2015年11月18日

スズカ8時間エンデューロ秋

11月14日(土)
天候 雨
8時間ソロ
106位/161人

スタートしてすぐ集団から離れ自分のペースで走った。
先頭集団が小さくなって安定するまで様子見という作戦、3周ぐらいラップされるぐらいかな〜と考えていました。
で、そのタイミングは1時間30分ぐらいでした。

先頭集団が来ると狙い定めて最後尾に乗車。
さすが速い!
でもついていくのにそんなにキツイト感じなかった。
さあ、これから挽回するぞ!
そんな気持ちだった。

ところが、数周もしないうちに集団の加速についていけなくなってきた。
あれれ?どうした?
我慢できず集団から千切れてしまった。。。

あきらめずに4時間グループの集団に乗ってみるが、これまたついていけず千切れる。。。

そして一人旅。。。全然集中できないどころかむしろ猛烈に眠たい。
一旦ピットに入り、トイレ&補給タイムで自分の様子見。
リスタートしてみる。
しばらく我慢していたが、やはり集中できない。

再びピットイン、着替えを兼ねて小休憩しリスタート。

全く変わらない。眠い!眠すぎる!!
意識が飛んでしまいそうだった。
危険極まりない。

ピットに入り、少し考えてリタイヤを決断。
無念でしたが、この状態で続けることに意味?価値?を見いだせない。
というか残り3時間は無理でしたね。

着替えて足早に会場を後にしましたが、それでも眠くなったのでコンビニの駐車場で車中寝袋にくるまってガッツリ1時間半熟睡しました。

そんな日だったんですよね。

ざんねん。

zechi1006 at 23:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2015年10月26日

JBCF美浜クリテりウム

10月25日(日)
クラスタE3(1組)3.75km×6周回 73名がエントリー
ノーポイントで着順により9位

天気は晴れましたが、かなりの強風。
コースは、前半緩く登りが続き、その後下って登り返し、最後の直線は1.5kmぐらい。
右回りのコースで最後の直線が向かい風となる。

試走の感想としては、登りは緩く、最後の直線は意外に長く、コーナーをレーススピードでしっかり処理できるか、全体的には短く感じました。

スタートして2周、4周、6周(ゴール)に1〜3着にポイントが付き、その合計ポイントでレースの順位が付きます。
もちろん自分もポイントを狙うレースをイメージしました。

E2に昇格したいですからね。

あまりアップらしいアップもせず、召集時間になり出走サインを終え、スタートを待つ。

スタートはほぼ最後尾に近い所から。。。
号砲が鳴り、緩やかにローリングスタート、緩い登りに入りリアルスタート、同時にスピードが上がる。

きつく感じることなく、最高地点を通過、下って〜登って〜コーナー、コーナーを処理、直線に入る。
強烈な向かい風でスピードが落ちるし、誰だって風よけになりたくないから、ますますスピードは緩む。
しかし、ゴールラインを手前から、次のポイント周回を見据えてなのか、数名の選手が先行していく。

自分含め集団のスピードも上がり緊張感も感じる。

最終のポイント周回で、みんなのパワーも有り余っているから、前へ前へとどんどん速くなっている。
飲み込まれないように自分もその流れに追従。

直線に入る。
さぁ、どう出る?誰がでる?風も強いぞ!
集団は横に横に道路全体に大きく広がる。
数名が動き自分もすかさず反応、一気にスピードアップ。
ゴールラインは見える、3、4番手だったと思うが、さらに3、4人に一気に抜かれる。
踏ん張るが脚が重っ!
アップ不足なのか、脚の反応が悪い。
ズルズル抜かれ、ゴールラインを通過。
やはりスプリント勝負ってのは厳しい!

