2009年09月04日

つづき Pラムクリア 其の2

オレとしたことが、肝心な事を説明し忘れていた。
Pラムクリアーの事だ。
適当にググってもらえれば、広大なネットの海にいくらでも転がっているが、しかし、万が一このブログがヒットしてしまったときのために、簡単に説明しておこう。

Pラム=PRAMとは、パラメーターラムのことだが、こいつは最後の終了前の状態、例えば、開いているウィンドウや起動ディスクが複数ある場合は、その起動ディスクの情報(他にも保存される項目はいくつかあるだろうが)等が保存され、次の起動時にその状況が再現されるようになっている。
そして、そのPRAMをクリアーさせるための方法は以下の通りだ。


1.コンピュータを終了させる。

2.キーボードで「Command」、「Option」、「P」、「R」の各キーの場所を確認する。手順 4 でこの 4 つのキーをすべて同時に押す必要があるからだ。

3.コンピュータの電源を入れる。
「Command + Option + P + R」キーを同時に押し続ける。このキーコンビネーションは、グレイの画面が表示される前に押してくれ。

4.コンピュータが再起動し、2 度目の起動音が聞こえるまで、キーを押したままにする。

6.キーを放す。

ちなみに、この作業はPRAMだけでなくNVRAMもクリアーするのだが、そこはあまり意識する必要もないだろう。

このPRAMをクリアーしてからは、基本的には快適な動作になった。
しかし、それも長くは続かずメモリはcoreaoudiodに支配される時間が増えて行くし、システム環境設定のサウンドを読み込むのに時間はかかるし、そして音声の出力先を変更することはできなかった。

つづく。  
Posted by zelarna at 21:58Comments(0)TrackBack(0)Mac

2009年09月03日

つづき Pラムクリア

deaed2f4.pngMac ProをSnow Leopardにアップデートしてから、その動きは絶望的に遅くなった。
けれど、ネット上にそのような不具合は上がっていない。
オレは原因を突き止めるべく、アクティビティモニタでどこに負荷がかかっているかを確かめることにした。

起動直後は遅さは感じられなかった。というよりも、むしろ軽快ですらあった。
けけど、それまで設定していないはずのUSBヘッドセットから音声が出ている。
これはときどきSkypeで通話する為に繋いでいたものだが、しかし通常のサウンドはヘッドフォン端子に差したパワーアンプ経由のスピーカーにしていた。
けれど、この外付けスピーカーからは音が出ていない。
そこでシステム環境設定を立ち上げ、サウンドの出力を確認することにした。

ところが、システム環境設定の起動が信じられないほどに遅く、その間、アクティビティモニタでは[現在使用中]の領域が著しく増加していた。
ウェイティングサークルがせわしなく回転を続けている間、オレはなす術無く時間の経過を見送っていた。
どれほどの時間が過ぎただろうか。感覚的には一分前後だと思うが、これまでの経験からすればシステム環境設定でこれほど待たされたことはない。
そして、アクティビティモニタではメモリの空きがほとんどない状態が維持されていた。

つづく。  
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2009年09月02日

つづき アクティビティモニタ

a540140a.png我が電脳の外部記憶装置、その中核をなしているのがMac Proだ。
しかし、OSをMac OS X 10.6 Snow Leopardにアップデートしてから、原因不明のパフォーマンスダウンに陥っていた。

9課のバトーだ。

移行アシスタントやディスクユーティリティを立ち上げたついでに、[ユーティリティ]フォルダを眺めていると、オレの視覚の枝に[アクティビティモニタ]というアプリケーションソフトが引っかかった。
そういえば、こんなものもあったな。

アクティビティモニタ、それは、CPUやネットワーク、その他システムがどれくらいの仕事を行っているか、リアルタイムで監視出来るものだが、メモリに関しては、メモリを使用しているアプリケーションも含めた全てのシステムが表示される物だ。
だから、どこに負荷がかかっているのか、それは一目瞭然なのである。

