営業所・車庫敷地内での撮影は許可を頂いて行っています。
また、一部に乗車会・撮影会で撮影させていただいた画像が含まれています。

京福バス 中型車③

今回は京福バスの中型車のうち、モデルチェンジ後の日野レインボーを取り上げます。

855 (2)
855-99
福井200か855
SKG-KR290J2
2016年式
モデルチェンジ後初導入となった日野レインボー。2013年から2015年の新車はいすゞエルガミオを導入していたこともあり、日野の中型新車は2012年以来4年ぶりの導入となりました。

930 (1)
福井200か930
2KG-KR290J3
2017年式
2KG-になったレインボー。この型式は2017年と2018年に4台ずつ計8台導入されました。

1034
福井200か1034
2KG-KR290J4
2019年式
型式末尾が「4」になったレインボー。画像の車は大野に配置されており、福井-大野線や京福電鉄の廃止代替バス的役割を持つ勝山-大野線などで使われています。

京福バス 中型車②

今回は京福バスの中型車のうち、PB-,PDG-,SDG-,SKG-の車両を取り上げます。日野をメインに、日デといすゞも導入されました。

277
274-99 (2)
福井200か277
PB-RM360GAN
2005年式
※下の画像は同型の福井200か274
KK-に続いて導入された日デPB-RM+西工96MC。日デRMは2000年から導入が始まり、KK-ではまとまった数が導入されました。PB-では2005年に5台導入され、今後もRMの導入が続いていくのかと思いきや、結局2005年で打ち止めになってしまいました。

375 (2)
337-99
福井200か375
PB-HR7JHAE
2006年式
※下の画像は同型の福井200か337
6年ぶりの日野中型車として導入された日野HR。日野の中型ノンステは初導入となります。2007年からはレインボーⅡに移行したため、9mのHRはPB-の5台のみとなっており、意外と少数派です。

524
福井200か524
PDG-KR234J2
2009年式
2007年から2010年にかけ、毎年2台ずつ計10台導入されたPDG-の日野レインボーⅡ。京福バスの2001年以降の新車は、ノンステでそろえられています。ツーステからノンステに一気に切り替わったため、生え抜きの中型ワンステは存在しません。

677
福井200か677
SKG-KR290J1
2012年式
2012年はSKG-のレインボーⅡが4台導入されました。この後はしばらく日野中型車の導入がなく、次にレインボーが導入されるまでに4年ほど間が空くことになりました。

764
福井200か764
SKG-LR290J1
2014年式
初導入となったいすゞエルガミオ。どういう風の吹き回しなのかはわかりませんが、京福にこれまで縁のなかったいすゞ車が導入されました。エルガミオは2013年から2015年にかけ、毎年4台ずつ計12台も導入されました。移籍車でもいすゞ車が導入されたことから、京福バス全体でいすゞ車が増える傾向にあります。なお、エルガミオより、側面の行先表示機が戸袋窓内部に移りました。

関越交通

DSC_9407
関越交通は、群馬県渋川市に本社を置くバス事業者です。1953年に水上温泉自動車として設立され、1960年に東武鉄道の傘下に入り、1967年に関越交通に社名変更しました。もともとタクシーと貸切バスを運行していましたが、1980年代に入ると廃止代替バスや新幹線リレーバスの運行を開始し、貸切バス以外のバスの運行を開始しました。そして、1993年から1999年にかけて東武バス(当時は東武鉄道直営)の群馬県撤退に伴い、6年かけて群馬県内各地の路線が移管された結果、関越交通は群馬県で最大規模の路線バス会社になりました。2000年には群馬観光タクシーを、2002年には吾妻観光自動車を吸収合併しました。

路線は群馬県のうち、前橋市と高崎市より北側をメインに運行しています。営業所は前橋、渋川、吾妻、沼田、鎌田にあり、そのうち渋川、沼田、鎌田ではタクシー事業も行っています。高速バスは成田空港へ向かう「アザレア号」のほか、「四万温泉号」や「尾瀬号」を運行しており、観光地絡みの高速バスは季節によって運行形態が変わります。

