ドエッタにおける穢多族の報告〔大阪府〕

18 septembre 2017

POP TATARI

    
大阪府(中編)




大阪の同和事業と解放運動(1958年)

大阪の同和事業と解放運動―大阪府同和事業促進協議会史―

発行日 1977年5月10日 
編集者 財団法人大阪府同和事業促進協議会 
発行所 社団法人部落解放研究所 
発行人 村越末男 


  • p25 大阪府内の市区郡別同和地区数・人口・戸数(1949年7月大阪府社会課調査)
  • p54-55 大阪府内の同和地区名と同和対策事業の実施状況一覧表
  • p76 大阪府内の全ての同和地区の地名、戸数、人口、主な産業(1958年9月30日調査)
市町村名部落名戸数人口主な産業
大阪市西成区出城、三開、長橋6,74030,826皮革産業
大阪市東住吉区平野浜町180884土方
大阪市東住吉区矢田富田町5912,460行商(ウメ、ショウガ)
大阪市住吉区住吉町3351,423行商(アオタ)
大阪市住吉区浅香町5202,580クズ物行商
大阪市東淀川区飛鳥町4311,687日雇、土工
大阪市東淀川区日ノ出町4201,596日雇、土工、クツ修理
大阪市東淀川区南方町220980行商(アオタ)、日雇、土工
大阪市東淀川区加島町3621,507ホウキ製造、ハタキ荒物行商
大阪市大淀区中津131590雑業
大阪市旭区両国町110503農業
大阪市旭区生江町9204,600日雇、土工
大阪市浪速区栄町2,0969,432皮革産業
大阪市北区舟場町82399クツ材料商
堺市協和町1,9367,358クズ物行商、日雇、土方
泉佐野市下瓦屋南65271針線業
泉佐野市鶴原東3011,269針線業
泉佐野市樫井西2331,122土工、クズ物行商
富田林市新堂3871,712スダレ産業、土工、クツ職人
松原市更池7181,728食肉(トサツ業)
大東市北条2002,050クズ物行商、土工
大東市野崎160550土工
箕面市桜ヶ丘40200土工、手伝人
箕面市北芝125625ハナ行商
八尾市西郡1,0714,331ハナオ産業、土工、日雇、手伝人
八尾市八尾座61248ニカワ産業、日雇
羽曳野市向野5992,628食肉(トサツ業)
守口市梶北20106農業
布施市荒本3201,500日雇、再生グツ
布施市北蛇草4302,000ブラシ産業、再生グツ
貝塚市東之町5332,381クズ行商、土工、クツ職人
豊中市岡町150900食肉(トサツ業)
豊中市上麻田81340農業
豊中市下麻田40226竹細工
池田市北古江171917植木業賞
吹田市光明町2281,102獣皮加工
吹田市北之町148804ハナ行商
吹田市新町30250雑業
高槻市西天川72360農業
高槻市富田新北町4411,978植木業賞
高槻市梶原南38197農業
茨木市沢良宜南113628農業
茨木市北中城77356農業
茨木市道祖本西2361,239日雇、土工
三島郡島本町広瀬99479農業
三島郡三島町鵜飼野々24128農業
豊能郡能勢町地黄乗坂32171農業
豊能郡能勢町野間出野31158農業
豊能郡能勢町杉原35182農業
豊能郡能勢町下田62319農業
豊能郡東能勢村野間口112572農業
泉南郡泉南町鳴滝4922,196綿布加工
泉南郡岬町小田平、朝日4591,750土工、日雇
泉南郡岬町峯地蔵2181,139農業、土工
和泉市八坂町1,5125,991模造真珠業
和泉市王子町3111,302模造真珠業
北河内郡水本村灯油6202,657クズ物行商
南河内郡美陵町142601農業











地区の所在地.png 

大阪府内の全ての同和地区の地名、戸数、人口、主な産業(1958年9月30日調査)

市町村名部落名戸数人口主な産業現在地備考 
大阪市西成区出城、三開、長橋6,74030,826皮革産業大阪市 西成区 出城、北開、中開、南開、長橋
大阪市東住吉区平野浜町180884土方大阪市 平野区 平野宮町、平野市町
大阪市東住吉区矢田富田町5912,460行商(ウメ、ショウガ)大阪市 東住吉区 矢田 5丁目、6丁目、住道矢田3丁目 の一部
大阪市住吉区住吉町3351,423行商(アオタ)大阪市 住吉区 帝塚山東
大阪市住吉区浅香町5202,580クズ物行商大阪市 住吉区 浅香
大阪市東淀川区飛鳥町4311,687日雇、土工大阪市 東淀川区 東中島 3丁目の全部、2丁目、5丁目、6丁目の一部
大阪市東淀川区日ノ出町4201,596日雇、土工、クツ修理大阪市 東淀川区 西淡路 1丁目、2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島 1丁目、4丁目、5丁目の一部
大阪市東淀川区南方町220980行商(アオタ)、日雇、土工大阪市 東淀川区 東中島 1丁目の全部、1丁目の一部
大阪市東淀川区加島町3621,507ホウキ製造、ハタキ荒物行商大阪市 淀川区 加島 1丁目の一部
大阪市大淀区中津131590雑業大阪市 北区 豊崎
大阪市旭区両国町110503農業大阪市 旭区 清水 4丁目、5丁目の一部
大阪市旭区生江町9204,600日雇、土工大阪市 旭区 生江 3丁目の一部
大阪市浪速区栄町2,0969,432皮革産業大阪市 浪速区 浪速西
大阪市北区舟場町82399クツ材料商大阪市 北区 中崎西
堺市協和町1,9367,358クズ物行商、日雇、土方堺市 堺区 協和町
泉佐野市下瓦屋南65271針線業泉佐野市 下瓦屋『全國部落調査』に記載されていない部落であるが、経緯は要調査。下瓦屋500に泉佐野市立第三中学校があり、同校では2013年、生徒が卒業記念に集団カップルのキス画像をTwitterに投稿、他にも同校生徒の飲酒喫煙、公然猥褻画像がクローズアップされて問題になった。部落解放同盟大阪府連の立山真吉は下瓦屋支部副支部長を名乗り部落の場所を暴露している。 / "下瓦屋南地区の保育所をフィールドワークする!" "到着後さっそく中西常泰支部長と地域民衆史研究会の山中さんより、「地域の歴史と解放運動の成り立ち」の説明を受けました。1967年に部落解放同盟下瓦屋支部が結成され、71年に下瓦屋解放会館、73年に下瓦屋保育所、94年に青少年会館が建設されました。「特別措置法」期限切れ後の同和事業の縮小に伴う保育所統廃合問題に対して存続を求めた取り組みを展開し、2006年に社会福祉法人が経営する「下瓦屋保育園」となりました。解放会館も人権文化センターと改称、2008年からNPO法人「ゆまにて」が運営しましたが、2011年に指定管理が終了し、現在は自主管理で運営されているそうです。" このように部落解放同盟の中西常泰は同和地区の施設及びその周辺が同和地区があることを暴露している。
泉佐野市鶴原東3011,269針線業泉佐野市 鶴原
泉佐野市樫井西2331,122土工、クズ物行商泉佐野市 南中樫井
富田林市新堂3871,712スダレ産業、土工、クツ職人富田林市 若松町 1丁目
松原市更池7181,728食肉(トサツ業)松原市 南新町
大東市北条2002,050クズ物行商、土工大東市 北条
大東市野崎160550土工大東市 野崎
箕面市桜ヶ丘40200土工、手伝人箕面市 桜ケ丘
箕面市北芝125625ハナ行商箕面市 萱野
八尾市西郡1,0714,331ハナオ産業、土工、日雇、手伝人八尾市 桂町
八尾市八尾座61248ニカワ産業、日雇八尾市 安中町
羽曳野市向野5992,628食肉(トサツ業)羽曳野市 向野
守口市梶北20106農業守口市 金田町
布施市荒本3201,500日雇、再生グツ東大阪市 荒本
布施市北蛇草4302,000ブラシ産業、再生グツ東大阪市 長瀬町
貝塚市東之町5332,381クズ行商、土工、クツ職人貝塚市 東
豊中市岡町150900食肉(トサツ業)豊中市 立花町 2丁目、宝山町 1番地、2番地、3番地
豊中市上麻田81340農業豊中市 螢池北町
豊中市下麻田40226竹細工豊中市 螢池中町
池田市北古江171917植木業賞池田市 古江町
吹田市光明町2281,102獣皮加工吹田市 岸部中
吹田市北之町148804ハナ行商吹田市 垂水町
吹田市新町30250雑業吹田市 高浜町の一部
高槻市西天川72360農業高槻市 春日町
高槻市富田新北町4411,978植木業賞高槻市 富田町
高槻市梶原南38197農業高槻市 梶原
茨木市沢良宜南113628農業茨木市 沢良宜浜
茨木市北中城77356農業茨木市 中総持寺町
茨木市道祖本西2361,239日雇、土工茨木市 豊川
三島郡島本町広瀬99479農業三島郡 島本町 広瀬
三島郡三島町鵜飼野々24128農業摂津市 鳥飼野々
豊能郡能勢町地黄乗坂32171農業豊能郡 能勢町 地黄
豊能郡能勢町野間出野31158農業豊能郡 能勢町 野間出野
豊能郡能勢町杉原35182農業豊能郡 能勢町 杉原
豊能郡能勢町下田62319農業豊能郡 能勢町 下田
豊能郡東能勢村野間口112572農業豊能郡 豊能町 野間口
泉南郡泉南町鳴滝4922,196綿布加工泉南市 鳴滝
泉南郡岬町小田平、朝日4591,750土工、日雇泉南郡 岬町 多奈川谷川
泉南郡岬町峯地蔵2181,139農業、土工泉南郡 岬町 淡輪の一部峯地蔵老人憩の家が淡輪947番地にある。
和泉市八坂町1,5125,991模造真珠業和泉市 幸
和泉市王子町3111,302模造真珠業和泉市 王子町
北河内郡水本村灯油6202,657クズ物行商寝屋川市 明和、高倉、打上新町、打上宮前町、打上南町、小路北町、小路南町、高宮あさひ丘、太秦高塚町


