Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2011年06月

みつどもえXXX卵性 iPadでお絵描き ArtStudio編

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二人でお買い物 服屋さん
あー二人でイチャリコチャリしながらお買い物とかするんだろう君達は!!とか思うわけですよ。まあするでしょうね。小学生で鴨橋小学校があの辺りだとすると自転車で駅前を回ったりするのかなー。楽しそうだなー。と世に妄想の種は尽きまじを実践する日々。

以前ほどみんなお買い物に行かなくなってしまったみつどもえ。みっちゃんがデパートでチーム杉崎または杉ちゃん一家に遭遇して、というのが初期の黄金パターンだったのですが、杉ちゃんとすっかり仲良くなってしまった今はかえってネタにしにくくなってしまったのか。買い物の時の女の子の行動や視線の行き方というのは自分のようなおっさんがいくら妄想してもリアリティがないので、のりお先生の描写がすごく新鮮なのです。ワゴン山盛りの下着とか。この辺りの何気ないシーンがしっかり書き込まれていて、しかもそれがネタとして昇華されているというのがみつどもえの魅力だと思います。男女で読後感が結構違うんじゃないかと思ったりもします。女性にはあるあるネタが多いんじゃないかと。

今回はiPad2+ArtStudioでお絵描きしてみました。前回のSketchBook Proに較べてぱっと見インターフェイスがごちゃごちゃしていて使い辛そうに感じましたが、いざ描き始めてみると左端のパレットを出しっ放しでも描けたり、画材ボタン長押しで設定に移れたりと自分にはこちらの方が使いやすかったです。描いている感触は大差ないのですが、細かい線の修正はSketchBook Proの方が思った通りに線が引けるような印象です。強拡大した時でもSketchBook Proは線の補完を頑張って滑らかなままなのが大きいのかも。ArtStudioは画材のパラメータの試行錯誤をもう少しちゃんとやるべきなのかもしれません。慣れの問題という気もします。SketchBook Proがカンバスのサイズが1024x768またはその二倍しか選べないのに対して、ArtStudioは自由な比率でカンバスサイズを設定出来るのは大きなアドバンテージです。iPad2で使う限り速度の問題は感じませんでした。使いこなし甲斐のある多機能なソフトだと思います。
iPadの理想のお絵描きソフトを求める旅はまだしばらく続く…はず。

みつどもえXXX卵性 iPadでお絵描き SketchBook Pro編

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家庭科の時間
カレー、クッキーと来ましたが次は何がいいでしょうか。豚汁とか?
みつどもえの調理実習は血みどろが恒例ですが、たまには平和に。

調理実習と言えば69卵性の鉄鍋王女ですね。おがちんの血だまりクッキングも捨てがたいです。刃物も使えば火も使う非日常的なワクワクが今も強烈に残っています。自分の自炊のルーツです。
6年3組ではやはりひとはとおがちんがツートップでしょうね。どちらも家庭の事情ゆえというのが切ないですが。家庭の事情という点では宮下さんにもスポットが当たりにくいのも気の毒かも。杉ちゃんへのホワイトデーでは吉岡さんと二人でクッキーを焼いていたので意外に出来るのか。矢部っちは家庭科のために自炊で腕を磨くべき。

私事ですが、iPad2(32GB WiFi)を買いました。ゴロゴロしながらネットを見たりtwitterをするにはこれしかないとまで思えます。タイミング良くWacomからiPad用のスタイラス(Bamboo Stylus CS-100/k0 http://tablet.wacom.co.jp/store/campaign/stylus/index.html)も出たので早速お絵描きしてみました。ペンタブ(intuos4)に較べると鈍い書き味ですが、カンバスの拡大を組み合わせると思った線が描けます。先端の導電ゴムが中空でペコペコして違和感が大きいのですが、描いているうちに慣れました。ソフトは定番のSketchBook Pro(http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/pc/item?siteID=1169823&id=15818009)をまず使ってみました。今回の絵が一作目ですが、もたつく事もなく十分使える印象です。まだ機能を評価できるほどには使い込んでいませんが、インターフェイスは良く練れていると感じます。左手を活用すればもたつかずにツールやレイヤーを移動しながら描けます。投げ縄選択と反転表示が出来るようになればありがたい位でしょうか。iPadのお絵描きソフトは数百円と安い上に選べるので少し遊んでみる予定です。ちなみに今回は本文もiPadで書いてみました。長文でなければ十分に使えますね。

