雑載場

雑載:こまかな雑多な記事を載せること。また、その欄。 という意味です。
日記やら小説やら、色々な事書いていきます。

アニメ感想:2018年春期まとめ

※ネタバレの可能性あり
 プリキュアの記事以外は簡易感想です。おまけみたいなものだと思ってください。あと、公開後の記事についても、予告なく加筆・訂正されることがあります。
 リンクが張ってあっても、曜日を過ぎないとご覧いただけないのでご注意ください。

・Go!プリンセスプリキュア :更新不定期
※振り返り見直し
 1〜3話まで
 4〜7話まで
 8〜10話まで
 11〜13話まで
 14〜17話まで
 18〜20話まで
 21〜23話まで
 24〜26話まで(おまけあり)
 27〜29話まで(おまけあり)
 30〜32話まで(余談付き)

・HUGっと!プリキュア :毎週金曜更新予定
 1話「フレフレみんな!元気のプリキュア、キュアエール誕生!」
 2話「みんなの天使!フレフレ!キュアアンジュ!」
 3話「ごきげん?ナナメ?おでかけはぐたん!」
 4話「輝け!プリキュアスカウト大作戦!」
 5話「宙を舞え!フレフレ!キュアエトワール!」
 6話「笑顔、満開!はじめてのおしごと!」
 7話「さあやの迷い?本当にやりたいことって何?」
 8話「ほまれ脱退!?スケート王子が急接近!」
 9話「丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!」
 10話「ありえな〜い!ウエイトレスさんは大忙し!」
 11話「私がなりたいプリキュア!響け!メロディソード!」
 12話「ドキドキ!みんなでパジャマパーティー!」
 13話「転校生はフレッシュ&ミステリアス!」
 14話「はぎゅ〜!赤ちゃんスマイルめいっぱい!」
 15話「迷コンビ...?えみるとルールーのとある一日」
 16話「みんなのカリスマ!?ほまれ師匠はつらいよ」
 17話「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」
 18話「でこぼこコンビ!心のメロディ!」
 19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」
 20話「キュアマシェリとキュアアムール!フレフレ!愛のプリキュア」
 21話「大暴走?えみるがなりたいプリキュア!」
 22話「ふたりの愛の歌! 届け!ツインラブギター!」
 23話「最大のピンチ!プレジデント・クライあらわる!」
 24話「元気スプラッシュ! 魅惑のナイトプール! 」
 25話「夏祭りと花火とハリーのヒミツ」
 26話「大女優に密着!さあやとおかあさん」
 27話「先生のパパ修行! こんにちは、あかちゃん!」
 28話「あのコのハートをキャッチ♡フレフレ!もぐもぐ!」
 29話「ここで決めるよ! おばあちゃんの気合のレシピ!」
 30話「世界一周へGOGO!みんなの夏休み!」

・STEINS;GATE 0 :毎週火曜更新予定
 1話「零化域のミッシングリンク Absolute Zero」
 2話「閉時曲線のエピグラフ Closed Epigraph」
 3話「双対福音のプロトコル X-day Protocol」
 4話「亡失流転のソリチュード A Stray Sheep」
 5話「非点収差のソリチュード Entangled Sheep」
 6話「軌道秩序のエクリプス The Orbital Eclipse」
 7話「振電遷移のエクリプス Vibronic Transition」

・ヲタクに恋は難しい :毎週木曜更新予定
 1話「成海と宏崇の再会。そして…」
 2話「恋人?始めました」
 3話「即売会とゲーム会」
 4話「オトナの恋も難しい?」
 5話「尚哉登場とゲーム会 PartII」
 6話「憂鬱なクリスマス」
 7話「ネトゲと、それぞれの夜」
 8話「苦手な雷と、気になるお年頃」
 9話「デートへ行こうよ!」
 10話「光くん登場とネトゲリベンジ」
 11話(最終話)「ヲタクに恋は難しい」

・ピアノの森 :毎週土曜更新予定
 1話「選ばれた手」
 2話「ショパンを弾くために」
 3話「モーツァルトの遺言」
 4話「一番のピアノ」
 5話「コンクールの神様」
 6話「森のピアノ」
 7話「再会」
 8話「挑戦状」

・ルパン三世 PART5 :毎週日曜更新予定
○エピソード1
 1話「地下塔(ツインタワー)の少女」
 2話「ルパン・ゲーム」
 3話「殺し屋は荒野に集う」
 4話「銭形の誇りと砂漠の埃」
 5話「悪党の覚悟」
○一話完結
 6話「ルパン対天才金庫」
○エピソード2
 7話「その名はアルベール」
 8話「黒い手帳は誰の手に」
 9話「"ルパン"を棄てた男」
 10話「泥棒と泥棒」
○一話完結
 11話「パブロ・コレクションを走れ」
 12話「十三代目石川五ェ門散財ス」
○エピソード3
 13話「弓と王女とテロリスト」

