【全学連ニュース】 全日本学生自治会総連合

「学びたい、交流したい」「奨学金を拡充してほしい」「施設・カリキュラムの改善を」「平和や憲法を大切にしたい」「就職難をなんとかしてほしい」。  こういった学生に共通する願いの実現へ思想信条の違いをこえて、みんなで力をあわせるのが学生自治会、その全国的な連合体が全学連です。 各地での取り組みなどを紹介していきます。

2010年05月

高い学費や奨学金、就職活動、学生アルバイトなど、さまざまな課題で学生は悩み、苦しんでいます。そうしたリアルな学生の実態をつかんでまとめることが、より学生がゆたかに学べる社会に変えていく一番の力になります。
 昨年の国会要請では、「マニフェストをつくる際に、みなさんの学費黒書をダウンロードして参考にしている」と答えた議員がおり、総選挙で多くの政党が給付制奨学金の創設を公約することにつながりました。また、国会質問で学費ゼロネットの黒書や全学連の要請行動が取り上げられ、文科大臣に「重く受け止めている」「就活に適切なルールが必要」と答えさせる力になっています。
 新政権が学費軽減や就職難打開に足を踏み出すように、全国から学生の切実な声を集めましょう。
 集計結果は全学連書記局までメールやFAX、郵送などでお送りください。

◆アンケートは全学連HPからダウンロードできます。

◆アンケート送付先
全日本学生自治会総連合
〒180-0006
東京都武蔵野市中町1丁目9番8号 三協第一ビル3階
TEL: 0422-38-9047
FAX: 0422-38-9206
zengakuren@infoseek.jp

 「高校の友だちは学費が用意できず進学をあきらめた」「先生が減らされて行きたかったゼミがなくなった」「就職できないのではないかと不安で、資格を取るために勉強しないといけない」――世界一高い学費、貧弱な学ぶ環境、超氷河期の就職難など学生をとりまく問題は深刻です。
 新政権は、公立高校授業料の実質無償化に踏み出し、鳩山首相が国際人権規約の学費無償化条項の留保撤回を「政権の具体的目標とする」と述べるなど前向きの動きも見せています。
 この前向きの動きを前にすすめるために、全学連は学費軽減・高等教育予算増額・就職難打開など学生の願いを掲げて、6月11日に「ちゃんとやってよ議員さん 今こそ声を届けよう 6.11国会要請」を行います。
 いま、学生の実態と「お金の心配なく学びたい」「学びやすい環境を整えて」「「学びをいかして働きたい」など学生の願いを、参院選を前に大きくアピールし、その解決・実現を迫るときです。全国でアンケートや署名にとりくみ声と実態を持ちよって国会議員へ訴えましょう。
 また、6月12日には東京の学生自治会と協力して都内で集会を開きます。国会要請と合わせて、みなさんの参加を呼びかけます。

ちゃんとやってよ議員さん 今こそ声を届けよう 6.11国会要請
と き:6月11日(金) 10:30〜17時15分 (10:00開場)
ところ:衆院第一議員会館 第三会議室(午前)・第一会議室(午後)
お問い合わせは全学連書記局まで
電話:042(238)9047
Mail:zengakuren@infoseek.jp

 全日本学生自治会総連(全学連)は、このほど事務所を移転しました。新しい連絡先は以下のとおりです。

〒180-0006
東京都武蔵野市中町1丁目9番8号 三協第一ビル3階
TEL: 0422-38-9047
FAX: 0422-38-9206
zengakuren@infoseek.jp

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