今回は芸陽バスのSDG-以降の中型車を取り上げます。基本的に日野レインボーが導入されていますが、わずかながらいすゞエルガミオも導入されています。

121 (3)
福山230あ121
SDG-KR290J1
2012年式
三原に配置されているレインボーⅡ。なぜか希望ナンバーでの登録となっています。三原には中国バスと鞆鉄道も乗り入れていますが、2008年に閉局となった三原市交通局の路線の大半は芸陽バスに移管されたため、駅前で見かける頻度は芸陽バスが一番高いです。

122
122-99
福山230あ122
SDG-KR290J1
2012年式
こちらのレインボーⅡは竹原に配置されています。撮影時は西条竹原線で使われていました。福山ナンバーの車両は三原営業所と竹原営業所に配置されていますが、西条への路線を運行しているのは竹原営業所だけなので、西条に来る福山ナンバーの車両はすべて竹原の車です。

1522 (2)
広島200か1522
SDG-KR290J1
2012年式
上記の車両と同時に導入されたレインボーⅡですが、こちらは払い出しの広島ナンバーで登録されています。西条、豊栄、広島の3営業所に配置されている車両が広島ナンバーで、そのうち広島市中心部に出てくる路線は主に広島営業所が運行しています。

519 (2)
519-99 (1)
福山200か519
SDG-KR290J1
2013年式
2013年からは福山ナンバーの車両も払い出しナンバーでの登録に戻りました。2015年の新車からは全車希望ナンバーでの登録となっており、この頃はどうするか迷走していたのでしょうか。なお、ここ数年の中型新車はレインボーⅡばかりでしたが、翌2014年はエルガミオが導入されました。

1516 (2)
広島230あ1516
車番:1516
SDG-KR290J1
2015年式
2015年の新車から全車希望ナンバーでの登録となり、車番が付番されるようになりました。2015年はレインボーⅡを7台、エルガミオを2台導入しており、一気に置き換えが進みました。画像の車は豊栄に配置されており、撮影時は西条豊栄線で使われていました。豊栄は東広島市の北端に位置しています。以前は豊栄からさらに内陸にある三次への路線もありましたが、一部を廃止したうえで備北交通に移管し、三次市内から撤退しました。

1622 (2)
広島230あ1622
車番:1622
SKG-LR290J2
2016年式
モデルチェンジされたいすゞエルガミオ。同時にレインボーも導入しています。中型ノンステの導入はBDG-HR以来8年ぶりとなりました。

1722 (2)
1722-99 (1)
福山230あ1722
車番:1722
2KG-KR290J3
2017年式
2KG-のレインボー。竹原に配置されており、運用範囲は三原から西条までとかなり広いです。