2017年03月21日

増員どころじゃ

ここでネガっているせいか

只今少々スランプ気味

幸か不幸か自然と人を増やせない状況になってきました。


でも自分が何とか頑張れるうちはカバーしてできるんじゃないかと思うようになってきました。


色々相手あっての商売だから不測に事業が終わってしまったり、士業では収入が一番安定している税理士業ですが


顧問料も絶対的に同価格が維持できるとは限らない。。。


だから常に新規開発と既存顧客のフォローが必要なのでしょう


昔のように税理士先生風に殿様商売はできない時代です。

今はイケイケ拡大の時代でもないし、まあしょうがないか

守りに入るのは本来好きじゃないんですけどね。


外目からは確定申告で少し余裕があるように見えるけどうまくできたもんで住民税や消費税などの納税資金などに消えそうです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 22:31|Permalink

2017年03月18日

束の間の休息

今日は早朝から特急ときわで上野

新幹線で京都へ1泊ですが仕事を忘れて(また来週から調査だの予定ぎっしり)

春の京都を散歩三昧予定です。

京都鉄道博物館と嵐山

2日目は南禅寺など哲学の道を散歩

銀閣寺と行ければ平安神宮も

御朱印は結構集まりそうです。

確定申告後は今年は、しんどかったせいもあり、開放感があった。これもスタッフのおかげ様だ

つい2日連続でスタッフと外食ランチ会

明るい雰囲気で楽しめた。

確定申告中に社労士給与計算の大口の解除や1件廃業もあり、男性社員も退職したのでこれからは、無理せず意に添わぬ仕事やストレスのたまる事ばかりせず「こじんまりと」女性だけでアットホームな事務所にしたい。

もともと営業とか嫌いだし安いコストで心身ともに振り回されるのも疲れてきたのだ。

一応簡単な振り分けをして後は3月決算を早めにやっつけるよう私が土曜日のんび
やるしかない
包括すると無理しない背伸びしないまあ一種のダウンサイジングだ
人も焦ってとるとお互いに不幸なので無理をしないでやるつもりだ。

なんだかんだ言っても、無資格で正社員を何人も採用し常に募集があり雇用を維持できているのは士業では税理士だけだろう。
それも時代の流れで、会計事務所の雇用力は農業に次ぐ激減ぶりだ。

AIの発達で人がいらないロボットやアプリでできる時代にはなる前に逃げきれそうだけど





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:32|Permalink

2017年03月12日

確定申告総括

昨日も書いたが、今年の確定申告総括

まだ終わっていないのだが、、、

始まる前は、去年まで担当していたベテランの長年やってた所が不安でしたが、
重いのを中心に手掛けて見て逆に
良く内容も分かり良かった。

もちろん、女性陣を中心としたスタッフの頑張りのお陰もあるけど

次の3月決算もゴールデンウイークもある事だしシコシコ私が休みにカバーすれば
人を最悪補填しなくてもいけるんじゃないかな、、、
とにかく採用活動は調子に乗らず慎重にするつもりだ。


算定基礎ブームも最初はほぼ一人で電子申請していた時期もあったし

ある意味この確定申告の山を乗り越えたのは、自信に繋がった。

しんどい確定申告時の楽しみは、サッカーとワーキングデッド 漫画 進撃の巨人 彼岸島など楽しみを見つけながら乗り切る。

後は車の移動時はyoutubeで漫才を聞く

お気に入りは、バイキング、ドランクドラゴン、パンクブーブー、ナイツ、サンドウイッチマンなどだ。

お笑いにはこだわりがある。

個人のお笑いネタ帳のようなお笑い研究所というサイトも昔作った。

資格取得応援サイトとともにサーバ異動で放置していたが今日少し手直しした。






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 11:31|Permalink

2017年03月11日

春は別れと出会いの季節

3月は卒業シーズン

そして4月が新年度ということで春は別れと出会いの季節。

当事務所も私の器量のなさから人材をうまく活用できなくて退職者を出してしまう。

今まで奇跡的に良い人材に恵まれあまり深く考えずすぐに採用してきたけどこれからは採用活動も慎重に
しないと。  

以前事務所移転後に募集をかけたら、不況時であったこともあり大量の履歴書が来てほとんど書類で
お断りしていた時代もあった。

今は空前の売り手市場というのもあり大分その頃より反応が少なくなったような気がする。

心なしか良い求人もかなりたくさん出ていてすぐに埋没しそうだ。

そしてあまりハードルを上げすぎると応募もなくなってしまうかな

自分はある程度大変でも自業自得 それでも残る人の負担が大きくなるのだけが心配なのだ。

「どんな仕事でも、楽な仕事なんてどこにもない。」
昨日就活家族というドラマ最終回を見て
しみじみ主人公三浦友和のセリフがいい

同じく中年の演技の上手い段田さんのセリフ

「意地のはり加減でとんだ後悔をする」深い!

ドラマならではの安易なハッピーエンドでしたがなかなか良いドラマでした。

確定申告の方はまだまだ終わりなき旅だ。 それでも総括すると昨年の5月まで長らくベテランに任せっきりのお客様の仕事(法人も)

ブラックボックスになっていて、その人が辞めたらどうしようという不安要素の一つだった。

今回ほとんどベテランのやった申告をやって見て内容もやり方もわかったのでそういう不安はこれから私がいる限りないだろう

大変だけど何か事象から良い事を
見つけないとやっていけないですから



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 08:39|Permalink

2017年03月08日

ここが違うよ会計事務所

アイリス税理士法人が相続税の節税提案でDESを利用することによる法人税に対する税負担の説明義務を
怠ったということで3億円程の賠償命令が下った。

こういううっかりミスでない節税提案の場合賠償責任保険は使えないだろうからかなり厳しい 破産か

しかし会計事務所の場合は常にこういうリスクを伴う。
所長や有資格者だけではなく多数の無資格の職員を抱え担当にして顧客にアドバイスをしている体制からすると
顧客数が一定以上超えたら所長の目は届かなくなりとんだ地雷になりかねないのだ。
それでもやはり「分母が多いとミスである分子は多くなる。」
今までは長年勤めてきたベテランが主で私がチェックしてきたけど今は私の分母が多いだけに
もしミスが多く出たら全部こちらに来て結構精神的にきつい状態なのだ。

会計事務所の場合他の士業と違い担当にすればほぼ税理士と同じ仕事をさせているところが多い。
無資格職員でも先生と呼ばれるのはこの業界だけだろう。
それでも全責任が経営者=資格者になるのだから監督義務という意味で他の業種よりはきちんとした監督義務が
なければならないと思う。

他にも会計事務所が他の業界と違うところがいっぱいある。

 ★まず 新卒一括採用がほとんどない事 →以前は税理士になりたいという受験生が多かったが今はそうでもない
税理士になって一発逆転という目標もできるため不況の時にレールを外れてしまった人に人気
採用のハードルは公務員や中堅以上の企業に比べるとかなり低め
ペーパー試験もせず所長に気に入られれば明日から来てとなることが多い。

★経験者しかとらないこと→これは前に書いてあることとも関連するが要するに全くの未経験を育てる力、余裕い、リスクテイクがほとんどの事務所にないからと思われる。 特に1年目は覚える事が多すぎて産む付加価値は200万程と他の税理士事務所のブログに書いてあった。
顧客は会計事務所なら何でも知っていると思っているだけに対応だけでもかなり大変だ。
それを乗り越えかつ資格取得となるとかなりガッツがないと厳しい仕事だと思う。
ミスが損害賠償や顧客離脱につながる業種だけにしょうがないのか

★年功序列でもないこと→担当を持ち入力もしくは期中指導から申告、外回りまで一通りやった担当売上の
3割位が会計事務所職員の給与目安とよく聞く
そういう意味ではある程度能力裁量によって給与は判断されただ経年すれば自然と上がるものでもないような気がする。
そして哀しいかな一人の売り上げには限度があり給与の頭打ちも一般の会社より最高額が低いのが現状だ。

★男女による能力の差がないこと→この仕事はきめの細かさ(雑でないこと)と顧客に対するコミニケーション能力がポイントのため男性だから優位とかはないと思う。 同じ仕事をしていれば同一労働同一賃金だ
男性は
営業が苦手な文系草食系が多いのも特徴

★残業代が出ないところが多い→これも多いのが現状だ。 労働時間が成果に結びついていなければ
残業が多いほど生産性が低いということにもなると思うのだ。
残業を多くしないような人材配置をある程度コストアップをしてでもする方が良いのではないかと思う。

★所長によりすべて変わる→これが求職者にもっとも敬遠されるところだと思うが所長により全然対応給与
教育など違うところだ。

それでも中小零細はほとんど独裁的であり通常の会社と同じような気持ちでいるとうまくいかないと思う。

★定年までいる人はわずか→番頭的な人以外はほとんど短期離職
離職率が非常に高い業種だ
それでも飲食業、教育産業など5割程の離職率というからそれよりは低いと思う。

★昭和開業 2世3世と昔の良い時代に開業した人程売上も大きく良客を高い顧問料で
抱え若手後進組は厳しい競争の中職員を雇えない人がほとんど

★身内が幅を利かす 身内に甘い 

★社会保険に入ってない 士業は何人いても入らなくてもよい個人業種だ。 それでも昔ながらの立派な事務所以外は
税理士国保のみのところが多い

なるべく上記とは違う逆張りの良い事務所を目指したいものだがそううまくはいかない事も多い





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:26|Permalink

2017年02月25日

色々なワーキングプア

確定申告のまっさ中顧客と重要な面談のために1日栃木まで出張。。。確定申告弾まだ1発も発射せず

3月は無料税務応援相談への駆り出しも2日 少し焦る今日この頃ですが今日は多分一番つまらない講義
社労士会の倫理研修に行かなくてはならない。

今年の確定申告はまったり 一部の好成績な人をのぞき個人事業というのはうらやましい持てる貴族土地オーナ
ーの不動産所得をうらやましく思う反面 本当に実力主義の世界なのだ。

自分で事業を起こし支払う側と給与をもらう側 前者は2%位という。

株価が上がり一時期より人手不足や学生の就職率も大幅に上がる中世間には見えないワーキングプアが
増殖高齢化していると思う。

まずは「高学歴ワーキングプア」だ。 少子化で悲鳴を上げた既得権者である将来の天下り先大学のために
国が国策として大学院を増やし増加する中
民間は昔のアエラの記事で雇用予定が3%という記事もあった。 高みに極めれば極めるほど就職及び人材の
視野は狭まる。
終身雇用は崩れたといい定年まで身分が保証されなくなった企業 それでも新卒一括採用切符を逃したら
再チャレンジは歴然とないのだ。
大学院まで出ると27歳を過ぎ就職難の時期に安易に学生を大学院へ一時逃避させ
非常勤や塾講師などフリーター率が5割を超えたというから何のための高学歴が疑問だ。

それでも医者、理系の技術者、税理士二世のための免除制度利用者(今は2世でなくても多いし2世でも使わない人がいることもある)、弁護士のための法化大学院など
何かしらそこを経ないと先に行けない場合は有効価値があるだろう

ただ年齢がいって高学歴でプライドばかりだと実際一番温情が強くすぐ正社員にしてくれる中小零細企業も
使いづらいのだ。
学歴が高い博士がフリーターだらけになるというのも国策の犠牲者ともいえよう。 社会に出れば学歴は塾講師など一部を除き全くと言っていいほど役に立たないのだ。 

次は「官制ワーキングプア」だ。
通常の正規の公務員は年収600万程をもらえるようになり給与以外にも住宅、様々な手当年金退職金
そして一番素晴らしいのは余程の免職事由がない限り首にならないことだ。(彼らには雇用保険制度がない)
雇用でなく任用であるから減点主義評価の中いくら成績が悪くてもある程度生活は保障される。
民間はそれこそ自分で稼げない人は首になるのに自分のコストが親方日の丸の場合何も考えないで良いのが精神衛生上良い しかし役所に対するクレーマーなども多いことから精神的に病む人も多いと聞く。

ここでのワーキングプアは非正規公務員だ。年収は200万程 期間は3か月~1年 更新も限られているし中小零細だと経営者の太っ腹や温情でまじめで良い人材は正規社員に転換したりするものだが
一度非正規で入ると正規になるということは公務員の世界ではまずないし 比較的30代ぐらいまで公務員試験は受けられるというが
新卒でさえ厳しい公務員試験を突破するのは至難の業

ずっと契約社員や非正規職員として雇用される ハローワークなどは4割ほどが非正規という事を聞いたことがあるが非正規が非正規の雇用のお世話をするという何とも世知辛い世界だ。

次は「中高年ワーキングプア」だ。 ちょうどボリュームの多い団塊ジュニア世代が40代後半にさしかかりはじめ
平成不況で就職が厳しい時代が何年も続き非正規職員がそのまま派遣などを繰り返し高齢化している。
フリーターには45歳以上の人は定義に含まれないらしいから本当の意味でのフリーターは定年退職後の
まだまだ働けて年金もらえない層も含めれば膨大な数となる。

派遣などでも一番先に企業が求めるのはどの業界でも受け入れられる若い女性 次に若い男性 次に中年女性 最後が中高年男性らしい

きついつらい3K職場しかなく中高年ともなるとプライドも家庭もはたまたローンまであるのだから
いったん介護や何らかの理由で会社を転職したり辞めたりすると一転ワーキングプアになる。

60歳以降退職組もそうだ。 昨日も就活家族というドラマを見てやはり中高年の男性にとって仕事がなくなればつらい。
「存在意義というか生きがいなんですよ」というセリフが印象に残った。
仕事がない人生はやはり昔のようにすぐに年金が出れば悠々自適でいけたのだろうが
お金もないし生きがいがなくなってしまう。

最後に「独立開業ワーキングプア」 士業もそこに入るかもしれない
既存組 二世組を含めて新規参入というのはどれも厳しい
3年で半分消え10年で1割残ればいいという開業。。

税理士業界もしかり そもそも人を雇う余力が減りぼっち事務所が一番多いという
中小企業(需要)が大きく減るのに税理士だけは増え続けているんだもの
既存の二世組以外は相当運営がこれも厳しいのだ。
昭和開業の先生のように温情でいろいろなことができない余裕もないのかもしれない。
AIなどで仕事がどんどん減ってきているし単純作業しかできない人はいらない時代になりつつある。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 07:07|Permalink

2017年02月23日

嫌われる勇気

確定申告も真っ盛り

とはいえ私の事務所は残業も今のところせず(させず)中間報告でもあまりはけてはいない状態
ベテランの仕事をほとんど引き受けてるせいかかつ教育もしなければいけないせいか
さくさく平日は仕事が進むわけではないのだ。

嫌われる勇気という本がベストセラーになり今はドラマにもなっているらしい
誰でも人からは好かれたい だいたい嫌われてしまったら職場で冷や飯を食べるようにつらいだけだ。

職場の悩みのほとんどは人間関係にあり特に上司は普通にいるだけで嫌われ役となってしまう。
何も言わず、なんでも許し、部下に好かれるために甘い環境だけを提供する。
そうすれば間違いなく「好かれる上司」となるだろう。

でもそのような「良い上司」の元では組織は多分成長しないと思う。 嫌われても一貫してポリシーをもって
いればそれはそれでよいかと思う。 上司は嫌われてなんぼ
組織は上司という嫌われ役がいないとたいてい一番組織の弱い部分にしわ寄せがいくものだ。

