2008年07月07日

ロート製薬

恩師の名をとったロート製薬

大人気バラエティ「SMAP×SMAP」のスポンサーで、目薬などで知られるロート製薬は1899年(明治32年)に大阪で創業した信天堂山田山田薬房が、胃腸薬を販売したことに始まります。

創業10年後、日本人には眼病が多いことに着目して、「ロート目薬」を発売しました。

目薬の開発に当たったのは、当時、日本の眼科の第一人者・井上豊太郎博士で、
「ロート」は、彼のドイツ留学時代の恩師ロートムンド博士の処方にちなんで付けられた名です。

この目薬は大ヒットし、山田薬房を代表する製品となりました。こうしたことから、1949年(昭和24年)、社名そのものをロート製薬と改めたのです。

zatugaku_door at 08:14│Comments(0)TrackBack(0)企業 | 語源

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