南河内郡
美陵町



142601農業藤井寺市 林

都市社会の下層社会(1962年)米リンクpdfファイル

書誌情報

都市の下層社会 社会病理学的研究

発行日1962年
著者大橋薫

大阪市同和促進協議会10年の歩み(1963年)

書誌情報

大阪市同和事業促進協議会10年の歩み

発行日1963年
発行所大阪市同和事業促進協議会


部落解放同盟は『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』について以下のように述べている。

『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』は社団法人大阪市同和事業促進協議会が1963
年(昭和38年)に作成したものであること、本資料に大阪市内の「地区」に関する記載が
あることは認めるが、その余は不知ないし否認。『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』
はそもそもの性質が1つの任意団体の10年史を振り返るというものであって、公衆に流布されることが予定される一般的
な刊行物とし出版されたものではなく、仮に図書館に所蔵されているにしても、一般的には当該資料を知りアクセス
することが極めて困難である。またそこに一覧として記載されているものは大阪市内に関するものに
限定されている。

さらに『5年のあゆみ』について『大阪市同和事業促進協議会10年の歩み』同様、「1つの任意団体の
5年史を振り返るというものであって、公衆に流布されることが予定される一般的な刊行物とし出版
されたものではなく、仮に図書館に所蔵されているにしても、一般的には当該資料を知りアクセスす
ることが極めて困難である」資料として『小林健治と有田芳生に対抗する全国部落解放協議会5年の
あゆみ』(全国部落解放協議会、示現舎)が挙げられる。部落解放同盟に従うところによると、本書も
差別図書(部落地名総鑑)でなく、国立国会図書館の複写郵送サービスの対象であるので遠慮なく利用
可能である。



地区基盤結果報告書
(1967年)


大阪市内の同和地区の地図を掲載している。

矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)

生江地区:大阪府大阪市生江3丁目14~25、27、28

地区基礎調査結果報告書

発行日1967年
発行所大阪市同和対策部



加島地区

600px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)1
『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区2
『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、不良住宅 3
『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、4大阪市同和対策部)4

『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、5大阪市同和対策部)5

『地区基礎調査結果報告書』(加島地区、大阪市同和対策部)

浅香地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)1
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)2
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、3

『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、不良 4
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)


1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、)5
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、)6
『地区基礎調査結果報告書』(浅香地区、大阪市同和対策部)

矢田地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)1
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)2
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1024px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)3
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)4
『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)5

『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1024px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)6

『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

1024px-『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、)7

『地区基礎調査結果報告書』(矢田地区、大阪市同和対策部)

飛鳥・南方地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)1
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)2
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)3
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)4


『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)5
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

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『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、)7
『地区基礎調査結果報告書』(飛鳥・南方地区、大阪市同和対策部)


生江地区

800px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)1
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)2
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)3
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)

1280px-『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、)4
『地区基礎調査結果報告書』(生江地区、大阪市同和対策部)



    大阪市の同和事業 昭和42年度(1968年)米リンクpdfファイル

    書誌情報

    大阪市の同和事業 昭和42年度

    発行日1968年
    編集者大阪市同和対策部


    日本地誌(1974年)米リンクpdfファイル

    発行日

    1974年5月
    編集者日本地誌研究所

    日本地誌』(第15巻)に大阪市の「改良地区」の住所が掲載されている。これは同和地区だけでなくスラムも含むものと思われる。



    大阪の同和事業と解放運動一大阪府同和事業促進協議会史一(1977年)


    大阪の同和事業と解放運動-大阪府同和事業促進協議会史-と

    大阪の同和事業と解放運動
    (1958年)と同じである。

    編集者の財団法人大阪府同和事業促進協議会は現在の財団法人大阪府人権協会である。

    発行所は奥付では社団法人部落解放研究所とあるが、本の外装には解放出版社とある。これは、社団法人部落解放研究所の出版部門がこの年に解放出版社として分離したためと考えられる。

    部落地名総鑑事件の直後であるにも関わらず、同和地区名が躊躇なく記載されている。しかし、この後に出版された大阪府同和事業促進協議会史では、同和地区名が伏せられている。

    本書に掲載された同和地区の場所は「大阪府版部落地名総鑑」として何者かがtwitterに投稿し続けていたが、当該アカウントはtwitterから凍結されている。このようにtwitterは本書『大阪の同和事業と解放運動』の内容は差別を煽動する不適切なものであると認定している。

    大阪府版部落地名総鑑  出典は解放出版社が3000円で販売した「大阪の同和事業と解放運動」と
    いう本です。なお、最高裁判所判例によれば同和地区の住民は差別の対象となります。 部落解放同盟大阪府連が大阪府
    との行政交渉に使った資料は部落地名総鑑の元ネタの1つです。1人でも多くの人にこのことが知られますように。と書
    かれてある。アカウントは凍結されてしまったいるらしいのでアーカイヴが存在していたのでそれをリンクに貼ってみた
    。なお、大阪の同和事業と解放運動一大阪府同和事業促進協議会史一と冒頭の大阪の同和事業と解放運動は同じであるた
    め、地方村名、部落名は大阪の同和事業と解放運動を参考の事。



