今そこにある「3」
吉岡さんの「サブリミナル作戦☆」で3を見せられた矢部っちの目に飛び込んできたのは吉岡さんの・・・。狼狽した矢部っちは素数を数えて自らを落ち着かせる。吉岡さんは無自覚だから・・・。
早く育て三女さんの胸!!
Vol.32
みっちゃんあれだけパンツのコレクションを持っていながらふたばのを穿いたりするんですね。ひとはとみっちゃんならともかく、ふたばとみっちゃんも意外にサイズが違うみたいで・・・。みっちゃんに穿かれたら全てみっちゃん専用になる事を考えると、パンツ的食物連鎖の序列はひとは<ふたば<みつば(捕食される順)で間違いなさそうです。あとはあれだけ服装に無頓着なふたばもパンツには執着があるらしい事が意外。あそこまで落ち込むとは。考えてみれば確かに普段身に付けている衣服が3点しかなかったら、その中のパンツの比重も大きくなるのはやむを得ませんね。
Vol.33
やったー!!ついに吉岡さん回です。長かった・・・!
吉岡恋愛レーダーが反応したと言う事は「矢部→ひと」は無いという事なんでしょうか。ひとは→矢部はあると思うんですが、どうなんでしょう吉岡さん。未だに通っていますしね。
ところで3を見た時に吉岡さんの胸を見てしまった人は反省文ですね。でも普通はそう思いますよね。矢部っちもサブリミナル作戦によって3人と付き合ったという偽りの記憶がインプットされていたりして。それに対する「悲しい嘘をつかせてしまいました」というモノローグの美しくも残酷な叙情に心打たれます。そもそも吉岡さんのモノローグ自体がとても珍しい気がします。そういう点も含めて宝物のような回でした。
Vol.34
長らく栄華をきわめたチクビ王朝の繁栄に影が差し、マムロン帝の率いる新興のチブサ朝が力強く勃興を始めた事を強く印象づけたこの回。みっちゃんのお腹肉の自然な揺れがネコの狩猟本能を強く刺激する模様。やはりみっちゃんの「服従させたい、支配したい」という雑念が猫じゃらしを揺らす動きを曇らせていたのでしょう。ビバ腹肉ビバ重力。みっちゃんは30秒ほどで飽きるでしょうからダイエット効果については疑問符が。