スプリントで使った脚とスプリントで負けた精神的ダメージを追って3周回目に突入。
思った以上に脚がきついので、2周後の4周目のポイントは捨ててもいいから回復に努めながら走った。
とは言うものの、4周目の直線に入るころにはそこそこ脚が回復していたから、スプリント勝負を狙ってみたが、位置取りが悪く、集団から出られず、スプリント合戦を見届けて、普通に通過。
これで残すところ最終周回のゴールポイントしかなくなった。

追い込まれたなオレ。。。

次は何が何でも取らなきゃ。

5周目は回復に努め、6周目の登りから自分の位置を確立するべく、周囲の動きを警戒しつつ、前方に位置してレースが進んだ。
最後のコーナーも上手く抜け、直線に入る。

最後は左側に位置した。
集団が右寄りになり、左にいた自分の前が空いた瞬間、スルスルスル〜っと最前方を狙う。
ひとり選手が自分の狙っていたラインに寄ってきたので、ここは大きめの声で自分の存在をアピール。
わずかに残ったラインで最前線に入り、スプリントに備えた。
どうだオレ?
いくか?
待つか?
自問自答しているうちに2人が抜け出した。
遅れて次分含め数名。
みんな疲れていて、明らかにスピードが伸びていない。
遅れて出た数名から自分か抜け3位に浮上。
よし、行ける!あとは前の2人。
が自分の脚もだいぶ疲れていて伸びていない。
逆に1人に差されてしまう。もう一度差し返そうと踏ん張るが、それは気持ちだけで全然脚は回っていない。
く~っ!と思っても何も変わらない。そのまま4位でゴ〜ル。

脚まわらんかったな〜。
根性ねぇな〜。
そう思いながら、がっくし、ゆるゆると大会会場へ戻りました。

あとちょっと、でもそのあとちょっとがとても大きく感じます。

勝つために何をすべきか?たくさんあると思いますが、まずひとつわかりました。
まだ、強くなれそうです。
がんばってみます。

沿道からの応援ありがとうございました。

zechi1006 at 01:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月20日

CJ一里野

10月12日(祝)、石川県一里野スキー場で開催。
私のCJ一里野戦は、8日前のCJ勢和多気戦翌日から始まっていた。スタートすぐの自分で引き起こした落車で負ったケガを回復させなければならなかった。
ケガの翌日から3日間は痛みで寝返りもできなかった、脚は腫れ、浮腫もがひどく、炎症も引き始め、腫れが引いたと思ったら、足首の捻挫が発覚、擦過傷の痛みで気付かなかったわけです。
足首のねん挫は極端な曲げやひねりがなければ、大きな痛みはなかったので気にしないことにした。

現地には前日の午前中に着いた。
天気は曇り、午後から崩れるようだった。
久しぶりにレースに参戦する弟と合流し、試走を始めた。
コースはほぼ今までどおり重い路面をひたすらに登るパワー系、後半にはいつものシングルがあるが、テクニックの無い自分には安心して楽しめる?コースだ。
前週の勢和多気のコースと比べてしまうと、難易度としてはがかなり下がりますね。

試走を終えると雨が降り出した。。。結構なザーザー降りで、明日のコースコンディションとタイヤ選択とても気になった。

一旦会場を離れ、小松市の弟宅で、汗を流し、早めの夕食をとり、マッタリしすぎて、このまま寝てしまおうかと思ったのを我慢して、再び会場に戻り車中泊。。。

大会当日、予報では雨マークがある。しかしよく晴れている。。。
ほんとに降るのか?雨。
今のコースコンディションならいつものタイヤ、雨が降るならウェット用に帰るのだが。

悩む。。。何度空を見ても雨が降るようには見えなかったので。野生の勘?動物的直感?ただ予報を信じただけ?で、スタート1時間前にはウェット用に決め、タイヤを交換した。念のため予備ホイールにいつもの晴れ用のタイヤにした。
アップを開始、身体の反応はいつものとおり鈍い。。。心拍を上げて気持ちと身体をの緊張をほぐす。