    大阪府解連協設立10年のあゆみ一大阪府解連協10周年記念誌一(1981年)

    書誌情報

    大阪府解連協設立10年のあゆみ

    発行日1981年11月26日
    発行所大阪府解放会館連絡協議会


    大阪府下の同和地区を知る上で網羅的かつ詳細なデータが載せられている。 頒価が書かれていないため、関係者への配布用と思われる。 しかしながら、「大阪府解放会館連絡協議会10周年事業実行委員会」の実行委員会名簿に行政担当者の名前があったり、図書館に寄贈されていたりすることから、行政の関与が窺える。 この書物自体の編集は大阪府解放会館連絡協議会自体が行っている。

    内容

    p109-251 「資料編」となっており、大阪府解放会館連絡協議会に加盟する解放会館並びに隣保館のデータと解放会館関係の年表から構成されている。

    • p110-168 「各解放会館の歩み」として各館の成り立ちや現況が紹介されている。
    • p242-244 大阪府解放会館名簿。館名・関係部落解放同盟支部名・所在地などがまとめられている。
    • p245-251 略年表。解放会館関係の出来事とその他部落関連の出来事を時系列に並べてある。
    • その他のページは、解放会館に携わる人々の回顧や対談である。



    市同促協創立40周年記念誌 40年の歩み(1993年)

    40年の歩み

    書誌情報

    市同促協創立40周年記念誌 40年の歩み

    発行日1993年
    発行所大阪市同和事業促進協議会40周年記念事業実行委員会



    発行所の大阪市人権協会は資金不足により2012年に解散した。

    この冊子は大阪市およびその周辺の図書館等で見ることができたが、最近は大阪府内では閲覧が困難になっている。

    著者の一人である大賀正行氏は以下のように述べている

    部落解放研究所第4回合宿総会基調提案 ”76年部落解放研究の課題と方向 --「人権年」を闘い取ろう 大賀正行この中
    で今一番、中央本部が狭山闘争のとりくみと並行して力を入れているのが、『部落地名総鑑』『特殊部落リスト』の
    糾弾であります。中央本部が全国的に指導して、法務局はじめ行政交渉及びリスト購入の企業の糾弾をすすめています。

    このように大賀氏は述べているが、一方で大賀氏自身は部落地名総鑑を作っていた。部落地名総鑑を「作る」「売る」のは差別では無いが、「買う」のは差別であるという見解か。

    小林健治は以下のように述べている

    大阪府連の上田卓三委員長、向井正書記長、山中多美男政治共闘部長らが先頭に立って、この人事極秘『部落地名総鑑』
    の発行者「京極公大」こと「坪田義嗣」をさがしだし、直接、糾弾している。

    しかし後に大賀正行自身が部落地名総鑑『市同促協創立40周年記念誌 40年の歩み』の作成に携わっている。この件について大賀正行は一切弁明せず、大賀正行の実弟・山中多美男も大賀正行を一切批判・糾弾していない。



    部落解放同盟山口県連の川口泰司は 鳥取ループ氏が作成した大阪市内の同和地区の地図を非難したが、この地図の元ネタである同和地区の住所を掲載した部落地名総鑑を作成、出版したのは川口泰司が勤務した大阪市人権協会(大阪市同和事業促進協議会)である。川口泰司(なんか、ひちめんどくさーポンコツおっそんやな....)は鳥取ループを差別者呼ばわりしたことで、自らの組織が差別者であることを認めた形になるが、川口自身は大阪市人権協会が部落地名総鑑を作成、発刊した事実を黙殺している。

    『40年の歩み』は国会図書館、全国の公共図書館、大学図書館で何者からかの要請により閲覧制限図書に指定された、正真正銘の部落地名総鑑である。一方、部落解放同盟は本書が部落地名総鑑であることを否定し続けている。本書が何者かに隠蔽され、図書館も非公開に応じた以上、単に「部落解放同盟が部落地名総鑑を作成、発刊した」事実を告発することは、証明する事実が無い為「名誉毀損」となる。部落解放同盟に従う限り、もはや部落解放同盟による差別の事実は告発できないことになるだろう。それが部落解放同盟の意図とも読み取れる。(との見解だが、まるでいたちごっこか支離滅裂のような感じである、そもそも、疑問に思っていたのが、わざわざ「このような書物を作るという行為自体、部落解放同盟がこの地区は部落ですよ。と公言しており、図書館等にも寄贈(国立国会図書館及び他の図書館は寄贈は強要しているわけではなく、あくまで後世に残す為に寄贈して下さいと呼びかけている)している。部落差別をなくそうとの考えなら寄贈すべきだしまた寄贈しておいて閲覧不可はおかしい。寄贈した図書は公開すべきである。差別図書とと言われる書物は公開すべきだし、差別して来た人たちはどう思うのか?また、今後どう対策をしていくのかに方向を変えるべきだと思える、これでは部落地名総監を製作したのは部落解放同盟の自演としか思えないし、気違い爺共は我々のサイトを監視して差別だ!とか騒いでるんだろう・・・・パソコンも使えないから仕方ないか・・・と思えて仕方ない。21世紀なんだぜ・・IT、AI等の時代にクソッたれた発言で真摯な姿勢で書いている我等に自分でこんな事を書かせるから自ら蒔いた種は刈りきってもらいたい。と思っている(変なところには頭が切れる精神障害者とでも言えよう。)


    部落解放同盟員の川口は以下のように述べている。

    ③「全国部落調査は様々な部落研究の書籍で引用されている」「同和地区の地名が列挙された書籍は行政や債権者(解放同
    盟)の関係団体から出版されている」のに、なぜ自分たちはダメなのか。 ➡行政や解放同盟・関係団体の部落関連の書籍
    について、「同和問題に関わる行政資料であるか、特定の都道府県内の同和地区にかかる調査・研究資料、同和問題に取り
    組む団体の報告資料等であり」 「一部の同和地区について、当該調査・研究等に必要な限りで、同和地区の地名等を
    記載したものであって、本件出版予定物とは、趣旨及び内容のいずれにおいても異なる」
    と、示現舎の主張を否定。

    このように部落解放同盟は本書『40年の歩み』は「一部の同和地区について、当該調査・研究等に必要な限りで、同和地区の地名等を記載したもの」である為、出版・頒布・図書館における閲覧は差別でないとの見解を示している。このような書籍を図書館等で閲覧することで興信所や(行政書士、司法書士でない)無資格者でも容易に同和地区の場所を調べられることを部落解放同盟は差別とは認識しておらず、容認していることが読み取れる。

    部落の場所を部落解放同盟や行政に「問い合わせる」行為は、たとえ一箇所であったとしても、また部落の場所を教えてもらえなかったとしても、厳格に差別事件として扱い、部落解放同盟は問い合わせた者に反省を要求している。一方で部落解放同盟は部落の場所を「公表」する行為については多数の場所であったとしても、「調査・研究」を理由に容認しており、「問い合わせる」行為に比べ「緩い規制」であることが窺える。部落の「公表」は差別的意図を持つ者も含む不特定多数が知る結果になるにも関わらず、「問い合わせる」ことに比べて非対称に、緩く運用されているのは、部落解放同盟が「差別の基準」を恣意的に決めている為である。

    見られる場所

    • 国立国会図書館(現在閲覧不可)
    • 大阪市立中央図書館(現在閲覧不可)

