今回は2008年以降に芸陽バスが導入した大型車を取り上げます。日野だけでなくいすゞも導入されるようになりました。

1179 (2)
広島200か1179
PDG-KV234N2
2008年式
導入が続く日野ブルーリボンⅡ。前年の大型新車はノンステでしたが、この年はワンステに戻りました。ATを採用しているため、排ガス規制の記号はPKG-ではなくPDG-です。なお、同時にブルーリボンシティのハイブリッド車も導入されました。

1213 (3)
広島200か1213
PDG-LV234N2
2009年式
ブルーリボンⅡに紛れてやってくるいすゞエルガ。高速路線用にツーステでトップドアのエルガが導入されていましたが、ついに一般路線用にも導入されました。仕様はブルーリボンⅡと変わりはないようです。2009年の大型新車はこの1台のみで、翌2010年はブルーリボンⅡノンステが1台導入されています。

1520 (2)
広島200か1520
LDG-KV234L3
2012年式
2年ぶりの大型新車となったブルーリボンⅡ。LDG-になったうえ、L尺での導入となりました。また、側面の行先表示機が戸袋窓部分に移りました。広島市では様々な事業者が路線バスを運行していますが、芸陽バスは広島バスセンターを起点に広島駅を経由して、広島市東部の安芸区や海田町方面に向かう路線を運行しています。

1686
広島200か1686
QKG-KV234L3
2013年式
QKG-となったブルーリボンⅡも導入されています。毎年1-2台ずつ導入しているので、排ガス規制記号ごとに分けるとどれも台数が多くなく、きりがありません。言い換えれば、それさえ気にしなければほぼ車両が走っている、というのが芸陽バスの正直なイメージです。

1778
広島200か1778
QKG-LV234L3
2013年式
忘れたころに導入されるエルガ。広島市中心部に乗り入れる路線は主に広島営業所が運行しています。広島営業所はJR山陽本線の中野東駅近くにあり、芸陽バスの営業所では最も広島市中心部に近いです。以前は瀬野川営業所という名称でしたが、2019年11月に広島営業所に改称されました。

1523 (4)
広島230あ1523
車番:1523
QDG-LV290N1
2015年式
モデルチェンジ後初導入となったいすゞエルガ。大型ノンステは5年ぶりの導入で、N尺車も同様です。もっとも、設定がなくなったため、仕方なくそうなっただけのような気もしますが。

1812 (2)
広島230あ1812
車番:1812
2DG-LV290N2
2018年式
2DG-となったエルガ。近年、芸陽バスは車両に車番を付番するようになりました。ただ、車番の上二桁が導入年の西暦下2桁なのはわかりますが、車番の下二桁のルールがいまいちわからず…。推測するに、十の位が「0」なら高速路線車、「1」なら大型車、「2」なら中型・小型車というように付番されているようです。

1911
広島230あ1911
車番:1911
2DG-LV290N2
2019年式
導入が続くエルガ。2019年時点では、モデルチェンジ後のブルーリボンは導入されていません。近年の傾向から考えると、大型車はいすゞ、中型・小型車は日野といったように、サイズごとにメーカーを分けて導入しているようです。