
泉佐野市下瓦屋南65271針線業
泉佐野市鶴原東3011,269針線業
泉佐野市樫井西2331,122土工、クズ物行商
富田林市新堂3871,712スダレ産業、土工、クツ職人
松原市更池7181,728食肉(トサツ業)
大東市北条2002,050クズ物行商、土工
大東市野崎160550土工
箕面市桜ヶ丘40200土工、手伝人
箕面市北芝125625ハナ行商
八尾市西郡1,0714,331ハナオ産業、土工、日雇、手伝人
八尾市八尾座61248ニカワ産業、日雇
羽曳野市向野5992,628食肉(トサツ業)
守口市梶北20106農業
布施市荒本3201,500日雇、再生グツ
布施市北蛇草4302,000ブラシ産業、再生グツ
貝塚市東之町5332,381クズ行商、土工、クツ職人
豊中市岡町150900食肉(トサツ業)
豊中市上麻田81340農業
豊中市下麻田40226竹細工
池田市北古江171917植木業賞
吹田市光明町2281,102獣皮加工
吹田市北之町148804ハナ行商
吹田市新町30250雑業
高槻市西天川72360農業
高槻市富田新北町4411,978植木業賞
高槻市梶原南38197農業
茨木市沢良宜南113628農業
茨木市北中城77356農業
茨木市道祖本西2361,239日雇、土工
三島郡島本町広瀬99479農業
三島郡三島町鵜飼野々24128農業
豊能郡能勢町地黄乗坂32171農業
豊能郡能勢町野間出野31158農業
豊能郡能勢町杉原35182農業
豊能郡能勢町下田62319農業
豊能郡東能勢村野間口112572農業
泉南郡泉南町鳴滝4922,196綿布加工
泉南郡岬町小田平、朝日4591,750土工、日雇
泉南郡岬町峯地蔵2181,139農業、土工
和泉市八坂町1,5125,991模造真珠業
和泉市王子町3111,302模造真珠業
北河内郡水本村灯油6202,657クズ物行商
南河内郡美陵町142601農業











地区の所在地.png 

大阪府内の全ての同和地区の地名、戸数、人口、主な産業(1958年9月30日調査)

市町村名部落名戸数人口主な産業現在地備考 
大阪市西成区出城、三開、長橋6,74030,826皮革産業大阪市 西成区 出城、北開、中開、南開、長橋
大阪市東住吉区平野浜町180884土方大阪市 平野区 平野宮町、平野市町
大阪市東住吉区矢田富田町5912,460行商(ウメ、ショウガ)大阪市 東住吉区 矢田 5丁目、6丁目、住道矢田3丁目 の一部
大阪市住吉区住吉町3351,423行商(アオタ)大阪市 住吉区 帝塚山東
大阪市住吉区浅香町5202,580クズ物行商大阪市 住吉区 浅香
大阪市東淀川区飛鳥町4311,687日雇、土工大阪市 東淀川区 東中島 3丁目の全部、2丁目、5丁目、6丁目の一部
大阪市東淀川区日ノ出町4201,596日雇、土工、クツ修理大阪市 東淀川区 西淡路 1丁目、2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島 1丁目、4丁目、5丁目の一部
大阪市東淀川区南方町220980行商(アオタ)、日雇、土工大阪市 東淀川区 東中島 1丁目の全部、1丁目の一部
大阪市東淀川区加島町3621,507ホウキ製造、ハタキ荒物行商大阪市 淀川区 加島 1丁目の一部
大阪市大淀区中津131590雑業大阪市 北区 豊崎
大阪市旭区両国町110503農業大阪市 旭区 清水 4丁目、5丁目の一部
大阪市旭区生江町9204,600日雇、土工大阪市 旭区 生江 3丁目の一部
大阪市浪速区栄町2,0969,432皮革産業大阪市 浪速区 浪速西
大阪市北区舟場町82399クツ材料商大阪市 北区 中崎西
堺市協和町1,9367,358クズ物行商、日雇、土方堺市 堺区 協和町
泉佐野市下瓦屋南65271針線業泉佐野市 下瓦屋『全國部落調査』に記載されていない部落であるが、経緯は要調査。下瓦屋500に泉佐野市立第三中学校があり、同校では2013年、生徒が卒業記念に集団カップルのキス画像をTwitterに投稿、他にも同校生徒の飲酒喫煙、公然猥褻画像がクローズアップされて問題になった。部落解放同盟大阪府連の立山真吉は下瓦屋支部副支部長を名乗り部落の場所を暴露している。 / "下瓦屋南地区の保育所をフィールドワークする!" "到着後さっそく中西常泰支部長と地域民衆史研究会の山中さんより、「地域の歴史と解放運動の成り立ち」の説明を受けました。1967年に部落解放同盟下瓦屋支部が結成され、71年に下瓦屋解放会館、73年に下瓦屋保育所、94年に青少年会館が建設されました。「特別措置法」期限切れ後の同和事業の縮小に伴う保育所統廃合問題に対して存続を求めた取り組みを展開し、2006年に社会福祉法人が経営する「下瓦屋保育園」となりました。解放会館も人権文化センターと改称、2008年からNPO法人「ゆまにて」が運営しましたが、2011年に指定管理が終了し、現在は自主管理で運営されているそうです。" このように部落解放同盟の中西常泰は同和地区の施設及びその周辺が同和地区があることを暴露している。
泉佐野市鶴原東3011,269針線業泉佐野市 鶴原
泉佐野市樫井西2331,122土工、クズ物行商泉佐野市 南中樫井
富田林市新堂3871,712スダレ産業、土工、クツ職人富田林市 若松町 1丁目
松原市更池7181,728食肉(トサツ業)松原市 南新町
大東市北条2002,050クズ物行商、土工大東市 北条
大東市野崎160550土工大東市 野崎
箕面市桜ヶ丘40200土工、手伝人箕面市 桜ケ丘
箕面市北芝125625ハナ行商箕面市 萱野
八尾市西郡1,0714,331ハナオ産業、土工、日雇、手伝人八尾市 桂町
八尾市八尾座61248ニカワ産業、日雇八尾市 安中町
羽曳野市向野5992,628食肉(トサツ業)羽曳野市 向野
守口市梶北20106農業守口市 金田町
布施市荒本3201,500日雇、再生グツ東大阪市 荒本
布施市北蛇草4302,000ブラシ産業、再生グツ東大阪市 長瀬町
貝塚市東之町5332,381クズ行商、土工、クツ職人貝塚市 東
豊中市岡町150900食肉(トサツ業)豊中市 立花町 2丁目、宝山町 1番地、2番地、3番地
豊中市上麻田81340農業豊中市 螢池北町
豊中市下麻田40226竹細工豊中市 螢池中町
池田市北古江171917植木業賞池田市 古江町
吹田市光明町2281,102獣皮加工吹田市 岸部中
吹田市北之町148804ハナ行商吹田市 垂水町
吹田市新町30250雑業吹田市 高浜町の一部
高槻市西天川72360農業高槻市 春日町
高槻市富田新北町4411,978植木業賞高槻市 富田町
高槻市梶原南38197農業高槻市 梶原
茨木市沢良宜南113628農業茨木市 沢良宜浜
茨木市北中城77356農業茨木市 中総持寺町
茨木市道祖本西2361,239日雇、土工茨木市 豊川
三島郡島本町広瀬99479農業三島郡 島本町 広瀬
三島郡三島町鵜飼野々24128農業摂津市 鳥飼野々
豊能郡能勢町地黄乗坂32171農業豊能郡 能勢町 地黄
豊能郡能勢町野間出野31158農業豊能郡 能勢町 野間出野
豊能郡能勢町杉原35182農業豊能郡 能勢町 杉原
豊能郡能勢町下田62319農業豊能郡 能勢町 下田
豊能郡東能勢村野間口112572農業豊能郡 豊能町 野間口
泉南郡泉南町鳴滝4922,196綿布加工泉南市 鳴滝
泉南郡岬町小田平、朝日4591,750土工、日雇泉南郡 岬町 多奈川谷川
泉南郡岬町峯地蔵2181,139農業、土工泉南郡 岬町 淡輪の一部峯地蔵老人憩の家が淡輪947番地にある。
和泉市八坂町1,5125,991模造真珠業和泉市 幸
和泉市王子町3111,302模造真珠業和泉市 王子町
北河内郡水本村灯油6202,657クズ物行商寝屋川市 明和、高倉、打上新町、打上宮前町、打上南町、小路北町、小路南町、高宮あさひ丘、太秦高塚町


南河内郡
美陵町



142601農業藤井寺市 林

都市社会の下層社会(1962年)米リンクpdfファイル

書誌情報

都市の下層社会 社会病理学的研究

発行日1962年
著者大橋薫

大阪市同和促進協議会10年の歩み(1963年)

書誌情報

大阪市同和事業促進協議会10年の歩み

発行日1963年
発行所大阪市同和事業促進協議会


部落解放同盟は『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』について以下のように述べている。

『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』は社団法人大阪市同和事業促進協議会が1963
年(昭和38年)に作成したものであること、本資料に大阪市内の「地区」に関する記載が
あることは認めるが、その余は不知ないし否認。『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』
はそもそもの性質が1つの任意団体の10年史を振り返るというものであって、公衆に流布されることが予定される一般的
な刊行物とし出版されたものではなく、仮に図書館に所蔵されているにしても、一般的には当該資料を知りアクセス
することが極めて困難である。またそこに一覧として記載されているものは大阪市内に関するものに
限定されている。

さらに『5年のあゆみ』について『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』同様、「1つの任意団体の
5年史を振り返るというものであって、公衆に流布されることが予定される一般的な刊行物とし出版
されたものではなく、仮に図書館に所蔵されているにしても、一般的には当該資料を知りアクセスす
ることが極めて困難である」資料として『小林健治と有田芳生に対抗する全国部落解放協議会5年の
あゆみ』(全国部落解放協議会、示現舎)が挙げられる。部落解放同盟に従うところによると、本書も
差別図書(部落地名総鑑)でなく、国立国会図書館の複写郵送サービスの対象であるので遠慮なく利用
可能である。



地区基盤結果報告書
(1967年)


大阪市内の同和地区の地図を掲載している。

矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)

生江地区:大阪府大阪市生江3丁目14~25、27、28

地区基礎調査結果報告書

発行日1967年
発行所大阪市同和対策部



加島地区

600px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)1
『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区2
『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、不良住宅 3
『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、4大阪市同和対策部)4

『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、5大阪市同和対策部)5

『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

浅香地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)1
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)2
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、3

『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、不良 4
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)


1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、)5
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、)6
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

矢田地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)1
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)2
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1024px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)3
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)4
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)5

『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1024px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)6

『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1024px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)7

『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

飛鳥・南方地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)1
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)2
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)3
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)4


『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)5
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)6
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)7
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)


生江地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)1
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)2
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)3
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)4
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)



    大阪市の同和事業 昭和42年度(1968年)米リンクpdfファイル

    書誌情報

    大阪市の同和事業 昭和42年度

    発行日1968年
    編集者大阪市同和対策部


    日本地誌(1974年)米リンクpdfファイル

    発行日

    1974年5月
    編集者日本地誌研究所

    日本地誌』(第15巻)に大阪市の「改良地区」の住所が掲載されている。これは同和地区だけでなくスラムも含むものと思われる。



    大阪の同和事業と解放運動一大阪府同和事業促進協議会史一(1977年)


    大阪の同和事業と解放運動-大阪府同和事業促進協議会史-と

    大阪の同和事業と解放運動
    (1958年)と同じである。

    編集者の財団法人大阪府同和事業促進協議会は現在の財団法人大阪府人権協会である。

    発行所は奥付では社団法人部落解放研究所とあるが、本の外装には解放出版社とある。これは、社団法人部落解放研究所の出版部門がこの年に解放出版社として分離したためと考えられる。

    部落地名総鑑事件の直後であるにも関わらず、同和地区名が躊躇なく記載されている。しかし、この後に出版された大阪府同和事業促進協議会史では、同和地区名が伏せられている。

    本書に掲載された同和地区の場所は「大阪府版部落地名総鑑」として何者かがtwitterに投稿し続けていたが、当該アカウントはtwitterから凍結されている。このようにtwitterは本書『大阪の同和事業と解放運動』の内容は差別を煽動する不適切なものであると認定している。

    大阪府版部落地名総鑑  出典は解放出版社が3000円で販売した「大阪の同和事業と解放運動」と
    いう本です。なお、最高裁判所判例によれば同和地区の住民は差別の対象となります。 部落解放同盟大阪府連が大阪府
    との行政交渉に使った資料は部落地名総鑑の元ネタの1つです。1人でも多くの人にこのことが知られますように。と書
    かれてある。アカウントは凍結されてしまったいるらしいのでアーカイヴが存在していたのでそれをリンクに貼ってみた
    。なお、大阪の同和事業と解放運動一大阪府同和事業促進協議会史一と冒頭の大阪の同和事業と解放運動は同じであるた
    め、地方村名、部落名は大阪の同和事業と解放運動を参考の事。



    大阪府解連協設立10年のあゆみ一大阪府解連協10周年記念誌一(1981年)

    書誌情報

    大阪府解連協設立10年のあゆみ

    発行日1981年11月26日
    発行所大阪府解放会館連絡協議会


    大阪府下の同和地区を知る上で網羅的かつ詳細なデータが載せられている。 頒価が書かれていないため、関係者への配布用と思われる。 しかしながら、「大阪府解放会館連絡協議会10周年事業実行委員会」の実行委員会名簿に行政担当者の名前があったり、図書館に寄贈されていたりすることから、行政の関与が窺える。 この書物自体の編集は大阪府解放会館連絡協議会自体が行っている。

    内容

    p109-251 「資料編」となっており、大阪府解放会館連絡協議会に加盟する解放会館並びに隣保館のデータと解放会館関係の年表から構成されている。

    • p110-168 「各解放会館の歩み」として各館の成り立ちや現況が紹介されている。
    • p242-244 大阪府解放会館名簿。館名・関係部落解放同盟支部名・所在地などがまとめられている。
    • p245-251 略年表。解放会館関係の出来事とその他部落関連の出来事を時系列に並べてある。
    • その他のページは、解放会館に携わる人々の回顧や対談である。



    市同促協創立40周年記念誌 40年の歩み(1993年)

    40年の歩み

    書誌情報

    市同促協創立40周年記念誌 40年の歩み

    発行日1993年
    発行所大阪市同和事業促進協議会40周年記念事業実行委員会



    発行所の大阪市人権協会は資金不足により2012年に解散した。

    この冊子は大阪市およびその周辺の図書館等で見ることができたが、最近は大阪府内では閲覧が困難になっている。

    著者の一人である大賀正行氏は以下のように述べている

    部落解放研究所第4回合宿総会基調提案 ”76年部落解放研究の課題と方向 --「人権年」を闘い取ろう 大賀正行この中
    で今一番、中央本部が狭山闘争のとりくみと並行して力を入れているのが、『部落地名総鑑』『特殊部落リスト』の
    糾弾であります。中央本部が全国的に指導して、法務局はじめ行政交渉及びリスト購入の企業の糾弾をすすめています。

    このように大賀氏は述べているが、一方で大賀氏自身は部落地名総鑑を作っていた。部落地名総鑑を「作る」「売る」のは差別では無いが、「買う」のは差別であるという見解か。

    小林健治は以下のように述べている

    大阪府連の上田卓三委員長、向井正書記長、山中多美男政治共闘部長らが先頭に立って、この人事極秘『部落地名総鑑』
    の発行者「京極公大」こと「坪田義嗣」をさがしだし、直接、糾弾している。

    しかし後に大賀正行自身が部落地名総鑑『市同促協創立40周年記念誌 40年の歩み』の作成に携わっている。この件について大賀正行は一切弁明せず、大賀正行の実弟・山中多美男も大賀正行を一切批判・糾弾していない。



    部落解放同盟山口県連の川口泰司は 鳥取ループ氏が作成した大阪市内の同和地区の地図を非難したが、この地図の元ネタである同和地区の住所を掲載した部落地名総鑑を作成、出版したのは川口泰司が勤務した大阪市人権協会(大阪市同和事業促進協議会)である。川口泰司(なんか、ひちめんどくさーポンコツおっそんやな....)は鳥取ループを差別者呼ばわりしたことで、自らの組織が差別者であることを認めた形になるが、川口自身は大阪市人権協会が部落地名総鑑を作成、発刊した事実を黙殺している。

    『40年の歩み』は国会図書館、全国の公共図書館、大学図書館で何者からかの要請により閲覧制限図書に指定された、正真正銘の部落地名総鑑である。一方、部落解放同盟は本書が部落地名総鑑であることを否定し続けている。本書が何者かに隠蔽され、図書館も非公開に応じた以上、単に「部落解放同盟が部落地名総鑑を作成、発刊した」事実を告発することは、証明する事実が無い為「名誉毀損」となる。部落解放同盟に従う限り、もはや部落解放同盟による差別の事実は告発できないことになるだろう。それが部落解放同盟の意図とも読み取れる。(との見解だが、まるでいたちごっこか支離滅裂のような感じである、そもそも、疑問に思っていたのが、わざわざ「このような書物を作るという行為自体、部落解放同盟がこの地区は部落ですよ。と公言しており、図書館等にも寄贈(国立国会図書館及び他の図書館は寄贈は強要しているわけではなく、あくまで後世に残す為に寄贈して下さいと呼びかけている)している。部落差別をなくそうとの考えなら寄贈すべきだしまた寄贈しておいて閲覧不可はおかしい。寄贈した図書は公開すべきである。差別図書とと言われる書物は公開すべきだし、差別して来た人たちはどう思うのか?また、今後どう対策をしていくのかに方向を変えるべきだと思える、これでは部落地名総監を製作したのは部落解放同盟の自演としか思えないし、気違い爺共は我々のサイトを監視して差別だ!とか騒いでるんだろう・・・・パソコンも使えないから仕方ないか・・・と思えて仕方ない。21世紀なんだぜ・・IT、AI等の時代にクソッたれた発言で真摯な姿勢で書いている我等に自分でこんな事を書かせるから自ら蒔いた種は刈りきってもらいたい。と思っている(変なところには頭が切れる精神障害者とでも言えよう。)


    部落解放同盟員の川口は以下のように述べている。

    ③「全国部落調査は様々な部落研究の書籍で引用されている」「同和地区の地名が列挙された書籍は行政や債権者(解放同
    盟)の関係団体から出版されている」のに、なぜ自分たちはダメなのか。 ➡行政や解放同盟・関係団体の部落関連の書籍
    について、「同和問題に関わる行政資料であるか、特定の都道府県内の同和地区にかかる調査・研究資料、同和問題に取り
    組む団体の報告資料等であり」 「一部の同和地区について、当該調査・研究等に必要な限りで、同和地区の地名等を
    記載したものであって、本件出版予定物とは、趣旨及び内容のいずれにおいても異なる」
    と、示現舎の主張を否定。

    このように部落解放同盟は本書『40年の歩み』は「一部の同和地区について、当該調査・研究等に必要な限りで、同和地区の地名等を記載したもの」である為、出版・頒布・図書館における閲覧は差別でないとの見解を示している。このような書籍を図書館等で閲覧することで興信所や(行政書士、司法書士でない)無資格者でも容易に同和地区の場所を調べられることを部落解放同盟は差別とは認識しておらず、容認していることが読み取れる。

    部落の場所を部落解放同盟や行政に「問い合わせる」行為は、たとえ一箇所であったとしても、また部落の場所を教えてもらえなかったとしても、厳格に差別事件として扱い、部落解放同盟は問い合わせた者に反省を要求している。一方で部落解放同盟は部落の場所を「公表」する行為については多数の場所であったとしても、「調査・研究」を理由に容認しており、「問い合わせる」行為に比べ「緩い規制」であることが窺える。部落の「公表」は差別的意図を持つ者も含む不特定多数が知る結果になるにも関わらず、「問い合わせる」ことに比べて非対称に、緩く運用されているのは、部落解放同盟が「差別の基準」を恣意的に決めている為である。

    見られる場所

    • 国立国会図書館(現在閲覧不可)
    • 大阪市立中央図書館(現在閲覧不可)

    内容

    生江地区 大阪市旭区生江3丁目の一部

    両国地区 大阪市旭区清水4・5丁目の一部

    浪速地区 大阪市浪速区浪速東1丁目〜3丁目・浪速西1丁目〜4丁目・木津川2丁目・久保吉1丁目の一部・大国町1丁目〜3丁目・戎本町1丁目の一部

    住吉地区 大阪市住吉区帝塚山東5丁目、万代6丁目、上住吉1丁目の一部

    西成地区 北開1〜2丁目、中開1〜3丁目、南開1〜2丁目、出城1〜3丁目、長橋1〜3丁目、鶴見橋1〜3丁目、旭1〜3丁目、北津守1〜4丁目

    浅香地区 大阪市住吉区浅香1・2丁目、苅田10丁目の一部

    加島地区 大阪市淀川区加島1丁目の一部

    日之出地区 大阪市東淀川区西淡路1丁目の一部・2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島1丁目の一部・4丁目の一部・5丁目の一部

    平野地区 大阪市平野区平野市町3丁目の一部

    矢田地区 大阪市東住吉区矢田5丁目・6丁目・住道矢田3丁目の一部

    飛鳥地区 大阪市東淀川区東中島3丁目および2・5・6丁目の一部(6丁目は、改良・同公住宅を建設する際、地区内に更地がないので、飛地だが、緊急的に建てた飛鳥北住宅の場所)

    南方地区 大阪市東淀川区東中島2丁目及び東中島1丁目の一部


    本書が大阪市の全同和地区を列挙した部落地名総鑑であるにも関わらず、部落地名総鑑を批判する支離滅裂な記述がある。(45頁)

     さらにこの9月には府下子ども会活動の急速な盛り上がりをうけて、「部落解放子ども会大阪連絡協議会」が設立、
    「すべての子どもを子ども会に」「すべての地区に子ども会を」のスローガンのもとに活動が展開され、府下すべての子ど
    も会が結集されていくことになります。市同促協は当初子ども会事業に力をそそいでいた関係もあり、現在まで密接な連携
    を保っています。 1974年(昭和49)年には再び衝撃的な事件が発生します。全国の部落の所在地を表した「部落地名総鑑」
    が何者かの手によって出版され、全国にわたって売られているという事実が大阪で発覚します。
    運動側は大阪法務局やこれ
    を購買した企業に対し、激しい抗議運動を展開することになりますが、この抗議・糾弾行動を通して、この地名総鑑を購入し
    た企業の反省に至り、これまで弱かった企業界へのとりくみと啓発が重視されていきます。またこの事件をとおしてこれらの
    企業が集まって、同和問題にとりくむ連絡協議会を設立(同企連)することになります。さらにこの後、地名総鑑に端を発し
    て当初100名以上、大阪市ではその後30人以上の社員を擁する企業に同和問題の推進員を配置することが義務付けられ、
    「大阪府同和問題企業推進協議会(企同連)」も設立されるようになりました。

    同和問題にとりくむ連絡協議会(同企連)について、部落問題研究家の鳥取ループは以下のように報告している。

    あなたの会社が同和に狙われている 第1回部落地名総鑑から始まった |示現舎


     さらに「大阪府下同和地区現況・大阪府下日共民青他全左翼組織一覧リスト」(第4の部落地名総鑑)という書籍も問題に
    されたが、これは実のところ部落解放同盟大阪府連合会が大阪府に出した解放同盟支部の一覧が元ネタになっていた。 しか
    し、1977年5月10日に部落解放同盟の関連団体である「社団法人部落解放研究所」の出版部門(現在の解放出版社
    から発刊された「大阪の同和事業と解放運動」には、「大阪府下部落概況」として大阪府下の同和地区の地名、戸数、職業
    がリストとして掲載されている。 そのため、特に「第4の部落地名総鑑」に対しては企業側の反発もあった。特に日本生命
    は、部落解放同盟が作成した同和地区リストがそのまま使われたことを指摘し、「これは部落地名総鑑ではない」という趣
    旨の説明をしていたという。しかし「買った意図が問題」ということで、容赦なく糾弾の対象とされた。


    800px-40年の歩み_大阪市
    800px-40年の歩み_生江


    800px-40年の歩み_両国

    800px-40年の歩み_浪速

    800px-40年の歩み_住吉

    800px-40年の歩み_西成


    800px-40年の歩み_浅香


    800px-40年の歩み_加島

    800px-40年の歩み_日之出

    800px-40年の歩み_平野

    800px-40年の歩み_矢田

    800px-40年の歩み_飛鳥

    800px-40年の歩み_南方


    著者一覧

    • 実行委員長 社団法人大阪市同和事業促進協議会 会長 吉田信太郎 ←部落解放同盟大阪府連合会副委員長
    • 副委員長 〃 副会長 戸田政義 ←部落解放同盟矢田支部長。矢田事件で有罪。
    • 〃 〃 副会長 南元秀彌
    • 〃 〃 〃 南田秀雄 ←部落解放同盟加島支部長
    • 〃 〃 〃 岡山武史 ←部落解放同盟浪速支部長
    • 〃 〃 参与 大賀正行 ←部落解放同盟大阪府連日之出支部初代支部長、部落解放同盟中央執行委員
    • 〃 大阪市市民局 理事 山幡一雄
    • 事務局長 社団法人大阪市同和事業促進協議会 常務理事 中本順一 ←部落解放同盟日之出支部書記次長
    • 事務局次長 〃 事務局長 中嶋正春
    • 実行委員 〃 会計理事 大川恵美子 ←部落解放同盟大阪府連合会副委員長、部落解放同盟大阪府連合会婦人部長
      、部落解放同盟中央女性対策部員
    • 〃 〃 理事 南田則夫
    • 〃 〃 〃 井上千昭
    • 〃 〃 〃 原田幸悦 ←東淀川解放教育共闘会議議長
    • 〃 〃 〃 塚本津世志
    • 〃 〃 〃 北井忠三 ←部落解放生江地区消費生活協同組合理事長
    • 〃 〃 〃 安永静夫
    • 〃 〃 〃 本村信一
    • 〃 〃 〃 野村君一 ←部落解放同盟大阪府連合会住吉支部支部長
    • 〃 〃 〃 松川寿男
    • 〃 〃 〃 戸田政昭
    • 〃 〃 〃 三輪嘉男 ←大阪市立大学教授
    • 〃 〃 監事 川辺芳詮
    • 〃 〃 〃 狭間忠夫
    • 〃 大阪市同和事業促進日之出地区協議会 会長 中田登 ←中亀建設株式会社代表取締役
    • 〃 大阪市同和事業促進飛鳥地区協議会 会長 藤本春海 ←部落解放同盟飛鳥支部長
    • 〃 大阪市同和事業促進南方地区協議会 会長 塚本勇
    • 〃 大阪市同和事業促進浪速地区協議会 会長 大西治二
    • 〃 大阪市同和事業促進浪速地区協議会 会長 中田寛二
    • 〃 大阪市同和事業促進浅香地区協議会 会長 河本秀吉
    • 〃 大阪市市民局 同和対策部長 安藤眞公
    • 〃 〃 総務部長 梅田幸二
    • 〃 大阪市教育委員会事務局 同和教育企画室長 辻本啓介
    • 事務局 社団法人大阪市同和事業促進協議会 総務部長 吉川三代子
    • 〃 〃 業務部長 吉田信彦
    • 〃 〃 事務局長 西岡武義
    • 〃 〃 〃 辻井早登恵
    • 〃 大阪市市民局同和対策部 管理課長 内田眞和
    • 〃 〃 企画調整課長 檜垣洋次
    • 〃 〃 指導課長 宇野清水
    • 〃 浅香同和地区解放会館 館長 酒井修
    • 〃 南方同和地区解放会館 館長 岡本恒夫
    • 〃 大阪市市民局総務部 社会課長 宇野耕作
    • 〃 大阪市教育委員会事務局同和教育企画室 連絡主幹 伯井徳行
    • 〃 社団法人大阪市同和事業促進協議会 事務局職員 二口亮治
    • 〃 〃 〃 古川正志











    屠場の映像





    POP TATARI



    大阪府(前編)


    概況

    大阪府同和地区現況図(昭和41年12月)
    1024px-『50年のあゆみ資料編』118-119頁 大阪 666
     

    1024px-『50年のあゆみ資料編』118-119頁 大阪 666



    大阪府の被差別部落の統計

    調査年地区数戸数                人口
    1907年48   6272                        34878
    1921年60   9773                        47909
    1922年60  10856                        51890
    1935年106  19565                        104375
    1942年-   9366                         46597
    1946年--                         61583
    1958年64  26272                         120134
    1963年52  44905        地区全体183120、同和関係89114
    1967年57地区全体35870、同和関係35870        地区全体131516、同和関係131516
    1971年62地区全体41853、同和関係38890        地区全体143569、同和関係133484
    1975年55地区全体48173、同和関係46298        地区全体149157、同和関係143305
    1985年55地区全体48173、同和関係46298         地区全体149157、同和関係143305
    1993年48地区全体38367、同和関係33324地区全体100092、同和関係87385     (大阪府内の部落民のうち7割は、部落民と結婚したり親戚を頼って移ってきたりしたことによる外部からの転入者である。『別冊東北学』第5巻140頁、小島伸豊「大阪の部落から」による。 )

    大阪府は解放運動が盛んで、特に同和対策事業の予算規模は全国でトップクラスであった。そのため、文献が最も豊富に残されている地域であり、同和地区の特定も最も容易であると言える。

    指定同和地区については、『大阪の同和事業と解放運動』に一覧が掲載されており、それによれば同和地区総数は64地区である。単純に計算すれば下記の『全國部落調査』の掲載地区の方が多いものの、泉佐野市の下瓦屋南地区のように、『全國部落調査』に出ておらず『大阪の同和事業と解放運動』に出ている地区もある。

    なお木津川と尻無川の合流点にはかつて「木津ゑっ田が城」こと穢多ケ島あるいは穢多崎の地名があり
    、現在の大阪市大正区内とされるが、『全國部落調査』では大正区内に被差別部落の存在は記されていない。一方、社団法人部落解放・人権研究所理事長の寺木伸明は以下のように報告している。

    幕末に書かれた『摂津名所図会大成』には、「穢多崎(えたがさき)」の項に、「幸町の
    西木津川と尻無川の分れ口の辺をい
    ふ。一説ニハ西浜町とも云。天正慶長の頃こゝに砦(とりで)ありしと云」とある。

    これによると「穢多崎」とは西浜町、すなわち旧渡辺村、現在の浪速部落を指すことになる。

    石山古城図 大阪
     
    石山古城図の一部。中央に「ヱタガ﨑砦ト云」の表記が見える。「近世の絵図や地図は縮尺がかなりいいか
    げんだから断定はできないが、
    ここは近世には『渡辺村』と呼ばれたかわた村と重なり合う地ではないか、
    と考えられる」(『近世絵図地図資料集成 第7巻(大坂・堺・攝津・河内・和泉)』
    解説「大阪の都市空間と地図-『近世絵図地図資料集成第VII巻』によせて-」)

     1024px-摂津河内国絵図

    摂津河内国絵図(成立年代不詳、1644年作成の正保国絵図の写しか)の一部。
    中央に「皮多村」の表記が見える。
    現在の浪速部落に該当する。
     800px-増脩改正攝州大阪地圖(文化3年=1806年)oosaka 2
    増脩改正攝州大阪地圖(文化3年=1806年)の一部。現在の大阪市浪速区浪速西二丁目一帯に「穢多村」の表記が見える。現在の大阪市浪速区木津川二丁目一帯に「穢多新家」の表記も見える。(こちらも参考(123)以前、私がブログにて書いた大阪の穢多、夙等を掲載した古地図も参考にしていただければ幸いです。)
    800px-旧渡辺道道標
     
    増脩改正攝州大阪地圖のみをもって穢多村が大阪市浪速区浪速西二丁目一帯であることを特定するのは至難であった。しかし現在、浪速西公園(大阪市浪速区浪速西3-10)の北西の歩道には「旧渡辺道」の道標を態々設置してあり、特定は容易である。道標には「この道は、旧渡辺村と大阪市中をつなぐ唯一の道でした」と刻まれている。これは増脩改正攝州大阪地圖における「渡邉村道」の特徴と完全に一致する。道標の設置者は大阪市であり、行政が意図的に道標周辺を部落だと現している。
     800px-新撰増補国宝大阪全図
    新撰増補国宝大阪全図。旧渡辺道の道標が設置された同じ道(即ち旧渡辺道)沿いに、誰でも閲覧できるように石碑として設置されている。地図に「渡辺村」の記載がある。地図の右に解説文があり、以下のようにある。「この地域は、昔は渡辺村と呼ばれていた、古い歴史のあるまちです。渡辺村は、16世紀末の大坂の城下町形成過程の頃からたびたび移転を強いられたのちに、1701(元禄14)年から1706(宝永3)年にかけて木津村領内のこの地に定着しました。江戸時代を通じて大坂天満組に属していましたが、渡辺村と大坂市中をつなぐのは、渡辺道と呼ばれるこの道路1本だけ という状況でした。しかし、渡辺村の人々は、皮革の流通を中心に商工業を発展させた結果、皮革・和太鼓づくりや雪踏づくりが地域の産業・文化として培われてきました。明治以降、地名は西濱、浪速へと変遷してきましたが、和太鼓づくりなどのすぐれた伝統と技は、職人たちのたゆまぬ努力によって、今日まで受け継がれてきています。」
     800px-新撰増補国宝大阪全図(周辺)
    新撰増補国宝大阪全図が描かれた石碑の周辺。設置場所は大阪市営浪速第6住宅2号館の南側(右の桃色の建物)である。設置者は不明だが、道標同様に大阪市の可能性が高い。設置者は市営住宅周辺が部落であり、住居者が部落民であることを大々的に露呈している。旧「穢多村」の場所を記載した江戸時代の古地図がGoogle earthに重ねて表示されていたことで部落の場所が特定されてしまうことを部落解放同盟の松岡徹議員(民主党)が国会で指摘している。松岡議員が指摘した地図。
    news09-1567_pho01 えたむら

    日本三大部落の一つは大阪市の渡辺(のち西浜。現在の大阪市浪速区浪速西ならびに浪速東)であり、「大阪府西成郡藻刈町(舊渡邊村といひ穢多の部落なり)に岩田又兵衛といへるあり」との伝承がある。岩田又兵衛は太鼓屋又兵衛とも呼ばれ、太鼓を商う300人の従業員のいる豪商で、先祖は三韓征伐の際に神功皇后に従って来たと伝える。また、1883年2月20日の『報知新聞』を参照とする。