    内容

    生江地区 大阪市旭区生江3丁目の一部

    両国地区 大阪市旭区清水4・5丁目の一部

    浪速地区 大阪市浪速区浪速東1丁目〜3丁目・浪速西1丁目〜4丁目・木津川2丁目・久保吉1丁目の一部・大国町1丁目〜3丁目・戎本町1丁目の一部

    住吉地区 大阪市住吉区帝塚山東5丁目、万代6丁目、上住吉1丁目の一部

    西成地区 北開1〜2丁目、中開1〜3丁目、南開1〜2丁目、出城1〜3丁目、長橋1〜3丁目、鶴見橋1〜3丁目、旭1〜3丁目、北津守1〜4丁目

    浅香地区 大阪市住吉区浅香1・2丁目、苅田10丁目の一部

    加島地区 大阪市淀川区加島1丁目の一部

    日之出地区 大阪市東淀川区西淡路1丁目の一部・2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島1丁目の一部・4丁目の一部・5丁目の一部

    平野地区 大阪市平野区平野市町3丁目の一部

    矢田地区 大阪市東住吉区矢田5丁目・6丁目・住道矢田3丁目の一部

    飛鳥地区 大阪市東淀川区東中島3丁目および2・5・6丁目の一部(6丁目は、改良・同公住宅を建設する際、地区内に更地がないので、飛地だが、緊急的に建てた飛鳥北住宅の場所)

    南方地区 大阪市東淀川区東中島2丁目及び東中島1丁目の一部


    本書が大阪市の全同和地区を列挙した部落地名総鑑であるにも関わらず、部落地名総鑑を批判する支離滅裂な記述がある。(45頁)

     さらにこの9月には府下子ども会活動の急速な盛り上がりをうけて、「部落解放子ども会大阪連絡協議会」が設立、
    「すべての子どもを子ども会に」「すべての地区に子ども会を」のスローガンのもとに活動が展開され、府下すべての子ど
    も会が結集されていくことになります。市同促協は当初子ども会事業に力をそそいでいた関係もあり、現在まで密接な連携
    を保っています。 1974年(昭和49)年には再び衝撃的な事件が発生します。全国の部落の所在地を表した「部落地名総鑑」
    が何者かの手によって出版され、全国にわたって売られているという事実が大阪で発覚します。
    運動側は大阪法務局やこれ
    を購買した企業に対し、激しい抗議運動を展開することになりますが、この抗議・糾弾行動を通して、この地名総鑑を購入し
    た企業の反省に至り、これまで弱かった企業界へのとりくみと啓発が重視されていきます。またこの事件をとおしてこれらの
    企業が集まって、同和問題にとりくむ連絡協議会を設立(同企連)することになります。さらにこの後、地名総鑑に端を発し
    て当初100名以上、大阪市ではその後30人以上の社員を擁する企業に同和問題の推進員を配置することが義務付けられ、
    「大阪府同和問題企業推進協議会(企同連)」も設立されるようになりました。

    同和問題にとりくむ連絡協議会(同企連)について、部落問題研究家の鳥取ループは以下のように報告している。

    あなたの会社が同和に狙われている 第1回部落地名総鑑から始まった |示現舎


     さらに「大阪府下同和地区現況・大阪府下日共民青他全左翼組織一覧リスト」(第4の部落地名総鑑)という書籍も問題に
    されたが、これは実のところ部落解放同盟大阪府連合会が大阪府に出した解放同盟支部の一覧が元ネタになっていた。 しか
    し、1977年5月10日に部落解放同盟の関連団体である「社団法人部落解放研究所」の出版部門(現在の解放出版社
    から発刊された「大阪の同和事業と解放運動」には、「大阪府下部落概況」として大阪府下の同和地区の地名、戸数、職業
    がリストとして掲載されている。 そのため、特に「第4の部落地名総鑑」に対しては企業側の反発もあった。特に日本生命
    は、部落解放同盟が作成した同和地区リストがそのまま使われたことを指摘し、「これは部落地名総鑑ではない」という趣
    旨の説明をしていたという。しかし「買った意図が問題」ということで、容赦なく糾弾の対象とされた。


    800px-40年の歩み_大阪市
    800px-40年の歩み_生江


    800px-40年の歩み_両国

    800px-40年の歩み_浪速

    800px-40年の歩み_住吉

    800px-40年の歩み_西成


    800px-40年の歩み_浅香


    800px-40年の歩み_加島

    800px-40年の歩み_日之出

    800px-40年の歩み_平野

    800px-40年の歩み_矢田

    800px-40年の歩み_飛鳥

    800px-40年の歩み_南方


    著者一覧

    • 実行委員長 社団法人大阪市同和事業促進協議会 会長 吉田信太郎 ←部落解放同盟大阪府連合会副委員長
    • 副委員長 〃 副会長 戸田政義 ←部落解放同盟矢田支部長。矢田事件で有罪。
    • 〃 〃 副会長 南元秀彌
    • 〃 〃 〃 南田秀雄 ←部落解放同盟加島支部長
    • 〃 〃 〃 岡山武史 ←部落解放同盟浪速支部長
    • 〃 〃 参与 大賀正行 ←部落解放同盟大阪府連日之出支部初代支部長、部落解放同盟中央執行委員
    • 〃 大阪市市民局 理事 山幡一雄
    • 事務局長 社団法人大阪市同和事業促進協議会 常務理事 中本順一 ←部落解放同盟日之出支部書記次長
    • 事務局次長 〃 事務局長 中嶋正春
    • 実行委員 〃 会計理事 大川恵美子 ←部落解放同盟大阪府連合会副委員長、部落解放同盟大阪府連合会婦人部長
      、部落解放同盟中央女性対策部員
    • 〃 〃 理事 南田則夫
    • 〃 〃 〃 井上千昭
    • 〃 〃 〃 原田幸悦 ←東淀川解放教育共闘会議議長
    • 〃 〃 〃 塚本津世志
    • 〃 〃 〃 北井忠三 ←部落解放生江地区消費生活協同組合理事長
    • 〃 〃 〃 安永静夫
    • 〃 〃 〃 本村信一
    • 〃 〃 〃 野村君一 ←部落解放同盟大阪府連合会住吉支部支部長
    • 〃 〃 〃 松川寿男
    • 〃 〃 〃 戸田政昭
    • 〃 〃 〃 三輪嘉男 ←大阪市立大学教授
    • 〃 〃 監事 川辺芳詮
    • 〃 〃 〃 狭間忠夫
    • 〃 大阪市同和事業促進日之出地区協議会 会長 中田登 ←中亀建設株式会社代表取締役
    • 〃 大阪市同和事業促進飛鳥地区協議会 会長 藤本春海 ←部落解放同盟飛鳥支部長
    • 〃 大阪市同和事業促進南方地区協議会 会長 塚本勇
    • 〃 大阪市同和事業促進浪速地区協議会 会長 大西治二
    • 〃 大阪市同和事業促進浪速地区協議会 会長 中田寛二
    • 〃 大阪市同和事業促進浅香地区協議会 会長 河本秀吉
    • 〃 大阪市市民局 同和対策部長 安藤眞公
    • 〃 〃 総務部長 梅田幸二
    • 〃 大阪市教育委員会事務局 同和教育企画室長 辻本啓介
    • 事務局 社団法人大阪市同和事業促進協議会 総務部長 吉川三代子
    • 〃 〃 業務部長 吉田信彦
    • 〃 〃 事務局長 西岡武義
    • 〃 〃 〃 辻井早登恵
    • 〃 大阪市市民局同和対策部 管理課長 内田眞和
    • 〃 〃 企画調整課長 檜垣洋次
    • 〃 〃 指導課長 宇野清水
    • 〃 浅香同和地区解放会館 館長 酒井修
    • 〃 南方同和地区解放会館 館長 岡本恒夫
    • 〃 大阪市市民局総務部 社会課長 宇野耕作
    • 〃 大阪市教育委員会事務局同和教育企画室 連絡主幹 伯井徳行
    • 〃 社団法人大阪市同和事業促進協議会 事務局職員 二口亮治
    • 〃 〃 〃 古川正志











