取り敢えず早く着いたので、30分ほど作業。霞ヶ関のど真ん中で吉岡さんの眉毛を塗るという、個人的にエクストリームなお絵描きを敢行しました。机と電源を確保し、背後を取られないようにすれば、仕事をしているようにしか見えませんね。スーツにネクタイだし。
所用後、帰りの飛行機まで数時間が空きました。当初の目論見では、どこか喫茶店でも行って作業を、と思っていましたが、電車に揺られながら秋葉原に原稿作業ができる有料スペースが出来たというIT mediaの記事を思い出しました。急いでiPhoneで秋葉原+原稿作業で検索すると、めでたくヒットしたのでクリエーターズカフェ「秋葉原制作所」に行く事に決定です。
三菱UFJ銀行の角を左に曲がり、つけ麺屋の角を左に曲がるとすぐに看板が見つかりました。雑居ビルの3Fに上がると、扉の前に確かに看板が。中が見えないので非常に不安でしたが、覚悟を決めて突入すると、中は非常に落ち着いたオフィスのような明るい雰囲気。向かいが麻雀屋だったのでびびっていたのですが、ホッとしました。
親切なお姉さんに勧められるまま、60分500円のコースで行く事にしました。ちなみに2時間46分以上いるのなら、3時間1200円のコースがお得です。時間を超過すると15分100円かかります。訊いてみると、何とペンタブも貸して貰える(無料)との事。このブログ用のお絵描きや原稿の細かい修正作業も出来るではありませんか!ちなみに機種はintuos3の中型でした。
間仕切りで仕切られた机に着席し、PowerBookを出して店開き。無線LANもあるので大助かりです。平日の3時過ぎにもかかわらず、5-6人の人が黙々と、あるいは相談しながら作業していました。机はしっかりと仕切られているので、人目を心配する必要はありません。色々製本用の設備も揃っていたり、画材も売っているようですが今回はお世話になりませんでした。とにかく店内には同人絵を描いている人しかいないので、リラックスできることこの上無しです。周囲に気兼ねすることなく絵を描ける幸せ。BGMも静かな曲で、集中を妨げられる事もありませんでした。
ドリンクバーのウーロン茶を啜りながら、結局約3時間お絵描き三昧できました。お会計は1300円。こんなに居心地がいいのなら3時間コースにすべきでしたね。この値段をどう考えるかですが、とにかく絵を描きたかったので自分には十分価値有り。普段行けない東京でナニ絵を描いてるんだ、というセルフツッコミはしてしまいますが・・・。どうしても見たい展覧会等も無かったので、良い時間の使い方だったかと。

Macは自前、ペンタブは店のもの。机は十分広いと思う。