    社団法人部落解放・人権研究所理事長の寺木伸明は論文において以下の部落を発表している。

    寺木伸明は論文において以下の部落。

    • 能勢郡余野村(皮田村)
    • 能勢郡下田皮田村
    • 豊嶋郡萱野芝村
    • 豊嶋郡片岡村
    • 豊嶋郡保正谷村
    • 豊嶋郡新免村(かわた)
    • 豊嶋郡麻田村山(産)所村
    • 嶋上郡広瀬村(かわた)
    • 嶋上郡梶原村(皮田村)
    • 嶋上郡西天川村(皮田村)
    • 嶋上郡富田村(皮田村)
    • 嶋下郡鳥飼村
    • 嶋下郡岸辺村
    • 嶋下郡道祖本(宿河原川田)
    • 嶋下郡沢良宜村川田村
    • 嶋下郡吹田村(かわた)
    • 嶋下郡中城村(かわた)
    • 嶋下郡西富田村
    • 嶋下郡水野村
    • 西成郡渡辺村(皮多)
    • 西成郡北中島宮崎村
    • 西成郡庄村外島皮多
    • 住吉郡平野庄皮田

    大阪市立大学の野口道彦、齋藤直子、古久保さくら、島和博、妻木進吾、上杉聡、櫻田和也、吉村智博、

    大賀喜子(部落解放同盟の支部長だとを齋藤直子が発言している。部落地名総鑑『40年の歩み』の著者である部落解放同盟の大賀正行との関係は要調査。)

    同大学による研究グループでは「大阪市内12地区の同和地区関係資料を基礎に(略)地区の範囲の変化(略)を分析した」論文を公表している。同論文は大阪市人権協会から資料を寄託され作成された。大阪市人権協会は部落地区総鑑(大阪市内12地区の同和地区の住所を掲載)を発刊した部落解放同盟員で構成される団体である。研究グループは同論文の作成に当たり科学研究費1820万円を獲得した。 大阪市ではかつて中津と舟場が同和地区に指定されたものの、この2地区では同和対策事業が実施されず、同和地区自体が消滅している。この事実を鳥取ループが「2011年2月」にブログに掲載している。

    • 大阪市立市民交流センターなにわ、大阪市浪速区浪速西1-3-10
    • 大阪市立市民交流センターよどがわ、大阪市淀川区加島1-58-8
    • 大阪市立市民交流センターひがしよどがわ、大阪市東淀川区西淡路1-4-18
    • 大阪市立市民交流センターあさひ西、大阪市旭区生江3-17-2
    • 大阪市立市民交流センターあさひ東、大阪市旭区清水5-6-32
    • 大阪市立市民交流センターすみよし南、大阪市住吉区浅香2-1-9
    • 大阪市立市民交流センターすみよし北、大阪市住吉区帝塚山東5-3-21
    • 大阪市立市民交流センターひがしすみよし、大阪市東住吉区矢田5-8-14
    • 大阪市立市民交流センターひらの、大阪市平野区平野市町3-8-22
    • 大阪市立市民交流センターにしなり、大阪市西成区長橋2-5-33

     山場を迎えた「市民交流センター」存廃問題 橋下市長は差別撤廃のための方向を示すべきだ (参考)
    大阪市民の方へ 市民交流センター (参考)






    大阪のドエッタ共の地域


    また、齋藤直子らはその直後である「2011年4月」から全く同じ情報源を利用し、全く同じ研究を実施している。

    部落地名総鑑は差別図書であり廃棄しなければならず、大阪市人権協会が発刊した『40年の歩み』『50年のあゆみ』も全国の公共図書館、大学図書館から閲覧制限図書に指定されている。それにも関わらず研究グループは部落地名総鑑が差別図書との認識も無く、入手後も廃棄もせず、同和地区を特定する研究に利用した上金儲けにも利用している。なお野口道彦は『部落問題事典』(解放出版社、1986年)で「部落民とみなされる人、あるいは自ら部落民とみなす人を部落民という。この同義反復的なことでしか、部落民を定義することはできない」と述べている。

    そして、齋藤直子と岸政彦は部落解放同盟と共同で大阪市東住吉区「矢田」の住民に「学歴」や「収入」を尋ねるなどプライバシーに関わる調査を実施し上に、「矢田」が被差別部落であることを以下のレポートとして報告している。

    2010 年度,3 年生11名とTAの大学院生1名からなる社会学実習bチームは,大阪市内の被差別部落「矢田地区」住民の生
    活・労働実態を正確に把握することを目的とする生活実態調査(矢田地区実態調査)に取り組んだ。住宅のほとんどが公営
    住宅である矢田地区にはおよそ470世帯が居住している。調査はこの全世帯を対象とする悉皆調査であり,調査票を用いた
    訪問面接法により実施した。調査票は,世帯構造や世帯収入など世帯の状況,世帯員それぞれの学歴や就業状況などを尋
    ねる項目
    からなり,対象世帯の代表者1人から回答を得た。矢田地区実態調査は,部落解放同盟大阪府連合会矢田支部が,
    岸政彦(龍谷大学准教授)を代表とし,齋藤直子(大阪樟蔭女子大学非常勤講師),竹村一夫(大阪樟蔭女子大学教授)
    と私
    からなる調査研究チームを組織して実施した。大阪市大の調査実習bチームは,岸政彦によって組織された龍谷大学の
    学生,竹村一夫の調査実習の受講生とともに,調査チームの一員として調査に参加し,実査,データ入力・クリーニング・
    分析と報告書の執筆を行った。

    齋藤直子の著書『結婚差別の社会学』は2017年5月に発売されていることから、齋藤は自らが部落地名を公表し部落差別に荷担した自覚がないことが窺える。

    大阪市立大学都市研究プラザ 4地区共同まちづくり研究会『4地区実態調査報告書』には、大阪市内の同和地区として加島地区、浅香地区、矢田地区、平野地区の大まかな位置が掲載されている。このうち加島地区、浅香地区、矢田地区は同和地区の地図まで掲載されている。正にインターネット版部落地名総鑑と呼べる報告書である。

    この報告書作成には

    • 部落解放同盟 浅香支部支部長 塩根 仁
    • 加島支部支部長 西岡 嘉裕
    • 矢田支部支部長 戸田 寛
    • 矢田支部書記長 小野 栄一
    • 平野支部支部長 河内 幸治

    の名前が挙げらている。この報告書は2012年に作成されており、部落解放同盟がいまだに組織的に部落地名総鑑の作成に関与していることが明らかとなった。

    この報告書より明らかになった同和地区は

    • 矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)、住道矢田3丁目1番及び2番
    • 浅香地区:大阪府大阪市住吉区浅香1丁目(7、8番除く)、2丁目、苅田10丁目8番及び11番
    • 加島地区:大阪府大阪市淀川区加島1丁目31~34番、36番(山陽新幹線以北のみ)、37~49番、58~60番

    である。

    部落解放同盟が創設した研究機関「部落解放・人権研究所」のウェブサイトにおいて渡辺俊雄は以下の部落を報告した。 (大阪府・人権事典参考)

    (国内の電気事業通信事業者の多くが所属する4団体(電気通信事業者協会、テレコムサービス、日本インターネットプロバイダー協会、日本ケーブルテレビ連盟)は、「不当な差別的取扱いを助長・誘発する目的で、特定の地域がいわゆる同和地区であるなどと示す情報をインターネット上に流通させる行為」を禁じ、当該記述は削除対象としている。( 差別部落は今参考) しかし「部落解放・人権研究所」のウェブサイトは部落の具体的な場所・地名を暴露することで結婚差別や就職差別のような部落差別を誘発しており、削除対象であることは明白であるにも関わらず、当該記述はいまだに削除されていない。)

    渡辺氏が報告した部落
    • 三島郡島本村、豊能郡東能勢村、豊中市南新免、泉南郡淡輪村
    • 富田林の新堂水平社
    • 泉北郡南王子村
    • 東成郡住吉村
    • 泉南郡鳴滝村
    • 東成郡城北村
    • 有隣小学校
    • 徳風小学校
    • 豊崎などの勤労学校

    部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、以下に記す大阪市の同和地区の施設を暴露し、同時にその周辺を同和地区だと暴露している。

    • 大阪市立市民交流センターなにわ、大阪市浪速区浪速西1-3-10
    • 大阪市立市民交流センターよどがわ、大阪市淀川区加島1-58-8
    • 大阪市立市民交流センターひがしよどがわ、大阪市東淀川区西淡路1-4-18
    • 大阪市立市民交流センターあさひ西、大阪市旭区生江3-17-2
    • 大阪市立市民交流センターあさひ東、大阪市旭区清水5-6-32
    • 大阪市立市民交流センターすみよし南、大阪市住吉区浅香2-1-9
    • 大阪市立市民交流センターすみよし北、大阪市住吉区帝塚山東5-3-21
    • 大阪市立市民交流センターひがしすみよし、大阪市東住吉区矢田5-8-14
    • 大阪市立市民交流センターひらの、大阪市平野区平野市町3-8-22
    • 大阪市立市民交流センターにしなり、大阪市西成区長橋2-5-33

     

    一方、部落解放同盟大阪府連の赤井隆史はGoogleマップに部落と分かるような表現が掲載されていた事件について、差別として法規制を主張している。 (本来の駅名が『柴島駅』なのに『部落柴島』と書き換えられたこと)
    大阪の私鉄駅名に「部落」付け加え

    毎日新聞2017年6月3日 12時02分(最終更新 6月3日 13時07分)

    何者かが書き換え 私鉄側はグーグル日本法人に削除要請

     地図検索サイト「グーグルマップ」上で、大阪市内の私鉄の駅名が何者かに書き換えられ、本来の駅名に「部落」という言葉を付け加えた状態で、表示されるようになっていたことが3日分かった。2日午前、私鉄側は「部落差別を助長する不適切な書き込み」として、グーグル日本法人(東京都)に削除を要請。グーグル側は削除する意向を示したが、3日午後1時現在も削除されていない。

     2日午前、ネット上の書き換えに気づいた複数の人から私鉄側に連絡があった。また、部落解放同盟大阪府連も私鉄と大阪市に知らせた。この私鉄の広報部によると、グーグルに削除を要請し、正しい駅名に修正するよう求めたが、グーグルは「削除には時間が掛かる」と回答したという。
    (指摘された画像)

     

     01_20170603130223ea4 部落柴田

    大阪の私鉄駅名に「部落」付け加え毎日新聞2017年6月3日 12時02分(最終更新 6月3日 13時07分)何者かが書き換え 
    私鉄側はグーグル日本法人に削除要請 地図検索サイト「グーグルマップ」上で、大阪市内の私鉄の駅名が何者かに書き換
    えられ、本来の駅名に「部落」という言葉を付け加えた状態で、表示されるようになっていたことが3日分かった。2日午
    前、私鉄側は「部落差別を助長する不適切な書き込み」として、グーグル日本法人(東京都)に削除を要請。グーグル側は
    削除する意向を示したが、3日午後1時現在も削除されていない。 2日午前、ネット上の書き換えに気づいた複数の人か
    ら私鉄側に連絡があった。また、部落解放同盟大阪府連も私鉄と大阪市に知らせた。この私鉄の広報部によると、グーグル
    に削除を要請し、正しい駅名に修正するよう求めたが、グーグルは「削除には時間が掛かる」と回答したという。 グーグ
    ルマップを巡っては2015年、特定のキーワードで検索すると原爆ドーム(広島市)が「核実験場」、警視庁本部(東京
    都千代田区)が「警視庁サティアン」などと表示されるようになっていたことが発覚。マップを改ざんしたとして、男3人
    が警視庁に軽犯罪法違反(いたずらによる業務妨害)容疑で書類送検された。【林由紀子】赤井隆史・部落解放同
    盟大阪府連委員長の話 やり方が悪質で度を超えている。ネット上の差別書き込みは一度流れると拡散し規制が難しい。部
    落差別解消推進法ができたが理念法にすぎず、罰則規定など法的規制の必要性が浮き彫りになった。

     

    赤井隆史自信は「大阪市立市民交流センター」が同和地区だと暴露しているが、毎日新聞でのインタビューは的を得たものと言えよう。なお、この記事を執筆した毎日新聞の林由紀子氏は、『同和地区や児童養護施設の生徒が多く通う「京都市立弥栄中学校」を密着取材し、ルポ「弥栄のきずな」を連載』した旨を記事にし、同中学校の校区に同和地区が含まれることを暴露し、『部落解放』(2011年5月号、645号、解放出版社)でも取材内容を報告している。この件についてフリーライターの三品純は以下のように批判している。

     私が初めて同校を訪ねたのは03年秋。1カ月前の文化祭で、部落差別などをテーマにした人権劇が上演されたが、
    それらを通して感じたことを発表する研究発表会を取材した。生徒たちは、同和地区出身であることや養育院(児童養護
    施設)で暮らしている事実を堂々と告白し、心の内を自分の言葉で語った
    →まずこの時点で、弥栄中学付近は同和地区と
    全国に広めたようなもんです。ただ問題はありません。部落解放同盟大阪府連の北口末広氏によると「差別をなくすためな
    ら同和地区を知っても、聞いてもいい」そうです。
    で、問題はこの中学では「立場宣言」が行われていることが判明したこ
    とです。この記者さんおそらく「立場宣言」なる用語さえ知らないでしょう。実はいやいや立場宣言をさせられたケースが
    あることもご存知ないでしょう。また立場宣言によって無駄な軋轢が生じた過去も別段問題はないのでしょう。

    大阪府立柴島高校では上級生が「部落民宣言」(立場宣言、カミングアウト)をする集会がある。 この際部落民宣言する上級生の近隣に住む下級生も同時に部落出身だと暴露(アウティング)されることになる。
    なお林由紀子氏は「大淀病院事件」で捏造記事を執筆し批判されている。大淀病院事件では、死亡した妊婦の夫は大淀病院を相手に民事訴訟を起こし敗訴している。夫は「部落解放同盟の主催の人権講演会で講演」しており、林由紀子氏と部落解放同盟の接点が多く、部落解放同盟を情報源としている疑いがある。

    別冊フレンドの連載漫画「勉強しまっせ・STUDYS(西成事件を参考)」は西成を「大阪の地名。気の弱い人は近づかない方が無難なトコロ」と記述し、部落解放同盟等から差別事件として糾弾された。この件につき部落解放同盟大阪府連合会書記長の赤井隆史は『ホームレスの街「西成」、治安の悪い街「西成」といったマイナスイメージは、96年以降払拭されたのかと言えば、そうではない。維新のビラが指摘しているように、“西成”の地名をなくせば、イメージが変わるという短絡的な問題ではない。』等と述べ、西成区のマイナスイメージ及び現状を認め情報発信しながら、他者が指摘すると差別扱いしている。

    著名人

    どちらかというと硬い番組のテレビ司会者として活躍中のSさんは、Nさんという女性歌手と障害をのりこえて結婚した人で
    ある。Nさんは現在は歌手をやめて、テレビに出ることはほとんどない。Sさんの父親はNさんが部落出身であることを理由
    に、大反対した。だがSさんは、『今はそのようなことは問題ではない』と宣言して、周囲の反対をおしきって結婚した。
    最近はテレビに出る機会もほとんどないSさんの父親は、一九七〇年ころまでは、よく主役をつとめるなど、テレビで活躍
    していた本人である。

    Sさんは関口宏、Nさんは大阪府大阪市城東区出身(公称)の西田佐知子と解釈できる。ただし、大阪市城東区には同和地区はなく兵庫県出身とする記述がウェブ上にはある。

    野球選手の廣岡大志の実家は大阪市阿倍野区昭和町2-6-10の廣岡精肉店だが、部落にルーツがあるか否かは不明。

    女優の萬田久子(大阪市大正区生まれ)の父の出身地区は羽曳野市向野とも伝えられるが未詳。萬田の実家は松原市「肉のマンタ」との噂があるが、松原市にあったのは萬田ミートショップ(大阪府松原市上田6-292)。また大阪市城東区関目3-6-2に「肉の萬田」こと萬田精肉店がある。

    新堂水平社同人による集団業務妨害事件

    南河内郡富田林町大字富田林140の洋食堂「一富士」に対する新堂水平社同人の集団業務妨害事件(1926年)の被告人の氏名は以下の通りである。

    • 大串孝之助
    • 山岡喜一郎
    • 北井正一
    • 石田正治

    文献



    全國部落調査(1935年)
    1024px-新町大阪 
    大阪府吹田市高浜町にあった新町部落。現在の朝日幼稚園の付近にあたる。

    大阪市内同和地区の概況
    500px-船場と中津


    大阪府 昭和十年三月現在

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    三島郡 吹田町新町六三二七〇日傭下駄職吹田市 高浜町1963年に新町が高浜町に改称。米軍が作成した日本地図のうち吹田市の地図には「SHIMMACHI」(新町)の記述がある。
    〃 高槻町西天川五七一四〇農業日傭高槻市 春日町1963年に西天川の一部から春日町が成立。
    〃 島本村広瀬四九三〇六農業藁細工三島郡 島本町 広瀬島本の部落史 水無瀬川の蛍』(島本の部落史編集委員会)があることから、島本町に部落があることは確実である。
    〃 鳥飼村鳥飼野々一七九二商業農業摂津市 鳥飼野々この地区から出た著名人に衆院議員で摂津市長の井上一成(自民党)がいる。一成の実弟の井上信也も摂津市長。井上姓なし。2000年電話帳。
    〃 三島村中城三二一六五農業日傭茨木市 中総持寺町1969年1月1日に中城が中総持寺町に改称。部落解放同盟大阪府連の大北規句雄は「うちの地域は、被差別部落です。その横に精神科の病院があります。子どもの頃には何か悪いことをしたら『病院から人が来るよ』と脅されて育ちました。」と発言し、三島地区に部落があることを暴露している。1971年3月25日、中村義弘が結婚差別を受け自殺したとされる(いわゆる中城結婚差別事件)。中村姓なし。2000年電話帳。
    〃 豊川村道祖本、西区一三九八三一農商業日傭茨木市 豊川茨木市道祖本はゴルフ場と山林ばかりで民家はほとんどない。1980年に道祖本から改称した豊川が「道祖本、西区」にあたる。井戸木姓33件。2000年電話帳。プロゴルファーの井戸木鴻樹の出身地区。同和地区における診療所として「豊川診療所(道祖本診療所)」があった。(別の機会に上げる予定の同和地区における医療活動の実態を参考)バス停「道祖本診療所前」駅は現在「豊川四丁目」に名称変更しており、場所は豊川4丁目3及び豊川2丁目6-30にある。部落解放同盟大阪府連の井戸木一英は『部落解放』(解放出版社、1973-07)に「もう犠牲者を出さない--大阪茨木・道祖本(さいのもと)支部高校友の会(差別の壁を打ち破って-1-)」という寄稿をしており、大阪府茨木市道祖本を部落だと暴露している。
    〃 玉櫛村南所六五三四五農業日傭茨木市 沢良宜浜小西姓37件。2000年電話帳。同和地区における診療所として「沢良宜診療所」(茨木市沢良宜浜3-13-28)がある。( 同和地区における医療活動の実態 参考)
    〃 五領村梶原南町二二一五〇農業藁細工高槻市 梶原
    〃 富田村新北町二四二一一三五商業藁細工高槻市 富田町小西姓12件。2000年電話帳。この地区から出た著名人に飛鳥会事件の小西邦彦がいている。(ただし、民主と現代現代、人権原稿、短期掲載レポに「被差別部部落を食い物にしたワルたちをぶったぎる 亀谷義富」よると民権連高槻支部の北脇輝夫は「小西が**(引用者注、富田地区)の生まれだと、そんなこと聞いたことがない、ウソだろう」と述べているという。 )同和地区における診療所として「富田ひかり診療所」(高槻市富田町2丁目4−15)がある( 同和地区における医療活動の実態を参考)
    〃 岸部村小路 字南垣内一五二九一二革職農業吹田市 岸部中1975年に小路から岸部中に改称。光明町とも呼称。

    豊能郡 麻田村
    麻田五九二八一農業竹器製造豊中市 螢池北町1957年に麻田の一部から螢池北町、螢池南町、螢池中町、螢池西町が成立。劇画家の桜井昌一・辰巳ヨシヒロ兄弟は大阪市天王寺区から疎開して豊中市麻田1373に育った。

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    豊能郡 箕面村新稲一六七四農業日傭箕面市 新稲
    〃 東能勢村野間口九六四五四農業藁細工豊能郡 豊能町 野間口大西姓15件。2000年電話帳。
    〃 萱野村五四二七三農業藁細工箕面市 萱野部落名は、古くは芝、現在は北芝と呼ばれる。部落解放同盟北芝支部、北芝まちづくり協議会がある。部落解放同盟東京都連合会委員長・長谷川三郎の娘の川上多実は「月刊ヒューマンライツ No.303(2013年6月号)」に「部落の所在地を明らかにする条件」と題した論考を寄稿している。その中で上川は『ただ、地名を明らかにするということは、私だけの問題ではない。そこにはたくさんの人たちが住み、それぞれ部落に対する思いがあり、考えがある。どんどんオープンにしていきたい人もいれば、隠してほしい、そっとしておいて欲しいと思っている人もいるだろう。』(9〜10頁)として、公表の判断を留保している。一方、同寄稿で『BURAKU HERITAGEのなかにも働いているメンバーがいるが、大阪府箕面市の部落「北芝」には「暮らしづくりネットワーク北芝」というNPOがある。』(13頁)と、箕面市北芝の部落であると告知、「月刊ヒューマンライツ」は多くの公共図書館で誰でも自由に閲覧可能である。NPO法人「暮らしづくりネットワーク北芝」は箕面市萱野2丁目11−4にある。またが川上多実が運営するブログでも「BHは、メンバーが大阪、京都、東京、仙台とバラバラの土地で暮らしていて普段はなかなか会えないのですが、年に1回くらいはみんなで集まって、話し合いをしたり、一緒にわいわいご飯を食べたりしようということで、その試みの1回目はみどりんとさたやんが働くNPO暮らしづくりネットワーク北芝がある箕面市の北芝という部落で開催されることになったのです。」と、箕面市北芝の部落を露呈。上川は部落出身ではなく、北芝に住んでいるわけでもない為、北芝地区の暴露は自発的なカミングアウトでなく(部落差別だと部落解放同盟が主張する)アウティングに該当する。部落解放同盟大阪府連の丸岡康一は大谷大学で講演している。この中で「部落の人たち、北芝の地域の人たちの心を解き放していく。」「これは、北芝のまちの人間だけじゃなくて、萱野で働く人、萱野で住む人、そういう人たちが、一同に集まってこのワークショップをやっていったということです。」と発言し、箕面市北芝(萱野)の部落を暴露している。部落解放同盟大阪府連の井上泰子は「きっと笑って会える日を」と題した詩を公表している。その一節には "私が「北芝」の人と 結婚がしないといった時 「親に こんな想いまでさせて…」と ショックで 床にふせた" "そのお母さんも 今は “部落問題”にぶつかって 「人間にとって いちばん大切なことが 見えてきた 自分の中の何かが 変わってきた」 と言ってくれています」"とあり、大阪府箕面市北芝の部落であることを認めている。ノンフィクションライターの角岡伸彦も著書『ふしぎな部落問題』の中で大阪府箕面市北芝の部落を暴露している。このように角岡は自著で大々的に部落の地名を暴露しておきながら、講演会では「部落に関する情報が一度ネットに出ると、保存や拡散されて回収することはできない。情報が耳に入ったとしても、差別をしない人権意識や関心の持ち方が大切」などと支離滅裂な発言をしている。
    〃 歌垣村杉原三二一五八農業日傭豊能郡 能勢町 杉原
    〃 細川村北古江一一〇六八六農園藝行商池田市 古江町谷口姓23件、谷畑姓16件、谷端姓14件、東本姓10件、南姓15件。2000年電話帳。衆議院議員の谷畑孝(おおさか維新の会)や南健司(筆名みなみあめん坊。部落解放同盟池田支部代表)の出身地区。部落解放同盟大阪府連の南健司は「第38回平和と人権・狭山を考える池田市民集会」で"今日はお仕事の後、このふらっとイケダまでお出でいただき大変ありがとうございます。この施設が「ふらっとイケダ」という名称になって3年目に入ります。最初は「池田市立解放会館」、同和対策特別措置法が終わり「人権文化交流センター」となり、施設のリニューアルを経て「ふらっとイケダ」として新しい施設に生まれ変わりました。これを契機に、これまで38回の回数を重ねてきました本集会は、市民文化会館を会場としてきましたけれども、この被差別部落の中で、平和と人権の問題を皆さんと共に考えていきたいとの趣旨から、街の中心から離された遠隔地で敢て開催しております。"と発言し、大阪府池田市の同和地区内の施設及び周辺が同和地区であることを暴露している。
    〃 西能勢村下田五二二五〇農業藁細工豊能郡 能勢町 下田中植姓6件。2000年電話帳。
    〃 豊中村南新免一九八九五〇農業履物職豊中市 立花町 2丁目、宝山町 1番地、2番地、3番地1964年に新免が立花町に改称。十三代目弾左衛門の父方の祖母がこの地区から出た。国土地理院の過去の航空写真で調べると市営岡町北住宅の所在地に部落がある。「今昔マップ」でも南新免部落の中心に位置しているのは立花町2-3-31の浄土真宗の信行寺であることが確認できる。土地差別調査事件の舞台。茂幾(もぎ)姓が立花町に4件、宝山町に3件。2000年電話帳。
    〃 田尻村下ノ町一七農業日傭豊能郡 能勢町 下田尻
    〃 東郷村地黄二九一七一農業日傭豊能郡 能勢町 地黄
    〃 東郷村野間㞮野二六一七五農業豊能郡 能勢町 野間出野野間㞮野は野間出野(のましゅつの)。「㞮」は「出」の異体字
    〃 豊津村北之町九〇四二〇園藝吹田市 垂水町垂水町は1966年に成立した地名。
    泉北郡 信太村王子二三三九八〇農業硝子玉職和泉市 王子町1960年に王子から王子町に改称。西岡智の祖父や森秀次(旧姓は西岡)の出身地区。蓮如の実母(氏名不詳)もこの地区の出身との説がある。NPO法人DASHは大阪府人権協会のウェブサイト上で「JR阪和線北信太駅から徒歩20分にある聖神社と、同じく徒歩5分にある葛葉稲荷神社である。この葛葉物語にはもう一つ言い伝えが存在している。葛葉物語の舞台となった信太の森の近くには、全国的に見ても大変珍しい一村独立(一行政単位)の被差別部落があった。そこの言い伝えでは、葛葉は被差別部落の女性であるがために、離縁されたという。」と述べ、部落の場所の公表が結婚差別を助長することを知りながら、確信的に部落を暴露している。西岡姓なし。中逵姓9件。2000年電話帳。立命館大学教授の中逵啓示の出身地区かどうかは要調査。
    〃 南王子村一〇一七四六五九和泉市 幸中野三憲や岸田岡太郎の出身地区。1960年に八坂町が幸に改称。中野姓6件、岸田姓7件、堰口姓7件、逵田姓4件、中逵姓6件。2000年電話帳。同和地区における診療所として「和泉診療所」(和泉市幸2-6−37)がある。 ( 同和地区における医療活動の実態を参考)


    南郡 北中通村
    鶴原一九六一七八〇農業漁業泉佐野市 鶴原「ドブスを守る会」事件(2010年)の浜永和希(東京大学大学院修士課程)の実家は鶴原4丁目1-7の浜永米穀店。与浦姓5件。2000年電話帳。
    〃 南中通村櫻井一〇五五五一農業日傭泉佐野市 南中樫井櫻井は樫井の誤記。一向一揆を戦った地侍の淡輪衆が祖と伝える。1585年(天正13年)に豊臣秀吉の軍勢と戦って討死にした樫井城主に奥将監久国がおり、同地の住民として奥姓の者の記載が文献の奥付にある。「谷」の字を含む姓あり。泉谷姓14件、戎谷姓17件、大阪谷姓3件、篭谷姓3件、亀谷姓14件、北谷姓27件、住谷姓4件、竹谷姓6件、東谷姓42件、桝谷姓9件、万谷姓9件。他に東妻姓5件、奥姓19件、高松姓18件、二ノ井姓10件。2000年電話帳。
    〃 淡輪村峰地藏一三五六〇五農業日傭泉南郡 岬町 淡輪「原」の字を含む姓あり。坂原姓50件、末原姓34件、竹原姓49件、渕原姓25件。2000年電話帳。
    〃 鳴瀧村二九七二五八五農業日傭泉南市 鳴滝市道姓10件、上中姓17件、川端姓9件、勘野姓3件、定野姓6件、辻野姓23件、中筋姓7件、中橋姓10件、巴里姓3件、東野姓11件、桝野姓9件、松野姓12件。2000年電話帳。

    600px-西郡部落解放運動史61-62頁
    西郡部落解放運動史61-62頁

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    泉南郡 貝塚町三六五一七一二履物職漁業等貝塚市 東、堀の一部泉納姓3件、中定姓4件、辻野姓3件。2000年電話帳。同和地区における診療所として「貝塚東診療所」(貝塚市東121−1)がある同和地区における医療活動の実態 参考)1920年代から1930年代にかけて朝鮮人と沖縄県出身者が流入したとする。また、部落解放同盟貝塚支部長に辻野姓の者がいた。岡映の自伝に「この近くでいちばん大きい部落は、貝塚の『島』とよばれていた部落であった」とあるのはこの地区のこと。北出精肉店(貝塚市堀742-1)の北出新司氏は「ぼくは家族とともに大阪府貝塚市で精肉店を経営しています。うちは代々屠畜を生業としてきました。ぼくは7代目で、初代まで遡れば江戸末期になります。古文書によると、今ぼくたちが暮らす地域は江戸時代には岸和田藩に属し、「嶋村」と呼ばれていました。」と語っている。
    〃 多奈川村小田平二二〇九四七瓦職工等草履作及農業泉南郡 岬町 多奈川谷川「坂」、「辻」の字を含む姓あり。今坂姓15件、歌坂姓11件、亀坂姓6件、嶋坂姓10件、辻川姓3件、辻河姓2件、辻里姓3件、辻下姓18件、辻瀬姓6件。2000年電話帳。
    南河内郡 埴生村向野三〇七一三八六肉行商農業羽曳野市 向野向野水平社の糸若柳子(出生名は東本柳野)の出身地区。東本姓5件、浅田姓7件、海原姓2件、馬引姓3件、音野姓13件、繁田姓16件、竹田姓10件、竹本姓4件、半田姓6件、風呂谷姓6件、万田姓8件、万(萬)野姓12件、和島姓16件。2000年電話帳。地区出身の著名人にハンナン事件の浅田満、海原壱一 (海原建設社長)、和島岩吉(日弁連会長)など。ダルビッシュ有の母のダルビッシュ・セフィット・郁代も向野出身との説がある。同和地区における診療所として「埴生診療所」があった。同和地区における医療活動の実態 参考)部落解放同盟大阪府連の塩谷幸子は「私が生まれ育った大阪府羽曳野市の向野部落は、食肉加工を地場産業としています。」と発言し、大阪府羽曳野市向野が部落だと発言している。 部落解放同盟大阪府連の風呂谷幸蔵は"向野地区は、と場を中心とした食肉のまちとして発展してきました。食肉産業に対する差別や偏見がある中、先人達の長い苦難の闘いがあり、現在では、啓発活動としてミートセンター見学の受入れや、交流の場として畜魂祭(牛馬の供養)・とうろうまつりや、ミートミートフェア(肉・人との出会い)などに取り組んでいます。 ぬくもりのまちをスローガンに、1996年独居高齢者のつどう場・見守りなどを柱として、『「福祉と人権」のまち向野をつくる会』を発足しました。【住宅部会(市営住宅改善にむけ)】 ①入居者ニーズ、つぶやき拾い、「リフォームプロジェクト」ワークショップ全体会の開催。 ②高齢者向け・2戸1住宅などのモデル住宅改善及び市営住宅棟改善の事業。"等、大阪府羽曳野市向野について紹介している。 
    〃 道明寺村沢田一六九八一九農工商雑業藤井寺市 沢田
    〃 〃一九八九六一農工商雑業藤井寺市 林1954年3月7日に藤井寺市林の部落民の松井政子(柏原中学教官)が、結婚差別から奈良県で男性の局部に硫酸をかける硫酸事件があったとする。松井姓16件。2000年電話帳。
    〃 〃古宮九五四五五農工商雑業藤井寺市 古室古宮は古室の誤記。
    〃 〃道明寺二五三一二二四農工商雑業藤井寺市 道明寺
    〃 〃國府九八四八二農工商雑業藤井寺市 国府
    〃 〃舟橋六五三一七農工商雑業藤井寺市 船橋町舟橋は船橋の誤記。1970年に船橋から船橋町に改称。
    〃 〃北條三二一六三農工商雑業藤井寺市 北條町1970年に北條から北條町に改称。
    〃 〃大井二五〇一二〇四農工商雑業藤井寺市 大井
    〃 新堂村新堂二六八一一八七農業、履物商履物職富田林市 若松町 1丁目1966年に新堂の一部から若松町が成立。若松町に桜井姓10件、石田姓8件、表利姓2件、北井姓1件。2000年電話帳。同和地区における診療所として「新堂診療所」(富田林市若松町1丁目19−10)がある。同和地区における医療活動の実態 参考)部落解放同盟大阪府連の田村賢一が代表を、辰巳真司が事務局長を務める「若一の絵本制作実行委員会」は「ひらがなにっき」(若一の絵本制作実行委員会、2008)(吉田一子さんの実話の話)という絵本を制作した。本書には"This picture book is written as a diary and based on a true story about a Buraku woman who didn't have an opportunity to learn how to read growing up but starts taking literacy classes when she is 66 years old."と記述されており、大阪府富田林若一町が「Buraku」だと暴露している。
    中河内郡 西郡村北ノ辻三九八一六六〇農業鼻緒職八尾市 幸町1~6丁目、桂町1~3丁目、泉町1~2丁目、泉町3丁目の一部、高砂町一部部落解放同盟大阪府連合会西郡支部は『西郡部落解放運動史』により同和地区の現住所を暴露している。1948年まで西郡村は存在。桂町は1960年に成立。
    〃 矢田村富田三七〇一六〇九行商藁細工大阪市 東住吉区 矢田 5丁目、6丁目(7番除く)、住道矢田 3丁目1番及び2番左記の現住所を暴露したのは部落解放同盟矢田支部支部長・戸田寛、矢田支部書記長・小野栄一である。(4地区実態調査報告書参考)部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターひがしすみよし(大阪市東住吉区矢田5-8-14)周辺を同和地区だと報告している。 『大阪市東住吉区矢田部落調査報告書』4頁に「矢田部落は、行政区画上、富田町(旧大字富田)にほぼ該当しているが、しかし完全に一致しているわけではない。富田新田(明治44年、大字富田と改称)は、大和川堤より鷹合町まで、旧河床に沿って旧穢多村の中央部を南北に細長く占めていたのであるが、旧穢多村は居住地域について必ずしも大字富田と一致せず、富田の南半─現在の矢田小学校を南限とする地域─に限られていたようである。しかし、現在では、矢田部落は旧穢多村の富田の南半分を中心にして、東の住道、西の枯木、北西の矢田部のうち、それぞれ富田に隣接する地域に、枝状に広がっている。矢田部落は、旧穢多村の境界を越えて、それとは歴史的に共通性をもたない地域に拡大している」とある。同書68頁によると明治35年の共同浴場の出資者の苗字は石橋、村上、田村、大谷、南田、山崎、今井、沢井、森野、石田、山口、白川、森田、山本。矢田水平社の加盟員の苗字に山本、若本、松川、山崎、河合、吉岡、和田などがある(ただし若本は向野部落の出身)。西岡智の出身地区。西岡姓7件。2000年電話帳。
    〃 龍華町東八尾座一一五六六三日傭行商八尾市 安中町橋下徹の実父である橋下之峯、ならびに丸尾勇の出身地区。丸尾姓5件。2000年電話帳。
    〃 意岐部村荒本二三五一三一五履物修理東大阪市 荒本表利姓2件。2000年電話帳。同和地区における診療所として「荒本平和診療所」(東大阪市荒本2丁目6−21)がある。 同和地区における医療活動の実態 参考)