予定は下記。
 基本的にほぼ一週間遅れ位で書きます。
 今期は観る物がたくさんあるので、プリキュアの過去の振り返りは無しで。ていうか全然追いつけていない時点で察してもらえると、ありがたい。STEINS;GATE 0はGyaO配信4/19より感想開始。
 プリキュア以外は視聴しましたという記録程度に。
・日:ルパン三世 PART5
・月:雑記
・火:STEINS;GATE 0
・水:自分の活動報告
・木:ヲタクに恋は難しい
・金:プリキュア
・土:ピアノの森

2018年9月17日の雑記

 疲れたままの一週間でした。そのせいで土曜は一日中寝ていました。そんな一週間。とりあえず、なんかもう、疲れました。それ以外ありません。
 で、日曜はオルゴールを観にオルゴール館へ行きました。意外と面白かったですね。巨大なオルゴールがあって。オルゴールって、鉄琴のような物ばかりでなくて、トランペットやらアコーディオンやらを鳴らす物も、そう呼ぶのだなと、感心してしまいました。
 後は近くの酒屋で母の従姉に贈答する物を購入して、帰宅という形。
 そんな感じの一週間。疲労を取るためだけの、そんな感じ。

・14日
田中六十五
 再度飲みました。やはり旨い。食事が進みます。

・16日
松島発純米大吟醸「松島の吟風」720ml。
 吟醸香はほのかに香る程度。味は辛味の強い味わいで、後味は主張しないすっきりとした旨みが残る。温度が上がるとしっかりと甘味が出てきて、より飲みやすくなっていく。
 ただ酒の味は純米大吟醸を名乗る割にはかなり強く、日本酒を飲み始めようという人には多少きついかも知れない。と言った味わい。
 裏に書かれたとおり、白身魚の合う切れのある味わい。ただ、それだけでなく他の食べ物も存分に合う。食べ物と一緒に飲むと辛さが和らぎ、飲みやすくなるのが不思議な味わいでした。
 値段は四合で2300円程度と高めですが、店舗限定販売ですから、記念に買ってみるのも良いのかなと。

2018年9月10日の雑記

 特に何が起こったでもない。でもとにかく忙しかった。
 金曜は飲み会でビアガーデン。次の日に兄夫婦を迎えに行かねばならないので一時間でおさらばという。で、早めに出発して迎えて、旅館へ行って。甥っ子をあやして。
 食事を食べたわけですが、その際に飲んだ日本酒のことは銘柄もすっかり忘れてしまいました。
 夜に兄夫婦と分かれて、母と一緒の部屋に入ったわけですが、その際に飲んだレモンサワーが美味しかったことしか覚えていません。
 飲んだのは、獺祭島耕作と、あと兄が選んだもう一品だったと言うことくらいですね。どちらも美味しかったですが、やはり獺祭の方が上手かったと。
 でその後は法事のために山登り。済ませた後に家へ帰る。慣れていない高速を二回乗って、くたくたになってなお、夕飯の買い物をするために兄と出かけるという強行軍。甥っ子の世話が最優先なので、私の疲労度は度外視なのです。今考えれば、事故を起こしたら無理させられたからですで通る状態だった気がしてきました。

 そんなわけで、疲れたなと。そういうことです。甥っ子は兄に顔がべらぼうに似ているので、実はあまり可愛いと思いません。嫌いとかでなく、彼を可愛いと思うことは、兄を可愛いと思うことになるからです。それはないだろうという、それほどまでのうり二つ感。

 あと法事には、従姉の赤ちゃんも来ていましたね。まあ、それだけ。

・8日
獺祭島耕作
 すみません、味を覚えていません。
もう一つ飲んだ奴も、覚えていません。

アニメ感想:HUGっと!プリキュア 30話「世界一周へGOGO!みんなの夏休み!」

※ネタバレあり。
  楽しんで視聴するのが方針ですが、もしもできなかったらごめんなさいと言った形。できなかったときは事前に書きます。
  無論、楽しめない理由は作品にではなく、自分に責任があると思います。一笑に付してください。あと、過去作のことは比較的な意味で触れることにしました。その方が楽しく書けるので。


 息抜き回と言って良いと思います。そこに、ほんの少しの不安を載せて。

++あらすじ++
 夏休み終盤、思い出作りのため世界を回ることに。観光写真やらご当地の食事を食べながら、最後に辿り着いたのは日本の旅館。
 それを、クライアス社のドクタートラウムも追いかけてくる。

 その旅館は寂れていた。昔は天狗の伝説があって、天狗がその温泉に入ったから真っ赤になったのだと言うこともあったが。キュアスタ映えを好む人々は近付いてくれないのだ。
 はなたちは、この旅館でも充分キュアスタ映えすると励ます。

 えみるは打ち明ける。いつもは一人っきりの夏休みだから、楽しいと。夏休みが終わるのは寂しいと。
 はなはまだ夏休みは終わらないと言う。そしてえみるとルールーは演奏を決行。そこに、トラウムが現れる。

 天狗の猛オシマイダーが作り出され、それに怯えるほまれ。オシマイダーだと訂正される。
 プリキュアに変身するも、苦戦。
 トラウムは提案する。夏休みが楽しいなら、永遠に終わらない夏休みはどうかと。楽しい時間が永遠に続くよ。それに、エールは表情を曇らせる。