召集時間が近くなるころ、雲行きが怪しくなってきた。
これは降るかも?と変な期待感。。。

スタートは3列目、やはり前戦でスタート落車したので、少々緊張。。。

そしてスタート。
あわてず集団のスピードに乗るが、勢いのある選手に惑わされぬようペースを維持した。
レースは、スタートループ(2.7 km)に4.15 km x 7周 である。
スタートループのおかげで渋滞はなく、自分得意の登りが続く。
ペースキープで20番手後半で2周目に入る。
気持ちも身体も落ち着いている。
コースは、前日の試走よりウェットだが、晴れ用タイヤでも走れる状態。
だけど、コースラインよっては重々な部分があるので、走りながら最適ラインを探り、体力の省エネ走行に集中、特にコース最高地点手前の登坂区間は、かなり荒れていてタイヤのトラクションには注意が必要だったが、ウェットタイヤが奏功して自分にとっては幾分か楽だった。
3、4周と周回を重ね、少しずつ順位を上げていく。
脚も心配も全然落ち着いていて怖いほど楽だった。
20番手前半、もっと前を狙える。
自分の調子を疑う弱い自分もいたが、いまやるべきことに集中した。
前を追う。
レース後半5周目ころ?雨が降り出した。
これはコースコンディションが変わり、レースが面白くなる。
自分はウェットタイヤ。
もっと降れ!
そう思った。
5、6周と少しずつ順位を上げていくが、抜きつ抜かれつが続き、精神力勝負的な状態となってきた。。。脚にも疲れが出始める。
最終周の鐘、ラスト1周。
前を追うが前も逃げる。
とにかく踏み倒したが、そのままゴール。
今シーズンベストとなる15位/62人でした。

シリーズ最終戦が翌週にありましたが、自分はこの一里野戦で最終、シーズンベストリザルトは、良かったと思うし、レースも落ち着いて運べた。もちろん練習の成果も感じられた。
しかしながらいつものように、もっと踏めたんじゃねえのか?といつものように反省。いつものことです。。。。今後の大きな課題。

応援してくださった皆さんの声が、今回はいつも以上によくとどきました。
落ち着いてレースできていたからかな。

本当にありがとうございました。


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zechi1006 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月05日

CJ勢和多気

10月4日(日) CJ−U勢和多気

今回の遠征は、本戦前日の土曜日に現地入りしました。
難易度の高い「古道」「キャニオン」「猪落し」と呼ばれる3か所のプロセクションがあり、ここをクリアするか?それともエスケープするか?レースの勝敗に大きくかかわってきます。
エスケープすれば5秒から8秒ほどのロスがあります。
もちろんプロセクションで下手にミスをすればリタイヤの可能性というリスクもあります。
土曜日の試走や、各個人の事前の練習でケガをする人も見られ、ぼくにはそれらが恐怖でしかありませんでした。(大げさでなく)

しかし、勝負する以上ここを何とかしてクリアしたいと思った。
「猪落し」という45度の斜面を下るセクションは捨て、他の2か所を集中して練習した。
練習して克服するしかないと。。。

他の人をみると簡単にクリアしている人もたくさんいました。
が、自分にはどうしてもいいイメージができない。
ビビりながらも何度も練習した。たぶんそれぞれ12、3回は飛んでるんじゃなかろうかと思う。もっとかも。。。

それでも、怖いのです。
レース後半の疲れたときでも、できるのだろうかと自分への疑いが全く晴れない。。。
そのまま夜が更ける。。。

そして当日、やはりセクションのチャレンジに迷いがあった。
失敗するんじゃないか?
ん〜。そんなことばかり考えている自分が嫌になってきた。
召集前1時間となったので、いつものようにウォームアップをする。

そしてスタートラインに着く、28番コールの4列目。

なんとなくの流れでスタート位置に着いていた。

号砲が鳴り、70人ほどの選手が一斉にスタート。

クリートも上手くキャッチでき、加速を開始した瞬間、右のクリートが外れてしまった。。。
すぐさまクリートをはめ直し、再加速する。

舗装路区間からダート区間に変わる手前でコースが絞られてくる。

中央ラインを走る自分に対し、左の選手が寄ってくる。
そこは譲らず、そのまま突っ切ろうと考えた。
お互いのハンドルが重なる。。。踏ん張るも。。。その瞬間右に倒れ、落車。。。あ〜身体が、バイクが〜削れてる〜。後ろから突っ込まれてる〜。