    部落解放同盟全国連合会は「荒本住宅の14棟前に『差別者出てこい! 差別文書のまきちらし許さん! 差別糾弾闘争でたたかうぞ』の立て看板を設置し」同住宅(東大阪市荒本1丁目8−14連絡先)が部落にあることを無神経にも暴露している。 なお部落解放同盟全国連合会の連絡先は「東大阪市荒本2丁目14番5号」となっている。荒本1-1-29に社会福祉法人人輪会がある。同法人には部落解放同盟全国連合会・中田潔、同全国連合会事務局長・楠木吉秀、同全国連合会荒本支部員で東大阪市役所事務職員の茶本浩之がいる。

    〃 布忍村更池二五〇一一五五農業履物職松原市 南新町

    1973年に更池町が南新町に改称。同特法が成立した1969年前後に解放同盟の支部を作ったので俗に「69年組」と呼ばれた地区のひとつ。もともと「寝た子を起こすな」の考え方が強く、水平社運動がほとんど起こらなかったため「物言わぬ部落」と呼ばれていた。山口姓6件。床本姓5件。2000年電話帳。この地区から出た著名人にノンフィクション作家の上原善広がいる。日の出地区出身の衆院議員の上田卓三(社会党)もこの地区に居を構えていた。部落解放同盟大阪府連の吉田小百合は『「部落の心を伝えたいシリーズ」“更池の語り部 吉田小百合”』という映画に出演し、松原市更池町(現・南新町)が部落だと暴露している。





    1024px-江戸時代なかごろ(18世紀初め)の富田新田

     白線で囲われた範囲は以下の通り。
    • 広田町:浪速区日本橋西2-7
    • 東関谷町1、3丁目:浪速区日本橋5-15、16、20
    • 南日東町:浪速区日本橋東3-2、3、3-3、5、6
    • 北日東町:浪速区日本橋東2-6、7
    • 下寺町3、4丁目:浪速区下寺2-8、9
    • 宮津町:浪速区戎本町2-8~10
    • 東入船町:西成区萩ノ茶屋1-9

    600px-河内八尾久宝寺図
    江戸時代に描かれた河内八尾久宝寺図。「八尾庄 本八尾庄本郷也 庄ヲ座ニ誤 今穢多村也」と説明文がある。
    日本橋、釜ヶ崎近辺での改良住宅の分布


    1280px-堺市同和対策事業総合計画書49頁

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    中河内郡 長瀬村北蛇草三〇二一五二〇東大阪市 長瀬町オセロ松嶋尚美の出身地区。松嶋姓4件。松島姓2件。朝田姓11件。2000年電話帳。東大阪市長瀬町(蛇草)では、朝鮮人が全体の三分の一を占めているといわれる。
    北河内郡 水本村燈油西ノ町三五九一八三七日稼商業寝屋川市 明和、高倉、打上新町、打上宮前町、打上南町、小路北町、小路南町、高宮あさひ丘、太秦高塚町1961年に燈油が国守に改称。明和などは2006年に国守から改称した地名。木邨姓27件。2000年電話帳。
    〃 四條村北條三三三二一三〇大東市 北条明治新姓で方位を使用(「江戸時代から住みついた先祖を持つ人たちは『東、西、南、北、中。或いは、十二支による方位を冠して呼称される苗字』の家が多い」。方角を冠したのは、連帯感を高めるためだったとする。「私たちのムラ人のうち、何人が苗字を私称していたものか、又は皆無であったのか。文書は勿論のこと、墓石すらも移建された現在、これらを明白にすることは不可能に近い。しかし、明治一〇年のムラ戸数二〇数件のうち、二~三軒が方位名を冠していないようである。もし、苗字を江戸期以来私称していた家があるとするなら、彼らがその該当者であろうと思われる」。2、3軒は、和歌山から来た武士が祖と伝える。『被差別部落・北条の歴史』(大東市北条部落史研究会編、大東市教育委員会、1975)による。) 。乾姓9件、乾口姓2件、艮姓12件、北井姓20件、西口姓14件、西辻姓9件、東口姓20件、東田姓8件、南口姓14件。他に木邨姓5件。2000年電話帳。この地区で育った著名人にプロ野球選手の牛島和彦がいる(父親は同じく被差別部落である福岡県八女市立花町山崎中州出身)。
    〃 〃野崎一三八八三二大東市 野崎
    〃 庭窪村一八七六農業雑業守口市 金田町1965年に梶を金田町に編入。
    堺市耳原町八八一三〇三三日傭、商業履物修繕旧称、柴野。堺市 堺区 大仙西町1丁の全部、2丁79(陵西中学校)の一部、3丁90-1、4丁129(大仙西小学校)の全部、東湊町4丁252、協和町1丁(376除く)、2~5丁の全部     1957年に耳原町、石津町、松原町、日之出町、東本通1~3丁から協和町が成立。舳松とも呼称した。この地区から出た著名人に将棋棋士の阪田三吉、水平運動家の泉野利喜蔵・泉野三男三の兄弟がいる。泉谷姓38件。阪田7件。泉野姓なし。2000年電話帳。同和地区における診療所として「ちぬが丘診療所」(堺市堺区協和町3丁128−4)がある。同和地区における医療活動の実態 参考)同和地区の地図は『堺市同和対策事業総会計画書』に掲載されている。

    関連施設

    大阪市 天王寺区下寺町 三丁目一四〇六四〇日傭、屑物大阪市 天王寺区 下寺町、浪速区 下寺1943年に天王寺区下寺町の松屋町筋以西は区をまたいで現在の浪速区下寺となった。この地区が松屋町筋以西にあたるかどうか要調査。通称、長町(名護町)スラムの一部。
    〃 〃北日東町一四九六八〇日傭、下駄職大阪市 浪速区 日本橋東1962年に北日東町から下寺、日本橋、日本橋西、日本橋東に改称。この地区がどれに該当するかは要調査。日本橋東3丁目1-23の大阪市立日東小学校付近(正確な範囲は要調査)。(正確な範囲は『大阪市社会部調査報告書』に記載されている可能性が高い。)通称、長町(名護町)スラムの一部。
    〃 〃南日東町一二七五八〇屑物日傭大阪市 浪速区 日本橋東1962年に南日東町から下寺、日本橋、日本橋西、日本橋東に改称。この地区がどれに該当するかは要調査。日本橋東3丁目1-23の大阪市立日東小学校付近(正確な範囲は要調査)。(正確な範囲は『大阪市社会部調査報告書』に記載されている可能性が高い。)通称、長町(名護町)スラムの一部。
    〃 浪花区東関谷町 一丁目七〇四七〇雑商工業大阪市 浪速区 日本橋 4丁目、日本橋 5丁目の一部1980年に東関谷町の一部から日本橋3丁目、4丁目、5丁目が成立。
    〃 〃〃 二丁目一八〇一三三〇雑商工業大阪市 浪速区 日本橋 4丁目、日本橋 5丁目の一部同上。
    〃 〃広田町一五〇一一〇〇雑商工業大阪市 浪速区 日本橋西1980年に広田町が日本橋3丁目、4丁目、5丁目、日本橋西1丁目、2丁目、敷津東1丁目、2丁目、3丁目に改称。
    〃 〃勘助町 一丁目二〇七〇雑商工業大阪市 浪速区 大国1960年、1980年に勘助町の一部から大国が成立。浜田雅功はペンキ屋の浜田憲五郎を父として大国に生まれた。
    〃 〃〃 二丁目九五八〇〇雑商工業大阪市 浪速区 大国同上。
    〃 〃〃 三丁目一三〇一一五〇雑商工業大阪市 浪速区 大国同上。
    〃 〃鶴町 一丁目四五二〇〇雑商工業大阪市 浪速区 敷津西鶴町は鷗町の誤記。1960年に鷗町の一部から敷津西が成立。敷津西1-7の鴎町公園に折口信夫生誕碑があるものの、折口家は一般民。
    〃 〃鶴町 二丁目四五一五〇雑商工業大阪市 浪速区 敷津西同上。
     1024px-『浪速区 部落
    浪速部落の総図。同和地区の境界線まで部落解放同盟が明示している。概略図のうち実線部が元々の同和地区、点線部が部落解放同盟浪速支部の要請で拡張された同和地区であることが読み取れる。

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    大阪市 浪花区鶴町 三丁目五〇二一〇雑商工業大阪市 浪速区 大国同上。
    〃 〃鶴町 四丁目八五七一〇雑商工業大阪市 浪速区 大国同上。
    〃 〃小田町九〇七八〇雑工業大阪市 浪速区 塩草1980年に小田町が塩草に改称。
    〃 〃栄町 一丁目三七一二五〇七皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速西1887年に栄町が西浜町、1900年に西浜町が西浜南通、西浜中通、西浜南通に改称して1962年に浪速東、浪速西が成立。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターなにわ(大阪市浪速区浪速西1-3-10)周辺を同和地区だと暴露している。   大阪市民の方参考
    〃 〃〃 二丁目二五〇二〇六八皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速西同上。
    〃 〃〃 三丁目二九二二〇八五皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速西同上。浪速区浪速西3−6−36に大阪人権博物館がある。部落解放同盟大阪府連の浅居明彦は大阪人権博物館(リバティおおさか)(大阪府大阪市浪速区浪速西3−6−36)について「この土地はかつて被差別部落の住民が、小学校設立のため無償で寄付をした経緯がある。」と発言し、施設と周辺が部落だと暴露している。旧「穢多村」の場所を記載した江戸時代の古地図がGoogle earthに重ねて表示されていたことで部落の場所が特定されてしまうことを部落解放同盟の松岡徹議員(民主党)が国会で指摘したことで、大阪市浪速区浪速西周辺が部落であることが判明した。当該地図は「増修改正摂州大坂絵図全」であり、同じ地図が大阪人権博物館で所蔵され、展示もされている。
    〃 〃〃 四丁目四二二一九八二皮革加工大阪市 浪速区 浪速西同上。
    〃 〃〃 五丁目二八〇一六六六皮革加工大阪市 浪速区 浪速西同上。
    〃 〃〃 六丁目一九九一五六一皮革加工下駄靴修繕大阪市 浪速区 浪速西同上。
    〃 〃西浜南通 一丁目八四四九〇皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃〃 二丁目一一五四八〇皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃〃 三丁目九五五〇〇皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃西浜中通 一丁目二〇五九六七皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃〃 二丁目七九四〇二皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃〃 三丁目一〇〇四五八皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃西浜北通 一丁目一三四五〇一皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃〃 二丁目七五四四八皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。

    ※「50年のあゆみ」325頁では「大阪市浪速区浪速東1丁目~3丁目・浪速西1丁目~4丁目・木津川2丁目・久保吉1丁目の一部・大国町1丁目~3丁目・戎本町1丁目の一部」をまとめて「浪速地区」と呼んでいる。

     

    釜ヶ崎の地理的範囲

     釜ヶ崎と鳶田墓所との関係
    釜ヶ崎と鳶田墓所との関係。非人村があったのは現在の大阪市西成区太子1丁目11付近であること、隠坊開があったのは現在の大阪市西成区太子1丁目8近辺であること、仕置場があったのは現在の大阪市西成区太子1丁目6近辺であることがわかる。電光稲荷神社が大阪市西成区太子1-10-16に現存する。なお非人村の付近の西成区山王3丁目に飛田遊郭(飛田新地)があり、この地理関係は、東京都台東区千束における非人小屋と吉原遊郭の位置関係に似ている。また鳶田(飛田)も吉原も通称であって公式の地名ではない点で共通している。
    西成区出城開地区の範囲を示した図。西成区出城開地区

    西成区出城開地区の範囲を示した図。

    部落所在地

    戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    大阪市 浪花区西浜北通三丁目一〇三六一六皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 〃〃 四丁目一三五七四二皮革加工販売大阪市 浪速区 浪速東同上。
    〃 西成区東田町六〇二八〇屑買手传大阪市 西成区 太子1973年に東田町が太子に改称。難読部分は「手传」(手伝)。赤井英和の実家は太子2丁目1-11今池湯の隣にあった。
    〃 〃東入船町一一〇三七五履物修繕手传大阪市 西成区 萩之茶屋1973年に東入船町が萩之茶屋に改称。難読部分は「手传」(手伝)。田岡一雄銃殺未遂事件鳴海清(二代目松田組系大日本正義団組員)の出身地区。秋野暢子やヒップホップMCのSHINGO☆西成の実家も萩之茶屋との説がある。
    〃 〃西入船町二五六〇履物修繕手传大阪市 西成区 萩之茶屋1973年に西入船町が萩之茶屋に改称。難読部分は「手传」(手伝)。
    〃 〃北開、中開、南開出城通、長柄橋通、鶴見橋通、仝北通二六八三一七四三五皮革工下駄修繕大阪市 西成区 出城、北開、中開、南開、長橋香川伸行の実家が鶴見橋通にあった。部落解放同盟は出版した書籍で「大阪市西成区中開三丁目の栗本忠弘さんは、つぎのようにかたっている。」などと個人情報を暴露している。中開1丁目にアーレフ(旧オウム真理教)の道場がある。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターにしなり(大阪市西成区長橋2-5-33)周辺を同和地区だと暴露している。
    〃 〃津守町四〇五二〇二〇皮革工下駄修繕大阪市 西成区 津守1973年に津守町から津守に改称。大阪府立西成高校、西成公園、津守下水処理場に隣接。(西成公園は乞食排除の為公園全体がフェンスで囲われ、夜間は閉鎖されている。西成公園自体は同和地区に隣接するものの同和地区外にあり、大阪市当局と地区住民による乞食への差別意識が垣間見られる。) 部落解放同盟大阪府連の寺本良弘と小林通弘は「西成では同和対策として1970年に隣保館である解放会館、74年に老人福祉センター延寿荘、81年に青少年会館が建設されましたが、2010年に3館が統合され、現在の市民交流センターになりました。」と述べ、西成区内の同和地区の施設、及び施設の周辺が同和地区であることを暴露している。なお西成同和地区解放会館については大阪市職員が事務局業務を行う団体(大阪市同和事業促進協議会)への補助事業・委託事業において、実際の支出額とは異なる虚偽の精算報告により捻出した資金を団体の運営資金として使用していた。
    〃 〃長柄中通 一、二丁目、長柄本通 一、二丁目二〇八五日傭大阪市 北区 長柄東、長柄中、長柄西1943年までこれらの地域は東淀川区に属して1925年以前は西成郡に属していた。原典は西成区と旧西成郡を混同したもの。1977年に長柄中通が長柄中に改称。
    〃 〃中津本通 三丁目一〇五四九五日傭草履表製造大阪市 北区 豊崎同上。1977年に中津本通が豊崎に改称。許永中の出身地区。







    飛鳥町


    二三〇


    一一五〇


    日傭


    屑物売買






    大阪市 東淀川区 東中島 3丁目の全部、2丁目、5丁目、6丁目の一部
    (1) 


    東淀川区は1925年以前は西成郡であり、原典は西成区と旧西成郡を混同したもの。1917年の地図が飛鳥地区協議会のサイトに掲載されている。大阪府立柴島高校、柴島浄水場に隣接。大阪府立柴島高校では上級生が「部落民宣言」(カミングアウト)をする集会がある。 この際部落民宣言する上級生の近隣に住む下級生も同時に部落出身だと暴露(アウティング)されることになる。


    飛鳥地区協議会1917年(大正6年)ごろの地域図

    1917thizu1大正6年大阪飛鳥地区
    ただし、6丁目は、改良・同公住宅を建設する際、地区内に更地がないので、飛地だが、緊急的に建てた飛鳥北住宅の場所。(1の続き。)
    〃 〃南方町二〇〇一〇〇〇農業履物修繕

    大阪市 東淀川区 東中島 1丁目の全部、1丁目の一部
    同上。柴島浄水場に隣接。『地区基礎調査結果報告書』(大阪市同和対策部、1967)によると、「大和ハウス跡地」は同和地区の指定から除外されている。該当地域は要調査。
    〃 〃日之出町一八〇九〇〇職工日傭履物修繕



    大阪市 東淀川区 西淡路 1丁目、2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島 1丁目、4丁目、5丁目の一部


    同上。1958年に日之出町が西淡路に改称。上田卓三(衆院議員・解放同盟委員長)や北井浩一の出身地区。西淡路に上田姓14件、北井姓5件。東中島に北井姓3件。2000年電話帳。大阪経済大学の平等文博は論文で「日之出地区とは, 大阪市東淀川区西淡路一丁目を中心とする一帯を言う。」と部落の住所を暴露している。2004年10月には、部落解放同盟大阪府連日之出支部の前支部長が、宴席で同席していた別の人権団体の女性職員、水谷麻里子キャロラインさんを名指しして「水谷さんのヌード写真を撮って売り出そう」「(支部の)資金を稼ぐためや」「きょうは水谷さんの自尊心をぼろぼろに傷つけたろうと思っとったんや」と発言した。同席の現支部長も女性の年齢に触れて「この年では、もう売り物にならんな」などと尻馬に乗って揶揄した。2004年当時の日之出支部長は表西貴文であり、2005年にも再任されているが、セクハラ事件との関連は要調査。( なお、関係あるかは分からないが、毎日放送は以下のように報じている。
    差別がなくなってない 見直し反対 解同日の出支部

    2006/09/15 19:30:41

    部落解放同盟が抗議集会

     同和対策関連事業の見直しを進めている大阪市に対し、部落解放同盟の支部が、見直しは一方的だとして抗議集会を開きました。

     抗議集会を開いたのは、解放同盟大阪府連・日之出支部のメンバーらです。

     大阪市は現在、同和対策の一環として建てた人権文化センターや青少年会館などの施設について、統廃合を視野に検討しています。

     14日の集会には、支部の幹部のほか、各施設を利用している地域の高齢者や子どもら450人が集い、「施設が無くなっては困る」「市の見直し方針は一方的で許せない」「断固として存続を求める」などの声が相次ぎました。

    「差別はなくなったんでしょうか!結婚差別はなくなったんですか!就職差別はなくなったんですか!」(部落解放同盟 日之出支部・表西貴文支部長)

     日之出支部は今後も大阪市に対し、強く抗議していくと話しています。

    (MBS 09/15 00:21)
    週刊金曜日によると、加害者の支部長は辞任を拒み、事件の責任の一端が被害者にもあるかのような発言を繰り返したという。社会学者の岸政彦(龍谷大学)は2009年に日之出地区の実態調査を実施したが、どのように同和地区や部落民を特定したのか不明である。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターひがしよどがわ(大阪市東淀川区西淡路1-4-18)周辺を同和地区だと暴露している。日之出地区は人権アニメ「あした天気になあれ」(子供の頃読んだゴルフ漫画ではない....)モデルとなった「聖地」である。部落解放同盟山口県連の川口泰司によると日之出地区とは「新幹線で分断」された場所であることから、新大阪駅を通過する東海道新幹線沿いにあることが読み取れる。大阪市に「日之出」という地名は現存しないが、

    等の施設がある為、川口の発言から同和地区を特定することは容易に可能である。川口は愛媛県の部落出身の為、大阪市の日之出地区は後から一時的に移り住んだ部落であり、日之出地区の暴露は自発的なカミングアウトでなく(部落差別だと部落解放同盟が主張する)アウティングに該当する。クリックした地図をあけて右上をクリックすると日之出地区が現れます。

    〃 〃山口町一三〇六五〇職工日傭履物修繕大阪市 淀川区 西中島同上
    〃 〃國次町一〇〇五〇〇職工日傭履物修繕

    大阪市 東淀川区 西淡路
    同上。1958年に国次町から西淡路に改称。
    〃 北区道本町六一二七八

    履物修繕、屑買


    ランプ口金、牛肉職


    大阪市 北区 中崎西
    1978年に道本町から中崎西に改称。
    〃 〃舟場町九一四六九履物修繕、屑買ランプ口金、牛肉職

    大阪市 北区 中崎西
    1978年に舟場町から中崎西に改称。
    〃 〃浜崎町四六一九三履物修繕、屑買ランプ口金、牛肉職
    大阪市 北区 鶴野町、茶屋町、中崎西 3丁目、4丁目の一部
    1978年に浜崎町から改称。

    ※「50年のあゆみ」336頁では「北開1~2丁目、中開1~3丁目、南開1~2丁目、出城1~3丁目、長橋1~3丁目、鶴見橋1~3丁目、旭1~3丁目、北津守1~4丁目」をまとめて「西成地区」と呼んでいる。

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    大阪市 旭区生江町五七四二六八八履物修繕、土工大阪市 旭区 生江 3丁目14~25、27、281971年に生江町から生江に改称。部落解放同盟大阪府連執行委員長の北口末広は「月刊ヒューマンライツ」において「私は、内閣同和対策審議会答申が一九六五年に出される九年前の一九五六年四月、大阪市旭区にある被差別部落・生江地区に生まれた。」と自己紹介し、生江の部落と暴露した。

    一方北口は「しかし、差別を助長する方向で具体的な地名を同和地区と記すことは明確に差別と捉えてきた。その最も大きな事件は「部落地名総鑑差別事件である。全国五千数百の被差別部落(部落地名総監差別事件)の地名を克明に記した差別図書である。多くの企業等が就職差別に利用したことが明らかになっている。今日ではネット上に溢れる被差別部落の所在地を掲載したものが重大な差別事案として問題になっている。」と述べている。「月刊ヒューマンライツ」は多くの公共図書館で誰でも自由に閲覧可能である。『関西大学通信』によると、平成10年12月に関西大学の教職員や学生が部落「大阪市旭区生江地区」を訪れるフィールドワークが実施された。この時部落解放同盟大阪府連の矢野知は地区内の施設を案内させ、部落の場所を暴露している。部落解放同盟岡山県連の宮元和子は"私の通った小学校は城北尋常小学校といい、生江町と赤川町の中ほどにありました。2年生ぐらいの頃でしょうか、級友達の中で「生江町の人と遊んだらあかんし、こわいさかい」と言うささやきが誰いうとなく、もれてきたのです。" "部落差別に対する怒りも何も持たない私は、ただ泣くだけの惨めなものでした。"と述べ、部落差別の経験を語る一方で大阪市旭区生江町を部落だと暴露している。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターあさひ西(大阪市旭区生江3-17-2)周辺を同和地区だと暴露している。

    〃 〃両国町七二四五〇履物修繕、農業大阪市 旭区 清水 4丁目、5丁目の一部1943年に両国町の一部から清水が成立。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターあさひ東(大阪市旭区清水5-6-32)周辺を同和地区だと暴露している。

    〃 〃

    今津町

    二五

    一二〇

    農業

    大阪市 鶴見区 今津北、今津中、今津南
    1971年に今津町の一部から今津北、今津中、今津南が成立。
    〃 住吉区住吉町二二三一一二二履物修繕、青物行商下駄表編大阪市 住吉区 帝塚山東1940年に帝塚山東に住吉町の一部を編入。部落解放同盟大阪府連の野村君一は「住吉部落の歴史と解放運動のあゆみ」と題した講座で「住宅があっちに建つ、こっちに建つで、歯抜けに歯を入れたようなもので、あっち向いたり、こっち向いたりしていた。これはあかん、町づくりをちゃんとやっていこうということで、「6つの原則」をつくった。地域の真ん中に公共施設をつくって、その両側に住宅を建てる、ということを基本理念として総合計画をつくろう、ということで、児童館、青少年会館、解放会館、保育所、総合福祉センターといった公共施設をつくった。その両方に住宅を建てるということで、進めました。」と述べ、住吉部落の場所を「児童館、青少年会館、解放会館、保育所、総合福祉センター」周辺だと暴露している。部落解放同盟大阪府連の梶川孝子は「住吉部落の歴史と解放運動のあゆみ」と題した講座で"いまは環境が変わって、地域の環境改善も終わってるから、露骨な差別はないけど、「帝塚山東5丁目に住んでる子と遊んだらあかんで」ということもまだあります。"と述べ、大阪市住吉区帝塚山東5丁目が部落だと暴露している。 部落解放同盟大阪府連の友永健吾は「住吉部落の歴史と解放運動のあゆみ」と題した講座で"さて、2002年3月末の法期限後、どうなっていったのか、ということですが、まず住宅ですが、いま1号館から17号館まで19棟ありますが、その住宅はもともと同和向住宅で、地域住民が入るための住宅でした。これが 2002年4月から、「ふれあい人権住宅」という制度に大阪市が変えました。「ふれあい人権住宅」には、この地域に生まれ育った人だけではなく、小学校区単位ぐらいの人なら入れるようになりました。そのときは、ここが同和地区だとか、部落差別をなくす運動をやっているということも、入居するときに説明したので、それをわかって入ってくる、納得して住んでおられる人が多いと思います。これが2006年4月から、また変わって、大阪市に住んでいる人、大阪市で働いている人なら、だれでも入居できるようになりました。" と、同和地区について紹介している。住吉隣保事業推進協会理事の西村隆英は"大阪市内には、同和地区と呼ばれている所が12地区ありますけども、当時、大阪市で、一番劣悪な地域は生江と住吉だったらしいです。今あります団地が建ってるあたりの3分の2ぐらい、上住吉はもちろん地区外ですし、17号館も完全に地区外ですし、12 から16号館の半分は地区外です。総セン(総合福祉センター)を囲むあたりですね、ここ(市民交流センター)も地区外です。隣の6,7号館も摂津酒造という地区外ですから、非常に狭い地域の中に、人口で言えば、その当時から比べると増えてますけども、世帯数も多かったですし。総合計画が完成して、それ以前と比べると、変わったとしても世帯数で言えば1.5 倍ぐらいですかね。ですから、なかなか総合計画は進みませんでしたので、現在の支部長の前田さんとか私とかを含めて、この地区には住めないということで、総合計画ができるまで4キロ離れた住之江区に集団移転せざるを得なかったという歴史もありました。 まちづくりのなかで、まず1号館から3号館が建ったんですけど、そのあと、解放運動の大きな成果として、財団法人住吉隣保館が建ったわけです。"と述べ、同和地区内の施設と地区外の施設を暴露している。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターすみよし北(大阪市住吉区帝塚山東5-3-21)周辺を同和地区だと暴露している。


    〃 〃浅香町二六五一一九三商業、農業日傭大阪市 住吉区 浅香 1丁目(7、8番除く)、2丁目、苅田 10丁目8番及び11番1981年に浅香町から浅香に改称。社会学者の野口道彦は浅香西住宅浅香第2住宅浅香第3住宅浅香南住宅浅香中住宅を同和地区だと暴露している。部落解放同盟大阪府連の山本義彦はインターネット上で「たかだか25年程前には、南を大和川、西に大阪市立大学、東が吾彦大橋、そして北を地下鉄我孫子車庫に囲われた陸の孤島として存在し、その上、大和川の堤防上と河川敷という極めて劣悪な立地条件におかれてきた浅香地区も、ほとんどかつての面影も無い程に整備され、環境面においての部落差別はほとんどその姿を消したといえる。しかも社会資源として、地区内には人権文化センターをはじめ、青少年会館や老人福祉センター、それに診療所や障害者会館、地下鉄車庫跡地には、外国人研修施設、中学校、スポーツセンター、知的障害者授産施設に特別養護老人ホーム、1万坪の中央公園とハード面が軒を並べ、住吉区東南部へと開かれている。」として同和地区浅香地区」の具体的な場所を暴露している(同和地区については浅香地区) 部落解放同盟大阪府連の木村雅一は『部落解放』(1998-11、解放出版社)に「新しく始める--大阪市・浅香の地下鉄車庫跡地利用まちづくりの取り組み (特集 ムラ自慢・支部自慢)」題した寄稿をし、大阪市住吉区浅香の地下鉄車庫跡地が部落だと暴露している。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターすみよし南(大阪市住吉区浅香2-1-9)周辺を同和地区だと暴露している。 左記の現住所を暴露したのは部落解放同盟浅香支部支部長・塩根仁である。浅香地区に隣接する大阪市立大学は全国的に見ても部落問題研究で先進的であるが、これは同大学が部落解放同盟大阪府連合会の糾弾を受けたことに起因する。 部落解放同盟浅香支部は浅香地区(部落)のフィールドワークを実施し、参加者に部落の場所を案内した上、部落の写真や地図をインターネット上に掲載している。地図は誰もが部落を特定できる内容である。
    〃 〃平野京町 一丁目三〇一三五青物行商大阪市 平野区 平野宮町1974年の住居表示により改称。
    〃 〃平野浜町 一丁目一三三五七三青物行商大阪市 平野区 平野宮町、平野市町同上。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターひらの(大阪市平野区平野市町3-8-22)周辺を同和地区だと暴露している。
    〃 〃平野浜町 二丁目一二五四青物行商大阪市 平野区 平野宮町、平野市町同上。
    〃 西淀川区姫島町一六七一日傭大阪市 西淀川区 姫島1972年に姫島町から姫島に改称。
    〃 〃加島町一五〇六三四農業藁細工大阪市 淀川区 加島 1丁目31~34番、36番(山陽新幹線以北のみ)、37~49番、58~60番1974年に加島町から加島に改称。部落解放同盟大阪府連の赤井隆史は「市民交流センターとは、市内の同和地区にあった人権文化センター、青少年会館、老人福祉センターという3つの公的施設を集約・統合した施設を指している」として、大阪市立市民交流センターよどがわ(大阪市淀川区加島1-58-8)周辺を同和地区だと暴露している。左記の現住所を暴露したのは部落解放同盟加島支部支部長・西岡嘉裕である。
    計四三一〇六一九五六五一〇四三七五

    ※「50年のあゆみ」346頁では「大阪市住吉区帝塚山東5丁目、万代6丁目、上住吉1丁目の一部」をまとめて「住吉地区」と呼んでいる。また、同書354頁では「大阪市住吉区浅香1・2丁目、苅田10丁目の一部」をまとめて「浅香地区」と呼んでいる。同書376頁では大阪市平野区平野市町3丁目の一部を「平野地区」と呼んでいる。




     大阪偏 2に続く。



    15 septembre 2017

    POP TATARI

    京都府未解放地区の生活実態



    書誌情報


    京都府未解放地区の生活実態


    発行日 1953年10月 
    発行者 社団法人部落問題研究所 


    なお、表題が「京都府同和地区の生活実態」、発行者が「京都府民生部」となっている、全く同じ内容の資料がある。


    メディア:京都府未解放地区の生活実態.pdf


    中扉 京都市の同和地区の位置
    楽只
    養正
    三條
    錦林
    壬生
    崇仁
    竹田
    深草


    p93-97 同和地区の地理的分布
    ■福知山市
    今宮
    段畑
    奥岡
    前田遠留
    下猪崎
    下地新庄
    大門袋
    石本
    波江
    箕越
    堀口


    ■舞鶴市
    福来
    余部下
    長浜

    奥市場
    行永


    ■綾部市
    岡安公上
    上原
    味方
    安国寺
    下八田大迫
    多田鳴田
    建田
    井倉
    中筋東大安


    ■宇治市
    木幡
    岡屋
    善法
    池森


    ■何鹿郡豊里村
    栗大橋
    位田


    ■何鹿郡佐賀村
    私市上野


    ■何鹿郡小畑村
    有坪


    ■何鹿郡物部村
    北岸田


    ■何鹿郡志賀郷村
    志賀郷


    ■何鹿郡中上林村
    竹原下
    片山


    ■船井郡園部町
    木崎
    大村
    私市(大垣内)


    ■船井郡富本村
    北屋賀


    ■船井郡世木村
    天若


    ■船井郡五ヶ荘村
    田原


    ■船井郡摩気村
    半田
    下新江


    ■船井郡東本梅村
    埴生


    ■船井郡竹野村
    新水戸


    ■船井郡須知町
    北上野


    ■船井郡高原村
    上豊田


    ■船井郡下和知村
    出野
    安栖里


    ■船井郡梅田村
    下大久保
    東又


    ■船井郡上和知村
    升谷
    長瀬
    細谷


    ■天田郡菟原村
    菟原下


    ■天田郡川合村

    川合


    ■天田郡下六人部村
    南北


    ■天田郡上夜久野村
    中田
    額田


    ■天田郡金山村
    行積
    天座


    ■天田郡三岳村
    伝大寺


    ■天田郡金谷村
    三宮、中ノ谷


    ■天田郡上川口村
    小田
    蛇ヶ谷
    長祖


    ■天田郡上豊富村
    畑中


    ■北桑田郡神吉村
    知ノ浦


    ■北桑田郡周山村
    橋向


    ■北桑田郡宮島村
    和泉


    ■北桑田篠村
    野篠


    ■北桑田西別院村
    大甘野


    ■北桑田薭田野村
    天川


    ■北桑田大井村
    金岐
    野寺


    ■北桑田馬路村
    馬路


    ■北桑田保津村
    西垣内


    ■北桑田龜岡村
    加塚
    西野々


    ■加佐郡河守町
    新町
    金屋


    ■加佐郡河東村
    千原


    ■加佐郡有路上村
    枯木


    ■加佐郡有路下村
    二箇


    ■加佐郡岡田下村
    川向
    大川
    桑飼下


    ■加佐郡岡田上村
    桑飼上


    ■加佐郡八雲村
    八田
    下水間


    ■与謝郡宮津町
    杉末


    ■与謝郡加悦町
    算所


    ■与謝郡岩瀧町
    男山


    ■与謝郡栗田村
    松本


    ■与謝郡府中村
    国分


    ■与謝郡日置村
    薬師


    ■与謝郡養老村
    大島
    岩カ鼻


    ■与謝郡本庄村
    向井


    ■竹野郡郷村


    ■竹野郡彌栄村
    溝谷


    ■竹野郡豊栄村
    成願寺


    ■竹野郡上宇川
    村平


    ■中郡長善村
    長谷
    当日


    ■中郡五十河村
    入谷


    ■中郡周枳村
    谷ヶ奥


    ■熊野郡川上村
    伯耆谷


    ■熊野郡海部村
    宮ノ谷


    ■熊野郡土佐濃村
    佐野


    ■乙訓郡久世村
    築山


    ■乙訓郡長岡町
    開田


    ■綴喜郡八幡町
    六区


    ■綴喜郡井出町
    松原南、松原北


    ■綴喜郡都々城村
    二階堂


    ■綴喜郡三山木村
    三山木


    ■久世郡御牧村
    河原田


    ■久世郡淀町
    樋爪


    ■相楽郡木津町
    社町


    ■相楽郡加茂町
    小谷


    ■相楽郡笠置町
    有市


    ■相楽郡川西町
    祝園


    ■相楽郡中和束村
    東垣内




    POP TATARI

    不良住宅密集地区図集(京都府版)