後はどうしても営利企業だから「結果」だ。 いくら居残り練習をして人一倍熱心に練習をしてもシュートが打てない
フォワードは試合に出れない。
試合に出れない選手は稼いでいないことになるのだから年俸分組織は丸損ということになる。
まじめな人程時間をかけて成果を出そうとするものだが意外と成果が出ないものだ。

5の成果しか出し続けられない人が10給料をもらい続けるとしたら初めから雇わない方がいい
厳しいようだがそれが営利企業の現実であろう。

もちろん育成時間というものは存在するのだが営利企業である以上学校とは違うのだから
最後は見てもらう責任はとらない何でも丁寧に教えてもらう状態で給与をもらえる環境がいつまでも続くのは
他の営利企業では考えられない。

かくいう私も最初に会計事務所に勤めたときの所長が苦手だった。 多分相性が悪かったのと最初のうちは
あまりペイしていなかったのもあるのかと思う。

仕事は面と向かってあなたには教えませんからと言われた 資格を持って入ってきたので周りも
警戒する人もいたし
教えてもらったのは申告書のつづり方とか。。。。今のように手取り足取り教えてもらうなんて言う環境では全くなかった。
パワハラ同然で給与を下げられて辞めさせられる先輩から引き継ぎを受けその後は私も標的になった。
それでも事務所の方針に従わないということはなかった。
逆らわず、おもねず、悪口を言わず  「引かず、媚びず、省みず」欲しがりません実務要件満たすまではの
毎日だった。
所長が王様事務所であるのはどこも同じ
わざとらしい媚びを売る人も中にはいたが別に嫌われてもいいやと思っていたのだ。
昔ながらという事務所だったので「主婦は安い給与で良い」という考え方だったから社員でも手取り15万程で
これで実務要件が満たせるのか心配したものだった。 
新卒から割と一流企業みたいなところしか勤めてなかったのでまずまず衝撃的な金額だった。
男性で家族持ちや科目もちは給与が出せない、事務所が乗っ取られるという番頭のアドバイスもあり
門前払いをしていた。


携帯電話も所長に登録されたらいやだなぁと思っていたので外回り中ビックカメラの店員の携帯を借りて所長に
連絡をしたら以後登録されたらしく
いつも男の人が出るんだよなぁとぼやいていた姿が今でも覚えてる。


このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:45|Permalink

2017年02月22日

色々な壁

 日系企業が東南アジアなどに進出するとまず仕事より「日本的思考」を教育するという。

国民性や世代などで意識はまるで違い日本人の常識が通用しないことが多々あるからという
例えば日本は相手に期待をしているからこそ指摘したり叱るということもする

しかし受けるほうは叱られることはマイナス評価と考える

またチームで仕事 例えば何かクレームがあった場合もまず会社全体で対応できるのが
クレーマーにとって一番怒りが少ない
担当が違うので 担当ではないのでわからないでは相手は怒るだけだ。(縦割り行政の役所のような
大きな組織でもない限り)

新しい人がいれば常にその人に仕事がうまくいくようにフォローも大切だ。自分の担当ではないから
という事では組織全体の信用を損なう。

そもそも担当とはなんだろう 私の事務所は作業には担当をつけるがお客さんの担当は特に指定していないつもりだ。
外部の人から見ればその組織に頼んでいるのに自分の担当以外関係ないという
対応では信用を失ってしまう。 

挨拶、時間厳守、忠誠心 仕事の責任の持ち方 謝罪(日本は謝罪の文化だ)チームワーク 労働時間管理 報告 説明 相談の仕方
上司や職場のルールを順守することの大切さ

そんなことを受け付けることから進出企業の苦労は始まるという。

ある程度社会経験が豊富な人はすぐに謝罪の言葉が出る。 まだ社会的に未熟な人プライドだけが
高い人程まず言い訳が出る。 
言い訳の裏には私のせいではない人のせいという強い意識が存在する。

そしてきちんと謝ることができない。謝ることができないから
性分が代えられないのもあるがまた同じことの繰り返しとなる。

謝罪して許してもらえるうちはいい
そうでないケースに陥ってからでは遅いのだ。

内的要因では日本の社会は社員がそれぞれ好きなように権限を与えられ仕事をすればするほど快適と考える
多分今のゆとり世代を中心に狭量な個人主義というのが発達してきているのだろう

単純作業だらけの会計事務所 AIに一番先に単純作業は奪われてしまう業界とよく言われる。

そういう意味では仕事を覚える事も大事だけどどこでも通用する社会人としての常識のほうが大切だ。
 一方人間 性格というか性分は直らない 嘘をついたり自分をだまして無理に適合しようとしても
精神的につらいだけだろう。

昭和世代の上司の命令はとりあえず守るという意識からするとかなりかけ離れている。

度重なる業務命令違反が解雇事例になっている
私が作った労働条件通知書(解雇事例込)をまた顧客から渡されてそうだよなぁと思う。

信賞必罰 という言葉も風化されつつある時代だし気ばかり使うのも疲れてきた。
人を増やせば増やすほど意に沿わぬ仕事もうけざるを得なくなる。
そして大事な仕事がおろそかになり質より量を求めたら会計事務所は大手以外は
衰退の道につながると思うのだ。






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:56|Permalink

2017年02月18日

再就職もつらいよ

平成29年度の社会保険関係手続の代行業務の入札依頼という書類が社労士会からきた。

社会保険労務士が関東甲信越国税および管内63税務署に採用された非常勤職員(再雇用組)


の社会保険の手続きを電子政府総合窓口e-Govの電子申請システムにより提出代行するというものだ。

おもなもので社会保険資格取得900件 雇用保険資格取得2700件喪失2600件離職票1500件

自分のとこでやればいいのに。。。。

その他算定や月額変更 概算保険申告とほとんどの業務でこんな膨大な数を受ける社労士がいるのだろうか

いくら仕事がない社労士といえこれほど大量の手続きを請け負ったらそれだけでパンクしてしまうだろう

税務職員も以前のように60歳で退職して税理士になる人が減ったようだ。 顧客あっせんもなくなり

今は話を聞いても独立しても食えない事を先輩から聞いているのだろう。

再雇用でフルタイムに近いもの週三回で雇用保険に入るものいろいろパターンがあるが 嘱託という形で調査をするらしい。

役職以上だと再雇用後の仕事も選べるようだが給料は半分以下 ボーナスは少額だけどでるらしい。 調査をしても評価査定が関係ないというので

調査対象者だと一部の例外を除き「あたり」といえよう。


国家公務員は雇用保険に入れないがすべての公務員の再雇用(教員もそうだ)は共済からぬけ社会保険対象なら協会管掌 雇用保険に加入する。

一部のニュースでうわさされる高級官僚の天下りとは無縁の世界

大量の公務員再就職組は大きなボリュームで存在しているのだ。

平成25年総務副大臣通知で「地方公務員の雇用と年金の継続について定年退職する職員が再任用を

希望する場合、任命権者は年金支給開始年齢までフルタイム再任用をする フルタイムが困難な場合は短時間の再任用とする」という通知が出て

公務員全体の再任用職員の数は平成13年ほとんどいなかったのに平成27年で10倍近く膨れ上がっている。

フルタイムは3割程で年収平均700万ほどだった公務員が再任用では370万短時間だと227万社会保険に入らないので短時間のほうが年金との兼ね合いもあり手取りがそれほどかわらないという現象も起こる。

一方金の卵となった若手は

今は就職は空前の人手不足 売り手市場らしいが、大企業組以外は3年で辞める人が多いという。

それでも履歴書が汚れれば汚れるほど転職先の数レベルは落ちるてしまう。

再就職転職はそんなに甘くないのだ。

やはり名刺以外に技術、手に職を持っているというのがこれから先重要だろう

AIがなくても仕事は確実になくなるのだ。ガテン系は生き残りそうだが事務仕事などは今も賃金レベルが大きくさがりさらに激減するだろう

今の時代終身雇用はもはや終わった。

我慢して自分のポリシーとあわないところで我慢するのなら外へ出てみるもの一つの勉強かもしれない

社会人として勤めるというのは会社のポリシー(経営者)にすり合わせる受容義務はある。

だけども全く正反対である場合雇うほうも雇われる方もストレスがたまり長続きはしないのではないか

そういう場合はやはり違う道で卒業させてあげたほうがお互いのためだろう





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:33|Permalink

2017年02月16日

これから税理士を目指す

トランプ景気だか株価だけが異常に高くなっていて

マイナス金利で素人まで不動産アパート投資にのめりこむ昨今

バブル崩壊前の状態に少し似ている。

大企業といえども合併 譲渡の噂が流れ

一昔前なら考えられなかったシャープや東芝という入れば一生安泰企業も身売りへ

はたで言われているほど景気は良くないと中小零細の申告を多数している環境からもわかる。

これからもし不況になったり企業リストラが多くなるとまたまた資格に逃げる資格をとって一発逆転を

狙う人も増えてくるかもしれない。 その最たる試験が働きながらも取れる税理士だった。 

税理士受験生の数は激減しているけどそのわけは

若い人は市場に敏感でネットの活躍している今この業界で資格を取ったところでまともに食えないことが

わかってきたからというのもあるのだろう。

同じ資格を取るならガテン 技術系作業服系のほうが確実に「食える」保証はあると思う。

中小企業の数が大きく減少する中税理士ばかりが増え、老舗事務所も必死で既存のお客さんを守るだろうし

新規参入は特に二世以外はかなり厳しい

のれん分けなんて制度もほとんどなくなったしそもそも会計事務所でまともに残業していたら働きながら

資格はほぼ不可能だ。

税理士試験を受けると税理士として何を求められるのか わかる

苦労に耐える つまらない条文を暗唱する そして何より重視されるのがスピードと要領のよさ

関係ないようでいてこれらのことが実務でも役に立つ。

満足のいくまでじっくりやる 手数のかかるやり方でやる 時間をかけて赤字状態でやる

こういう完璧主義タイプはまず試験では受からないと思う。

この業界もAIで10年後(もしかしたらもっと早く)は職員はいらなくなるといわれている(雑用パート位?)

実際問題無資格が仕事を回す 士業で無資格をちゃんと給与を払える業界が税理士業界ぐらいだから

そういう体制が生まれたのだろうが 本来無資格主体の会計事務所は無資格が診察する医者と同じように

おかしな話なのだ。

今はやりのぼっち事務所というのも実は一番税理士本来の姿良さが生かせるものかもしれない。

資本主義とは人材をうまく使い(搾取とはいいません)利益をあげるもの それに反するのはよくわかるが

それでも士業というのは量より質をめざすもの

ただ規模が大きくなっても単なる会計工場無資格巡回監査

とレベルが低い事務所になるだけのような気がするのだ

税理士業務ははたで見ているほどもうからず労働集約性の非常に高い職業だ。

そしてこれを言うとかなり反感を食らう可能性があると思うのだが女性向けの仕事だと思う。

入力 書類作業 確認 顧客との応接 女性の方が仕事が丁寧で受けもよく

 男性でないとできない仕事は皆無だ。

男性女性という差別はないけどやはり向いている向いていないはあると思う。

介護、看護などは女性の方が向いていると思うし

運送 建築のガテン系はやはり男性ならではだ。

会計事務所は男性にまともな給与を払えないという意味でも一生働く場ではなく独立までの

2年限定の修行の場だと思う。

また人が働く上で一番ストレスを感じることは対人もあるけど

自分の主義主張が会社の主義主張(中小では経営者とイコールと言っていいだろう)と食い違うときだ。

いったんは社会人として当然の享受すべき義務として我慢はするが人間の本性はそう簡単には治らない。

いくら注意しても雑でだらしない人は治らなかったし

それと同じで主義や性格は食い違えば食い違うほど不満という滓が積みあがるもの

やはりそこで長期の快適な労働は難しいのではないかと思うのだ。(雇う側も自分のポリシーと違う人を

雇ってしまうと同じ苦労を背負うこととなる)







このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:42|Permalink

2017年02月14日

確定申告の陣

 とうとう確定申告の出陣の時期だ。

通常の会計事務所はこの時期夜討ち朝がけ 残業だらけのブラックワールド戦場と化すが
自分のところは戦闘中の残業は基本禁止としている。(どうしても間に合わないとき以外)
付き合い残業、生活残業、だらだら残業、家に帰りたくない残業 段取りの悪いための残業は禁止
とくに管理者が帰った後はいくら残っていても本当に仕事をしているかどうかわからない
よく5時までだらだらして仕事もせず5時から残業稼ぎをするサラリーマンがいるというが
それは軽く会社に対する詐欺横領とも思えるのだ。(今はそういう輩はリストラの一番対象となるのだろう)

我が事務所は今のところ熟練兵の離脱により一手に確定申告攻撃を隊長がしこしこ
休日メインで玉こめしている毎日だ。

お風呂でのんびり最後のSとかいう興奮する漫画原作のドラマをアイパッドで見ているせいか
従業員4人が兵隊としては一兵卒であるかららこの危機にすべて抱え込む決心をしたせいか
毎日寝つきが悪く不眠症になりサプリや禁断の寝酒に手を出す始末だ。

とうとうインフルエンザ弾によりスタート前に長期離脱が出始め 色々他にも急ぎでやらなければならない
仕事が集中し合従軍にせめられる秦軍状態

そんな時期に悠長に定期偵察や傭兵として無料税理士会敵地応援なども何日もある。
税務応援で敵地支援をしているのに戦闘後の税務調査というつらい連絡もはや2件目だ

医療費の領収書やなんじゃこれと思うような領収書を入力するのがわれらの指名ではないはずだ

シーズン前に仕事のできそうな山の民のような傭兵や臨時兵を公営徴収所(ハローワーク)に出したけど撃沈

4人もいるのだから良い隊長ほど部下をうまくコントロールして迎撃配備し指揮監督チェックに専念したいのが
本当の希望だ。
人を搾取して成果を出す それこそ資本主義の鏡だ。
一人前でなくできないなら教えればいい
ただし今はじっくり教える時間はない。
一人では討ち死にしてしまうから簡単な仕事は任せるしかない。
でもそれが種々の事情でできず心配とあせりから不眠になっているのだろう。
半人前の人に任せすぎるととんだ地雷が待ち受けていることが身に染みたからだ。


しかし年末調整の時期に放置していたら毎日11時ぐらいまで残業していて命令違反制御不能の人材もいる。 何度か釘をさして日本国が長時間労働是正を提唱する中何とも不可解な出来事だ
仕事の様子を見ていると入力などの仕事が楽しくてしょうがないようだ。それでも上官の業務命令違反の
罪は重い。
他の何人かのお客さんにブラックを指摘されたので
絶対に長時間戦争はしないと心に決めたのだ。

仕事中心の人生はまじめであればあるほど体を壊すか心が病む。
それはメンタルが弱いわけではなく、そういうものなのだ。

眠れないとしょうがないから税理士関係のブログなどを見ることがある。
私の憧れは、好きな仕事を選ぶ雇わない雇われないボッチ事務所の先生だ。

人を抱えないから仕事を選べるのだろう 中にはそういう先生をブログで攻撃する輩もいる
大きなお世話だと思う。
業界の発展のためとか若い人の育成を放棄するのはけしからんとか
人は人 色々なやり方があるのだから文句をつけるのはおかしい
別に税理士業界を発展させるために税理士が疲弊するのはおかしいと思うのだ
雇わず自由にやるそれこそ自由人ともいえるだろうし
人を雇うと大きな責任とストレスがあるのは間違いないのだから

