何の間違いか『スペインに住む外国人』がテーマのテレビ番組に出演することになりまして、ここ1週間程ひとりで勝手にアップセットしていました(ブログの方にコメント下さった皆さん、お返事のほうをほったらかしでごめんなさい!)
とりあえず昨日、無事に収録が終わりました〜
もともとはもう何回も紹介させていただいているサン・セバスティアンのバスクー日本食レストラン Txubilloさん のところへ来たお話だったのですけれど、丸一日の撮影とお仕事の両立はちょっと難しいということで「私のような者に務まるのか!?」と思いながらお引き受けしたというのが大体の経緯です。
Txubilloさん、「あ、ぜ〜んぜん大丈夫っすよ」っておっしゃって下さいましたけど…全然大丈夫じゃなかったですっっっ
写真は日本の保存食作りの様子を撮影されているところ。

カメラの前で作るだけでも凄い緊張なのに、やっていることとは全く関係のない内容のインタビュー(「なぜスペインに住んでいるのか?」とか…)に答えながらの作業で頭が大混乱だったのですよー
途中立ち往生しそうになると「はい、作業続けて!」でもって、そちらに集中しそうになると「はい、目線上げて!」…とまあこんな調子。
結局、沢庵作りでは柿の皮を入れるのを忘れてしまうわ、味噌の仕込みに至っては潰した大豆に種水を加えるのすっかり失念した上、まだ熱いうちに麹を混ぜてしまうわで後から思い出して「あちゃ〜
」
夜くたくたになって家に辿り着いてから全部仕込み直しでした。
あ〜でも熱い大豆に混ぜ込んだ麹菌、もうダメかもしれませんね。

味噌玉を容器に投げ入れる作業を息子たちにやらせてみたところ、面白がってやってくれたのはいいんですけれど…

種水を加えていない味噌玉はあまりにも硬くて、投げつけても全く潰れてまっせ〜ん!!!

でもその時はかなり舞い上がっていたので、犯したミスに全く気付かずに表面を無理やり手でならして「はい、終わりです!」なんて平気で言ってしまいました〜わっはっは。
これを見ながら味噌を仕込もうなどという奇特なスペイン人がいないことを願います…
この日はサン・セバスティアンやフランスのサン・ジャン・デュ・リュズの街中など屋外でのシーンも沢山あったのに、ほとんどいつも家族4人で行動していたので撮影中のスナップはこれだけ。
このブログのことも取り上げてもらったので、私自身カメラでいろいろ写している姿を撮ってもらえば良かった…と後悔するも、そういうことって肝心な時には思いつかないものですね。
放映時のストーリー展開と実際の撮影の順番が全く異なっていたのにもちょっと混乱させられました。
思わぬ時に思わぬ質問がなんの前触れなしに飛び出し、それに即答していくという方式で撮影が進行したので、自分の考えを文章にまとめておいたカンニング帳(←バッグに忍ばせてあった)もまったく役に立たず。
短い文章を書くにも推敲に推敲を重ねないとダメなタイプの私(って、たいした文章書いていませんけどね^^)にはテレビの世界はあまりにも刹那的過ぎて向いていないなぁと実感しました。
なんだかんだ言っても撮影自体は極めて順調に進行したため、時間が押して無理かも?と危惧していた Kome※Comeさんにも立ち寄ることが出来て本当によかった♪
Kome※Comeさん は昨年11月にサン・セバスティアンのサン・マルティン市場(メルカード)の中にオープンしたばかりの寿司ショップです。
オーナー御夫妻のことは存じ上げていたので、開店の噂をきいて「これは是非、買いに行かないと」と思いつつ、例の如く日常の茶飯事に終われ延び延びになっていたのでした。
トロをはじめお魚の鮮度が素晴らしいので尋ねてみたところ、バルセロナから取り寄せていらっしゃるとのこと。
そう言われてみれば、このクオリティーのトロ(ventresca)をこちらで見かけることはないよなぁ。