    屠場の映像





    zannin666 at 07:13|Permalink

    22 octobre 2017

    POP TATARI



    大阪府(中編 2)



    市同促協創立50周年記念誌 50年の歩み(2003年)


    市同促協創立50周年記念誌 50年のあゆみ


    発行日

    2003年2月10日
    発行所社団法人大阪市人権協会・市同促協創立50周年記念事業実行委員会
    発行人中本順一



    同和地区名のみならず地番まで書かれ、しかも特措法の終了後に発行された、きわめて異例な文献である。発行所の大阪市人権協会は資金不足により2012年に解散した。

    この冊子は大阪市およびその周辺の図書館等で見ることができたが、最近は大阪府内では閲覧が困難になっている。

    発行人の中本順一は大阪市同和事業促進協議会のウェブサイトで

    私達は「同和地区出身者」として身元を暴かれ、人生の節目とも言える就職・結婚時の
    差別され排除されることに憤り憶えるとともに、人権侵害事件に対して、何らの救済手段
    を持たない日本の人権状況に憂いを感じざるをえません。

    などと述べている。

    『50年のあゆみ』は全国の公共図書館、大学図書館で何者からかの要請により閲覧制限図書に指定された、正真正銘の部落地名総鑑である。(ただし、40年のあゆみと違って国立国会図書館では閲覧可能。)


    そして、大阪府の部落の中編で紹介した「40年のあゆみ」と同様なやり取りが川口氏とのやり取りが見られる。
    (大阪偏の市同促協創立40周年記念誌 40年のあゆみを参考)


    2003年になってこのような書物を出せなきゃいいのに。。。。。


    見られる場所

    • 国立国会図書館
    • 大阪市立中央図書館(現在閲覧不可)

    内容

    p267-386 大阪市内の同和地区の詳細情報解説 (50年の歩み地図紹介)pdfファイル

    生江地区 大阪市旭区生江3丁目の一部

    両国地区 大阪市旭区清水4・5丁目の一部

    浪速地区 大阪市浪速区浪速東1丁目〜3丁目・浪速西1丁目〜4丁目・木津川2丁目・久保吉1丁目の一部・大国町1丁目〜3丁目・戎本町1丁目の一部

    住吉地区 大阪市住吉区帝塚山東5丁目、万代6丁目、上住吉1丁目の一部

    西成地区 北開1〜2丁目、中開1〜3丁目、南開1〜2丁目、出城1〜3丁目、長橋1〜3丁目、鶴見橋1〜3丁目、旭1〜3丁目、北津守1〜4丁目

    浅香地区 大阪市住吉区浅香1・2丁目、苅田10丁目の一部

    加島地区 大阪市淀川区加島1丁目の一部

    日之出地区 大阪市東淀川区西淡路1丁目の一部・2丁目の一部、淡路1丁目の一部、東中島1丁目の一部・4丁目の一部・5丁目の一部

    平野地区 大阪市平野区平野市町3丁目の一部

    矢田地区 大阪市東住吉区矢田5丁目・6丁目・住道矢田3丁目の一部

    飛鳥地区 大阪市東淀川区東中島3丁目と2・5丁目の一部

    南方地区 大阪市東淀川区東中島2丁目及び1丁目の一部


    600px-50年のあゆみ_著者一覧

    著者一覧

    • 中本順一←部落解放同盟中央委員。
    • 南田秀雄←部落解放同盟加島支部長。
    • 戸田政義←部落解放同盟矢田支部長。矢田事件で有罪。
    • 南元秀彌
    • 岡山武史←部落解放同盟浪速支部長
    • 山崎正明
    • 土橋孝博
    • 片山悦夫
    • 壺阪敏幸←大阪市健康福祉局長
    • 山田啓二郎
    • 木下茂
    • 南田勇次
    • 安永静夫
    • 岸本里美
    • 山田理美
    • 井川蝶子
    • 二口亮治
    • 中嶋正春
    • 草静夫
    • 宮花信二

    本書を引用する文献

    「社会学評論」(Vol.62(2011-2012) No.4 p.489-503)「貧困・社会的排除の地域的顕現 再不安定化する都市部落」(妻木進吾 目白大学社会部地域社会科)






    zannin666 at 05:41|Permalink

    23 octobre 2017

    POP TATARI


    大阪府(後編)



    4地区実態調査報告書(2012年)

    書誌情報

    4地区共同まちづくり研究会・4地区実態調査報告書

    発行日2012年11月
    著者大阪市立大学都市研究プラザ 4地区共同まちづくり研究会


    見られる場所

    インターネット

       ・ メディア 4地区実態調査報告書pdfファイル


    大阪市の同和地区の範囲を地図で描画しており、現在の地図と対比させることで容易に同和地区が特定できるように作成されている。大阪市立大学都市研究プラザ 4地区共同まちづくり研究会「4地区共同まちづくり研究会・4地区実態調査報告書」には、大阪市内の同和地区として加島地区、浅香地区、矢田地区、平野地区の大まかな位置が掲載されている。このうち加島地区、浅香地区、矢田地区は同和地区の地図まで掲載されている。正にインターネット版部落地名総鑑と呼べる報告書である。

    研究を標榜して部落民を暴くこの部落地名総鑑の作成者は以下の通りである。

    ■4支部側(部落解放同盟)塩根仁(浅香支部支部長)西岡嘉裕(加島支部支部長)小野栄一
    (矢田支部書記長)
    野村竜一(加島支部書記次長)林佐智代(三座建築事務所)
    ■研究者側福原宏幸(大阪市大経済学研究科)中山徹(大阪府大)
    水内俊雄(大阪市大都市研究プラザ) 阿久澤麻里子(大阪市大創造都市研究科)
    瀬田史彦(東京大学工学系研究科)
    全泓奎(大阪市大都市研究プラザ)川野英二(大阪市大文学部)木村義成(大阪市大文学部)
    佐藤由美(大阪市大都市研究
    プラザ)熊本理沙(近畿大学)水野有香(名古屋経済大学) 妻木進吾(目白大学) 本岡拓哉
    (同志社大学)若松司(大阪
    市大都市研究プラザ)稲田七海(大阪市大都市研究プラザ)平川隆啓(大阪市大都市研究プラザ)
    池谷啓介(大阪市大都市
    研究プラザ) 葛西リサ(大阪市大都市研究プラザ) 松原仁美 (大阪市大都市研究プラザ)
    コルナトフスキ・ヒエラルド
    (Geerhardt Kornatowski)(大阪市大都市研究プラザ)



    報告書は2012年に作成されており、部落解放同盟がいまだに組織的に部落地名総鑑の作成に関与していることが明らかとなった。

    暴露された同和地区は

    • 矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)、住道矢田3丁目1番及び2番
    • 浅香地区:大阪府大阪市住吉区浅香1丁目(7、8番除く)、2丁目、苅田10丁目8番及び11番
    • 加島地区:大阪府大阪市淀川区加島1丁目31~34番、36番(山陽新幹線以北のみ)、37~49番、58~60番

    である。

    Osakashi 4地区1
    大阪市 阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。


    Yata メディア矢田

    矢田地区 阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。

     Yata-google メディア 矢田

    矢田地区



    Kashima メディア加島


    加島地区、阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。
    Kashima-google 加島

    加島地区
    Asaka メディア飛鳥
    浅香地区、阿久澤麻里子氏が暴露した同和地区。

    Asaka-google
    浅香地区


    という感じで特殊部落を特定出来てしまう。
    では、特殊部落を暴露した阿久澤麻里子氏とはどんな人物か?


