営業所・車庫敷地内での撮影は許可を頂いて行っています。
また、一部に乗車・撮影会で撮影させていただいた画像が含まれています。

秋北バス その4(大型車④)

近年秋北バスは国際興業以外から移籍した車が多くなりつつあり、中には他ではなかなか見られないような車も移籍しています。

1144 (2)
1144-99
秋田200か1144
KC-LV832L
1999年式
元:日本中央バス
群馬県の日本中央バスから移籍したキュービックノンステップ。初期のノンステということもあり、LV832の移籍例は珍しい部類に入るうえ、この車が移籍したのは2015年ということで、LV832の移籍例としてはかなり遅い部類に入ります。移籍当初は花輪に配置されましたが、のちに能代に移っています。この手の車はいつ落ちるかわからないので、興味のある方はお早めに能代へ。

1213-11
秋田200か1213
KL-LV280L1
2002年式
元:千葉中央バス
京成系列の千葉中央バスから移籍したエルガワンステ。のちに京成本体からエルガワンステが移籍しています。また、秋北カラーとエルガの組み合わせはこの車が初めてとなります。同じ国際東北グループの岩手県交通にも千葉中央バスからの移籍車が存在していますが、あちらは同じKL-LVでも富士重工新7Eを架装しています。1台のみの移籍ですが、大館に配置されているので、乗車と撮影の難易度はまだやさしい部類になります。

1296
1296-99
秋田200か1296
KL-LV280L1
2003年式
元:神奈川中央交通
U-LR+8Eやエアロミディなどが移籍してきていた神奈中から、ついに大型車が、それも新7Eが移籍してきました。前面の運賃幕は埋められています。山形交通や福島交通、長電バスなど、東日本各地に移籍しているいすゞLVシャーシの新7Eです。車体やステップ数に違いはあるものの、大型移籍車を全ていすゞLVで揃えているのはさすが秋北といったところでしょうか。

1325 (3)
1325-99
秋田200か1325
KL-LV280L1
2002年式
元:神奈川中央交通
神奈中新7Eの多くは能代に配置されていて、管内の各路線で使用されています。ただし、二ツ井方面に行くのは見たことがないような気がします。運賃幕を埋めなくなったようですが、よく見ると破れていますね…。ほかにも、側面幕回りが紺色など、細かい点ではありますが、違いが見られます。

1328
秋田200か1328
KL-LV280L1
2002年式
元:神奈川中央交通
神奈中の新7Eは計6台移籍し、大館と能代を中心に走っています。自分が秋北バスを訪れ始めたころの能代営業所は、元国際興業のキュービックが群をなして停まっていたのですが、KKKエルガと雑多な移籍車群にすっかり置き換わってしまいました。

1343
秋田200か1343
PJ-LV234L1
2005年式
元:京急バス
秋北と同じ国際東北グループの岩手県交通で増えている京急PJ-LVワンステが秋北にも移籍してきました。同じ京急PJ-LVでも、岩手県交通はKKKカラーで秋北は秋北カラーというのが面白いところです。じわじわ増えており、現時点で3台移籍しています。

※2019年1月15日 一部画像を追加・交換しました。

西肥自動車 その7(大型移籍車③)

西肥自動車の日野大型移籍車の多くは大阪市営と名古屋市営のブルーリボンで、それ以外は少数派であまり見かけません。

H233
佐世保200か286
車番:H233
KC-HU2MMCA
1995年式
元:JR東海バス
いきなりド逆光の写真ですが、JR東海バスから移籍したブルーリボン。前中4枚折戸で銀サッシ2段窓と、西肥らしくない仕様です。JR東海バスからもう1台ブルーリボンが移籍していますが、U-である上に新上五島に配置されているという曲者です。

H237 (2)
H239-99
佐賀200か502
車番:H237
KC-HU2MMCA
1996年式
元:名古屋市交通局
※下の画像は同型の佐賀200か1013(H239)
10台以上移籍した名古屋市営のブルーリボン。前中4枚折戸ですが、エアサスで銀サッシメトロ窓かつハイバックシートというのは西肥が好みそうな仕様です。西肥に移籍した車のうち、半分程度は伊万里に配置されており、佐世保伊万里線や伊万里-松浦-平戸線でも使われています。名古屋市営のKC-HUは西肥のほかに北海道中央バスや宮城交通に移籍しています。