「トロ!?」「ホタテ!?」などとはしゃぎながら、薦められるままにカメラの前でついつい沢山頂いてしまいました。
ところで私、ちゃんと綺麗な食べ方が出来てたんでしょうかね?…甚だ疑問(笑)
ああでもTxubilloさんに続いてサンセバにまたひとつ、気軽に立ち寄れる日本人のお店が出来たのは嬉しい限り。
ケータリングや宴会用メニューなど、さまざまなサービスがあるようなので是非HPのほうをご覧になって下さいね。
お二人とも、頑張って!
さて、そのあとは 昨年の福島支援チャリティーランチ に参加した面々を中心に『サンセバ界隈で頑張っている日本人たち』という名目で集まっていただいた方たちと Txubilloさんで最後のシーン撮り。
オーナーシェフの苅部さんに無理なお願いをして、お店のメニューとは関係のない『あるもの』を料理していただいたのですが。。。
それが何だかは放映されるまで秘密にしておくことにします^^
苅部さん、変な注文をしてしまってごめんなさいね〜
でもね、一生に一度のことだと思うので(笑)『あれ』が食べられて嬉しかったです。
ご夫妻にはさんざんお世話になったうえに、この日はお土産まで頂いてしまいました。
きゃ〜手作り納豆、嬉しいですっ

まだオーブンに入っている段階で見せていただいたんですけど、あの業務用オーブンいいな〜。欲しいなー
作りたてより1〜2日寝かせたほうが美味しいので、ただ今冷蔵庫で待機中です。
もうひとつは、滋味溢れるひじきの煮物でした。
これはやはり白いご飯とかな?と思ったものの、今日はちとご飯の気分ではなかったのでツナと炒め合わせてパスタと和えて、ひじきパスタ♪

味付けがオイスターソース+豆板醤+醤油でしてあるところがポイントです(参考レシピはこちら)
うほ、これピリ辛で美味しい
この間のおでんの汁の隠し味といい、オイスターソース、最近ひそかに活躍しているかも?
苅部さん、ごちそうさまです!
最後になりましたが、この日わざわざ顔を出して下さった皆さん、本当にありがとうございました♪
あれだけ一日中撮影しておいて放映時間はたったの7分だということで(笑)一体どんな風に編集されるのやら…
気恥ずかしくて自分では観ることが出来なさそうです^^
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とりあえず昨日、無事に収録が終わりました〜
もともとはもう何回も紹介させていただいているサン・セバスティアンのバスクー日本食レストラン Txubilloさん のところへ来たお話だったのですけれど、丸一日の撮影とお仕事の両立はちょっと難しいということで「私のような者に務まるのか!?」と思いながらお引き受けしたというのが大体の経緯です。
Txubilloさん、「あ、ぜ〜んぜん大丈夫っすよ」っておっしゃって下さいましたけど…全然大丈夫じゃなかったですっっっ
写真は日本の保存食作りの様子を撮影されているところ。

カメラの前で作るだけでも凄い緊張なのに、やっていることとは全く関係のない内容のインタビュー(「なぜスペインに住んでいるのか?」とか…)に答えながらの作業で頭が大混乱だったのですよー
途中立ち往生しそうになると「はい、作業続けて!」でもって、そちらに集中しそうになると「はい、目線上げて!」…とまあこんな調子。
結局、沢庵作りでは柿の皮を入れるのを忘れてしまうわ、味噌の仕込みに至っては潰した大豆に種水を加えるのすっかり失念した上、まだ熱いうちに麹を混ぜてしまうわで後から思い出して「あちゃ〜
」夜くたくたになって家に辿り着いてから全部仕込み直しでした。
あ〜でも熱い大豆に混ぜ込んだ麹菌、もうダメかもしれませんね。

味噌玉を容器に投げ入れる作業を息子たちにやらせてみたところ、面白がってやってくれたのはいいんですけれど…

種水を加えていない味噌玉はあまりにも硬くて、投げつけても全く潰れてまっせ〜ん!!!

