Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2011年03月

みつどもえ225卵性 今週のみつばNEWS Vol.36/どの子を指名しようかな~

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「撮るものは写れない」

写真係にありがちな事。自分の写真が一枚もない。見かねたみっちゃんが撮影を申し出ますが、多分杉ちゃんが欲しいのは自分のポートレートではなくてみっちゃんとのツーショット。

みつどもえ225卵性 「みつばナンバーワン!!」

二週間のブランクの間に日本は完全に様変わりしてしまいましたが、みつどもえが元気に帰ってきました!堂々の連載再開です。

冒頭からガーターベルトを晒しながら指でプロっぽく構図を確認する杉ちゃんの太もものラインが大変に素晴らしいですね。視線の向こうにいるのはそう、みっちゃん。今回は杉ちゃんの写真家としての才能開花編です。

そもそもみっちゃんの弱点を探るため携帯での盗撮で始まった杉ちゃんの写真歴ですが、完璧を求める性格からか携帯はいつしかコンパクトデジカメになり、ついにデジタル一眼レフにまで進化を遂げました。ここまで来たらあとはスタジオでの大型機材による撮影くらいしか進化の余地はありませんが、杉ちゃんならいつかはやるでしょう。とは言え日常の何気ない仕草を逐一記録するには学校に持ち込めないと意味が無いので、機材的にはこの辺が最終形態かと思われます。写真は機材だけでは撮れません。技術とセンスを磨かなくてはいけませんが、杉ちゃんに関してはその心配もありません。ひたすら撮りまくる事で経験を積み、わずかなシャッターチャンスを物にする根性を日々鍛え上げた結果、単なる盗撮を超えてその写真が人の心を動かすまでに至りました。

みつどもえ恒例の壁新聞。杉ちゃんのみっちゃん盗撮記事はすでに36回!を数えています。吉岡さんに「今回の壁新聞のみっちゃん」と言われるまでに認知されたコーナーのようですが、耳にまで食べかすを付けたみっちゃんの写真が大反響。他クラスの男を砂糖にたかるアリのように惹きつけます。ふたばからも「別のクラスから問い合わせが殺到中」との情報が。満を持して登場する本人ですが、「顔の大きさからして違う」「ニセモノ引っ込め」と散々な言われよう。温厚ながら歯に衣を着せない吉岡さんも「写真写りがいいね」「本当に別人に見えるね」。直言の人宮ちゃんも「奇跡の一枚ってやつか」と言われたい放題です。確かに普段の二割増くらいですが、みっちゃんは元々可愛いと思います。それにしても吉岡さんの意外に黒い一面が。

しかし、素材の良さを120%引き出せるのが撮影者の腕。撮影者の杉ちゃんは最新高級デジタル一眼だから、と言いますが、これは杉ちゃんの才能なのです。カメラの性能は失敗を減らしてくれますが、必ずしも写真を良くしてくれるものではありません。構図、ライティング、そして被写体の表情。杉ちゃんの飽く無き追求があっての一枚なのです。この一枚の影には使われなかった1000枚の写真があります。選りすぐりの一枚だからこそこれほどの反響を呼んだのです。

それを知ってか、今度は自分を撮ってもらいたがる女子の群れが殺到します。フォトグラファー杉崎誕生の瞬間です。もはや単なるキモい盗撮女ではなく、完全に写真のうまい人と認識されています。クラスで浮いている嫌味なセレブからはっきりポジションが変わったと言えます。そしてやはり鍛え上げた杉ちゃんの撮影能力は高いレベルまで到達しているようで、女子大満足。杉ちゃん鼻高々。これは杉崎家の財力でも何でもなく、杉ちゃん自身の才能ですから大いに誇るべきものです。吉岡さんの写真も素晴らしいです。まあ無限大には何をかけても無限大ですが。あとさっちゃんの「遺影に使えるね」が何気にヒットしました。