 だが、マシェリとアムールは否定。キュアスタに思い出が残っている。思い出は永遠。写真は楽しい時間の一瞬一瞬を切り取っている。どんなに時が過ぎても思い出は心の中にある。
 しかしトラウムは言い返す。「おまえさんたちがいなくなれば、その思い出も消えて無くなるだろう」と。

 温泉宿を吹き飛ばそうとするが、何者かの風で猛オシマイダーは飛ばされる。どうやら天狗が助けてくれた模様。その隙に、マシェリとアムールは必殺技で浄化。

 宿を後にする一同。はぐたんだけが、過去の河童のように天狗の存在に気付いている。
 そして、はなは自分が宿題を終わらせていないことを思い出すのだった。
++++++++

 あらすじはこんな感じ。殴り書き。細部間違っていたら申し訳ないです。

 題名は「Yes!プリキュア5GoGo!」ですね。筆者は前作5と合わせて未視聴の作品だったりします。まあ余談。

 で、肝はトラウムとはなとの会話ですね。思い出があるから楽しい思いは続いていくと言うマシェリとアムールですが、トラウムの反論は至極当然の話なのですよね。
 思い出の持ち主がいなくなれば、その楽しい思いもなくなってしまう。
 人が死ぬのはいつだという問いがあって、人に忘れられた時だと答えた某海賊マンガがありますが、つまりはそういうことです。
 トラウムからしたら、彼女らの主張は「青い」としか思えないのでしょう。彼は間違いなく、思い出を共有する相手が減っていくという体験をしているであろうから。
 せっかくだから29話の敵をトラウムにした方が、はなの祖父とのこともあって、より効果的だったのかも知れないと思いました。それでも祖母というまず間違いなく先に失われるであろう存在を29話で描いているのは、トラウムの主張に一層の説得力を生んでいます。
 30話の後に29話が描かれたら、ここまで説得力は出なかったろうなと。

 確実に上記の要素は終盤はなたちを追い詰めるきっかけになるだろうなと、そんな気がします。

 ルールーの様子がさあやのお母さんの所へ行った辺りからおかしいですね。食ってばっかりじゃないか……。
 ただやっぱり美味しそうにご飯を食べる枠って大事だなと思います。それだけで作品が明るくなる。大盛りご飯をがっつり食べてこそだなと。今作にはその担当がいなかったですから、ちょうど良かったのではないでしょうか。さあやは女優業、ほまれはスケートがあるため、栄養バランス云々でそれはできない。ならはなかと言うと、そうではなかったから。

 えみるが夏休みを今まで一人で過ごしていたという描写は、序盤で心配性過ぎるがために浮いていた要素の回収ですね。
 そして、今回プリキュアたちだけでなくはなの妹ことりが一緒に旅行に参加している理由も、わかった気がしました。彼女が居ないと、えみるはプリキュアという仲間はできたけど、小学校で友達が居ない状態のままということになってしまうからですね。
 だからことりが同級生として、友達として、同伴しなければならなかったと。
 これって、スイートプリキュアの奏太も同じ役割なのですよね。年上のプリキュアに囲まれていたら、小学校側の交流が疎かになる。だから、主人公の弟か妹が、その交流の役割を担うという。

 ミライパッドのお仕事コスチュームチェンジが、単なるコスプレの道具というか、衣装替えのための便利グッズになっている気がしてならないですね。
 そう言えばお仕事体験をしなくなって久しいなと、そんなことをふと思い出しました。何かしらこちらの要素についても、どこかで結論を描き出して欲しいところです。

 何気にルールーを騙して温泉旅行に行こうとする面々に、ダイガン、パップル、チャラリートだけでなくリストルまでいましたね。ここら辺、何かの都合をつけて娯楽に出かけようとする社会人の妙なリアリティがあって笑えます。あのリストルでさえ、と言う感じで。

 次回は新武器登場とのこと。はなの過去と結びつけたものとなるようです。果たして。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2018年春期まとめ

2018年9月3日の雑記

 疲れ取れぬ週末。恐ろしく疲れていました。気疲れだと思います。
 とりあえずある作品のワークスを3冊仕入れるという愚行をかましています。本当はプリティストアと言う店の特典が欲しいのだけど、諦めます。しゃあない。
 買ったのは東映、メイト、メロブの3つ。そんなもんでしょうということで。9月1日発売なのに、何故かメロブで31日に買えました。なんでや、という。

 で、まあ、土曜は髪を切って、病院に行って薬をもらってと言うやつですね。そして母に養老乃瀧を奢ってもらってと。そんな感じ。
 日曜はスラックスを一着購入して、と言う感じ。昼に幸楽苑、おやつに銀だこという具合だったのですが、なんだか銀だこが美味しく感じませんでした。味が落ちた気がしますね。
 そんな感じでした。うん。

