2013年05月
2013年05月30日
2013年05月29日
2013年05月28日
朝練
216w 23.5km/h 1h26m51 72c 34.09km 全体
190w 27.7km/h 15m58 79c 7.4km アップ
305w 35.0km/h 15m44 89c 9.19km 平坦区間
148w 13.6km/h 5m44 56c 1.3km レスト
246w 11.3km/h 17m42 58c 3.33km 百々ヶ峰上り
142w 22.0km/h 7m14 64c 3.39km 下り
164w 25.4km/h 22m21 70c 9.48km クールダウン
充実。
もっと百々ヶ峰で上げたいのだが、その前の平坦区間で終了状態。
そこからの回復に10分はかかった。。。
190w 27.7km/h 15m58 79c 7.4km アップ
305w 35.0km/h 15m44 89c 9.19km 平坦区間
148w 13.6km/h 5m44 56c 1.3km レスト
246w 11.3km/h 17m42 58c 3.33km 百々ヶ峰上り
142w 22.0km/h 7m14 64c 3.39km 下り
164w 25.4km/h 22m21 70c 9.48km クールダウン
充実。
もっと百々ヶ峰で上げたいのだが、その前の平坦区間で終了状態。
そこからの回復に10分はかかった。。。
2013年05月26日
美山ロード
C2クラス、10km×4周
28位/200人くらい?でした。
コースは、後半の峠がポイントでした。
レースは、チームメイトのベンドの弟子さん、O野くん、N.H君と4人で臨みました。
スタートは、パレード走行からで、自分達は後方からとなりました。
ペダルが上手くキャッチできず、最後方に近い位置まで落っこちて、やっとキャッチして「よしっ!」と思った瞬間、前で落車。
まだパレードでしょ、なにやってんの?とツッコミたくなりましたね。
変な所での落車が多かったですね。スピードがほとんど出ていない峠の頂上とか。
自分は、ロードレースの経験が少ないものだから、その都度ビビっちゃって、力んじゃって、無駄に体力使っていました。
1、2周は、集団の中、3周から前に位置して峠で積極的に登り、前方に位置したまま下りに入り、調子よく下って行った。
下りはハンパなくスピードがでるし、コーナーも続く、自分は怖いと思いながら下る訳ですが、上手い人は違いますね。到底かなわないと思わせられるスピードで行ってしまう。
(チームのO野君は、この下りの餌食となってしまったのですが、幸いにしてお尻の擦過傷で済みました。)
でも、3周目の自分は、上手く下れたと思った。
5、6番あたりで4周目を展開して、近くには、チームメイトのN.H君がいることを確認し、最後の登りに備えた。
いよいよ登りに入る、N.H君、ベンドの弟子さんを確認できなかったが、近くにいることを信じて、力を振り絞って登る。
う〜ん、足が重っ!
残念ながら既に足にきていました。
頂上に着くころは、息絶え絶えで、N.H君に声をかけてもらったが、期待に応えることが出来なかった。
下りも、最終周は、みんな本気の下りで、3周目の自分の下りは、勘違いだったと言うのがよ〜くワカリマシタ。はい。
残りの平坦は、多少踏ん張ったが、ほとんど意味がなく、流すような形でゴール。
簡単に思いどおりに走らせてもらえないのがレース。
難しいなぁ。。。と感心している場合でない。
練習ですよ。練習。
チームのみんなお疲れ様!次も頑張ろう!
