October 13, 2009

少しだけ、自分の近況を記しておきますか。
もしかしたら、自分の心配をしてくれた人がいるかもしれないので。

おかげさまで、新司法試験に合格することができました。11月末から司法修習の予定です。
そしてありがたいことに、就職先も決まりました。行きたかった企業法務の事務所。

このblogを見ると、大学2年生の終わりから自分の進路に対する悩み・不安が語られていましたが、当時から長年心配していた事項はとりあえずなんとかなった模様です。

もっとも次の課題も見えてきました。二回試験に受かることは勿論、就職先での激しい競争の中で勝ち残っていく必要があるのでしょう。否、勝ち残る必要があるというより、自分の実力を自分ができる範囲でしっかりとのばしていく必要があるのでしょう。
将来のことは全くわかりません。ただ、今自分が行こうとしている法律事務所は、自分が20代のうちに自分の実力を伸ばそうとするという意味では、最適な事務所でないかと今のところ考えています。

いろいろ進路も悩み、きっとこれからも日々悩んでいくとは思いますが、2009年の10月時点において、今の選択肢がベストであったとは思っています。

すっかり更新が滞っていましたが、今後も節目節目で更新していこうと思います。

進路に悩む見知らぬ後輩のためになればいいな。

(22:07)

June 10, 2009

自分のどうしようもない愚痴について書こうとしたところ、自分のブログがどういうふうになっているかがふと気になった。どうやら見ている人は毎日10名程度はいるらしい。

どういう人か勝手に推測すると、
 1 たまたま検索にひっかかった人
  (1)法学部生
  (2)法科大学院生
  (3)ディベーター
 2 知人
といったところか。

少しくらい、見ている人に有益な記事でも書くか。

1(1)法学部生の方へ
はじめまして。
もしかしてあなたはいま進路に悩まれているのではないでしょうか。
気持ち、よくわかります。2005年の秋あたりに、自分が苦しがっているような記事がある気がします。
そして、自分は法科大学院卒業して新司法試験は受けられたとはいえ、無職。当然未婚。
一方、最近大学の同期では結婚する人も出始めているとか。
一体、何が幸せなんでしょうね。
結局、いろいろ悩みましたが、自分としてはこれでよかったのだとは思っています。
ただ何が幸せかなんて、その人それぞれ。価値観も違います。
「周りが〜しているから」とかにとらわれず、一度虚心坦懐に何がしたいか考えてみるとよいのではないでしょうか。
OBOGの人に話を聞いたり、積極的に説明会とかに参加してみると見えてくるものがあるように思います。
もしあなたが大学四年生なら、今頃適性試験でしょうか。
周りが内定決まり遊びだす中、黙々と勉強しなければならない苦しさ、わかります。
でも自分が選んだ道。
まだまだ国立の大学院受験までは長いけれど、私立の合格発表が一つでも出れば大分気が楽になるので、今が一番つらい時期だと思って頑張ってください。
2006年の記事あたりに苦悩が記されていると思います。

(2)法科大学院生の方へ
T大ローの情報でも調べようとしてひっかかってしまったのでしょうか。
ロースクールの時は、何やるにも大変。
ただ一つ思えることは、ロースクールで習ったことは、直結するかは微妙でも意外と新司法試験でも役にたつように思います。なんで在学中はしっかり授業の予習復習をすることが結果的には試験対策になる気もしております。

(3)ディベーター
多分誰もいないだろうけれど、後期も頑張ってください。

2 知人
新司法試験自体は無事終わり、ただいま発表待ち。
ひまかと思いきや、自分は案外忙しい。
是非遊んでください!

(00:30)

March 31, 2008

つまり明日からは新年度なわけです。
というわけで、いろいろな節目に当たる日だと勝手に思っています。

1家庭教師最終日
二年間ほど続けた家庭教師が本日をもって終了致しました。
正直いろいろとありましたが、これでよかったのではないでしょうか。
生徒さんが今後もちゃんと学力が伸びることを祈ります。
そして、晴れて来月からは収入ゼロに突入です。どうやって私は生きていくのでしょうか。貯金切り崩すのでしょうか。ただでさえ残高減っているのに。

2将来の進路
実は明日から国気隆蟒馗鷭个任后
一ヶ月半、自分なりに様々な方にお話を伺い、自分でもいろいろと調査し、考えに考えましたが、

結論として、
現状維持すべき。訴訟弁護士もしくは企業法務の弁護士になるべき
と思うようにいたりました。
結局原点回帰です。

理由はいろいろとあります。いろいろとあって語りつくせませんが(聞きたい人は聞いてください。小一時間は話せると思います)、簡単にいうとすれば20年後考えたときに自分のことを考えるとやめたほうがいいと思いました。正直、自分が今後浪費家になるとは思えないし、自分単独であれば薄給といわれる給料でも十分満足できる気がしました。だが、親の老後とか子供を私立に入れたい云々を考えると仕事以外の部分で自分的には不満足に終わることが多いのかなぁと感じました。

しかし、ここまで悩むほど官僚の職は魅力的だと思います。自分はよく官僚っぽいといわれていますが(これでも、実はここ数年の傾向です。高校時代はいわれたことなかった気がしています)、官僚と一口にいっても実に省庁によりさまざまであり、なかなかひとくくりにしてはいけないのかなぁとも感じました。私は経済産業省のやっている仕事内容は本当に面白いと思いました。他の省庁(財務省や国交省も結構行きました)も面白そうです。おそらくこれを御覧の皆様も、なんらか自分に合う省庁というのが見つかるのではないかと思います。食わず嫌いをせず、一度説明会なり行ってみるといいのではないでしょうか。それこそ、お金にそれほど執着がなくかつ金銭的にも余裕のある家系の方であれば、一度は考慮して損はない職業ではないかと思います。異常にバッシングを受けていますが、やっぱり実際の人物を見てみると印象が変わる気がします。

