
ナマコちゃんぱんつの上の吉岡さん
吉岡さんの眉毛から生まれたナマコちゃんが、今ここにオリジナルとシンクロ!とぐろを巻いた蛇もあり得ないがナマコちゃんもぱんつの柄としては最悪の部類ではないでしょうか。
みつどもえ215卵性 なんと双六
年の瀬も押し詰まってきた今日この頃。みつどもえ界では一足先に新年を迎えています。タイトル絵は振袖みっちゃん。食べているのはぜんざいでしょうか。「お正月くらい食っちゃ寝するわよ!!」というアオリ文句ですが、むしろ年間を通じて食っちゃ寝していない時を教えて欲しい。お正月も変わらず、が正確だと思うのですがいかがでしょうか。
何の違和感も無く新年早々丸井家の居間でみつごとコタツを囲むしんちゃん。みつばは爆睡、ひとはは編み物。おまけにここにはゲームがないなどと口を贅沢に滑らせてひとはの反撃を受けたりしていますが、将来のふたばの伴侶としては許容されてしかるべき。ゲームならあるとふたばに目隠しをされて始まった福笑いですが、いつの間にかみつばがコタツから引き出されてその上に馬乗りになって危険な部分にぱんつを当てがわされて「パンツ福笑」が開始されているふたばマジック。今日のふたばは冴えているふたばです。そしてぱんつを手にのしかかるしんちゃんの前にチーム杉崎まで到着している完璧なまでの間の悪さ。新年早々受難も全開、2011年もしんちゃんは順調に変態街道を突き進めそうです。
すぐさま事情を飲み込んだ杉ちゃんとふたばのコラボによる天才としか思えないパンツ双六が始まります。みつばの動物柄ぱんつをマスがわりに、サイコロを振って止まった柄のモノマネをするというまさにみつどもえでしかあり得ない正月の遊び。しかも杉ちゃん的にはまだ未見のみっちゃんぱんつをまとめてチェックできるという最高の一石二鳥です。そしてこの最高にアレな遊びが「ワー」と始まる所がみつどもえ。
言いだしっぺの杉ちゃんは「蛇」。恥じらいながらもニョロニョロと完璧に演じきる律儀さが杉ちゃんです。そして吉岡さんのウサギ。2011年の干支は「卯」、すなわち2011年は吉岡さんの年になるというのりお先生の宣言と考えるにふさわしい可愛らしさです。宮下さんとひとはは同じぱんつの上に。普通に馬かと思いきや、JRAという謎のキャプション付き。JRAが女児用ぱんつを配布するなんて素晴らしい。しかし草次郎パパが競馬で散財するとは思えず、どこから来たのかは謎です。みっちゃんが収集したと考えるべきか。仲良く馬の真似をしたかったと思われる宮下さんは、めでたくひとは騎手の馬にされますが、変に避けられたりしないだけ良かったのではないでしょうか。意外に嬉しそうでない宮ちゃん。杉ちゃんの「ふ」も良かったですね。豊胸マシンに手を出そうという杉ちゃんに「おっぱい」を言わせるのりお先生は本当に神です。
早くこの地獄から抜け出したいしんちゃんはついに上がりを掴みます。しかしゴールにはみっちゃん本体が。「上がりは直パンツ」「上がりでもなりきりはしないと」という鬼ルールに従わされ、スカートを捲り上げるしんちゃんとそれを見守る女子たち。吉岡さんが頬を染めて凝視していますが、このシチュエーションの異常さがさほど異常に思われないのがみつどもえです。しかもそのシーンを杉ちゃんがためらわずに激写。さすがのしんちゃんも怒りの抗議をしますが、杉ちゃんは単にみっちゃんの生ぱんつを記録したかっただけ。しかも柄は冷静に確認しているしんちゃんはさすがパンツ佐藤と言うべき。律儀にみつばにまたがって子豚を襲うオオカミを演じてくれるのですが、注目したいのは「美味しそう」に反応したみっちゃんの擬音。「ぴぐっ」・・・みつどもえ擬音の中でも1・2を争うひどい擬音と言わざるを得ません。
そして最後のコマ、宮下さんウォッチャーとして見逃せないのが「Wii」を持ってきた宮下さん。久々に新情報です。色々(本人の意志に関係なく)眼福だったしんちゃんが次のコマでどうなっていたかはまあ良しとしたいと思います。
2010年12月

雪が降っている中でスク水か!!と思うのですが、ネーム帳に使っているノートに夏ごろ描いた吉岡さんが眠っていたので載せてみました。上尾のさいたま水上公園には温水プールがあるからいいんです。真冬のスク水もあり得なくはない。