みつどもえXXX卵性 雨の日

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傘の下にふたり

こういう事も起こると思えば梅雨もまた。しかしこの二人が日常的にどんな会話をしているのか。「あれだな」「あれだね」だけで意思が疎通しちゃったりするのかもしれないですね。

日本は梅雨真っ盛りとお察し申し上げます。沖縄はすでに梅雨明けしたとか。こちらは4月から変わらず暑いのですが、最近蒸し暑さが加わってきた気がします。それに伴いワニが道端に出てくるようになりました。囓られないようにしなくては。

春夏秋冬をきっちり織り込んでくるみつどもえですが、梅雨と言えば148卵性ですね。やはり傘は大事です。鳥取県民の間では傘は命の次に大事なものとされています。武士の魂的な。若干誇張しました。

傘の下は外界と雨で隔てられた密室とも言えます。そんな空間に傘を忘れた友人と二人でいて、相手が濡れないように気を使ったりしていると何か色々なものが芽生えてもおかしくはないのでは。148卵性ではみっちゃんと相合い傘をしたひとはが雨に濡れるよりさらに濡れた!と怒っていますが、これが杉ちゃんだったら・・・と思わずにはいられません。お互い相手を押し出そうとして極限まで密着する等の高等な駆け引きが行われるはずなのに!!

私服の鴨橋小学校には関係のない話ですが、6/1に夏服に衣替えした途端梅雨入りして寒くなると言うのも毎年のお約束ですよね。かと言って冬服ではもう暑いし、その中途半端さと雨のグズグズが一気に夏に向かってはじけるわけで、そんな感じでみつどもえが帰ってきてくれたらいいのになと思います。

みつどもえXXX卵性 給食って本当に(以下略

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みっちゃんと言えば

ココア揚げパン。みっちゃんを象徴する一品です。ココアパウダーが少ない事に激怒するみっちゃんと自分のをあげてなだめようとする杉ちゃん。ブルジョワの杉ちゃんにとって給食は庶民の食卓を経験するいい機会だったりして。

みつどもえでは給食のシーンが時々出てきます。みっちゃんのキャラ設定からも作中でのウェイトがどうしても高くなりますよね。そもそも給食自体が給食当番やグループ毎に席を集めるなど色々ストーリーに活かせそうな材料が揃っています。制服フェチ的には給食当番の白衣も捨てがたい魅力が。個人的には156卵性の吉岡さんのぽかぽか家族回の給食シーンが印象に残っています。あとはことある毎に給食のプリンを供出させようと迫るみっちゃんとか。

前回のブルマに続き、給食も世代間の違いが現れる分野ですね。しかし地域差も結構ありそうなのでなかなか複雑です。おおまかにはごはん給食の導入、鯨が出たか等が思い付きますが、最近でも色々変化があるんでしょうか。以前見る事のできた上尾市立の某小学校の給食メニューを見る限りそんなに違いはないのかな、とは思いました。みっちゃんのココア揚げパンは残念ながら未体験です。ググったらレシピが結構出てきたので試作するのも面白そうです。意外と作中では何を食べているのかが分からない事が多いのが残念です。

給食は好き嫌いがあったり食べるのが遅かったりすると結構苦痛な時間になりがちです。ひとはは食べるのは遅そうですが、家庭で毎食準備する主婦として残さずにきっちり食べ切りそう。千葉氏はさっと平らげてとっとと片付けて遊びに行くタイプか。しんちゃんの食器は給食後に女子限定でオークションが間違いなく開催されます。牛乳のストローは1000円からスタート。それを防ぐためにぎりぎりの瞬間まで粘って片付けるしんちゃんと給食係を籠絡して入手しようとするSSS隊との攻防がまざまざと浮かんできます。

生徒も先生も同じものを平等に食べ、配膳や片付けも自分たちでするというある意味日本の学校教育を象徴する給食。今後のみつどもえでの取り上げ方が楽しみです。
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