あとこれも感じたことですが、結局自分のことは自分が最後決定せざるをえないのだなぁと思いました。
他の人がいろいろと言おうと、それは結局自分のある一部が露呈された部分を見て言っているわけで、他の部分は捨象されていたり、また自分の秘めた価値観というものは考慮されずにいわれているわけです。もちろん拝聴すべき意見も多く、参考にすべきであるとは思いますが、やっぱりノイズも多いので、最終的には自分が整理して決断するしかないのではないでしょうか。当たり前のことだけれど、エスカレーターで生きていると重大な決定を流れで決定しているような気がしています。

おそらくこれは私の単独説ですが、実は経産官僚(あえて経済産業省に限定しておきます。というのも、すべての省庁をよく見ているわけではないからです)と企業弁護士というのは似ているのかも知れません。ビジネスがうまくいくよう裏方で制度を整えるのが官僚、それを個別の取引や訴訟でサポートするのが弁護士。ともに裏方的仕事であるが、世の中を動かすには不可欠。気質としても、(根は)真面目かつ柔軟な人が向いているような気がして、経済産業省や弁護士事務所にいってみるとそういう人が多い気がします。ともに重労働だし。ジェネラリスト・スペシャリストといわれているけれど、それも結構相対的で、世間から見れば官僚も弁護士もともにスペシャリスト、ファイナンス専門の弁護士からすればコーポレート、事業再生、訴訟といった弁護士はジェネラリストに見えるわけです。そういろいろ考えてみると、人権派弁護士と企業弁護士で迷う人や、経済産業省と人事院で迷う人より、よっぽどありがちなのではないかと思っています。なぜ迷う人があまりいないのかが不思議なくらいです。

ここまで読んでいてお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、私が決断した理由は、官僚という選択をはずす理由としてはかろうじて成立しているものの、他の職業を避ける理由たりえていません。そう、お金が欲しいという理由であれば、コンサルや投資銀行とかでもなんら問題ないのでしょう。そして、経済産業省が「株式会社日本のコンサルタント」であるとすれば、経済産業省とコンサルも近いはずであり、先ほどの自説からすれば迷ってしかるべき存在な気がしています。この夏にちょっと説明会を覗いてみたりするのは一考で、それもありかとも思いますが、たぶんしないでしょう。
やっぱり、高三のときに担任にいった
「企業の利益を守る弁護士になりたい。訴訟で戦いたい」
という漠然とした思いが今も生き続けている気がしています。
おそらくコンサルであれば、弁護士として研鑽を積んだ後で門戸をたたく機会(≠採用される機会)はあるはずでしょう。とすれば、今その思いを捨ててコンサルタントの門戸をわざわざ叩く必要はないのかと感じています。

これで企業弁護士になれなかったらどうするの?
そうしたらまた考えます。
確かにこれから競争は激しいですが、そこは自分で頑張るしかないのでしょう。某先輩にもいわれましたが、「出世競争に負けたら…」なんて消極的なことを考えてしまうようならば、官僚であろうが民間企業であろうが行ってもダメなのかもしれません。逃げ道を用意しておくこと自体は重要だとは思いますが…

ずっと弁護士なの?
これもまたしかるべき時がきたら考えます。よく自分にありがちな、問題先送りです。ただ、弁護士は、いろんな職場に転職するのにつぶしのききやすい職業な気がしています。なので、これでいいのかもしれません。自分の弁護士生命に限界を感じたら、またその時考えればいいでしょう。

はたして、将来この自分の記事をみて自分はいったいどう思うのでしょうか。楽しみです。でも、この決断、考え抜いただけあって後悔はしない気がしています。


(15:54)

February 23, 2008

mixiでも書いた話ですが、東大生協本郷書籍部のHPに今月の売上ランキングなるものが載っています。

たとえば、
1月 政治・経済・法学書 ベストセラー・リスト
順位 書名 著者名 出版社 本体価格
2 民法3 第3版 内田貴 東京大学出版会 3500
3 著作権法 中山信弘 有斐閣 4200
4 行政法講義 下 3 小早川光郎 弘文堂 1500
5 行政法120選 新保義隆 早稲田経営出版 3500
6 有斐閣判例六法 平成20年版 青山善充 有斐閣 2500
7 労働法 水町勇一郎 有斐閣 3000
8 効率が10倍アップする新・知的生産術 勝間和代 ダイヤモンド社 1500
9 弁護士の就職と転職 西田章 商事法務 1200
10 工業所有権法 上 第2版増補版 中山信弘 弘文堂 4300
11 行政法講義 下 2 小早川光郎 弘文堂 1500
12 独禁法基本法令 白石忠志 商事法務 1600
13 新・旧司法試験完全整理択一六法 民法 2008年版 東京リーガルマインド 東京リーガルマインド 1900
14 司法試験新司&旧司肢別本 平成19年版3 辰已法律研究所 2700
15 国際条約集 2007年版 大沼保昭 有斐閣 2800
16 会社法事例演習教材 前田雅弘 有斐閣 2600

法律の本ばっかりなのはまぁ仕方ないことではあるんだけれど、しかし多すぎだろ。11月のは本当に法律だらけだったのだけれど、まさか一月もこうなるとは。
ただ面白いのは、月によって誰がどういう本を買うかよくわかる点です。
おそらく1位(2位になっているのは書籍部の打ち間違えでしょう)の民法3は、学部の怠慢学生が今まで教科書買ってなかったけれど「実は政治も必修だ、やべー」みたいな感じで駆け込みで買った人が多かったと思われます。2位の著作権法、7位の労働法も同じ理由でしょう。
逆に五位の行政法120選についてですが、この時期に売れたのは法科大学院生もしくは学部生で、問題演習がっつりやりたいみたいな人が駆け込みで買ったのでしょうか。こちらはどちらかというと真面目な人が買ったのでしょう。
特筆すべきは15位の国際条約集で、国際法はこの時期法科大学院でしかないはずですが、意外にも上位ランクインしています。あの授業は正直条約集なしでは絶対に成り立たない授業ですが、ぎりぎりまで買うのを渋った人がいるとのことでしょうか。それとも、あまりに熱心すぎて書き込んでしまったのでしょうか。

