今回は芸陽バスの中型車のうち、PA-,BDG-,PDG-の車両を取り上げます。KK-以降の新車は中型車がメインとなり、そのほとんどがレインボーⅡでした。

290 (1)
福山200か290
PA-KR234J1改
2007年式
三原に配置されている日野レインボーⅡワンステ。福山ナンバーでの登録となる三原・竹原の両営業所は中型車メインとなっており、三原駅前にいるとこの手の車が複数やってきます。ただし、全部同じレインボーⅡかと思いきや、ノンステやエルガミオもあるので、意外と全バリエーションの撮影は難しいです。

1153
広島200か1153
BDG-HR7JPBE
2008年式
何を思ったのか、BDG-にてHRが初めて導入されました。2台導入されましたが、すでに10.5mサイズしか製造されていなかったので、必然的に芸陽初の中型ロングおよび中型ノンステとなりました。もっとも、お試し導入だったのか後が続かず、結局2台のみで終わってしまいました。

101 (2)
福山230あ101
PDG-KR234J2
2010年式
PDG-でも引き続きレインボーⅡが導入されました。なぜか希望ナンバーで登録されていますが、このあとの新車は払い出しナンバーに戻っているうえ、車番が導入されるのはまだあとのことで、結局一時的な措置だったようです。竹原に配置されており、撮影時は安芸津・西条線で使われていました。終点の安芸津港では、大崎上島に向かう安芸津フェリーに乗り継げます。

253
福山200か253
PA-MK27FH
2005年式
元:三原市交通局
三原市営バスの廃止に伴い移籍したエアロミディノンステ。三原市交通局最後の新車となったエアロミディで、三原市交通局初のノンステでした。三原市交通局はふそう一辺倒だったため、路線移管で芸陽にはあまり縁のないふそう車がまとまって移籍することになりました。現在も三原に配置され、三原管内の路線で使われています。なお、三原市交通局の路線は芸陽バスだけでなく、中国バスや鞆鉄道も引き継いで運行しています。