だから個人的には楽しみはそれ以外に適度に気分転換をするしかないと思う今日この頃だ。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:32|Permalink

2017年02月08日

健康第一

繁忙期になってやはり一番大事なのは健康第一

どうしても忙しいと体調を崩したりしがちですが確定申告期間中だけはできれば勘弁です。

昨日は事務所内にいたのですが頑張るタイムを設けてもなかなか思うようには作業が進まず。

辞めた職員達の不手際の後始末で職員に時間を使わせてしまいました。

書類を探す作業やミスの後始末こういうのって本当に無駄な作業だと思います。

なんで印刷してファイルしてお客さんにきちんと書類を渡さないのかな 修正前のままファイルしたり
渡したりしているのもあるし

電子申請とかしたらしっぱなしって書類を探すのが大変なのです。

単純ミスはうっかりというより性格な気がします。

今の職員は仕事を指して選ばず、めんどうくさがりやさんでなくミスも少なく

素直で健康で比較的稼働率も高いので助かります。 パートさんはしょうがないけど

体調管理も含めて労務を提供できるように維持するのは社会人の努めだと思うのです

労働者は守られていて今は権利ばかりが目に行きますが労働義務を果たすのが先

やはり無事これ名馬
心身共に健康でなければ勝ち抜けない時代です。

それでもなるべく健康に働いてもらうための配慮は必要かと思います。
まず無理な過重労働しない
残業も極力減らす
指摘の仕方言葉の使い方に注意配慮する

こんなことをエラそうにいっていますが私だってストレスで頭がはげあがりそうだし
不眠症がひどくなり快眠サプリを何種類も飲んでなんとか朝一30分散歩も続け休まずがんばっています。

経営者は体調不良だからってこの時期休めませんから



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:56|Permalink

2017年02月04日

強いものが好き

今日は立春で暖かでとても気持ちの良い休日なのに休日出勤してしまった。

社員は増えたけれどベテランの代わりになるほどの力はまだないしいまだに1件も確定申告やってないというのは

さすがにやばいと思い昼間だけ少し行ってきたのだ。

平日は電話や応対や野暮用に時間を取られほとんど仕事が進まないのだから

この時期休日出勤もやむなしだ。

平日はサー仕事片付けるぞと思っても外部要因だけでなく、教育報告連絡など内部要因で中断が多くやはり私一人で四人もいっぺんに育てるのは限界を感じます。
頑張るタイムでも導入するか経験者を補充するか

一人当たりの効率が悪化したからです。




いつまで丁稚のように入力などの作業員兼税理士なのだろう 10年経ってもまったくかわらないどころか

退化しているのだ。

一つ確定申告を入れると最初の1件は時間がかかるが次はペースをつかみどんどん進むもの

逆に平日休み休日だけ仕事に出るくらいにした方が仕事が進むのではないか

そんな哀しい祭りの時期 唯一の楽しみはもう一つのブログに書いたけどウオーキングデッドの再開と

Jリーグの開幕だ。

そしてキングダムの45巻ももうすぐ来るので楽しみ

映画は、ジュラシックパークシリーズを再度パッドで見たりしている。

自分の嗜好を連ねると要するに強いものが好き 戦いモードが好きというのが何となく読める

でも本人はいたって小心者で従業員にすらまともに指摘をするのも震えものなのだ。(だからなめられるのだろう)




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 19:12|Permalink

2017年02月02日

眠れぬ夜

昨日は何回か起きたが夢見がちで変な夢ばかり見た。 その前の2日間はめったに飲まないお酒まで飲み
業務が集中するこの時期ストレスが過多になっているのもあるのかな


昨日の夢はなぜか失業し最初の修行中の事務所に勤めようとしていたり
他に仕事もないしと途方に暮れている夢(最悪。。。。)

なぜか亡くなったお母さんも現れた(もうすぐ命日だ)


顧客の解除って軽く従業員の解雇に似ている。 去る者は追わずそのショックは目の前からなくなれば
やがて消えるのだろう。

事業がうまくいかない、夭逝 さまざまな理由でどんな事務所も経年すれば顧客償却が1,2割起こりうる
そのリスクをいかに下げ新たに開拓をしていく自転車操業のような状態が個人士業の実態であり
サラリーマンがはたで憧れるほど甘いものではない。

後は一番内面的なストレスとなるのはやはり職員との関係であろう
我慢し気を使ってきたけど第二第三の顧客の離脱を防ぐためにもせめて今までのように
人のいう事を聞かないというのは困る。

人のいう事を聞かず何かあれば言い訳ばかりとなるのは何でだろう

前の男性職員もそうだけど「社会の厳しさ」を知らない
根底に「甘え」がある
「プライド」が高いから言い訳する

気のせいか私が雇ったり知っている会計事務所男性職員に共通しているところだ。
それでも経営者には採用責任がある。 すべて自分の責任だ。

TKCの冊子はほとんど読まないけどだらしない税理士という記述で
顧問先が5年で100件ほどにまでなったけどほとんど記帳代行
1件あたりの顧問料が低く仕事は多いから職員は5人 TKCの高いお布施を払うと
税理士の所得0赤字が5年も続いたというのだ。

1件の大口が消えるとがくんと平均顧問料は減る 危機感だけは共有してもらわないといけないかな
と感じる今日この頃だ。




でも性格というのは治らないから無理かな 



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:50|Permalink

2017年01月31日

経営は七転び八起き

昨日は久々に眠れなかった。

お酒も飲み豚目に

朝一番で毎日禁止している長時間労働のスタッフの意向を聞く。

正直何度目か 

期限までの仕事が終わらないといつも言い訳

仕事量は他のスタッフとそれほど変わらないのに毎日のように

遅くまで深夜時間帯に入る事もある。 このようなケースは初めてだし仕事が間に合わないならみんなで協力したりやりようはある

指示通りに動かず完璧主義なので抜き方を知らず時間ばかりかかるのが困る。

旨話したけど固まり、、、なんども業務命令に従わない  ミスは怒らない激甘事務所だけど

さすがに参る。全て私の責任だが

とうとう私も頭にきてスシローへ一人で昼間行く。

午後は来客ラッシュで

新しく若い経営者と気持ちよく素早い速さで契約してもらえて感謝

そんな帰り際ショックな知らせが  

社労士の初めてのお客様で九年ほど継続した大企業の子会社の給与計算しかも報酬が高いものを
メインの関西の社労士に統合すために解除の連絡

ニュアンスだけど最近の男性スタッフの不手際も理由なのだろう

大分前にも大企業の子会社の仕事してたけど中小企業と違い、経営者の顔も見えずドラスティックにあっという間に合併吸収されて

大きい程ドラスティックなのだろう

一転して残業はしないというスタッフ こんなショック療法でもないという事も聞いてくれないのかとがっくり

帰り道でどこをどう運転したかわからない程動揺したが切り替えないと今日も新規契約案件でロングドライブだ。

しかし気分が拭えない。

取り敢えずスタッフに危機感を共有してもらおう。

TKCの冊子に同じように百件ほど顧客あるも平均単価が低く五人の職員に給与はらいソフト会社に払うと事業主には何も残らず赤字という

税理士さんの話が載っていた。 やはり平均単価が下がると人はそのままだしきついよなと思う








このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:28|Permalink

2017年01月29日

繁忙期だから残業する?

とうとう確定申告時期


この時期はどうしても業務が集中するため昔から会計事務所業界では寝泊り 日付変わるまで残業とか

休みなしとかがデフォルトのような噂を聞きます。

そういう無理な体制でこなさないため色々対策を考えています。

 丸投げはなるべく早めに片付ける
入力をせめてしてもらう数を増やす
なるべく仕事を細分化して協力体制を作る
知り合いの助っ人に頼む(対策中)
ダメ元で経験者臨時募集
あえて担当を引くと自分の担当以外まったく教えたりしないで新人が苦労しているので
担当をあえて作らない
所長の陰の努力(これしかない。。。)
などで何とか切り抜けようとしています。

なんせ大ベテランが辞めたので地頭や素材は遥かに良い人材が揃っているのですが
わからなくて「かたまる」時間が多いと思うのです。

それでも確定申告時期はレアもの年一ものが多く通常の月次作業給与作業でいくら慣れても
いきなり丸投げはほぼ不可能
それでも職員には「残業はなるべくしない 残業許可制 月と金はノー残業デーと伝えています。

やはりベテラン仕事を3人に分けの3分の1の仕事しか与えていなくても何倍も時間がかかってしまう
特に男性の場合理屈が通らないととことん時間をかけてやる完璧主義長時間残業大好き派がいて
何度注意してもいう事を聞いてくれません。
この仕事はうまく流す工夫も大事
融通や気転が女性の方が向いている職業なのです。
今までも男性職員を何人か雇ってきたけど共通してるのは、言う事を聞いてくれない傾向がある事

残業以外にもいう事を聞いてくれていなかったことがいくつか出てきて
やはり男性だとプライドがあるから女性の上司だとうまくいかないのかな
それとも私が劇甘事務所だからなめられているのかな
それともそもそも主義主張を曲げないタイプで社会経験もほとんどないからわからないのかな 

今まで会計業務未経験をいきなり社員採用したのも初めてなので

本当に考え出すとこのようなケースが初めてだけにどうしようか思案中です



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 07:49|Permalink

2017年01月25日

顧客を得るは難く失うは安し

昨日は法人なり、組織変更と様々なお客様がいらっしゃった。


その中で来月決算のお客様の来訪 ここは社長の人脈というか人柄営業のうまさで

いつも売上をうまく維持しいつもお話しが勉強にあるお客様だ。
つきつめれば商売は人と人 人の縁 つながりが一番大事だと思うのだ。
1件のお客様を増やすのも今は大変な時代 一方経営者の平均年齢は60を超え
新設法人は10年で国税庁のデータによれば10分の1しか生き残らないという。
他にも代表者がいなくなり後継者がない 金融上のいきずまり など会計事務所ではどうしようもないことも
ある。

また信用 人と人の信用は長い時間かけて地道に築きあげるもの
しかしそれを失うのは一瞬なのだ。

 世代の差、社会常識の差なのだろうか
新しいお客さんが訪ねてきてもそのまま帰してしまうこともあり、いくら会計事務所は営業をしなくても良い
デスクワーク中心とはいえ少しびっくりするようなことが毎日起こる。

 何を改善すべきか
 やはり会計事務所の場合 適切なコミニケーション 公平性(新規開拓ばかり注進せず価格。顧客期間に応じた対応)
顧客の望みに応じた対応 気持ちの良いサービスを提供できているか
旧知の友人に対応するような心のこもった感謝のある対応

またお金を扱う仕事だけに「ミスの連続」をしないというのが一番重要マターだ。

ミスはだれでもある でもプロである以上度重なるお金のミスというのはすみませんでは通用しない
知らないことによるミスなど対顧客にしてみれば何の言い訳にはならないのだから
どうしたら良いのだろうと時々思う。 いろいろな教材となる本を与えたり
研修に行かせたり 地道に人が育つまでの辛抱なのか

それ以外にも見えないところでの勉強をしてもらったほうが
残業をしてくれるよりよほどありがたいと思う今日この頃だ。






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:21|Permalink

2017年01月23日

社会的孤立といじめ

昨日何気なく月刊社労士を見ていたら

「健康になるためにもっとも重要なもの」という記事に
たばこを吸わない お酒を飲みすぎない 体を動かす 太りすぎないを大きく抑えて

「人とのつながり」とありました。
人は一人では長生きできない
健康に悪いタバコより「孤独」のほうが体に悪いというのです。

家族のつながり 地域のつながり 職場のつながり
それが多いほど外出も増え生きがいも増えストレスも解消し自尊心も満たされるのが原因ではないか
と予防医学研究者の石川先生は述べています。

仕事人間の人が会社を辞めた途端まったく人とのつながりが希薄になる 良くあることですが
それが寿命を縮める大きな原因とは

他にも日に2時間以上残業10時間労働 月残業50時間を超えるあたりからメンタル不調の値が急に
増えてくるという記事もありました。

それでも男性の約4割がそれ以上の残業をしていてメンタル不調の人がいると会社の利益率も下がるというデータもありました。
逆に残業をすればするほどその人の「仕事の満足度」は上がっているというデータもありました。

満足で仕事をされても。。。。少しずつ時短の流れはあるけど雇う側の意識と雇われる側の意識は
こうも違うものなのです。

今週末は行きたかった鹿島神宮にドライブしたので昨日は終日ロング散歩などでのんびり過ごしました。
これからの繁忙期1日はぼーっとのんびりする日も必要でしょう
働きすぎ、めりはりのなさはストレス過多になりそうだから

今朝はなぜか10年以上前に勤めていた事務所の所長にいじめられた夢を見た。
13年位前の話なのにいまだに。。。トラウマか 私も未経験で資格あり入ったので何も教えてもらえず
失敗するたびこっぴどく怒られたり陰で嘲笑されたりしたものだった。
でもあれが会計事務所のデフォルトであろう
ベテランと新人の割合も良かったし今の私のような劇甘事務所を最初に経験してしまうと
転職した時のギャップが大きいかも知れない。

今の事務所は未経験だから当然失敗もする。 それでも「知らないことによる失敗」は怒らない
それにも限度があるのかな。。。こつこつ積み上げてきた信用も、壊れる時はあっという間
負けが混むとカド番になりかねないこともあるだろう
そういうことにならないようチェックリストや勤務ポリシーを徹底しているつもりだけど
時間がたつとどうしてもたるみがち
どうしてもポリシーややり方に従わない人には指摘も必要になるのです。

稀勢の里優勝 この人は愚直という名がふさわしい 頂点の栄光の下には膨大な見えない努力がある。
その努力のおかげで良く言われるメンタルの弱さを克服できたのかもしれない

亡き師匠の言葉「満ちたら欠ける」 満足したらそこで落ちていく 常に前進あるのみです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:21|Permalink

2017年01月21日

会計事務所のキャリアアップ

 今週は色々と考えさせられることが多かった。 まずはM&Aがらみでお客さんについていって
打ち合わせのお立合い
 優良企業で真面目体質給与水準が高い会社でした。 年3回賞与の制度に「大企業並みだ」と

賞与は年末調整をしていればわかるけど中小零細だと出してないところがほとんど
社会保険も払い賞与支払届を出すところも限られています。

 しかし最初から支払うと「当然」となってしまうのが給与の怖さでもあるのです。

 うちも額はまだみんな経年してないので少ないけど賞与を3回出すとしていますが
個人面談でもそのことに触れて感謝を述べていたのは社会経験の長い入ったばかりの方だけでした。
 別に払っても当然(それで募集もかけたのだから)なのですが賞与は労働基準法上も給与規定になければ
絶対払わなければならない性質ではないし人数に対する原資が減れば当然減ったりなくなる可能性だってあるものだと思うのです。

 昨日もドラマ「就活家族」をパッドで見ました。  設定が無茶ブリが多いのですが妙にところどころ
社会の厳しさなどいいセリフもあり面白いです(あまり視聴率が良いとは言えないのは暗すぎるから?)