    1 東七条地区整理事業計画図

    showa2 不良 1

    1927(昭和2)年
    本図は、全国水平社設立直後から実施された地区整理事業の概要を示すものである。図中の赤線は、拡幅後の道路が書き入れられており、現在の崇仁を貫通する大通りが、この事業によってほぼ現在の姿になったことがわかる。
    地区整理事業は、1923(大正12)年から、全国20府県20か所を対象に、10ヶ年計画で開始した。京都府下では下京区東七条(現崇仁地区)が対象となり、1925(大正14)年から3か年で道路改修・下水改修工事が行われた。さらに、第二回地区整理事業が立案された際にも東七条が対象となり、総経費43万円という全国で最大の予算が投入され、1933(昭和8)年から須原通の拡幅工事等の事業が行われた。これらは、崇仁のみならず京都府で最初に実施された地区改善事業であった。

    2 不良住宅密集地区ニ関スル調査(不良住宅密集地区図集 付)
    showa4 京都府不良 2

    1929(昭和4)年8月
    本図は、不良住宅地区改良法の策定を受けて、1927(昭和2)年から1929(昭和4)年にかけて、錦林、養正、楽只、壬生、三条、そして崇仁の6地区で京都市が行った不良住宅地区の実地調査を取りまとめたもの。
    その後の改良事業の根拠となる不良住宅地区改良法は、内務省の肝煎りで開催された六大都市不良住宅地区改善協議会の翌日、1927(昭和2)年3月29日に公布された。こうして、都市部の不良住宅問題に対する取り組みが着手された。

    柳原銀行記念資料館より。




    不良住宅密集地区図集


    発行日

    1929年8月

    編者

    京都市教育部社会課



    メディア:不良住宅密集地区図集.pdf

    京都市教育部社会課編「不良住宅密集地区に関する調査」の付録として別冊にて刊行される。京都市内の同和地区の範囲を地図で描画しており、現在の地図と対比させることで容易に同和地区が特定できるように作成されている。

    600px-Tmp_6465-楽只-1057926359

    楽只地区
    • 旧住所:京都府京都市北区鷹野東町、鷹野北町、鷹野花ノ坊町の各一部
    • 新住所:京都府京都市北区紫野北花ノ坊町1~77、96(佛教大学紫野キャンパスの一部)、紫野花ノ坊町22、23、紫野上御輿町(18-1、18-4除く)、紫野下御輿町(4除く)、紫野上若草町8、紫野下若草町(1~3、7、8-3、25-2、30、32-2~4、34除く)、紫野西舟岡町10、11



    800px-Tmp_6465-錦林774776233

    錦林地区

    • 旧住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷高岸町、鹿ケ谷下宮ノ前町、南禅寺北ノ坊町の各一部
    • 新住所:京都市左京区鹿ケ谷高岸町(60除く)、鹿ケ谷下宮ノ前町1~4の全部、9-5、10、18、24の各一部、岡崎東天王町30の一部(鹿ケ谷通の一部) 旧住所「南禅寺北ノ坊町の一部」は現在では鹿ケ谷通の一部になっている。


    Tmp_6465-養正811131866

    養正地区

    • 旧住所:京都府京都市左京区田中西河原町、田中馬場町、田中玄京町、田中上柳町、高野蓼原町の各一部
    • 新住所:京都府京都市左京区田中馬場町の全部、田中上柳町1~14、33~39、田中玄京町1~4、22、88~176

    Tmp_6465-壬生-1767168482


    壬生地区

    • 旧住所:京都府京都市中京区西ノ京北小路町、西ノ京新建町の各全部、西ノ京下合町、西ノ京中合町、西ノ京南原町の各一部
    • 新住所:京都府京都市中京区西ノ京新建町(7、8を除く)、西ノ京北小路町(8~12除く)旧住所「西ノ京下合町、西ノ京中合町」は区域変更により新住所に含まれていない。



    Tmp_6465-東七条1943558787

    東七条地区

    • 旧住所:京都府京都市下京区川端町、上ノ町、下ノ町、郷ノ町、小稲荷町、屋形町、東ノ町、西ノ町の各全部
    • 新住所:京都府京都市下京区若宮町、上之町、下之町、郷之町、小稲荷町、東之町、西之町の各全部、屋形町2~12

    Tmp_6465-三条995904031


    三条地区

    • 旧住所:京都府京都市東山区長光町、教業町、巽町、若竹町、若松町の各全部、古西町、三吉町、元町、大黒町、大橋東二丁目、大橋東三丁目、大橋町の各一部
    • 新住所:京都府京都市東山区長光町、教業町、巽町、若竹町、若松町の各全部、古西町(307、309、324除く)、三吉町(329~334、343、344、346、347、352除く)、元町392、大黒町134、二丁目66、大橋町400




    8 septembre 2017

    POP TATARI

    京都府




     京都市同和地区要図
    昭和37年及び38年『同和地区精密調査報告書』より「京都市左京区鹿ヶ谷高岸町地区精密調査報告書」
    (1967・10-11)192頁。




    概況



    京都府の被差別部落の統計

    調査年地区数戸数人口
    1907年1521297072222
    1921年154851542179
    1922年159765342702
    1935年147989347692
    1942年-380119963
    1946年--55654
    1958年1501302356960
    1963年14514121地区全体57397、同和関係55652
    1967年139地区全体14482、同和関係12998地区全体58548、同和関係52452
    1971年149地区全体14948、同和関係13499地区全体54525、同和関係49417
    1975年149地区全体16824、同和関係14843地区全体57649、同和関係51538
    1985年149地区全体16987、同和関係14976地区全体58281、同和関係51883
    1993年142地区全体21042、同和関係13743地区全体61140、同和関係40561
    文久改正新増細見京絵図大全(1863年)京都
     文久改正新増細見京絵図大全(1863年)の一部。五条橋の南に「ヱタ村」の存在を記している。現在の
    崇仁地区に該当する。
     洛中洛外町之小名大成京細見絵図(1868年=慶応4年)京都
    洛中洛外町之小名大成京細見絵図(1868年=慶応4年)の一部。小町寺(京都市左京区静市市原町
    1140)の付近に「ハタヱタ」の表記がある。『全國部落調査』ではこの近辺に部落の存在が確認できない。



    本府の同和地区は文献『京都府未解放区の生活実態』からその多くが明らかになっている。また京都市内の同和地区は『不良住宅密集地区図集』に詳細な地図が掲載されている。

    「京都の場合、近世の非人居住地は、現在の『同和地区』指定はされていない様だ。七条の高瀬川沿いの地域をどう考えるか、という問題はあるが、近世の絵図地図に『エタ村』記載がされている所が、現在の部落問題と直接的に関連している、と見て良い。現在、通称『西三条』といわれている地域も、近世の絵図地図には『エタ村』と記載されている」と『近世絵図地図資料集成 第8巻(丹後・丹波・山城・京都)』解説「京都の古地図を読む」にある。

    島田紳助(本名は長谷川公彦)に被差別部落出身説があるものの、実家は京都市南区唐橋西寺町であり『全國部落調査』に記載はない。ただし祖先の出身地までは明らかでない。

    灘中高教頭の橋本武は宮津市の履物製造販売業者の息子(9人兄弟の長男)。出身地区は要調査。

    1993年の統計によると、京都府内で最も同和人口率が高い自治体は綴喜郡井手町で26.53パーセント、次いで相楽郡笠置町で22.30パーセントである。

    作家宮崎学の実父の宮崎清親(旧姓寺村、暴力団初代寺村組組長)は『近代の奈落』によると京都府綴喜郡井手村(現・井手町)玉水の被差別部落の農家出身であるという。しかし2000年電話帳によると寺村姓は井手町に4軒しかない。しかも全ての寺村姓は部落外(一般地区)にある。『井手の部落史』(京都部落史研究所編、井手町、1987)や『井手の部落史 通史編』(京都部落史研究所編、井手町、1989)に井手町南および北における明治初年の土地所有者の姓名が載っているが、その中に寺村姓は見当たらない。なお、同書に記載のある姓は25種類に及ぶ。

    • 上嶋
    • 小川
    • 木田
    • 木村(2人。1人は後に町長になる)
    • 田中
    • 仁木(4人)
    • 西島
    • 西嶋(2人)
    • 西田
    • 林田(2人)
    • 平原(後に町長になる)
    • 藤本
    • 前田
    • 桝本
    • 松本
    • 丸山
    • 村田(2人)
    • 森島
    • 森嶋(2人)
    • 森川(3人)
    • 森田(3人)
    • 山川(後に町長になる)
    • 山本
    • 吉川(2人)
    • 鷲山

    文献


    不良住宅密集地区図集(1929年)

    Tmp_6465-楽只-1057926359 不良改造住宅 1
     
    楽只の不良改造住宅密集地。
     Tmp_6465-壬生-1767168482
    壬生の不良住宅密集地。
    Tmp_6465-養正811131866京都府
     
    養正の不良住宅密集地。
     800px-Tmp_6465-錦林774776233
    錦林の不良住宅密集地。
     Tmp_6465-三条995904031
    三条の不良住宅密集地。
    Tmp_6465-東七条1943558787
     
    東七条の不良住宅密集地。

    全國部落調査(1935年)

    京都府 昭和十年二月現在

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    京都市 上京区 楽只學区鷹野三四五一四七七日稼、履物修繕、行商、靴商京都市 北区 紫野北花ノ坊町1~77、96(佛教大学紫野キャンパスの一部)、紫野花ノ坊町22、23、紫野上御輿町(18-1、18-4除く)、紫野下御輿町(4除く)、紫野上若草町8、紫野下若草町(1~3、7、8-3、25-2、30、32-2~4、34除く)、紫野西舟岡町10、11
    別名は千本地区、楽只地区。この地区の範囲は「上京区鷹野東町、同北町、同花ノ坊町の各一部」と『不良住宅密集地区図集』の「第三区 楽只」にある。1941年の町名改称以来「鷹野」を冠称する町は存在しなくなっている。なお、かつて全国水平社連盟本部が置かれていたのは京都市上京区鷹野北町で、現在の京都市北区紫野北花ノ坊町にあたる。部落解放同盟京都市協議会の呼びかけによる街作りとして、第1棟および第2棟の建て替え事業である第21棟(愛称「らくし21」)がある。楽只地区の地図は論文『オールクリアランスからマイナーチェンジ』に詳しい。平井斉己は部落解放同盟京都府連千本支部として以下のように報告している。"千本地区においては、1950年代半ば以降、都市計画道路の敷設に伴って、住環境の整備が進められてきた。しかしながら、戸建てを希望する層が地区外住宅へと流出し、困難を抱える層が地区内に滞留するという現象により、地区内の活気が失われていき、住民同士の付き合いも希薄になっていく。そこで新たな運動の必要性が議論され、住宅の建て替えを契機として、町内再生を目指した取り組みが展開された。1993年にはふるさと共生自治運営委員会(略称「じうん」)が結成され、基本構想・基本計画を地元案として策定し、1997年より、具体的な建替基本計画を作成する取り組みが進められた。この計画は、通常の建替えのプロセスとは異なり、住民の声を集約した住民本位の策定プロセスを経たものである。具体的には、2年半15回に及ぶワークショップを通じて、住民・プランナー・行政が一体となって作り上げていった。その結果、2002年1月に、「らくし21」(楽只市営住宅第21棟)が完成した。" このように平井斉己は「らくし21」(楽只市営住宅第21棟)周辺が部落だと暴露している。

    関連施設等

    • 京都市立楽只浴場 - 京都市北区紫野上御輿町25番地
    • らくし21(楽只市営住宅第21棟) - 京都府京都市北区紫野上御輿町12-1
    〃 中京区 朱雀學区西三條一八五七七一土工、日稼、履物修繕鹿ノ子絞り京都市 中京区 西ノ京新建町(7、8を除く)、西ノ京北小路町(8~12除く) (不良住宅密集地参)
    別名は壬生地区。
    〃 左京区 養正學区田中六五三二九九五土工、日稼、行商、靴製造刺繍京都市 左京区 田中馬場町の全部、田中上柳町1~14、33~39、田中玄京町1~4、22、88~176 (不良住宅密集地参)朝田善之助の出身地区。朝田善之助みずからが「生まれたところは京都府愛宕(おたぎ)郡田中村字西田中。田中村には本村の東田中のほかに、百万遍、関田、上柳、大堰、高野、それに西田中と7つの字があった。この西田中がいわゆる部落で、ずっと古くは川崎村といった。いまは京都市左京区田中馬場町という」と暴露している。田中馬場町に朝田姓2件、2000年電話帳。

    関連施設等

    • 京都部落建設業者協同組合 - 京都市左京区田中上柳町1-5
    1280px-中昔京師地圖 京都
     
    中昔京師地圖の一部分。現在の京都市左京区の田中地区に該当する。「『田中里』の所には、『穢多村』の
    記載があり、『エタココニ始ル』との記載も見られる。京都における『穢多』はここからみな他へ移動した、という意味
    なのであろうか。それとも別の意味があるので
    あろうか。少なくとも、この『中昔図』が製作された頃には、そう信じられていた、のであろうか」(『近世絵図地図資料
    集成 第8巻(丹後・丹波・山城・京都)』解説「京都の古地図を読む」)
    三条地区の位置
    三条地区の位置

     戦前における三条地区の状況 京都
    戦前における三条地区の状況
    三条地区の現状図(建物の用途分類)
     
    三条地区の現状図(建物の用途分類)

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    京都市 左京区 錦林學区鹿ヶ谷、高岸二四二一一二五土工、日稼、土木請負鹿ノ子絞り京都市 左京区 鹿ケ谷高岸町(60除く)、鹿ケ谷下宮ノ前町1~4の全部、9-5、10、18、24の各一部、岡崎東天王町30の一部(、鹿ケ谷通の一部) (不良住宅密集地参考)   住友家および、住友グループ各社の事業史に関する諸資料の収集・整理・保存を専門におこなう「住友史料館」が京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町1-2にある。住友という巨大財閥が部落「錦林地区」に史料館を設立するに至る理由は要調査。住友家が蒐集した美術品を保存、展示する「泉屋博古館」は京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24にある。また住友家の別邸であった「有芳園」は 京都府京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町25にある。
    〃 右京区 太秦學区靑木元三〇一五〇農業、土工、花賣鹿ノ子絞り京都市 右京区 太秦青木元町『京都の部落史』(京都部落史研究所)に「十ケ年計画により、産業経済施設を奨励へ、産業経済施設の奨励斡旋同太秦青木元町青木元町農産組合」とある。
    〃 〃 〃中野八〇三〇〇農業、土工、牧畜鹿ノ子絞り京都市 右京区 太秦宮ノ前町、太秦京ノ道町、太秦北路町、太秦中筋町、太秦開日町、太秦堀池町、太秦御領田町、太秦中山町、太秦三尾町「西本願寺角坊別院」が京都市右京区山之内御堂殿町にあるが、この周辺が部落であることを示す資料は未発見の為要調査。山之内御堂殿町は京都市上下水道局山ノ内ポンプ場、京都学園大学に隣接する。
    〃 〃 〃常盤七〇二八〇農業花賣り京都市 右京区 常盤段ノ上町、常盤草木町、常盤馬塚町、常盤窪町、常盤西町、常盤北裏町、常盤下田町、常盤仲之町、常盤村ノ内町、常盤柏ノ木町、常盤出口町、常盤東ノ町、常盤一ノ井町、常盤森町、常盤古御所町、常盤神田町、常盤御池町、常盤山下町、常盤音戸町
    〃 〃 松尾學区鈴川六三四五一農業、土工、糞尿汲取鹿ノ子絞り京都市 西京区 松尾鈴川町
    〃 東山区 粟田學区、有済學区東三条九五五三七八七土工、日稼、井戸掘、靴製造、履物鹿ノ子絞り京都市 東山区 長光町、教業町、巽町、若竹町、若松町の各全部、古西町(307、309、324除く)、三吉町(329~334、343、344、346、347、352除く)、元町392、大黒町134、二丁目66、大橋400。(不良住宅密集地域参)旧名は天部村。『講座部落』(第3巻、1960)には「ところが一方、部落産業がまったく成立しなかった部落がある。祇園、河原町、三条、四条という、京都一の盛り場にかこまれた、東三条部落もその一つである。」とある。
    〃 〃 観修學区

    川田

    一五三

    七四五

    農業

    日稼


    京都市 山科区 川田岩ケ谷、川田梅ケ谷町、川田御出町、川田岡ノ西、川田欠ノ上、川田清水焼団地町、川田土仏、川田百々、川田中畑町、川田西浦町、川田菱尾田、川田前畑町、川田御輿塚町、川田南畑町、川田南山、川田山田
    京都市山科区(旧・宇治郡山科村)で、公文書に「特種部落」と書かれたことに怒り、1910年6月22日に同村字川田の菱井文四郎が村長を襲撃して村長が死亡する事件があった。(地元部落民が村民大会にて満場一致で村長の殺害を決め、当時26歳だった菱井文四郎(部落青年)が村長を撲殺し、同年10月20日に無期懲役となった、糾弾事件の事。)川田西浦町に菱井姓1件。2000年電話帳。
    〃 下京区 崇仁學区東七条一八一五八一五三履物、土工、履物仲買、皮革、行商鹿ノ子絞り京都市 下京区 若宮町、上之町、下之町、郷之町、小稲荷町、東之町、西之町の各全部、屋形町2~12
    (不良住宅密集地参考)
    別名は柳原地区。また内浜とも。全水本部中央委員の菱野貞次や桜田(藤岡)規矩三、暴力団三代目会津小鉄会会長の図越利一の出身地区。また十三代目弾左衛門の母方の祖父はこの地区の長吏頭であった。東之町、西之町に図越姓が各1件。藤岡姓が下之町に2件、東之町に1件。菱野姓なし。2000年電話帳。蓮田攻とリムボンは論文で「柳原銀行は1899年,京都市内最大の同和地区である崇仁地区の前身である柳原町の町長経験者であった明石民蔵ら住民有志によって設立された。部落の人々によって設立され,地域金融の役割を担った「被差別部落」唯一の銀行である。」と暴露している。また同論文で崇仁地区の地図も掲載している

    関連施設等

    • 京都市立崇仁第一浴場 - 京都市下京区上之町4番地の1
    • 京都市立崇仁第二浴場 - 京都市下京区屋形町6番地の1
    • 京都市立崇仁第三浴場 - 京都市下京区下之町56番地
    〃 〃 吉祥院學区菅原九七五六二農業京都市 南区 吉祥院菅原町『覚書・近代京都と屠場― 三都の比較史』(吉村智博)には「その後、一九二三年に中央卸売市場法が制定されたのをうけて、一九二八年には施設の増改築が行われ一九五四年四月には京都市立屠畜場使用条例・施行細則が施行され、現在、南区吉祥院に屠場があるという流れです。どんどん中心部から周辺部に移っています。」とある。
    〃 〃 上鳥羽學区唐戸一八四四農業、靑物商、靴製造京都市 南区 上鳥羽唐戸町、上鳥羽南唐戸町
    〃 〃 〃清井三二一一〇農業、土工京都市 南区 上鳥羽清井町俗称「カッパ座」。
    〃 伏見区 醍醐學区辰巳一四七六九八農業鹿ノ子絞り京都市 伏見区 醍醐辰巳町
    〃 〃 納所學区九番三四一七七農業葭簀作京都市 伏見区 納所北城堀
    〃 〃 竹田學区狩賀三六〇一八〇〇土工、農業、生魚行商鹿ノ子絞り、製俵京都市 伏見区 竹田狩賀町別名は改進地区。部落解放同盟は「部落解放研究第48回全国集会」のパンフレットに"1960年代後半、多くの人たちに歌われ全国に広がった「竹田の子守唄」は、当時、芸術座公演「橋のない川」の音楽担当であった尾上和彦さんが、京都府伏見区竹田の被差別部落改進地区のあるおばあさんの唄に心打たれ編曲し、取材した部落の地名を名付けて舞台で発表されたことが契機でした。"と掲載し、部落の地名を暴露している。部落解放同盟京都府連の柳生雅巳は"改進地区は竹田の子守唄で知られているところで、その位置は、東は24号線、西は高瀬川、北は近鉄、南は七瀬川という立地にある。1600年の関ヶ原の戦いの後、徳川家康が伏見城再興のおり、丹波橋通にあった被差別集団を現在地に移したといわれている。当時は野田村といったが、本来、竹田村に属し管轄も京都町奉行所となるものが伏見奉行所の管轄に置かれた。これは明らかに人為的に移されてつくられた部落である。明治末頃に人口が増加し、深草地区に拡大していく。立地条件は極めて悪く、高瀬川と七瀬川の合流地点にあり、他地域の田を守るためそこの土手を高くし、増水すれば地区内に水が流入するという遊水地であった。1972年の全面的改修の終了までは、絶えず水がつくという厳しい状況にあった。"と述べ、京都市の同和地区「改進地区」の具体的な場所を暴露している。1946年の七条警察署襲撃事件で死亡した辻本四郎は当地区に在住。辻本姓なし。2000年電話帳。
    〃 〃 深草學区加賀屋敷一八〇八一〇土工、農業、生魚行商鹿ノ子絞り、製俵京都市 伏見区 深草加賀屋敷町
    乙訓郡 久世村 大薮築山築山北條一四七七九〇日稼竹箒製職京都市 南区 久世築山町、久世大薮町、久世大築町久世大築町118の中村道枝が、1974年に結婚差別から男性を殺害し、1977年3月30日、京都地裁で懲役2年、執行猶予2年の有罪判決を受けた(久世結婚差別事件)。篠崎蓮乗の妻は山田姓の看護婦で、大薮部落の者。部落解放同盟京都府連の菱田直義は「久世でも地区外流出が目立つが,地域の祭りには割と戻ってきてくれる。しかし,まだ連帯という所までいかない。」と述べ、京都府京都市南区久世が部落だと暴露している。部落解放同盟京都府連の丸山勝は"私たち久世支部は、地元久世において久世桂川・新川環境整備事業によりできた「久世ニューリバー公園」で「河川美化活動」や「京都レインボーフェスティバルin久世」などの事業を行い、部落差別の垣根を越えて、多くの人が集い語り合う中で久世地域全体の交流と連帯を進めてきました。"と述べ、久世の部落を暴露している。中村姓が久世大薮町に10件、久世大築町に5件。山田姓が久世大薮町に5件。2000年電話帳。
    〃 淀村 樋爪上樋爪一九九六農業日稼京都市 伏見区 淀樋爪町

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    乙訓郡 新神足村 開田奥ノ町一三六六八四農業、日稼土木請負長岡京市 開田
    宇治郡 宇治村 木幡木幡四八一九二農業日稼宇治市 木幡部落が木幡河原だけなのか、木幡の他の地域も含むのかは要調査。

    関連施設等

    • 宇治市木幡河原隣保館(コミュニティワークこはた館) - 宇治市木幡河原3番地の12
    〃 〃 〃岡屋二一九九農業日稼宇治市 五ケ庄宇治市五ケ庄寺界道37-3に宇治市立岡屋小学校あり。五ケ庄寺界道69-1に宇治市西岡屋会館あり。五ケ庄大林に東岡屋集会所あり。
    久世郡 宇治町 宇治郷十番組七〇三五〇農業日稼宇治市 一番組から十番組(九番組は欠番)は宇治神社(宇治市宇治山田1)の氏子の奉賛会で、番号が若いほど地理的に神社に近い。『京都府未解放区の実態生態』に照らし合わせると、宇治善法の可能性が高い。NPO法人の善法雇用促進協議会はその名の通り団体名に(宇治)善法の地名を含んでいる。同法人の「定款に記載された目的」欄には「この法人は...部落差別をはじめあらゆる人権差別の早期解決と地域住民の生活の安定をめざして、人権差別に対する啓発活動や雇用の促進に関する事業を行うことにより、地域の生活環境の向上と地域住民の福祉の増進及び人権擁護に寄与することを目的とする。」とあり、部落解放同盟京都府連の原田眞智子は同法人の代表として京都府宇治市宇治善法を部落だと暴露している。部落解放同盟京都府連の原田絵美子は善法地域のフィールドワークを開催し、京都府宇治市宇治善法を部落だと暴露している。以下が当該記述である。"【京都支局】近畿・東海ブロック女性活動者交流会を1月31日、2月1日の二日間、宇治市のコミュニティワークうじ館でひらき、京都をはじめ大阪、奈良、兵庫、和歌山の各府県連の女性(対策)部から60人が参加し、部落差別、女性差別などについて学習を深めた。開会では兵庫県連女性部の植村あけみ・部長が「有意義な交流会にして、明日からの実践を」とあいさつ。地元の善法地域まちづくり推進委員会の小山吉彦・委員長からあいさつがあり、NPO法人善法雇用促進協議会の原田絵美子さんがフィールドワークの事前説明をおこなった。その後、二班にわかれて善法地域のフィールドワークをおこない、こもと(水くみ場)や善法保育所、山本宣治の墓などを視察した。"
    〃 〃 〃石塚二〇一〇〇農業日稼宇治市 神明 石塚『京都府未開放地区の生活実態』に照らし合わせると、宇治池森の可能性もある。要調査。
    〃 御牧村河原田八二農業日稼久世郡 久御山町 坊之池 河原田
    綴喜郡 八幡町 八幡荘第六区三一〇一六五〇日稼ナシ八幡市 八幡軸付近八幡軸に巌姓8件、嵓姓4件。2000年電話帳。
    〃 井手町 松原一四〇六七〇土木、農業、日稼雑業綴喜郡 井手町 井手 浜田井手町井手浜田に町立山吹会館(南地区隣保館)がある。井手 段ノ下を含む可能性あり。
    〃 〃 〃一四三六四五土木、農業、日稼雑業綴喜郡 井手町 井手 南猪ノ阪北地区隣保館(玉川会館。現・北区公民館)あり。井手 下赤田を含む可能性あり。部落解放同盟中央本部書記局長の西島藤彦氏が代表をつとめるNPO法人が綴喜郡井手町大字井手小字南猪ノ阪75番地の1にある。西島氏は「井手の部落史を学ぼう!」という講演会を開催したり、「おいで(井手)やす、ふれあいの集い」というイベントを開催したりしたことで井手の部落を暴露した。部落解放同盟京都府連の中村義孝は『部落史連続講座「井手の部落史を学ぼう!」』というテーマで講演し、綴喜郡井手町の部落を暴露している。
    〃 都々城村 下奈良二階堂九五四七五農業行商八幡市 下奈良二階堂巌姓2件、関西姓7件、関東姓1件。2000年電話帳。
    〃 三山木村 三山木南山一二〇七二〇農業日稼京田辺市 三山木
    相楽郡 木津町 淸水社町六一三〇五農業仲仕木津川市 木津 清水
    〃 加茂町北、大野七三三八二農業、日稼日稼、農耕木津川市 加茂町北小谷、加茂町北広、加茂町大野丑谷、加茂町大野西丑谷1939年5月、小谷上(こだにかみ)部落出身の茶摘み子の辻本もとゑ・ちよえらが職場で部落差別を受け、仕事の世話をした同じ部落の片岡種吉が金10円と詫び状を得たとされる。大野丑谷に辻本姓6件。北小谷に片岡姓2件、うち1件は片岡種吉と同姓同名。2000年電話帳。
    〃 笠置町有市六五四二七農業日稼相楽郡 笠置町 有市
    〃 川西村 祝園 字 佃東区五五三二四農業日稼相楽郡 精華町 祝園 佃西島姓20件。2000年電話帳。
    〃 中和束村 別所東垣内八八四五七農業日稼相楽郡 和束町 別所
    南桑田郡 篠村 野條野條一一四五八六農業日稼亀岡市 篠町野条
    〃 西別院村犬甘野一七九〇農業日稼亀岡市 西別院町犬甘野
    〃 薭田野村天川五七三一〇農業日稼亀岡市 ひえ田野町天川
    〃 大井村小金岐三七農業日稼亀岡市 大井町小金岐

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    南桑田郡 馬路村三辻五一二八五農業日稼亀岡市 馬路町 三ツ辻堤姓(「三○屋の△といえば誰知らぬ者はなく三○屋なる部落なる場所名と△なる人の氏が一体をなしている」「曾父○助は後花園天皇の御附侍某の子孫にして丹波桑田郡第二十二区上黒田村(現在の北桑田郡黒田村大字黒田小字川間に当る)に生れその実兄は平○市兵衛といい長じて京都府南桑田郡河原尻村(後河原村と改称)に移住し明治五年壬申九月中同郡馬路村に転籍し申立人の現住所に居住するに至りその妻は○よと称していた。しかして、明治四、五年頃における馬路村の風習は他村より転籍して来た者に対してはその従前称していた氏を称することを許されなかったのであり、村の戸籍係員が強制的独断的に従前と異なった氏を指定して呼称せしめていた」。京都における改姓の申し立て。馬路村は現在の亀岡市馬路町。△は堤。『氏の変更(唄孝一・家族法著作選集 第2巻)』(唄孝一、日本評論社、1992)による。) 19件。2000年電話帳。
    〃 保津村西垣内一三〇六五〇農業土木事業亀岡市 保津町 西垣内
    北桑田郡 神吉村 知ノ浦西一二六六小作、日稼草履作
    南丹市 八木町神吉 知ノ浦
    〃 周山村橋向一一七〇農業山稼
    京都市 右京区 京北周山町上ノ段付近
    有田芳生(参院議員、民進党)は北桑田郡周山町出身。この部落の出身かどうかは不明。芳生の父の有田光雄は島根県出身。母の有田和子は鳥取県出身。
    〃 宮島村和泉五一農業日稼
    南丹市 美山町和泉
    〃 大野村向山農業日稼
    南丹市 美山町向山
    船井郡 園部町大村一三〇七五〇農業日稼
    南丹市 園部町城南町
    野中姓20件。2000年電話帳。衆院議員の野中広務(自民党)の出身地区。
    〃 〃和市三三二〇〇農業日稼南丹市 園部町小山西町和市は私市の誤記。
    〃 〃木崎四五二四〇農業日稼
    南丹市 園部町木崎町
    〃 須知町 上野北上野四五一八五農業日稼
    船井郡 京丹波町 上野
    〃 富本村北屋賀八五五二九農業日稼
    南丹市 八木町北屋賀
    国府姓18件。國府姓2件。2000年電話帳。
    〃 世木村 天若小茅一六八〇農業日稼
    南丹市 日吉町中
    消滅。1997年に完成した日吉ダムの天若湖の水域となる。
    〃 五ヶ荘村田原五三二六六農業日稼南丹市 日吉町田原栃下姓31件。2000年電話帳。1974年、解放同盟京都府連日吉支部の栃下姓(栃下哲夫の事か?)の支部長が京都木材団地(亀岡市大井町)の吉田亨という労働者の差別発言(当人同士ではすでに解決済になっていた)を執拗に糾弾し、吉田を団地焼却炉で自殺に追い込んだ事例あり
    〃 摩氣村新江一四八三農業藁加工南丹市 園部町仁江仁江は室町時代から江戸時代に新江とも表記した。
    〃 〃半田一一五二農業藁加工南丹市 園部町半田村下姓10件。2000年電話帳。
    〃 東本梅村松熊一八一〇〇農業日稼亀岡市 東本梅町松熊
    〃 西本梅村西埴生一〇五五農業日稼南丹市 園部町埴生
    〃 竹野村新水戸二五一三二農業日稼
    船井郡 京丹波町 新水戸
    徳岡姓6件。2000年電話帳。
    〃 高原村豊田九〇四二〇農業日稼船井郡 京丹波町 豊田
    〃 梅田村下大久保二四一〇七農業養蚕船井郡 京丹波町 下大久保
    〃 〃東又一一農業養蚕船井郡 京丹波町 東又

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    船井郡 上和知村竹谷一二四二農業日稼船井郡 京丹波町 升谷竹谷は升谷の誤記。
    〃 〃長瀬三三農業日稼船井郡 京丹波町 長瀬
    〃 〃細谷二四農業日稼船井郡 京丹波町 細谷
    〃 下和知村安栖里四六農業日稼船井郡 京丹波町 安栖里 萩尾
    〃 〃出野四七農業日稼船井郡 京丹波町 出野
    天田郡 福知山町今宮一〇六四五八農業日稼、藁細工福知山市 堀 今宮堀に一井姓3件、後一姓4件。2000年電話帳。
    〃 〃段畑二〇一一二農業日稼、藁細工福知山市 堀 段畑1954年1月19日に当地の部落民の松本絹枝(19歳)が結婚差別を受けて自殺したとされる。堀に松本姓2件。2000年電話帳。
    〃 〃箕越三八一六八農業日稼、藁細工福知山市 天田 夕陽が丘
    〃 菟原村 菟原下野垣市四五二一四農業養蚕福知山市 三和町菟原下角井姓5件。2000年電話帳。
    〃 細見村千束雑業福知山市 三和町千束
    〃 川合村坪上川五七農業日稼福知山市 三和町岼坪上川の坪は岼の誤記。
    〃 下六人部村 長田九十三戸一二一五八三農業養蚕、花賣福知山市 長田
    〃 雀部村 前田遠留三四一六六農業日稼福知山市 前田 遠留土永姓3件。2000年電話帳。
    〃 庵我村猪崎六五三五〇農業養蚕福知山市 猪崎
    〃 〃筈養三三農業養蚕福知山市 筈巻
    〃 上豊富村畑中一五農業日稼福知山市 畑中
    〃 下豊富村 新庄下新庄二一一二〇農業養蚕福知山市 新庄