しかし、撮り手である杉ちゃんの他に撮影を避けている人影がひとつ。ひとは。多分カメラを意識しすぎて顔がこわばるタイプなのでしょう。そしてそれを自覚しているのがひとはのひとはたる所以。以前自分の写真が張本人の杉ちゃんに心霊写真として使われた事もあり、避けるのは仕方ないところですが、みつばにひとはが可愛く撮れたら自分専属のカメラマンにしてやる、と言われて引き下がれようはずもなく。そしてそれを応援する矢部っちを初めとする周囲の人達。ひとはをリラックスさせるためガチレンごっこ開始です。ガチレンごっこにしても、常に怪人役に回っているというのがひとはらしいですが、さすがに今回は配役を反転。正義に燃えるひとはは何だかおがちんみたい・・・。しかしカメラを忘れてすっかりノリノリです。

杉ちゃんがご丁寧にポータブルプリンターまで持ち込んだお陰で、千葉氏達男子による「男子による写真写りランキング♡」があっという間に作製されていました。一位みつばは今回の話的には仕方ないとして、2位伊藤さん、3位さっちゃん、4位宮下さん、5位虻川さん、6位ふたば。だそうです。ま、まあ写真写りのランキングだしねっ。吉岡さん10位は霊の仕業でしょうけど。

通りかかった海江田先生。「ここはキャバクラか!!」そうなんですか。そうなんでしょうね。その証拠にホイホイ引き寄せられる野田校長。「どの子を指名しようかな~」は間違いなく野田校長を代表する名セリフとして記憶されるでしょう。そしてそこで二人が見たものは女子の花園で蝶のように戯れる矢部智教諭(23)。そして杉ちゃんは晴れて公式みつば専属カメラマンになれたのか!?

6Pとは思えない濃厚かつ素晴らしい回でした。次号も楽しみです。

みつどもえXXX卵性 みつどもえは今週もお休みです

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「ペアでやるストレッチ体操 体側」

残念ながら大震災の影響か、私が住む山陰の町には通常の木曜日にはチャンピオンは入荷しませんでした。twitterで見る限り他の地域では入荷しているようなので、金曜日には入荷するのだろうと思います。(追記:金曜日に入荷しました。宮崎ではまだ入荷していないそうです(蘇美央先生のツイート))

みつどもえのお休みも二週目に入りました。直接被災していない自分の様な者の心にも重くのしかかる震災の悪夢ですが、嬉しいことに来週の予告には「元気に連載再開」とあったとの事。楽しみに待ちたいと思います。

さて、3/11を境におそらく今後の日本の国のあり方すら変えてしまった震災ですが、こんな時鴨橋小学校6年3組ならどうしているのでしょうか。自分の周囲では目にしませんでしたが、ネット上でいつもの自分を保とうとした人の発言に「不謹慎」の言葉を投げかけた人もいたということです。そんなギスギスした息苦しい空気をみつご他のクラスのみんなに打ち破って欲しいと心から思います。

さて、たまたま見ていたNHKで、計画停電で電気の消えた教室で授業を受ける上尾市内の小学生の映像が流れました。聖地上尾という事もありこれで行こうかとも思いましたが、どうせなら暗い教室よりは広い所で体を思い切り動かしている方が気分が晴れるのではないか、互いの温もりを感じられるのはやはりストレッチだよね。という事でストレッチで検索。すると独立行政法人・情報処理推進機構のサイトで「教育用画像素材集 体育ーペアでやるストレッチ体操」というページの写真が体操服的な意味で大変素晴らしかったのでこれを参考に、吉岡さんと宮下さんにストレッチをしてもらいました。ストレッチは互いの信頼が無いと体を痛めそうでちょっと怖いのですが、この二人なら以心伝心問題なし!というお絵描きでした。

地震

地震・津波に被災された方々の生活が一日も早く元に戻りますよう、心からお祈りいたします。

みつどもえXXX卵性 今週のみつどもえはお休みです

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今週は急遽みつどもえがお休みとなりました。来週もお休みとのことです。
事情は分かりませんが、今年に入ってから力作回が続いていましたので、のりお先生もお疲れになったのではないかと・・・。しっかりお休み頂ければと思います。

せっかくのお休みなので、吉岡さんと宮下さんのおデートを妄想。お弁当持参で公園に。 

みつどもえ224卵性 存在自体が犯罪っス!/犯人は即射殺だー!!

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「上尾の平和は我々に任せるっス!」

一郎太の同僚の婦警さんが好きです。のりお先生の描く大人の女性は6年生やママさんたちとは違った魅力があります。自分の世代的には探偵アニメと言えば「名探偵ホームズ」かな。特にハドソンさん。ポリィも捨てがたいです。このアニメによって人外魔道(ケモノ的な意味で)に堕ちた人も多いのでは。

みつどもえ224卵性 正解は一つ!じゃないんだからねっ!!