 三浦友和演じる大企業の部長が役員就任間際に内部抗争トラブルで出向会社へ飛ばされそうになり
退職願いを出し自分で自分の就職を決めようとします。

 ところが大会社のお偉いさんというポストだけの「つきあい」つてで求職をしてもみんなすげなく断られる
大企業の看板名刺がないとその人の職業価値はないに等しいのです。(特に中高年)
 そこで同じようなリストラ仲間と公園での会話  植木職人を見てああいう「手に職」ってうらやましいですねと
話す。
 主人公である元大企業部長の親が植木職人で後を継がなかったことを思う。
出世すればするほど「真の友達」がいなくなる。。。そこらへんもシビアです。
「手に職」かー私も母親が経理のパートをしていたんだけどこれからは女性は「手に職」「手に職」
ってよく言っていたっけ
やはりサラリーマン辞めても残る名刺がある人ってどんな時代でも強いですよ
人生今は90年の時代ですから

 このドラマのようなリストラは組織サイズにかかわらず
実際に起こりうるんでしょうね 高級官僚の天下り以外はいくら大企業の管理職だろうがなんだろうが
辞めてしまえば「ただの失業者」になってしまう。

 主人公の娘が営業がつらいと嘆き、転職を考えるというと「お前のような若い者は仕事もできないのに仕事を教えて給料をもらっている 3年ぐらいで辞めるようなやつに再就職ができるわけない」と
 ごもっとも  技術理系以外は、はっきりいって営業ができないとシビアです
 営業でない地方の事務職など手取り10万代で 給与体系はやはりお金をかせぐ営業部門や実際にブルーワークで働く部門の方がよほど高くなっています。

 (特に経理の給与体系はこの10年でがくんと下がった)
 一日座ってパソコンの前で営業せずできる仕事など役所と会計事務所位しかないのでは

 一方今は大卒の内定率も85%を超え空前の売り手市場 それでも3割は3年以内に辞めるといいます。
 電通のような長時間パワハラ状態だったら逃げるのが一番だと思うけど
通常はそんなにころころ辞めたり解雇されたりするとどんどん自分の就職市場が落ちるだけだと思うのです。

 ところで表題 会計事務所のキャリアアップ
 入ってすぐできそうなのは入力作業や書類作成整理印刷 元帳作り 電話応対位
 いきなり申告書作成や外回り担当は持たせてもらえないのがほとんどでないでしょうか
 私も丁稚の頃はなかなか担当を持たせてもらえず、いきなり相続税やったり(汗)
 一人1台JDLのパソコンはなかったため順番待ちでしばらく申告すらやらせてもらえませんでした。
 1年ぐらい内勤や補助で見習い少しずつ申告や決算を任せるのが理想
 でもなかなか人の問題でそこまで段階を踏んだ育成の余裕がないのが今の現状です。
それが幸か不幸か
 ある意味色々教えてもらい経験を最初からきちんと積ませてあげるのは幸せだと思うのだけど
他の一般的な会計事務所を知らない人ばかりなので有難味より大変さのほうが上かな

 これもすべて私のせいなんだけどやはり経験はこの業界では命ですね
どういうところを確認すべきか どの資料をもらうべきかの判断などやはり経験でしか学べない事情と
膨大な税務労務の知識の蓄積 これは3年どころじゃカバーできません。

 それでも今まで経験者ばかり雇ってきたけどパート以外に正社員として働いていた人でもほとんど申告書できなくて経験者といっても一概に仕事ができるわけではなく
本当に仕事ができる経験者ってかなり少数派っていうのはわかります(そういう人は事務所も大切にして外には絶対出さないんでしょうね)




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 09:00|Permalink

2017年01月17日

仕事のできる人できない人の特徴

仕事のできる人できない人には共通項が多いのがわかる

今まで長い仕事人生でずっと見てきて仕事のできない人の共通項があるようだ。

1 仕事をかかえこむ  忙しいが口癖 やらなくても良い仕事をやる ゆえに人に仕事を任せられない
2 無駄な会議、愚痴、説教が多い
3 書類整理などが、乱雑 ゆえに探し物が多い
4 言い訳が多い いつもなにかのせいにするから自分への反省→向上がない
5 段取りが下手 優先順位がつけられない 横やり仕事で振り回される
6 一番効率の良い手段より自己満足を優先し時間を二度手間にする。完璧主義者
7 コミニケーション不足 職人主義 報告するべきところはしないでいちいち報告すべきでないことを報告

ふむふむ書いていて自分の戒めもあるのです。

できる人もバランス的に書いておこう(あくまでも主観で上記の裏返しとすれば納得がいく)
1 挨拶が大きな声で元気が良い
2 きちんと誠意をこめて謝罪できる 言い訳しない
3 PDCAをまわせる
4 優先順位をつけ段取り良く仕事をする
5 食べるのと入力が早い とにかくスピードが速い
6 書類整理を面倒くさがらずやる 字もきれい
7 仕事をかかえこまず協力してやる コミニケーション能力が高い

あえてミスの多寡は書かなかった。 ミスというのは非常に多いタイプが一定割合いる。
この場合ミスが命とりになる仕事は向かないだろう
ストレスなどが多くなるとうつの前兆としてまずミスの多さというので症状が出るらしい
もちろんこのようなケースは一番問題だ。
長時間労働やメンタル不調など効率を落とすだけで何の問題解決にもならないような気がするのだ。

 そんなわけで意識して今の人材は素材能力がとてもあるため仕事のできる人とするために事務所では
1 ノー残業デイを2日作り残業を減らすなくすよう助け合いながら努める
2 仕事をかかえこまずみんなで見える化する グーグルカレンダーのTO DO LISTで管理
3 言い訳をしない
4 朝に優先順位の高いものから5つ書き出しTO DO LISTを作る
5 机のまわりに仕事の在庫を並べない(同時にやる仕事は2つまで)
6 挨拶とコミニケーションを重視する 旧知の友人が来たように接する
7 個別のミーティングを時々もつ

などの方針を徐々に固めつつあります。









このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:12|Permalink

2017年01月15日

O型女の性格

昨日たまたまO型女子の性格などネットで読んでいました。
基本的に占いは盲信するタイプではなく都合のよい所だけ信じるタイプです。

それでも血液型だけは傾向としてあたっているような気がするのです。

都合のよい所だけそうだよなぁと思うところは
おおざっぱで、普段の人のミスなどに対する許容心などは一番ある
いいよいいよーって
面倒見もよく慕ってくる人、いう事を聞いてくれる人に対してはこの上なく優しい
でもその反対だととたんに心の中で冷徹になる。。。


多くは仲良くなりたい場合は自分からどんどん話かける社交的なタイプなのですが
そうでない場合は無口になり目も合わせない。。。(これは怖いですあまりやらないです)
誰にでも同じように接する聖職には向いてないかも
人の好き嫌いがはっきりしているタイプなのでしょう

お金の管理や経理、自営業が向いているとの記載もありました。 おおざっぱでも
自分の好きな仕事などではのめりこんでやる
好きなもの(趣味)ができると(熱しやすく冷めやすい)かなりの知識を得るまでのめりこむ。

こういうのは性分といっていくら啓発本を読んでも治らないところでしょう。





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 17:22|Permalink

2017年01月01日

ありがとうや挨拶を習慣に

新しい年 あけましておめでとうございます。


こっちのブログは本音ブログとして結構ネガティブオーラ発信していたことに反省


昨日キンドルアンリミテッドに加入したので今年はなるべく良い本を読書したいです。
昨日よんだ本「ついていきたい」思われるリーダーになる51の考え方という
ベタな本を読みました。

どこかで聞いたような内容が多かったけどやはり自分の考え方次第なのかなと
毎日無私の心で「ありがとう」や挨拶を習慣にする
これを本年の目標とします。

挫折や失敗も多い経験をしているからこそ人の気持ちを思いやられる
そういう意味ではつらい経験もすべて糧となるのでしょう

人の悪口や自慢話はしない
人によって態度を変えない
何か困ったとこないと話しかける
できることはすぐやるメールの返信
リーダーは責任を負う 逃げるのは恥で役に立たないのだ
指摘をする前にほめてから 自尊心を傷つけない叱り方
接客の気持ち:自分の大切な友人を自宅へ招く気持ちで接客
仕事を頼むときはなぜやるかから

ためになるなぁと思ったところを抜粋してみました。
接客の気持ちというのはついつい忘れがち 年末でたまたたヤマダ電機でカウンターに座っていた時
「一人のお客様を失うことは10人のお客様を失うことだ」というポスターがありました。
それこそ人によって態度を変えたりあからさまに感じの悪い対応などしたら
サービス業小売業ではそこですべて判断されてしまいます。
そういう意味でも「お豆腐を救うように受容して」人の気持ちを汲む対応を内外ともにできたらいいな
と思う年の初めなのでした。


このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 10:23|Permalink

2016年12月28日

仕事を早くやるには

年末調整などの機械的かつミスが許されない仕事が多い時期だ。

それでも同じようにやっていても仕事の早い人と遅い人がいる。
仕事を早くやるためにはどうしたら良いのだろう

まず経験だ。 経験はコツや要領がいいので時間が早いのは当然のこと
これはなるべく最初は苦労しても経験を重ねることで早くすることは可能だ。

よく言われるノウハウ 締切を設ける 最初にTO DO LISTやスケジュールを立てて可視化する
隙間時間を使う ここら辺は常に推奨しているが効果はやはりすぐには表れない
最初からだらだら残業をあてにしない

後は性格だ。 じっくり仕事をやるタイプの場合 まず理屈などで考える時間が多いタイプ
概して頭の良い研究者タイプに多いのだが会計事務所のような単純膨大作業ではミスマッチな考え方だ
考えるより聞いた方が早いし自分が性能の良い機械のように感情はある意味持たず仕事をこなした方が良いケースもあると思う。
会計事務所は仕事(お金を稼ぐ)の場であり、学術研究の場でなければ自習室でもない

ミス修正の時間が長い これはミス修正に時間が大幅にとられてしまう。 作業の倍はかかるミス修正
これをカバーする時間などは無駄な時間の最たる時間といえる

後はサービス業は挨拶が命 仕事の速さとは関係ないだろって思われるかもしれないが挨拶はすべての
コミニケーションの幕開けだ。
挨拶がきちんとできない人はそれだけで信用できない。 

後はコミニケーション不足
コミニケーション不足からたいていのミスや取りこぼしがおこりうる。
確認せずにだろうでやるところからミスが起こる
自分の担当以外は差し迫っていても手を付けない利己的な考え方のも致命的な状態を招く

後は素直な性格だ 人のいう事を聞かない 聞いても自分のやり方を変えない人は進歩しないと思う

横やり仕事をうまくいなしながらやる方法 単純にPC作業だけなら早く終わるがどうしても電話などの
横やり仕事が入りアップアップしてしまう。
これは同時に二つ以上の仕事ができない比較的男性に多い現象だと思う。
電話や応対をおろそかにしていてはいくら作業を時間をかけてやっても意味がない




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:13|Permalink

2016年12月27日

経験者 世代 その他もろもろのギャップ

 昨日はちょっと考えさせられる事象が多かった。

 会計事務所では職員がいると大事なところ以外の書類の印刷などの下準備はほとんど職員の仕事だ

それでも私の事務所の場合私が{職員の仕事をやりすぎ}(職員4人いるのに)ているため職員と所長の垣根がまるでなく(とりたて友達上司仲が良いというわけではない)
要するに仕事のけじめ 立場の違いがなくわからなくなっているのだ。

こういうのは口で毎週の朝礼でいくらいっても実際に私が職員の仕事に手をだし同じような仕事をしている限りまったく効果を持たないようだ。

 会計事務所経験者ばかり雇ってきた楽してたつけが今頃ひしひしと感じるのだ。 会計事務所経験者(一人税理士のぞく)の場合、所長はチェックや大事な顧客対応(顧客対応ですら職員任せのところがほとんど)営業、経営に
携わるのが本来の仕事で、実務はほとんど職員の仕事とわきまえているだけで便利だったのだ。

 うちの場合顧客対応のほとんどを自分が担い経験の浅い職員の仕事を陰でカバーしている状態なので一職員と同じだ。 コミニケーションが通じないと今の20代と40代以上ではベルリンの壁より高い壁があると言っていたセミナー講師の言葉も頷ける


これもすべて私の不徳のいたりだ。
 今まで務めた会計事務所は所長がほとんど実務をしていなかった。そこが未経験者ではわからないのは当然だ。

 今の若い人は一つ一つ具体的に指示をしないとみずからは動かないものなのだ。 そうかと言えば聞けばすぐ解決する事にいたずらに考えて時間ばかりかかりすぎたり

その点業界こそ違えど社会常識を10年以上身に着けた中途採用組の仕事コミニケーション対応は安心してみてられる。

 国の壁、世代の壁 いろいろな壁があり十分なコミニケーションが取れないことにより支障が起こるとすれば
やはりすべて私の責任なのだろう。

 有名なセミナー講師が「部下から嫌われない方法はなんでしょう?」という質問に

答えは「部下とかかわらないこと」だそうな  まあそうでしょう 部下にかかわらずやりたいようにやらせ
決して怒らず注意もせず甘やかす そうすればどんな上司も好かれるのだろう

 それでは人は成長しない 嫌われてもいいかなと感じる今日この頃だ。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 08:09|Permalink

2016年12月24日

会計事務所転職事情その2

 10年~15年ぐらい前 震災やサブプライム リーマン前の会計業界と今の会計業界では不況でないということは
共通しているけど全体的に「経理職」の給与レベルが落ちていると思う。

給与(付加価値)が少ないということはその業界が稼げなくなっているという証でもある。
(一部の勝ち組をのぞき)

でも人手不足感があるというのは、まだまだ社会の需要があるという事だと思うのだが

以前は経理というと普通の一般事務より時給も良く 会計事務所もなぜか無資格なのに科目合格者というだけで
かなりの高給の求人があったものだ。

 今は他の求人を見ても決して高い方ではない。

 会計事務所も例にもれず人手不足の状態が続くが求職をするにはいくつかの「壁」があると思う。

まず「経験」の壁 経験者はどこでも歓迎されるが今まで経験者ばかり雇ってきた経験からすると
逆に使いづらいという面もある。
前の事務所では云々 また長い人ほど自分の「やり方」がありそこは特にある程度の年齢の人は変えられない
一通りの仕事はその人の地頭が良ければこなせるようになるし一人前の担当者になるには3年~5年位かかるけど未経験の方が良いという事務所も稀にはあるのだ。

次に「資格」の壁 これはそれほど高くないのではないか 科目合格者を選んでいるのは受験生は言わなくても
勉強してくれるので使う立場からするとありがたい側面があるのだ。
どんな商売でもそうだけど「資格」は就職の決め手にはならない。 
最低限の簿記2級もマストではないが借方貸方もわからないと実務で苦労する。
今の会計ソフトは簿記がわからなくてもできるようになっている
個人的には、受験重視の場合、仕事がおろそかになったり、短期間の腰掛状態だったりする人が
多かった。
将来税理士になるというある意味野心がモチベーションになっているのは良いのだが
会計事務所の中には保守的で自分の顧客を守るために5科目合格者や科目の多い受験生をあえて雇わない所長もいるから注意だ。

次に「年齢」の壁 仕事を覚えタフな試験設けるというのなら若ければ若いほど有利なのはしょうがない。
男性の場合特に家庭を持ち子供や住宅ローンも抱えてとなると所長の方が雇えないと判断する人が大半でなはいだろうか(最初に勤めた所長は家庭もち、科目合格の男性などは面倒見れない 事務所を取られてしまうという理由で落としていた)
そういう意味では主婦などの場合ある程度年齢がいってても給与を抑えることができるので40代ぐらいまでは
就職できるのではないか(男性は未婚で30代前半ぐらいまで)