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    天田郡 下豊富村 新庄一八一〇六農業養蚕福知山市 新庄
    〃 上川口村 上小田小田二八一二三農業日稼福知山市 上小田 小田
    〃 〃蛇ヶ谷二二一一〇農業日稼福知山市 上小田 蛇ヶ谷
    〃 〃長祖四八農業日稼福知山市 上小田 大見長祖
    〃 下川口村 上小田波江二七四三農業日稼福知山市 上天津 波江
    〃 〃石本二七農業日稼福知山市 上天津 石本
    〃 金山村行積二〇一四一農業養蚕福知山市 行積行積の訓みはイツモリ。行積は上地、中地、尾佐地、岡地、下地があり、下地が被差別部落。「国道(引用者註、176号線)から、すぐそばだったが、急な坂をのぼった、その斜面のところに、部落はあった」「坂の登り口のところに、坂道をはさんで、12、3戸が、かたまったところだけが、被差別部落だ」と『解放新聞』が暴露している。行積481番地から509番地付近と判断できる。地元の部落姓に西治(にしじ)、岡巻、岩森があることも『解放新聞』が暴露している。西治姓1件、岩森姓1件。岡巻姓なし。2000年電話帳。
    〃 〃天座農業養蚕福知山市 天座
    〃 三岳村 一ノ宮伝大寺一〇五六農業日稼福知山市 一ノ宮
    〃 金谷村 梅谷三谷二七農業日稼福知山市 梅谷
    〃 〃 宮垣中ノ谷一〇農業日稼福知山市 宮垣
    〃 上夜久野村 中田板生三七一九四農業藁細工福知山市 夜久野町板生
    〃 下夜久野村 額田七五四五〇半農、日稼藁細工福知山市 夜久野町額田 向
    何鹿郡 綾部町味方二七一〇八農業日稼綾部市 味方町瀬上姓4件。2000年電話帳。
    〃 〃井倉一二七〇農業日稼綾部市 井倉町福多姓2件。2000年電話帳。
    〃 以久田村四六一九九農業日稼綾部市 栗町本来は由良川の河川敷にあった。1953年9月25日の台風13号での水害により、以久田大橋のところの栗橋(40戸)、栗町(7戸)、栗揚(9戸)、栗上(3戸)に分散移転。そのほか綾部市宮代町に移転した家が10戸。この部落から出た水平運動家に田中円太郎、田中森蔵、山崎仙太郎がいたことを解放新聞が暴露している。朝田善之助は栗橋部落に槻瀬、川島、大槻姓があることを暴露している。大槻姓は栗町沢に6件、栗町佃に5件、栗町南ユルズに2件、栗町平田に2件。2000年電話帳。
    〃 〃位田二七農業日稼綾部市 位田町

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    何鹿郡 佐賀村 私市上野三四一五七農業日稼綾部市 上野町
    〃 小畑村 小面有坪四〇農業日稼綾部市 小西町 有坪小面は小西の誤記。
    〃 物部村北岸田四五二六四農業日稼綾部市 物部町 岸田
    〃 志賀郷村志賀郷三二一六〇農業藁細工綾部市 志賀郷町
    〃 吉美村 夛田鳴田二〇一〇四農業養蚕綾部市 多田町 鳴田参田姓3件、鳴田姓2件。2000年電話帳。
    〃 西八田村中筋二八一二九農業日稼綾部市 中筋町
    〃 〃岡安一八農業日稼綾部市 岡安町
    〃 〃下八田三五農業日稼綾部市 下八田町
    〃 東八田村安国寺一二六四農業日稼綾部市 安国寺町
    〃 山家村上原二〇一〇五農業日稼綾部市 上原町
    〃 口上林村 建田川端最寄一一七六農業日稼綾部市 物部町 建田
    〃 中上林村 八津合片山二二一三五農業日稼綾部市 八津合町 片山朝田善之助は片山に全21戸の部落があること、住民の姓に森津があることを暴露している。森津姓9件。2000年電話帳。
    〃 〃竹原一二六六農業日稼綾部市 八津合町 竹原下
    加佐郡 河守町 河守新町新町二三農業日稼、養蚕福知山市 大江町河守 新町
    〃 〃金屋三〇農業日稼、養蚕福知山市 大江町金屋
    〃 中舞鶴町余部下四五二三四農業日稼舞鶴市 余部下別名は荒田。余部下43-15に舞鶴市役所荒田市民交流センターがある。
    〃 〃長浜一〇五一農業日稼舞鶴市 長浜「舞鶴市には軍港をはさんで6つの未解放部落があるが、そのうち4つまでは、明治30年以降形成されたものである。荒田、鍵田、奥市場、長浜部落がそれで、いずれも舞鶴鎮守府設置に伴う築港工事に鳥取県東部の部落から出稼ぎにきて、そのまま定着したもの」と『農村部落:その地域と社会』189頁(部落問題研究所出版部、1964年)にある。

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    加佐郡 新舞鶴町塚田八〇四五〇日稼藁仕事舞鶴市 行永行永の小字に塚田あり。
    〃 〃奥市場二九一五〇日稼藁仕事舞鶴市 市場別名は奥市場。
    〃 河東村千原二八日稼藁仕事福知山市 大江町千原
    〃 有路上村南有路二〇九五養蚕、牛馬商日稼福知山市 大江町南有路この部落には古くから苗字帯刀を許されていた家があった。同地では1924年頃に改姓の要求を出して全戸が改姓しており、当事者に中野姓の者がいた。
    〃 有路下村二個三一日稼福知山市 大江町二箇
    〃 岡田上村桑飼上一七八三日稼養蚕舞鶴市 桑飼上
    〃 〃桑飼下四一日稼養蚕舞鶴市 桑飼下
    〃 八雲村丸田一三農業舞鶴市 丸田
    〃 〃八田二二農業舞鶴市 八田
    〃 〃下水間二三一三四農業舞鶴市 下見谷
    〃 餘内村福来三五二一一農業皮革職舞鶴市 福来大機姓22件。2000年電話帳。1955年10月に部落解放同盟京都府連荒田支部、長浜支部、北浜支部、市場上支部、福来支部の五支部が部落解放同盟舞鶴地区協議会を結成した。
    〃 倉梯村 行永行永二区七九四五八農、海軍傭人藁仕事舞鶴市 行永倉橋姓5件。2000年電話帳。
    〃 岡田下村川向二〇一〇五日稼藁仕事舞鶴市 志高 川向
    〃 〃横町一一五九小作農日稼舞鶴市 志高
    與謝郡 宮津町 杉末杉末四八二二九農業日稼宮津市 杉末
    〃 加悦町 算所大石五二二六八農業養蚕与謝郡 与謝野町 算所
    〃 岩滝町 男山下森三八農業細工与謝郡 与謝野町 男山下森姓6件。2000年電話帳。

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    與謝郡 栗田村 上司松本三七農業日稼宮津市 上司
    〃 府中村国分二六農業日稼宮津市 国分
    〃 日置村 茨崎四五農業日稼宮津市 日置『角川日本地名大辞典』に日置の小字の一つに茨崎がある。
    〃 養老村大島一四九八農業日稼宮津市 大島井戸本姓9件、中立姓6件。2000年電話帳。
    〃 〃岩ヶ鼻三〇農業日稼宮津市 岩ケ鼻
    〃 本庄村本庄上一二五五農業日稼与謝郡 伊根町 本庄上
    中郡 長善村長岡一二六〇農業養蚕京丹後市 峰山町長岡
    〃 〃善王寺二〇一〇〇農業養蚕京丹後市 大宮町善王寺真駈姓3件。2000年電話帳。善王寺長谷集会所あり。長谷のフリガナはナガタニ。小字から明治新姓の際に長谷姓となって1883年に改姓。
    〃 五十河村 明田入谷五五農業日稼京丹後市 大宮町明田 入谷入谷のフリガナはニュウタニ。小字から明治新姓の際に入谷姓となって1924年に改姓。
    〃 周枳村谷ヶ奥一八一三〇農業日稼京丹後市 大宮町周枳 谷ヶ奥小字の椿原から明治新姓の際に椿原姓となって1924年に改姓。
    竹野郡 郷村御堂一六九一農業日稼京丹後市 網野町郷 御堂
    〃 弥栄村溝谷二八農業日稼京丹後市 弥栄町溝谷『同和地区や児童養護施設の生徒が多く通う「京都市立弥栄中学校」を密着取材し、ルポ「弥栄のきずな」を連載』したと毎日新聞の林由紀子氏が公表したことから、同中学校の校区に同和地区が含まれることは確実である。毎日新聞は「千枝は同和地区出身だ。」とアウティングしている。京丹後市弥栄町溝谷3301−1に京丹後市立弥栄中学校がある。
    〃 〃二一農業日稼京丹後市 弥栄町堤
    〃 豊栄村成願寺一一四二日稼藁細工京丹後市 丹後町成願寺
    〃 上宇川村 平二九日稼農業京丹後市 丹後町平
    熊野郡 川上村須田一八一〇一農業藁細工京丹後市 久美浜町須田
    〃 海部村橋爪一三五六農業藁細工京丹後市 久美浜町橋爪

     

    部落所在地部落名戸数人口主業副業生活程度現在地備考
    熊野郡 上佐濃村佐濃二五一一二農業藁細工京丹後市 久美浜町佐野浮網姓6件。2000年電話帳。佐野甲、佐野乙、佐野丙の3行政区があり、被差別部落は佐野乙。
    計九六一四七九八九三四七六九二

    本田豊は『新版 部落史を歩く 非人系部落の研究』16頁で「京都ではかなり大きな『非人』部落が1935年調査では完全に統計から消えてしまった」と述べている。

    柳田國男は「茶筅及びサヽラ(毛坊主考の七)」の中で「丹後では今の熊野郡田村大字平田の茶筅は、穢多非人とは別にして、田畑小作の外当時木挽をも為す」と述べており、現在の京丹後市久美浜町平田にあたるが、『全國部落調査』には記載がない。

    京都府未開開放地区の生活実態(1953年)



    施設等



    共同浴場

    • 京都市立楽只浴場 - 京都市北区紫野上御輿町25番地
    • 京都市立錦林浴場 - 京都市左京区鹿ケ谷高岸町2番地の1
    • 京都市立養正浴場 - 京都市左京区田中馬場町77番地
    • 京都市立壬生浴場 - 京都市中京区西ノ京新建町12番地
    • 京都市立三条浴場 - 京都市東山区三条大橋東3丁目下る教業町696番地
    • 京都市立崇仁第一浴場 - 京都市下京区上之町4番地の1
    • 京都市立崇仁第二浴場 - 京都市下京区屋形町6番地の1
    • 京都市立崇仁第三浴場 - 京都市下京区下之町56番地
    • 京都市立久世浴場 - 京都市南区久世大築町66番地
    • 京都市立辰巳浴場 - 京都市伏見区醍醐外山街道町21番地の11
    • 京都市立改進浴場 - 京都市伏見区竹田狩賀町131番地
    • 井手町共同浴場(いで湯) - 綴喜郡井手町大字井手小字段ノ下49番地の1
    • 玉川共同浴場 - 綴喜郡井手町井手北猪ノ阪20付近(現存せず。林田組社員寮の南)
    • 木津川市共同浴場やすらぎの湯 - 木津川市加茂町北広25-2



    共同作業場

    • 北地区共同作業場 - 綴喜郡井手町井手南猪ノ阪90
    • 南地区共同作業場 - 綴喜郡井手町(番地は不明。町名はおそらく井手浜田)
    • 西方寺平共同作業場 - 舞鶴市字西方寺地内
    • 上宇川共同作業場 - 京丹後市丹後町平



    小集落改良住宅


    亀岡市

    • 亀岡市営小集落改良住宅 - 亀岡市保津町下大年, 六条口, 西垣内, 宮ノ前, 弐番


    南丹市

    • 小集落改良住宅八木一ツ橋団地 - 南丹市八木町北屋賀一ツ橋103番地12外


    長岡京市

    • 深田住宅 - 長岡京市野添2丁目


    綾部市

    • 綾部市営小集落改良住宅 - 綾部市栗町


    木津川市

    • 小谷下団地 - 木津川市加茂町北小谷地内
    • 北団地 - 木津川市加茂町北広地内


    井手町

    • 井手町営改良住宅 - 綴喜郡井手町井手段ノ下(おそらく68番地付近の二戸一)、井手南猪ノ阪(おそらく59番地付近の二戸一)



    関連団体

    • 部落解放同盟京都府連合会 - 京都府京都市北区小山下総町5-1
    • 部落解放同盟京都市協議会 - 京都府京都市北区小山下総町5−2
    • 部落解放同盟六区支部 - 京都府八幡市八幡軸55
    • 部落解放同盟南丹地区連絡協議会 - 京都府船井郡園部町小山東町溝辺31
    • 部落解放同盟木崎支部企業対策部 - 京都府船井郡園部町内林町
    • 綾部市部落解放同盟事務所 - 京都府綾部市味方町5-0
    • 部落解放同盟 - 京都府福知山市字岡ノ10
    • 部落解放同盟京都府連合会舞鶴地区協議会 - 京都府舞鶴市上安
    • 部落解放同盟京都府連合会河原支部 - 京都府宇治市木幡河原
    • 部落解放同盟京都府連合会善法支部 - 京都府宇治市宇治善法
    • 部落解放同盟山城地区協議会 - 京都府宇治市宇治矢落38
    • 部落解放同盟綾部地区協議会 - 京都府綾部市味方町石風呂50-5
    • 部落解放同盟京都府連合会保津支部 - 京都府亀岡市保津町
    • 部落解放同盟京都府連合会竹田深草支部
    • 部落解放同盟京都府連合会田辺支部
    • 部落解放同盟京都府連合会笠置支部
    • 自由同和会京都府本部 - 京都府京都市山科区川田欠ノ上10 ヒューマンセンター内
    • 全日本同和会京都府連合会本部 - 京都府京都市中京区式阿弥町139-601
    • 全日本同和会京都府連合会田辺支部 - 京都府綴喜郡田辺町三山木山崎43
    • 京都人権連 - 京都府京都市下京区新町通七条下ル東塩小路町727番地 企業組合センターしんまち 403号
    • 全国水平同盟崇仁支部(準備会)
    • 崇仁協議会 - 京都市南区東九条西岩本町16番地→京都市下京区七条通高倉西入材木町505番地
    • 部落解放井手建設協同組合 - 京都府綴喜郡井手町井手小字下赤田80



    隣保館

    • 京都人権啓発センター - 京都市北区小山下総町5番地の1 京都府部落解放センター内
    • 丹波市人権啓発センター - 丹波市氷上町成松字甲賀1番地
    • いづみ隣保館(井手町役場いづみ人権交流センター) - 綴喜郡井手町井手段ノ下37-1
    • 北地区隣保館(玉川会館。現・北区公民館) - 綴喜郡井手町井手南猪ノ阪
    • 南地区隣保館(町立山吹会館) - 綴喜郡井手町井手浜田
    • 宇治市善法隣保館(コミュニティワークうじ館) - 宇治市宇治善法31番地
    • 宇治市木幡河原隣保館(コミュニティワークこはた館) - 宇治市木幡河原3番地の12
    • 宇治市玉池集会所 - 宇治市宇治池森38番地の5
    • 福知山市人権ふれあいセンター南佳屋野会館 - 福知山市字前田33番地
    • 福知山市人権ふれあいセンター下六人部会館 - 福知山市字長田2618番地
    • 福知山市人権ふれあいセンター堀会館 - 福知山市字堀2539番地
    • 福知山市前田児童館 - 福知山市字前田1212番地の1
    • 福知山市丘児童センター - 福知山市字天田506番地
    • 福知山市庵我児童館 - 福知山市字猪崎1761番地
    • 福知山市人権ふれあいセンターさわやか館 - 福知山市夜久野町板生2281番地
    • 福知山市人権ふれあいセンターきらめき館 - 福知山市夜久野町額田429番地
    • 福知山市南有路児童館 - 福知山市大江町南有路1460番地
    • 福知山市菟原児童館 - 福知山市三和町菟原下1566番地
    • 綾部市綾部会館 - 綾部市味方町石風呂50-5
    • 綾部市物部会館 - 綾部市物部町西樋ノ口25
    • 綾部市栗文化センター - 綾部市栗町相定47-3
    • 宮津市杉末会館 - 宮津市字万年1100番地
    • 与謝野町立算所会館 - 与謝郡与謝野町字算所小字寺田121番地
    • 舞鶴市荒田市民交流センター - 舞鶴市字余部下43番地の15
    • 舞鶴市市場市民交流センター - 舞鶴市字市場211番地の7
    • 舞鶴市北浜市民交流センター - 舞鶴市北浜町20番地の7
    • 舞鶴市長浜市民交流センター - 舞鶴市字長浜882番地の2
    • 舞鶴市福来市民交流センター - 舞鶴市字福来383番地
    • 亀岡市立天川文化センター - 亀岡市ひえ田野町天川本山22
    • 亀岡市立馬路文化センター - 亀岡市馬路町小米田45番地の4
    • 保津文化センター児童館 - 亀岡市保津町弐番11番地の1
    • 亀岡市立東部文化センター - 亀岡市篠町野条イカノ辻南76番地
    • 亀岡市立犬甘野児童館 - 亀岡市西別院町犬甘野霜ノ下2
    • 南丹市園部北部コミュニティーセンター - 南丹市園部町木崎町下ヲサ49番地
    • 南丹市園部南部コミュニティセンター - 南丹市園部町城南町クゴ3番地
    • 南丹市八木東武文化センター - 南丹市八木町北屋賀焼石8番地1
    • 南丹市日吉興風交流センター - 南丹市日吉町田原渕谷口25番地
    • 長岡京市北開田会館 - 長岡京市長岡1丁目31番15号
    • 八幡市八幡人権・交流センター - 八幡市八幡軸63
    • 八幡市有都交流センター - 八幡市下奈良今里17
    • 京田辺市三木山福祉会館 - 京田辺市三山木谷垣内2番地1
    • 精華町人権センター - 相楽郡精華町大字祝園小字佃5番地
    • 木津人権センター - 木津川市木津清水107番地1
    • 加茂人権センター - 木津川市加茂町北小谷55番地2
    • 笠置町笠置会館 - 相楽郡笠置町大字有市小字羽根田42
    • 和束町人権ふれあいセンター - 相楽郡和束町大字釜塚小字前田44番地



    教育集会所

    • 京都市教育集会所 - 京都市右京区京北周山町上ノ段16番地の2ほか
    • 前田教育集会所 - 福知山市字前田1149番地の3
    • 夕陽が丘教育集会所 - 福知山市字天田97番地の3
    • 小田教育集会所 - 福知山市字野花948番地の1
    • 旭が丘教育集会所 - 福知山市字天田389番地
    • 庵我教育集会所 - 福知山市字猪崎1285番地の5
    • 岡ノ三教育集会所 - 福知山市字堀2703番地の1(福知山市字岡ノ2703-1とも)
    • 金山教育集会所 - 福知山市字行積192番地
    • 新庄教育集会所 - 福知山市字新庄347番地の1
    • 上小田教育集会所 - 福知山市字上小田570番地
    • 一ノ宮教育集会所 - 福知山市字一ノ宮921番地
    • 東堀教育集会所 - 福知山市字堀2077番地の1
    • 夜久野町教育集会所 - 福知山市夜久野町額田217番地
    • 昭和集会所 - 福知山市大江町南有路1580番地
    • 金屋ふれあいセンター - 福知山市大江町金屋1229番地の1
    • 新町コミュニティ会館 - 福知山市大江町河守628番地の1
    • 木津川市小谷上教育集会所 - 木津川市加茂町大野丑谷41番地1
    • 木津川市小谷下教育集会所 - 木津川市加茂町北小谷40番地1
    • 広集会所 - 木津川市加茂町北広1-11
    • 亀岡市松熊教育集会所 - 亀岡市東本梅町松熊朝ケ谷3-3
    • 宇治市善法教育集会所 - 宇治市宇治善法110-1
    • 小山西町教育集会所 - 南丹市園部町小山西町油縄手4-7
    • 南丹市八木東教育集会所 - 南丹市八木町北屋賀焼石14-1
    • 南丹市神吉教育集会所 - 南丹市八木町神吉初田59-4
    • 八幡市立都教育集会所 - 八幡市下奈良中ノ坪14-6
    • 八幡市立南ケ丘教育集会所 - 八幡市八幡軸29番地の4
    • 北区教育集会場(ママ) - 綴喜郡井手町井手段ノ下(現存せず。井手町営住宅3棟の南の空き地にあった)
    • 和束町立和束教育集会所 - 相楽郡和束町大字釜塚小字前田41番地
    • 下大久保文化教育センター・ふれあい - 船井郡京丹波町下大久保ダン30番地
    • 京丹波町瑞穂ふれあい広場公園(屋外施設) - 船井郡京丹波町下大久保畑ヶセ69番地1 69番地2
    • 京丹波町和知教育センター - 船井郡京丹波町升谷上子来69番地4
    • 精華町人権センター教育集会所 - 相楽郡精華町祝園小字佃6番地1



    人権ふれあいセンターなど

    • 人権ふれあいセンター堀会館 - 福知山市堀口2539
    • 人権ふれあいセンター南佳屋野会館 - 福知山市南佳屋野町33
    • 人権ふれあいセンター下六人部会館 - 福知山市字長田2618
    • 人権ふれあいセンターさわやか館 - 福知山市夜久野町板生2281
    • 人権ふれあいセンターきらめき館 - 福知山市夜久野町額田429
    • 八幡市立八幡人権・交流センター - 八幡市八幡軸63番地
    • 八幡市立有都交流センター - 八幡市下奈良今里17番地
    • 木津川市木津人権センター - 木津川市木津清水107番地1
    • 木津川市加茂人権センター - 木津川市加茂町北小谷55番地2
    • 井手町立いづみ人権交流センター - 綴喜郡井手町大字井手小字段ノ下37番地の1
    • 和束町人権ふれあいセンター - 相楽郡和束町大字釜塚小字前田44番地
    • 精華町人権センター交流会館 - 相楽郡精華町大字祝園小字佃5番地



    7 septembre 2017

    POP TATARI

    行政区域の変更(その3)

    行政区間を纏めたリンクに飛びます。こちらの方が見やすいと思います。(今後のブログに掲載予定です。)


    町および字の区域および名称の変更


    昭和55年5月7日


    滋賀県告示第230号


    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前の町および字の区域および名称
     
    変更後の町及び字の名称
     

    大津市赤尾町字庵山100の7から100の21まで、100の42から100の46まで、100の57から100の64まで、100の74、100の76
     
    大津市千町二丁目
     

    大津市千町二丁目字川向484の1、484の23から484の55まで、484の99
     
    大津市赤尾町
     


    ――――――――――

    町および字の区域および名称の変更

    昭和55年6月25日

    滋賀県告示第333号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前の町および字の区域および名称
     
    変更後の町の名称


     

    大津市坂本本町字中之岡3591の2、3594の2、/3655/3656/)の3、3657の2およびこれらの区域に隣接介在する道路である国有地の一部
     
    大津市日吉台一丁目

    (第2―3工区)
     

    大津市坂本本町字紅染寺3481の2、3482の1、3504の2、3505、3506の1、3507、3508の2、3508の3、3510の1、3511、3512の1、3514の2、3515の2、3516の2、3539の5、3557、3559、3566の1、/3567/3568/)、3569、4270、4272の1、4272の2およびこれらの区域に隣接介在する道路である国有地の全部

    大津市坂本本町字中之岡3591の1、/3655/3656/)の1、/3655/3656/)の2、3657の1、3658、/3664/3665/)、3666、3667の2、3667の3、4304の2、4304の3およびこれらの区域に隣接介在する道路である国有地の全部

    大津市坂本本町字平石3708の2、3709の2およびこれらの区域に隣接介在する道路である国有地の全部
     
    大津市日吉台二丁目

    (第2―3工区)
     

    大津市雄琴千野町字小平1816の3、1817、1818、1819の1、1820の3、1822の3、1823の1、1824、1825の3、1830の1、1830の5、1842の3、1843の3、1844の2、1851の2、1859の2、1861の1、1862の1、1863の1、1863の3、1864、1871、1873、1874、1875の1、1883の2、1886の2、1888の2、1904の1、1905の1、1906から1908まで、1910から1913まで、1916、1916の1、1917の1、1923の2、1924の2、1925の2、1926の1、1927の2、1945の3およびこれらの区域に介在する道路、水路である国有地の全部

    大津市雄琴千野町字下山1800の1、1801の1、1804、1806、1807の1およびこれらの区域に隣接介在する道路である国有地の全部

    大君市雄琴苗鹿町字崩706の3
     
    大津市日吉台四丁目

    (第6工区)
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和55年6月25日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業大津日吉台ニュータウン土地区画整理事業第2―3工区および第6工区について換地処分があつた。


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和55年8月1日

    滋賀県告示第382号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。

    変更する町の区域及び名称
     

    変更前
     
    変更後
     

    雄琴町の一部、雄琴千野町の一部及び雄琴苗鹿町の一部
     
    雄琴一丁目おごといつちようめ
     

    雄琴町の一部及び雄琴千野町の一部
     
    雄琴二丁目おごとにちようめ
     

    雄琴町の一部
     
    雄琴三丁目おごとさんちようめ
     

    雄琴町の一部
     
    雄琴四丁目おごとよんちようめ
     

    雄琴町の一部
     
    雄琴五丁目おごとごちようめ
     

    雄琴町の一部及び雄琴苗鹿町の一部
     
    雄琴六丁目おごとろくちようめ
     

    雄琴千野町の一部
     
    千野一丁目ちのいつちようめ
     

    雄琴千野町の一部及び雄琴苗鹿町の一部
     
    千野二丁目ちのにちようめ
     

    雄琴千野町の一部及び雄琴苗鹿町の一部
     
    千野三丁目ちのさんちようめ
     

    雄琴千野町の一部、雄琴苗鹿町の一部及び下坂本比叡辻町の一部
     
    苗鹿一丁目のうかいつちようめ
     

    雄琴町の一部、雄琴千野町の一部及び雄琴苗鹿町の一部
     
    苗鹿二丁目のうかにちようめ
     

    雄琴苗鹿町の一部
     
    苗鹿三丁目のうかさんちようめ
     


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和56年5月13日

    滋賀県告示第242号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前の字の区域および名称
     
    変更後の字の名称
     

    大津市伊香立下龍華町字下々谷518の一部およびこの区域に隣接する道路である国有地の全部
     
    大津市伊香立下龍華町字金田

    (第4工区)
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和56年6月12日

    公告

    土地改良法(昭和24年法律第195号)第96条の4において準用する同法第54条第3項の規定により、大津市長から龍華地区第4工区の換地処分をした旨の届出があつた。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    昭和56年9月14日

    滋賀県告示第466号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前の町の区域および名称
     
    変更後の町の名称
     

    大津市坂本本町字平石3744の1、3744の4、3759、3770、3779、3779の1、3780、3782、3782の1、3783の1、3785の1、3830の4、3842、3843の5、4336の3、4343の2、4351の2、4358の1、4359、4360およびこれらの区域に隣接介在する道路である国有地の全部

    大津市雄琴千野町字小平1852の1、1856、1857の1、1894の2、1897の1、1898、1898の1、1934の4およびこれらの区域に介在する道路である国有地の全部
     
    大津市日吉台一丁目

    (第3―2工区)
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和56年9月14日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画大津日吉台ニユータウン土地区画整理事業3―2工区について換地処分があつた。


    ――――――――――

    新たに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和56年11月25日

    滋賀県告示第610号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立てにより新たに生じた土地を大津市の区域として確認し、同市の町の区域に編入する旨の届出があつた。
     

    新たに生じた土地
     
    編入する町の名称
     

    大津市本堅田町字老ケ川133の15、133の44、133の45の各地先

    809.84平方メートル

    大津市本堅田町字はし爪134の10、134の14、134の17から134の21まで、146の2、147の1、149の1、150の1、153の1、153の2、156の1、157の1、157の3の各地先

    3,350.64平方メートル
     
    大津市本堅田町
     


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    昭和57年1月20日

    滋賀県告示第29号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。

    上記の変更は、昭和57年2月1日から効力を生ずるものとする。

    変更する町の区域及び名称
     

    変更前
     
    変更後
     

    本堅田町の一部
     
    堅田一丁目かたたいつちようめ
     

    本堅田町の一部
     
    堅田二丁目かたたにちようめ
     

    本堅田町の一部
     
    本堅田一丁目ほんかたたいつちようめ
     

    本堅田町の一部
     
    本堅田二丁目ほんかたたにちようめ
     

    本堅田町の一部
     
    本堅田三丁目ほんかたたさんちようめ
     

    本堅田町の一部
     
    本堅田四丁目ほんかたたよんちようめ
     

    本堅田町の一部及び堅田衣川町の一部
     
    本堅田五丁目ほんかたたごちようめ
     

    本堅田町の一部及び真野谷口町の一部
     
    本堅田六丁目ほんかたたろくちようめ
     

    堅田衣川町の一部
     
    衣川一丁目きぬがわいつちようめ
     

    堅田衣川町の一部
     
    衣川二丁目きぬがわにちようめ
     

    堅田衣川町の一部及び本堅田町の一部
     
    衣川三丁目きぬがわさんちようめ
     

    今堅田町の一部
     
    今堅田一丁目いまかたたいつちようめ
     

    今堅田町の一部及び真野町の一部
     
    今堅田二丁目いまかたたにちようめ
     

    今堅田町の一部及び真野町の一部
     
    今堅田三丁目いまかたたさんちようめ
     


    ――――――――――

    町および字の区域および名称の変更

    昭和57年12月3日

    滋賀県告示第624号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

    真野普門町
     
    北浦
     
    161、162、198の1、198の4、198の5
     
    清風町

    (普門第1工区)
     

    上沼
     
    690、709、710
     

    下沼
     
    633の1、640、648の2、650の2、651の2、652の1、652の2、654の2、655、656の5、656の6、661、670、681、682
     

    神底
     
    895、898、902、903、904
     

    庄ノ本
     
    907
     

    中通
     
    1002、1003、1005、1005の1、1006、1015
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の全部は変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和57年12月3日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業びわ湖ローズタウン土地区画整理事業普門第1工区について換地処分があつた。


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和57年12月22日

    滋賀県告示第662号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    上田上桐生町
     
    柿ノ下
     
    967、968の1、968の2、969から974まで、975の1、975の2、976、977の1、977の2、978の3
     
    上田上桐生町
     
    桐生
     

    池ノ谷
     
    986の1、986の2、987の1、987の2、988、992の1から992の3まで、993の1から993の3まで、1003、1004の1、1004の2、1005の1、1005の2、1006から1008まで、1009の2、1010から1012まで、1061の1、1062から1070まで、1084から1089まで、1097の1、1097の2、1098から1102まで、1103の1、1103の2、1104、1105の1から1105の3まで、1106から1110まで、1110の1、1111の1、1111の2、1112の1、1112の2、1113から1118まで、1119の1、1119の2、1120、1121、1122の1、1122の2、1123の1、1123の2、1124から1127まで、1128の1、1128の2、1129の1、1129の2、1130の1から1130の3まで、1131、1132、1133の1、1133の2、1134の1、1134の2、1135、1136、1136の1、1136の2
     

    鳩ケ谷
     
    1137の1、1137の2、1138の1から1138の3まで、1139の1、1139の2、1140、1141、1142の1、1142の2、1143の1、1143の2、1144の1、1144の2、1145から1147まで、1148の1、1148の2、1149、1150の1、1150の2、1151から1154まで、1154の1、1155、1156、1157の1、1158、1159の1、1160の1、1160の3、1161の1、1162の1、1163、1163の1、1164から1167まで、1168の1、1168の2、1169、1170の1、1170の2、1171の1、1171の2、1172から1175まで、1176の1、1176の2、1177から1183まで、1184の1、1184の2、1185、1186の1、1186の2、1187、1188の1、1188の2、1189の1、1189の2、1190、1191の1、1191の2、1193の1、1194から1201まで、1202の1、1202の2、1203の1、1203の2、1204の1、1204の2、1205の1、1205の2、 1206の1、1206の2、1207、1209の1、1209の4、1210の1、1211の1、1211の2、1212の1、1212の2、1213の1、1213の2、1214の1、1214の2、1215の1、1215の2、1216、1218、1219、1219の1から1219の4まで、1220、1221の1、1223の1、1224の1、1224の2、1225の1、1225の2、1226、1226の1、1227から1230まで、1231の1、1231の2、1232の1、1232の2、1233、1234、1235の1、1235の2、1236の1、1236の2、1237から1242まで、1243の1から1243の4まで、1244の1、1244の2、1245の1、1245の2、1246の1、1246の2、1247、1248の1、1248の2、1249の1、1249の2、1250の1、1250の2、1251の1、1251の2、1252の1から1252の3まで、1253、1254の1、1254の2、1255、1256、1257の1、1257の2、1258の1、1258の2、1259から1261まで、1262の1、1262の2、1263の1、1263の2、1264の1、1264の2、1265の1、1265の2、1266から1268まで、1268の1から1268の3まで、1269から1275まで
     

    加部屋
     
    1276、1277、1277の1、1278の1、1278の2、1279から1283まで、1284の1、1284の2、1285、1286、1287の1、1287の2、1288の1、1288の2、1289の1、1289の2、1446の1から1446の3まで、1447から1455まで、1456の1、1456の2、1457の1、1457の2、1458の1、1458の2、1459の1、1459の2
     

    キダ橋
     
    1460、1460の1、1460の2、1461の1、1461の2、1462、1463の1、1463の2、1464から1466まで、1466の1、1467から1469まで、1470の1、1470の2、1471の1、1471の2、1472から1487まで、1488の1、1492、1494の1、1505、1506の1、1506の2、1507、1508の1、1508の2
     

    北橋
     
    1490、1491、1495の1、1495の2、1497の1、1497の2
     

    菅谷
     
    1597の1、1597の2
     

    南ムレ
     
    2003、2004
     

    ボケ谷
     
    2079の1、2080の1、2081の1、2081の2、2081の4、2082の1、2083から2087まで、2089、2090、2090の2、2093から2095まで、2096の1、2097の1、2098の1
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の全部および上田上桐生町字池ノ谷990に隣接する道路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    昭和58年1月19日

    滋賀県告示第33号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。

    上記の変更は、昭和58年2月1日から効力を生ずるものとする。


    ――――――――――

    換地処分

    昭和58年3月2日

    公告

    土地改良法(昭和24年法律第195号)第54条第3項の規定により、桐生土地改良区から桐生地区の換地処分をした旨の届出があった。


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和59年3月12日

    滋賀県告示第137号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    伊香立下龍華町
     
    鳥垣外
     
    /367/367の1/)、367の1、368の2、369の1、369の2、370、370の1、371の1、372の1、373の1、373の2、374の2、375、376
     
    伊香立下龍華町(第1工区)
     
    田中
     

    南ノ前
     
    394、420から422まで、422の1、423、423の1、424、424の1、425、426、426の1、427の1から427の3まで、428の1から428の3まで、436の一部、440の一部、442、442の1、442の2、443、449、450
     

    久保垣外
     
    451の一部、455、455の1、456、457、457の1、457の2、458、461から466まで、466の1、467、468の1、469の1、472の1、472の2、473の1、474、475、476の1、477の1の一部
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の全部は、変更後の区域に編入する。