これが駒場ともなると随分とランキングが変わります。

12月 政治・経済・法学書 ベストセラー・リスト 順位 書名 著者名 出版社 本体価格
1 国際法キーワード 奥脇直也 有斐閣 1,800
2 ポケット六法 平成20年版 有斐閣 1,700
3 刑法総論(伊藤真試験対策講座) 伊藤真 弘文堂 3,800
4 刑法総論 西田典之 弘文堂 3,200
5 民法 3 内田貴 東京大学出版会 3,500
6 民法総則(伊藤真試験対策講座) 伊藤真 弘文堂 2,600
7 憲法(伊藤真試験対策講座) 伊藤真 弘文堂 4,200
8 民法 1 内田貴 東京大学出版会 3,200
9 有斐閣判例六法 平成20年版 有斐閣 2,500
10 入門ゲーム理論と情報の経済学 神戸伸輔 日本評論社 2,500

法学関係が上位ランクインしているのは本郷と同様ですが、なんか駒場生らしく、予備校本(伊藤誠試験対策講座)が多数入っていますね。若いのう…しかし予備校に頼る人が一定数いるのは本郷でも変わらないと思うのですが、なんでなんだろ…本郷の人は東大の理念に忠実で基本書ばっかやるようになるのか、それとも駒場時代に予備校本を買っていて新たに買う必要がないからか。てか、生協さ、やっぱり法学と政治経済は分けたほうがいいよ…

ちなみにすっごくどうでも良いですが、本郷にはなく駒場にあるベストセラーランキングとして、コミックなる欄があります。

12月 コミック ベストセラー・リスト 順位 書名 著者名 出版社 本体価格
1 One Piece 48 尾田栄一郎 集英社 390
2 Steel ball run 14 荒木飛呂彦 集英社 390
3 さよなら絶望先生 11 久米田康治 講談社 400
4 Bleach 31 久保帯人 集英社 390
5 Pluto 5 浦沢直樹 小学館 524
6 鋼の錬金術師 18 荒川弘 スクウェア・エニックス 390
7 デトロイト・メタル・シティ 4 若杉公徳 白泉社 505
8 おおきく振りかぶって 9 ひぐちアサ 講談社 514
9 銀魂 21 空知英秋 集英社 390
10 魔人探偵脳噛ネウロ 14 松井優征 集英社 390

一位はワンピース。てか、どれも単価安…

さらにどうでもよいが、本郷の文芸書・一般書ランキング。

1月 文芸書・一般書 ベストセラー・リスト 順位 書名 著者名 出版社 本体価格
1 地球の歩き方 パリ ダイヤモンド社 1680
2 地球の歩き方 ヨーロッパ ダイヤモンド社 1780
3 戦争の経済学 ポースト バジリコ 1800
4 地球の歩き方 フランス ダイヤモンド社 1680
5 地球の歩き方 スペイン ダイヤモンド社 1680
6 地球の歩き方 ウィーン ダイヤモンド社 1680
7 その数学が戦略を決める イアン・エアーズ 文藝春秋 1714
8 地球の歩き方 ニューヨーク ダイヤモンド社 1680
9 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 新潮社 1600
10 死刑 森達也 朝日出版社 1600

地球の歩き方は別ランキングにしたほうがいい気もするけれど…東大生はヨーロッパが好きなんですかね。確かに1 2 5は本棚にあるし。
特筆すべきは6のウィーン。ウィーンって「良い」っていうけれど、イタリアとかイギリスより上にくるのか??なんか東大生が音楽好きな高尚な人が多いという事実を顕著に表しているものだと思うわ。

(09:51)
「雑学の泉」、相変わらず全く更新されないね、と昨日言われたので久しぶりに更新します。
最近の自分について気にしてくれる奇特な方などなかなかいないとは思いますが、一応元気にはしております。
もっぱらの悩みは、将来どうするか??で、このこと自体は大学二年、いや高校二年くらいからずっと悩んでいる気がしますが、未だ解決に至ってはおりません。
今一番欲しい物は?といわれたら、おそらくタイムマシーンであり、10年後の自分に相談したいですね。

「人生なんだかんだで適材適所」

昔助手やってて、いまや投資をもっぱらやっている大先輩が以前おっしゃってたことばです。適材適所ねー。自分の適所はどこなのでしょう。ずるずると皆が向く方向に従っていてそのままでよいのでしょうか。

とりあえず、このまま考えても仕方ないので、ちょっと積極的に動くことにして話を聞いてみたりすることにしました。

ってのが最近の近況。

最近自分が買ったものをあげれば、これまた近況報告になるんじゃないかと思い、発表。
1 金閣寺 三島由紀夫
南大門が燃えたのを見てつい読みたくなったから。ただし、いつ着手するかはふめい。
2 合衆国再生 オバマ
面白いといわれ購入。まだ10頁しか読んではいないが、面白そうな雰囲気はしている。
3 択一用問題集
これは新司法試験用ですね。どの道に進むにせよ、受けます。

上記を見てわかるとおり、案外好きなことやってます。
旅行は・・・出張教室という、高校生に法律を教える企画があってそれに参加している関係でなかなか出来ないかも。いくとしたら、上海か那覇。

タイムマシーンで思い出しましたが、ドラエモンの道具って一見夢があるように見えて、あの世界が実現されると世の中は悲惨なのかも知れない。

たとえばどこでもドア。もしこれが出来たら輸送機関が全て潰れる。宿屋も、そこに行くこと自体が目的となるところでない限り不要→大不況

とりあえずなんかこれ以上書くとほんとに雑記だから、いったん終了。

(09:37)