後は雇う側と雇われる側で意識が違うところが何か所からる
交通費などをけちるのはせこいなって思っていたけど支払う方からしたら給与と全く同じなのだ。
それなら交通費はなるべくかからないほうが働く人の時間のためにも好ましい。
1万円位を限度としている事務所も多い。 労働基準法上は支払う義務がないし慣例でみんな払っているから
もらうほうは当然だと思っている。

賞与もそうだ。 よくニュースで大企業や公務員の平均賞与が発表される 今は平均年齢も上がっているし
大企業など1回の賞与で3か月とかでるところもあるのだから当然高い。

この平均と中小企業は大きな差があることは歴然だ。

個人商店(税理士法人しかり)も賞与があるところはあっても少ないのは当然だ(付加価値がそれほど高くない)
相続税ばかりやっている大手ならともかく賞与はなしというところも顧問先を見ればわかるが多いのだ。

後は社会保険
社会保険は個人士業の場合何人いても免除される。 税理士国保が安いのでそれのみというところが大半なのでは
それでも求人で社会保険完備でないと今は人が来ない 人を良く求人している事務所は任意でも加入しているところが多い。
社会保険は額面の3割容赦なくとられるので見えないところで大きな負担だがそこも求職者の入っていて当然という意識とはかけ離れているのが会計事務所なのだ。

偉そうにぐだぐだ書いてきたが私も未経験で拾ってもらい実務要件を満たせたので税理士としてやっていけているので雇ってくれた所長には感謝をしている。
そして今は未経験中心に未来の税理士を育てているがそれも一つの恩返しだ。
色々な人がいて最短3日 やっと育てて1年で辞めたり 本当に人が辞めると今までの労力がパーになりがっかりくるのだ。 それでもすべての責任は自分にある。
 もっとひどい辞められ方をされたりしてもこりずに人を採用する。
廃業しないで人を雇う給与が払える限りはがんばるのだ。(さすがに売り上げが激減したら縮小もやむなしだろうが)
もっと人をうまく使い(搾取?)利益を上げるのが資本主義の鏡 経営上うまい所長なのだろうが今のところ手の回らない所員を育てカバーするために休日勤務して。。。。外回りに翻弄し、。。

どちらかというと消耗搾取されているのはどちらかわからない現状だ。
時々一人税理士とか専従者だけとか パートだけで 限られた仕事を
まったりやるのもいいのかなと思うときもある
人を抱えている限り我慢しなくてはいけない 選べない 消耗しきってしまっているし
終わりよければすべて良しという年末にならなかったから弱気になっているのかな





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:02|Permalink

2016年12月23日

会計事務所転職事情

 税理士試験の合格発表も終わり試験後の8月と合格発表後の12月は、会計事務所の就職シーズンらしい


 ハローワークに出しっぱなしにしていたうちの事務所もベテランの代わりに未経験で高学歴の3人の若手&パートでどうやら今のところ回している。
 ベテランはいまだに後からのミス発覚が多いのだがやはりこなしていた量は膨大だったなと感じる。
そういう意味では労働生産性が高い状態が続いていたのだ。

 会計事務所勤務の経験聞いた話からなので独断と偏見も入り混じるかもしれないが会計事務所の就職事情を
書いてみようかと思う。
 特に地方 地方は古くからある大きな事務所(たいてい2世3世)が優良顧客をがっちりカバーしているので
職員を10人以上雇えるのはそういったところだろう。

 中には新進気鋭で平成開業にもかかわらず商売が上手で大きくなった事務所もある(事務所訪問もさせてもらった)
 しかしこれから先はどうなんだろうとふと思う。 顧問料を昔のようにもらえて10人ぐらいの職員を外回り等担当させ事務所経営をする。
 こういうこと自体がフィートの兼ね合いで難しくなってくると思うのだ。
 
人ひとり雇うだけでも給与以外に社会保険料(これは税理士事務所は何人いても任意のため未加入多し)
交通費、福利厚生費、PCやソフト代 家賃光熱費せこいことをいうようだが支給額の1.5倍はかかる。

それでペイできるだけの収入となると昔ながらの大事務所か余程商売がうまい人でないと難しいと思うのだ。

 一般的に会計事務所は「経験者」しか採用しない。 その意味は最初に書いたように経験者(しかも担当を持ち全部一人でできるレベル)でないと教える余裕がなく、給与分ペイしないからだ。

 もし未経験で会計事務所に入りたかったらまず選ぶ余地はないと思った方がいいだろう 最低3年位経験を積めば転職できる可能性はある。
 会計事務所経験者って意外に中小企業では重宝されたりするものだ。

 近隣の会計事務所だけでも400位あるけど採用募集をしているところはいつも同じで数えるほどだ
人手不足と呼ばれて久しい業界だけど業界自体に人を雇う力が年々減少しているのだ。(なんせ農業の次に
就業人口が激減している業界だ)

 後は何を会計事務所に求めるか RPG理論でいうと給与 人間関係 成長やりがいだ
私は最初に勤めた会計事務所は人間関係は同僚とはまあまあ良かったけど所長とは最悪だった。
給料も今の私の従業員よりぜんぜん少なくこれで登録できるのか不安だった。

パワハラもあり体を壊しそうになるほどだったけど「税理士登録」の目的のためだけに耐え忍んだ。

 それでも実務を覚えるのは楽しかったし、従業員も今でも語り合える仲間ができたので良かったと思う。
お金はあまり意識してなかった。 当時は生活がかかってなかったというのもあるかもしれない
それでも関係のない事(顧客事業の廃業)などで勝手に給与を下げられたりしたこともあるとすごく嫌な気分になったものだ。
 残業代も1円も出なかったけど社会保険や賞与は少ないながらも加入されてもらった。 今にして思えば
自分の力で開業して職員に社会保険や賞与を払うのは大変だと感じる(職員は当然だと思ってる)

 税理士法人時代はとにかくせっかくとった資格を生かすことが第一だった。 どうやったら顧客が増えるか
満足してもらえるか必死だった。
 個人事務所に変えてからは、やはり経営的思考が強くなった。人を雇う難しさ つらさは経験してみないとわからない。 俗人的な仕事の割り振りだと職員の退職ですべての知識ノウハウが消滅してしまうのでなるべく
チェックリストなどを作りマニュアル化を試みた。

 とにかくお金が欲しい人は会計事務所は向いていないと思う  お客さんの喜ぶ顔が嬉しいとか
献身的な精神がないとまずもたない。 面倒くさいものの塊の仕事なので面倒くさがり屋さんも向いてないだろう
自分の成長(税理士になるまでの)が一番とかなら残業が少ない会計事務所を選ぶといいだろう

それぞれのニーズにそって就職活動をするのが一番だけど結局のところ所長=労働法なのはデフォルトなので
労働基準法を振り回して反抗したりすると居場所がなくなるかもしれない。
パートだと有給がつかないとか 残業は当然つかないとか 勝手に給与を下げたりとかやりたい放題の
ブラック事務所がデフォルトと思った方がいいのだ
給与規定や規則なんてほとんどないし給与は所長の気分、温情ベースがほとんどなのだから



 






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:46|Permalink

2016年12月22日

男性と女性の違い

いつも聞いている樺沢先生のyoutube

https://www.youtube.com/watch?v=9dfuPAPsOH0


これによると男性と女性では何かあった時の謝り方が違うとか

特に仕事上ではまず男性は「理屈=言い訳」が出る
女性の方はすぐに謝罪の言葉が出るそうな

一般的な話しであって理屈で動く男性と感情で動く女性という違いもあるのでしょう
また沽券や男性としてのプライドなど女性にはないメンツが一番大事になる

でも謝罪すべきところで人のせいにしたり、言い訳をすると逆に相手は怒りをつのらせることもあるのだ。
それなら女性のように素直にストレートにものを言わないでソフトに感情をこめて
誤ったほうが相手は許してくれるのかなと思う
中には謝らない女性 きちんと謝る男性も多いけどここでは心理学的な傾向で話をする。

今まで男性も何人か雇ってきたが共通しているのは謝らない事だった。 まず言い訳がでる
責任転嫁する 
もちろんトップがすべての責任を負うのは当然だけど
逆に何でもかんでも報告すればそこで責任が免除になるというものではない。

確認すれば安心といってもその確認の仕方も出来上がった書類から見るだけでは
ダブルチェックの罠が働きたいていのミスなどは見逃されてしまう。
仕事のすっぽぬけというのは誰かがやったからという言い訳的根性からすべて生まれる
情報のすっぽぬけ 新人にきちんと教えない原始資料から確認しない
時間に追われるとどうしても雰囲気が自己中心的になりがちだけどここはチームワークを大切にしたいところだ。

一つの仕事を二人でやるな という仕事十戒があったけど要するに誰かがチェックしてくれるという
甘さが自分の責任力のエクスキュースになりがちなのだ
またこれは男女の違いではないが 時のコストというものをえてして雇われる方は考えないものだ
女性のほうがどちらかというと時間内にきちんとやろうとする意欲が高い傾向はある




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:08|Permalink

2016年12月21日

RPG理論

 最近ブログが途切れがち


毎日のように書いてきたが年末調整真っ盛りの中外回りも多く疲れてブログを書くパワーがないのだ。


月曜は恒例の朝から昼過ぎまで大量の年末調整出張入力 外国人などが多くミスをしてはいけないしスピードも求められるから一苦労だ。


基本的には社員に割り振りしているがどうも進捗がつかめないのでグーグルのTODOリストに終わったのものは

書いてもらうことにした。 慣れない仕事というのを割り引いても常に時間コスト管理というのがないと際限なく
仕事や人に振り回されて効率がおろそかになりがちな時期だ。

 昨日は来訪前に急いで事務所の年末調整も 最終給与なので賞与分も社員には上乗せした。
今まで賞与は特に初年度は払ってこなかった。
なぜなら初年度は教育期間でもありとてもペイできる仕事内容ではないからだ
昨年から社員在籍期間に応じて払いだした。 良い人材をキープするため 離職率を抑えるため?

そんな人でも1年で辞めてしまう人がいるので本当に悩みどころ 人材とは「投資」そのものなのだ。
採用も今年はかなり良い人材が来てもらえた。
やはり素直な人が一番なのだ。
鹿島アントラーズは毎年すごい選手を取るカリスマスカウトが言っていた
「素直な人しかとらない」最近はどうかわからないが素直な人しか伸びないからだそうな
献身 誠実 信頼 変わらないスタイルが根付いているのがこのチームの強みであろう(CWCすごかった!)

時間コストというものを意識しない労働者と常に時間でコストを払う義務がある経営者の立場には
大きな差がある。

RPG理論というのがあるそうな

人間のモチベーション理論ではマズローの欲求段階説というのが有名だが
この理論はExstence(存在)」「Relatedness(関係性)」「Growth(成長)」という3つの欲求を指しているモチベーション理論である。
Exstenceは生理的欲求 存在するための欲求 食える、生活するために給与の額はこれに相当する
Relatednessは人間関係 良好な人間関係が築ければ仕事はうまくいく というか仕事とは人間関係なのである
Grouthは成長とかやりがいだ。 マズローでいう自己実現に近いものがある
マズローと違うものはすべて欲求が同時性があり他の欲求が満たされないとその他の欲求で満たそうとするというのだ。
離職率が高い 良い人が来ない 高齢化している と悩んでいる企業は多い (なんせ経営者の平均年齢も
60を超えているのが日本だ)
それには給与を上げるしかないのか?
給与が少なくても人間関係が良い 人間関係が悪くても成長できやりがいのある仕事だ
という風に離職率というのは労働条件だけに左右されなくて
意外と人間関係や仕事のやりがいの方が大きいような気がする。

最近家庭で悩みがあったが少し良くなったのはやはり北風と太陽で太陽戦略のほうが非常に効果があることに気が付いたのだ。

 あめとむちというがあめのほうが効果があるのだ。
特に福祉的な仕事人の心のひだ、弱い立場の人のケアなどはやはり女性の方が向いているのではないか
男性は理屈で動くし確かに強くて仕事に向いている
でも女性の方が心情をうまく組み良い営業などをする会社をよく見ているのでそう感じるのか





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:48|Permalink

2016年12月18日

顧客から見た腕の良い税理士 社労士って

 TKCのような押しつけがましいソフト会社だと「会計で会社を強くする」とかわけのわからないことを

言いがちだけど一番この税理士で良かったと顧客が思うのは


税理士の場合「調査対応でよくやってくれたこと」

社労士の場合「助成金でよくやってくれたこと」

つきつめて一つ上げるとそうなのかな?って思う。 だからコストをかけてそれに対する知識ノウハウは
習得するよう努めている。

やはり調査後社長から感謝の言葉やほめ言葉をもらうのが一番うれしいのだ。

一番嫌なこと、信用をなくすことはミスなどで信用を失うことだと思うので ミスを防ぐシステム作りは常日頃考えている。

もちろん顧問料との見合いもあるけど定期的に税金対策をしたりキャッシュフローを見たり
何もできないところは丸投げ体制にしたり
そういった顧客の要望に応えるのは「当然」のこと

後は良い人の採用 良い人材がいないと良い事務所を作れない 
今の事務所は素材は特Aクラスなので後は一人前になるのに3年はかかるという
育成に時間が取られまだまだ給料分も稼げないのは当然のこと
仕事の経験を辞めずに積ませる環境作りも大事だと思う。




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:56|Permalink

2016年12月17日

給与って

最近ふるさと納税について聞かれることが多くなった。
限度額とかネットで調べられるものも増えて平成27年度は住民税の1割であったのが2割になったこと
相変わらず返礼品が良くて税金も減るというこの制度はなかなかの魅力なのだ。


税金がたくさん出そうな個人事業のお客様の見込みもある程度出せた。 自分はというと。。。

やはり社会保険に加入し人並みに社員を倍以上増やすと給料を払うのは大変だと実感する。 相続とかあるとボーナスになるのになかなか(汗)、、、、来ない(まあこればっかりは営業のしようがないし)

給料って額面の3倍は稼ぐというけど今の状態だと育成期間なのでそれは無理
仕事の習熟度(どこまでできるか)仕事の成果(どこまで稼げるか)で給料って決めるものだと考えるけど
そこは目をつむって将来への投資で払うしかない
だから投資段階の1年やそこらで辞められると本当にがっくりくる お金と時間の無駄と考えてしまうのだ。

また、やはりこんな私のしょぼい事務所に来てもらったんだもの その人の生活 家族まで考えてしまう。
賞与など長く勤めてもらいたいので本当に悩みどころです。

 世間は配偶者控除の見直しや社会保険の適用拡大などで働き方改革 女性高齢者など今まで仕事の
フィールドにいなかった人を仕事の担い手にしようと必死だ。
 大分前の話になるけど厚生労働省からのお願い文書みたいなもので社労士向けだったのかな?
配偶者手当をなくそうというような文書がありました。
企業が扶養手当をつけている限り第三号のからみもあり主婦は給与をセーブする。
だから廃止見直しにしようと

扶養がいるといないとでは、親に家賃食費パラサイトしているかいないかでは可処分所得に大きな差がある。

これを削減してしまうと結婚して子供を産ませようというのにはアゲインストになるかも
国は、育児介護休業をどんどんできるようにして女性に仕事を辞めさせない方向にかじを取っている気がする。

自分が丁稚だったとき通勤手当も「払う方からすると給与と同じ」と言われ定期を買っていたので釈然としなかったけど払う側の立場になるとその意味がよくわかる。
通勤手当、扶養手当、住宅手当といった能力に関係のない手当ってもらうほうは当然かと思うのですが
払うほうは小さい所は特に後者2手当は「温情」なんですよね。
 ベンチャー企業などは通勤手当以外は払わないところも増えてきてそれが流れなのでしょう

これから年末調整確定申告と忙しい中社会福祉法人の制度改正に合わせた対応と給与規定に合わせた助成金を2件受けてしまっているのでかなり大変だ。
社会福祉充実残高の計算。。。。役人は難しいことを考えるのが好きなのです。

こういった国に近い所の給与体系を変えるのって至難の業 助成金もかなりハードだし


 





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:08|Permalink

2016年12月15日

サッカーはこれだから面白い

昨日のFIFAのクラブW杯

オーストアリア →アフリカ代表→に続き明らかに格上の南米代表アトレチコ ナシオナルを

3-0で破り初の日本チーム決勝進出 

最初は相手チームのうまさ トラップうめーとか見とれていたのですがわが軍も
どさくさヒールとかやるじゃないですか

次の相手は多分レアルマドリードだからぼこられるのはしょうがないにしろ
サッカーは何が起こるかわからないから面白いです!  