応援してくださったみなさんありがとうございました。
28位/200人くらい?でした。
コースは、後半の峠がポイントでした。
レースは、チームメイトのベンドの弟子さん、O野くん、N.H君と4人で臨みました。
スタートは、パレード走行からで、自分達は後方からとなりました。
ペダルが上手くキャッチできず、最後方に近い位置まで落っこちて、やっとキャッチして「よしっ!」と思った瞬間、前で落車。
まだパレードでしょ、なにやってんの?とツッコミたくなりましたね。
変な所での落車が多かったですね。スピードがほとんど出ていない峠の頂上とか。
自分は、ロードレースの経験が少ないものだから、その都度ビビっちゃって、力んじゃって、無駄に体力使っていました。
1、2周は、集団の中、3周から前に位置して峠で積極的に登り、前方に位置したまま下りに入り、調子よく下って行った。
下りはハンパなくスピードがでるし、コーナーも続く、自分は怖いと思いながら下る訳ですが、上手い人は違いますね。到底かなわないと思わせられるスピードで行ってしまう。
(チームのO野君は、この下りの餌食となってしまったのですが、幸いにしてお尻の擦過傷で済みました。)
でも、3周目の自分は、上手く下れたと思った。
5、6番あたりで4周目を展開して、近くには、チームメイトのN.H君がいることを確認し、最後の登りに備えた。
いよいよ登りに入る、N.H君、ベンドの弟子さんを確認できなかったが、近くにいることを信じて、力を振り絞って登る。
う〜ん、足が重っ!
残念ながら既に足にきていました。
頂上に着くころは、息絶え絶えで、N.H君に声をかけてもらったが、期待に応えることが出来なかった。
下りも、最終周は、みんな本気の下りで、3周目の自分の下りは、勘違いだったと言うのがよ〜くワカリマシタ。はい。
残りの平坦は、多少踏ん張ったが、ほとんど意味がなく、流すような形でゴール。
簡単に思いどおりに走らせてもらえないのがレース。
難しいなぁ。。。と感心している場合でない。
練習ですよ。練習。
チームのみんなお疲れ様!次も頑張ろう!
応援してくださったみなさんありがとうございました。
2013年05月24日
2013年05月23日
朝練
本日有休を取得。
ものすごく久しぶりに朝練に出た。
204w 22.2km/h 1h31m43 71c 34.05km 朝練
平坦区間を300wで15分強
ケツの筋肉バンバンに使って割れそうになった。
そして百々ヶ峰。
久しぶりに会うハイカーさんからは「みんな、あなたのことを心配していたよ。どうしたんだろうね。転勤でもしたのだろうかね?」と一様に話してくれる。
とても嬉しかった。。。
そうだよなぁ。10年以上も朝練して会ってあいさつしてきたもんなぁ。
今日は爽やかな一日の始まりでした。
ちなみに昨日は、少し疲労が抜けてきたので若干負荷を掛けてミドルコース。
129w 21.6km/h 33m35 69c 12.13km 通勤
210w 25.6km/h 1h01m16 74c 26.16km 帰宅
ものすごく久しぶりに朝練に出た。
204w 22.2km/h 1h31m43 71c 34.05km 朝練
平坦区間を300wで15分強
ケツの筋肉バンバンに使って割れそうになった。
そして百々ヶ峰。
久しぶりに会うハイカーさんからは「みんな、あなたのことを心配していたよ。どうしたんだろうね。転勤でもしたのだろうかね?」と一様に話してくれる。
とても嬉しかった。。。
そうだよなぁ。10年以上も朝練して会ってあいさつしてきたもんなぁ。
今日は爽やかな一日の始まりでした。
ちなみに昨日は、少し疲労が抜けてきたので若干負荷を掛けてミドルコース。
129w 21.6km/h 33m35 69c 12.13km 通勤
210w 25.6km/h 1h01m16 74c 26.16km 帰宅
2013年05月22日
J八幡浜
Jシリーズ第2戦。
レース前日の5月18日(土)22:30に現地到着、ほぼ予定どおりで、会場駐車場に着くなりすぐ就寝