    ――――――――――

    換地処分

    昭和59年3月14日

    公告

    土地改良法(昭和24年法律第195号)第96条の4において準用する同法第54条第3項の規定により、大津市長から龍華地区第1工区の換地処分をした旨の届出があった。


    ――――――――――

    町および字の区域および名称の変更

    昭和59年4月4日

    滋賀県告示第220号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

    真野普門町
     
    上沼
     
    817の2、817の3
     
    陽明町

    (普門第2工区)
     

    神底
     
    862の一部
     

    中通
     
    1020の1の一部、1020の3の一部、1063
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路である国有地の全部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和59年5月2日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画びわ湖ローズタウン土地区画整理事業普門第2工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    町の区域および名称を変更

    昭和60年6月3日

    滋賀県告示第336号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

    真野普門町
     
    上沼
     
    713、714、716、737、743、746、762の2、779
     
    緑町

    (普門第3―2工区)

    (普門第4―1工区)

    (普門第4―2工区)
     

    神底
     
    860、862の一部、889、890、899から901まで
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の全部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和60年7月26日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南部都市計画びわ湖ローズタウン土地区画整理事業普門第4―1工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    昭和61年2月3日

    滋賀県告示第54号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

    真野普門町
     
    上沼
     
    753の2、754の3、762、762の1、806、807、812、815、815の1、817の1
     
    清和町
     

    神底
     
    839、852
     

    中通
     
    1020の1の一部、1020の3の一部
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の全部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    市の境界変更

    昭和61年3月24日

    自治省告示第50号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第7条第1項の規定により、滋賀県大津市と草津市との境界を次のとおり変更する旨、滋賀県知事から届出があった。

    右の境界変更は、昭和61年4月1日からその効力を生ずるものとする。

    大津市に編入する区域

    草津市岡本町字西鴻ノ池1268の2、1272の2、1564の1、1564の4、1564の5

    草津市に編入する区域

    大津市上田上平野町字西萱尾1158、1159、上田上桐生町字西谷1761の3、1771の1、1772の1、1773の1、1774の1、1774の2、1788、1789の2、1790の1、1790の3、1790の4、1791、1792、1792の1、1793の2、1794の1、1794の2、1795の1、1795の3、1796の5、1796の6、1800の2、1801の2、1803の1、1804、1805の2、1805の3、1807の2、1809の2、1812の2及びこれらの区域に隣接する道路、水路である国有地の一部


    ――――――――――

    換地処分

    昭和61年3月31日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業びわ湖ローズタウン土地区画整理事業普門第3―1工区、普門第3―2工区および普門第4―2工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和61年11月19日

    滋賀県告示第567号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    上田上桐生町
     
    鬼川
     
    788、788の1、789の3、828の3、829、830、831、832、834、835、835の1、836の2、839、840、841、842、843、845、846、847、849、850、851、852、853、855、857、858、859、860、861、862、863、864、866の1、867、868、869、870、871、872、873、874、875、876、877、878、887の4
     
    上田上桐生町
     
    桐生
     

    長峰
     
    2282、2284の2、2285、2286、2287、2288、2290の1、2290の2、2291、2292、2293、2294、2295、2298、2345の2、2347の2
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和62年3月20日

    公告

    土地改良法(昭和24年法律第195号)第54条第3項の規定により、桐生土地改良区から桐生地区の換地処分を昭和62年3月12日にした旨の届出があつた。


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和62年11月9日

    滋賀県告示第559号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業の実施に伴い、大津市の区域内の字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

    本堅田四丁目
     
    下江畑
     
    全部
     
    本堅田四丁目
     

    壱町萱
     
    2024から2026まで、2027の1から2027の3まで、2028、2029の1、2029の2、2030から2032まで、2033の1から2033の10まで、2034の1、2034の2、2035の1、2038の1、2059
     

    三ツ黒
     
    全部
     

    下 イメージ も原
     
    全部
     

    本堅田五丁目
     
    南江畑
     
    2012の4、2013の1から2013の4まで、2014の1、2014の2
     
    本堅田五丁目
     

    下江畑
     
    全部
     

    下 イメージ も原
     
    全部
     

    上 イメージ も原
     
    全部
     

    上江畑
     
    全部
     

    連歌田
     
    全部
     

    今堅田二丁目
     
    院界
     
    全部
     
    今堅田二丁目
     

    ビル
     
    全部
     

    横枕
     
    全部
     

    七反田
     
    全部
     

    ナゝタ
     
    全部
     

    上豆田
     
    全部
     

    下豆田
     
    全部
     

    ニヱダ
     
    全部
     

    糯田
     
    全部
     

    小柳
     
    全部
     


     
    全部
     

    上口戸
     
    849の5から849の7まで、850の1から850の5まで、851の1から851の3まで、852の1から852の3まで、853の1から853の3まで、854の1から854の3まで、855の1から855の3まで、856の1、856の2、857の1から857の7まで、858の1から858の3まで
     

    下口戸
     
    全部
     

    道ノ町
     
    870の3から870の7まで、870の21、870の22、871の2、871の4から871の7まで、871の21、872の2、872の4、873の2、873の3、874の2、874の3、875の2、875の3、876の2、876の3、877の2、877の3、879の2、879の4から879の6まで
     

    上ヒシ田
     
    880の2、880の3、881の2、881の3、882の2、882の3、883の2、883の3、884の2、884の3、885の2、885の3、886の2、886の3、888の2、888の3
     

    下河水
     
    全部
     

    中河水
     
    907の1、907の2、908の1、908の2、915の5、916の7
     

    古家
     
    930の1、930の3から930の6まで、931の2、934の2、935の3、936の2、938の3、940の2、941の2
     

    イヨド
     
    968の3、969の1、969の3、969の4、970の1から970の3まで、971から973まで
     

    高柳
     
    974の3、974の5から974の7まで、975の2、975の4、975の5
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の全部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和62年11月9日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業堅田駅前土地区画整理事業について換地処分があつた。


    ――――――――――

    町および字の区域および名称の変更

    昭和63年1月13日

    滋賀県告示第10号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    上田上平野町
     
    中立
     
    935の2、936の2
     
    上田上平野町
     
    東萱尾
     

    上田上桐生町
     
    ボケ谷
     
    2063の1
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接する道路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    町および字の区域および名称の変更

    昭和63年1月13日

    滋賀県告示第11号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の町および字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    真野町
     

     
    808の3、809の1、809の4、818の1、819の1、820の1、821から824まで、824の2、825の2、826から828まで、828の1、829の2
     
    真野町
     
    ミトシロ
     

    カンタ
     
    873の一部、874の1、874の2、875の3、884の1、885の1、886の1、/887/888/)の1、889、890、891の1から891の3まで、892から894まで、895の一部、896の1の一部、896の2の一部、901の一部、902の一部、904の一部、904の1の一部、905、906、907の一部
     
    真野町
     
    西浦
     

    上野
     
    1090の一部、1091、1092の1、1092の2、1093の2
     

    カンタ
     
    895の一部、896の1の一部、896の3の一部、897の1、897の2、898から900まで、901の一部、902の一部、902の1、903、904の一部、904の1の一部、907の一部、908
     
    真野町
     
    ホリケ
     

    西浦
     
    909から914まで、915の一部、916の一部、969の一部、970、971の一部、972の一部、973、974の一部、975から978まで、978の1、979
     

    上野
     
    1090の一部
     

    真野普門町
     
    北浦
     
    123の一部、123の1
     

    北浦
     
    121の一部
     
    真野町
     
    カンタ
     

    真野町
     
    カンタ
     
    872の一部、896の1から896の3までの各一部
     
    真野普門町
     
    北浦
     

    ホリケ
     
    2136の1の一部、2136の2の一部、2137の1の一部、2137の2から2137の4まで、2138の2の一部、2139の2
     

    真野普門町
     
    狭間
     
    24の一部、28の5
     
    真野普門町
     
    井戸
     

    竹ノ花
     
    483の2
     

    河原
     
    512の一部、515の一部、515の1、516の一部
     

    北浦
     
    210から216までの各一部
     
    真野普門町
     
    北出
     

    下沼
     
    647の3、648の3
     

    西野
     
    269の一部、272の一部
     
    真野普門町
     
    石山
     

    枝河原
     
    586の1
     

    庄ノ本
     
    947の2
     

    天神川
     
    958、959の2、960の1
     

    井戸
     
    499の一部、500、501の一部、502の一部
     
    真野普門町
     
    河原
     

    井戸
     
    506の一部、507の一部、509の一部、510の一部
     
    真野普門町
     
    中ノ町
     

    河原
     
    511、512の一部、512の1の一部、513の1の一部、513の2の一部、514の一部
     

    河原
     
    524の1から524の3まで、525、526の2、526の3、527から533まで、533の2
     
    真野普門町
     
    大木本
     

    寺前
     
    556、560、561の1、562の1、563の1、564の1、565、568、570、571にそれぞれ隣接する道路である国有地の全部
     

    石山
     
    615の一部、629の一部
     
    真野普門町
     
    西野
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    昭和63年1月13日

    滋賀県告示第12号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。

    上記の変更は、昭和63年2月15日から効力を生ずるものとする。

    (別図2備考) この図に示している変更する町の区域および名称は、次のとおりである。
     

    変更後の町の名称
     
    変更後の町の区域
     

    坂本一丁目
     
    四ツ谷川、市道中0601号線、市道幹1027号線、県道仰木浜大津線、坂本本町字森本631番の北側に接する道路および坂本本町字比叡山4244番2の東側線に囲まれた区域
     

    坂本二丁目
     
    下阪本二丁目町界線、下阪本三丁目町界線、市道幹1027号線および市道中0601号線に囲まれた区域
     

    坂本三丁目
     
    市道幹1027号線、下阪本四丁目町界線、下阪本五丁目町界線、下阪本六丁目町界線、県道比叡山線および京阪電気鉄道石山坂本線東側線に囲まれた区域
     

    坂本四丁目
     
    坂本本町字森本631番の北側に接する道路、県道仰木浜大津線、市道幹1027号線、京阪電気鉄道石山坂本線東側線、県道比叡山線および坂本本町字比叡山4244番2の東側線に囲まれた区域
     

    坂本五丁目
     
    坂本本町字比叡山4244番2の東側線、大宮川北側線、坂本本町字比叡山4244番2の東側線、県道比叡山線、市道中0332号線、市道中0331号線、市道中0332号線、県道仰木浜大津線および足洗川南側線に囲まれた区域。ただし、坂本本町字牛尾山4245番1、4245番2および4245番3を除く。
     

    坂本六丁目
     
    県道比叡山線、市道中0221号線、市道中0341号線、市道中0215号線、市道幹1025号線、足洗川南側線、県道仰木浜大津線、市道中0332号線、市道中0331号線および市道中0332号線に囲まれた区域
     

    坂本七丁目
     
    県道比叡山線、下阪本六丁目町界線、比叡辻一丁目町界線、比叡辻二丁目町界線、木の岡町町界線、日吉台一丁目町界線、日吉台二丁目町界線、市道中0153号線、市道中0180号線、市道幹1025号線、市道中0215号線、市道中0341号線および市道中0221号線に囲まれた区域。ただし、坂本本町字紅染寺3536番、3537番、3539番2、3539番3、3539番4、3539番7、3545番1、3545番2、3546番1、3546番2、3547番、3551番2、3553番、3554番、3556番1、3556番2、4283番および4284番を除く。
     

    坂本八丁目
     
    足洗川南側線、市道幹1025号線、市道中0180号線、市道中0153号線、日吉台二丁目町界線、千野三丁目町界線、高橋川および坂本本町字比叡山4244番2の東側線に囲まれた区域
     

    日吉台二丁目
     
    日吉台二丁目の全域ならびに坂本本町字紅染寺3536番、3537番、3539番2、3539番3、3539番4、3539番7、3545番1、3545番2、3546番1、3546番2、3547番、3551番2、3553番、3554番、3556番1、3556番2、4283番および4284番
     

    坂本本町
     
    大津市・京都市界、仰木町町界線、千野一丁目町界線、千野二丁目町界線、千野三丁目町界線、高橋川、坂本本町字比叡山4244番2の東側線、大宮川北側線ならびに坂本本町字比叡山4244番2の東側線および南側線に囲まれた区域ならびに坂本本町字牛尾山4245番1、4245番2および4245番3
     

    (注) 表中変更後の町の区域欄において、特に示しているもの以外の町界については、道路にあつては、東西に走る場合は南側の側線を、南北に走る場合は東側の側線を、河川にあつては中心線をもつて町界線とする。


    ――――――――――

    換地処分

    昭和63年3月29日

    公告

    土地改良法(昭和24年法律第195号)第54条第3項の規定により、平野土地改良区から平野地区の換地処分を昭和63年3月18日にした旨の届出があつた。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    昭和63年5月23日

    滋賀県告示第222号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地区画整理法(昭和29年法律第119号)による土地区画整理事業等の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。

    土地区画整理事業の施行地区以外の区域についての上記の変更は、当該区域の変更後の町の区域についての土地区画整理法第103条第4項の規定による換地処分の公告があつた日の翌日から効力を生ずるものとする。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

    岡本町
     
    西鴻ノ池
     
    1268の2、1272の2、1564の5、1564の8
     
    青山一丁目
     

    上田上桐生町
     
    西谷
     
    1693の2、1709の2、1709の4、1747の2、1758の2、1759の2、1759の3、1760の3、1763の1、1793の1、1796の3、1797の3、1802、1802の1、1807の1、1812の1、1813、1814、1819、1823、1824、1824の1、1826、1826の1、1827の2、1828、1828の1、1829の1
     

    西谷
     
    1668、1670の2、1680の2、1682の1、1684、1685、1690の2、1692の1、1693の1、1694、1695、1695の1、1696、1697、1698の一部、1700、1701、1706の1、1709の1、1710の1、1712の3の一部、1715の1の一部、1724の一部、1758の3、1760の1
     
    青山二丁目
     

    菅谷
     
    1535、1536、1537の一部、1538の1、1541の1、1545の1、1547の1、1555の一部、1559、1561、1562の一部
     

    キダ橋
     
    1503の一部、1526の一部、1529、1531
     

    西谷
     
    1698の一部、1712の3の一部、1715の1の一部、1716、1717の1、1717の3、1720、1721の2、1724の一部、1727、1729、1732の2、1733の1、1738の1
     
    青山三丁目
     

    菅谷
     
    1537の一部、1555の一部、1562の一部、1572、1572の1、1574、1577、1578、1583、1589の1、1590、1592の1、1592の2、1593の2
     

    キダ橋
     
    1488の2、1496、1498、1499、1502、1503の一部、1519、1521の1、1523、1524、1525の1、1526の一部
     

    北橋
     
    1500、1501
     

    北ムレ
     
    1878の3
     

    ムレ
     
    1880の3
     

    岡本町
     
    西鴻ノ池
     
    1564の1、1564の9
     
    青山四丁目
     

    上田上桐生町
     
    西谷
     
    1706の2、1709の3、1710の2、1712の2、1713、1714の2、1715の2、1717の2、1738の2、1740の2、1741の2、1743、1747の1、1793の3、1827の1、1829の2、1833の1、1834の1、1835、1839、1839の1、1840、1846の1、1850、1851の1、1853の3、1866の4、1867
     

    北ムレ
     
    1875の1、1878の2
     

    ムレ
     
    1879の3
     

    上田上平野町
     
    西萱尾
     
    1165の1
     

    岡本町
     
    西鴻ノ池
     
    1564の4、1564の6、1564の7
     
    青山五丁目
     

    上田上桐生町
     
    西谷
     
    1834の2、1841、1843、1843の1、1853の1、1853の2、1855、1855の1、1857、1857の1、1858、1858の1、1865、1866の1から1866の3まで
     

    北ムレ
     
    1875の2
     

    ムレ
     
    1879、1879の1、1879の2、1880の2、1887の2、1888の2、1891の2、1892の2、1893の3、1898の2、1899の2、1901の2
     

    上田上平野町
     
    西萱尾
     
    1159の1、1159の3、1160の2、1160の3、1161、1161の1、1162、1173の1、1173の2、1174の2、1175の2、1176の3、1176の6、1177の2、1177の3
     

    上田上桐生町
     
    西谷
     
    1731の2、1732の1、1733の2、1734の1、1735、1736、1737の1
     
    青山六丁目
     

    菅谷
     
    1587の2、1605、1607、1608、1616の1、1620の1、1631、1634から1636まで、1641
     

    北ムレ
     
    1878の4
     

    ムレ
     
    1880の1の一部、1880の4、1882、1886の1、1887の1、1893の2、1897の2、1906、1907の一部、1910、1914から1917まで、1917の1、1927、1929、1931の一部、1967から1969まで、1973、1976
     

    上田上平野町
     
    西萱尾
     
    1175の3、1176の1、1176の2、1176の5、1180の3、1181の一部、1183の一部
     

    上田上桐生町
     
    ムレ
     
    1880の1の一部、1907の一部、1923、1931の一部、1960
     
    青山七丁目
     

    南ムレ
     
    2022の2、2024、2030、2052の1
     

    上田上平野町
     
    西萱尾
     
    1179の3、1180の4、1181の一部、1181の1、1183の一部
     

    中立
     
    1001の4、1024の4
     

    上田上桐生町
     
    菅谷
     
    1587の1、1592、1593の1、1598、1614の1、1615、1616の3、1620の2
     
    青山八丁目
     

    ムレ
     
    1943、1943の1、1943の2、1944の1、1948、1950から1952まで、1952の1、1953、1958、1980、1981、1987、1990
     

    南ムレ
     
    2002、2007の2、2007の4、2008、2008の1、2020、2039の1、2052の2
     

    ボケ谷
     
    2054、2060の1、2065
     

    上田上平野町
     
    中立
     
    900の11、1001の3
     

    上田上桐生町
     
    南ムレ
     
    2048の2から2048の5まで
     
    松が丘一丁目
     

    上田上平野町
     
    西萱尾
     
    1128の一部、1140の1の一部、1151、1154から1157まで、1159の2、1160の1、1173の3、1176の4、1177の1、1179の2、1180の1、1180の2、1181の2
     

    中立
     
    996の1の一部、981の2の一部、1010の2、1011の2、1013、1013の1、1022、1024の1から1024の3まで、1026の1、1028から1030まで、1036、1037の1、1037の2、1045の1
     

    中立
     
    900の9、900の13の一部、902の2、903の2、904の2、905の2、911、913の1、916の1、921の一部、966の1の一部、989、990の1、991、1000の2、1001の2、1002の2、1003の2、1013の2、1045の2
     
    松が丘二丁目
     

    西萱尾
     
    1056の1、1058、1124の2、1140の2
     
    松が丘三丁目
     

    中立
     
    900の13の一部、921の一部、949の2、965、965の1、966の1の一部、966の2、1049
     

    西萱尾
     
    1056の2、1124の1、1128の一部、1130から1132まで、1132の2、1132の6、1132の9、1134、1134の1、1135から1137まで、1140の1の一部、1153の2
     
    松が丘四丁目
     

    中立
     
    981の2の一部、996の1の一部、1048、1055の2
     

    西萱尾
     
    1081の2、1082の一部、1083、1083の1、1085の2、1086の2、1087の3、1088の1の一部、1091、1092、1093の3の一部、1098の1の一部、1109の1の一部、1111、1111の1、1112、1113、1114の1、1115、1116の1、1120、1121、1132の1、1188の2の一部
     
    松が丘五丁目
     

    西萱尾
     
    1082の一部、1088の1の一部、1093の3の一部、1098の1の一部、1099の1、1099の2、1100から1102まで、1102の1、1104、1105、1105の1、1106、1107の1、1108、1109の1の一部、1188の2の一部、1188の4
     
    松が丘六丁目
     

    大塚
     
    576の1
     

    西萱尾
     
    1056の3、1064、1068の1、1073、1076、1081の1、1085、1086の1、1087の1、1087の2、1093の4、1093の45、1123の2、1124の4
     
    松が丘七丁目
     

    中立
     
    941、947の2、948、949、965の2
     

    大塚
     
    558、560、561、577、578、579の1、579の4、579の5、582の2、744から747まで、749の1、751、752
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    昭和63年6月15日

    公告

    土地改良法(昭和24年法律第195号)第54条第3項の規定により、真野北部土地改良区から真野北部地区の換地処分を昭和63年6月4日にした旨の届出があつた。


    ――――――――――

    換地処分

    昭和63年7月1日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第5―1工区について換地処分があつた。


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    昭和63年11月11日

    滋賀県告示第517号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があつた。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    上田上桐生
     
    加部屋
     
    1306から1309まで、1310の1、1310の2、1311の1、1311の2、1312、1313、1314の1、1314の2、1315の1、1315の2、1316の1から1316の3まで、1317の1から1317の3まで、1333、1342の1、1369の1、1369の2、1427から1429まで、1430の1、1430の2、1431、1432の1、1432の2、1433、1434、1435の1、1435の2、1436、1437の1、1437の2、1438の1、1438の2、1439、1440の1、1440の2、1441の1、1441の2、1442の1、1442の2、1443、1444の1、1444の2、1445の1、1445の2
     
    上田上桐生
     
    桐生
     

    壁屋
     
    1318から1320まで、1323、1324、1324の1、1324の2、1326から1330まで、1331の1、1331の2、1332の1、1332の2、1334、1334の1、1335から1338まで、1350、1351、1351の1、1352から1357まで、1358の1、1361、1367、1368、1370の1、1370の2、1378、1379の1、1379の2
     

    下田
     
    1380の1、1380の2、1390の1、1391、1402から1404まで、1404の1、1405の1、1405の2、1406、1407、1408の1、1408の2、1409から1414まで、1415の2、1417の1、1417の2、1418の1、1418の2、1419の1、1419の2、1420から1422まで、1423の1、1423の2、1424の1、1424の2、1425、1426の1、1426の2
     

    山田
     
    全部
     

    菅谷
     
    1538の2、1538の3
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    平成元年4月24日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第5―2工区について換地処分があつた。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    平成元年8月11日

    滋賀県告示第352号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。

    上記の変更は、平成元年11月20日から効力を生ずるものとする。

    別図2備考 この図に示している変更する町の区域および名称は、次のとおりである。
     

    変更後の町の名称
     
    変更後の町の区域
     

    真野一丁目
     
    真野谷口町字御宿3番5および3番2のそれぞれ北側線、本堅田六丁目町界線、本堅田五丁目町界線、真野町字甲田2394番南西側線、市道北1102号線東北側線、市道北1103号線、真野谷口町町界線、本堅田六丁目字御宿1番3東北側線に囲まれた区域。ただし、真野町字南谷口314番から315番2までを除く。
     

    真野二丁目
     
    真野町字甲田2394番西南側線、今堅田二丁目町界線、今堅田三丁目町界線、真野川南側線、市道北1013号線、真野町字宿ノ前1231番3、1232番3、1233番4および1234番3のそれぞれ西側線、市道北1102号線東北側線に囲まれた区域
     

    真野三丁目
     
    市道北1103号線、市道北1102号線、県道真野途中線、真野普門町町界線、真野家田町町界線、真野谷口町町界線に囲まれた区域
     

    真野四丁目
     
    県道真野途中線、真野町字宿ノ前1234番3、1233番4、1232番3および1231番3のそれぞれ西側線、市道北1013号線、真野川南側線、市道幹1009号線西側線、真野町字須原1674番6、1673番7および1666番7のそれぞれ西側線、市道幹1007号線、市道北1226号線、市道北1317号線東南側線、真野普門町町界線に囲まれた区域。ただし、清水町4番2を除く。
     

    真野五丁目
     
    真野川南側線、今堅田三丁目町界線、真野町町界線、清水町町界線、大津市・滋賀郡志賀町界、国道161号、真野町字須原1720番3、1720番2および1719番2のそれぞれ南側線、真野町字須原1719番3南西側線、真野町字須原1722番3西側線、市道幹1007号線、真野町字須原1666番7、1673番7および1674番6のそれぞれ西側線、市道幹1009号線西側線に囲まれた区域、清水町4番2。ただし、清水町206番を除く。
     

    真野六丁目
     
    市道幹1007号線、真野町字須原1722番3西側線、真野町字須原1719番3西南側線、真野町字須原1719番2、1720番2および1720番3のそれぞれ南側線、国道161号、大津市・滋賀郡志賀町界、美空町町界線に囲まれた区域、清水町206番
     

    真野普門一丁目
     
    県道真野途中線、真野町町界線、市道北1317号線南東側線、市道北1226号線、向陽町町界線、花園町町界線、清風町町界線、市道北1307号線、真野普門町字西野300番2北西側線に囲まれた区域、向陽町22番9。ただし、真野普門町字北浦163番、168番2から168番5まで、175番、196番1、198番2および198番3ならびにこれらの区域に介在する道路、水路である国有地の全部を除く。
     

    真野普門二丁目
     
    真野大野町町界線、真野家田町町界線、真野町町界線、県道真野途中線に囲まれた区域
     

    真野普門三丁目
     
    県道真野途中線、真野普門町字西野300番2西北側線、市道北1307号線、清風町町界線、陽明町町界線、大津市・滋賀郡志賀町界、伊香立下龍華町町界線、真野佐川町町界線、真野大野町町界線に囲まれた区域
     

    真野普門町
     
    清風町町界線、花園町町界線、大津市・滋賀郡志賀町界、緑町町界線に囲まれた区域
     

    真野佐川町
     
    真野佐川町の全域。ただし、真野佐川町字後山2番2および2番4を除く。
     

    真野大野一丁目
     
    県道真野途中線以北の真野大野町の全域、真野佐川町字後山2番2および2番4
     

    真野大野二丁目
     
    県道真野途中線以南の真野大野町の全域ならびに伊香立南庄町字牛飼田78番から81番までおよびこれらの区域に介在する道路、水路である国有地の全部
     

    真野谷口町
     
    真野谷口町の全域、真野町字南谷口314番から315番2まで。ただし、真野谷口町字岡今19番、21番1、21番2および24番2、真野谷口町字御宿1番1、1番2および3番1から3番5までならびに真野谷口町字御宿1番1および3番2のそれぞれ東側線および本堅田六丁目字御宿1番3東北側線に隣接する道路、水路である国有地の全部を除く。
     

    美空町
     
    市道幹1007号線、清水町町界線、大津市・滋賀郡志賀町界、向陽町町界線に囲まれた区域
     

    向陽町
     
    市道幹1007号線、市道北1226号線、向陽町124番南西側線、真野普門町町界線、花園町町界線、大津市・滋賀郡志賀町界、美空町町界線に囲まれた区域。ただし、向陽町22番9を除く。
     

    花園町
     
    花園町の全域ならびに真野普門町字北浦163番、168番2から168番5まで、175番および196番1ならびに清風町40番1から40番5までおよび138番ならびにこれらの区域に介在する道路、水路である国有地の全部
     

    清風町
     
    清風町の全域ならびに真野普門町字北浦198番2および198番3ならびに真野普門町字下沼635番ならびにこれらの区域に介在する道路、水路である国有地の全部。ただし、清風町40番1から40番5までおよび138番を除く。
     

    本堅田六丁目
     
    本堅田六丁目の全域ならびに真野谷口町字岡今19番、21番1、21番2および24番2、真野谷口町字御宿1番1、1番2および3番1から3番5までならびに真野谷口町字御宿1番1および3番2のそれぞれ東側線に隣接する道路、水路である国有地の全部
     

    注 表中変更後の町の区域欄において、特に示しているもの以外の町界については、東西に走る道路は南側の側線を、南北に走る道路は東側の側線をもって町界線とする。


    ――――――――――

    換地処分

    平成2年2月2日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第7工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    換地処分

    平成2年7月9日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第6工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    平成2年10月24日

    滋賀県告示第455号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。

    上記の変更は、平成3年2月11日から効力を生ずるものとする。

    別図2備考 この図に示している変更する町の区域および名称は、次のとおりである。
     

    変更後の町の名称
     
    変更後の町の区域
     

    仰木一丁目
     
    仰木町字遠野486番2北側線、雄琴三丁目町界線、雄琴二丁目町界線、千野一丁目町界線、県道仰木浜大津線東側線、雄琴川中心線、仰木町字前村1322番2、1322番1および1323番のそれぞれ西側線、同町字杉谷1333番2南側線、県道仰木雄琴線北側線に囲まれた区域
     

    仰木二丁目
     
    仰木町字杉谷1333番2南側線、同町字前村1317番、1318番、1319番1および1321番1のそれぞれ東側線、雄琴川中心線、県道仰木浜大津線東側線、千野一丁目町界線、坂本本町町界線、仰木町字坂尻3684番南西側線、天神川中心線、同町字広野3768番1および3767番のそれぞれ西側線、市道北3220号線南側線、天神川中心線、同字3874番3東側線、同字3874番2西側線、奥比叡参詣自動車道南側線、県道仰木雄琴線東北側線、同町字杉谷1333番3東側線に囲まれた区域。ただし、仰木町字中尾3918番1、同町字細道3973番2、同町字柱4596番4および同町字大堂3996番3を除く。
     

    仰木三丁目
     
    仰木町字前村1325番1南側線、県道仰木雄琴線北東側線、県道仰木本堅田線南側線、市道幹1019号線東側線、同町字小山1978番2南側線、同字1976番、1982番1、1983番、1972番、1970番、1969番および1968番のそれぞれ東側線、同町字月読1998番および1999番のそれぞれ東側線、同字2000番、2001番、2002番1、2003番1および2004番のそれぞれ南側線、同町字杉谷1384番、1385番、1386番、1387番および1396番1のそれぞれ南側線、同字1328番東側線に囲まれた区域
     

    仰木四丁目
     
    仰木町字御所4077番1、4077番3および4077番4のそれぞれ東南側線、奥比叡参詣自動車道南側線、天神川中心線、同町字細道4738番2および4738番1のそれぞれ西側線、同町字宮ノ後4743番および4744番のそれぞれ南側線、同字4747番南西側線、同字4748番および4741番1のそれぞれ西側線、市道北3218号線南側線、同町字寺尾4781番4、4781番1、4783番1および4785番のそれぞれ北側線、同字4789番および4793番のそれぞれ西北側線、同字4796番北側線、市道北3204号線西北側線、同町字坊ケ岡5053番および5052番のそれぞれ西側線、県道下在地仰木線南西側線、県道仰木本堅田線南側線に囲まれた区域。ただし、仰木町字中尾3918番1、同町字細道3973番2、同町字柱4596番4および同町字大堂3996番3を含む。
     

    仰木五丁目
     
    県道下在地仰木線南西側線、仰木町字逢坂7631番11北側線、伊香立南庄町町界線、市道北3022号線東側線、市道北3016号線東側線、県道仰木本堅田線南側線に囲まれた区域
     

    仰木六丁目
     
    仰木町字姥ケ谷2100番1南側線、市道幹1019号線東側線、県道仰木本堅田線南側線、同町字フケ6058番1東側線、同字6054番および6061番のそれぞれ北側線、同字6072番東側線、同町字一円谷2612番および2610番のそれぞれ北側線、同字2609番北東側線、同字2611番1および2629番1のそれぞれ東側線、同字2631番1、2632番および2628番1のそれぞれ西側線、同字2616番1、2618番4、2618番2および2618番3のそれぞれ南側線、同字2622番東側線、同町字東山2666番東側線、同字2664番および2663番のそれぞれ北側線、同字2660番、2670番および2669番のそれぞれ南側線、同町字村ノ内5891番および5890番のそれぞれ南側線、同町字東山2725番、2678番、2683番、2684番、2685番、2712番、2711番、2700番、2699番、2702番および2703番のそれぞれ東側線、同町字姥ケ谷2216番1、2215番、2212番、2213番、2159番、2156番、2154番および2100番のそれぞれ東側線に囲まれた区域
     

    仰木七丁目
     
    市道北3016号線東側線、市道北3022号線東側線、伊香立南庄町町界線、衣川三丁目町界線、県道仰木本堅田線南側線に囲まれた区域
     

    仰木の里一丁目
     
    県道仰木雄琴線北側線、市道北3123号線東側線、御呂戸川北側線、市道幹1020号線西側線に囲まれた区域
     

    仰木の里二丁目
     
    県道仰木雄琴線北側線、仰木町字杉谷1327番3および1327番1のそれぞれ西側線、同字1391番、1394番および1395番のそれぞれ北側線、同町字山ノ中1416番1、2003番2、2002番2および1421番のそれぞれ北側線、同町字小山1943番西側線、御呂戸川北側線、市道北3123号線東側線に囲まれた区域
     

    仰木の里三丁目
     
    御呂戸川北側線、仰木町字小山1944番、1967番、1945番、1966番、1965番、1959番、1973番および1958番1のそれぞれ西側線、同字1975番、1982番2および1977番のそれぞれ北側線、同町字三ツ木1875番2、1875番1および1871番2のそれぞれ北側線、同字1871番1および1871番のそれぞれ西側線、市道幹1019号線東側線、同町字姥ケ谷2102番、2101番および2149番のそれぞれ北側線、同字2153番2、2152番2、2151番2、2147番3、2147番4、2144番2、2143番2、2142番、2141番2、2142番1、2130番、2130番1、2136番1、2179番6および2135番3のそれぞれ北東側線、同町字岩谷1838番1北東側線、市道北3123号線東側線に囲まれた区域
     

    仰木の里四丁目
     
    御呂戸川北側線、市道北3123号線東南側線、市道幹1020号線西側線に囲まれた区域
     

    仰木の里五丁目
     
    仰木町字岩谷1838番2南西側線、同町字姥ケ谷2135番1、2179番3、2136番2、2140番、2142番2、2141番1、2143番1、2144番1、2147番2、2147番1、2151番1、2152番1および2153番1のそれぞれ南西側線、同字2164番、2162番、2161番、2160番、2211番および2153番1のそれぞれ西側線、同字2210番北側線、同字2217番西側線、同町字東山2695番南側線、同字2698番、2686番、2676番、2677番、2681番、2680番、2679番および2675番のそれぞれ西側線、同字2674番北側線、同字2671番西側線、同字2659番北側線、同字2658番西側線、同字2657番および2661番のそれぞれ南側線、同字2662番西側線、同町字一円谷2623番および2623番1のそれぞれ南側線、同字2620番西側線、同字2618番1および2619番のそれぞれ北側線、同字2616番2西側線、同字2615番北側線、同字2613番および2614番のそれぞれ東側線、同字2627番および2626番のそれぞれ南側線、同字2625番および2633番1のそれぞれ東側線、市道北3136号線南東側線、市道北3123号線東側線に囲まれた区域
     