    鳥取県人権教育基本方針」編集委員。内田龍史と共に部落問題を研究している。

    阿久澤麻理子は部落地名総鑑『4地区実態調査報告書』の作成者の一人である。阿久澤麻理子等が部落解放同盟員

    • 塩根仁(浅香支部支部長)
    • 西岡嘉裕(加島支部支部長)
    • 小野栄一(矢田支部書記長)
    • 野村竜一(加島支部書記次長)

    と共に暴露(アウティング)した同和地区は

    • 矢田地区:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目、6丁目(7番除く)、住道矢田3丁目1番及び2番
    • 浅香地区:大阪府大阪市住吉区浅香1丁目(7、8番除く)、2丁目、苅田10丁目8番及び11番
    • 加島地区:大阪府大阪市淀川区加島1丁目31~34番、36番(山陽新幹線以北のみ)、37~49番、58~60番

    である。 〔上記と同じ、暴露した地図は上記と同じ〕

    これに対してまたしても、しゃしゃり男の川口泰司は「全国人権・同和教育研究大会」に参加し、阿久澤麻理子の講演について以下のように報告している。

    2、「ヘイト」-差別扇動が提起すること
    京都朝鮮学園に対する襲撃事件(⇒マイノリティがアイデンティティを顕現さ
    せれば、攻撃が自分に向くかもしれないという恐怖)、
    徳島県教組襲撃事件(⇒当事者のアイデンティを攻撃し、「つながり」を奪う行為)

    阿久澤麻理子は部落解放同盟や行政が発刊した数多くの部落地名総鑑を黙殺し、それら文献によりアウティングされた部落民の被害者を存在しないものとして扱っている。

    また阿久澤麻理子自身も部落地名総鑑『4地区実態調査報告書』を作成していた事実を 阿久澤麻理子は以下のように報告している。

    <阿久澤さん> 部落の実態調査を国が最後にしたのは総務庁による1993年の調査です2002年に「地域改善対策特定事
    業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」が期限切れしてから13年。法律がないから対象地域がないことになり、ここ
    が部落であるとか、この人が出身者であると名指すようなことは差別につながるといった意識が強くなってきていると思い
    ます。実態調査は、自治体によっては実施しているけれど、多くのところではできなくなってきています。そうしたなか、
    市民社会の側から調査を行うことは大きな意味があると思います。

    このように阿久澤麻理子は市民による部落調査を是認している。部落解放同盟は、とあるサイト(鳥取ループ氏)ではない)を提訴しているが、自治体による部落の実態調査を是認し、市民による部落の調査を差別扱いしているが、阿久澤麻理子の見解はこれと真逆であり、注目すべきものである。

    なお阿久澤麻理子自身は以下のように姫路市の部落を暴露している。

     調査に先立ち、姫路市と、市の市民啓発について簡単に触れておく。姫路市は、兵庫県南西部に位置する中核市であり、
    本調査のサンプリングを実施した2011年9月30日現在での人口は544,786人である。JR山陽本線で大阪まで1時間、神戸
    まで約40分という位置にあり、近年宅地化が急速に進んだが、特に北西部での農業、播磨灘での漁業も盛んである。また、
    第二次産業では製鉄、エレクトロニクス産業、化学薬品製造などを中心とした大規模工場も立地しているほか、地場産業と
    して皮革関連産業がさかんである。兵庫県は全国の牛皮生産の7割を占める産地として知られるが、姫路は隣接するたつの
    市と並んで、その中心地である。市内東部を流れる市川とその支流の水流を利用した革なめしのほか、にかわやゼラチン
    、コラーゲンの最大の生産でもあり、姫路市の被差別部落は、地場産業の担い手である。
    それゆえ、姫路市の学校教育や
    市民啓発では、こうした地場産業の歴史やそれにまつわる先人の取り組みも、さかんに取り上げられてきた。なお、地場産
    業としての部落産業の存在や、こうした取り組みも姫路市民の同和地区や同和問題の認知度に影響していると思われる。本
    調査での認知度は、8割以上あった。

    部落解放同盟が公開し、また、多くの書物を発行する。それを堂々と暴露した上で興味本位なら別だけれど真摯に考えてど
    うすれば差別がなくなるのか?と考えるサイトを提訴したり、自ら蒔いた種も自ら刈れず挙句、提訴したりする部落解放同
    盟こそが新の差別を拡張し誇張していると思える。「差別至上主義的な考えではなかろうか?」



    そして、同じく内田龍史とはどんな人物なのだろうか?少し話はずれるがこの際、書いてみようと思う。

    このブログを拝見されている方々ならご存知の東京と兵庫の特殊部落を暴露した人物である。

    部落解放・人権研究所研究員の内田龍史は 
    国勢調査小地域集計から見る 神戸市B地区の変化と現状 - 部落解放・人権研究所」という論文の中で「本稿で取りあげる
    のは、兵庫県神戸市長田区に所在するB地区である。B地区は、江戸期には長田村に属する「糸木」と呼ばれ、明治期には
    「西野」とも呼ばれるようになった。1889年に長田村など8カ村が合併して林田村となり、1896年には林田村が神戸市に合併さ
    れたのにともなって「西野」も神戸市に編入された。1907年の道路区画整理の完成に際し、「B」の名で呼ばれるようになっ
    た。と、兵庫県の番町地区が同和地区であることを暴露している。
    東京新聞は以下のように報じている。 
    尚絅学院大の内田龍史准教授(社会学)は「江戸にはニ百四十八カ所の被差別部落があったようだ。しかし都は、関東大震
    災や空襲で街が破壊されたとし、全国の自治体で唯一、同和地区を指定しなかった」と解説する。東京以外の自治体は、一
    九六九年の同和対策事業特別措置法制定と前後し、被差別部落を同和地区に指定して、住環境の改善などに取り組んだ。そ
    の結果、多くの被差別部落が可視化された。差別の固定化につながりそうだが、内田准教授は「研究の結果、部落の出身者
    と知って普段から接触がある人の方が、接触のない人よりも『部落は恐い』といった偏見は信じにくいことが分かった」と
    言う。「逆に可視化されない場合、差別を受けた本人が、部落出身だと周囲に知られるのを恐れ、被害を訴えられない。こ
    の問題は『寝た子を起こすな』式に黙殺していても解決しない」(東京都を参考)
    勿論同和地区指定をしなかった都道府県は他にもあり、これは明白な誤りであるが、東京新聞の誤報によるものか、
    内田龍史の誇張によるものかは定かでない。何れにせよ内田龍史が被差別部落を可視化したがっていることは確かである。


    ここでの問題はも部落解放同盟が自ら製作した書物など、また、ITなど安易に検索されるであろうと思われる物を・・・そ
    れが興味本位で他者に閲覧される事に対しての不快感。その事でとある、サイトを見つけると糾弾したり、提訴したりと本
    来の部落解放の趣旨が間違えていないのか?という点である。