・31日
小屋酒造 花羽陽 大吟醸 絹 720ml。先週に引き続き。味は印象変わらず。

アニメ感想:HUGっと!プリキュア 29話「ここで決めるよ! おばあちゃんの気合のレシピ!」

※ネタバレあり。
  楽しんで視聴するのが方針ですが、もしもできなかったらごめんなさいと言った形。できなかったときは事前に書きます。
  無論、楽しめない理由は作品にではなく、自分に責任があると思います。一笑に付してください。あと、過去作のことは比較的な意味で触れることにしました。その方が楽しく書けるので。


 駄菓子屋というと、否応無しにゴープリのことを思い出しますね。
 それはともかく、難しい話を描こうとしているなと感じます。

 なお、次回の30話や31話などを視聴済みだったとしても、まだ観ていない当時の気持ちを思い出しながら書きます。……時間が無かった自分が恨めしい。

++あらすじ++
 はなたちは祖母の駄菓子屋を訪れる。そしてどら焼き作りを手伝う。
 しかし常連客から味が落ちたと祖母は言われてしまう。ムキになって巨大などら焼きを作ろうとするとぎっくり腰に。

 力の衰えを感じずにはいられない、もう店仕舞いをするときかも知れないと落ち込む。
 そこではなたちは励ますために、その常連客から聞いた希望饅頭を作ることに。祖父の仏壇の上にそれがあるのを見つけ、作り始める。

 形はぐちゃぐちゃだが、祖母はそれで元気を取り戻す。

 そこに、ジェロスたちが現れて、辛気くさい商店街の批判をしながらトゲパワワを見つけ出して猛オシマイダーを生み出す。
 店を壊されそうになるが、祖母が飴を打ち返して怯ませる。体当たりしてこようとするも、それはエールが殴り飛ばす。そのために、祖母に正体を気付かれる。
 そして、エール、アンジュ、エトワール三人の必殺技で浄化。

 力が衰えてきたという問題は、毎日米を扱っているためムキムキの常連客が手伝ってくれることで解決。
 年を取るのも良いものだと祖母は言う。はなたちが来るような、楽しい日々が待っているのだからと。はなは祖母のような素敵な女性になりたいという。
 祖母はなれるさと言う。「私のめっちゃイケてる孫なんだから」と。
++++++++

 あらすじはこんな感じ。殴り書き。細部間違っていたら申し訳ないです。

 「ここで決めるよ」はスイートプリキュアでしょうね。「ここで決めなきゃ女が廃る」かなと。放送当時は気付きませんでしたが、17話で「ノイズ」も出てきているので、ある意味優遇されているのかも知れません。ただ、題名をもじってはいないので、セリフ2回で一つ分と言った扱いだったりするのかも。

 やっぱり、ゴープリの主人公はるかのことが思い出されますね。彼女の両親は和菓子屋を営んでいますから。作品とすれば、ハグプリ、プリアラ、まほプリ、ゴープリと遡るので約3年前の作品となると。
 そちらではクローズアップされなかった部分が、ハグプリでは描かれていたように思います。老後の経営問題ですね。
 ゴープリでは両親もまだ若く、娘も二人いて(はるかとももかです)、和菓子屋の両親を持つことを誇りに思っていることが感じられるよう描かれていました。クラスメートも、そのことを好意的に解釈している。だから、将来的には姉妹のどちらかが跡を継いでくれるのだろうと、そんな想像が自然と働くわけです。店の手伝いも積極的に行っていましたし。

 ハグプリに話を戻しましょう。今作では、経営は祖母一人で行われています。祖父は既に他界していて、経営を続けているものの、体力の衰えは隠せないことが示されています。
 和菓子を作る際には、あんこを練るためにかなりの力が必要になります。だから、腕力の衰えがそのまま味の低下に繋がってしまうからです。だから、店仕舞いという話が出る。
 そのためにはなたちがかつて作られていた希望饅頭を作って励ますわけです。で、祖母も元気を取り戻す。ただ、その後の「腕力の低下」の解決方法が、個人的には時間の先延ばしのようにしか思えなかったのでした。
 常連客の米屋の老婆は、毎日米を担いでいる。だから腕力の私が手伝えば問題解決。そういう解決方法です。そのためにムキムキの腕を見せつけるという描写もされて。
 これ、どうなのだろうなと正直思うのです。毎日米を担いでいる女の人が、腕力に問題が無いと言うならば、毎日あんこをこねているはなの祖母もまた、腕力の問題は無いと言う論調になるのではないか、とか。米の方が重いから、腕力の衰えの度合いが違うのだと、そういうことなのかも知れません。ただそれにしても、先延ばしであることには変わりないのかなと。

 これが、物語を暗くさせすぎないための気遣いであるなら、それで良いと思うのです。
 要は、子供には一件落着で安心してもらって、大人には「これはプリキュアだから一件落着で済んでいるのだ」と感じてもらうという形です。そして、自分たちの親に気遣いをしようと気付いてもらうきっかけにしようと言う描き方です。
 ただ、もしこれが今後の布石なのだとしたら、すごいなとも思うのですよね。いつか来る未来に不安を残しておく。そのことをクライアス社の社長ジョージが終盤に突き付けてくる。そんな作劇を用意しているのだとしたら、ものすごく面白くなりそうな予感がします。
 その問題について、はながどんな答えを導き出すのかと言うことも、楽しみになります。