メンタル部分が強いんです ある意味空気よまないとか 空気にのまれないのがすごい
外人助っ人なしでリーグ後半の体たらくがうそのよう

Jリーグは最近全然みないけど一昔前の鹿島が3冠とったころはよく見てました。

このチームは「誰が出ても鹿島は鹿島」と名波元選手が言っていたように
鹿島魂のようなものがきちんと自前の若手選手にひきつがれています。

強化部長のスカウト力もすごいのでお金でかき集めるチームでない田舎の僻地にもかかわらず
優秀な選手を取れるのです。

スカウトのポイントは素直な人 素直でないと伸びないのです。

素直な優秀な人をとり、属人性がなく誰でも同じような仕事をできる これって企業の理想像です。


田舎侍がんばれー サッカーは競技人口が多く世界的に熱くなれる やはり次のオリンピックまで
日本を強くしようよ

再度確認「あきらめたらそこで試合終了」なのだから!


このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:12|Permalink

2016年12月14日

悪夢

 昨日見た夢


豪華でおしゃれな家を購入して良かったと喜ぶ私

それが海のまじかで大波がやがて来る そして1階は水浸しに

同じような夢は何回か見た。 やはり素敵な家を購入したものの土台がだめで壊れそうになるのだ

仕事でもプライベートでも夢って深層心理がよく表れている


さて師走も半ば昨日今日は今月や来月申告のお客様訪問 私の場合、入力してもらっているケースは現場である程度事業者と確認しながら決算を組んでしまうのでどうしても長っちりになる。


TKCの社会福祉法人の改正がらみのセミナー出席 介護や医療は政治により制度に翻弄されることもあり
情報収集は必須だ。

 夕方もう一軒お客様訪問 忙しい中どれだけコミニケーションを取れるか
忙しさとのトレードオフだけど少しずつこれも職員に委譲しなくては

確定申告の早見表をスタッフにも全員配布 税務労務ハンドブックは配布したけどボリュームが多すぎて
探すのに時間がかかるしネットは古い記事もある。
12月から繁忙期でお金も厳しい年末だが教育のためのコストはおしまない というかおしみたくないので
すぐにやめられると大きな痛手なのだ。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:37|Permalink

2016年12月13日

困難に立ち向かうとき思い出す言葉

all-winner-effortyjimage

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」


色々反省すべきこともありIT顧問としていつも頼んでいる業者にIT合理化、セキュリティアドバイスのため

IT顧問になってもらうことに決めた。

HPも少しずつ改正しいずれは全く違うものにしたい。

後は恩返しの意味も含めて今まであまり積極的にやらなかった助成金をやることにした。
面倒な仕事のナンバー1だが

書類の作成は得意だし要件さえあてはまれば原価のないこの助成金というボーナスは非常に魅力的だ。

付加価値の高い顧客の喜ぶ仕事、従業員が安心してできる仕事をめざし

その反対は少しずつITで合理化すべきなのだろう。

それにつけても12月はお金が無くなるスピードが速い 世間はボーナスなど楽しい雰囲気なのに

家賃年払い、その他不測の出費が相次ぐ でも税効果を考えると40%位割り引かなくてはならない

去年はベテランとまだ半年足らずの社員に賞与を払ったけどその後辞めてしまい

なんだかな~お金をどぶに捨てたような気分なのだ。まだベテランは仕事の質はさておき

充分ペイしていたと思うのだけど 未経験はまだ三分の一人前で前職が高いからという理由だけで払ったような気がする。


プライベートでも悩み事もあり

またもう一つのブログはしばらくお休みにすることにした。

こちらのブログでひっそりストレス解消しようと思う。






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:41|Permalink

2016年12月08日

せこい話だけど




昨日土浦支部と竜ヶ崎支部の女性税理士の会で食事中

この時期税理士事務所はお歳暮などのいただきものが多い
それを分けていることを続けていたら
所長に言わずに勝手にあけて所員で配布しはじめたからお返しノートなどを作り対策をとったというのだ。

うちもそういう事があった。 相手にお礼を言わなくてはいけないし、そもそも事務所に来るものと言っても
私の場合お歳暮お中元に必ず返礼をしているので(聞いたらほかの税理士はしていないようだ)勝手に開けて分配などされると困るのだ。

それぐらいと思うかもしれないけど以前は全部配布したけど、配布した人にお礼をいい所長に対し何もない
ベテランの姿を見て配布するのがばかばかしくなったときもあるのだ。

食事に連れて行ってもいただきますもごちそうさまもいわない
それで食事会などやるのがバカバカしくなった。
ボーナスもたくさんあげても何もなくあげるモチベも消えてしまった。

フレッシュな新人がだんだんその「ベテラン化」になってきているのは私の態度がいけないのかな

電話に出なくなる
苦手な仕事は放置
返事をしない
挨拶を目を見てしない
話をしてもこちらを向かない
謝罪は言わないとせず口先だけ
お客様対応をしない
PC作業が好き
自分の仕事以外は手を出さない
言われないとやらない
お客が来ても知らんぷり

会計事務所病というこれらがベテランになるほどはびこるのだ



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:32|Permalink

2016年12月04日

行動経済学 残業の功罪

最近行動経済学とか心理学の本を読んでいます。
中でも人間関係の「返報性の原則」 人は人に何かをしてあげると何かをしてあげたくなるものというもの
また、自分が好意を持てば相手もというのはあります
その逆もあり 顧客しかり従業員しかり
苦手だなと思うと自然と相手も離れていくものなのです。

また「プロスペクト理論」
人間は利益を得る場面ではリスク回避を優先し、反対に損失を被る場面で損失をできるだけ回避しようとする傾向があるというのだ。
もうけより罰金のほうが動機になりやすい? これは営業手法に使われる手です。
税務調査、社保調査なども必要悪なんだな私らの商売にとって

また「ザイアンス効果」
人は何回も接触することにより好意度が増すというもの  1年に1度3時間より毎月10分会うほうが好意信頼は
増すというのだ。(当然だ)
もっともっと頻度を上げて顧客訪問したいのだが今のひよこ職員を長く留守にできない事情もありどうしたら
顧客にコンスタントにコンタクトできるかを考え中だ

「ヴェブレン効果」
ブランド効果 ブランド品は価値が高いと思ってしまう。 安いものには価値がないと思い込む
特に同じ商品を売らないサービス頭脳商売はそこの差を出すところが難しい。
ただし自分はできる範囲で価値以上のサービスを与えたいと思う

ただサービスをしがちで仕事が押しつまりすぎ流れない「トンネリング」という状態
 今の現状をどうしたら打破できるのだろうか  非常口に人が集中するからかえって出られなくなるように
一つ一つ段取り良く順序を決めてやるしかないのだ

「アンカリング効果」 最初の値段を高くしてその後低い価格で売りつけるというもの

「現状維持バイアス」現状維持したいという意欲 これは会計事務所では非常に強く働く

とにかく会計事務所が「北朝鮮」みたいと呼ばれるようにおかしな常識は全部逆張りにしたいものだ。
まず「残業をするのがデフォルト」というところ
まあたいていの会社では残業もあるのだが会計事務所の場合残業代が出ないところほどそれを推奨する。

私の最初に勤めたところは商船三井という会社だったけど仕事を早く終わらせて定時で帰ろうとするとあまり良い評価を得られなかったような気がする。
チームでやる仕事でもないし時間内に効率よく仕事を終えた人が早く帰る方がよほどいいのに
5時から急に仕事をやりだす人
昼間外回りや店舗などで顧客対応にひきずられてというのならしょうがないけど
繁忙期以外は残業はしない主義だったのだ。

次の会社もNECの子会社ここでも残業なしをつらぬいた。 ここは翻訳やマニュアルを作る仕事でチームでやるわけでもなく電話などもなく黙々とPC前でできる仕事で楽しかった。

仕事の段取りがうまい人、知識経験のある人ほど残業はしない 要するに優秀な人ほど残業がないのが
普通だと思うのだ。 どうしても優秀だから仕事を詰め込まされる人や、店舗で顧客対応をのばされること SEなどで急なトラブル対応などでは
しょうがないと思うのだけどこと会計事務所の場合は段取りと人をうまく利用することで残業はなくせると思うのだ。
そんなこと言っても確定申告時期、5月申告はせざるをえないのだとは思うけど

仕事が慣れていない人、知識経験に乏しいので一つ一つ調べたり確認したりしている人 性格上たくさん残業したい人 お金が欲しい人
残業をする人=仕事ができない人というのは欧米の常識だが日本は逆だ
効率悪く慣れていなくて後始末などで残業をする人ほど割増の賃金がもらえるって
どんなパラドックスなんだろう。

会計事務所の現状維持システムといえばこの12月 お歳暮が顧客から贈答されることが多い。
修行時代の先生は一つもお返ししなかった。(それがこの業界の常識らしい)
私は必ずお返しをする。 だってお金をもらうのはこちらでお客様なのだ
税理士事務所でそこまでやるところは少ないと思うけど世間常識を考えれば当然だ

なんだかんだで12月は年払いの家賃もありお金がすごく出ていく
それでも人を雇うだけでも少しは世間の役に立っているのだと自己満足する今日この頃だ







このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:24|Permalink

1年を振り返る時期

この1年は人の出入りも多く私にとっては結構変革の年でもあった。

独立した年、事務所を移転した年も大きな変革がありましたがそれまで人は変わらなかったため
あまり変革感は感じなかった。

今年はベテランも卒業し、今までは経験者ばかり採用をしたが、地頭の良い偏差値秀才未経験者若手受験生をメインに採用  社会保険も個人事務所は義務ではないのですが、良い人材を複数採れるようになった一つの理由でもあるので加入

8割位ベテランで2割教育要因ならよいのですがほとんど教育要因なわけですからいくら優秀といっても
ベテランの労働生産性の3分の1ぐらい
丸投げ入力は、せっせと会計ソフトを導入支援しているのもあり半分ほど
そのうち毎月となると15件ほどだから一人5件ほど
私が丁稚の頃は、今の従業員より薄給で一人15件で訪問から集金までやっていたから雲泥の差だ。

ということでベテランの代わりに3人を正職員としました。 後は以前からいるパート一人
本来は職員が外回りだがうちはお使い程度でほとんど外回り、顧客対応は自分だ。

ゆえに多分他の事務所に比べれば、ストレスがなく残業も禁止しているし非常にホワイトだと思うのだが
それでもいっぱいいっぱいなのはなぜだろう 社労士の仕事がかなり足を引っ張っているから
そのかけている作業労力時間の割に税理士のおまけのような感覚で受け入れられているような気がする。

おかげさまで紹介などで顧客も増えていますので社会保険も入り人件費が2倍近くになったのですが何とか無事に今年も事務所を運営できた。

従業員と顧客にはいろいろ書いたけど感謝という言葉しかないのだ。




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:12|Permalink

鹿島の勝利ルールはルール

一時期Jリーグ鹿島が好きで見ていた時代があったのですが(ちょうど税理士受験をしていたころだから
15年以上前か)

昨日も15勝ち点をひっくり返して逆転の下剋上優勝(多分負けると思ってみなかったです)
相手の気持ちもわかるけど「ルールはルールだからつべこべ言うのはおかしいと思う」

トランプが大統領になってデモをする人
イギリスがEUを離脱してデモをする人
ルールはルールで正式に決まったのだからはっきりいって見苦しいのだ。

鹿島は嫌いでもJリーグを嫌いにならないでください!
勝利は勝利なんで

やはり勝負強さというのは選手が変わっても継承されていてここ一番に強いというのは
なんでも大きいのだ。
メンタルの差みたいなものを感じました。






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:25|Permalink

2016年12月02日

修業

この前職人が弟子に何年も掃除などの下働きをさせて
育てていく様をテレビでやっていました。

最後に「修行とは我慢をすることを覚える事」と言う師匠

例えばパティシエ、伝統工芸、など職人と呼ばれる人は修業している間に
かなり厳しく師匠から叱責されたり
良い仕事などは最初からやらされなかったり
苦労が多いと聞きます。

それでも若い人はどうしても〇〇になりたいという夢があれば乗り越えて行ける
その叱責、我慢をすることが将来一人前の職人になるために必須のことなのだから

 「目で見て覚える」 手ほどきなどはあまりないと聞きます。

会計事務所も実は手ほどき手取り足取りワンツーマンで教えているという学校のようなところは
ほとんどありません。
 職人気質の人も多く自分のやり方を一度決めたら変えないし
新人にも同じやり方を強制できないなら育てるという事自体を疎んでしまう傾向もあるのです。

でも今の若い人はやはり住む世界が違うのでそんなことをしていると教えてくれない
というだけで不安に思い辞めてしまう原因になってしまいます。
なるべく早く一人前になるようていねいに時間のある限り教えて、
教える前にミスをして自信をなくすようなことは自分はされていやだったからさせたくない。
自分の頃はこうだったからというのが通用しないのが今の管理職なのです。

昨日は入ったばかりのライオンズの集まりに参加
私のようなオタク系は場違いな場なのだが参加しているだけで随分勉強になる。

色々なことを教えてくれるし 何より経営者タイプに好かれるタイプというのが見えてくるのだ。
ずばり体育会系
自分から声をかけ、 よく笑い、面倒見がよく、 大きな声、あいさつ 、返事が体育会系ですごくいい!
これはおとなしい会計事務所の人間にはとても良い刺激となるのだ


このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:15|Permalink

2016年11月30日

アメブロはダメだな 

おとといから急にアメブロが書けなくなった。


不正にログインしようとする人も出てセキュリティが厳しくなったのがそもそも平成19年から続きもうすぐ10周年というところでアメブロを止めることになるとは

だから今度はこちらでひっそりストレス解消だ

そんなこんなでここ数日の様子をこちらに書いてみようと思う。

月曜日は顧客訪問後急いで年末調整の振り分けと申告の振り分け 今年は慣れない人も多いので年末年始休みは30日から3日までとした。

 正直ほとんど一人で外回りや顧客対応しているので(もちろんお使いレベルは頼める)中の作業は
外回りを免除されているスタッフにやってもらうしかないのだ。

 外回りを免除といえばやはり会計事務所って陰険なところが多いのだと思う。
今までいろいろな事務所を経験した人に聞いてもいい評判を聞いたことがない。
10円はげができたとか
駐車場で足蹴りあってたとか
親族がやたらえばってるとか
番頭お局のいじめ 告げ口がすごいとか
スピードの遅い人に対する非難がすごいとか
残業を日付変わってもやるとか
所長の個人的なお使い(クリーニングなど)をパートに頼むとか
教えないくせにミスでいじめるとか
資格者だと全く教えない 口もきいてくれないとか
電話口で職員を罵倒する声が聞こえるとか
死者が2人も出て霊が出るとか
灰皿こそ飛んで来ないけど電卓と伝票が舞うとか