September 20, 2007

本日14時過ぎ、帰国しました。
カンボジア、シンガポール、マレーシア、実質海外にいたのは四日間だけだけれど、超楽しかった!!
発展途上国、多民族都市国家の両面を見れたのは満足。かーなりリフレッシュできました。
シンガポールまでならかなり安く航空券取れるし、シンガポール基点とする航空券も安くゲットできるので是非試してみては!!
てか、アンコール遺跡すごい。やっぱりみんなが行くだけあるわ。本当に壊れそう。改修工事しはじめてるけれど、おいつかなさそうなところもあるし、改修工事するとあの神秘的な雰囲気が失われる気もする。行くならやっぱり今のうちかも。

だらだらと書いていてもなんなので、記憶が古くならないうちに、率直な感想をまとめておきます。東南アジアいってみたいと思っている人は参考にしてみてください。

<カンボジア編>
1 良かった点
遺跡が神秘的。
食事が辛くなく香草のにおいが強いわけでもなく、中庸でおいしい。日本人向き。
物価が安い。ちゃんと値切れば雑貨が非常に安い値段で買える。値切る過程が楽しい。
英語が基本的に通じる。

2 いまいちな点
遺跡の入場券が高い(三日で40USドル)。
客引きが結構ある(もっとも中国ほどしつこくはない)。
衛生面ではやや難ありかも。

3 雑記
トゥクトゥクを基本的にチャーターして回った。ので、あまり治安面で恐れることはなかった。夜あまり出かけてないからかも知れないが、思ったよりは安全かと。
あとビザは現地で全然大丈夫です。

<シンガポール編>
1 良かった点
都会的。横浜みたい。
いろんな民族が済んでいるので、いろいろな民族の文化に触れられる。
英語がむちゃくちゃ通じる(ただし、しゃべるのは結構早い)。
食事が安い&おいしい。外食文化が日本並に発達している。
熱帯雨林が普通にある。

2 いまいちな点
他の国に比べれば物価が高い(日本の80%程度)。
長い歴史があるというわけではない(もっとも多民族の今に触れられるので観光資源がないというわけではない)。

3 雑記
格安航空券のためノースウエストになったが、深夜1時着早朝6時発の飛行機だった。なかなかハード。もっともタクシーが発達しているので、無理ではなかった。ただ、日本に比べてタクシー代は安いものの、お金はややかかる。
シンガポール国立大学は面白い。てか、東大より大きいし、設備がすごい。学食がフードコートで、たくさん店あり。サファリと並び、一見価値あり。

<マレーシア編>
1 良かった点
(シンガポールから行くと)陸路による国境横断というものが肌で実感できる。
サルタンモスクすごい!!
イスラームを少し味わえる。

2 いまいちな点
バスがわかりにくい。

3 雑記
ジョホールバルしかいってないのでなんともいえないが、シンガポールに比べ物価が安い。半日いたが、食費交通費込みで500円程度しか使わなかった。


(17:46)

September 10, 2007

久しぶりにblogを更新。てか、見てる人まだいるのかな。
でも試験勉強あるからちょっとだけ。といっても、明日の試験は実力試験、何やればいいか不明ではある。

試験の出来、情けない。
なんで思うようにかけないんだろう。
わかっているのに書けなくて時間切れとか、もっと書きたいのに時間なくてかけないとか、ほんとなんでこんなことになってしまうのだろう。
全力出し切って答案書いてみたい。
何事も最初は難しいってことですね。
mixiに書くのも気がひけたので、久しぶりに更新。
あ、最近mixiで日記をはじめたので、もし興味がある人は、そっちでみてください。ひらがなで、姓=苗字+名前のはじめ一文字、名=名前残り三文字 で検索すればでるはずです。
あ、あと今週末から傷心旅行としてカンボジア・シンガポールに行きます。
六日間と短いので、暇な人は遊んでください。
SI決勝くらいは会場にいけるよう努力したいところ。論題が死刑であることくらいしかわかってないし。


(18:36)

May 15, 2007

この件について。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000506-yom-soci
今日の学校の廊下は、この話があったせいか立ち話をしている人が多かった。
自分は習ってはいないものの、2/5の確率で当たる可能性はあったわけだ。
しかし、こう実際に知っている人がこういうニュースになるというのはいかがなものかね。
教師とは、生徒の鏡たるべきであるし、法律家は、法律を守る市民の鏡でなければならないということを、再認識。

(20:41)

May 06, 2007

こんなにゴールデンウィークがありがたいと思ったのははじめてな気がする。
そりゃそうだ、考えてみれば中高はこの時期文化祭で死ぬほど忙しかったし、大学のサークルもこの時期合宿、大学三年の時も大会運営があったし、大学四年や高校三年は受験生でそれどころでなかったし。

勉強も久しぶりに思い通りにできたし、息抜きも満足なほどできた。
自分がいつもゴールデンウィークが忙しいことの証拠に、日本の観光地がゴールデンウィークにこんなに混むという事実を知らなかった。
まさか城ヶ崎から三崎口駅まで1時間かかるとは。車で行ったら本当に大変なことだった。城ヶ崎であれだけ混むのだから、もっとメジャーな観光地は恐ろしい混み様なのだろう。一週間前に行った柴又ですら予想外に混んでおり、意外に人気な観光スポットであることが発覚。柴又、実ははじめて行ったが、結構いい場所であった。寅さん好きでなくとも十分楽しめる。おすすめ。「じゃんけんぽん」のゲーム久しぶりにできたし。

