申告所得税とは、確定申告等により納付税額が発生し、所得税を各個人が納付書へ記載して納付するケースです。
このケースは、事業者サイドが源泉徴収をし、預った源泉所得税を事業者サイドで納付書へ記載して納付する場合と異なります。
事業者サイドが納付する場合は、給与所得・退職所得の所得税徴収高計算書(納付書)を使用します。
所得税徴収高計算書とは、通称【源泉[所得税]の納付書】と呼ばれるものです。詳細はこちら
この給与所得・退職所得の所得税徴収高計算書(納付書)一枚目には、次のように最上段一行目へ記載されています。

国税収納金
整 理 
資金 (納付書)給与所得・退職所得等の
 
所得税徴収高計算書
() 領収済通知書



法人税・消費税・申告所得税等の(納付書)の記載のしかた⇒プレビュー

法人税・消費税・申告所得税等の納付書フレームは、基本的には同じです。
この納付書(一枚目)には、次のように最上段一行目へ記載されています。

国税 収納金
 整 理 
資金      (納付書)   領収済通知書

申告所得税・法人税・消費税及び地方消費税の税目欄及び税目番号欄は、次のようになります。

    税     目    欄       税目番号欄
・申  告   所   得   税   =   020
・法      人     税   =   030
・消費税及び地方消費税  =   300

通常、確定決算時に税務署から申告書類と一緒に同封されて来る納付書には、必要事項が印字済みです。
従いまして、印字済みの内容を確認した上で、電話番号欄、本税欄、合計額欄等へ記入すればOKとなります。(税目欄、税目番号欄、住所(所在地)欄、氏名(法人名)欄等も印字済みのケースが殆んどです。)

相続税・贈与税の納付書フレームも、基本的には同じです。
相続税・贈与税の税目欄及び税目番号欄は、次のようになります。

    税     目    欄       税目番号欄
・相      続     税   =   050
・贈      与     税   =   051

相続税・贈与税は、定期的に申告する事業上の確定決算(法人税・消費税・申告所得税等)とは異なります。
決算時に税務署から申告書類と一緒に同封されて来る納付書(法人税・消費税・申告所得税等)よりも、不定期的な相続税・贈与税の納付書は印字済み部分が少ないです。
通常、住所(所在地)欄、氏名(法人名)欄、電話番号欄等は空欄ですが、税目欄、税目番号欄等は印字済みのケースが殆んどです。)

合計額欄の金額頭部には、必ず「¥」字を記載してください。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/
nozei-shomei/pdf/24100038-1.pdf
より引用)


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