マチルダさんがiMacを買った。
ここでいうマチルダさんは、あくまでもオイラが勝手に心の中でマチルダさんと呼んでいる人であって、公にはマチルダさんと認識されていない、念のため。
さて、マチルダさんは個人事業主として日々仕事にいそしむ女性である。
マチルダさんと呼ばせてもらっているくらいだから、もちろん『素敵な』という形容詞も自動的に付いてくる。
そのマチルダさんは、これまでほぼ自己流ながら窓をかなり使い込んできた。しかし、仕事の関係でのっぴきならぬ事情が発生し、Macを買うこととなり、ウッディ大尉である我輩に購入に関する相談の電話をかけてきたのである。
マチルダからの電話だ、悪い気はしないだろう、アムロ君。
それから約一週間。
ウッディからマチルダに暗号通信という名のただの電話をかけてみた。
MacBook Proと相当悩み、結局、iMacに落ち着いたということだった、が、細かい使い方がよくわからないから、ぜひ教えてほしい、ついては、至急応援求む、ということで、たまたま翌日が非番だったウッディこと我輩が、救援物資という名の我が頭脳を携えて、ジャブローからマチルダの待つ補給基地へと出発した。
ここまでの流れを平たく説明すると、かつて仕事でお世話になった『素敵な』女性の元へ、ヘルプに向かったということである。
結局のところ、教えるというよりは入稿迫ったデータの作成を少しお手伝いして終わったのだが、飲みに行く約束を取り付けたのは収穫である。
それはともかく、ほぼ初めてMacを使った彼女の感想は、Macのインターフェイスの美しさに惚れた、ということと、一体今まで使ってきた窓の醜さってなんだったの!ということだった。
iMacを使い始めてそれほど時間が経ってはいない彼女だが、窓はもうメールチェックくらいにしか使っていないということだった。
さすが、Mac。
PS
そんな素敵なマチルダさんだが、バツイチ、二人の子持ちである。