雑載場

雑載:こまかな雑多な記事を載せること。また、その欄。 という意味です。
日記やら小説やら、色々な事書いていきます。

アニメ感想:いぬやしき 6話「2chの人たち」

 
※ネタバレあり。簡易的です。

 何というか、いい意味でも悪い意味でも作者の特徴が出たなと思いました。
 2chの人たちが情報をリークしたせいで、母親が追い詰められてしまった。そのせいで自殺してしまった。その報復に、そのスレにいた人々全員殺す。
 ……うん、まあ、確かに2chは掃溜めで、こんなことされかねないような行動を取っている人ばかりですけども。ていうか2chは2chでも、これ「おーぷん2ch」の方なんですね。
 まあ、使用許可が取りやすかったのだろうなと思います。

 人間のくずを描いて、それが悪役に殺されるという描写。ただそれだけの話というか。

 匿われている中、普通にテレビを脳裏に写すことができるのは便利だなと思いました。単純に。スマートフォンやらも解析すれば利用出来るというのも。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2017年秋期まとめ

2017年11月20日の雑記

 ずっとコタツで寝落ちの一週間。土曜も忙しかった、普通に休めなかった。本当は休みだったのにね。
 やらなければいけないことが終わらなくて、仕方ないから、そういう風な話になったわけです。もうただただ疲れが取れない。
 その忙しさのせいで、本来は兄の所に甥っ子を見に行く予定だったのが、母だけ行くことになりました。はっはっは。もうここでそれを書くと苛立ってくるな。
 まあ、とりあえず遅れを取り戻さないと行けないので、日曜はそういうことをする時間にしたわけですけども。
 てか、キュアぱずをプレイしているのですけど、最近のイベント本当にふざけていますね。ハートがいくらあっても足らないようにしているのは、えぐいと思う。なんともなんとも。

・18日
 小屋酒造の「花羽陽 大吟醸 絹 720ml 」をいただきました。父方の親戚からの頂き物。確か仲人をしてくれた方。
 入れた瞬間、香り立つ。甘い上品な香り。フルーティな物とは違う、重さの感じる匂い。
 味は純米酒では無いことを活かした味わいのように感じた。甘く、飲みやすいのに加えて、すっきりと消える。旨みも残らないため、飲みやすくはあるが多少面白味に欠ける気がした。
 ただ、温度が温かくなってくると、少し様子が変わる。苦味が強くなり、えぐく感じるようになった。キンキンに冷やすと美味しい一品と言うことだと思う。

アニメ感想:2017年秋期まとめ

※ネタバレの可能性あり
 プリキュアの記事以外は簡易感想です。おまけみたいなものだと思ってください。あと、公開後の記事についても、予告なく加筆・訂正されることがあります。
 リンクが張ってあっても、曜日を過ぎないとご覧いただけないのでご注意ください。

・Go!プリンセスプリキュア :更新不定期
※振り返り見直し
 1〜3話まで
 4〜7話まで
 8〜10話まで
 11〜13話まで
 14〜17話まで
 18〜20話まで
 21〜23話まで
 24〜26話まで(おまけあり)
 27〜29話まで(おまけあり)
 30〜32話まで(余談付き)