 そうなると、ジョージやハリーはどのくらい先の未来から来たのかが気になります。もしこれが近未来、はなが大人になったくらいであるなら、今作のテーマが一層深まるように思いました。
 果たしてどうなるのか、と言ったところでしょう。

 はなが祖母の跡を継ぐと言い出すのかなと思いましたが、そんなことはなかったですね。はながどんな将来を目指すかは、最後の最後までのお楽しみなのでしょう。

 あと、野暮な話なのですが、レシピが残っていたならルールーが読めば技術的な部分は再現出来たのではないかなとか、そんなことを思いました。
 まあ、心がこもっているかどうかと言った部分を押し出していたので、本当に野暮な話なのですけど。祖母は気持ちの衰えではなく、腕力の低下で諦めようとしていたから、ここら辺も突っつくと面倒な話になりそうです。
 ルールーの設定は厄介だなと、そんなことを思います。

 次回は世界一周旅行とのこと。予告のルールーの様子から、これはギャグ回の予感がしますね。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2018年春期まとめ

2018年8月27日の雑記

 決めました。感想はもう忙しいので、無理です。追いかけるのを止めます。
 特に今回はノイタミナ。これはもう諦めます。
 プリキュアとルパンとヤマノススメを視聴し、そのうちのプリキュアの感想を書くだけで精一杯な状態になっています。もうこりゃあ仕方ないということで、来期から体勢を立て直す形とさせてください。

 それはともかく、だらだらっと過ごした一週間。と見せかけて、水曜日に日本酒を飲む機会があったので楽しんで参りました。存分に珍しいお酒を楽しみ、次回も是非にと取り付けて、そんな感じでした。いやはや、楽しかった。二次会で誘ってくれた人と飲んだ時は少し、泣き上戸に巻き込まれましたが、それはひとまずとして。

 金曜は苦しみました。ハプニング発生という奴ですね。その日のうちに解決して良かったと、ただそれだけ。土曜には歯医者の定期検診を済ませて、ゆっくりと土日を過ごしていました。もう、疲れがなかなか取れませんね。しゃあない。

・22日
写楽 純米吟醸 酒未来 平成27年
 味が複雑になる。まろやかな甘みが広がる
写楽 純米吟醸 酒未来 平成29年
 すっきりとした甘さになっている。
くどき上手 夏吟醸・Jr(ジュニア) 酒未来 純米大吟醸 生詰
 すっきりした味わい。その中に旨みがあって良い。
くどき上手 酒未来 純米吟醸
 やっぱりまろやかな甘みがある。酒の味強い。
奈良萬 酒未来 純米吟醸 無濾過生原酒
 香りは良いが、強い苦味。癖のある味わいに、多少のめまいがするほど。
南部美人 純米吟醸 酒未来
 普段飲むものより酸味が強め。だから、少しどきりとする。しかし旨い。
一白水成 酒未来 純米吟醸
 酸味のはっきりとした味わい。しかししっかりと旨みあり。
十四代 純米吟醸 酒未来
 甘みと酸味。甘みが強いがやはり適度に旨い。
十四代 純米大吟醸 酒未来
 吟醸と違い甘くなく、旨みと酸味が適度にある。旨かった。

・24日
小屋酒造 花羽陽 大吟醸 絹 720ml。父方の親戚から頂きました。税込み3,816円とのこと。去年も頂いているので、感想は書いているかと思います。
 香り華やか。味わいすっきり。すっきりとした甘さ。醸造アルコールが入っているとは思えない味わいの深さがある。
 酸味もすっきりとした感覚に味わいを加えてくれる。

アニメ感想:HUGっと!プリキュア 28話「あのコのハートをキャッチ♡フレフレ!もぐもぐ!」

※ネタバレあり。
  楽しんで視聴するのが方針ですが、もしもできなかったらごめんなさいと言った形。できなかったときは事前に書きます。
  無論、楽しめない理由は作品にではなく、自分に責任があると思います。一笑に付してください。あと、過去作のことは比較的な意味で触れることにしました。その方が楽しく書けるので。


 感想がくっそ読み返しづらい状況になって居ましたね……すみません、修正しました。
 最下部の「HUGっと!プリキュア」「ハグプリ」のタグから飛んで頂くのも、多少見返しやすいかも知れません。

 それはともかく、ほまれについては、モグモグもいいけどスケートもね? と言いたくはなります。

++あらすじ++
 ほまれの家で、モグモグはCMの猫リリーに一目惚れする。
 そして、会うために共演するオーディションに参加することに。特訓するが、見た目はともかく、運動も上手く行かないので、後は勇敢さだけだという話になる。しかし、吠えたこともないほど臆病な彼を、心配する。
 そんな様子をルールーは心配そうに見ている。それに、えみるが気付く。
 そして二人いつもの丘でギターの練習中に、その相談を受ける。種族が違うのに、大丈夫なのかと心配している。それはルールーがアンドロイドだからこその悩みだった。
 けれど、えみるは心があれば伝わることを、歌を歌うことで伝えるのだった。それで、ルールーも笑顔になる。そして、モグモグを応援しようとライブをすることを提案するのだった。

