2008年06月24日

アミダくじの進化論

何かの当番や抽選のときに使われるアミダくじ。

アミダの語源は仏様の阿弥陀です。

阿弥陀様の仏像には光背(こうはい)といって放射線状に線が入った、後光を示す部分があります。

昔は、くじには間の線がなく、人数分の線を放射状に引き、真ん中に「当たり」を書いてこの部分は隠しておきました。

周囲の線を選び、真ん中の当たりと結ばれている人が幸運を射止める仕組みになっていたものです。

ここから、オープンにしておいても最後まで当たりがわからないような、進化したアミダくじに発展していったというわけです。

zatugaku_door at 09:00│Comments(0)TrackBack(0)雑学 | 語源

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