秋田書店に注文中のバックナンバーが届かないので、今週号で吉岡父初見。濃い。何かを分泌して大気中に放出している。思った以上だったので深く満足しました。
なぜこの人が昼間っからワイングラスを傾けているのか、某ch某スレでは「官能小説家」説が出されています。雰囲気的に分からなくもないですが、そもそもそちら方面の創作に手を出す人は、そういう性的な要素が実生活では満たされない人が多いように思います(正しくは私が思いこんでいる)。欠けているどころか満ち足りた上に湧き出して溢れている純次パパに、創作のモチベーションが保てるのでしょうか。
私は音楽家かなとまず思いました。しかもクラシック系の演奏家で、個人レッスンには女性が行列。作曲家でもいいかもしれない。でもちょっとありきたりでつまらない気もします。
そこで第二の可能性として「自宅軟禁」を挙げたい。5歳のチビ宮さんまで厳しくチェックする紗江子ママが、女性で溢れる世間から隔離しているのではないか。必然的に紗江子ママも自宅での仕事になりますね。昼間は吉岡さんも学校だから監視の眼がいるし。ここがこの説の弱点でしょうか。
そもそも草次郎パパの仕事すら明らかにされていないので、答えは分からないままかもしれません。数ある謎の中で一番の謎は宮ちゃんの下の名前で、これが分かった時に連載も終わってしまうと信じています。みつごの母の件は知りたいような知りたくないような…
なぜこの人が昼間っからワイングラスを傾けているのか、某ch某スレでは「官能小説家」説が出されています。雰囲気的に分からなくもないですが、そもそもそちら方面の創作に手を出す人は、そういう性的な要素が実生活では満たされない人が多いように思います(正しくは私が思いこんでいる)。欠けているどころか満ち足りた上に湧き出して溢れている純次パパに、創作のモチベーションが保てるのでしょうか。
私は音楽家かなとまず思いました。しかもクラシック系の演奏家で、個人レッスンには女性が行列。作曲家でもいいかもしれない。でもちょっとありきたりでつまらない気もします。
そこで第二の可能性として「自宅軟禁」を挙げたい。5歳のチビ宮さんまで厳しくチェックする紗江子ママが、女性で溢れる世間から隔離しているのではないか。必然的に紗江子ママも自宅での仕事になりますね。昼間は吉岡さんも学校だから監視の眼がいるし。ここがこの説の弱点でしょうか。
そもそも草次郎パパの仕事すら明らかにされていないので、答えは分からないままかもしれません。数ある謎の中で一番の謎は宮ちゃんの下の名前で、これが分かった時に連載も終わってしまうと信じています。みつごの母の件は知りたいような知りたくないような…