どうもーこんばんはー
雑号将軍でございます。
なんか、いつの間にか
一年経ってるやないかΣ (゚Д゚;)
いやー仕事が忙しかったからとはいえ、更新するネタがなかったからとは言え、一年も放置してしまうとは。
時の流れとは恐ろしいものです。

ただ、今回はネタが出来ましたので更新に入りますよー。
といいますのも。
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pro iCANを買いました!!
ifi audioというメーカーのヘッドホンアンプになります。
そのほかにも色々分かったことがありますので、自分での記録も兼ねて、まとめてみようと思います。
あんまり従来のブログの方針とは異なりますが、宜しければ御覧下さいませー
ひとまずこちらはPro iCANを購入するまでの経緯のお話になります。
  1. 購入の動機

まずは何故、こんなものを購入したかということなんですが、それは単純で
声を気持ちよく聴きたいから
これに尽きますね。
ここはそれこそ、ATX-AD700を購入したときから方針の変化は基本的にはしていないはずです。
そんなわけで、前の記事にあるとおり、後継機として、AD2000Xを投入したのですが、結局、好みの音にはほど遠く、耳が痛いわで結局売却することになりと難渋したのですが、たまたま
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T1 2nd Generationという名器に出会ってしまったことで、こちらを購入することに。
音は某好みの高音重視で大変素晴しいのですが、ですが
かなり上質なアンプがないとまともに音が鳴らない
という難儀なヘッドホンでありまして/(^o^)\ナンテコッタイ
アンプの購入へと踏み切ったわけでございます。

2.HD-DAC1購入

ただ、アンプって言われてもそもそもアンプって何、美味しいの?よちよち歩きはおろかハイハイすらおぼつかない状態でスタートしたもので、その選択は大変でした。
友人の援軍を要請しながら、とりあえずたどり着いたのが、DAC内蔵型の
hd-dac1
HD-DAC1
なんか、PCみたいなデジタル機器で音楽を再生するには、デジタル音源をアナログに変換する必要があるために、DACというチップが内蔵されていないといけないということでアンプとDACの一体型である本機を購入。
LUXMANというこの手の老舗メーカーが手がけるDA-250というものと最後まで悩んだのですが、倍近い価格と倍以上のサイズに心が折れて断念。今にして思えば最初からこれにしておけば、今の出費はなかったのかもしれません。
ただ、HD-DAC1に不満が合ったわけではなく、そこそこしっかりは鳴る。
ただし、1で述べた声の面で少し不満が。
どういうことかといえば
伴奏の元気が良すぎる
意地悪く言えば、伴奏がボーカルの邪魔をしている。
あと、若干ボーカルが掠れぎみ。
今にして思えば微かなことであったし、これを見抜いた自分の耳は誉めてあげたいと思うが、一方で面倒なことに気付いたなあと思う自分もいたり。
何にしても一度気になると、ずっと気になるもので、声を楽しみたいと思っている某には耐えられず。
他に良いものはないかと捜索を開始。


3.ENIGMA ACOUSTICS Athena A1購入
当初の目標は、DA-250もしくは、HD-DAC1をDACとして残留させ、アンプとしての機能のみを有しているP-1uというこれまたLUXMANの定評のあるアンプを購入する予定でした。
しかし、どちらもサイズの制約があり、他に良いものはないかと物色する中で、ふとしたことからENIGMA ACOUSTICS Athena A1というアメリカのヘッドホンアンプを聴いてしまい、一目惚れに近い状態に。
なんでアメリカの会社なのにENIGMAなん?
知らんがな(´・ω・`)亡命したドイツ人が作ったとか?
というか、知ってる人いらっしゃったら是非教えてください