 モグモグが参加するオーディションの前座として、えみるとルールーは演奏する。
 その後、オーディションは開始。モグモグはほまれのセンスもあり、服飾にも高得点。しかし、パップルの連れた犬が満点を獲得。
 次は運動。やはりモグモグは苦手。けれど奥の手でさあやが出したリリーの写真、それでパワーアップし一位になった。

 勇敢さの審査開始。だがビシンが生み出した猛オシマイダーに邪魔される。逃げる人々。変身するプリキュア。
 ビシンはハリーがプリキュアとつるむのが面白くない様子。
 少女が置き去りに。モグモグ立ちふさがる。そして初めて吠える。それで猛オシマイダーは怯む。その隙に逃げる。

 ビシンは猛オシマイダーに力を注ぎ強化。
 ハリーはビシンに、クライアス社に戻らないと告げる。ビシンはわかりあえるはずもないことを言う。
 反論するマシェリとアムール。心があれば伝わる、種族の垣根も超えられる。
 その後、猛オシマイダーは浄化。ビシン撤退。

 オーディションは中止。落胆するモグモグ。しかし助けた少女の飼っている猫が、モグモグが想いを寄せる相手リリーだった。キスをされ、有頂天。
 種族が違っていても思いが伝わることを実感したルールーは、えみるを好きだと伝え、抱きしめる。
 はぐたんもハリーのことを抱きしめるのだった。
++++++++

 あらすじはこんな感じ。殴り書き。細部間違っていたら申し訳ないです。

 題名がハートキャッチですね。多分、いくつか見逃していると思います。どうやら作中の用語も活用しているみたいなので。

 犬は本来臆病だから吠えるんじゃなかったでしたっけという、素朴な疑問が湧きました。むしろ吠えない犬は、それこそ度胸が据わっているというか。もちろん個体差があるので、震えることしかできない犬もいると思います。

 ちょっと気になったのはモグモグの扱いですね。彼って元々迷い犬で、飼い主が見つかるまで「病院で」預かっている設定じゃなかったかなと。
 ……てなわけで見直してみました、その通りでした。時間の経過の中で、ほまれの家で預かっておくことになったのでしょう。25話でもちらっとほまれの家にいることが描写されているので、家で預かることになった描写が省略されている、と推測されます。
 25話で既に祖父の膝でくつろいでいる状態だったので、作中で描かれていないところで引き取る形になったのでしょうね。

 キャラクターの関係性を再認識させる内容でした。
 アンドロイドであるルールーは、自分の感情に自信が持てないと言ったところとか。さあやが調べ物をする担当だったりとか。はなが率先して行動する立場になっていたり。ルールーとえみるは、何か悩みがあるとき、二人きりだけなら打ち明けられることがあるところとか。
 個人的には、事ある毎に二人が練習する丘に移動して相談事をするのは、はなたち三人との溝を感じるなと、正直なところ思いますね。恐らくこの方針はずっと続くのだろうなと思います。その描写がある度に、筆者はちょっと複雑な思いがする気がします。

 後はビシンの言っていることが気になりました。「また同じ目に遭っても知らないよ」というのは、過去に何かあったことを示唆しているわけで。それは、改造されたことではなく、改造されたきっかけとなる出来事があると言うことでしょう。それが、つまり誰かに裏切られたことがあるということになるのかなと。
 ここら辺が、種族が違うから裏切られたという方向に話が行っている気がします。ただ、ビシンは別にそう言いたいようでは無いように思えるというか。
 恐らく、ビシンが言っていることと、プリキュアたちが言っていることは論点がずれているのです。
 ビシンは、プリキュアと仲間になれるはずがないとしか言っていません。種族が違うからどうこうとは言っていない。25話の内容から言って、クライアス社だった者が、クライアス社の敵であるプリキュアと仲良くなれるわけが無いだろうと言いたいように思います。ハリーも「クライアス社には戻らない」としか言っていないですし。
 彼が言いたいのは「組織の違い」でしかないでしょう。てかそうじゃないと、ビシンは種族の違う者がたくさんいるクライアス社にハリーを連れ戻そうとしていることになってしまう。
 一方プリキュアたちは「愛は温かくて幸せになれるもの、心があれば感じることができる。ハリーは大事な仲間、種族が違っても絆がある」と反論している。
 これ、「種族が違えど心があれば通じ合える」というのが、「組織が違えど心があれば通じ合える」という内容にすり替わっているような。
 ただ、今後どんな風にハリーとビシンの過去が描かれるのか次第なので、ただただ待つのみです。実際、過去に人間に裏切られているかも知れないですし。