車両は東武グループということもあり、いすゞと日野を中心に導入しています。一時期ふそうも導入していましたが、近年は導入されていません。大型車は東武からの路線移管時に導入した新車が大半で、少数ながら移籍車も在籍しています。中型車は移籍車が多い一方、小型車は車種によって移籍車と新車の割合が異なります。

大型車①
大型車②
大型移籍車
中型車①
中型車②
中型車③
中型移籍車①
中型移籍車②
中型移籍車③
小型車①
小型車②
小型車③
小型車④
小型移籍車
高速路線車①
高速路線車②
貸切車①
貸切車②
貸切車③

関越交通 貸切車③

今回は、関越交通の中型・小型貸切車を取り上げます。東武グループ全体でみても、関越交通にしか在籍していない珍しい車種が多数あります。

DSC_9450
群馬22い485
U-MJ628F
1995年式
まずはふそうエアロミディMJ。関越交通は一時期わずかながらふそう車を導入しており、その多くは貸切車でした。画像の車は折戸かつメトロ窓ですが、スイングドアかつT字窓の車も在籍していました。撮影時は片品村の鎌田営業所に置かれていました。屋根や車の前に雪が積もっていることからもわかるように、冬は文字通り「氷漬け」だったのでしょう。

539
群馬22い539
KC-CH1JFAA
1998年式
エアロミディMJが多数導入されるなか、KC-では1台のみ導入された日野レインボー7M。こちらはスイングドアかつT字窓になっています。この手の車は現在製造されていないことから、同期の大型貸切車よりも除籍がずれ込んでいるようです。

i545
群馬22い545
KC-MJ629F
1998年式
KC-でもエアロミディMJが導入されました。画像の車は折戸かつメトロ窓という仕様になっています。撮影時は沼田に配置されており、水上温泉シャトルバスで使われていました。

550
群馬22い550
KC-MJ629F
1998年式
上記の車と同時期に導入されたエアロミディMJ。こちらはスイングドアかつT字窓という仕様になっています。KC-のエアロミディMJは各仕様1台ずつの計2台が導入されたようです。

180
群馬200あ180
KK-CH1JFEA
2004年式
関越交通はおろか、東武グループ全体でも関越交通の2台しか在籍していないと思われる、日野メルファ7のハイデッカー。ふそう車を導入していたことに加え、今も観光バス事業が残っているおかげで、東武グループ全体でも関越交通にしか在籍していない型式が多数あります。

243
群馬200あ243
PA-AHW41
2006年式
いすゞジャーニー…ではなく、まさかの日産シビリアン。同時に日野リエッセⅡも導入されているので、比較する目的もあって導入したものと思われますが、どうせOEMで同じなのに、なぜいすゞではなく東武グループと縁のない日産から買ったのか…。もちろん東武グループ全体でも1台物です。この手の車は一般貸切のほか、尾瀬に向かうハイカーを輸送するシャトルバスでも使われているため、車体にミズバショウとニッコウキスゲのイラスト、さらに「尾瀬」のロゴが入っています。

308
群馬200あ308
PDG-XZB50M
2008年式
2008年以降しばしば導入されている日野リエッセⅡ。冬季など尾瀬の輸送がない時期は、山を下りて一般貸切やスクールバスで走ることもあるようです。

187
群馬200あ187
KC-RX4JFAA
1996年式
元:東武バス
東武から移籍したリエッセ。関越交通のリエッセの大半は関越交通カラーまたは朝日カラーで乗合登録になっていますが、画像の車は東武グループカラーで貸切登録になっています。また、東武から移籍したリエッセはこの1台のみと思われます。

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更新予定
京福バス

未定

編集などの都合により、一時的に記事が消えたり、一部の記事の番号に欠番があったりします。

基本1日に1回(1記事)のペースで更新。(2015年7月29日から毎日更新中)。管理人多忙時は、過去の記事に写真を追加するか、写真を交換して再投稿することが多いです。
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