止まった。。。立ち上がると右すねが擦過傷で真っ赤になっているがそれ以外はとりあえずなんともない。バイクも問題なさそうだ。

しかし、もう一人の選手がうずくまっている。
僕のせいで、巻き込んでしまった。。。声をかけるがつらそうだったが、すぐにバイクにまたがり、リスタートの姿勢を見せてくれた。

もう、選手たちはとっくに行ってしまった。
もう無理だ。と思った。
しかし、身体もバイクも走れる。
だめもとでやるしかないと考えた。

二人で、健闘を誓いリスタートした。

追うしかない。
集中していた。
遅れを取り戻そうと、焦ってはいなく、不思議なくらい完走するつもりでペース配分を考えていた。
どうやら、落車でやっと目が覚めたようだ。皮肉にも。。。

「古道」も「キャニオン」も練習通りオールクリア、最後方からなので、抜くのみで抜かれることが無いのは気分がいい!

そして、日々の練習の成果を感じる。
バイクが進む。
周回を重ね、最終周の鐘が鳴った。。。やった、完走できる。
何人抜いただろうか?
20番台には入っている。
まだ前は見える。

身体は、脚は、さすがに攣りはじめてきた。
それでも脚は回ってくれた。

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難所をすべて越え、ゴールが見えたとき、やっとホッとすることができた。

落車は痛かった。迷惑をかけた後続の選手には申し負けないと思いますが、なるべくしてなった落車だった。

大いに反省し、次戦一里野に活かします。

応援、フィードサポートしてくれたみなさん、ありがとうございました!

zechi1006 at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年09月26日

AACA第9戦

9月23日シルバーウィーク最終日は、AACA第9戦に参戦しました。
最上級1−1クラスは、4.7km×20周の94kmのレースでした。

キナンサイクリングチームやアイサンレーシング等々Jプロツアーチームも参加する地元レース。
正直ビビりますが、チームメイトの大士くんやCLTハッチさんとレースについて話していると、やはり、前へ前へ展開していかないと20周は生き残れないということだけはハッキリした。

予定より少し遅れて14時前にスタート。
50人超の集団が動きだした。
序盤からペースが上がり、スピードの強弱、いや強強と言った方がいいくらい、ハイペースに輪をかけて速くなる。
20kmも到達しない時点で、自分の脚は終りかけていた。
『今日ももうダメだ。』と正直思った。
集団からちぎれかけ、後ろを見るとさらに大きな集団が。。。どうやら自分は少しばかりは前の方でがんばっていたらしい。
そして、後ろの集団に乗っかり、心肺と脚を休める。
何とかこの集団ならついていけると感じる。

ローテーションに加わりながら周回を重ね、60kmを超えるあたりから脚の動きが鈍り始める。
どうやらエネルギー切れの兆候だ。背中に持っていたゼリー2個では足りなかったようだ。
集団も20人ぐらから10人ほどに小さくなっていた。

チームメイトからゼリーの補給を受け後半に備える。

ゼリーを飲んで一時的に脚が回るような感じだったが、70kmを超えるところから再び脚の動きが鈍る。
集団のみんなも疲れを見せている。
先頭グループとは3分弱の圧倒的な差を開けられている。
残り15mほどは、8人が協調してローテーションをしているが、コーナーなどでミスをすればおいていかれるサバイバルな状態でもあった。
無駄にもがけばすぐに足が攣るから丁寧に走っていた。
ローテで先頭を牽く時間も短くなった。
残りも3周、いよいよ我慢比べとなり、気合が入ってきたところで、なんと!非情のラップアウト。。。

小さなグループのレースは終った。

やはり、常に前を追う姿勢が必要だった。
完走できると、気持ちが守りに入っていた。

練習の成果を感じつつtも、練習をしてもなお、トップ選手との圧倒的な差を見せつけられ、ショックでもある。
もっとがんばれということだな。


応援してくださったみなさんありがとうございました。

またがんばります。

zechi1006 at 02:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)