翌レース当日6時起床。
予報どおり雨が降っていた。まだ降りはじめのようで、地面はお湿りのような状態。
早速試走準備、受付、試走に行く。
タイヤは迷わずマキシスのメデューサ、マッドコンディション専用のタイヤだ。
試走の段階では、路面はまだドライタイヤでも充分走れる状態だったが、レース時間となる13:30には充分ウェットコンディションとなるだろうから、このタイヤで走ることに決め、朝食をとり、しばし休憩。
スポーツクラスを応援、観戦し路面状況などをチェック。
走り終えた仲間に路面状況、タイヤの選択を聞いてみるとドライタイヤで走れると言う。この言葉に迷いが生じドライタイヤをセットしたホイールセットをバイクに装着した。
さらにエキパのレース状況を見て、迷いに迷い、最終的には同じエリートを走るF崎氏と話し、考えた結果、当初のとおりマッドタイヤで行くことに決めた。
スタートは12番コールの2列目。
最初のシングルに入るまでが勝負だから、スタートダッシュを決めるため、活きのいい若手ライダーの後ろに付いた。
気持ちのスイッチが入り、号砲を待つ。
13:30、スタート。エリート5km強×6周回
左のペダルキャッチに失敗。走りながら2回転してようやくキャッチ。
若干遅れをとってしまった。
加速を試みるが雨で重くなりつつあったグラウンドの路面にパワーを吸い取られ、全然スピードが上がらず集団に飲み込まれてしまう。
舗装路の坂を上り、シングルに入るころには30番手台になっていたと思う。
シングルに入るとそこからはもう流れに乗って走るだけ、とは言っても自分にとってはなかなか自分のペースで走らせてもらえないので案外シンドイ。。。
一旦スタート地点のグラウンドに出て、名所桜坂を上るころには30番台中盤だったかな。
周りのペースに付いていくのが精いっぱいといった状態。
コンクリ舗装では、まだ周りの方が速く抜かれていく。37、8番だったような。
ゴジラの背中はバイクから下りて押し。みんな仲良く押し。
2周目、オフィシャルフィードで水のボトルを受け取りフロント&リアメカに水を掛け、泥を落としトラブルリスクを減らしておく。
シングル出口の上りでフロントギアをインナーに落としたところ泥でチェーンがギアを噛んでしまい上手くインナーギアに落ちてくれなかった。
落ち着いて対処し、トラブルは回避できたが、今後の展開を考えその後はほぼインナーギアで走っていた。(特に問題なかった。そういう意味ではスラムのXX1はフロント変速がなくリアのギアで幅広く変速する訳だから有効ではないかと思いながら走っていた。)
全くと言っていいほど自分の走りの調子も上がらず、順位も上がらず。
3周目に入る。
路面は確実に悪くなっている。
桜坂の最後は上れない。グラウンドの路面が重くてタイヤ(ハンドル)が取られる状態。
しかし、そのほかは乗って走れるので、ここのコースは雨に強いコースだと改めて認識。
順位も変わらず4周目に入る。
この周に入りようやくスイッチが入ったと言うか、開き直った感じになり、とにかく踏んで走り、桜坂奥のシングルなども気持ち的に攻めて走りペースアップすることができた。
そして最終走者で5周目に入る。
気持ち的に切れかけた。だって前に選手が見えないし、まちがいなくこの周で終わるだろうから。
『あかんアカン、それはアカン』最後までしっかり走ろうと気持ちをすぐに入れて走りだす。
桜坂に入るころに前の選手が見えて元気が出た。
コンクリ舗装で数名の選手を捉え、最後のバンクセクション手前で一人捕らえたが、運悪く目に泥が入ってしまい一瞬失速した隙に抜き返され、それを追いかけたらバンクでコースアウトしかけて終了。
ラップアウトでした。
31位/73人 −1LAP
フィード、応援たくさんいただき折れそうな気持ちをずいぶん支えてもらいました。
結果は満足できませんが、展開、走りは次につなげることができる内容でしたので、いろいろと反省し、修正し次戦富士見に備えたいと思います。
皆さまありがとうございました。
