全調協食育フェスタ公式ブログ

公益社団法人全国調理師養成施設協会(全調協)が主催する「全調協食育フェスタ」について、フェスタ広報スタッフが最新情報をお伝えします。

2013年01月

 地産地消物産展に参加する全国の自治体を紹介する、話題のこのコーナー。第3回は福井県の登場です。

 最近では福井といえば食育!というほど、食育にとても力を入れている福井県。なぜなら「食育」の提唱者である石塚左玄の出生地なんですね。つまり福井は食育の発祥地でもあるわけです。それだけでなく食育関係では、解体新書でおなじみの杉田玄白(健康長寿の秘訣を示す『養生七不可』を書き記した)も福井生まれ。さらにはまったく関係ありませんが、私がかけている黒縁メガネも福井生まれです!(国内生産のメガネフレームの9割以上が福井県鯖江市産だそうです)。

 そんな福井県は、今年度からは独自に「ふくい味の週間」を定め、ますます熱心に食育に取り組んでいます。期間中は、県内の小中学生にレストランのシェフが味わうことの楽しさや食育の大切さを教える「味覚の授業」を実施したり、公募した低カロリー・低塩分で野菜をたくさん使った「ふくい健幸美食」メニューを県内の店舗や大学・社員食堂で提供したり、高校生が食育に関する知識や技術を競う「全国高校生食育王選手権大会」を開催したり、と様々な催しを行っているそうです。

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 どうですか、この取組の数々。2月27日食育フェスタでの展示にも期待が高まってきましたね!
 では、どのような出展内容なのでしょうか? まずは担当者さんのPRをどうぞ!

 『伝統野菜「黒河マナ」を使ったドレッシング、越前海岸の海水だけを使用して塩職人が作り出す「越前塩」、福井県在来種のからし種から作る「地がらし」など、他では滅多にお目にかかれない調味料をお持ちします。ぜひお立ち寄りください。』

 当日は、蒸した里芋(上庄里芋)にこれらの調味料をかけたものを試食できるそうです!
 地元ならではの味わったことのない調味料…どんな味がするのか気になりますねえ。楽しみです。

 ちなみにこの里芋も福井の名産とのことで、私たち全調協も以前、福井県で開催された食育全国大会に参加したとき、天谷調理製菓専門学校さんの協力の下、「里芋のそばころがし」を試食提供したことがあるのです。
食育全国大会福井 005


















 その時も大好評で、すぐに試食分が無くなってしまったので、今回の食育フェスタでも、ぜひ味わいたいという人は、急いで福井県ブースへどうぞ!

 さて、それでは私は、福井県立恐竜博物館へカマラサウルスの化石を見に行ってきますので、今日はこの辺で。 
 

 地産地消物産展に参加する自治体を紹介するこのコーナー。第2回に登場いただくのは山口県(東京事務所)です。
 
 北、西、南の三方向が海に向かって開かれた山口県は、水産物を中心に特徴的な食材が豊富な土地。県では、これらの資源を活用した安全・安心な商品の開発・流通拡大に積極的に取り組んでいるということです。

 たしかに山口といえば、全国的に有名な下関のふぐをはじめとして海の幸というイメージがありますね。私としては獺祭(だっさい)という日本酒が・・と、事務局の個人的な趣味はさておき、それでは、2月27日のフェスタでは、どのような展示をしてくれるのでしょうか?

 まずは担当者さんのPRをお聞きください!

『山口県下関市の地域資源である「レンコ鯛」「ウルメイワシ」を活用し、レトルト加工した商品を開発しました。アレルギー物質を一切排除し、ウロコや骨まで食べられるように加工していますので、学校給食などに適しています。この他にも山口県の特産品を取り揃えてお待ちしておりますので、どうぞブースにお越しください。』

 はい、ありがとうございました!ウロコや骨まで食べられるということは、食べやすさもさることながら、カルシウムも豊富でしょうし、栄養的に見てもすぐれた商品ですね。さらにアレルギー物質も入っていないということで安心して食べられる、まさに食育フェスタにうってつけの一品といえそうです。

 そんな山口の美味しい特産品を今すぐに味わいたい!フェスタまで待てない!という方は、東京・日本橋にあるアンテナショップ「おいでませ山口館」へどうぞ!
 ふぐ、蒲鉾、うに、くじら等の海産物、美味で心和ませるお菓子、豊かな自然の中で作られたお茶や日本酒、農産加工品などが取りそろえられていて、山口の味をたっぷり堪能できるそうですよ!

 ・・ちょっと私も日本酒を見に行ってきます!それでは。


(1/15 追記:PRしていただいたウロコや骨まで食べられるレトルト食品は業務用で、現時点でアンテナショップでのお取り扱いはないそうです。気になる方はぜひ2月27日の食育フェスタへ!)


 山口県アンテナショップ「おいでませ山口館

山口県山口県2 

みなさま、あけましておめでとうございます。本年も全国調理師養成施設協会(全調協)ならびに第3回全調協食育フェスタを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いよいよ来月にせまった第3回全調協食育フェスタ。このブログでも、これから2月27日の開催までの間、フェスタの見どころや魅力を、どんどんお知らせしていこうと思います

さて、新年最初のブログでは、フェスタの<地産地消物産展>へ出展する自治体について紹介します。

地産地消物産展とは、地方自治体や各地の調理師学校が、地元の物産品や地元企業と開発した食品を展示したり、試食提供・販売したりするコーナー。つまり、ここに来れば美味しいものに出会えることまちがいなしです!

気になる出展者の詳細については、このブログで随時お伝えしていきます。まず、第一弾の今回は、鹿児島県(東京事務所)のご紹介から。

鹿児島県は、野菜・花き・茶などの生産が盛んで全国第2位の畑地を持ち、豚・肉用牛(黒毛和種)・ブロイラーの飼育頭羽数が日本一。日本有数の農業&畜産県です。

県では、消費者や市場に評価・信頼される産地づくり、安全・安心な食の供給などの取組推進に力を入れているほか、東京事務所では、小学校に出向き、桜島大根やさつまいもを使った食育授業なども行っているそうです。

 

☆食育授業の様子☆
桜島大根を持ってみたけど・・‥お、重い
食育授業の様子






















さつまいもには種類がたくさん。見た目や切り口もちがうんだね 
食育授業の様子2





















フェスタ当日は、鹿児島県の農業に関する資料や旬の農産物を展示し、東京事務所が関わっている食育授業の様子や食育のメニューを紹介。さらに、ホカホカの焼きいもを試食提供予定とのことです!

南北600kmにわたる広大な県土の魅力がぎっしりつまった鹿児島県ブースへ、ぜひ足を運んでみてください

 

鹿児島県アンテナショップ「かごしま遊楽館
 

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