・魔法つかいプリキュア!
 まほプリ特集(2017年1月のアニメージュ増刊号)について雑記

・キラキラ☆プリキュアアラモード :毎週金曜更新予定(なるべく前倒しにできるようにはします)
 1話「大好きたっぷり!キュアホイップできあがり!」
 2話「小さな天才キュアカスタード!」
 3話「叫べライオン!キュアジェラート!」
 4話「3人そろってレッツ・ラ・まぜまぜ!」
 5話「きまぐれお姉さまはキュアマカロン!」
 6話「これってラブ!?華麗なるキュアショコラ!」
 7話「ペコリン、ドーナツ作るペコ〜!」
 8話「キラパティ オープン…できません!」
 9話「キラパティがあなたの恋、叶えます!」
 10話「ゆかりVSあきら!嵐を呼ぶおつかい!」
 11話「決戦!プリキュアVSガミー集団!」
 12話「敵は…モテモテ転校生!?」
 13話「ムリムリ!ひまり、まさかのデビュー!」
 14話「お嬢さまロックンロール!」
 15話「愛ゆえに!怒りのキュアショコラ!」
 16話「キケンな急接近!ゆかりとリオ!」
 17話「最後の実験!変身できないキュアホイップ!」
 18話「ウワサの主は強敵ビブリー!」
 19話「天才パティシエ!キラ星シエル!」
 20話「憧れまぜまぜ!いちかとシエル!」
 21話「なんですと〜!?明かされるシエルの正体!」
 22話「やめてジュリオ!憎しみのキラキラル!」
 23話「翔べ!虹色ペガサス、キュアパルフェ!」
 24話「転校生は妖精キラリン!?」
 25話「電撃結婚!?プリンセスゆかり!」
 26話「海だ!夏だ!キラパティ漂流記!」
 27話「アツ〜いライブバトル!あおいVSミサキ!」
 28話「ふくらめ!ひまりのスイーツ大実験!」
 29話「大ピンチ!闇に染まったキュアマカロン!」
 30話「狙われた学園祭!ショコラ・イン・ワンダーランド!」
 31話「涙はガマン!いちか笑顔の理由!」
 32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」
 33話「スイーツがキケン!?復活、闇のアニマル!」
 34話「小さな大決闘!ねこゆかりVS妖精キラリン!」
 35話「デコボコぴったり!ひまりとあおい!」
 36話「いちかとあきら!いちご坂大運動会!」
 37話「サリュー!シエル、フランスへ去るぅー!?」
 38話「ペコリン 人間になっちゃったペコ〜! 」
 39話「しょんな〜!プリキュアの敵はいちご坂!?」
 映画プリキュアドリームスターズ!
 映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!

・スイートプリキュア♪ :毎週火曜更新予定
 1話「ニャプニャプ〜!スイートプリキュア誕生ニャ♪」
 2話「ガガ〜ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」
 3話「ジャジャ〜ン!響は音楽嫌いニャ?」
 4話「モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ♪」
 5話「ドタバタ!テレビレポーターに挑戦だニャ♪」
 6話「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪」
 7話「テッテケテ〜!音吉さんの秘密に迫るニャ♪」
 8話「チャララ〜ン!セイレーンのニセ親友大作戦ニャ!」
 9話「ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?」
 10話「ウッホッホー!響先生、幼稚園で大奮闘ニャ♪」
 11話「ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!」
 12話「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」
 13話「ムムム〜ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」
 14話「アワワワ〜!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ?」
 15話「メロメロ〜!奏のラッキースプーンニャ♪」
 16話「ピンポーン!交換ステイでベストフレンドニャ♪」
 17話「ウルルン!ママはいつでも子供の味方なのニャ♪」
 18話「フワワ〜ン!音符集めも楽じゃないニャ!」
 19話「グニャグニャ〜!プリキュアに変身できないニャ!」
 20話「アアアア〜♪セイレーン、最後の作戦ニャ!」
 21話「ドックン!奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」
 22話「 ララー♪魂の調べ、その名はキュアビートニャ!!」
 23話「ザザ〜ン!涙は世界で一番ちいさな海ニャ!」
 24話「サンサン!お砂のハミィで友情の完成ニャ!」
 25話「ヒュ〜ドロ〜!エレンの弱点見〜つけたニャ!」
 26話「ピポパポ♪フェアリートーンの大冒険ニャ♪」
 27話「カチッカチッ!30分で世界を救うニャ!」
 28話「ドキドキ!エレン初めての学校生活ニャ!」
 29話「ハラハラ!メイジャーランドで宝探しニャ♪」
 30話「ワオーン!ヒーリングチェストの不思議ニャ!」
 31話「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」

・いぬやしき :毎週木曜更新予定
 1話「犬屋敷壱郎」
 2話「獅子神皓」
 3話「安堂直行」
 4話「鮫島」
 5話「獅子神優子」
 6話「2chの人たち」

・宝石の国 :毎週土曜更新予定
 1話「フォスフォフィライト」
 2話「ダイヤモンド」
 3話「メタモルフォス」
 4話「魂・肉・骨」
 5話「帰還」
 6話「初陣」