    仰木の里六丁目
     
    市道北3123号線南側線、市道北3136号線東南側線、市道北3171号線東側線、市道北3135号線西側線に囲まれた区域
     

    仰木の里七丁目
     
    市道北3123号線南側線、市道北3135号線西側線、市道北3171号線東側線、市道北3136号線南側線、仰木町字一円谷2633番2西側線、同字2631番2北側線、同字2628番2、2611番2および2606番のそれぞれ西側線、同字2607番北西側線、同字2608番西側線、同町字フケ6100番および6098番のそれぞれ西側線、同字6098番1南側線、同字6099番2、6095番および6073番のそれぞれ西側線、同字6070番、6071番、6062番、6060番1、6060番2および6059番のそれぞれ西側線、同字6064番2北側線、県道仰木本堅田線南側線、市道幹1020号線西側線に囲まれた区域
     


    ――――――――――

    字の区域および名称の変更

    平成3年1月11日

    滋賀県告示第7号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から土地改良法(昭和24年法律第195号)による土地改良事業の実施に伴い、大津市の区域内の字の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。
     

    変更前
     
    変更後
     


     

     
    地番
     

     

     

    仰木町
     
    杉谷
     
    1350の一部、1351の一部、1355の一部、1356、1357の1、1357の2、1358の一部、1359の一部、1360から1364まで、1365の一部、1366の一部、1367、1367の1の一部、1368の一部、1369の一部、1376の一部、1382、1382の1、1383、1384から1387までの各一部
     
    仰木町
     
    月読
     

    小山
     
    1968、1969の一部、1970の一部
     

    下高岡
     
    3096の一部、3097の一部、3099、3101の1、3102、3103、3103の1
     

    月読
     
    1985から1987までの各一部、1990の一部、2046の一部、2053の一部、2056から2059までの各一部、2059の1の一部、2060から2064まで
     
    仰木町
     
    小山
     

    宇津呂
     
    2065から2067まで、2067の1、2068から2075まで、2075の1、2076の1、2076の2、2077の1、2077の2、2078、2079の1、2079の2、2080、2081、2083から2086まで、2087の2、2088の4、2088の5、2089の1、2089の2、2092、2092の1、2093の1、2093の2、2094の1、2094の2、2095の1、2095の2、2096の1から2096の3まで、2097の1
     

    姥ケ谷
     
    2104の2、2104の3、2105の2
     

    下高岡
     
    3048から3051まで、3051の1、3053から3056まで、3059、3071から3073まで、3090、3090の1、3091から3093まで、3093の1、3094、3095、3096の一部、3097の一部
     

    三ツ木
     
    1870、1871、1871の1、1871の2、1875の1、1875の2、1876にそれぞれ隣接する道路である国有地の全部
     

    月読
     
    2026の一部
     
    仰木町
     
    杉谷
     


     
    3189の2、3190、3191の2
     

    上記のほか、変更前の区域に隣接介在する道路、水路である国有地の一部は、変更後の区域に編入する。
     


    ――――――――――

    換地処分

    平成3年7月29日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第8工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    新たに生じた土地の確認と町の区域の設定

    平成4年1月10日

    滋賀県告示第9号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および第260条第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立てにより新たに生じた土地を大津市の区域として確認し、同市の区域内の町の区域を新たに画する旨の届出があった。
     

    新たに生じた土地
     
    新たに画する町の名称
     

    大津市浜大津四丁目2、2の28、115の8、115の68、浜大津一丁目15、15の1、浜町2、3の2、3の3、3の4、3の5、3の7、3の12、3の13、3の14、3の15、3の16、3の17、135、島の関132の各地先65,855.83m2
     
    浜大津五丁目
     


    ――――――――――

    換地処分

    平成4年4月3日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第10工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    平成4年5月29日

    滋賀県告示第275号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。

    上記の変更は、平成4年10月10日から効力を生ずるものとする。

    (別図2備考)この図に示している変更する町の区域および名称は、次のとおりである。
     

    変更後の町の名称
     
    変更後の町の区域
     

    羽栗一丁目
     
    田上石居町字六地蔵谷435番西北側線、同字439番北側線、同字438番西北側線、同字441番北側線、同町字四ノ谷449番3西側線、篠谷川中心線、上田上堂町町界線、大戸川中心線、田上森町字中嶋145番2、145番1および146番のそれぞれ西側線、田上石居町町界線に囲まれた区域
     

    羽栗二丁目
     
    宮川中心線、田上羽栗町字小屋海道495番2東南側線、県道南郷桐生草津線南側線、田上森町町界線に囲まれた区域
     

    羽栗三丁目
     
    県道南郷桐生草津線南側線、上田上新免町町界線、田上羽栗町字松原154番、153番、152番、148番、147番および141番のそれぞれ南側線、同町字説法谷142番、95番1、93番および39番1のそれぞれ南側線、同町字鐘割谷85番、83番1、204番1、78番1、79番1および57番1のそれぞれ南側線、同町字椋谷76番、76番1、65番1、65番および67番のそれぞれ南側線、同町字堂ケ谷70番および68番のそれぞれ南側線、同字69番南西側線、田上森町町界線、田上羽栗町字中村600番2西南側線に囲まれた区域
     

    森一丁目
     
    大戸川中心線、田上羽栗町町界線、田上森町字水呑95番南西側線、同字96番西側線、同字98番2、106番2、108番2、112番2、113番2、114番2および115番2のそれぞれ南側線、同町字久保田303番2、304番2および314番2のそれぞれ南側線、田上枝町町界線、田上石居町町界線に囲まれた区域
     

    森二丁目
     
    田上森町字久保田314番2、304番2および303番2のそれぞれ南側線、同町字水呑115番2、114番2、113番2、112番2、108番2、106番2および98番2のそれぞれ南側線、同字96番西側線、同字95番西南側線、田上羽栗町町界線、県道南郷桐生草津線南側線、田上枝町字塚本80番2、80番1および81番のそれぞれ西側線、同字82番2西北側線、同字76番北東側線、同字77番1北側線、田上枝町町界線に囲まれた区域
     

    森三丁目
     
    田上枝町字塚本79番1西側線、県道南郷桐生草津線南側線、田上羽栗町町界線、田上森町字堂山谷734番、同町字紐谷732番および732番1のそれぞれ南側線、同町字吹上758番、757番、761番および790番のそれぞれ南側線、同町字針ノ木789番南側線、同町字古天神788番2南側線、同字792番南西側線、田上枝町町界線に囲まれた区域
     

    枝一丁目
     
    田上石居町町界線、田上森町町界線、田上枝町字今井海道138番2、137番2、122番2、121番2、107番2および106番3のそれぞれ南側線、同町字西ノ海道288番2、289番2、293番2、291番2および211番2のそれぞれ南側線、市道幹1066号線南側線、天神川中心線に囲まれた区域
     

    枝二丁目
     
    市道幹1066号線南側線、田上枝町字西ノ海道211番2、291番2、293番2、289番2および288番2のそれぞれ南側線、同町字今井海道106番3、107番2、121番2、122番2、137番2および138番2のそれぞれ南側線、田上森町町界線、田上枝町字塚本77番1北側線、同字76番北東側線、同字82番2北西側線、同字81番、80番1および80番2のそれぞれ西側線、県道南郷桐生草津線南側線、天神川中心線に囲まれた区域
     

    枝三丁目
     
    県道南郷桐生草津線南側線、田上枝町字塚本79番1西側線、田上森町町界線、天神川中心線に囲まれた区域
     

    枝四丁目
     
    天神川中心線、田上里町町界線、田上枝町字土佐ケ谷847番18南側線、同字847番17南東側線、同字847番12東北側線、同字852番9南側線、田上里町町界線、田上里町字堀切782番39南東側線、市道東0323号線南側線、田上枝町字土佐ケ谷852番27東側線、同字877番2南側線、県道不動寺本堂線東側線、同町字向山902番6西北側線、同字902番2、903番2および903番3のそれぞれ北側線に囲まれた区域
     

    里一丁目
     
    大戸川中心線、天神川中心線、田上里町字野神72番、73番1、73番3および73番2のそれぞれ南側線、市道東0301号線南側線、市道幹2024号線南側線、同町字榊ノ木272番3および272番1のそれぞれ西側線、同町字門田273番2、278番2、279番2、282番2および283番2のそれぞれ西側線、同町字高岸299番および296番2のそれぞれ西側線、田上稲津町町界線に囲まれた区域
     

    里二丁目
     
    田上稲津町町界線、田上里町字高岸296番2および299番のそれぞれ東側線、同町字門田283番2、282番2、279番2、278番2および273番2のそれぞれ東側線、同町字榊ノ木272番1および272番3のそれぞれ東側線、市道幹2024号線南側線、市道東0309号線東側線、同町字金海道419番3東南側線、同字418番、417番および415番のそれぞれ南側線、同町字宮ノ前414番2、412番2、411番2および410番2のそれぞれ南側線、同町字総手538番2、542番2、543番2、549番2、550番、553番2、554番2、555番2、560番2および560番1のそれぞれ南側線、小山川中心線、同町字下殿森369番2西側線、田上太子町町界線、田上黒津町町界線に囲まれた区域
     

    里三丁目
     
    市道幹2024号線南側線、市道東0301号線南側線、田上里町字野神73番2、73番3、73番1および72番のそれぞれ南側線、天神川中心線、市道幹1066号線南側線、市道東0309号線東側線に囲まれた区域
     

    里四丁目
     
    田上里町字総手560番1、560番2、555番2、554番2、553番2、550番、549番2、543番2、542番2および538番2のそれぞれ南側線、同町字宮ノ前410番2、411番2、412番2および414番2のそれぞれ南側線、同町字金海道415番、417番および418番のそれぞれ南側線、同字419番3南東側線、市道東0309号線東側線、田上里町字綛海道627番2東側線、市道幹1066号線南側線、小山川中心線に囲まれた区域
     

    里五丁目
     
    市道幹1066号線南側線、天神川中心線、田上枝町町界線、県道不動寺本堂線東側線、田上里町字山畑ケ770番1、同町字堀切771番のそれぞれ西側線、同町字山畑ケ769番1および765番3のそれぞれ南側線、同町字池ケ谷808番139および808番240のそれぞれ南側線、同字808番239南西側線、同町字山畑ケ764番2および763番1のそれぞれ南側線、同町字池ケ谷829番1東側線、同字829番東南西側線、同町字山田711番1および707番1のそれぞれ南側線、同字710番東側線、同字850番東南側線、同字839番91東側線、同字852番北東南側線、同字853番1南側線、同町字山田甲857番3および857番2のそれぞれ東側線、田上関津町町界線に囲まれた区域
     

    里六丁目
     
    田上里町字山田857番2東側線、同町字山田甲857番3東側線、同町字山田853番1南側線、同字852番南東側線、同字839番91東側線、同字850番南東側線、同字710番東側線、同字707番1および711番1のそれぞれ南側線、同町字池ケ谷829番西南東側線、同字829番1東側線、同町字山畑ケ763番1および764番2のそれぞれ南側線、同町字池ケ谷808番239西南側線、同字808番240および808番139のそれぞれ南側線、同町字山畑ケ765番3および769番1のそれぞれ南側線、同町字堀切771番および同町字山畑ケ770番1のそれぞれ西側線、県道不動寺本堂線東側線、田上枝町字土佐ケ谷877番2南側線、同字852番27東側線、市道東0323号線南側線、田上里町字山田839番89西側線、田上関津町町界線に囲まれた区域
     

    里七丁目
     
    田上里町字山田839番89西側線、市道東0323号線南側線、同町字堀切782番39東南側線、田上枝町町界線、同町字土佐ケ谷847番1および847番2のそれぞれ北側線、同字847番12北東側線、同字847番17東南側線、同字847番18南側線、田上里町字奥山田927番4東側線、同字927番5、881番218、932番、905番19、905番24、905番23、905番4、905番3、905番5、905番1および905番のそれぞれ南側線、田上関津町町界線、田上関津町字堂ケ谷21番13南西北側線、同字21番10西北側線、同字21番9北側線、田上関津町町界線に囲まれた区域
     

    石居一丁目
     
    田上稲津町町界線、田上石居町字西ケ谷551番北側線、同字540番北東側線、同字539番2東南側線、同字524番北側線、同町字蝮ケ谷510番、509番、501番、500番および499番のそれぞれ北側線、同字495番、492番および491番のそれぞれ南側線、同字48番1南東側線、同字488番3東側線、同町字向畑390番北側線、大戸川中心線に囲まれた区域
     

    石居二丁目
     
    大戸川中心線、田上森町町界線、田上枝町町界線、天神川中心線に囲まれた区域
     

    石居三丁目
     
    田上石居町字向畑392番1、392番2、392番41、392番65、392番40、392番39、392番38、392番94、392番37、392番67、392番36および392番35のそれぞれ北側線、同字392番29および392番68のそれぞれ西側線、同字392番28西北側線、同字392番27、392番26、392番104および392番63のそれぞれ北側線、同字392番25の北東側線、田上羽栗町町界線、大戸川中心線、田上石居町字向畑390番西側線、同町字天狗ケ谷488番3東側線に囲まれた区域
     

    稲津一丁目
     
    瀬田橋本町町界線、市道東0001号線西側線、田上稲津町字南町306番2西側線、田上黒津町町界線、瀬田川中心線に囲まれた区域
     

    稲津二丁目
     
    瀬田橋本町町界線、田上稲津町字大畠34番北東側線、同町字大畠33番36、同字33番37、33番15、33番17、33番8、33番27、33番26、33番88、33番3、33番2および33番57のそれぞれ東側線、同町字上津越50番東南側線、同字52番2東南側線、同字47番、47番2および同町字六條谷53番3のそれぞれ南側線、同町字六條谷53番1西側線、同字53番2北東側線、同字55番東南側線、同字54番東側線、同町字菜畠325番東南側線、同字326番、328番、329番2および318番1のそれぞれ東側線、同町字北小谷343番北側線、同字342番西北側線、同字344番1、345番9、345番1および345番43のそれぞれ北側線、同字345番8北東側線、市道東0016号線西側線、同町字中山谷382番3西側線、市道幹2022号線南側線、大戸川中心線、田上稲津町字中山谷384番1西側線、田上黒津町町界線、田上稲津町字南町306番2西側線、市道東0001号線西側線に囲まれた区域
     

    稲津三丁目
     
    田上稲津町字古池ケ谷30番4、30番5、30番6、30番7、30番58、30番8および30番9のそれぞれ北側線、同町字中山谷8番42北東側線、同字8番3、8番23、7番4、7番6および7番2のそれぞれ東側線、同町字狐ケ谷6番2東側線、大戸川中心線、田上稲津町字中山谷22番11東側線、市道幹2022号線南側線、同字382番3西側線、市道東0016号線西側線に囲まれた区域
     

    稲津四丁目
     
    大戸川中心線、田上里町町界線、田上黒津町町界線に囲まれた区域
     

    稲津五丁目
     
    田上稲津町字狐ケ谷6番1、5番1、4番3、4番1、3番、2番および1番2のそれぞれ西側線、田上石居町町界線、大戸川中心線に囲まれた区域
     

    黒津一丁目
     
    田上稲津町町界線、田上黒津町字横園289番1北西側線、同字292番17西北側線、同字292番1および293番4のそれぞれ北側線、同字313番44北西側線、同字313番16西側線、同字313番7西南側線、同字313番19北東側線、市道東0116号線北東側線、同町字柳原204番1南側線、同町字江口337番4南側線、市道東0114号線南側線、瀬田川中心線に囲まれた区域。田上黒津町字横園292番16
     

    黒津二丁目
     
    田上黒津町字横園289番1西北側線、同字289番6北側線、田上稲津町町界線、大戸川中心線、県道瀬田大石東線西側線、市道東0116号線東北側線、田上黒津町字横園313番19東北側線、同字313番7南西側線、同字313番16西側線、同字313番44西北側線、同字293番4および292番1のそれぞれ北側線、同字292番17北西側線に囲まれた区域
     

    黒津三丁目
     
    市道東0114号線南側線、田上黒津町字江口337番4南側線、同町字柳原204番1北側線、市道東0116号線東側線、県道瀬田大石東線西側線、大戸川西側線、同町字江口387番、385番1、379番1、379番2、378番2および375番2のそれぞれ西側線、同字446番3南西側線、市道東0101号線西側線に囲まれた区域
     

    黒津四丁目
     
    市道東0101号線西側線、田上黒津町字江口446番3西南側線、同字375番2、378番2、379番2、379番1、385番1および387番のそれぞれ西側線、大戸川西側線、瀬田川中心線に囲まれた区域
     

    黒津五丁目
     
    大戸川中心線、田上稲津町町界線、田上里町町界線、田上太子町町界線、大戸川西側線に囲まれた区域
     

    太子一丁目
     
    田上黒津町町界線、田上太子町字御墓113番2東南側線、市道幹2024号線南側線、瀬田川中心線、大戸川西側線に囲まれた区域
     

    太子二丁目
     
    瀬田川中心線、市道幹2024号線南側線、田上里町町界線、田上関津町町界線に囲まれた区域
     

    関津一丁目
     
    田上太子町町界線、市道幹2025号線西側線、市道幹1066号線南側線、県道瀬田大石東線南側線、田上関津町字清水1109番、1110番1、1110番および1111番2のそれぞれ南側線、瀬田川中心線に囲まれた区域
     

    関津二丁目
     
    田上関津町字阪ノ内388番1、479番、480番および481番のそれぞれ北側線、県道瀬田大石東線東側線、大石東町町界線、瀬田川中心線に囲まれた区域
     

    関津三丁目
     
    県道瀬田大石東線東側線、市道幹1066号線南側線、市道東0804号線西側線、田上瀬津町字十時ケ谷106番、107番および107番1のそれぞれ東側線、同字108番、124番、125番2、126番2、126番1および128番1のそれぞれ西側線、獄川中心線、同町字池ケ谷173番3、173番1および171番のそれぞれ南側線、同町字笹ケ谷175番、175番1、176番1および176番のそれぞれ南側線、同町字山田大谷271番2、286番、287番、288番、294番2および294番1のそれぞれ南側線、大石東町町界線に囲まれた区域
     

    関津四丁目
     
    田上関津町字上南666番1北側線、市道幹1066号線南側線、小山川中心線、同町字堂ケ谷21番10西側線、同字21番13北西南側線、田上里町町界線、田上関津町字堂ケ谷15番1、12番、12番1、30番、30番1および10番のそれぞれ南側線、同町字畑ノ後71番、72番、73番、74番および74番1のそれぞれ南側線、同町字狐ケ谷143番1、143番、142番、144番および145番1のそれぞれ南西側線、獄川中心線、同町字十時ケ谷128番1、126番1、126番2、125番2、124番および108番のそれぞれ西側線、同字107番1、107番および106番のそれぞれ東側線、市道東0804号線西側線に囲まれた区域
     

    関津五丁目
     
    田上太子町町界線、田上里町町界線、市道幹1066号線南側線、田上関津町字馬場崎919番1および919番2のそれぞれ西側線、市道幹2025号線西側線に囲まれた区域
     

    関津六丁目
     
    田上里町町界線、田上関津町字堂ケ谷21番9および21番10のそれぞれ北側線、小山川中心線に囲まれた区域
     

    上田上堂町
     
    上田上堂町の全域ならびに田上羽栗町字北嶋793番、794番、759番1、759番2、796番、797番、798番、799番1、799番2、800番、801番、803番1、803番2、804番、806番1および806番2ならびにこれらの区域に介在する道路、水路である国有地の全部
     

    上田上新免町
     
    上田上新免町の全域ならびに田上羽栗町字宝楽391番2および391番3ならびにこれらの区域に隣接する水路である国有地の全部
     


    ――――――――――

    町の区域および名称の変更

    平成6年5月18日

    滋賀県告示第233号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から住居表示に関する法律(昭和37年法律第119号)による住居表示の実施に伴い、大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨の届出があった。

    上記の変更は、平成6年10月1日から効力を生ずるものとする。

    (別図2備考)この図に示している変更する町の区域および名称は、次のとおりである。
     

    変更後の町の名称
     
    変更後の町の区域
     

    瀬田三丁目
     
    瀬田三丁目の全域ならびに瀬田橋本町字割田ケ原491番1北側線、野郷原二丁目町界線、瀬田橋本町字野畑465番、字割田ケ原462番および字野畑464番のそれぞれ北東側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含む。)、同字464番、同町字一ノ谷1番1、同番2、同番3および同番4のそれぞれ北側線、同番4、同町字野畑464番3、同番2および字不動道17番5のそれぞれ南側線、市道幹1061号線南西側線、同町字笹原19番9、同番10および字割田ケ原450番7のそれぞれ西側線、同番7、同番6、同番5、同番および449番1のそれぞれ北側線、同字478番の西側線、市道東2531号線南西側線で囲まれた区域
     

    瀬田四丁目
     
    瀬田三丁目町界線、市道幹1061号線南側線、瀬田三丁目字野神431番86、438番2、同番1、瀬田橋本町字竹澤272番2、同番1、270番、268番1、同番2および265番のそれぞれ何等側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含む。)、同字264番2、同番11、同番9、同番7および同番3のそれぞれ南東側線、瀬田川中心線で囲まれた区域
     

    瀬田五丁目
     
    瀬田橋本町字竹澤264番3、同番7、同番9、同番11、同番2、265番、268番1、同番2、270番、272番1および同番2のそれぞれ南東側線、瀬田三丁目字野神438番1、同番2および431番86のそれぞれ南東側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含まない。)、市道幹1061号線南西側線、瀬田橋本町字鳩谷37番5、字長谷ケ谷38番5、字篠部42番3および78番4のそれぞれ東側線、同番5、同字79番4、同番2、80番2、82番、93番5、94番2、92番4、94番5、100番7、同番6、99番4および同番5のそれぞれ南東側線、同町字別所239番7、243番6、同番4、同番1および同番2のそれぞれ南東側線、瀬田川中心線で囲まれた区域
     

    瀬田六丁目
     
    瀬田橋本町字別所243番2、同番1、同番4、同番6および239番7のそれぞれ南側線、同町字篠部99番5、同番4、100番6、同番7、94番5、同番4、92番4、94番2、93番5、82番、80番2、79番2、同番4および78番5のそれぞれ南東側線、市道幹1061号線南東側線、同町字狸谷51番7東側線、同町字篠部67番2東側線、稲津一丁目町界線、瀬田橋本町字篠部65番2、同番3、同番10、同番4、同番12、同番11、同番7、同番6、同番5、64番3、同番4、63番30、同番28、同番26、同番66、同番64、同番10、同番62、同番8、同番61、同番59、同番6、同番21および同番57のそれぞれ東側線、稲津一丁目町界線、稲津二丁目町界線、瀬田川中心線で囲まれた区域
     

    神領四丁目
     
    県道大津信楽線北東側線、野郷原一丁目町界線、神領三丁目町界線、神領二丁目町界線、神領二丁目字青江174番5および同番4のそれぞれ北東側線、瀬田神領町字青江173番、172番、171番、同番1のそれぞれ北東側線、同字170番、169番2、同番3、168番1、同番3、61番19、同番29、同番30同番31、同番32、同番35、同番38、同番41、同番42のそれぞれ北東側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含む。)、同番13、同番14、同番6および同番5のそれぞれ東側線、同町字念仏谷67番3、64番6、同番4、同番7、53番20、同番18、同番21、同番15および同番17のそれぞれ東側線で囲まれた区域
     

    神領五丁目
     
    瀬田橋本町字一ノ谷1番4、同番3、同番2、同番1および字野畑464番のそれぞれ北側線、同町字野畑465番の北東側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含まない。)、野郷原二丁目町界線、野郷原一丁目町界線、県道大津信楽線北東側線、瀬田神領町字五ツ谷42番6および同番2のそれぞれ南東側線で囲まれた区域
     

    大江六丁目
     
    大江六丁目の全域から大江六丁目字水浦408番22、同番21、407番9、408番19、407番15、408番15および同番14のそれぞれ北側線、同番10、同字407番10、408番1、同番23、同番24および同番25のそれぞれ南側線、同字406番8、408番2および407番20のそれぞれ西側線で囲まれた区域を除く区域
     

    大江七丁目
     
    大江七丁目の全域ならびに大江六丁目字水浦408番22、同番21、407番9、408番19、407番15、408番15および同番14のそれぞれ北側線、同番10、同字407番10、408番1、同番23、同番24および同番25のそれぞれ南側線、同字406番8、408番2および407番20のそれぞれ西側線で囲まれた区域
     

    大江八丁目
     
    瀬田神領町字青江61番14および同番13のそれぞれ北東側線、同字61番42、同番41、同番38、同番35、同番32、同番31、同番30、同番29、同番19、168番3、同番1、169番3、同番2、170番のそれぞれ北東側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含まない。)、同字171番1、同番、172番、173番、神領二丁目字青江174番4および同番5のそれぞれ北東側線、神領二丁目町界線、大江六丁目町界線、大江七丁目町界線、市道東3324号線北東側線、瀬田大江町字朝倉484番および字一ノ谷28番2のそれぞれ北東側線に隣接する国有地である水路および里道(同水路および同里道の区域を含む。)、同番2、同町字朝倉484番1、478番2、字山田ケ谷63番8、同番1、64番1、60番2、52番11、字山田ケ谷嶮岨51番2、字山田ケ谷平地49番8、同番9、字山田ケ谷48番3、字青江谷嶮岨47番6および同番3のそれぞれ南側線で囲まれた区域
     

    一里山六丁目
     
    市道幹1057号線東側線、瀬田南大萱町字石捨2099番4東側線、一里山五丁目町界線、瀬田南大萱町字新林1676番7、1677番5、同番6、同番7、同番4、1680番、1682番および1683番1のそれぞれ北側線に隣接する国有地である里道(同里道の区域を含む。)、同字1615番57、同町字丸尾1615番44、同番1および1725番1のそれぞれ北側線、同字1726番1、同町字石捨1727番1および同番3のそれぞれ東側線、瀬田月輪町字丸防8番3および同番4のそれぞれ北側線、同番7南東側線、市道東4801号線南東側線、瀬田南大萱町字石捨2147番3南側線で囲まれた区域
     

    一里山七丁目
     
    瀬田大江町字一ノ谷28番2東側線、同町字朝倉484番北東側線に隣接する国有地である水路および里道(同水路および同里道の区域を含まない。)、市道東3324号線北東側線、大江七丁目町界線、一里山五丁目町界線、瀬田南大萱町字石捨2099番4東側線、市道幹1057号線東側線、同字2155番3南東側線、瀬田大江町字一ノ谷嶮岨27番14南側線で囲まれた区域
     

    月輪四丁目
     
    市道幹1056号線北東側線、市道東4803号線東側線、月輪三丁目町界線、大津市・草津市界で囲まれた区域
     

    月輪五丁目
     
    瀬田月輪町字丸防8番4および同番3のそれぞれ北側線、瀬田南大萱町字石捨1727番3、同番1および字丸尾1726番1のそれぞれ東側線、同字1725番1および1615番1のそれぞれ北側線、同番44、同町字新林1615番57、1683番1、1682番、1680番、1677番4、同番7、同番6、同番5および1676番7のそれぞれ北側線に隣接する国有地である水路(同水路の区域を含まない。)、一里山五丁目町界線、市道東4803号線東側線、市道幹1056号線北東側線、大津市・草津市界、市道幹1056号線南東側線、市道東4801号線南東側線で囲まれた区域
     


    ――――――――――

    新たに生じた土地の確認と町の区域に編入

    平成6年6月3日

    滋賀県告示第266号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および第260条第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立てにより新たに生じた土地を大津市の区域として確認し、同市の町の区域に編入する旨の届出があった。
     

    新たに生じた土地
     
    編入する町の名称
     

    大津市由美浜1の1、1の2、木下町551の1、552の1、553の1の各地先

    56,975.21m2
     
    由美浜
     


    ――――――――――

    換地処分

    平成6年6月10日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第9工区について換地処分があった。


    ――――――――――

    換地処分

    平成6年7月8日

    公告

    土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第103条第1項の規定により、大津湖南都市計画事業湖南丘陵土地区画整理事業第12工区について換地処分があった。


    ――――――――――




    POP TATARI

    行政区域の変更(その2)


    あらたに生じた土地の確認

    昭和37年3月22日

    滋賀県告示第77号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項の規定に基づき、大津市の区域内に公有水面の埋立てによりあらたに生じた次の土地を昭和37年3月20日大津市の区域として確認した旨大津市長から届出があつた。

    1 大津市山上町2の4、2の3、2、3の8、3の6、3、33の1および907番地ならびに北別所町7の2および156の3番地地先 34,596.93m2

    2 大津市下平蔵町24番地、甚七町43番地および西石場町465番地地先 27,400.5m2

    3 大津市雄琴町1の13、4の4、5の2および10の4番地地先 807.27m2


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域の変更

    昭和37年8月22日

    滋賀県告示第256号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、昭和37年7月25日から大津市の区域内の町の区域を次のとおり変更した旨大津市長から届出があつた。

    変更した区域および地番
     

    現行
     
    改正
     

    大津市皇子山町132番地
     
    大津市尾花川町132番地
     

    大津市神出小関町88番地の4
     
    大津市長等町88番地の4
     

    〃 88番地の5
     
    〃 88番地の5
     

    大津市松本石場町285番地
     
    大津市松本本宮町285番地
     

    〃 285番地の1
     
    〃 285番地の1
     

    〃 285番地の2
     
    〃 285番地の2
     

    〃 285番地の3
     
    〃 285番地の3
     

    〃 285番地の4
     
    〃 285番地の4
     

    〃 285番地の5
     
    〃 285番地の5
     

    〃 285番地の6
     
    〃 285番地の6
     

    〃 285番地の7
     
    〃 285番地の7
     

    〃 285番地の8
     
    〃 285番地の8
     

    〃 285番地の9
     
    〃 285番地の9
     

    〃 285番地の10
     
    〃 285番地の10
     

    〃 285番地の11
     
    〃 285番地の11
     

    〃 285番地の12
     
    〃 285番地の12
     

    〃 285番地の13
     
    〃 285番地の13
     

    〃 285番地の14
     
    〃 285番地の14
     

    〃 285番地の15
     
    〃 285番地の15
     

    〃 285番地の16
     
    〃 285番地の16
     

    〃 285番地の17
     
    〃 285番地の17
     

    〃 285番地の18
     
    〃 285番地の18
     

    〃 289番地の1
     
    〃 289番地の1
     

    〃 289番地の2
     
    〃 289番地の2
     

    〃 290番地の1
     
    〃 290番地の1
     

    〃 290番地の2
     
    〃 290番地の2
     

    〃 290番地の3
     
    〃 290番地の3
     

    〃 291番地の1
     
    〃 291番地の1
     

    〃 291番地の2
     
    〃 291番地の2
     

    〃 291番地の3
     
    〃 291番地の3
     

    大津市膳所池ノ内町1166番地
     
    大津市膳所北大手町1166番地
     

    〃 1166番地の1
     
    〃 1166番地の1
     

    大津市石山鳥居川西上之町316番地の1
     
    大津市石山鳥居川南上之町316番地の1
     

    〃 316番地の2
     
    〃 316番地の2
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認

    昭和37年12月19日

    滋賀県告示第368号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項の規定に基づき、大津市の区域内に公有水面の埋立てによりあらたに生じた次の土地を昭和37年12月10日大津市の区域として確認した旨大津市長から届出があつた。

    大津市下平蔵町31番地、同西石場町465番地、同松本石場町468番地および同松本下町439番地地先 28,788.46m2


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認

    昭和37年12月24日

    滋賀県告示第374号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項の規定に基づき、大津市の区域内に公有水面の埋立てによりあらたに生じた次の土地を昭和37年12月13日大津市の区域として確認した旨大津市長から届出があつた。

    1 大津市馬場東町3の5、3の6番地および同膳所船町354、355、361の2、362の1、363の1、365の2、367の1、369の1、370、371の1番地地先 3,179.174m2

    2 大津市膳所西之庄西町334、338、341、342の2、342の3、346の2、347、348、348の6、350の1、352の1番地地先 7,098.115m2

    3 大津市膳所西之庄東町305、306、310、315、316、324、325、329、330の1、332の1、333番地地先10,775.719m2

    4 大津市膳所網町280の2、280、282、298、303番地地先 9,024.479m2


    ――――――――――

    市の区域内の字の区域の廃止

    昭和37年12月28日

    滋賀県告示第382号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により昭和37年12月17日から大津市の区域内の字の区域を次のとおり廃止した旨大津市長から届出があつた。

    廃止した字の区域
     

    現行
     
    改正
     

    大津市坂本穴太町字芋堀 685番地の4
     
    大津市坂本穴太町 685番地の4
     

    〃 685番地の5
     
    〃 685番地の5
     

    〃 686番地の1
     
    〃 686番地の1
     

    〃 687番地の5
     
    〃 687番地の5
     

    〃 687番地の6
     
    〃 687番地の6
     

    〃 688番地
     
    〃 688番地
     

    〃 689番地の1
     
    〃 689番地の1
     

    〃 690番地の1
     
    〃 690番地の1
     

    大津市坂本穴太町字山目葭588番地の2
     
    〃 588番地の2
     

    〃 589番地の2
     
    〃 589番地の2
     

    〃 590番地の2
     
    〃 590番地の2
     

    大津市坂本穴太町字黒目田27番地の1
     
    〃 27番地の1
     

    〃 29番地の1
     
    〃 29番地の1
     

    〃 30番地の1
     
    〃 30番地の1
     

    大津市坂本穴太町字平ラ田13番地の4
     
    〃 13番地の4
     

    〃 18番地の4
     
    〃 18番地の4
     

    〃 19番地の1
     
    〃 19番地の1
     

    〃 21番地の1
     
    〃 21番地の1
     

    〃 22番地の1
     
    〃 22番地の1
     

    〃 23番地の1
     
    〃 23番地の1
     


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域および名称の変更

    昭和38年5月15日

    滋賀県告示第155号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、昭和38年7月1日から大津市の区域内の別図1に示す町の区域およびその名称を別図2に示すとおり変更する旨大津市長から届出があつた。

     
    別図 略
     

    ――――――――――

    市の区域内の字の区域の廃止

    昭和38年9月9日

    滋賀県告示第279号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、昭和38年7月16日から大津市の区域内の字の区域を次のとおり廃止した旨、大津市長から届出があつた。

    廃止した字の区域
     

    現行
     
    改正
     

    大津市坂本穴太町才ケ辻652番
     
    大津市坂本穴太町652番
     

    〃 653番
     
    〃 653番
     

    〃 654番
     
    〃 654番
     

    〃 655番
     
    〃 655番
     

    〃 656番
     
    〃 656番
     

    〃 657番
     
    〃 657番
     

    〃 658番
     
    〃 658番
     

    〃 659番
     
    〃 659番
     

    〃 660番
     
    〃 660番
     

    〃 661番
     
    〃 661番
     

    〃 662番
     
    〃 662番
     

    〃 663番
     
    〃 663番
     

    〃 664番
     
    〃 664番
     

    〃 665番
     
    〃 665番
     

    〃 665番の1
     
    〃 665番の1
     

    〃 666番
     
    〃 666番
     

    〃 667番
     
    〃 667番
     

    〃 667番の1
     
    〃 667番の1
     

    〃 668番
     
    〃 668番
     

    〃 669番
     
    〃 669番
     

    〃 670番
     
    〃 670番
     

    大津市坂本穴太町下勝尾田8番の1
     
    大津市坂本穴太町8番の1
     

    〃 9番の1
     
    〃 9番の1
     

    〃 15番の1
     
    〃 15番の1
     

    〃 16番の1
     
    〃 16番の1
     

    〃 20番の1
     
    〃 20番の1
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和38年11月1日

    滋賀県告示第341号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項の規定に基づき、大津市長から公有水面の埋立によるあらたに生じた次の土地を大津市区域内の町の区域として確認した旨の届出があったので地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第179条第1項の規定により昭和38年11月1日から次の区域に編入することとしたからあわせ告示する。
     