アクティビティモニタで監視を続けていると、常に4GB近くが使用中となったまま、空き領域がろくに残ってはいなかった。
しかし、それでもビジーが続く原因がわからず、どこかに不具合の報告が出ていないものか、ネットの海にダイブした。
しかし、見つかる不具合は、Snow Leopard ファミリーパックのDVDに若干の不具合があり、一部のDVDプレーヤーではインストールが途中でとまってしまうというもで、それ以外はもっぱら軽快だという評価しか見当たらなかった。
インストールが途中で止まるというのも深刻な問題だが、しかしこちらは実用レベルを下回るパフォーマンスに手をこまねいているのだから、他人を同情している余裕などない。

仕方なく、オレは何度かの再起動を試みた。
すると、アクティビティモニタによれば、起動直後はメモリの空きは十分に確保され、パフォーマンスにも大きな問題なかった。
しかし、システム環境設定で出力のデバイスを切り替えようとすると、極めて時間がかかり、それ以降のパフォーマンスが落ちるという、緩い法則を見つけるのだった。

つづく。  
Posted by zelarna at 10:18Comments(0)TrackBack(0)Mac

つづき 見つからない原因

引き続きバトーだ。

Snow Leopardにアップロードしてから、その動きは絶望的に遅くなった。
オレはその原因を探るべく、移行アシスタントを使って緊急ブート用のハードディスクの内容を、アプリケーションと設定のみ通常ブートと同じ状況を作った。
するとどうだ、ことらも同じように遅くなってしまった。

そこでとった行動は、アプリケーションソフトを使用頻度の低い物から削除を始めた。
これはハードディスクのクリーンナップの意味もある。
しかし、事態は改善しない。

それでも、要らない物は要らないわけだから、通常ブートのハードディスクからもいくつかアプリケーションソフトを削除する事にしたのだが、そのまえにディスクユーティリティを使ってデータの損傷状態を確認した。

これはあらゆるMacユーザーにお勧めしたい技なのだが、できることならパーティション、あるいは別のドライブからいつでもブートできるようにしておき、月に一度くらいはディスクユーティリティでハードディスクの損傷具合をチェックすべきである。
そうしてみると、結構な頻度で細かな損傷を見つける事ができる。
これを壊れたまま放置しておくと、やがてディスクユーティリティでは修復不可能なまでにダメージを広げ、パフォーマンスダウンどころか、起動すらできななくなる確率が高くなる。
しかし、他に起動できるドライブがない場合、インストールDVDを使って行わなければならないから、その作業自体がかなり面倒になってくる。
ついでに、別のドライブがある場合、Photoshopではそちらを仮想メモリに設定する事で、パフォーマンスが上がるという副産物も手に入れられる。

極めて緩慢になったMac Proに軽い絶望感を覚えつつ、移行アシスタントやディスクユーティリティが入っている[ユーティリティ]フォルダの中の、アクティビティモニタというアプリケーションにオレの目は止まった。

さらにつづく。  
Posted by zelarna at 01:31Comments(0)TrackBack(0)Mac

2009年09月01日

不具合、なのか?

Snow Leopardを最初にインストールした先は、ストレージ兼緊急ブート用の内蔵ハードディスクだった。
このような拡張性があるものだから、Mac Proを選んだのだよ。
緊急ブート用だからもちろんOSは入っていたのだが、気付いたらブートできなくなっていた。
気付いてからこれまで、緊急事態には陥らなかったから、とりあえず問題はなかったけれど、もし緊急なことが起きていたらそれはそれは随分と冷や汗をかいたことだろう。

原因はわからない。
だから、これでブートできたらラッキーとうノリでアップデートしたみたところ、見事にブートした。
ラッキー。

それでしばらく使ってみようと企んでいたら、いつもの起動ディスクに入っているAdobe CS4の皆様が目を覚ましてくれなかった。
「昔はそんなことなかったのに」と遠い目をしても仕方がないので、一気に「いつも」の方もアップデートしてやった。

と、ここまでが2009年8月28日の話。

出だしは素を見せてしまったが、公安9課のバトーだ。
翌朝、オレはいつものようにMac Proの電源を入れた。しばらくは何事もなく動いてくれていたが、動きが徐々に、そして、有り得ない程に緩慢になって行った。
緩慢になった原因が掴めないものだから、とりあえず緊急ブート用ハードディスクから再起動をさせるとどうだ、まったく問題なく極めて快適に動くじゃないか。
そうなるとこちらをメインにしてもいいだろうということで、[移行アシスタント]を使ってアプリケーションソフトのコピーを行った。