予定は下記。
 基本的にほぼ一週間遅れ位で書きます。今回そんなにみたい作品がないので、どうにか都合します。
 過去の作品を追っかけています。せっかくなので録画していたスイプリを見ます。ただ、がっつりと感想は書きません。あくまで簡易的なものを。
 リンクが張ってあっても、決まった曜日が過ぎないと参照できないのでご了承ください。
・日:何か書く
・月:雑記
・火:スイートプリキュア♪
・水:自分の活動報告
・木:いぬやしき
・金:プリキュア
・土:宝石の国

映画感想:夜は短し歩けよ乙女

 
※ネタバレあり

「夜は短し歩けよ乙女」 Blu-ray 特装版


 原作の雰囲気を忠実に再現した。さすがと膝を打つ作品。
 四畳半神話大系のキャラクターも登場する、そういった意味でも嬉しい作品となっています。

 映像は湯浅政明監督作品ということもあり、やはり独特。人間の動作が大げさに、それでいてコミカルに描かれる様は観ているだけで楽しい物があります。

 そして、四畳半神話大系と同様の軽妙な語り口も健在。早口で何やら捲し立てるように話しているけれど、実は特に重要なことなど話していない。もっと言うと、大切な部分は語気を強めて発言するから、そこだけ聞き取れれば良い。と言うことだけ知っておけば、心地良く聴いていられる物になっています。
 むしろそれを知らないでいると、戸惑うことになるのかなとも思いました。
 そういう意味で、アニメの「四畳半神話大系」のファンであることが、今作を楽しむための必須条件であるようにも思いました。突然今作を視聴しても、慣れた頃に作品が終わってしまうかも知れません。言うなれば、そこが欠点であり最大の長所とも言えるのかなと。

 内容としては、原作を一本の映画に収まるように、違和感の無いよう所々省略してまとめ上げた。正にそういった内容の作品となっています。ただ原作とは異なっている部分もあり、学園祭事務局長の女装はかなり強調されています。実際に女装している姿も描かれ、パンツ総番長が恋する相手はその女装姿へと改変されている。ただその部分については、上手く話の中に取り込まれており、違和感を感じませんでした。
 そのため、独特な表現が受け入れられるならば、原作の映像化として、これほど表現豊かに成されているのは贅沢な気さえするほど。

 乙女がぐんぐんと進んでいきながら、様々な事柄に対してプラスの考えで受け取っていく。その乙女に思いを寄せる先輩は、偶然を装い彼女と出会うという遠回りな戦略を行使するわけですが、乙女の気質が気質なもので、恐ろしいほど苦労する。そんな内容となっているわけで。
 けれどその先輩の思いは、最後の最後で成就することになる、と。
 もてない男の卑屈な部分を強調しつつも、希望の持てるような、夢見がちだけれど妙な快さのある恋愛作品となっています。

 独特の映像や独特の表現が好きな方であるならば、その映像だけで楽しめるかと思います。デッサンが狂うことも厭わない、そのような表現に見入ることのできる、素敵な映像ですので。

アニメ感想:宝石の国 6話「初陣」

 
※ネタバレあり。簡易的です。

 何とも言えない回でした。フォスの純粋すぎる感情が、事態を悪化させていく。
 みんな、彼の思いを蔑ろにはしたくない。けれど、彼の性質が、それを避けがたい物にしている。そんな感覚を受けました。

 足を取り替えたことで、彼は以前よりはマシになった。だから、戦闘に参加したいという。そしてそれは、金剛先生の役に立ちたいからである。そんなことを純粋に語る彼を、みんな無下にはできない。だから、アメジストと組んで見張りという役割をさせるようにするのだが、フォスは月人にアメジストが砕かれるのをただ見ているしかできなかった。

 そんな内容だったわけです。確かにフォスは身の程知らずで、そのくせ希少な物だから狙われやすい。大人しくしているべきなのです。けれど筆者は、ただただ、フォスが可哀想に思うのですよね。
 自分の思いに叶う力を持っていないというのは、やっぱり、どうしたって悲劇だと思います。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2017年秋期まとめ