一部の人に「元気ないよ?大丈夫」といわれましたが、大丈夫です。頭もようやく勉強モードに切り替えることができ、頭の回転も早くなってきました(四月は本当にだめだった)。もっとも逆にいろいろと考えるようになってしまって予習の時間がかかるようになっている気もします。まぁでも息の抜き方、適度な手の抜き方もわかり、学校生活になれてきたのが大きいんでしょう。頑張ろう、自分。何とかしてもう一度くらい大会に行ってみたいものである。

しかし、選択必修のオール英語の授業が本当に重たい…あれに比べればすべての授業の予習はたいしたものではない。結局GWもあれで一日潰れてしまった・・・あれだけ読めば英語力(文法上正しい英語を話すことを中心に)も多少は改善するはず・・・と思いたい。

(21:19)

April 17, 2007

近況報告。
現状においては、とりあえず予習が火の車で、自転車操業。特に火曜日夜は火の車。てか、水曜にバイトがあるため、実は量の多い木曜日の授業の予習も火の車。よって火曜日と水曜日は余裕がないと思います。
といっても、どの科目が少し手を抜けるかはそろそろわかってくる気がします。
ローを目指している人へ。なかなか大変ですぞ。新司対策なんてなかなかできないと思う。

でも、基礎知識がある程度入っているだけ、授業も発展的なことを学べるし、学部時代にわからなかったこととかきいたこともなかったことが学べたり、自分が勝手に思い込んでいたことが訂正できたりするので、そういう点ではいいのでしょう。あとやっぱり生徒と先生の距離は近いかも。学部時代のあの高い教壇は、やはり先生と生徒との間に壁を作っている気がする。その点、ロー内では先生が生徒の近くまで動き回るせいもあるだろうが、ずいぶんとその壁が崩されているように思う。

そして、やっぱりみんな真面目で頭良いと思う。先生が生徒によく質問することが多いので、生徒の予習具合がよくわかる。しかし、やっぱりかなり厳選されているだけあって皆さんよくできる。俺も頑張らねば…

競争社会って疲れるけれど、やっぱり必死になって頑張るから能力はあがるのかもしれないと思う今日この頃。

(19:06)

April 05, 2007

知っている人は知っているでしょうが、今日は我が大学院の入学式(=入院式)です。
が、行きませんでした。否、行く気はあったのですが、行けませんでした。

病名: おそらく貧血

高校二年の春ぶりなので、六年ぶりか。パターンは以前と同様。

1 遅刻気味ゆえ、駅までチャリと自分の足で全力疾走する
2 駆け込み乗車ゆえ、階段に近い一番混んでいる車両に乗る
3 気持ち悪くなるが、快速電車ゆえ7分くらいドア開かない

視界がさえない中、ふらふらと次の停車駅のトイレになんとかたどり着き、そこでしばし休憩して少し回復。しかし、学校に行くのは危険と判断し、家で静養することに。

法科大学院全体の説明会があったし、なんせディベーターの食事会が昼にあったから行きたかったんだけれどなぁ。残念。UT院生の皆さん、また落ち着いたら第二回やりましょう。

しかし、こう考えると快速電車というのは意外な落とし穴があるのかもしれない。急病人が発生しても、うちの路線のように快速のホーム自体がなければ途中で降ろすことだってできないし、もっと長距離間止まらない満員電車だってあるでしょう。急病人が出たときって気軽に乗客が車掌にちゃんと知らせるシステムとかあるのかな?一刻をあらそう病気とかだってあるだろうし。意外な落とし穴だな、と身をもって感じる今日この頃。

(15:30)

April 03, 2007

これについては自分一言触れておくべきだと思ったので、筆をとる

昭和館、ご存じか?
九段下にある、昭和前期〜中期に関しての人々のくらしについての資料館である。
ちょうど靖国神社や北の丸公園へいく途中にある。桜がちょうど満開だった三月下旬の某日、ふと外出したくなり飲み会までの時間に行った。以前一度いったことがあったので、今回は二回目。

6・7階は常設展示。戦前戦中戦後のグッズが並べてあって、これはこれで興味深い。アイロン、ストーブ、冷蔵庫等の技術革新の歴史が実物をみてわかるので一興。
しかし、今回はいかず。

3階は、確か企画展をやっていたはず。最近は、手塚治虫と戦争みたいなタイトルであった。手塚氏がインテリ漫画家であることがよくわかる。というか、あーやって作品並べてあるとこの人はいろいろと後世に作品を遺しているのだなぁ、とちょっと感動。
もっとも、ただの企画展ではない。ここは昭和館、ということでちゃんと戦争にまつわるグッズ等がおいてある。興味深かったのは、玉音放送。なんか以前もどっかで聞いたことがあった気がするので、多分二回目。
録音状態が悪かったいわれてて実際に聞いた人は「日本が負けた」ということしかわからなかったというが、今回聞いた玉音放送は放送状態はそれほど悪くなかったので、予想外に聞き取れた。

しかし、文字なしではわからない。
というか、文字みてても何いいたいのかがわかりにくい。
「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」とか有名なフレーズを知っていて、かつ日本が負けたのだという結論を知っているからこそ、まだわかるものの、これをなんの知識もなくいきなり聞かされたら、それこそ「どうやら日本が負けたらしい」ということしかわからないだろう。
私が考えるに、それは結局のところ、玉音放送は天皇が喋っているわけであり、基本的に格調高い言葉、すなわち文語文で喋られているせいに思う。

祖父祖母の世代は今の日本語より古い言葉を使っていたわけで、文章とかも古語漢語を使っていて、おそらく今の我々よりは古文漢文に通じていたではあろうが、それにしても難しい。これでも私は一応中高五年間古文を勉強してきたのであるが、その私でもわからない。

そしてそのわかりにくさに加えて、天皇の息継ぎのタイミングが変な気がする。変といっては失礼か。なんというか、普通の会話と違って変わったところで文章がきれ、全体としてどこが一文なのかがわかりにくい。文字を追いながらですら、今どこについて喋っているかがぼーっとしているとわからなくなるというのは、この辺に原因がある気がする。