その結果、こちらの動きも極めて遅くなり、オレはしばらく途方に暮れることとなった。

つづく  
Posted by zelarna at 17:33Comments(0)TrackBack(0)Mac

2009年08月29日

雪豹

等身大ガンダムを手に入れることは、もはや決定次項(但:自分の中で)だが、そんな野望とは関係なく、2009年8月28日、Mac OS X 10.6 Snow Leopardが発売された。
今回はアップデート版のみのリリースだが、OS Xでのアップデート版は今回が始めてではなかろうか?
というか、過去のOSでアップデート版があったかどうか、オレは知らない。
お陰で3,250円で入手できたから、デフレの嵐が吹き荒れる昨今、懐に優しく嬉しい限りだが、オレの憶測では、こんな経済状況だからこその正規版ではなくアップデート版なのだろう。
そもそも、発売日に手に入れようなんて連中のほとんどは、アップデート版で十分な奴らだ。わざわざクリーンインストールなど必要もない。

とかなんとか言いつつ、そういう物を発売日に入手するのがオレである。
あ、10.5の時は諸般の事情で少し遅れて買ったな。

まあいい、とにかく雪豹を発売日に買い、早速アップデートを行った。
見た目は変わらないのだが、強烈に遅い、重い、動かない。
と思ったら、Time Machineに問題がありそうだ。Time Machineが止まっていれば、32bitのPhotoshop CS4ですらいたって快適に動く。

最初はこんなもんか?  
Posted by zelarna at 12:03Comments(0)TrackBack(0)Mac

2009年08月25日

もはやMacとは関係ないのだが

実物大(実物がそんざいしないのにね)ガンダムの招致に向けた活動は、まだ始まったとも言えない状態だ。
しかし、問い合わせのメールを送った相手であるサンライズからの返事がまだ届いていない現時点では、可能性はゼロではない。

いやしかし、こんな内容のエントリーがMacと全然関係ないことは、気にしてはいけない。
プロジェクトが動き出した暁には、おそらく実名入りで新しくブログを立ち上げることだろう。
その際にはMacでサーバーを構築したいものだが、実際にはどこかのブログサービスを使うことになるのもまた致し方あるまい。
その方がスポンサーを集め易そうだし。
へへっ。

ガンダムを持ってくるに当たって、自分の小遣いではどうしようもなく資金が足りないから、ここは明確なプランを立てて融資や協賛金を集めなければならないが、それに関しては自分の中である程度は出来上がっている。
その上で、いくつかのアイデアを集めれば、かなり面白いことにはなりそうだ。
しかし、どこで誰が見ているのかわからない現段階では、自分のプランをここに書き連ねるわけにはいかないが、当たり障りのないところで、誘致が現実となったときに立ち上げる法人名の候補だけは列挙しておこう。

木馬
ホワイトベース
サイド・セブン

その他に、ジャブローというのも思い浮かんだが、しかしこれは別の名称に使うことにしたので、法人名の候補からは外れることとなった。

メールを待っているこの緊張感は、まさしくラブレター渡した直後のそれと同じである。  
Posted by zelarna at 17:38Comments(0)TrackBack(0)ガンダム

2009年08月24日

オレは本気だ

2009年、夏。
東京のお台場に等身大ガンダムのフィギュア(?)が立った。
そして8月24日現在、このガンダムの予定で決定していることは、9月1日から解体を始めるというところまでで、それ以後は完全未定である。

そしてオレは心に決めた。
このガンダムを、オレの街に持って来る。

今現在、できている事は問い合わせのメールを送り、電話をかけただけだ。
電話では今のところまったくの白紙という答えが返ってきただけで、メールの回答を待っているところである。
今後、このオレにチャンスが訪れるのかサッパリわからない。しかし、仮に持って来られるとなったなら、億単位の借金をしてもなお、それに値する夢のあるプロジェクトではないか?