アニメ感想:キラキラ☆プリキュアアラモード 39話「しょんな〜!プリキュアの敵はいちご坂!?」

 
※ネタバレあり。
  筆者の方針は元々、「こう考えれば、楽しめるんじゃない?」という脳内補完をするのが原則です。今作でもそれをできる限り徹底していくつもりでいます。
  できない作品ももちろんありますが、極力。最近、今作に置いてはできなくなってきています。作品のまとめに入っているため、と言うこともあるかと思います。
  ちょっとだけゴープリに触れます。


 光と闇が備わり最強に見える。
 ……それはともかくとして、かなり攻めた表現をしているように思います。同時に、用意したキャラクターは意地でも活用していく決意を感じたというか。

++あらすじ++
 各地の妖精が集う、妖精大会議が行われることに。そこにプリキュアも参加することに。
 各地の長老はプリキュアたちに疑心暗鬼、しかし供されたスイーツに含まれるキラキラルで感心し、プリキュアを信じられるように。
 ノワールをいちご坂で食い止めるよう、プリキュアたちは決意する。

 ビブリーがおつかいをしていると、グレイブの力により町は闇に染まり、ネンドモンスターに襲われる。いちご山へと逃げる。
 駆けつけるプリキュア、しかし様子がおかしい。
 なんとそのネンドモンスターはいちご坂の人々によってできていたのだ。手を出せないプリキュア。
 グレイブは得意げに言う。闇を膨らませたキラキラルで、宿主ごと人形に仕上げる。強力な粘土兵士のできあがりだと。

 その中、ビブリーは言う。闇は手段を選ばない。しかしプリキュアの力には、愛だの優しさだの戦いの邪魔になる物がたくさん含まれてしまっている。最初からどうしようもない弱点を抱えてしまっているのだと。

 グレイブがディアブルの力を取り込んだことを知るプリキュア。仲間なのにどうしてと問いつめるが、グレイブは余裕の表情。
 自らの闇を知った上で、あえてノワールの部下になった。そういう存在もいるのだと。
 必殺技を放っても、グレイブには通用しなかった。

 絶体絶命のプリキュア。その中、現れる人影。グレイブへと攻撃を放つ。
 それはなんと、人間の姿になったリオだった。
 闇に染まった身、仕方ないからここは引き受けると、微笑む。
++++++++

 あらすじはこんな感じ。細部間違っていたら申し訳ありません。書かなかった部分に、色々とまとめにかかっている印象を受ける物が天こ盛りでした。

 田中仁さんの脚本の妙を見た気がしました。冒頭でも書きましたが、改心させたからにはそこで終わりにさせないという、意地を見た気がします。
 闇は手段を選ばない。片やプリキュアには、愛だの優しさだの、戦いに邪魔になるものが天こ盛り。
 そのような、最初からどうしようもない弱点を持っている。これ、攻めているなと。愛とか優しさとか、そういう部分にも不利な面があるのだと示したわけですから。確かにその通りで、ぐうの音も出ない。だけど、じゃあそれをプリキュアが捨てるべきなのかと問われれば、断じて否です。そこで人間体のリオが登場するのは、見事と言えるでしょう。
 なお、リオと書きましたが、EDの声優欄を見るにジュリオではなくリオとして扱うようなので、そう書いております。

 惜しむらくは、手段を選ばない方法として、グレイブが粘土兵士を人質にしたりプリキュアの攻撃の盾に利用したりはしなかったことでしょうか。
 必殺技も真っ向から受けて、普通にはね除けたし、そもそも普通に戦闘していたので。
 「攻撃できるものなら攻撃してみろ」、と言った発言があったらプリキュアたちが手段を選ばないグレイブにどうしようもないことが強調されたのではないかと思いました。
 一応、リオが「町の人々を人質に取られたから戦えないのかい」という発言はしているものの、普通に必殺技を放つ隙はあったと言うことになるし。ここら辺は必殺技使用のノルマとかがあると思うので、仕方ないのかなと言う気はします。