結局のところ、放送が聞き取れたとしても、この玉音放送をしっかりと理解できた人はほとんどいなかったのでは?と思う。子どもがまったく理解できなかったというのは無理がないのではないか。もっとも、聞いていると現代人の私ですらなんか泣きたくなるのであるのだから、それは当時戦争で苦しかった人々は私とは比較できないほど悲しく辛い放送だったのだろうと忍ばれる。意味はよくわからないが、気持ちは伝わる、不思議な放送である。

5階には映像・音響室がある。
前回は常設展が予想外に面白く、つい時間をとってしまい時間切れになったため、行けなかった。今回、ふと昭和館に行きたくなったのはここを見たかったからかもしれない。
実際いってみると、技術大国日本を感じざるをえない。かなりの数のニュース映画・記録映画がパソコンに収められ、自分で好きなものを選んでみることができる。
米軍が撮ったもの、アメリカ側で放送された宣伝、日本で放送されたニュース映画などいろいろあったが、個人的に印象深かったのは二つの映画。

一つ目は、戦前、アメリカと日本の関係が悪化する中で、日米の友好っぷりをアピールするために作られたアメリカの映画。日本の政治経済社会文化があらゆる角度から紹介されている。当然芸者や生け花とかは出てくる。「日米間で戦争が勃発するとかいう噂があるが、こんな仲良い日米間で戦争などありえない」という言葉が重かった。戦争は起こってしまったけれど、それに反対しなんとか改善しようとした人がいたということも忘れちゃならない。

二つ目は、戦後直後の大学生の苦悩を描いたニュース映画。「大学生といえばお金持ちがほとんど、将来を約束されている一部の特権階級」であったが、「インフレで教科書も買えないものが増え、中退者続出」という様子を描いている。昔のニュース映画は、今のニュースキャスターと違って、自分の主観をもとに物事をはっきりと断言するため、面白い。「日本での学歴社会は終わった」等。今いわれていることが、実は60年前にもいわれていたとは。大学生といえば、やっぱり自分の大学も映る。基本的に中心部(法学部があるあたり)は建物が変わっていないので、雰囲気はかわらない。が、よく見るとやっぱりところどころ異なる点は存在する。安田講堂へ抜ける道にある銀杏が小さかったりする。あの銀杏も、学園紛争等いろいろ我が大学の歴史を見てきて大きくなっていると思うと、なかなか感慨深い。

自分の感想文を書くと何が書きたいのかわからなくなり、ついだらだらと長くなってしまうが、とりあえずこんなもんで。
趣味趣向の問題はあるけれど、日本の近現代史や人々の暮らしに興味のある人は、是非一度。靖国神社も興味深い観光地ではあるので、セットでどうぞ。

(22:56)
いよいよ、ガラス張りの建物への入院が迫ってきました。もっとも、大学で同期だった人の多くはもう働き始めているわけですね。
充電期間として、11月末から4ヶ月ほど勉強せずにのんびりしたり、忙しく飲み会に参加したり、いつも通り逃避行したりしていたわけですが、そんなモラトリアムもそろそろ終わりです。blogの更新度が恐ろしく悪いのも、自分の生活が充実していた証拠。
やり残したことは・・・ そうですね、親から借金してでも三月前半にもう一回海外旅行いってもよかったのかな?という気もしますが、そうすると家でのんびり出来なかっただろうし、祖母のゆっくり語ることができなかった等いろいろ弊害も出た気がするので、これでよかったのかもしれません。昭和館で、昭和のニュース映画をひたすら見るとか、都バスで下町をぐるぐる回るだとか、鋸山へ行くとかいったことはここまで暇じゃないとなかなか出来ない技でしょうし。
というわけで、充電期間、悔いないです。
むしろ今日、某先輩に会って、ロースクールでの生活が楽しみになってきた。

とりあえず今後の目標
1 授業にちゃんとついていく
2 重点講義を上級民事訴訟法が始まる前に読み終わる
3 ぶらり旅をする心を忘れない

以上。

(21:40)

March 06, 2007

ロースクールのシラバスが今日(正式には昨日)届いた。
合格後、写真表となんかの二枚しか提出していないため、ちゃんと手続きが進んでいるのか結構不安だったが、ちゃんと教務課に存在は認知されている模様。

京葉線が強風のため大幅に遅れ、バイトからの帰宅時は正直うんざりしていたものの、シラバスという新たな刺激を受け、回復。読んでいていろいろ思考していたら、脳が元気になりすぎ、眠れなくなった。しかし、こうシラバスを読んでいて幸せになれるだなんて自分は幸せだなと思った。大学の専攻が自分の関心とずれてしまっていたということはよくある話だ。あまりの量の多さにめげた時期もあったけど、シラバスや本を読んでいて苦にならないというのは、やはり自分の性にあった学問だからなのだろう。高校ニ年での選択(そして大学二年での選択)は、今のところは間違っていなかったようである。三年後にどう思っているか、そして自分がどういう道に進んでいるかは別としてであるが。