でもその時はかなり舞い上がっていたので、犯したミスに全く気付かずに表面を無理やり手でならして「はい、終わりです!」なんて平気で言ってしまいました〜わっはっは。
これを見ながら味噌を仕込もうなどという奇特なスペイン人がいないことを願います…
この日はサン・セバスティアンやフランスのサン・ジャン・デュ・リュズの街中など屋外でのシーンも沢山あったのに、ほとんどいつも家族4人で行動していたので撮影中のスナップはこれだけ。
このブログのことも取り上げてもらったので、私自身カメラでいろいろ写している姿を撮ってもらえば良かった…と後悔するも、そういうことって肝心な時には思いつかないものですね。
放映時のストーリー展開と実際の撮影の順番が全く異なっていたのにもちょっと混乱させられました。
思わぬ時に思わぬ質問がなんの前触れなしに飛び出し、それに即答していくという方式で撮影が進行したので、自分の考えを文章にまとめておいたカンニング帳(←バッグに忍ばせてあった)もまったく役に立たず。
短い文章を書くにも推敲に推敲を重ねないとダメなタイプの私(って、たいした文章書いていませんけどね^^)にはテレビの世界はあまりにも刹那的過ぎて向いていないなぁと実感しました。
なんだかんだ言っても撮影自体は極めて順調に進行したため、時間が押して無理かも?と危惧していた Kome※Comeさんにも立ち寄ることが出来て本当によかった♪
Kome※Comeさん は昨年11月にサン・セバスティアンのサン・マルティン市場(メルカード)の中にオープンしたばかりの寿司ショップです。
オーナー御夫妻のことは存じ上げていたので、開店の噂をきいて「これは是非、買いに行かないと」と思いつつ、例の如く日常の茶飯事に終われ延び延びになっていたのでした。
トロをはじめお魚の鮮度が素晴らしいので尋ねてみたところ、バルセロナから取り寄せていらっしゃるとのこと。
そう言われてみれば、このクオリティーのトロ(ventresca)をこちらで見かけることはないよなぁ。

「トロ!?」「ホタテ!?」などとはしゃぎながら、薦められるままにカメラの前でついつい沢山頂いてしまいました。
ところで私、ちゃんと綺麗な食べ方が出来てたんでしょうかね?…甚だ疑問(笑)
ああでもTxubilloさんに続いてサンセバにまたひとつ、気軽に立ち寄れる日本人のお店が出来たのは嬉しい限り。
ケータリングや宴会用メニューなど、さまざまなサービスがあるようなので是非HPのほうをご覧になって下さいね。
お二人とも、頑張って!
さて、そのあとは 昨年の福島支援チャリティーランチ に参加した面々を中心に『サンセバ界隈で頑張っている日本人たち』という名目で集まっていただいた方たちと Txubilloさんで最後のシーン撮り。
オーナーシェフの苅部さんに無理なお願いをして、お店のメニューとは関係のない『あるもの』を料理していただいたのですが。。。
それが何だかは放映されるまで秘密にしておくことにします^^
苅部さん、変な注文をしてしまってごめんなさいね〜

でもね、一生に一度のことだと思うので(笑)『あれ』が食べられて嬉しかったです。
ご夫妻にはさんざんお世話になったうえに、この日はお土産まで頂いてしまいました。
きゃ〜手作り納豆、嬉しいですっ

まだオーブンに入っている段階で見せていただいたんですけど、あの業務用オーブンいいな〜。欲しいなー
作りたてより1〜2日寝かせたほうが美味しいので、ただ今冷蔵庫で待機中です。
もうひとつは、滋味溢れるひじきの煮物でした。
これはやはり白いご飯とかな?と思ったものの、今日はちとご飯の気分ではなかったのでツナと炒め合わせてパスタと和えて、ひじきパスタ♪

味付けがオイスターソース+豆板醤+醤油でしてあるところがポイントです(参考レシピはこちら)
うほ、これピリ辛で美味しい

この間のおでんの汁の隠し味といい、オイスターソース、最近ひそかに活躍しているかも?
苅部さん、ごちそうさまです!
最後になりましたが、この日わざわざ顔を出して下さった皆さん、本当にありがとうございました♪
あれだけ一日中撮影しておいて放映時間はたったの7分だということで(笑)一体どんな風に編集されるのやら…
気恥ずかしくて自分では観ることが出来なさそうです^^
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大根、蒟蒻、卵以外は全部自作ですよっ