 ただ、好みの問題ではあると思います。町の人を攻撃できないのは自明の理でわざわざ説明するまでもないことでしょう。それに、仲間であるはずのディアブルの力を取り込むこと自体が、プリキュアを狼狽えさせるに充分な行動だからです。
 今作は日常、大切な人を守ることがかなり強調されています。だから、キャラクターの負の一面も、強調して描かれる、ゆかりは最たる物でしょう。それを個性として受け取るような描写がされている。
 そのような人格を無視して吸収するという行為は、今作において最も異常な行動と言えます。利用して闇に染めようとするエリシオやノワールは、グレイブのやり方に比べればまだまともなように思えるほどです。ディアブルも、元々存在する感情を増幅させるだけと言えば、だけ。
 グレイブはある種、今作でしてはいけない行動を取りまくっているのではないかなと。
 その印象が薄いのは、ディアブルや町の人々の出番の少なさのせいもあるでしょう。ディアブルの登場がもう少し早かったなら、人々との交流がもっと描かれていたなら(ただ、登場人物の多さから言って、
それは難しかったろうと思います)。あるいは人々の代表者としての存在を、プリキュアの傍に置くという手法を取っても良かったのかもしれません、色々な理由で難しいとは思いますけども。ゴープリでその手法使っているし。

 今回の内容は、様々な要素を補完しているように思えますね。特に、グレイブの言動が面白い。
 ビブリーを不要だと筆者は以前に書いていますが、今回でそれが大分薄まったように思います。グレイブはビブリーとジュリオを名指しし、そいつらとは違うと言います。ノワールに従っているのは、自分の闇を理解した上での行動だと断言しています。
 ビブリーとピカリオが、心の弱ったところを利用されたモデルケースとして描写されるよう補完されたのだなと。実際、ピカリオは自分の才能への挫折、ビブリーは孤独への寂しさからノワールに従っており、種類が違うのもそれを強調させているかなと。
 上手く着地したなと、そんなことを思ったりしました。

 先述したビブリーの発言も、本当に効く言葉だなと。「闇は手段を選ばない」からの一連の発言は、一度闇の勢力にいたことのある、ビブリーかピカリオにしか言えませんから。
 リオの「ここは引き受ける」という発言の意味は、どういうことなのかと疑問に思ったりはしますね。粘土兵士がいるせいで本気を出すことのできないプリキュアの代わりに戦うという意味なのでしょうが、状況的にリオも人質をかばいながら戦うのは難しい気がするわけで。あまり気にする箇所でも無いのでしょうけども。
 ともかく、引き受けるだけの力が備わっていると言うことなのですよね。パワーアップしたと言うことでしょうか。
 ……ビブリーも手に入れた力自体はそのまま使えているようなのですよね。ビブリーは100年前から生きているとは言え、元は普通の人間だったと思われるわけで。……やっぱり、一度は闇に染まっておいた方が人間成長出来るのかも知れません。こういうことを書いていますが、着地点として、負の感情を受け入れるという描写が本当にあるのではないかと、思っていたりします。

 ビブリーがスイーツで餌付けされていたと自覚している描写は良かったですね。スイーツが人々を繋げていることの証左になっていると思います。
 ガミーがピカリオのことを許す描写も入っていたりと、登場人物の要素を本格的に回収し始めた感じですね。
 あと、冒頭でいちかがぴょんぴょん跳ねている描写が可愛らしかったですね。後は、粘土兵士を作ったことに狼狽えるひまりの表情とか。今回はそういった部分についても見所がたくさんあったと思います。

 ただ一点、やっぱりどうも納得いかない部分があるわけです。シエルのことですね。
 変な話、彼女がパリで修行をしていたという設定って、死に設定なのではないかなって。
 本編でノワールの被害をいちご坂で食い止めようという発言がされました。これって、ノワールの活動範囲はあくまでいちご坂であると言うことを示していると思うのです。
 じゃあ、ピカリオはどこでノワールに従うことになったのかと、そんなことを思いました。パリでシエルの元を離れた後、ノワールに見つかるという描写がされていたと記憶しています。
 これってつまり、いちご坂に帰ってきた後だったということなるのでしょうか。なかなか難しいところだなと思う訳です。
 もしパリにノワールが行けるのであれば、わざわざピカリオだけを闇に染めるためにパリへ行くのかという疑問が生まれるわけです。パリは挫折する人がいないのだということは、無いでしょう。クックという存在が映画で描かれているわけですから。
 それともクックもまた、ノワールに心の闇を利用されたという裏の設定があったりするのでしょうか。ここら辺、考えても結論が出ないのだろうなと思います。
 ただ思うのは、CMまたぎの映像にシエルを入れてあげないのは、可哀想なのでは無いかなと言うことだけです。それがまた、彼女は予定外の存在なのでは無いかという印象を強めているというか。

