今年の学費・雇用黒書発表、12月国会請願へ向けての署名活動とWEBアンケートの呼びかけを始めます!

全国学生学費実態調査アンケート2015
http://goo.gl/forms/ojXM0ADWrL
全国学生就活実態調査アンケート2015
http://goo.gl/forms/OQrsdJVMex

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アンケートの結果は、全日本学生自治会総連合が主体となり行っている「学費に関する署名」とともに国会請願において紹介議員の手を経て国会まで届けます。
また、文部科学省への要請活動により学生の生の声を担当役人へ届けます。
皆さんの学生の声を一緒に国会へ届けましょう!

また、署名の呼びかけもしています。
署名用紙のダウンロード用URLはこちらです。
http://ur0.xyz/orS9
集まった署名は東京都国分寺市光町 1-40-12 北多摩西教育会館内の全学連宛までお手数ですがご郵送ください!

学費の負担軽減、高等教育予算増額瓩鬚發箸瓩訐全蟒靆
~学びを守る社会を目指す~


【要請趣旨】

 「高い学費で親に苦労をかけている」「バイトで睡眠時間がとれず、授業中眠くてしかたがない」「一 日一食しか食べていない」「返せるか不安で奨学金が借りられない」「学費のせいで大学進学をあきらめ た」――切実な声があいついでいます。大学の学費(授業料・入学料など)は、国立大学で 80 万円、 私立大学で平均 130 万円にのぼります。高い学費のもと、お金がなくて勉学をあきらめる若者がふえつ づけ、学ぶ機会や将来への夢がうばわれています。
 2012 年に政府は国際人権規約 13 条 2 項 c についてこれまでの留保を撤回し、学費を段階的に無償に すると決めました。しかし、そのための具体的な政府のとりくみは極めて不十分です。日本の学費は、 世界のなかでは異常です。ほとんどの先進国では、授業料は無料かきわめて安く、奨学金制度でも、返 済しなくてよい給付制が中心にすえられています。
 学ぶことは、人間らしく生きるうえで不可欠の営みです。若者が、学んでこれからの社会の担い手と して成長してこそ、人類がぶつかっている課題を解決し、新しい時代をつくる道もひらけます。経済的 理由で学業をあきらめる若者をなくそうと、いま各地の大学で、学費負担をへらす動きがはじまってい ることは重要です。学びを守る社会を実現し、「教育をうける権利」(憲法 26 条)を保障するため、政府が責任をもって手立てを講じることを、つよくもとめます。

【請願項目】

○ 国際的にも高すぎる学費を、これ以上値上げせず、段階的な値下げにふみだすこと。

○ お金がなくて学べない若者を生まないため、政府の責任で、学費の負担をへらすこと。
􏰀 ●授業料免除を、年収 400 万円以下の家庭の学生はすべて受けられるようにし、さらに実情 をふまえた軽減措置をひろげること。
􏰀 ●奨学金では無利子枠をふやし、給付制をつくるとともに、卒業後は、年収 300 万以下のす べての人の返済を猶予すること。

○ 老朽化して危険な施設をすみやかに改修し、とくに学生寮を充実すること。

○ 以上を実現するため、高等教育予算の削減をやめて増額すること。