思い起こせば2009年の終わりからみつどもえはアニメで盛り上がりました。第1話を見るまで不安でたまらなかったことを思い出します。いつになく暑く長い夏にふさわしい熱量でした。とは言えエピソードを山盛りに残した状態で第1期が終わってしまったので、第2期にはますます期待をしています。ホワイトデーとか木曜の相談とか暴れん坊絵本屋さんとか。見たいエピソードは人それぞれでしょうけれど。
キャラソンCDも肝心な吉岡さんと宮下さんがまだですので、第二期と絡めてインパクトのある曲を期待しています。二枚組の吉宮メドレーとか吉宮ドラマCDとかそんなんで結構ですので楽しみにお待ちしています。

「佐藤家のクリスマス・イブ」
何が悲しくて中学生女子がクリスマス・イブを(1)父と二人きり→(2)弟の追っかけ女子軍団と死闘、という惨めな過ごし方をしなければならないのでしょうか。せっかく名前が判明した記念すべき回だと言うのに。飲みたくなる気持ちも分かります。しかし佐藤 絵理・・・いい名前じゃないですか!あかり、えりで韻を踏んでいるのかな?(追記:pixivのみつども絵でなるほどと思ったのがまさのぶののぶ=「信」説。しんちゃんの信也はこれから一字取ったとすると辻褄が合います。細やかすぎるぜのりお先生!)
みつどもえ214卵性 サンタが玄関先にやってくる
今年もクリスマス回がやってきました。すぐうしろにやってきたり(2巻・29卵性)そこかしこにやってきたり(4巻・76卵性)息を殺してやってきたり(7巻・124卵性)廻ってやってきたり(9巻・169卵性)するサンタさん、5年目の今年は玄関先にやってきました。しかも丸井家でも杉崎家でも無く、意外や意外の佐藤家です。しょうがない隊ある所にしんちゃんあり。しかし今回しんちゃんはちょっとしか出てきません。佐藤家代表は何と佐藤父→と佐藤姉→の地味顔父娘です。まだまだお久しぶりのあの人シリーズは堂々進行中なのでした。みつごもふたばが一コマだけという徹底した佐藤家シフトの今回です。
近年は杉崎家に呼ばれるしんちゃんを路上で監視するのが聖夜の任務だったしょうがない隊ですが、今年は趣向を替えて佐藤家を眺めながらのクリスマスパーティーを路上にシートを敷いて遂行しています。それぞれの飲み物もおがちん=ココア、加藤さん=ブラックコーヒー、伊藤さん=おしるこ(推定、「る」しか読めない)と描き分けられているのが細かいところ。クリスマスと来ればプレゼントなのですが、おがちんはまだサンタさんの存在を信じている模様です。兄の一郎太が何とかおがちんの純真な心を守り通したと見えます。この時おがちんの夢を壊すまいとする加藤さんと特に頓着しない伊藤さんが対照的で、隊内のおがちん=加藤+伊藤という構図が透けて見えて面白いですね。加藤さんの「腕時計」はしんちゃんの腕時計なのかそれとも普通に新品の時計なのかもちょっと気になります。そして花柄ワンピースのしんちゃんは確かに素晴らしい。詩織様ナイスとしか言い様がありません。何より涙をそそられるのがおがちんのケンタッキーフライドチキンの骨をダシが取れるからちょうだい発言です。一郎太と二人暮らしと推定されるおがちんですが、一郎太の警官の給料はそこまで少ないのか。緒方家の家計が心配でなりません。一郎太もおがちんへの溺愛ぶりを見てもギャンブル等で浪費したりしているとは考えにくいのですが。どうなっているのか緒方家。
さて、しょうがない隊の中では地上の楽園となっている佐藤家の内部も、その実態はしょうがない隊の路上パーティーに近い寒々しさを湛えておりました。あかりママはママ友(千葉母?)とディナー、信也は女の子のうちにお呼ばれされやがって(父談)いてぽつねんと父娘が取り残されたいるという侘しさ。しんちゃんは杉崎家でしょうか(そっちも見たい!)。愛娘のクリスマス夜の外出を精一杯の威厳で阻止しようとする父を「なにその帽子ハゲ隠し?」の心無い一言で撃沈する思春期まっさかりの中学生娘。しかしこの佐藤家父は強かった。「こんなに可愛いのに!!」は親馬鹿としても、娘の「絶対信也の父親とは思われない」というdisを「こんなにイケメンなのに!!」であっさりスルー出来る脳天気力を発揮します。しかも父親は阿部寛似か福山雅治似かというしょうがない隊トークに「昔福山に似ているといわれてたんだよー!!」と割って入れるそのパワー。しんちゃんにその1/10の図太さがあればしんちゃんのレ◯プ目にも光が宿ろうというものです。このシーン、「私たち家族にまで幻想をいだいているらしくて」の絵理姉→様の表情が凛々しくて好きです。さすが剣士。顔が似ている自覚もあるようですね。性格も似れば良かったのにと言いつつ前回しんちゃんを剥いて女装させたりしている絵理姉→様も大胆不敵でいいと思います。