 次回はとうとう最後の武器が登場するようです。スイーツキャッスルだそうです。やはり、プリキュアたちの手で作成すると言ったところでしょうか。リオの活躍も楽しみです。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2017年夏期まとめ

アニメ感想:いぬやしき 5話「獅子神優子」

 
※ネタバレあり。簡易的です。

 人殺しは止めようと、まるでゴミのポイ捨てやら信号無視やらを止めるかのような軽さで決意してしまう。
 既に人を殺しているにも拘わらず、そのように考えてしまうのが、彼の異常性なのでしょう。
 いくら肉親には心優しいからと言っても、やはりネジは外れてしまっているのです。彼に好意を寄せた「チン毛」と呼ばれる女の子、彼女は今後どうなってしまうのかも見所でしょう。

 今回は、獅子神の友人安堂が犬屋敷と出会う。と言ったところがメインとなっていました。犬屋敷が力を手にするために必要な、若い感性とでも言うべきか。彼の手助けが、獅子神の情報を手にするのに繋がっていくと言ったところなのかなと。
 そして、確実に機械と化した二人の行動が世間へと影響を及ぼし始めていることも示されました。
 今後確実に二人は衝突することになる、そのためのお膳立てと言ったところでしょう。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2017年秋期まとめ

2017年11月14日までの活動報告

目標:
 少しでも書く。僅かでも書く。
主に下記を目標に。
・長編作成
 これは無理なので→キャラクターの第一声を全員分用意する。そして後々、キャラクター同士で何か話し合いをさせて、性格・喋り方等々を掴む。
 さっさと一話を書いて感覚を掴もうと思います。
・棚上げ(・なんか暗い話の長編を一本書く。)


結果:
 親戚が来て作業が滞る。時間に余裕ができるのはいつの日か。

・新作の構想
 ぶっちゃけ前の話の構想は棚上げになったので、妖怪物の執筆に注力しています。それについて色々と。
○舞台設定
 地図なんて書けないので、文章だけで一つの町の設定を書き上げました。決まっていないところは追々。
○キャラ設定
 主要キャラの設定は決めました。髪型とか容姿とかは、本編書きながら進めています。
○プロット
 一話と二話の物は書き上げました。他は構想程度に。


余談(備忘録):
 いくつか構想を抱えています。
 ・超能力物
 ・都市伝説物
  起源を妄想する奴
  それのエピソードゼロ的な話。
 ・「涙の痕にしあわせを」っていう題名の、養子の妹には涙の痕がいつまでも消えないのだという話。
  キャラの名前を決めたい。仕事中思いついたけど見事に忘れた。で、今思い出した。忘れないようにどっかにメモっておこう。
 ・4月生まれの女の子が生き急ぎすぎた話。あの桜の木のてっぺんにある花のように、死んでしまうんだとか何とかぐだぐだ言う話。早生まれの幼馴染みが居るから、尚のことそう思うみたいな。
 ぶっちゃけ面倒臭いのですべて同じ舞台設定でやります。ていうか色々連ねていく感じにしようと思っています。そういう設定を用意しようと思っています。それだけ。
 ・夜にコンビニへ行く。そのために、ある横断歩道を渡ることが堪らなく怖い。渡ってしまえば不思議と怖くなかった。そんなことを幼い妹に話してみれば、自分も怖いのだという。童心に返ったような心地と、安心感を覚える。