 ただ、パップルたちがお咎め無しで生活している時点で、ビシンの発言は全て意味が無い物になっているのですけども。今回のような公のオーディションにも参加していて、法人を作ることに制限がなく、戦っていたプリキュアたちですら友人的な立ち位置で接しているのですから。
 もしかすると、終盤になってハリーが拒否される展開があって、その際に一緒に拒絶されるのかも知れません。……無いと思いますけど。
 ともかくビシンはハクビシンから来ているのでしょうね。とだけ。

 無論伝えたいニュアンスはわかっています。属している物が、その人の関係に影響を及ぼすものではないんだよ。その人たち同士の思いが大切なんだよと、そういうことなのでしょう。だから上記のことは大体、筆者のいちゃもんです。

 あと、ルールーとえみるのバンドはいつの間にか、オーディションの余興を思い付きで行えるほどの知名度を得ていたのですね。ナイトプールでのコンサートが彼女たちの知名度を押し上げたと、そういうことなのでしょうか。
 もしかすると、はなたちの世界ではバズっているのかもしれませんね。ただ、せっかく序盤にビューティーハリーがバズっている描写を入れたのですから、ここら辺も描いて良かったのかなと、ちょっともったいなく思いました。そうしておけば、今回の余興演奏も説得力があったと思うので。
 ここら辺、そう書いてはいるものの筆者の妄想でしかありません。作中ではルールーとえみるの活動について、世間の影響が描かれたことがなかったので、やっぱり少し唐突に感じました。どこかで補足があるかも知れませんね。

 ダイガンの5分に対して、初めてツッコミがありましたね。パップルがばしっと叩いていました。それだけで安心しました。やっぱり、5分発言はおかしいものとして扱われていたのだなと。

 次回ははなの祖母の家へ行く模様。駄菓子屋を営んでいるようです。正直、ゴープリが好きな自分には感慨深い物があります。果たしてどんな内容が描かれるのか。



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過去感想は下記より
アニメ感想:2018年春期まとめ

2018年8月20日の雑記

 お盆、13日から山形へ。従姉も同伴で、旅館にも行きつつと言う形。とりあえずいきなりステーキに寄ったのですが、予想通りあまり美味しくなかったので、もう行かないと思う。
 果樹園のカフェに行ったり、色々行きながらの旅でした。旅館で深夜、従姉の子供が吐いてしまったのは驚きでしたが……。まあ、翌日元気になっていたので一安心と言うことで。
 何やら肉そばの美味しい有名な店に寄ったりもして、帰ってきたのでした。まあともかく疲れました。

 そんなわけですから、木金はおまけみたいなもので、土曜は疲れを癒す日になっていましたね。日曜もまた同様。

・17日
和田酒造 あら玉 特別純米 "改良信交" 180ml
 母が山形で買ったもの。匂いは微か。
 味はお酒の味が強く、甘さと辛味のバランス良い味わいでした。疲れた体にちょうど良い。

アニメ感想:HUGっと!プリキュア 27話「先生のパパ修行! こんにちは、あかちゃん!」

※ネタバレあり。
  楽しんで視聴するのが方針ですが、もしもできなかったらごめんなさいと言った形。できなかったときは事前に書きます。
  無論、楽しめない理由は作品にではなく、自分に責任があると思います。一笑に付してください。あと、過去作のことは比較的な意味で触れることにしました。その方が楽しく書けるので。


 チャラリートはダンスやってるからな(なぎスケ並感)。詳しくは『ぷっ』すまのWikipediaを参照されたし。

++あらすじ++
 内富士先生は、奥さんが出産を控えている。そのため、良いはなの父親に指導を求める。
 はなの父親は、自分のホームセンターの手伝いをさせることに。その代わり、はなとさあや、ほまれは奥さんの内富士ゆかの傍にいてあげることに。
 ハリーの店はルールーとえみるに任せて。

 ホームセンターではチャラリートが新商品を開店前に現れて、そのまま手伝いをすることに。
 そこにお弁当を求めてハリーまで現れて、張り合いだして仕事の手伝いを始めてしまう。
 チャラリートは最初赤ん坊をうるさいと言っているが、はぐたんを抱っこすることで、はぐたんが笑顔になったことで嬉しそうにしてしまうのだった。
 その中、内富士先生ははぐたんを抱っこして泣かせてしまいそうになるなど、戸惑ってばかり。ただ、転びそうになったときにはぐたんを率先して守ったことで、笑顔を見せてもらえるのだった。

 しかし、内富士ゆかの家では赤ちゃんが産まれそうになっていた。そして、タクシーでさあやと共に病院へと向かっていく。
 そのことは、はなとほまれによってスマートフォンでホームセンターに報された。先生は自転車を借りて、病院へ向かう。はなの父親を残し、昼ご飯がまだかと言いに来たえみるとルールーと共に、病院へ向かう。

 そして、ゆかと先生は分娩質へ。さあやはゆかに手を握られていたことを思う。そして、その強い力に、母としての強さを思う。
 赤ちゃんは無事産まれる。それを、さあやは泣いて喜ぶ。産婦人科医が最高の仕事だというのに、彼女は目を輝かせる。
 先生が赤ちゃんを抱っこして、涙を流す。外ではアスパワワが溢れている。