ろくな話を聴かない
たまたま月曜日は9月決算ラスト2件のお渡しがあったのだが、そのうちの1件が会計事務所経験者の方で
すごく陰険ないじめ、つらいストレスにあったらしい。
一言でいうと「北朝鮮のよう」というので、ぴったしかんかんだと思わず笑ってしまった。

古くからある事務所って本当に独裁者 おれが法律だ的になんでもありという事務所が多いのかもしれない。

そういうイメージって職業病なのだろうか きちがいじみた税理士受験を潜り抜け(まともに全部受けて合格してるのは半分に満たないのですが)
その原因はどこにあるのか
税理士受験がつらすぎて鬱屈する
実務経験(登録要件)で修行という名のもとに北朝鮮独裁者の事務所で経験を積まなくてはならない。
すべてのミス不手際は結局のところ資格者の責任となるため職員の監督義務が生じるため職員につらく当たる
数字(お金)を扱うため神経をすり減らす
巡回監査で職員を回すところは職員も消耗する 残業はあって当たり前土曜も出て残業代は出ない

私の場合パワハラ同然で悪口なんか何度も言われたし
バカ野郎とかずうずうしいとか面と向かって言われた。

そんなこんなの事務所を経験しているので今は自分の事務所は反面教師にして職員天国のような事務所にしている。
そのしわ寄せは所長である私に来ていてミスをしても怒らず、外回りを全部引き受け
ストレスで病気になりそうなのである。

それでも合格してきちんと人を雇って事務所を運営している人って多分全受験生の1%も満たないのだろう
多くは2世 免除など昔ながらの事務所に良客を抑えられている市場で今後事務所を開き
お客さんを増やすのは至難の業なのだ。

事務所を維持するためにもやはり人を大切に きちんと社会常識も含めて教えてあげなくてはと思う今日この頃だ。

人に良くしないと顧客に良いサービスなど生まれないからだ









このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:16|Permalink

2016年11月26日

クレド作ってみた

 あまり効率効率って考えるのもなんだけど
事務所のクレドを作成してみました。(気が付くかもしれませんがいろいろなところのを参考にしている)


効率が悪いは感じませんが同じ方向をたとえ小さな事務所でも目指していかないと
という意味でルールというより私たちはこうしたいという指針で書いてみたのだ。

会計事務所の仕事というのは、お店や営業などと違い自分のペースである程度仕事をコントロールできるもの
やむをえない残業もたまにはあるでしょうがそれが常態にならないよう段取りよく
優先度をつけて全体で助け合いながらという事が一番のポイント。

 どうしても従業員の仕事を見たときに長時間働いている人=たくさん仕事をしていると考えがちだが
効率よくやれば多分それほど時間がかからないのになってことがあるのだ。
それでもたいていの所長は、効率が良く早く帰る人を低評価、長時間労働をして効率は考えない滅私奉公型を
中味を吟味もせずに好評価しがちなのだ。
 実際、ベテランということもあっても番頭のお給料は主婦社員の倍はもらっていてそれでも人に教えるとか
パートをつけて管理監督するという事もなくその半分の給与の主婦社員と同じ仕事をしていた。

 効率というのはベテラン新人にかかわらず本人の属性によるものの方が大きいのではないか
修業中の事務所では番頭がいつも土曜日に休日出勤をしていた。
それは休日出勤をしないと平日は顧客回りで忙しいからという理由もあるが
独身だし家にいるより快適というのもあったのかもしれない。
 まず科目印を並べて伝票に科目印を押すところからスタート 科目印の儀式と呼んでたのですが
そして伝票として完全な姿にならないとパソコンの前で入力してはいけないルールだったのだ。

 領収書から入力は禁止(それをやってしまうと全責任が会計事務所に来るからとか)
 後は完璧に他のソフトで入力したものをまた一から仕訳日記帳を印刷してもらい入力するという
恐ろしく非生産的なこともやっていた。
 お客さんのところで現金出納帳をつけるまで指導させるということもやっていた 会計ソフト導入指導などは
ほとんどやらない。
 顧客回りも都内とか遠方が多く車も高速で行くことがあり、結構移動時間も多い事務所だった。(そこは今の自分の事務所も同じだが。。。メールなどで対応するようなところがほとんどなかったから全部それこそ
JDL事務所だったけどTKCのような訪問が多い事務所だった。

 そして何より手書きが多かった。 エクセルでやればあっという間という確定申告のお客さんも何日もかけて手書き手計算していたりしてある意味古き良きアナログ事務所の典型なのだ。

 そんな効率程度だから今にして思えば同じ仕事を実は土曜日でなくてもうまくやれば回せるのにな?とふと思うのであった。

 今の事務所は効率の上がることはなるべく取り上げている。 それでもまだまだよく言えばフレッシュな人材ばかりなので自分ですべてできるまでは時間がかかりそう
 それでも若く地頭がいいと覚えも早いし、前のベテランのように逆らうこともないのである意味、従業員に対する変なストレスはなくなったのだ。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 19:10|Permalink

2016年11月23日

仕事のミスの原因

 定時帰りを提唱して、自分もそのようにしてから急に仕事が流れるようになったような気がする。


定時までに仕上げなくてはと思うから段取りよくやらなくてはならないし
仕事の中で優先順位のあるもののリストアップ
どうしても時間がなければ人に頼める仕事はどんどん任せる

それで全体として特定の人に集中し停留していた仕事が流れ始めたのだ。
これからの繁忙期にあたってもなるべく残業のないワークライフ会計事務所を目指したいのだ。

それには、自分のポリシーに合わない仕事を受けないというのも一つのソリューションだ。
昨日も派遣業の許可申請の仕事の依頼が電話であったが「顧問契約前提でないとうちは受け付けない旨を
伝えて丁重にお断りした。
助成金だけやってとか許可申請だけやってとかそういうお問合せは相変わらず多いのだが
ホームページに顧問以外はやらないと書いてもいちいち説明しなくてはいけないのが面倒だ。
脱税まがいの相談も最初から受け付けない 不正をしたら資格がなくなるのが私たちの商売なので
そんなリスクをそもそも負うべきではないのだ。


また性懲りもなく電話してくる税理士紹介会社の営業 これにはなるべく時間をかけずに断るようにしている。


ミスの原因についてもいまだに発生するのは5か月以上辞めたベテランがらみのものも多く
経験にかかわらす一番ミス防止に大事なのは「コミニケーション」と思う。
お客と話す 上司と話すのをミニマムにして自分の思い込みで仕事をするから時限爆弾が起きるのだ。

事務所ではミスを防ぐためにいくつかの試みをしてきた。
まずチェックリスト  仕事ノート ひきつぎノート
小さな声だし確認(これは今はやっていない)
やることリスト メール報告
複数担当制(これはダブルチェックの穴があるので良いとは限らないが)
事務所内コミニケーション
ひな形データのサーバ保管

人を成長させるには適時性も必要だ。
例えば何か良いことがあったら照れずにすぐにほめる
何か非常に悪いことがあったらすぐにその場で叱る

私の場合後者はほとんどなくやんわり注意にとどめているほうですが、結構気を使いすぎて
俗にいう人がいい人嫌われたくない人なのだ。
厳しくしかるということができない。

ゴールデンレトリバーを2代にわたって飼っていた。
とても賢い犬でだいたい人間のいうことはわかるはず

それでもいたずら好きでやってはいけないこともやる
それでもその場で叱らないとあとからぐちぐち怒ってもきょとんとして何の効果もないのだ
犬と人を一緒にするのも失礼だけど

ほめる時も同様
やはりその場でやらないと意味がない
これでも結構根に持ってしまうタイプのため後から思い出したように言ってしまうことがあるけど
それは聞く方も不愉快だし辞めなくてはいけないなと思うのだ。


このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 07:16|Permalink

2016年11月22日

ほめることも大事

少しネガティブモードで書いてしまったけど基本よい所を気が付いてほめるというのも


大事なことかなって


特にまだ自分に自信のない経験や知識の浅い人材ばかりの場合、叱ったりばかりでは萎縮し
自信を持った対応ができない→ますます萎縮し仕事に対する意欲がなくなる。と悪い

かといって前の記事のように何でもいいよいいよではスポイルされて成長できない。

そこら辺のさじ加減が難しいのですが、ほめるの9叱るの1ぐらいが理想なのでしょう。

一番良いのは自分の仕事で顧客より褒められること これが一番嬉しいしやりがいとなります。

実は最近税務調査で、いつもはあまりほめない社長から「いい仕事をしたね」と褒められすごく
嬉しかったのです。

ほめる 感謝する 謝る すべて一円もかからなくても大きな経済効果が生まれる。

プライドの高い人ほど難しい言葉かもしれないけど人間関係は一番大事なものですから





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:00|Permalink

2016年11月20日

いい人≠できる人

昨日は、久しぶりに偶然同じ事務所で務めたことのあるご近所の女性税理士さんとランチ


現在のお互いの境遇、いろいろな問題 やはり同じような立場だからこそわかるという事もあるし

本当に話しやすい方なのであっという間に時間が過ぎました。(こういう相談しやすい税理士っていいですよね)


話はそれぞれの修行中の話になり私も仕事を教えてもらえなかったけど彼女も二番目の事務所で

全くと言っていいほど教えてもらえなかったそうな 「人に教えてもらう 資料を持っていくのも不可で専門家たるもの自分で調べて自分の頭、声で顧客に説明すべき」というのだ

資格を持っているから?いやはや資格と実務は違うのに


 それでもとても厳しい環境、先生だったからこそ今の自分がある ある意味優しくミスをしても怒らず
手取り足取りなんでも教えてもらえる環境にあれば多分人は成長しない
嫌われたくないから怒らない 叱れないそんな上司がいつまでも成長できない職員を作り上げてしまうのかもしれない。
今日電車の中で電子書籍で読んだ「いい人をやめればすべてうまくいく」これにも当てはまるようなことがいっぱい書いてあったのだ。

いい人ほど甘い →約束の時間に来ない 何か事情があったのかな 実はなめられていた
後で事後報告でもどうせにこにこ笑って怒られないから 許してくれるから的キリスト上司

ルールを守らなくても叱らない 許す いつかは気が付いてくれると祈る まるでキリスト様
その人の下の部下は育たなかったというのです。 叱られないと育たない 何をやっても怒られないとなめられる
これが現実なのでしょう
結局甘やかされスポイルされた部下はどこでも役立たずで終わったというのですが

そしていい人ほどバカにされるというのだ。 いい人ほど安請け合いをしてしまったり相手ばかり見て自己犠牲ばかりするので仕事もできない いい人は最後のつめのハングリーどん欲さがないから出世したり成功したりもできない

そして極めつけはいい人ほど我慢ばかりしてストレスが多い これは本当に自分に当てはまりすぎだったです
そしていい人ほどストレスにより病気になる
いい人ほど自分一人で解決しようとする。 仕事を抱え込む 他の人に仕事を任せられない
まあこんな感じで書いていくときりがないのですが何も性格が悪い人になれというのではなく
日和見的でいい人が実は一番組織で有害だったりするのかなと自分に重なることが多いので感じました。






このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 15:54|Permalink

2016年11月19日

残業をしないで仕事を効率よくやるには

まず残業をする理由ってなんなんだろう

外部的要因
業務が回らないほどの量である
昭和の残業万歳世代が管理者になっている時代で「残業をすれば頑張っているえらい」と思われる評価
うきあい残業 上司や同僚より先に変えることの後ろめたさ

内部的要因
残業代が恒常的となるとそれが生活給に組み込まれる 残って制限なくやれば割増の高い賃金がもらえる
家族などがいない場合会社に残っている方が快適であったりする
経験の浅さなどから要領が悪く時間がどうしてもかかる
そもそも仕事自体好きでやる気がありどうしても長時間働いてしまう
普段から残業を前提で仕事をしているため段取りをつけないで流されて仕事をしているため締切感覚(これがあると仕事効率が2割ほどあがるといいます)がない

こんなところでしょうか? 個人的には外部的要因は私の考え方からは大きく正反対
そんなに毎日長時間労働を課さなくてはならないほどの業務量なら人を増やした方が効率的だ。
主婦のパートの場合あまり就業意識が高い人がいないかもしれないけど「時間内になるべく終わらせる」という
意識は高いのでだらだら残る正社員より時間あたりの生産効率は高いケースもある。

今まで男性職員を何人か採用した経験から感じることは男性のほうが論理的に納得しないと前に進めない事
まず理屈が通らないといけないためミスがあると必ず一番最初に「言い訳」が出る事
複数に同時処理が苦手でいっぺんにいろいろなことを手際よく処理できない。
ここら辺が共通していました。

これって手際よく複数の処理をこなさなければならない主婦のほうが得意な分野
会計事務所の中作業は個人的には男性より女性の方が向いていると思うのです。
コミニケーションの分野では男性の方が上と思いきや相手の気持ちを察するのがこれまた女性の方が上なんですね
男性が読むと怒られそうだけど会計事務所に限っては男性より女性の方が向いているのはいたしかたないのかなって


 昭和の残業万歳世代 1960年~1970年代は若い人の方が多く景気も良く猛烈に働く社員=良い社員
社蓄的な従順な長時間労働男性が高給をもらい成功してきた時代だ
残念なことに今そういう時代ではないにもかかわらず(50歳以上の高齢者が半分近くをしめ 子供は少なく団塊世代がそろそろ介護世代へ)そういった世代が管理者、経営者になっているから時代のミスマッチが起きているのだろう

 また日本はチームワークで動くところがあるので自分の仕事を効率よく終わらせたからといってお先に失礼と言いずらい雰囲気があるのは私もどういう企業に勤めていた経験からよくわかる。

 それでも無駄な残業をしているなぁと思う人はいっぱいいたし、欧米や外資などでは残業をする人=仕事ができない人という価値観であることを考えると日本的残業万歳システム年功序列システムは先進国ではビリという
生産性効率の悪さに表れているのではないかと思うのだ。

 内部的問題はやはり一番厄介だ。 
お金欲しさに残業する場合、残業許可制にする
残業を減らしたら手当を上げるくらいの荒療治が必要なのかもしれない。
残業をする原因が金銭的なものである場合は一番難しいが時代が変わったことを認識してもらうしかないだろう
 要領が悪く遅くまで残っている人ほど給与が高いという日本の労働法令がそもそも昔の産業革命時代の
工場勤務をベースにした一定の時間作業に対し一定の製品が生まれる製造業を前提に作られたもの
 今の日本のサービス業にはほとんどそぐわないのだ。
一番いいのは歩合的に成功報酬制度が一番良いと思う。

 会計事務所などでは残業代も出ないことがほとんど 社会保険もなしが多いし、繁忙期は残業だらけでブラック企業の最たるものともいえる。
そんなものが嫌で、社会保険も入り、タイムカードを設置し残業代も払い、残業をしないようにし
職員のワークスペース PCダブルディスプレイ 環境整備にお金をたっぷりかけランチ会など福利厚生に気を使い
今の若い世代は怒るとプイやめの危険もあるのでどんなにとんでもないミスをしても決して怒らず
すべて自分が責任をかぶる

ここまで劇甘事務所にしているからルールを守ってもらえないほどなめられてしまうのかな?