次回の目標:
 とにかく、今書き始めている長編を少しずつ進めます。それだけです。

創作活動:活動報告のまとめ・5

創作活動:活動報告のまとめ・4
2016年7月26日までの活動報告
2016年8月2日までの活動報告
2016年8月9日までの活動報告
2016年8月16日までの活動報告
2016年8月23日までの活動報告
2016年8月30日までの活動報告
2016年9月6日までの活動報告
2016年9月13日までの活動報告
2016年9月20日までの活動報告
2016年9月27日までの活動報告
2016年10月4日までの活動報告
2016年10月11日までの活動報告
2016年10月18日までの活動報告
2016年10月25日までの活動報告
2016年11月1日までの活動報告
2016年11月8日までの活動報告
2016年11月15日までの活動報告
2016年11月22日までの活動報告
2016年11月29日までの活動報告
2016年12月6日までの活動報告
2016年12月13日までの活動報告
2016年12月20日までの活動報告
2016年12月27日までの活動報告
2017年1月3日までの活動報告
2017年1月10日までの活動報告
2017年1月17日までの活動報告
2017年1月24日までの活動報告
2017年1月31日までの活動報告
2017年2月7日までの活動報告
2017年2月14日までの活動報告
2017年2月21日までの活動報告
2017年2月28日までの活動報告
2017年3月7日までの活動報告
2017年3月14日までの活動報告
2017年3月21日までの活動報告
2017年3月28日までの活動報告
2017年4月4日までの活動報告
2017年4月11日までの活動報告
2017年4月18日までの活動報告
2017年4月25日までの活動報告
2017年5月2日までの活動報告
2017年5月9日までの活動報告
2017年5月16日までの活動報告
2017年5月23日までの活動報告
2017年5月30日までの活動報告
2017年6月6日までの活動報告
2017年6月13日までの活動報告
2017年6月20日までの活動報告
2017年6月27日までの活動報告
2017年7月4日までの活動報告
2017年7月11日までの活動報告
2017年7月18日までの活動報告
2017年7月25日までの活動報告
2017年8月1日までの活動報告
2017年8月8日までの活動報告
2017年8月15日までの活動報告
2017年8月22日までの活動報告
2017年8月29日までの活動報告
2017年9月5日までの活動報告
2017年9月12日までの活動報告
2017年9月19日までの活動報告
2017年9月26日までの活動報告
2017年10月3日までの活動報告
2017年10月10日までの活動報告
2017年10月17日までの活動報告
2017年10月24日までの活動報告
2017年10月31日までの活動報告
2017年11月7日までの活動報告
2017年11月14日までの活動報告

アニメ感想:スイートプリキュア♪ 31話「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」

 
※ネタバレあり。プリキュア感想ではありますが、簡易的です。

 割とガチで危ない山登りをしていて驚いた。今だと「真似すると危ないから止めてください」なんていう指摘が来るのだろうか。……無いか、シエルが木登りガンガンしまくっていたし。

 で、ヒーリングチェストを扱えるようにするための特訓に、キャンプをするといった内容。クレッシェンドトーンが扱い方について、自分で考えなさいと言われたため、と。

 登山で響が率先して先を歩いていましたが、細かいことを書くと、一番体力のある人物が最後尾を歩くのがセオリーなのですよね。まあ、あまり気にする要素でも無いのでしょうが。
 特訓をした結果、パワーアップが大切なのではなく、心を一つにすることが大切なのだと気付いたという結論でした。そのためにコミカルな表現を重ねたという、そういう感じ。
 ただ、パワーアップは要らないと断じてしまう必要は無かったように思いました。ここら辺は、脚本の言葉遣いの問題だなと思います。
 パワーアップは大切だけど、まずは心を一つにすることが大事なんだ。くらいのニュアンスで言葉を選べば良かったように思います。

 無銭飲食をしない悪役というのは、何ともシュールですよね。30分以内に完食するとただになるとか言われると、一気に生活感が出てしまうと言うか。彼らも普通にお金を払って飲食しているのだなとか、そういうことを想像してしまいます。そしてそれが、彼らを憎めない悪役にさせているのだと思います。
 パワーアップが動機でしたけど、既にメフィストから力を授かっている彼らにはその余地が無いように思えるわけです。てかこれ、単にバスドラが食べたかっただけなのだろうなと。
 ていうか今回何気に危なかったんですよね。プリキュア不在の間に町中が不幸になっていたところでした。そのための、フェアリートーンによる報告という描写だったのでしょうね。

 次回はヒーリングチェストをバスドラたちに奪われるようです。フリーマーケットに持って行ってしまって、どさくさに紛れて、とかでしょうか。



スイートプリキュア♪ Vol.1 [Blu-ray]

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過去感想は下記より
アニメ感想:2017年秋期まとめ
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