2007年05月19日
愛知県警林巡査部長（警部）の死は、アメリカのせいだ！！！！
愛知県警林巡査部長（警部）の死は、アメリカのせいだ！！！
アメリカが「市民が銃を持つ」を許容しているから、今回の事件につながった。この悪しき「世界基準」はなぜあるのか？
世界の至るところに銃があれば、争いがおき、マシンガンが、ミサイルが、戦車が、対戦ヘリが、戦闘機が、空母が、巡航ミサイルが、必要になる。
市民が銃を持てる「世界基準」は、アメリカが武器輸出、そして世界の覇権を握るための「絶対必要条件」なのだ！！！
そのため世界各国で、銃の製造に「取り締まり」がなく、そのことで林警部は亡くなった。
盾と防弾チョッキの間を掠めた、許しがたい教壇によるものだった。
（例えば、である）民主党は政権を取りたければ、「アメリカの意に反しても、武器の無い世界のために、世界に強い主張をしてゆく！！」くらい、言ってみろ！！
まず銃刀法取り締まり、特に銃取り締まりの罰則を、さらに２倍引き上げろ！！！