    あらたに生じた土地
     
    編入した区域
     

    大津市山上町1番地および大津市錦織町1,137番地の2、同1,137番地の5、同1,137番地の3、同1,138番地および同1,133番地地先8,434.87平方メートル

    (公有水面埋立地)
     
    大津市錦織町
     


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域の変更

    昭和38年11月1日

    滋賀県告示第342号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により大津市の区域内の町の区域を次のとおり変更した旨大津市長から届出があった。

    変更した区域および地番
     

    現行
     
    改正
     

    大津市田辺町230番地の5
     
    大津市光が丘町230番地の5
     


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域および名称の変更

    昭和39年3月30日

    滋賀県告示第89号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、昭和39年4月1日から大津市の区域内の別図1に示す町の区域およびその名称を別図2に示すとおり変更する旨大津市長から届出があった。

     
    別図 略
     

    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和39年12月25日

    滋賀県告示第374号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定により、大津市長から公有水面の埋立によるあらたに生じた次の土地を大津市の区域として確認し、昭和39年12月25日から次の区域に編入する旨届出があったので告示する。
     

    あらたに生じた土地
     
    編入した区域
     

    大津市打出浜34番地、同439番地、同441番地および同443番地地先20,736.29m2

    (公有水面埋立地)
     
    大津市打出浜
     

    大津市馬場1丁目102番地および同103番地地先3,736.26m2

    (公有水面埋立地)
     
    大津市馬場1丁目
     


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域および名称の変更

    昭和40年4月9日

    滋賀県告示第109号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、昭和40年4月9日から大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨大津市長から届出があった。
     

    変更前の字の区域および名称
     
    変更後の字の区域および名称
     

    大津市膳所焼野町533番地の1
     
    大津市園山3丁目533番地の1
     

    大津市園山2丁目522番地の1
     
    大津市園山3丁目522番地の1
     

    大津市膳所焼野町525番地
     
    大津市園山2丁目525番地
     

    大津市膳所焼野町525番地の2
     
    大津市園山2丁目525番地の2
     

    大津市膳所焼野町525番地の3
     
    大津市園山2丁目525番地の3
     

    大津市膳所焼野町525番地の4
     
    大津市園山2丁目525番地の4
     

    大津市膳所焼野町532番地の1
     
    大津市園山2丁目532番地の1
     

    大津市石山園山町441番地
     
    大津市園山2丁目441番地
     

    大津市石山園山町507番地
     
    大津市園山2丁目507番地
     


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域および名称の変更

    昭和40年10月20日

    滋賀県告示第377号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、昭和40年4月9日から大津市の区域内の町の区域および名称を次のとおり変更する旨大津市長から届出があつた。
     

    変更前の町名、字名および地番
     
    変更後の町名
     

    坂本本町字鹿道2368、2369、2370、2374

    下阪本町字車塚3229、3230の1、3230の2、3231の1、3232の1、3233、3234
     
    木ノ岡町
     

    下阪本比叡辻町字五良瀬418の1、418の2、419から426まで、426の1
     

    下阪本町字乾3335から3353まで、3355から3366まで、3366の1、3367から3371まで
     

    下阪本町字坂口3235、3236、3237の1、3237の2、3238の1、3238の2、3239の1から3239の3まで、3240の1から3240の3まで、3241の1から3241の3まで、3242の1から3242の3まで、3243の1から3243の3まで、3244の1から3244の3まで、3245の1から3245の3まで、3246、3246の1、3247から3253まで、3254の1、3254の2、3255の1、3255の2、3256の1から3256の3まで、3257から3264まで、3264の1、3265、3265の1、3266、3266の1、3267から3278まで、3280から3286まで、3288から3299まで、3299の1、3300、3301、3301の1、3302、3302の1、3303から3305まで、3305の1、3306から3308まで、3308の1、3309から3312まで、3315から3318まで、3320から3326まで、3326の1、3327、3328、3328の1、3329から3334まで
     

    下阪本比叡辻町字木ノ岡山475の1、476の1、476の2、477の1、477の3から477の5まで、478の1、480の1、481から485まで、485の1、486から493まで、532、533、534の1、534の2、535から537まで、541の1、541の2、543から548まで、549の1、549の2、550から576まで、576の1、577、578の1、578の3、579の2、580の1、591の2、592の1、594の1、600の1、601の1、602の1、603の1、604の1、604の2、605から608まで、608の1、609、609の1、610、611、611の1、612から617まで、617の1、617の2、618から623まで、623の1、624から627まで、627の1、628、628の1、629から631まで、631の1、632、633、633の1、634から637まで、637の1、638から649まで、652の1から652の3まで、661の1から661の3まで、662、663、663の1
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和40年10月20日

    滋賀県告示第378号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から公有水面の埋立により大津市下阪本町字的場2192番地の4(以下番地省略)、2187の3、2193・2194(合併)および2193・2194(合併)の1地先にあらたに生じた土地1,742平方メートルを大津市の区域として確認し、同地を大津市下阪本町に編入する旨届出があつた。


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和40年10月20日

    滋賀県告示第379号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から公有水面の埋立により大津市木下町138番地(以下番地省略)、140、160、263および264の地先にあらたに生じた土地30,986.78平方メートルを大津市の区域として確認し、同地を大津市木下町に編入する旨届出があつた。


    ――――――――――

    市内の町の区域および名称の変更

    昭和40年4月30日

    滋賀県告示第140号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、昭和40年7月1日から大津市の区域内の別図1に示す町の区域およびその名称を別図2に示すとおり変更する旨大津市長から届出があつた。

    新町の名称および区域
     

    新町の名称
     
    旧町の名称
     
    新町の区域
     

    石場
     
    松本石場町、松本上町
     
    諸子川、国鉄東海道線、市道27号線(平野神社道)、市道特1号線(京町通り)、京阪石坂線軌道に囲まれた区域
     

    松本一丁目
     
    松本平野町、松本上町、東松ケ枝町
     
    市道27号線(平野神社道)、国鉄東海道線、県道(月見坂)、市道特1号線(京町通り)に囲まれた区域
     

    松本二丁目
     
    東松ケ枝町、松本平野町、松本上町、西石場町、松本石場町、甚七町、下平蔵町、高見町、了徳町、松本高木町
     
    市道特1号線(京町通り)、市道746号線、京阪石坂線軌道に囲まれた区域
     

    島の関
     
    湖南町、南保町、上堅田町、下堅田町
     
    吾妻川、県道(浜通り)、市道711号線、湖岸に囲まれた区域
     

    中央一丁目
     
    松幡町、井筒町、中京町、柳町、坂本町、橋本町、中堀町、丸屋町、湊町、元会所町、上京町
     
    県道(寺町通り)、市道特1号線(京町通り)、国道161号線(電車通り)、県道(浜通り)に囲まれた区域
     

    中央二丁目
     
    鍋屋町、下小唐崎町、太間町、大工町、白玉町、坂本町、新町、柳町、笹屋町、葭原町、後在家町、蛭子町、松幡町
     
    市道57号線(笹屋通り)、市道特1号線(京町通り)、県道(寺町通り)、県道(浜通り)に囲まれた区域
     

    中央三丁目
     
    境川町、猟師町、下堅田町、上堅田町、南保町、鍋屋町、玉屋町、笹屋町、葭原町、鍛冶屋町
     
    市道57号線、市道特1号線(京町通り)、吾妻川、市道33号線、吾妻川、県道大津湖岸線に囲まれた区域
     

    中央四丁目
     
    上平蔵町、下平蔵町、猟師町、材木町、和泉町、西松ケ枝町、高見町
     
    常世川、京阪石坂線軌道、市道746号線、市道特1号線(京町通り)、吾妻川、市道33号線、吾妻川、湖岸に囲まれた区域
     

    京町一丁目
     
    松幡町、中京町、上京町、下栄町、金塚町、寺町、上百石町
     
    県道(寺町通り)、市道15号線(金塚町通り)、国道161号線(電車通り)、市道特1号線(京町通り)に囲まれた区域
     

    京町二丁目
     
    後在家町、葭原町、下百石町、下小唐崎町、寺町、上百石町、松幡町
     
    市道40号線、市道16号線、市道38号線、市道39号線、県道(寺町通り)、市道特1号線(京町通り)に囲まれた区域
     

    京町三丁目
     
    鍛冶屋町、葭原町、下百石町、四宮町、東浦大蔵町、境川町、東浦一番町
     
    市道712号線、県道(県庁西)、市道38号線、市道16号線(百石町通り)、市道40号線、市道特1号線(京町通り)に囲まれた区域
     

    京町四丁目
     
    東浦一番町、境川町、西松ケ枝町、和泉町
     
    県道(月見坂)、吾妻川、県道(県庁西)、市道712号線、市道特1号線(京町通り)に囲まれた区域
     

    梅林一丁目
     
    西松ケ枝町、月見坂町、梅林町、東浦大蔵町
     
    県道(月見坂)、国鉄東海道線、市道35号線、市道38号線、県道(県庁西)、吾妻川に囲まれた区域
     

    浜町
     
    坂本町、白玉町、中ノ浜町
     
    市道711号線、県道(浜通り)、市道42号線、中ノ浜埋立地、湖岸に囲まれた区域
     

    末広町
     
    東浦石野町、東寺町、寺町、東浦大蔵町
     
    市道38号線、県道(駅前通り)、県道(寺町通り)、市道39号線に囲まれた区域
     

    春日町
     
    梅林町、東海大蔵町、下博労町、上博労町、東浦石野町、関寺町、東上栄町、寺町、松屋町、東浦上野町
     
    市道35号線、国鉄東海道線南側線、国道161号線(八丁通り)、市道700号線(松屋町通り)、県道(駅前通り)に囲まれた区域
     

    御幸町
     
    下栄町、金塚町、寺町、布施屋町、葛原町、松屋町、東上栄町
     
    県道(寺町通り)、市道700号線(松屋町通り)、国道161号線(八丁通り)、市道15号線(金塚町通り)に囲まれた区域
     

    浜大津一丁目
     
    橋本町、湊町、御蔵町、中ノ浜町
     
    市道42号線、県道(浜通り)、国道161号線(電車通り)、県道(浜大津港道)、湖岸に囲まれた区域
     

    浜大津二丁目
     
    御蔵町、蔵橋町、西山町、桝屋町、川口町
     
    国道161号線(市道707号線)、市道45号線、江若鉄道に囲まれた区域
     

    浜大津三丁目
     
    川口町、水揚町、東今颪町、西今颪町、今堀町、下北国町、中保町
     
    市道45号線、市道707号線、市道706号線(北国町通り)、疏水、江若鉄道に囲まれた区域
     

    浜大津四丁目
     
    三保ケ崎町、中保町、川口町、御蔵町
     
    県道(浜大津港道)、江若鉄道、疏水、湖岸に囲まれた区域
     

    長等一丁目
     
    北町、石川町、小川町、上北国町、真西町
     
    市道11号線、市道10号線、真西町49番地の東側を経て官山に接する線、市道9号線、市道706号線(石川町通り)に囲まれた区域
     

    長等二丁目
     
    上北国町、土橋町、上馬場町、石橋町、船頭町、鍵屋町、元会所町、上京町、菱屋町、小川町、石川町
     
    国道161号線(電車通り)、市道706号線(石川町通り)、市道706号線(北国町通り)、市道43号線(桶屋町通り)に囲まれた区域
     

    長等三丁目
     
    西今颪町、下馬場町、東今颪町、桝屋町、船頭町、鍵屋町、元会所町、下北国町、中北国町
     
    国道161号線(電車通り)、市道43号線(桶屋町通り)、市道706号線(北国町通り)、県道(浜通り)に囲まれた区域
     

    三井寺町
     
    下北国町、鹿関町、中北国町、上北国町、神出車路町、神出町、長等町、真西町、神出小関町
     
    市道706号線(北国町通り)、市道10号線、市道9号線、市道10号線、長等神社、長等町が官山に接する線、疏水に囲まれた区域
     

    札の辻
     
    上京町、下栄町、北町、南町、西上栄町
     
    国道161号線(電車通り)、市道10号線、市道11号線、市道9号線、市道706号線(石川町通り)に囲まれた区域
     

    小関町
     
    真西町、長等町、神出小関町
     
    真西町49番地の東側を経て官山に接する線、神出関、神出小関が官山に接する線、長等神社西側線、市道10号線、市道9号線に囲まれた区域
     

    逢坂一丁目
     
    梅林町、東浦上野町、東浦相生町、東浦垣内町、関清水町、関寺町、片原町
     
    市道35号線、国道1号線、片原町、関清水町、関寺町が官山に接する線、国鉄東海道線南側線に囲まれた区域
     

    逢坂二丁目
     
    神出開町、新栄町、西上栄町、関寺町、長安寺町
     
    国道161号線(八丁通り)、国鉄東海道線南側線、関寺町、長安寺町、神出開町が官山に接する線、市道10号線に囲まれた区域
     

    注 特に示しているもの以外についての町界線は、東西に走る鉄道、軌道路については北側の側線を、南北に走る場合は西側の側線をもつて町界線とする。また、河川の場合は中心線とする。


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域および名称の変更

    昭和41年2月11日

    滋賀県告示第55号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、昭和41年4月1日から大津市の区域内の別図1に示す町の区域および名称を別図2に示すとおり変更する旨大津市長から届出があつた。

    新町の名称および区域
     

    新町の名称
     
    旧町の名称
     
    新町の区域
     

    観音寺
     
    観音寺町、北保町
     
    熊野川、江若鉄道東側線、疏水、湖岸に囲まれた区域
     

    大門通
     
    北保町、鹿関町、南別所町、下大門町、上大門町、下北国町
     
    市道7号線、市道8号線、疏水、江若鉄道東側線に囲まれた区域
     

    園城寺町
     
    園城寺町
     
    旧園城寺町全域
     

    御陵町
     
    皇子山町、山上町、御陵町、南別所町
     
    不動川、県道坂本本町北保町線、熊野川北支流、市道732号線、国有地の西側線、市道745号線、市道8号線、市道7号線、江若鉄道東側線に囲まれた区域
     

    山上町
     
    山上町
     
    不動川、市道704号線、熊野川北支流、県道坂本本町北保町線に囲まれた区域
     

    皇子が丘一丁目
     
    山上町、漣町、錦織町
     
    市道105号線、市道704号線、不動川、県道坂本本町北保町線に囲まれた区域
     

    錦織一丁目
     
    錦織町
     
    柳川、市道105号線、県道坂本本町北保町線に囲まれた区域
     

    錦織二丁目
     
    錦織町
     
    柳川、県道坂本本町北保町線、市道112号線、市道114号線、市道115号線に囲まれた区域
     

    桜野町一丁目
     
    錦織町、山上町
     
    市道112号線、市道114号線、県道坂本本町北保町線、市道87号線、市道90号線、市道115号線に囲まれた区域
     

    皇子が丘二丁目
     
    山上町
     
    市道87号線、県道坂本本町北保町線、不動川、江若鉄道東側線、市道90号線に囲まれた区域
     

    皇子が丘三丁目
     
    山上町
     
    市道87号線、市道90号線、江若鉄道東側線、不動川、国道161号線、市道92号線に囲まれた区域
     

    桜野町二丁目
     
    錦織町、山上町
     
    市道114号線、市道115号線、市道90号線、市道87号線、市道92号線、市道117号線に囲まれた区域
     

    錦織三丁目
     
    錦織町
     
    県道下鴨大津線、市道115号線、市道114号線、市道117号線に囲まれた区域
     

    二本松
     
    錦織町
     
    柳川、県道下鴨大津線、国道161号線に囲まれた区域
     

    松山町
     
    錦織町、山上町
     
    県道下鴨大津線、市道117号線、市道92号線、国道161号線に囲まれた区域
     

    柳が崎
     
    錦織町
     
    柳川、国道161号線、県有道路、県埋立地1―3番地の北側線、湖岸に囲まれた区域
     

    茶が崎
     
    尾花川町、北別所町、山上町
     
    県有道路、県埋立地1―3番地の北側線、国道161号線、熊野川、湖岸に囲まれた区域
     

    尾花川
     
    尾花川町、北別所町
     
    不動川、江若鉄道東側線、熊野川、国道161号線に囲まれた区域
     

    注 特に示しているもの以外についての町界線は、東西に走る鉄道、軌道、道路については北側の側線を、南北に走る場合は西側の側線をもつて町界線とする。また、河川の場合は中心線とする。


    ――――――――――

    町の編入

    昭和41年4月25日

    滋賀県告示第160号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から大津市下阪本比叡辻町字木之岡671番地の2を大津市木ノ岡町に編入する旨届出があつた。


    ――――――――――

    市の区域内の町および字の区域変更

    昭和41年7月22日

    滋賀県告示第272号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から大津市石山寺辺町字寺津440番地の13を同市石山平津町字城山へ編入する旨届出があつた。


    ――――――――――

    市の区域内の字の区域の変更

    昭和42年3月13日

    滋賀県告示第85号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、大津市の区域内の字の区域を次のとおり変更する旨大津市長から届出があつた。
     

    変更前の字の区域
     
    変更後の字の区域
     

    大津市石山寺辺町字別所245番地(以下番地省略)の3、246の1、249の1、249の2、259、260、261、262の1、262の2、263の2、263の3、265の2および266の2
     
    大津市石山寺辺町字大平山
     


    ――――――――――

    市の町の区域および名称の変更

    昭和42年3月13日

    滋賀県告示第86号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、住居表示の実施に伴い昭和42年4月1日から大津市の区域内の別図1に示す町の区域および名称を別図2に示すとおり変更する旨大津市長から届出があつた。

     
    別図 略
     
    新町の名称および区域
     

    No.
     
    新町の名称
     
    旧町の名称
     
    新町の区域
     

    1
     
    音羽台
     
    東浦垣内町、東浦蟹川町、朝日ケ丘町
     
    国道一号線、逢坂一丁目町界線、名神高速道路、道路公団管理道路、市道726号線に囲まれた区域
     

    2
     
    朝日が丘二丁目
     
    朝日ケ丘町、松本本宮町
     
    市道726号線、道路公団管理道路、名神高速道路およびインターチェンジの南の側線、道路公団管理道路東の側線に囲まれた区域
     

    3
     
    朝日が丘一丁目
     
    松本本宮町、梅林町、朝日ケ丘町、月見坂町
     
    国道一号線、市道726号線、市道746号線、計画路線2.2.9号線に囲まれた区域
     

    4
     
    梅林二丁目
     
    梅林町、月見坂町
     
    東海道線、市道35号線、国道一号線、市道746号線に囲まれた区域
     

    5
     
    本宮一丁目
     
    松本石場町、馬場西町、松本本宮町
     
    東海道線、市道746号線、国道一号線、市道25号線に囲まれた区域
     

    6
     
    本宮二丁目
     
    松本本宮町、松本石場町
     
    国道一号線、計画路線2.2.9号線、市道746号線、道路公団管理道路東の側線、名神高速道路、諸子川に囲まれた区域
     

    7
     
    竜が丘
     
    馬場西町、馬場南町、膳所池ノ内町
     
    国道一号線、諸子川、名神高速道路、堂ノ川に添い馬場南町360番地の南と東の側線を経て市道673号線に囲まれた区域
     

    8
     
    湖城が丘
     
    馬場南町、膳所池ノ内町、膳所平尾町
     
    国道一号線、市道673号線、馬場南町360番地の東と南の側線を経て堂ノ川に添い、名神高速道路、相模川に囲まれた区域
     

    9
     
    秋葉台
     
    膳所池ノ内町、膳所平尾町、膳所雲雀丘町
     
    国道一号線、相模川、名神高速道路、林道、篠津川、市道423号線、市道456号線に囲まれた区域
     

    10
     
    富士見台
     
    膳所雲雀丘町、膳所上別保町
     
    国道一号線、市道456号線、市道423号線、篠津川、林道、名神高速道路、市道386号線、市道364号線、市道302号線に囲まれた区域
     

    11
     
    美崎町
     
    膳所上別保町
     
    国道一号線、市道302号線、市道362号線、市道330号線に囲まれた区域
     

    12
     
    国分一丁目
     
    石山北大路旭町、石山国分町
     
    北大路二丁目、園山三丁目の町界線、名神高速道路、石山北大路旭町町界線、石山国分町字西出500、501、521、523、524、552番地を含め、市道633号線、県道大津醍醐線、石山寺辺町、蛍谷、田辺町、光が丘町の町界線に囲まれた区域
     

    13
     
    国分二丁目
     
    石山国分町
     
    残り石山国分町全域
     

    1 園山二丁目に含める区域

    市道302号線、市道364号線、市道386号線、名神高速道路、園山二丁目の町界線に囲まれた区域

    2 特に示しているもの以外についての町界線は、東西に走る鉄道、軌道、道路については北側の側線を、南北に走る場合は西側の側線をもつて町界線とする。また、河川の場合は中心線とする。


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域の設定

    昭和42年3月22日

    滋賀県告示第93号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づいて、大津市長から、大津市、瀬田町および堅田町の合併に伴い昭和42年4月1日から次のとおり瀬田町および堅田町の区域内の字の区域を廃止し、合併後の大津市の区域内の町の区域を設定する旨届出があつた。
     

    廃止する字の区域
     
    設定する町の区域
     

    瀬田町大字橋本
     
    大津市瀬田橋本町
     

    〃 神領
     
    〃 瀬田神領町
     

    〃 大江
     
    〃 瀬田大江町
     

    〃 南大萱
     
    〃 瀬田南大萱町
     

    〃 月輪
     
    〃 瀬田月輪町
     

    〃 栗林新田
     
    〃 瀬田栗林町
     

    〃 大鳥居
     
    〃 上田上大鳥居町


    〃 桐生
     
    〃 上田上桐生町
     

    〃 牧
     
    〃 上田上牧町
     

    〃 平野
     
    〃 上田上平野町
     

    〃 中野
     
    〃 上田上中野町
     

    〃 芝原
     
    〃 上田上芝原町
     

    〃 堂
     
    〃 上田上堂町
     

    〃 新免
     
    〃 上田上新免町
     

    堅田町大字仰木
     
    〃 仰木町
     

    〃 本堅田
     
    〃 本堅田町
     

    〃 衣川
     
    〃 堅田衣川町
     

    〃 今堅田
     
    〃 今堅田町
     

    〃 真野
     
    〃 真野町
     

    〃 普門
     
    〃 真野普門町
     

    〃 佐川
     
    〃 真野佐川町
     

    〃 大野
     
    〃 真野大野町
     

    〃 家田
     
    〃 真野家田町
     

    〃 谷口
     
    〃 真野谷口町
     

    〃 向在地
     
    〃 伊香立向在地町
     

    〃 生津
     
    〃 伊香立生津町
     

    〃 上在地
     
    〃 伊香立上在地町
     

    〃 北在地
     
    〃 伊香立北在地町
     

    〃 下在地
     
    〃 伊香立下在地町
     

    〃 南庄
     
    〃 伊香立南庄町
     

    〃 上龍華
     
    〃 伊香立上龍華町
     

    〃 下龍華
     
    〃 伊香立下龍華町
     

    〃 途中
     
    〃 伊香立途中町
     

    〃 坂下
     
    〃 葛川坂下町
     

    〃 木戸口
     
    〃 葛川木戸口町
     

    〃 中村
     
    〃 葛川中村町
     

    〃 坊村
     
    〃 葛川坊村町
     

    〃 町居
     
    〃 葛川町居町
     

    〃 梅ノ木
     
    〃 葛川梅ノ木町
     

    〃 貫井
     
    〃 葛川貫井町
     

    〃 細川
     
    〃 葛川細川町
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和42年7月31日

    滋賀県告示第300号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立によりあらたに生じた土地を大津市の区域として確認し、昭和42年8月1日から同市の区域に編入する旨の届け出があつた。
     

    あらたに生じた土地
     
    編入される区域
     

    大津市尾花川68番地(以下番地省略)から75まで、78、81から86まで、103、111、112、118から120まで、126、129、130および132から135までに囲まれる区域1234、94平方メートル
     
    大津市尾花川
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和42年8月30日

    滋賀県告示第352号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から、公有水面の埋立により大津市下阪本比叡辻町210番の地先にあらたに生じた土地23,709.9平方メートルを大津市の区域として確認し、同地を大津市下阪本比叡辻町に編入する旨の届け出があつた。


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域および名称変更

    昭和42年12月11日

    滋賀県告示第501号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、大津市長から、住居表示の実施に伴い昭和43年1月1日から大津市の区域内の別図1に示す町の区域および名称を別図2に示すとおり変更する旨の届出があつた。

     
    別紙

    新町の名称および区域
     

    No.
     
    新町の名称
     
    旧町の名称
     
    新町の区域
     

    1
     
    神宮町じんぐうちよう
     
    錦織町

    南滋賀町
     
    柳川、京阪石坂線、名村川、県道下鴨大津線、名村川、近江神宮境内地の西側線に囲まれた区域
     

    2
     
    南志賀一丁目みなみしがいつちようめ
     
    南滋賀町
     
    名村川、県道下鴨大津線、名村川、京阪石坂線、市道134号線、市道644号線、県道下鴨大津線に囲まれた区域
     

    3
     
    南志賀二丁目みなみしがにちようめ
     
    南滋賀町

    滋賀里町甲
     
    市道134号線、京阪石坂線、際川、農道311号線、滋賀里町甲525、529、530、537、538番地、南滋賀町904、903、902、883、882、880番地の各西側線を経て市道644号線に囲まれた区域
     

    4
     
    高砂町たかさごちよう
     
    滋賀里町甲
     
    農道311号線、際川、京阪石坂線、市道176号線、市道171号線、市道165号線、市道163号線、際川、滋賀里町甲479、474、553、480番地の西側線に囲まれた区域
     

    5
     
    滋賀里一丁目しがさといつちようめ
     
    滋賀里町甲
     
    際川、市道163号線、市道165号線、市道171号線、市道176号線、京阪石坂線、弁田川、市道837号線、滋賀里町甲413、411、416、417番地の南側線、564番地の北、西側線574、562、559番地の西側線に囲まれた区域
     

    6
     
    滋賀里二丁目しがさとにちようめ
     
    滋賀里町甲

    滋賀里町乙
     
    滋賀里町甲417、416、411、413番地の南側線、市道837号線、弁田川、京阪石坂線、市道183号線、滋賀里町乙514、510、509、507、508、517番地の西側線に囲まれた区域
     

    7
     
    滋賀里三丁目しがさとさんちようめ
     
    滋賀里町乙
     
    市道183号線、京阪石坂線、朧池川、射撃場の東、北、西側線、滋賀里町乙363、370、371番地の北側線、519番地の1~519番地の38、519番地の77、516番地を含めた区域
     

    8
     
    滋賀里四丁目しがさとよんちようめ
     
    滋賀里町乙
     
    市道201号線、江若鉄道、朧池川、京阪石坂線に囲まれた区域
     

    9
     
    見世二丁目みせにちようめ
     
    滋賀里町甲

    滋賀里町乙
     
    農道313号線、市道772号線、市道201号線、京阪石坂線に囲まれた区域
     

    10
     
    見世一丁目みせいつちようめ
     
    滋賀里町甲
     
    際川、市道772号線、農道313号線、京阪石坂線に囲まれた区域
     

    11
     
    南志賀三丁目みなみしがさんちようめ
     
    南滋賀町
     
    市道152号線、江若鉄道、際川、京阪石坂線に囲まれた区域
     

    12
     
    勧学一丁目かんがくいつちようめ
     
    南滋賀町
     
    農道303号線、南滋賀町259、261、276番地の東側線、名村川、南滋賀町277番地の西側線、市道152号線、京阪石坂線に囲まれた区域
     

    13
     
    柳川一丁目やながわいつちようめ
     
    錦織町
     
    柳川、農道302号線、農道303号線、京阪石坂線に囲まれた区域
     

    14
     
    柳川二丁目やながわにちようめ
     
    錦織町
     
    柳川、市道122号線、市道120号線、農道302号線に囲まれた区域
     

    15
     
    鏡かがみが浜はま
     
    錦織町

    南滋賀町
     
    柳川、湖岸、錦織町北の境界を経て、国道161号線、市道152号線、南滋賀町157、158、159、160、161番地の東側線、市道122号線に囲まれた区域
     

    16
     
    勧学二丁目かんがくにちようめ
     
    南滋賀町
     
    市道120号線、南滋賀町161、160、159、158、157番地の東側線、市道152号線南滋賀町277番地の西側線、名村川、南滋賀町276、261、259番地の東側線に囲まれた区域
     

    17
     
    南志賀四丁目みなみしがよんちようめ
     
    南滋賀町
     
    市道152号線、国道161号線、市道143号線、際川、江若鉄道に囲まれた区域
     

    18
     
    際川一丁目さいがわいつちようめ
     
    下阪本町
     
    下阪本町南の境界を経て、湖岸、国道161号線に囲まれた区域
     

    19
     
    際川二丁目さいがわにちようめ
     
    下阪本町
     
    際川、市道143号線、国道161号線、笹畔川、市道772号線に囲まれた区域
     

    20
     
    あかね町ちよう
     
    下阪本町
     
    笹畔川、滑走路、蓮池原川、市道772号線に囲まれた区域
     

    21
     
    蓮池町はすいけちよう
     
    下阪本町

    滋賀里町乙
     
    市道201号線、蓮池原川、滑走路、下阪本町399番地の東北側線を経て朧池川、江若鉄道に囲まれた区域
     

    22
     
    際川四丁目さいがわよんちようめ
     
    下阪本町
     
    蓮池原川、湖岸、朧池川、下阪本町399番地の北、東側線を経て、滑走路に囲まれた区域
     

    23
     
    際川三丁目さいがわさんちようめ
     
    下阪本町
     
    笹畔川、国道161号線、湖岸、蓮池原川、滑走路に囲まれた区域
     

    注 特に示しているもの以外についての町界線は東西に走る鉄道、軌道、道路については北側の側線を、南北に走る場合は西側の側線をもつて町界線とする。また河川の場合は中心線とする。
     
     
    別図 略
     

    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和43年1月17日

    滋賀県告示第20号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立によりあらたに生じた土地を大津市の区域として確認し、同市の区域に編入する旨の届け出があつた。
     

    あらたに生じた土地
     
    編入される区域
     

    大津市木下町552番地(以下番地省略)の1、同市丸の内町46の3、46の14、46の15、46の16、57、57の2、59、164、164の1、/175の1/176/)の1、/175の1/176/)の2、175の4、175の5、177の1、177の2、178の2および同市本丸町165の地先11,024.25平方メートル
     
    大津市丸の内町
     

    大津市本丸町36の1、36の3、36の4、36の6、145、146、146の1および165の地先6,192.28平方メートル
     
    大津市本丸町
     

    大津市中庄一丁目132の2、146、237、238、264、265の6および265の7の地先13,962.50平方メートル
     
    大津市中庄一丁目
     

    大津市御殿浜113の2、130の1、130の3および130の4の地先9,595.94平方メートル
     
    大津市御殿浜
     


    ――――――――――

    市内の町および字の区域を変更

    昭和43年8月5日

    滋賀県告示第315号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から同市内の町および字の区域を次のとおり変更する旨届出があつた。
     

    変更前の町および字の区域
     
    変更後の町および字の区域
     

    大津市秋葉台782番地

    〃 782番地の2

    〃 782番地の3

    〃 782番地の4

    〃 782番地の5
     
    大津市富士見台
     

    大津市馬場南町字蝋燭366番地の1

    〃 〃 367番地

    大津市膳所池ノ内字雨屋ケ谷1084番地の1

    〃 〃 1084番地の3

    〃 〃 1085番地の1

    〃 〃 1086番地

    〃 〃 1088番地

    〃 〃 1089番地

    〃 〃 1090番地の1

    〃 〃 1090番地の3

    〃 〃 1090番地の4

    〃 〃 1090番地の5

    〃 〃 1090番地の6

    〃 〃 1090番地の7

    〃 〃 1091番地

    〃 〃 1092番地

    〃 〃 1093番地
     
    大津市馬場南町字大岩
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認と区域に編入

    昭和43年11月11日

    滋賀県告示第415号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項および同法第260条第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立てによりあらたに生じた土地を大津市の区域として確認し、同市の町の区域に編入する旨届出があつた。
     

    あらたに生じた土地
     
    編入する町の区域
     

    大津市雄琴町13番の1、22番の1、22番の4、23番の1、23番の3、24番、24番の1、25番、25番の1、26番の1、27番の1、28番の1、36番の1、37番の1、39番、43番、1672番の各地先20,451.84平方メートル
     
    大津市雄琴町
     


    ――――――――――

    市の区域内の町の区域の変更

    昭和43年12月25日

    滋賀県告示第455号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から大津市の区域内の字の区域を次のとおり変更する旨届出があつた。
     

    変更前の字の区域
     
    変更後の字の区域
     

    大津市竜が丘字石ヶ谷398番、402番、403番の1、408番の1
     
    大津市竜が丘字大岩
     


    ――――――――――

    市の区域内の字の区域の変更

    昭和43年12月25日

    滋賀県告示第456号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から大津市の区域内の町の区域を次のとおり変更する旨届出があつた。
     

    変更前の町の区域
     
    変更後の町の区域
     

    大津市漣町の全部
     
    大津市皇子が丘一丁目
     


    ――――――――――

    あらたに生じた土地の確認

    昭和43年12月25日

    滋賀県告示第457号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第9条の5第1項の規定に基づき、大津市長から次のとおり公有水面の埋立てによりあらたに生じた土地を大津市の区域として確認する旨届出があつた。
     

    あらたに生じた土地の所在
     
    地積
     

    大津市打出浜34番の1、448番の1、449番の1、同馬場一丁目3番の3、3番の4、3番の6、103番、106番、568番の1、同西の庄300番、333番の2、355番、356番、363番の3、371番の3、同木下町553番の1の各地先
     
    418,534.95平方メートル
     


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    市の町の区域に定める

    昭和43年12月25日

    滋賀県告示第458号

    地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、大津市長から公有水面埋立地の区域を次のとおり大津市の町の区域に定める旨届出があつた。<