    では、また、大阪府に戻り施設等を上げておきましょう。

    大阪府の施設と、関連団体

    施設等

    関連団体

    • 部落解放同盟中央本部大阪事務所 - 大阪府大阪市浪速区久保吉1-6
    • 部落解放同盟日之出支部 - 大阪府大阪市東淀川区西淡路1-8
    • 部落解放同盟西成支部 - 大阪府大阪市西成区中開3-1
    • 堺市役所部落解放同盟大阪府連合会堺支部 - 大阪府堺市協和町2丁-61
    • 部落解放同盟松原支部 - 大阪府松原市南新町3丁目7-34
    • 部落解放同盟大阪府連鶴原支部 - 大阪府泉佐野市上瓦屋222
    • 部落解放同盟下瓦屋支部 - 大阪府泉佐野市上瓦屋610
    • 部落解放同盟樫井支部 - 大阪府泉佐野市南中樫井476
    • 部落解放同盟大阪府連合会鳴滝支部 - 大阪府泉南市樽井2349
    • 部落解放同盟和泉支部 - 大阪府和泉市伯太町6-1
    • 部落解放同盟沢良宜支部 - 大阪府茨木市沢良宜浜3-12
    • 部落解放同盟高槻富田支部 - 大阪府高槻市富田町4-15
    • 部落解放同盟鳴滝支部 - 大阪府泉南市信達市場2628
    • 部落解放同盟大阪府連合会安中支部 - 大阪府八尾市南本町8丁目1-21
    • 部落解放同盟大阪府連合会杉原支部 - 大阪府豊能郡能勢町杉原30-2
    • 部落解放同盟荒本支部(のち部落解放同盟全国連合会荒本支部となる) - 大阪府東大阪市荒本2丁目5−31
    • 部落解放同盟全国連合会中央本部 - 大阪府東大阪市荒本862-2(上記荒本2丁目5−31と同じ場所かどうかは要調査)
    • 部落解放同盟全国連合会寝屋川支部 - 大阪府寝屋川市明和1丁目25-14
    • 部落解放同盟全国連合会野崎支部 - 大阪府大東市野崎1丁目21-25
    • 部落解放同盟全国連合会北摂支部
    解放同盟の支部がある部落は大阪府内に47地区である。 
    • 自由同和会大阪府本部 - 大阪府堺市宿屋町1丁-22 三徳ビル3F
    • 自由同和会東大阪支部 - 大阪府東大阪市島之内1丁目2-16-503
    • 自由同和会吹田支部 - 大阪府吹田市岸部中1-11
    • 自由同和会浅香支部 - 大阪府大阪市住吉区浅香2-2
    • 自由同和会大阪府連合会住吉支部 - 大阪府大阪市住吉区帝塚山東5-6
    • 全日本同和会大阪府連合会 - 大阪府大阪市北区中津1丁目2−18
    • 全日本同和会大阪府連合会 - 大阪府大阪市中央区大手前1-6
    • 全日本同和会大阪府連合会 - 大阪府大東市野崎1-6-38
    • 全日本同和会大阪府連合会和泉支部 - 大阪府和泉市観音寺町656
    • 全日本同和会大阪府連合会東支部 - 大阪府大阪市中央区北浜1-5
    • 全日本同和会大阪府連合会西支部 - 大阪府大阪市西区本田2-7
    • 全日本同和会大阪府連合会枚方支部 - 大阪府枚方市樋之上町9
    • 全日本同和会大阪府連合会東成支部 - 大阪府大阪市東成区東小橋1-18
    • 全日本同和会大阪府連合会八尾支部 - 大阪府八尾市桜ケ丘3-101
    • 全日本同和会茨木支部 - 大阪府茨木市稲葉町5
    • 全日本同和会福島支部 - 大阪府大阪市淀川区十三本町1-24
    • 全日本同和会城東支部 - 大阪府大阪市城東区関目3-16
    • 全日本同和会寝屋川支部 - 大阪府寝屋川市国守町1404
    • 民権連(大阪) - 大阪府大阪市浪速区塩草2-2-31
    • 全国水平同盟西郡支部 - 大阪府八尾市高砂町3-85-6
    • 全国水平同盟高槻支部 - 大阪府高槻市川添1-18-1
    • 全国新同和連合会関西統括本部 - 大阪府大阪市福島区玉川2丁目9−17
    全国新同和食肉事業協同組合連合会」が大阪府大阪市福島区吉野1丁目5−17にある。 

    人権啓発センターなど

    • 人権啓発情報センター - 堺市堺区宿屋町1丁1番22号 三徳ビル3階
    • 堺市立人権ふれあいセンター - 堺市堺区協和町2丁
    • 大阪人権博物館 - 大阪市浪速区浪速西3−6−36
    • ふらっと 人権情報ネットワーク - 大阪市港区波除4丁目1番37号 HRCビル9階
    • (同じビルに部落解放同盟大阪府連
    • 合会や解放新聞社が入っている)
    • 和泉市立人権文化センター本館 - 和泉市伯太町六丁目1番20号
    • 和泉市立市民文化ホール - 和泉市伯太町六丁目1番20号
    • 和泉市立人権文化センター王子町分館 - 和泉市王子町二丁目2番12号
    • 和泉市立人権文化センター幸分館 - 和泉市幸三丁目1番16号
    • 堺市立舳松歴史資料館 - 堺市協和町2丁目61堺市立解放会館内
    • 富田林市立人権文化センター - 富田林市若松町一丁目9番12号
    • 大東市立北条人権文化センター - 大東市北条三丁目10番5号
    • 大東市立野崎人権文化センター - 大東市野崎一丁目24番1号
    • 大東市立人権教育啓発センター - 大東市谷川一丁目1番1号
    • 箕面市立萱野中央人権文化センター - 箕面市萱野一丁目一九番四号
    • 箕面市立桜ケ丘人権文化センター - 箕面市桜ケ丘四丁目一九番三号
    • 羽曳野市立人権文化センター - 羽曳野市向野2丁目9番7号
    • 東大阪市立長瀬人権文化センター - 東大阪市長瀬町三丁目4-3
    • 東大阪市立荒本人権文化センター - 東大阪市荒本二丁目6-1
    • 泉南市立人権ふれあいセンター - 泉南市樽井九丁目16番2号
    • 島本町立人権文化センター - 三島郡島本町広瀬二丁目22番27号
    • 池田市役所解放会館(現・池田市立人権文化交流センター「ふらっとイケダ」) - 池田市古江町523-1

    解放住宅

    その他

      
    • 大阪市立市民交流センターなにわ - 大阪府大阪市浪速区浪速西1-3-10
    • 大阪市立市民交流センターよどがわ - 大阪府大阪市淀川区加島1-58-8
    • 大阪市立市民交流センターひがしよどがわ - 大阪府大阪市東淀川区西淡路1-4-18
    • 大阪市立市民交流センターあさひ西 - 大阪府大阪市旭区生江3-17-2
    • 大阪市立市民交流センターあさひ東 - 大阪府大阪市旭区清水5-6-32
    • 大阪市立市民交流センターすみよし南 - 大阪府大阪市住吉区浅香2-1-9
    • 大阪市立市民交流センターすみよし北 - 大阪府大阪市住吉区帝塚山東5-3-21
    • 大阪市立市民交流センターひがしすみよし - 大阪府大阪市東住吉区矢田5-8-14
    • 大阪市立市民交流センターひらの - 大阪府大阪市平野区平野市町3-8-22
    • 大阪市立市民交流センターにしなり - 大阪府大阪市西成区長橋2-5-33
    • 茨木市立総持寺いのち・愛・ゆめセンター - 大阪府茨木市総持寺2-5-36
    • 茨木市立沢良宜いのち・愛・ゆめセンター - 大阪府茨木市沢良宜浜3-12-19
    • 茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンター - 大阪府茨木市豊川4-4-28
    • 茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンター分館 - 大阪府茨木市豊川5-10-28
    • 高槻市立春日ふれあい文化センター 高槻市春日町22-1

    市町村別調査結果(今回は、神奈川のような調査が出来ている調査結果は別リンクに、また、
    滋賀県のようなところはそのままで現しています。大阪のようなある程度判明しているところはある
    程度リンクは貼りません。例外はあります。)