さあ、祭はこれからだ。  
Posted by zelarna at 20:25Comments(0)TrackBack(0)ガンダム

2009年08月17日

今更だけどMighty Mouse

eb244e44.jpg久々の更新。今回はキャラなし、素で行きます。

現在のiMacとMac Proに付属するマウスはMighty Mouse。
見た目はワンボタンにグリグリできるホイールが付いているもの。
こんなの、コアなMacユーザー、あるいは、オレにそそのかされてうっかりMacを買ってしまった幸せな小市民んくらいしかしらないだろう。
そして、このMighty Mouseは右クリックができる。

右クリックができる。

右クリックができる。

右クリックができる。

オレの性格は、かなりくどい。草薙素子みたいに潔く生きてみたい。

そもそも、ここしばらくAppleのマウスにボタンはなかった。
そして、右クリックができるMighty Mouseにも、ボールはあってもボタンはない。
そしてそして、このマウスは窓でも動作保証されている。
ささやかな情報を提供するなら、Mighty Mouseは一度マイナーチェンジを行い、薄いグレーから純白に、そしてケーブルが短く変更されたが、ワイヤレスで何かしらの変更があったのかどうかは認識していない。
ちなみに、ワイヤレスMighty Mouseも窓で使えることは、このオレ様が証人だ、が、メーカーがそれを公にしていないようだから、試すのは自己責任でお願いする。

そうなのだ、今のMacは当たり前に右クリックができるのだ。
Mighty Mouse登場以前も、サードパーティーのマウスを使えば右クリックはできたし、ワンボタンマウスでも、controlキーを押してクリックすれば、右クリックと同じ効果を得られたが、現在は工場出荷の状態で右クリックが存在するのである。

なわけで、面倒なときには右クリックをしてしまうことがほぼ日常になってしまったのだけれど、しかし、センサーで右クリックをカンチするMighty Mouseは、その精度が100%ではないところがちょっとした罠であるが、フォローするなら、ほぼ100%ではあるし、複数のボタンを持っている他所のマウスでも、ハズレや故障はあるのだから、そういう意味では誤差の範囲とも言える。
これまで、ワイヤー付き二個、ワイヤレス一個のMighty Mouseを使ってきたけれど、右クリックの精度に信用できないのは、何度も床に落としたワイヤレスだけである。

そしてここを強調しておきたいのだが、長時間の作業では、Mighty Mouseが最も疲れにくいマウスである。  
Posted by zelarna at 23:34Comments(0)TrackBack(0)Mac

2009年08月04日

初陣

しばらくこのブログを放置してウッディ・マルデンである。
旗艦Mac Proは、これまでイラストや写真の加工等、主に静止画の作成にその能力を発揮してきたが、ここにきてビデオ編集及び、DVD-Video作成という、まだ見ぬ敵と遭遇する事態を迎えることとなった。

私個人は、簡単なビデオの編集経験はあったのだが、しかしDVD-Videoの作成は、未だかつて作ったことはなかった。
それは依頼を受けたからそうなったのだが、しかし、そもそもは私が「出来る」とうっかり口を滑らしたものだから、もう後に引くことはできない。

ビデオカメラとテープを預かり、さて、どのようにこのデータを吸い出すかディスプレイを眺めていると、Dockにほとんどクリックしたことのないアイコンが、燦然と輝いて見えた。
とりあえずクリック。すると立ち上がったのはiMovie。
チュートリアルなど見てもいないが、データの取り込みは窓も林檎も、アプリケーションの差も含めて、それほど変わるものではないだろう。
タカを括ってFireWireでMac Proとビデオカメラのi.LINKを繋いでみると、なんの問題もなくリンクした。
i.LINKという辺りで、どこのカメラかわかってしまうが、一つの規格に対して複数の呼称があるのも面倒な話だ。
FireWireはIEEE1394という国際規格なのだが、そこに認定される前にAppleがFireWireと名前を付け、そしてそれが国際的にも認められている一方、i.LINKに関しては、SONY独自の名称であるものの、これも国際規格以前から使われているものだから、頑に貫いているのだろう。

おおよそ5時間に及ぶ動画を取り込みながら、さて、DVD-Videoはどのようにして作れば良いものかと、昼寝をしながら考えていた。
おや?iMovieがあるのだから、iDVDもあるのではないか?
ウッディ・マルデンにも、時折ニュータイプの閃きが走ることもあるのだ。
アプリケーション・フォルダを開いてみると、あるではないか、iDVDが!

しかし、その後に待っているエンコードの罠が、思いの外強敵であることを、この時点では知る由もなかった。

つづく  
Posted by zelarna at 16:40Comments(0)TrackBack(0)Mac