 ただ、駐車場に止められない女性がトゲパワワを生みだしていて、それをドクタートラウムに利用されて、猛オシマイダーが生み出される。
 ただ、駆けつけて変身したプリキュアたちもろとも、キュアアンジュの静かにという忠告に従うことになるのだった。
 三角コーンはドリルのように回転するはずなのに回転して飛ばさないからすぐ蹴り落とされる。だから隙だらけで、あっさりと浄化される。その浄化の際、アムールとマシェリは仕方が無いからと盛大に演奏をして必殺技を放った。
 そのため、やっぱり赤ちゃんたちは泣き出してしまった。それを自分たちだけずるいと言いながら、トラウムは退散。
 赤ちゃんを気遣ったことをジェロスに指摘された際、彼は、親の気持ちが少しわかるのだと。ルールーと共に写っている写真を取り出すのだった。

 新生児室の窓を覗く一同。そこに先生が緊張のために手が赤ちゃんを抱っこしたままの状態になって登場。一同、笑顔になるのだった。
 その一同で、赤ちゃんと共に写真を撮っていたところが映し出され、終わり。
++++++++

 あらすじはこんな感じ。殴り書き。細部間違っていたら申し訳ないです。

 とりあえず、はなの父親が先生にさせた修行は、意味がなかったなとだけ。
 「赤ちゃんのために何でもする、その心がけが重要。後は赤ちゃんが何が必要か教えてくれる」。という結論自体は問題ないのですが、もう少し違う描き方をしても良かった気がします。ホームセンターでの仕事ぶりではなく、家での様子を映すとか。せっかく20話でのめんたいポテトチーズトーストと言ったエピソードもあるわけですから。
 ただ、それだとチャラリートやハリーを話に絡ませるのが難しくなるのでしょう。
 実感してもらうためには何をやらせても良かった、ということなのかなと。ただ、はぐたんが現れてくれなかったら、説得できなかった気もするので、結果オーライな感じ。
 そもそもの話になってしまうのですが、ここら辺、6話では中学生を手伝わせるのに職業体験という理由まで用意していた彼らしくないなので、腑に落ちない感じがするのでした。まあ、そこは主題じゃないから割愛したと考えるべきなのでしょう。

 ただ、チャラリートとハリーが張り合うのは単純に面白かったですし。チャラリートがあっさりはぐたんの子供嫌いをはぐたんでほだされているのも良かった。さあやが赤ちゃんが産まれることに感動して、産婦人科に憧れを持つという展開も良いと思います。
 トラウムがルールーの開発者である描写も、今後を思わせる展開で興味深いかなと。
 それに合わせて、戦闘を静かにするようさあやが注意をするのも、面白かったと思います。
 けれど、この戦闘に関しては少しもったいない気がしました。変身と必殺技もひっそりとしていたら、もっと面白い物になっていたように思います。それが難しいなら、場所を移した方が良かったかなと。トラウムのように言うとおり、正に自分たちだけずるい戦い方になっていました。ただ、だからこそ、そのツッコミがフォローになっていたなと思います。

 とまあ、しっかりと面白い内容だったのですが、それはこの話だけのこと。
 作品全体のことを思うと、どうも腑に落ちない物があります。これ、さあやが産婦人科に憧れを持つ描写だと思うのですが、それを女優との母とのやり取りを前話で行った後に描くのはどうなのだろうなと。
 これ、さあやが母との共演と産婦人科という、二つの夢で迷うという伏線だったりするのでしょうか。それならそれで良いのですが、もう少し間隔を開けても良かったように感じました。
 女優として活動していくかはわからないと前置きはしているものの、個人的にはさあやは女優一本で問題無い気がしました。
 むしろこの役目は、明確な夢の決まっていないはなが請け負っても良いのではないか、とも思います。だから先生の奥さんと一緒に乗るのも、産婦人科に感銘を受けるのも、はなで良かったのではないかなんて思ったりしました。

 ここら辺、描こうとするものと、描かないといけないものの帳尻があるのだろうなと、勝手に思っていたりします。
 今回、えみるとルールーが同時にプリキュアとして加入するため、そちらの展開を集中的に描く期間が長く続いていました。その分、さあやとほまれの女優、スケート描写が控えめになっていたことは、本人たちが発言しています(15話参照)。
 このえみるとルールーの加入期間の際に、さあやとほまれの夢関連の話が描けていたら、もう少し違っていたのかなとか、そんなことを考えたりもするのでした。
 ただまあ、全部今後の展開次第としか書きようがないかなと。
 
 とりあえずもし悩むことがあったとしたら、さあやの母が二つの夢を追うことを前回肯定されていたことが伏線になりそうです。どちらの夢もひとまず追いかけてみなよと言う結論になるような、そんな気がしています。

 次回はほまれが世話をしている犬、モグモグが恋をするようです。何やらコミカルになりそうな予感がします。はてさて。



「HUGっと!プリキュア」主題歌シングル Single, CD+DVD

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過去感想は下記より
アニメ感想:2018年春期まとめ
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