第3回全調協食育フェスタ開催からはや1ヵ月・・・
 フェスタが無事終了して安堵し、うかうかしているうちに、桜前線が東北地方へ到達する季節へ、移り変わってしまいました
 さて、2月27日、東京都立産業貿易センター浜松町館を会場として、3年ぶりに開催された第3回全調協食育フェスタは、4,748名を動員し、華々しい復活を飾りました。
 久しぶりのブログで、この復活フェスタを振り返ってみたいと思います

 今回のフェスタは、“Shoku-ikuでニッポン再生!”をテーマに、日本を元気づけようという目的で、従前からの「食育情報フェア」「食育・健康セミナー」「調理技術コンクール」「全調協PRコーナー」に加え、日本全体の活性化を図るべく、地方自治体と各地の調理師養成施設を対象とした「地産地消物産展」を新たに設置し、合計5つのコンテンツで開催しました。
 
 「食育情報フェア」では、全18社(内3社は広告協賛のみ)が参加し、各社の食材、調味料、包丁、雑誌など様々な最新商品をPR。「地産地消物産展」では、14の地方自治体、調理師養成施設15校が参加し、地元の物産品やオリジナル開発商品を展示・試食・販売。会場では、試食の提供を求めてブースに長蛇の列ができるなど、大変な賑わいをみせていました。
試食提供に興味津々 
















 「食育・健康セミナー」では、午前の部で服部幸應会長による「減塩こそ美味しい食事~塩分カットがもたらす健康への効果を考える~」、午後の部で農政ジャーナリストの中村靖彦氏による「ニッポン再生は食と農から」というテーマでの講演が行われました。それぞれぎっしりと受講者が集まり、両講師の話に真剣に耳を傾ける姿があちこちに!
白熱の講演
















 「調理技術コンクール」では、地区予選を勝ち抜いた全145名が決勝大会に挑み、作品を展示した。一般公開には、多くの来場者が集まり、いたるところで作品の出来映えに感嘆の声をあげていました。また、最高賞である内閣総理大臣賞には、厳正なる審査の結果、中国料理部門の河野さちさん(中村調理製菓専門学校)の作品「<<春天故宮>>」が選ばれました。
内閣総理大臣賞授賞作品
















 「全調協PRコーナー」では、写真や映像等で調理師養成施設の魅力について紹介したほか、午後からは、セミナーでの服部会長の講演を録画して放映し、来場者の注目を集めていました。
全調協ブースで函館宣言をPR!

















 プレフェスタを含め、通算4回目となった今回の全調協食育フェスタは、従前の3分の2程度の規模で実施したにもかかわらず、5,000人近い来場者を集めました。また、NHKのテレビ及びラジオの取材を受け、当日報道されたことにより大きな反響を呼び、盛会裡に終了することができました。

 さて、来年は・・・
 平成26年2月25、26日の2日間で今年と同じ東京都立産業貿易センター浜松町館で開催を予定しています。
 詳細が分かり次第順次このブログに掲載していくので、要チェック