いつも思うのであるが、高校二年の進路選択というのは、高校生が思っている以上に重要である。自分は小六くらいから「あ、理系はだめだ」と悟っていたので選択は必然的であったが、自分の周りでも結構「物理苦手だから」とか「日本史・古文苦手だから」とかいう消極的な理由で文理を決めていた人もいた。しかし、今から思えば、まぁそういう直感は正しい面はあるものの、やっぱり実際の大学生、しかも専門課程を勉強した人から話を聞いてみないとなかなかわからない気がする。うちの学校は非常に進路指導が疎かだったから普通の学校はよくわからないが、どこも文系理系せいぜい一人ずつ呼ぶ程度であろう。でも、もし生徒のことを本当に考えているのならば、高校の文理選択・志望校選択の時はもっと実情報を生徒に教えるべきであり、たとえば主要な学部から一人ずつ位現役大学生(しかも四年生くらい)を呼んで、講演させ、自分の行きたい学部がどこかを真剣に考えさせるとよいと思う。一口に文系といっても、法学部・経済学部・文学部ではそれぞれ必要とされるスキルもかなり異なるし、そういう現役大学生がいろいろと助言することで、「〇〇学部に進む上で是非採っておくべき科目(法学部であれば世界史。経済であれば数学)」、「〇〇学部に進む上であまり必要でない科目(おそらく法学部的には日本史、漢文あたりか)」という、高校生が見落としがちな重要事項を見逃さないようになると思う。

最近、受験戦争が過熱する中、上位校の合格実績を増やそうと、生徒の関心とは違う特定の学部を受験するよう指導している高校もあるというが、生徒の将来のことを本当に考えているのか、と問いたい。

大学側がいろいろ説明会を開いていると聞くが、大学を越え、学部別の説明会みたいなのがあってもいいのかもしれない。

三月末で就職する人もいれば、進学する人もいるが、思えばあの高校一年冬の文理選択は自分の人生を真剣に考え出す出発点なのかも知れないなぁ。

(02:14)

March 03, 2007

歴史上の人物で、あなたは誰を尊敬しますか?

といわれたとき、自分の頭の中では何人か思い浮かぶが、二人といわれたら以下の人に絞るだろう。政治家でいえば尾崎行雄、経済人でいえば小林一三なのだろうが、この言葉は尾崎行雄の言葉である。

以下、尾崎行雄記念財団のHPより抜粋。

人間にとっては、知識と経験ほど尊いものはないが、この二つのものは年毎に増加し、死の直前が二つ共最も多量に蓄積された時期である。故に適当にこれを利用すれば、人間は、死ぬ前が、最も偉大な事業、または思想を起こし得べき時期であるに相違ない。

前から尊敬はしていたが、なるほどねぇ、と納得してしまった。

尾崎行雄の言行録、以下のHPにたくさんあるので、興味がある方は是非。選挙についての項とかは、投票前とかに読むといい薬になると思う。
http://www.ozakiyukio.or.jp/gakudo/word.html

しかし、60年前におじいさんだった人がここまで的確に物申していたというのに、一体日本は終始間違った方向に進んでいる気がしてしまうのは皮肉なことである。

そして、なぜ今の日本では、尾崎行雄のような演説をできる人がいなくなってしまったのであろうか。はなはだ寂しいことである。こういう人がいれば、政治への関心も高まるであろうに。

(23:58)

February 27, 2007

昨晩、帰還しました。計12日間行きました。やっぱりこれくらい行かないとわざわざ往復一日以上かけていくんだから勿体無い。天候も申し分なし。暖冬万歳。三年前、雪で苦しんだイタリアと今回の暖冬のイタリアは随分雰囲気が違った。ヨーロッパに行くなら暖冬に限る!あまりにも満足度が高いので、今回行った三カ国はこれでもういいかなぁ、というのが本音。そして日本ほど気が利いていて安全な国はないというのも本音。特にお風呂。

帰ってきて、また海外行きたくなってきた。司法試験もあるし、結構院忙しそうだからなかなか難しいかもしれないけれど、やはり一年に1回くらいはなんとかいけるようにしたいなぁ。今後の目標としては、スペイン南部+モロッコorポルトガル、トルコ、上海or香港といったところでしょう。

(09:40)

February 08, 2007

先日、本屋にいったら、著作権切れ?かなんかで安く売られているDVDがあり、なんかいいのないかなぁ?と見てたら、チャップリンのコーナーがあった。
世界史の資料集を見て、歯車にチャップリンが回されている「モダンタイムズ」と、チャップリンがヒトラーの格好をして地球儀を回している「独裁者」は、面白そうだなぁと高校生の時に思ったことをふと思い出し、チャップリンの作品を何か買おうと決めた。散々悩んだ挙句、完全トーキー映画ということで「独裁者」を購入。本日鑑賞。


感想。
言葉に言い表せない。
自分ごときがこの映画の感想を述べたとしても、凄くちゃちな感想になりそうで気がひける。が、やっぱりなんかいいたい。
チャップリンの自分の中の(勝手な)イメージでは、帽子かぶってステッキもって軽快なステップでどたばたコメディという印象が強い。この映画でも、そのようなコミカルな部分は勿論あるし、いろいろ笑えた。
しかし、それよりやはりヒトラーに対する痛烈な皮肉という面が非常に多い気がする。この作品が作られたのは、1940年。ちょうど第二次世界大戦がはじまったころで、ドイツVSイギリス・フランス等の戦争がはじまったころであろう。アメリカはまだ参戦してない。むしろ中立を守っていた時期だし、多くのアメリカの移民はドイツ系である。そんな環境において、全体主義独裁者の思想の危険性を指摘し彼らの行動を痛烈に批判するこの作品が作れたというのは凄いことだ。実際にナチス支部からにらまれていたようだし、発表しないよう政治的圧力や社会的圧力もかなりかかったようである。
そして、やっぱり最後のチャップリンの長い演説シーンは噂どおり良い。今の日本から考えてみれば、ごく当たり前なことをいっているように聞こえるかもしれないが、ファシズムVS 自由民主主義 が対立する中で価値観が揺らいでいたような時代に、あーはっきりとばしっといえるチャップリンはさすがだと思う。あの演説自体はどうやらかなり長いようであるが、つい聞き入ってしまった。
今普通の映画としてみても十分面白いが、当時の時代背景とかを考えながら見るとつい感動してしまう、そんな映画だった。今後もつい見てしまいそうな気がする。
この手の物が好きでちょっとでも興味が湧いた方、一見の価値ありだと思います。


