2008年06月30日

紫式部とイワシの関係

光源氏をめぐる美女や才媛(さいえん)たち。

世界一の文豪といわれる『源氏物語』を書いた紫式部はいったい、どんなものを食べていたのでしょうか。

なんと紫式部の一番の好物はイワシ。

もっとも、平安時代にもイワシは大衆魚だったので、紫式部のような宮廷暮らしの貴族の食卓にのることはまずなかったのです。

しかし、紫式部はどうしてもイワシを食べたいという気持ちを抑えきれず、夫の藤原宜孝の留守をみはからい、こっそりと食べていたらしいのです。

室町時代、イワシを女房言葉で「むらさき」とか「おむら」といいましたが、これはイワシが好物だった紫式部の話に由来するといわれます。

zatugaku_door at 08:46│Comments(1)TrackBack(0)歴史 | 食品

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この記事へのコメント

1. Posted by ほう   2008年07月01日 08:30
イワシはDHAが豊富だからねえ
それで頭が良かったのかもね

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