お待たせいたしました!RF大会レポート!
第1弾は!青年男子部門の各階級の見どころと決勝戦までの様子、決勝戦のレポートを書かせて頂きます。

青年男子60Kg以下級 野木崇政VS中澤誠弥戦! 個人的には、とても注目した一戦です。 禅道会少年部より一時代を築いた両者、イメージは努力家VS天才とわかりやすい構図 ここ最近メキメキと実力を付け総合力の評価の高い野木選手、花のあるKO打撃で最高に会場を沸かす中澤選手、試合はスタンドの攻防がメインとなり、ストレートを狙う中澤選手に対し、ストレートに併せて入り込みテイクダウンを狙う野木選手、試合序盤右に回り込み瞬時にストレートを炸裂させる中澤選手、野木選手もスピードに面食らうが、タイミングが測れた模様、その後に中澤選手のパンチに隙を見て入った野木選手渾身のテイクダウン、ポジションキープにまで至らなかったのが悔やまれ中澤選手ガードキープのまま2分間が終了、全体的に得意の打撃で流れをつかむ中澤選手、野木選手2度目のもつれながらテイクダウン後マウントをキープするも戻され惜しくも試合時間終了、判定は打撃での場の支配で中澤選手に軍配が上がった、野木選手はグラウンドでのポジションキープがあればと悔いが残る結果となった。
FB_IMG_1478241993140
14910387_858565427608312_6187799723476955441_n青年男子66Kg以下級 今回欠場選手も目立った階級だが、注目されるは島根道場代表の孤高のグラップラー原選手でしょうか!? シードで上がった準決勝も開始早々に安定の一本勝ちを収め、決勝に挑む、 対するは禅道会初期から活躍をするストライカー宮澤正彦選手‼今年43歳と、年齢はマスターズながら今年は禅道会発祥の地の威信を掛け、青年の部へ最後のチャレンジ?!となった。 試合開始早々に宮澤選手打撃を打ち込み、手ごたえのあるヒットを見せる、、、がやはりグラップラー原選手引きこみから、腕がらみの形を早々に作り少し凌いだ宮澤選手だが、タップアウト。原選手見事RF初優勝を飾った。
14962757_1860498707503407_7139118513283975807_n 

青年男子73Kg級 決勝戦には誰が上がるのか?!今回の大会で最も予想が付きづらい階級となったこの階級、 優勝候補が不在といわれた階級、、、だからこそ面白い! まずAブロックからは準決勝で丸山選手と死闘を演じ最後の最後まで判定が読みづらかったが斎藤選手が見事勝ち上がった。 Bブロックからは、天才と言われた禅道会少年部からの生え抜き中澤大樹選手と台湾支部からウォン・ケビン選手の準決勝、序盤抜群のローキックからテイクダウンまで見事な流れを見せた中澤選手だったが、グラウンドの展開でウォン選手の適格なパウンドが炸裂!! 一気に流れをつかんだウォン選手がTKOで中澤選手を下しBブロックから決勝へ! 日本の威信にかけて気合いの入る斎藤選手、初出場にもかかわらず怒涛の気合いと勢いで駆け上がるウォン選手決勝戦の行方は!?、、、、試合は序盤から斎藤選手が有効に攻める。 相手の勢いのある打撃に対して入り込み首相撲の展開で打撃を潰す。。上手い、試合巧者だなと思って見ていると、次第にウォン選手の足は準決勝のダメージだろうか?明らかに動いていない、見事そこを突いた斎藤選手ローで攻め立てる!ウォン選手立てず、斎藤選手見事念願の初優勝をもぎ取った。
14910465_1822443837970791_5485764059897489486_n 

14907688_858565804274941_6474671247701922937_n青年男子81kg級 今大会何年ぶりの出場だろうか?それは井ルイスアンドラ選手の出場、総本部出身で現在は横浜に住居を移し、プロ格闘家としても活躍している選手だ、かつてDEEPで菊野選手とタイトルマッチ挑戦権もかけて戦った経験もあるダントツの優勝候補、81kgでは海外選手しか揃わなかった所をルイス選手が名乗りを上げた。 ルイス選手準決勝も難なく片固めで勝利し、決勝戦へと駒を進める。 対抗するはミハイル・シリアエフ選手 ハンドトゥコンバットの使い手だそうで、(すいません、海外選手の前情報はあまりなく、、、) ハンドトゥコンバットとは世界中に存在する格闘技の有効な技を、軍隊の白兵戦用に改良しながら取り入れて作ったロシアの徒手戦闘術です。 これはどんな試合となるのか、、、試合が始まるとミハイル選手は得意な打撃から攻める、うまくディフェンスし、組突きからルイス選手テイクダウン、ミハイル選手も下から三角締めの形にはなったが決まらず、再度スタンドからルイス選手のテイクダウン。 その後グラウンドの展開からきっちり関節を決め、見事優勝を決めた! <ルイス選手が大会MVPを受賞>
 14925319_1822444284637413_4608150858156228237_n

14657518_1860498877503390_157368799412327581_n青年男子無差別級

花の無差別級!やっぱり大きな男の人たちがぶつかるのは迫力が違いますね! 相撲しかりプロレスしかり、見ていて観客の方が沸くのはやっぱり無差別でしょう! 日本人ではあまり多くない体系ですから、毎年無差別は誰が出場するか楽しみですが、今回は横浜のスーパーマン新井選手が参戦、横浜支部副支部長も務める傍ら、試合には積極的に参加されて今回は無差別にエントリー。対するは禅道会ウクライナ支部オレクサンドル・オニシチャック選手 今大会最大の応援合戦となりました!横浜支部長の大畑支部長も愛弟子である新井選手を熱く熱く応援! 試合は打撃力を生かしたオレクサンドル選手がスタンドで優勢に攻める、、、が! 新井選手寝技の展開で詰める詰める!これでもかという粘り、日本人が勝たねば!という気合いでしょうか?徐々に新井選手が流れをつかみ、試合終了!見事新井選手優勝を果たした!
14633078_1822444197970755_4048596713164378957_n
14906990_858634970934691_4516703718660758409_n次回はマスターズ部門の様子をレポート致します!是非ともお楽しみに