音もいいんですが、それに加えて
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お洒落なんですよね(*゚∀゚)=3ハァハァ
その繊細な音色と同じくらいの綺麗なデザインで、飽きが来ないのですよね。
とても繊細で暖かみのある音なのですが、それはなにやらこの
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真空管!!なるものによって成し遂げられているとのことで(((( ;゚Д゚)))
しんくうかん?何それおいしいの?え?何この豆電球みたいなんがそうなん?わーすごーいってなっていたわけですが、とにかく店頭で聴いた音がすごく良かったのですよねえ。
キラキラしていたといえばいいのでしょうか。
気持ちのいい音でした。
ただ、低音が出ていないというわけではなく、必要な分はきっちり出ていて大変素晴しかったです。
T1 2ndは旧T1ほど高音全振りの機種ではありませんが、それでも高音にかなりの比重を置いており、その反面、改善されたとはいえ(改悪という見方もありますが)低音が不足していることもあり、アンプによってはサ行が刺さるのですよね。サ行というのは有声音なので、その息を吐き出す音がもの凄い勢いで反響するのです。
しかし、Athena A1を投入したことで、そのT1 2ndの問題点を見事に改善してくれたのです。
そして何より
ボーカルが自然な暖かい声
になったのです。
真空管とはここまで素晴しいものかと感動するばかりで、気がついたら真空管のこともよく知らないくせに真空管アンプを愛好するにわか真空管スキーになってしまっていました(ヲイ
それほどにAthena A1に惚れ込んでいた某は、すぐに店員さんの言葉を思い出しました。
「RCAケーブルはアナログなので、ケーブルで音が全然違いますよ?」
某は、とりあえず入門編とばかりに、1万円以内でケーブルの捜索を開始します。
その結果、定評があると言われていたのが

ZONOTONE SILVER GRANSTER AC 1001Aというケーブルでした。
繋いでみたのですが、かすかにモヤがかかった?くらいの感じで、取り立てて違いを感じませんでした。
ここを大きな違いと気づけていれば、良かったのだと思うのですが、当時の某は正直、ケーブルで音が変わるなんてオカルトだと思っていたこともあり、それを単なる慣れてなさからくる違和感だろうと見逃したことが某の痛恨のミスでした。

4.ifi audio Pro iCAN購入
ケーブルを変更してからしばらく、Athena A1の鳴り方に不満を感じるようになる。
ボーカル曇ってない?
高音や低音など伴奏はしっかり出ているのです。
それだけにバラードなどの曲を聴く限りでは綺麗に響く気持ちがいい音なんですが、重低音が響く曲とか音が多い曲になるとボーカルがそれらに潰されてしまうという悲劇。
おかしいと思って、全力稼働させてみたり、休ませてみたりするのですが、一向に改善せず。
ケーブルを変更したことが原因などとはつゆ知らず、あー、これが友人の言ってた「買う前と買った後では音が違う現象かー」なんて自分を納得させながら、致し方なしということで、再びアンプの検討に入る。
ここで、頭に入れたのは
1,ボーカルがしっかりとしていること
2,Athena A1と同等かそれ以上の音質であること
3,バランス接続ができるなど発展性に富むこと
特に3はAthena A1の唯一にして最大の欠点だったこともあり、ここの改善を計算に。
そうしたことで、候補は
LUXMANのP-700u
SonyのTA-ZH1ES
ifi audioのPro iCAN

の三択に。
オチとしては
P-700u:でかすぎ。音質でPro iCANと同じくらいに感じた。サ行が若干刺さる。バランスが3pinのみ。
TA-ZH1ES:DACとアンプは分けた方が音質が結局よくなるってみんな言ってた。実際、素直なデジタルな音でつまんないよね。うん。T1 2ndがもともとモニター的な素直な鳴り方するだけにこれを重ねると粗探しするような聴き方になってしまう。
Pro iCAN:音はP-700uと同等だがコンパクト。サ行がサクサク。真空管にした時の音が一番Athena A1に近い。バランスが3pin,4pin両対応。
というわけで、P-700uとPro iCANとの勝負となり、サイズを含めた全ての要素でPro iCANが互角か勝っているように感じたので!!
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Pro iCANを購入しました。
しかし、
雑号将軍の苦悩は始まったばかりだったのですorz
というわけで、本日はここまでです。
ではでは、また明日−。