H242
長崎200か1115
車番:H237
KC-HU2MMCA
1996年式
元:名古屋市交通局
新上五島にも名古屋市営のブルーリボンが配置されています。車体更生されたばかりなのかきれいな車体で、まだまだ活躍しそうです。

H245
佐世保200か329
車番:H245
KC-HU3KPCA
1999年式
元:自家用
以前は静岡県の特別支援学校のスクールバスだったブルーリボン。屋根上の丸型ベンチレータ3つ、エアサス、高出力、長尺と個性の強い車です。平戸に配置されており、平戸島内で走っていたり佐世保に向かったりと、運用範囲は広い模様。

H247
佐世保200か334
車番:H247
KC-HU2MLCA改
1996年式
元:横浜市交通局
横浜市営からエアロスターと同時期に移籍してきたブルーリボン。以前横浜市営からP-HTが移籍しており、西肥にとって久々の横浜市営中古となりました。

H261
佐世保200か512
車番:H261
KL-HU2PLEA
2000年式
元:東武バス
東武バスから2台移籍したブルーリボンシティ。KC-末期からKL-初期にかけてツーステに代わって大量導入された前中4枚折戸ワンステ仕様です。元東武グループの東野交通と長電バスにも移籍しています。

H262
佐世保200か527
車番:H262
KL-HU2PLEA
2000年式
元:東武バス
導入が続くと思われた西肥の日野移籍車ですが、KL-以降の移籍車は東武から移籍したブルーリボンシティ2台のみにとどまっています。日デの移籍車も入らなくなってしまったことを考えると、今後も増える気がしませんね。

秋北バス その3(大型車③)

秋北バスは以前から大型9m車を導入しており、自社導入車に加え、国際興業からもLTが移籍していました。その影響か、国際興業からLTが移籍しなくなってからも、他社からLTを導入し続けています。

812 (2)
秋田200か812
KC-LT333J
1997年式
元:京急バス
京急バスでは少数派だったキュービックLTが1台移籍しています。大館にも顔を出しますが、花輪所属ということで運用範囲が広くなっており、大館、花輪、小坂のどこに現れるのかわからず、中々お目にかかれません。なお、大館-小坂線は2009年(旅客営業は1994年)に廃止された小坂製練小坂線に沿って走っています。

971 (2)
971-99 (2)
秋田200か971
KC-LT333J
1999年式
元:阪急バス
よくぞ拾ってきたと褒めたくなる、もと阪急バスのキュービックLT。移籍例は秋北と鹿児島交通に1台ずつのみという貴重な存在です。前後扉ですが、移籍後は前扉しか使っていません。大館所属で「さわやかみなみ号」専属になっています。

DSC_7354
1095-99
秋田200か1095
KL-LT233J2
2002年式
元:京急バス
京急からはいすゞエルガLTも移籍してきました。2002年式が先に2台移籍し、のちに2003年式が3台移籍しています。5台も移籍しているので、秋北のエリア内ではしばしば見かける存在になっています。

1225 (2)
秋田200か1225
KL-LT233J2
2003年式
元:京急バス
京急KL-LTは能代にも配置されており、撮影時は二ツ井に置かれていました。二ツ井には現地出退勤の車庫があり、夜間は数台留置されています。二ツ井駐在の車は能代-二ツ井-熊の岱・真名子を中心に走っており、一部に能代周辺の路線での出稼ぎ運用があるものの、二ツ井より奥の熊の岱・真名子方面でしか動かない運用もあります。そのため、お目当てが二ツ井駐在の場合は、能代ではなく二ツ井に向かったほうが手っ取り早いということもあります。

※2019年1月13日 画像を追加・交換しました
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西肥自動車

編集などの都合により、一時的に記事が消えたり、一部の記事の番号に欠番があったりします。

基本1日に1回(1記事)のペースで更新。(2015年7月29日から毎日更新中) 管理人多忙時は、過去の記事に写真を追加したものや、写真を交換して再投稿することが多いです。
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