久しぶりの更新です。
なにかとサボっていました、、。
さて、
次の新型インフルエンザ大流行への対策として、
薬剤師としては、水面下での動きが活発になっています。
まず、私どもの田川地区での薬剤師会の対応をお話します。
次のインフルエンザ大流行に対しては、行政主導の発熱外来は設置されないため、
まん延期の対策は、
「電話・FAX対応」
がメインとなると予測し、それに対応する準備をすすめています。
つまり、まん延期(地域により時間差あり)には、
インフルエンザを疑う患者(もしくは一般患者も)は、
通院自体を自粛する。
↓
電話でかかりつけ医に電話
↓
病医院は、患者の希望薬局に処方をFAX
↓
薬局は、非接触型の対応(ガラス越し、患者宅ポストへ配達)
との流れが有力。
現在、地元の医師会と「まん延時」の対応について協議を進めています。
とくに小児の対応は、薬剤師の入念な準備が必要です。
明日、まん延期になるかもしれないと考えて、
全力を尽くします。
地域住民を守る!!
全国の薬剤師よ!!
今こそ、力をみせるのだ!!
詳細事項、取材をご希望の方は、社団法人田川薬剤師会・担当理事 田中洋介まで
薬剤師・田中洋介
なにかとサボっていました、、。
さて、
次の新型インフルエンザ大流行への対策として、
薬剤師としては、水面下での動きが活発になっています。
まず、私どもの田川地区での薬剤師会の対応をお話します。
次のインフルエンザ大流行に対しては、行政主導の発熱外来は設置されないため、
まん延期の対策は、
「電話・FAX対応」
がメインとなると予測し、それに対応する準備をすすめています。
つまり、まん延期(地域により時間差あり)には、
インフルエンザを疑う患者(もしくは一般患者も)は、
通院自体を自粛する。
↓
電話でかかりつけ医に電話
↓
病医院は、患者の希望薬局に処方をFAX
↓
薬局は、非接触型の対応(ガラス越し、患者宅ポストへ配達)
との流れが有力。
現在、地元の医師会と「まん延時」の対応について協議を進めています。
とくに小児の対応は、薬剤師の入念な準備が必要です。
明日、まん延期になるかもしれないと考えて、
全力を尽くします。
地域住民を守る!!
全国の薬剤師よ!!
今こそ、力をみせるのだ!!
詳細事項、取材をご希望の方は、社団法人田川薬剤師会・担当理事 田中洋介まで
薬剤師・田中洋介