    • 大阪市  
    • 大阪市は、全国の市町村の中では予算ベースで最大規模の同和対策事業が行われた自治体である。
      特筆すべきは、大阪市同和事業促進協議会が10年に一度記念誌を発行しており、そこに市内同和事業の概況が記されていることである。また、市が発行した文書も数多くあり、最も同和事業の記録が残されている自治体とも言える。

      文献
      地区数
      10年の歩み 1963年 14 
      50年のあゆみ 2003年 12 
      (10年の歩みの14から50年のあゆみの12)途中で地区数が減ったのは、中津と舟場が国の同和対策事業対象とされなかったからと考えられる。
      大阪の同和事業と解放運動によれば、西成地区は出城、三開、長橋の3地区からなるが、同和対策事業ではまとめて1つの地区として扱われたようである。似たような状況として新大阪駅周辺の日之出、飛鳥、南方は隣接しているため、昨今はまとめて「新大阪地区」として扱われることもあるようである。

        •生江
        
        •両国
        
        •浪速
        
        •住吉

        •西成
        
        •浅香

        •加島
         
        •日之出

        •平野
        
        •矢田
        
        •飛鳥
        
        •南方

        •舟場

        •中津


        (14地区)

    • 豊中市

       
     概況

      
    大阪の同和事業と解放運動(大阪府の中編の職業を参考)には、「岡町」「上麻田」「下麻田」の3箇所の同和地区があるとされる。しかし、後者の2地区は隣接しており、まとめて「蛍池」として扱うべきだろう。


    域内同和地区

      ・岡町

      ・蛍池

        (2地区)

    • 箕面市

     
      域内同和地区

      ・桜ヶ丘

      ・北芝

         (2地区)

    • 池田市

    池田市役所解放会館(現・池田市立人権文化交流センター「ふらっとイケダ」) - 大阪府池田市古江町  523-1 072-752-6395

       (1区間)

    • 能勢郡能勢町

       域内同和地区

       ・下田

            (1地区)

    • 豊能郡豊能町

           域内同和地区

       ・野間口

            (1地区)

    • 高槻市

       域内同和地区
        
             ・富田
        
             ・春日
        
        ・梶原


             (3地区)


        ・吹田市


          域内同和地区

       ・岸部中

       ・垂水町

            (2地区)

       ・茨木市


       域内同和地区
       
       ・沢良宜
       
       ・中城
       
       ・道祖本


            (2地区)


      ・摂津市


      域内同和地区

      ・鳥飼野々


          (1地区)



      ・三島郡島本町

       域内同和地区

      ・広瀬
     

          (1地区)

       ・堺市

      
       域内同和地区
       

       ・協和町

           (1地区)



       ・和泉市


       域内同和地区

       ・八坂町

       ・王子二区


        (2地区)



       ・貝塚市


       域内同和地区

       ・東之町

            (1地区)



      ・泉佐野市


      域内同和地区

       ・下瓦屋

       ・鶴原

       ・樫井

            (3地区)



      ・泉南市


       域内同和地区

       ・鳴滝

             (1地区)



      ・泉南郡岬町


      域内同和地区
      
       ・淡輪

            (1地区)

      
      ・守口市


      域内同和地区

         ・梶北

           (1地区)


      ・大東市


      域内同和地区

       ・北条

       ・野崎

            (2地区)

      

       ・富田林市



      域内同和地区

       ・新堂


             (1地区)

      
       ・松原市


     域内同和地区
       
       ・更池

       (1地区)



       ・羽曳野市


      域内同和地区
      
      ・向野

         (1地区)

      
       ・藤井寺市


       域内同和地区

      ・

          (1地区)

    同和地区がない市町村

    関連事件

    中学生をガールズバーで働かせた店長ら逮捕18歳未満の少女と知りながら女子中学生3人をガールズバーで働かせたなど
    として、大阪府警曽根崎署は25日、大阪市北区曽根崎のガールズバー「スタイリッシュバー フェリーチェ」の店長・森
    翔容疑者(31)=同市城東区=と、経営者の中定幸一容疑者(40)=同市淀川区=を、児童福祉法違反と労働基準法違
    反の疑いで逮捕したと発表した。同署によると、12日午前1時15分ごろ、周辺を巡回していた署員がビラ配りをしてい
    る女子生徒2人を発見。2人は最初は「19歳」と申告したが、14歳と15歳であることを認め、署員が店内に入ると、
    さらに別の14歳の女子生徒がいたという。女子生徒らはツイッターに「ガールズバーのようなところでアルバイトがした
    い」と書き込み、それを見た第三者が3人に森容疑者を紹介。11日の夜が初出勤だった。同署によると、森容疑者は指定
    暴力団山口組から分裂した神戸山口組の中心組織・宅見組の参加組織の組員。「15歳以下だと知っていた」と容疑を認め
    ている。中定容疑者は「店のことは任せていたので知らない」と容疑を否認しているという。(スポーツ報知 2015年11月
    25日(水)19時25分配信)
    マンションで女性刺殺、三帰釈迦容疑者を逮捕22日午後、東京・目黒区のマンションで弁当販売店に勤める女性が腹など
    を刺されて殺害された。警視庁は22日夜、元同僚の男を殺人の疑いで逮捕した。 逮捕されたのは東京・港区に住む無職
    三帰釈迦容疑者(20)。警視庁の調べによると、三帰容疑者は22日午後3時ごろ、目黒区のマンションの一室で、弁
    当販売店従業員・嶋崎淳子さん(44)を刃物で刺して殺害した疑いが持たれている。三帰容疑者は事件後も現場近くにと
    どまり、警視庁によると、ズボンのポケットからは血の付いた手袋が見つかったという。 警視庁の調べに対し、三帰容疑
    者は「仕事をもらいにいったが、冷たくされたので刺した」などと容疑を認めている。
    ※三帰(みき)姓は大阪府泉佐野市鶴原にある浄土真宗の光泉寺の僧侶による明治新姓で部落姓。大阪府には現存せず。た
    だし三帰釈迦の場合、幼時に父母に離婚され母と再婚相手に育てられており、三帰は養父の姓の可能性あり。
    詐欺:水増し請求の2人、容疑で逮捕−−延岡署 /宮崎延岡市の設備工事会社「清本鉄工」から約束手形3通(額面総額約830万円)
    をだまし取ったとして、県警捜査2課と延岡署は17日、同市北一ケ岡、元同社事業部長、野嶋博(58)=懲戒解雇=と、
    取引先の兵庫県宝塚市、専門商社社長、茂幾忠昭(65)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。逮捕容疑は2009年8月、
    2人は共謀して、清本鉄工が発注したステンレス製パイプの納品数を水増しし、約70万円を上乗せした請求書を同社に送付
    。約束手形を茂幾容疑者の会社に郵送させ、水増し分を含む約830万円をだまし取ったとしている。いずれも容疑を認めて
    いるという。県警によると、社内調査で不正を見つけた清本鉄工が昨年9月、延岡署に相談していた。被害総額は数億円に上
    るとみられ、余罪を追及している。
    元市議会議長ら、横領容疑で逮捕 大阪・泉佐野市大阪府泉佐野市の社会福祉法人「水平会」から約675万円を横領した
    として、府警は27日、同府貝塚市福田、元泉佐野市議会議長で同会理事長の与浦政義容疑者(52)ら4人を業務上横領
    容疑で逮捕した。 与浦容疑者らは01年4月から02年11月までの間、大池容疑者にわずかな労務実態しかないのに、月
    35万円の職員給与を支払ったように偽装して、計675万円を横領した疑い。
    ※2000年電話帳では大阪府泉佐野市鶴原1506-1に同姓同名の登録がある。 





    zannin666 at 03:00|Permalink