富山地鉄は1980年代後半から中型車を導入するようになり、2000年代後半まで導入が続けられました。今回はU-,KC-の車両を取り上げます。

293
367-99
富山22こ293
U-RJ3HJAA
1993年式
まずは日野レインボーRJ。U-ですが角形ライトを採用していました。当時の地鉄の標準だった前後引戸仕様です。

364 (2)-f
富山22こ364
U-MK218J
1994年式
2019年夏時点で最後の青バスであるふそうエアロミディ。なぜか後扉は引戸ではなく折戸です。撮影時は上市町営バスで使われていました。上市町営バスは地鉄バスが上市町から撤退した際に運行が開始され、地鉄が運行を受託しています。白ナンバーのリエッセ、ポンチョ、ハイエースとともに、朝夕の一部便に限って中型車が使われるようです。

410
富山22こ410
KC-MK219J
1996年式
この年から逆都営カラーでの導入となりました。こちらのエアロミディはKC-ですが、すでに廃車されています。

413
413-99
富山22こ413
KC-RJ1JJAA
1996年式
レインボーRJも導入されました。撮影時は上市町営バスで使われていました。以前は上市駅前に上市営業所があり、営業所閉鎖後も上市町営バスの車庫として引き続き使用されています。

433
富山22こ433
KC-RJ1JJAA
1997年式
ツーステの中型車としては最後の世代となったレインボーRJ。着実に置き換えが進んでいるので、数年後には富山駅前で前後引戸の車は見られなくなりそうです。