冒頭のタイトルカット・・・。どう見てもこれ入ってるよね・・・は置いておいても絵面的に犯罪の香りが濃厚過ぎます。一郎太が禁断の愛に踏み出しませんように。「愛梨が好き過ぎて」絶対しないでしょうけど。

おがちんのバレンタインはしんちゃんの顔チョコが定番な様です。自分の顔型チョコを食べろと言われて喜ぶ男がどの位いるのかは分かりませんが、おがちんチョコの場合しんちゃんの口に入る確率はほぼゼロに近いので問題はないのかも。おがちんはチョコの上によだれの池を作るくらいに楽しんでいるのだし。しかし至福の時に乱入してきた弩級シスコン兄・一郎太。おがちん共々左目の泣きぼくろが特徴ですが、どうもこのほくろは何かあると輝くことが今回判明しました。最愛の妹愛梨のチョコを受取りそうな不逞の輩はまず間違い無く警告なしで射殺してしまいそうな一郎太のこと、チョコを垂らして泣きぼくろを作ってしまったのをいい事に、兄のチョコとして処分してしまいます。8割が体の一部で出来ているおがちんチョコのこと、よだれは垂れても問題ないところが素晴らしい。

そしてそのチョコをひたすら舐めては冷凍し、を繰り返し続けた一郎太。一応自分の顔のハズなのに。それを同僚の婦警さんの前で隠しもしないところが完全にアレな一郎太。慣れっこになってしまったのかシスコン部分には突っ込まない婦警さん。色々お似合いな二人ですが、おがちんがいる限り一郎太は見向きもしないのでしょうね。

一郎太の奇行にもはや諦め気味な婦警さんと、署に連行されたまま放置されている草次郎パパ。三つ子の父と認識されながら自動的に警察に連行されてしまうってどういう事と思いますが、きっと警官なら一目見たら連行せずにはいられないんでしょうね。今回もぼんやりした一郎太が自動的に連行した模様です。5時間待ち続けているパパの辛抱強さも特筆すべきでしょう。警察慣れのレベルが違う。父を連行され慣れているのは三つ子たちも同じ。みっちゃんとふたばがお迎えにやって来ます。未だに職業不詳な草次郎ですが、午前中に連行されて夕方まで拘束されていてもどうも大きな問題にならないようです。一体何の仕事でしょうか。

ホワイトデーのお返しにおがちん全身彫刻ペロペロキャンディー(愛梨味)という完全に極まっている物件を作成したい一郎太。愛梨味がどんな味なのか非常に気になります。柑橘系でしょうか。さて、派出所内での勤務中にもかかわらず、妹の完璧な美を再現できずに苦吟していた一郎太。ふたばのスケッチブックの上手さを垣間見て、協力を頼もうとします。常に妹のかわいさが事件な一郎太におがちんの写真を見せられたふたばは決然とおがちん捕縛を決行。ツイッター上での発言を見るとどうもこの辺は某探偵オペラネタの様なのですが、未見なので何とも。サイトを見た所のりお先生が好きそうだな、とは思いました。

河原でのサッカーを見守るしょうがない隊。おがちんがしんちゃんに「ヘディングされたい・・・」と恍惚とした瞬間、ふたばの容赦ない頭突きを食らった上、存在自体が犯罪!と正しく断罪されたおがちん。おがちん一途な加藤さんが「おがちんが何をしたというの!!」と叫びますが、そう言われてはさすがに反論の余地なし。三人とも自覚がある所が何ともしょうがない隊です。ここら辺の展開のうまさは今回神がかっています。言葉で説明するのがもどかしくて苦痛なレベルです。これは読んでいただくしかありません。

子供学級並の流血オチで締めですが、一郎太ネタは良く良く考えるとギリギリですよね。そしてやはり緒方家には両親の影が見えないのが気に掛かります。あと経済的に苦しいのは一郎太の勤務評定が四六時中のおがちん狂いで低いためなのでは・・・。妹のためにも勤務に励めよ一郎太!取りあえず住職を逮捕だ!生死は問わない!!

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