さて佐藤家の玄関から出てきたのに、案の定しょうがない隊にはしんちゃんの父と認識されないまさのぶ父→。しかし顔は地味でも流れる血はまごう事無き佐藤家の血、おがちんに触れてもおがちんを腐蝕させたりしないのでした。異常な(?)事態にさらに驚くしょうがない隊ですが、導きだされた推論はまさのぶ父→=サンタさん説。確かにサンタ帽も着用しています。人外の妖精ならばおがちんを腐蝕させたりしないというおがちん理論。そしておがちんと父→の問答が始まるのですが、初めから噛み合っていないのりお先生十八番の勘違い進行が始まります。そしてジャンスカにサインをねだるおがちん。一郎太に水着に住所と名前を書かれたのは不可抗力として、何がそうさせるのか。
その様子を見守っていた絵理姉→ですが、信也父→として受け入れられたと早合点して姉としてカミングアウトを試みます。しかし父→がそもそも人外扱いだったため、前回同様の「電波ストーカー女」として激しい追撃を受けるハメに。しょうがない隊に「ストーカー女」と言わせるところがのりお先生らしい所。
最終ページ、どんどんしんちゃんにとって理解不能な方向に進む佐藤家に、しんちゃんの心が折れないか心配です。親友と許されない関係に走ろうとする母と自分をつけ回す(しかも穿いていない)同級生の服にサインを残す父。しんちゃんの目に光が再び宿るのはいつの日か!?
巻末ののりお先生のコメントは笑いました。確かにインパクトありすぎです。人を遠ざけていないか心配になるレベルです。
みつどもえ増量中!の放送局と時間も公開されましたね。BS11は土曜のいつもの時間で一週間遅れ。普通に起きて観ていられる時間なのでありがたい事です。
(101210 訂正)

「書店にて」
今週はみつどもえがお休みなので、吉岡さんと宮下さんの休日の過ごし方を考えてみました。二人して駅前のお店を巡っている途中に書店に入り、偶然謎な髪のお姐さん満載な雑誌を見つけてしまった、的な情景。しかしリアル小学女子はどういう所でキャッキャウフフしているんだろう・・・。
みつどもえXYZ卵性 今週のみつどもえはお休みです
みつどもえが無いと生きる気力が半減してしまう・・・。これは偽らざるところです。しかしそれ以上に、たった一人で週刊連載を続けてしかもそれが毎週面白いという奇跡を起こし続けているのりお先生にもお休み頂きたいというのも一ファンとしての願いです。本当は休んでいらっしゃらないのかもしれませんが・・・。
連載がお休みなら6年3組のみんなも休みだろうという事で、一番気になる吉岡さんと宮下さんの二人の休日を妄想してみました。作中でも「夏休みは毎日会っていた」と明記された二人ですが、一体二人で何をしているのか。杉ちゃんが混ざることも多々ありそうですが、基本的にはお互いの家を行ったり来たりしながら時々どこか近場へ行く、みたいな過ごし方だろうと想像しておきます。何回に一回かは丸井家や杉崎家に行ったりしているんじゃないか。意外と丸井家の方が居心地が良かったりして。吉岡家はママが窮屈ですし、宮下家はそもそも一切情報が無いので。あと宮下さんはバスケの練習があるので、意外と忙しいのかもしれません。吉岡さんは吉岡さんでピアノとかお稽古事が二つ三つありそう。
さて、どこかに行く場合、上尾から小学生が行ける近場だと大宮とか浦和でしょうか。上尾の駅前はあまり色々ある感じではなかったので、見て回るならちょっとだけ電車に乗ってそっちかなと思います。あとはショッピングモールが出来たらしいさいたま新都心とか?東京まで行くとちょっと遠い気がしますし電車賃だけでお小遣いが無くなりそう。
という事で吉岡さんと宮下さんの休日をとりとめもなく妄想してみました。そろそろクリスマスも近いので、来週からは気を引き締めて臨みたいと思います。