
姉と弟
しんちゃんの女性用パンツをたたむ際の手際が異常にいいのは、もちろん実際にやらされているからなのは当然の事。風呂上がりのエリツィンにいじめられながらも健気に頑張ったりしているに違いありません。しんちゃんとエリツィンの間ってちょっと普通の姉弟を超えた何かがありそうに感じます。
色々あってばたばたしている間にほぼ週刊みつどもえの感想が3回分も溜まってしまいました。ところで当ブログでは何となく「ほぼ週刊」と呼んできたほぼ週刊みつどもえですが、のりお先生のツイート的には「ほぼ週」か「ほぼみつ」、秋田書店的には「タップのやつ」、もしくは「みっちゃん」だそうです。「みっちゃんのみっちゃん」とか意味不明ですが、そこはまず文脈ありきの日本人として当意即妙な感じで。今後はこの4つの中で気分に応じて呼び分けていきたいと思います。
Vol.11は今まさにシーズンたけわなな運動会・・・の前夜。本編でもしっかり描かれたエピソードですが、さらに色々あったんですね。この警官も一晩で何回も小学校を巡回していて仕事熱心。草次郎パパって警察官の記憶をその都度リフレッシュしているとしか思えません。深夜だろうが娘の望むままにさせてあげられるパパの心意気。
Vol.12はパンツサッカー回中のエピソード。禁断の花園・女子のパンツのたたみ方ですが、そもそも女子ってパンツを丸くたたむんですね。そして異常に良い手つきでやり方を説明するしんちゃん。優等生として家の手伝いをしているうちに自然に覚えた・・・それが一番差し障りが少ない説明であろうかと思いますが、エリツィンの理不尽な強権の下、奴隷のようにパンツをたたませられるしんちゃんもなかなか捨てがたい風景ではないでしょうか。ちゃんとのりお先生ご自身でも作成していらっしゃるあたりが尊敬してしまいます。裏のコピーされたネームは何話のものなのか。
そしてVol.13 ではついに2巻へ。パパが全身をツルツルに剃り上げて授業参観に行った回ですが、娘達からはできれば来ないで欲しいというつらいオーラが発せられています。唯一ふたばだけがパパの心の安息地となっている様子がありありと分かりますが、みっちゃんもそれなりに何とかしようとはしているようで。黒板から全身ツルツルのスーツ草次郎が出て来たら、間違いなくパニックだと思うのですが、21卵性にあるような状態に何とか持って行けたのでしょう。みっちゃんの絵といい、今回の黒板隠れ蓑といい、ふたばの画力は留まるところを知りませんね!
<みつどもえオンリーのお知らせ>
10月4日(土)に東京は大田区の大田区産業プラザPIOで開催される「みつどもえ」オンリーイベント Triplet Rhapsodyですが、こちらで頒布される「サークルやらないか」さんの宮下さん本に短いおまんがと、そこに掲載されるkekさん主催のリレーマンガに寄稿しました。

こんな感じのおまんがです。
どこを切っても宮下さんなそよっそよした素敵な本に違いありませんので、お立ち寄りの際は是非お手にお取り頂ければ幸いです。