それでもほんとに自分でいうのもなんだけど異常に甘い事務所だと我ながら思います。
そもそも残業など個人の意識次第で最初に自分の今日やることを決め段取りを決め
明日でもできる事、人にも頼めることを除いていけばそんなに発生しないはず
一人でじっくり抱え込む人に限って業務が集中し、手が空いている人がいるにもかかわらず使えず
組織全体の効率を大きく損なっているのがわからないんです。

それでもだめなら赤字の手のかかる仕事を縮小かやらないとか 人を増やすほうにするのが良いと思うのだ。

本当は、私の最初に勤めたところみたいにパワハラで意地悪番頭お局ありで
胃が悪くなるくらいいじめられながら厳しく怒られながらやったほうが
個人的には成長するかもしれない こういうところだと成長しないと自分で辞めるか退職に追い込まれるかという
場所ですからね 会計事務所って
私もあなたには教えないってめんと向かって言われたから必死で勉強しながら仕事覚えたから比較的早く
呑み込めたと思う。 
所長に逆らう人、仕事ができない人、所長から嫌われている人は長居できない環境だったけど
30年位いる人もいて顧客も信頼していたし、きっと当時の所長は威厳もあり人物的には良い人なのだろう

そういう意味では厳しい事務所に最初にあたって税理士資格実務期間の証明までもらい本当に感謝しています
(これ本当)
なんでも手取り足取りやっていたら、今はやりの教えてくん、権利主張さんばかり増えて自分で責任を持つとか思考する能力がなくなってしまうのだ(それが当然だと思うから)

  


このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 07:12|Permalink

2016年11月18日

残業って

今まで雇ってきた人たちは残業をする人が基本的にいなかったため
今のスタッフで残業を大量にしている人の扱いに少し戸惑っています。

ベテランと違い新人は3倍時間もかかるもの、要領やミスの後始末などもありどうしても
長時間労働に傾きがちです。

今まで自分も会計事務所に勤めてきて残業代など一度も出たことがないのでこれはおかしいと
自分のところではタイムカードをきちんと整備し1分単位でつけると約束しています。

それでも無尽蔵に残業しているスタッフを見てこれは違うんじゃないかなって

日本の労働システムは時間で決まる。 本来は実績などに見合う形が良いのだけれど
長時間労働をすれば割増の賃金も増え、言っちゃ悪いが能率の悪い人ほど給与は増えるシステムなのだ。
特にサービス残業し放題のブラック事務所ではそれを推奨する向きもあるのだ。

それでも自分のところは何度か、残業は許可申請書にして許可を得てから行う話もしたのだが
一度もそれは守られていない。
ルールも一人でも守られないとそれは無効化してしまうのた。

ただやはり新人が仕事を覚え人並みに仕事ができるまでには3年かかる。 今までベテランにおんぶに
抱っこであった体制からあえて変えたのだからここは我慢のしどころなのか

うちの子の市区町村などでは30時間以上の残業代は出ないし事前許可の決裁がないと残業もできないらしい
そこまでやるのも窮屈だけど残業をあてにする仕事
残業をしなければ回らない仕事自体を直さなくてはならないと思う。
安い単価で手間のかかる仕事ばかりを引き受けてきたせいもある。 いう事を聞いてもらえないのも含めて甘すぎるすべては経営者である私の責任なのだ。

これから繁忙期になるからなおさら また外回りもほとんど私一人で回っているのでまた、一人のベテランの仕事を難しいのは私が引き受け、3人で担当している体制で残業が出てしまうのが
不思議でしょうがないのだが

そこはやはり経験者と未経験者の違いなのであろう

社会経験が乏しいというのも今のところ弱みに働いている。 社会常識、社会経験なども貴重な資質なんだなって
顧客の信用を保ち今の従業員をどれだけ成長させることができるか

ほとんど外回りだけの自分の代わりに赤字ベースでもやはり経験者パートを一人追加しようかと考え中である。




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:21|Permalink

2016年11月04日

ダブルチェックの罠 ベテラン丸投げの罠

この前届いた税理士賠償責任保険の事故事例や日税ジャーナルを見て


税理士という職業は他から見ると一見一度お客様をある程度つかむと安定した職業にみえる。
確かに他の士業より顧問料という形の固定収入があるので毎回仕事を探し続けなければならない
狩猟的な仕事(弁護士、司法書士など)と比べて農耕的である。

そして特徴的なところがもう一つ 資格者だけが仕事をするのではなく無資格者がほぼ同様の仕事を
「資格者の管理の元」許されていることだ。

そしてベテランで知識も経験もある人のやる仕事にはついついチェックが甘くなってしまう
ダブルチェックの罠というのは
ダブルチェックをすると必ず「誰かが見てくれれば」という甘さが生まれミスが生じがちになるということだ。


仕事10則に
”二人で同じ仕事をするな。

  お互いに相手がやってくれると思うから「抜け」ができる。

  一人であれば緊張感が高まり、集中力が生まれて良い仕事ができる。”



職員も確認を所長に任せる。 最後の確認をおざなりに見ても一つ一つの仕分けまではあどうあっても
見れないわけだしベテランであればあるほどそのチェックは甘くなる。

それでも税務調査、税務訴訟、ミスによる顧客離脱などのリスクがあるのだからやはりこの仕事は怖いのだ
消費税の届け出漏れ、青色申告漏れ 青色専従者届出といった届出もれだけでなく
最近は太陽光発電などを生産性向上設備の対象にするなどのミス(電気業が指定事業でない)
試験研究費や所得拡大促進税制の適用失念などでも訴訟が生じている。

特別償却や税額控除などはその適用が本当にできるのかその適用番号、添付書類など細かな
判断が必要になる。

 例えば簡単な届出からこういった複雑な案件に至るまでy額にベテランに任せがちなところほど大きな落とし穴があるのではないか

 自分の事務所は今なんでも任せていたベテランがいなくなったがミスも多かったのに私のダブルチェックが甘かった時代もあったので今の方が自分は大変だけどリスクは減ったような気がするのです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 06:03|Permalink

2016年10月30日

税理士受験生の減少と市場の変化

ちまたでも書かれているようですが税理士受験生の数が毎年のように3000人ずつ位減少し
過去6年で1万人以上減少

平成27年は38175人と4万人を切りました。
これにはいろいろ理由があるのでしょうが私の受けていた頃 平成11年~平成15年あたりは
受験生特に簿記財表などは若い人(30代位)が一番多かったのに対し
今は受験生のボリュームが40代以上が一番多いとか(受験生も高齢化)
そのままベテランが年齢を重ね受かり始めて卒業し新たな参入が少ないのでしょうか

それに私が受けていたころは平成不況が重なり資格ブームで税理士試験は人気があったんです。

 今は、一部大学院免除の割合が増えて平成14年で19.75%が平成24年で31.53%を占めるほどまで増えていて次に多いのが公認会計士組 10.94%
5科目合格者より免除の方が多いので有名なこの試験ですが3人に1人が大学院免除を選んでるのも
なんだかなぁと思います。

 登録してしまえばそんなの関係ねーというところでしょうがどうも二世のための抜け道という印象があります。
気にしない人は気にしないんでしょうね。 それでも私は免除は絶対採用しないです。  抜け道を使う
その根性が嫌 それなら無資格の人の方を採用します。

 一方で顧客あっせんのなくなった公務員OB組(以前の一大勢力)の登録が減ってきて
65歳まで給与半額以下のの再雇用を選ぶ人が増えてきたとか  嘱託の調査官だとこちらからすると
当たりですが。。
税務調査などでもよく聞きますもんそういうの

原因は
公認会計士試験の一時期の軟化  好況(不況だと資格に走る人が増える 今は公務員がダントツ人気)
そもそも少子化 若手人口の減少(第二次団塊ジュニア世代が45歳以上となってきた)
会計業界自体の就業者の減少(ここ10年で会計業界に働く人の数の減少率は農業に次ぐ2位でした)

他の士業も減少は続いているようですが資格学校のドル箱商品である税理士試験の減少は顕著です。

後はこれだけクラウドだのフリーだのネットから自動記帳が流行ってくると一番単純な記帳代行業のパイが
縮小は目に見えてくるかと思います。
今はやりの一人税理士か、税理士ばかりの税理士法人中心になっていくのか
そうなるとますます受験生(経験を積むところがない)が減少し負のスパイラルです。
うちの方は田舎だからまだまだインターネットバンキングも怖くて絶対使わないという経営者も多いし
アナログが残りつつある地域だから今すぐどうこうというのはないけど将来はどうなるかわからないです。

ただ日本の税制は申告納税制度を取っているのでたとえ完璧に入力している会社でも第三者の目を
通すというのは大事な要素だと思うから資格は残るのかなと

税務調査もありますからね

そういう意味では大量の入力作業だけの無資格職員は本当に必要ない時代になると思うのです。




このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 16:07|Permalink

2016年10月28日

高い学力と一番低い労働生産性

OECDの国際成人力は先進24か国で読解力、数的思考力、技術的な問題解決力すべてで1位と

基本的な能力は高いというのに


仕事への主体的に積極的に取り組み事故を拘束しても責任を取るエンゲージメント意識では


調査対象中最低


労働生産性も先進国中最低


色々言われていることには一番優秀である霞ヶ関を頂点として優秀な人材がうまくいかされていないシステム =

日本的経営にたどりつく。

最初に勤めた会社は大企業 超一流大学出身の幹部候補(男性)で採用した人達は3年ほどでOJTのもと

異なる部署を回される。

専門的キャリアの蓄積がなくその企業でしか通用しない汎用性のない知識で生活、住居 年功序列システム

解雇規制に守られ定年まで出世に汗を流しつつがなく勤めることを最終目標とする。

潰しのきかないプライドだけは高い高齢ゼネラリストを量産する。

一度踏み外すとろくな会社にいけないことは日本の労働市場では百も承知なので転職などは決してしない。

ゆでガエルのように45歳以降飛ばされるリスクを感じない。

中にはこの人なにをしているのだろう 一日窓際で座っているだけの人もいた。

さすがに平成不況の間に出向、リストラ、派遣切り替えなどもあったようだが

日本の終身雇用年功序列制度の制度疲労によって労働生産性がゆがめられているのではないかと思う。

若い人は賃金が少ないから残業かせぎをする  どんなに生産性が低く休みがちで
最低限の労働義務を果たせない人も
権利だけは主張する。

無駄で必要のない会議  無駄な書類作りの山 天下りや仕事のない高齢者のためのいらない部署の作成

長い通勤時間 早く帰ると悪いような雰囲気 残業をする人が偉いような雰囲気 要領の悪い人ほどお金がもらえるシステム

一つの専門キャリアを身に着けるように仕事を選べるシステムでないからいけないのか

また日本人は勉強が大好きだ。

大学まで16年も勉強しているにも関わらず社会人になっても
勉強をよりどころにしている人がいる いったいいつになったらその「勉強」を役立たせるのか?

資格は手段なのにいつの間にか目標になっている人もいる。

大企業の面接ならブランド大学は有利に展開するかもしれないが一度新卒切符が使えなくなれば
残念ながらブランド大学は企業や中小企業の転職には何の役にたなないのだ。

 同じようなキャリアで転職しないから履歴書だけが転々と一貫性がなく年齢により
はねられる。

海外では未経験の若者より40歳以上の技術やその道の専門職キャリアのあるもののほうが
転職が容易と聞く 。

まず古臭い昭和の労働法令の縛りから破壊しないとアベノミクスのいう働き方改革は成功しないと思う。



このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 08:59|Permalink

2016年10月27日

良いニュース悪いニュース

昨日は11月から働くニューフェイスのオリエンテーション


ビリギャルと同じ大学をストレートで出て元銀行員といううちの事務所にははもったいないキャリアの持ち主です。


一番大事な性格もよさそうで長く勤めてもらえるようこちらも配慮をしなくては

良いこともあれば悪いこともある。

まず税務調査 やはり行くだけで憂鬱な作業だ

後はここ最近クレームっぽい事を言われた。

一つは保険会社(個人的には私の嫌いな日×生命)

特殊な保険の会計処理のことを質問電話したら

税理士では、私が初めてだとか
普通会計処理は聞くのが当然なのに
その上 間違えたことを教えたうえに人のせいにしたこと 顧客も
保険会社の言い分とどちらが本当かわからないと

もう一つはこれも相手側の勘違いでこちらのミスではなかったけどいつもと全く違う口調でひどい言い方をされた。

なんかこういうの疲れます。 人と人との信頼関係で仕事というのはつながっているので。。。

また顧客より良い従業員のほうが得難いと個人的に思っているので

あまりにも負担なら考え直さなくてはなりません。







このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 08:42|Permalink

2016年10月26日

労働密度の差と経営者の仕事

この仕事はお客様の事務所に行くことがある。

経理や事務の従業員がいるとある程度の自計はしてもらえるので助かるわけだが

労働密度が会計事務所と随分違うなと感じるのだ。 (普通の事務から会計事務所への雇う側雇われる側の双方のギャップが表れるのはここら辺が原因?)

一日事務の人の仕事をじっくり見てみると多分悪いけど正味2.3時間位で後は雑用と電話などで

占められているケースがほとんどでは それに対し会計事務所は年中暇なしだ。

やはり会計事務所の労働密度が高すぎるのか(うちだけ?)

これで決して高くない会計事務所お給料では離職率が高いのもうなずける。

会社に経理や事務をおいていても最終まではできない。 ある程度まで、または下準備だけ

決算申告まではできないケースがほとんど

それでも経理事務の人材を頼めば15万~25万それに15%増しの社会保険もかかる。

一方会計事務所に記帳代行を頼むケース これは事務の人材はいらない。

値段も3万~5万と格安だ。 その値段が仕事量に対し「格安」とある程度経営感覚がある方ほど理解してもらえる。

人を一人雇うよりはるかに格安かつでプロをつかえて面倒な労務トラブル、雇用責任はない。社会保険も消費税控除も使える

役所に行っても同じことを考える。 確かにハローワークや年金事務所の対応窓口は忙しい

ノルマのある税務署調査官もしんどいだろう

でもよーく見るとそれほど大して難しい仕事をしているわけではない。(それは会計事務所もそうだが)

要は、労力に見合ったフィーが会計事務所はもらえていないという事だ。

それで安い賃金で労働者が疲弊 サービス残業(うちはないけど)→退職の繰り返し 

少なくとも残業は少ない労務環境で人間関係は良好な事務所にしたい。 

経営者にとって一番大事なのは営業力、社内外を含めて自分が対人において全責任を持って交渉する能力

欲を言えば、その人に対する内外への信頼カリスマ性 マネジメント能力 

何か問題があってもリスクに対応できる胆力が求められるのかなと思います。

人を雇えばその人の生活費、家族も考えなくてはならない。 多分たいていの経営者はそこまで考えているはず

ブラックに人を搾取したい中小企業経営者って実は少ないのではとふと思うのです。





このエントリーをはてなブックマークに追加
zeirishihonne at 05:57|Permalink