・・・やっぱりなかなか思ってることを書くのは難しいですね。




(22:42)

January 31, 2007

はじめて教授の最終講義というものに出席してみた。

伊藤教授の、学者としての一貫性・熱意がひしひしと伝わってきた。
教授もおっしゃっていたように、確かに伊藤説は、決して多数説とはいえず、判例で全否定されたり(紛争管理権)、他の学者から大批判されていたり(一部請求理論)して、少数説いや単独説な感はある。個人的に今日の講演を聴いていて違和感を持った点はあった(株主代表訴訟の執行債権者適格)。しかし、伊藤教授の基本書を読めばわかるように、あれは伊藤教授なりのコアがあって、そこから全ての説が出てきているんだろう。散々学会とかで批判されても、根底にある考え方は曲げずに説を主張しつづけた、伊藤教授に心から尊敬の念を払いたいと思った。早稲田大学でも頑張ってください。

今日の最終講義を聞いて、早く民事訴訟法を勉強したくなってきた。やっぱり民訴は面白い。そして、元から予備校本よりは基本書を読むのが好きだけど、いろんな教科の基本書を読んでその教授の考え方を深く学びたくなってきた。とりあえずは高橋教授の重点講義と塩野先生の行政法かな。試験終わってからだけれど。

(19:02)

January 29, 2007

自分が忘れないために書いておきます。

●コージーコーナーの10%引の価格がおかしい
これは前から思っていたんですよね。100円の商品を買うと税込み105円です。それを10%引すると商品の価格が90円になるので、税込み94円になるはずで、実際94円で請求されるのだが、何故か店頭表示は「定価90円 税込み95円」と表示されている!消費税構造の初歩がわかってないんじゃないか、とも思えるこの表示。以前稲毛のやつにいったときは表記が訂正されていて、正しく「94円」と表示されていたのだが、つい最近新浦安のにいったら相変わらず「95円」になっていた。いつ全て訂正されるのか見ものである。

●オーラの泉の提供に「守護神」というのがある
これは昨日録画を見て気づきました。他の提供は「日清食品」とか「アートネイチャー」とか普通に書いてあるんですけれどね。これってどっかの会社名なんですかね?昨日CMを検証したところそういうわけではなさそうでした。すると、やはりあの番組自体が出てくる芸能人の守護神さんにお話を伺っているのだから、その方々を提供として出しているんですかね?
 今ふと見直してみたところ、どうやら映画のタイトルみたいですね〜。なるほど納得。よかったよかった。しかし、映画のタイトルを提供にのせるんですねー初めて知りました。タイトル載せたほうが宣伝効果高いとのことなんでしょうね。そうだとすれば、そのうち「チキンラーメン」とか商品名が普通に載るようになるかもしれませんね。

●池袋〜渋谷に通じる地下鉄の名前が副都心線になったらしい
こないだ記事を見ました。社内公募で決まったらしいんですが、どうなんですかね?というのも、この地下鉄新宿を通るんですが、もはや新宿は「副都心」というよりは「東京の都心の一つ」という側面が強い気がするんです。新宿への企業の集積は今に始まったわけではないですが、都庁移転もあって最近ではインテリジェントビルがどかどか建ってますよね。まだ増えたりしそうですし。渋谷池袋はオフィスはあるにせよショッピング街なイメージが強いので副都心という名も妥当でしょうが、東京の中心が徐々に西側に移っていることを鑑みると、将来的にこれでよかったのか?というネーミングな気がします。

●ネーミングといえば・・・
思い出しました。最近自治体の安易な発想によりカタカナ・ひらがなの地名が増えましたよね。南セントレア市はボツになったみたいですが、南アルプス市だとか・・・漢字がださいとでも考えているんですかね?個人的には洗練された漢字の地名はかっこいいと思うし(京都とかによくありますよね。新しい住宅地とかでも「聖蹟桜ヶ丘」とかは響きがいいとおもいます)、かえってひらがな・カタカナのほうが安っぽく感じると思うんですよね。で、どういう例があるかなぁとこないだ考えていたんですが、カテキョいくときにふと思ったのが、「舞浜」という地名です。多分上記の行政的発想だと「ディズニーリゾート」とかいう安易な地名がつきそうですが、無難に「舞浜」とは。「舞浜」の名前は、安っぽくはなく軽すぎず、それでいて夢の国なイメージをほんわかと感じさせる実に凝った名前な気が最近してきました。誰が決めたのか知れませんが、市町村合併で浮かれている他の自治体も、埋立地ながら極力地名に漢字をつけようとする浦安市の努力を見習って欲しいですね。

謎が解明したり、自分の意見が変わった場合はまた追記しておきます。
さて、そろそろ試験勉強しないと…

(09:20)

January 24, 2007

言った人には以前言ったかも知れませんが、うちの父はネジが二本くらい抜けています。
例をあげるときりがないのですが、最近新作がはいったので暇つぶしにご紹介。

1 「修二と彰」と書いてあるのを見て、「おさむことあきら」と素で読んでいた点。
  〜こと・・・ ってよく犯罪者が偽名を使う時にでてきますが、まさかニをこ と読んでしまうとは… 確かに読めなくは無いんだけれど…

2 靴をくれようとしたらしい自治会の人に、「Tさんは足はいくつですか?」と聞かれ、「70ちょっとです」と答えてしまった点。
  確かに脚の長さと捕らえれば股下何センチか答えることも不合理ともいいきれない点もありますが(質問する人も我が父に対しては説明不足な感はあります)、股下の長さなんて普通聞かないでしょう…しかも脚が短いことを公にさらしてしまっています。

普段からこんな感じなので、会話が成立しないこともままあります。さすがに22年も一緒に住んでいると父が勘違いするであろう箇所がわかってきましたが。



(22:14)