レース前日の5月18日(土)22:30に現地到着、ほぼ予定どおりで、会場駐車場に着くなりすぐ就寝
翌レース当日6時起床。
予報どおり雨が降っていた。まだ降りはじめのようで、地面はお湿りのような状態。
早速試走準備、受付、試走に行く。
タイヤは迷わずマキシスのメデューサ、マッドコンディション専用のタイヤだ。
試走の段階では、路面はまだドライタイヤでも充分走れる状態だったが、レース時間となる13:30には充分ウェットコンディションとなるだろうから、このタイヤで走ることに決め、朝食をとり、しばし休憩。
スポーツクラスを応援、観戦し路面状況などをチェック。
走り終えた仲間に路面状況、タイヤの選択を聞いてみるとドライタイヤで走れると言う。この言葉に迷いが生じドライタイヤをセットしたホイールセットをバイクに装着した。
さらにエキパのレース状況を見て、迷いに迷い、最終的には同じエリートを走るF崎氏と話し、考えた結果、当初のとおりマッドタイヤで行くことに決めた。
スタートは12番コールの2列目。
最初のシングルに入るまでが勝負だから、スタートダッシュを決めるため、活きのいい若手ライダーの後ろに付いた。
気持ちのスイッチが入り、号砲を待つ。
13:30、スタート。エリート5km強×6周回
左のペダルキャッチに失敗。走りながら2回転してようやくキャッチ。
若干遅れをとってしまった。
加速を試みるが雨で重くなりつつあったグラウンドの路面にパワーを吸い取られ、全然スピードが上がらず集団に飲み込まれてしまう。
舗装路の坂を上り、シングルに入るころには30番手台になっていたと思う。
シングルに入るとそこからはもう流れに乗って走るだけ、とは言っても自分にとってはなかなか自分のペースで走らせてもらえないので案外シンドイ。。。
一旦スタート地点のグラウンドに出て、名所桜坂を上るころには30番台中盤だったかな。
周りのペースに付いていくのが精いっぱいといった状態。
コンクリ舗装では、まだ周りの方が速く抜かれていく。37、8番だったような。
ゴジラの背中はバイクから下りて押し。みんな仲良く押し。
2周目、オフィシャルフィードで水のボトルを受け取りフロント&リアメカに水を掛け、泥を落としトラブルリスクを減らしておく。
シングル出口の上りでフロントギアをインナーに落としたところ泥でチェーンがギアを噛んでしまい上手くインナーギアに落ちてくれなかった。
落ち着いて対処し、トラブルは回避できたが、今後の展開を考えその後はほぼインナーギアで走っていた。(特に問題なかった。そういう意味ではスラムのXX1はフロント変速がなくリアのギアで幅広く変速する訳だから有効ではないかと思いながら走っていた。)
全くと言っていいほど自分の走りの調子も上がらず、順位も上がらず。
3周目に入る。
路面は確実に悪くなっている。
桜坂の最後は上れない。グラウンドの路面が重くてタイヤ(ハンドル)が取られる状態。
しかし、そのほかは乗って走れるので、ここのコースは雨に強いコースだと改めて認識。
順位も変わらず4周目に入る。
この周に入りようやくスイッチが入ったと言うか、開き直った感じになり、とにかく踏んで走り、桜坂奥のシングルなども気持ち的に攻めて走りペースアップすることができた。
そして最終走者で5周目に入る。
気持ち的に切れかけた。だって前に選手が見えないし、まちがいなくこの周で終わるだろうから。
『あかんアカン、それはアカン』最後までしっかり走ろうと気持ちをすぐに入れて走りだす。
桜坂に入るころに前の選手が見えて元気が出た。
コンクリ舗装で数名の選手を捉え、最後のバンクセクション手前で一人捕らえたが、運悪く目に泥が入ってしまい一瞬失速した隙に抜き返され、それを追いかけたらバンクでコースアウトしかけて終了。
ラップアウトでした。
31位/73人 −1LAP
フィード、応援たくさんいただき折れそうな気持ちをずいぶん支えてもらいました。
結果は満足できませんが、展開、走りは次につなげることができる内容でしたので、いろいろと反省し、修正し次戦富士見に備えたいと思います。
皆さまありがとうございました。