Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2015年03月

ほぼ週刊みつどもえVol.35,36,37,38 娘のパンツを見たな!?(ポコ)

150331blog

じっとしてなさいよ、みつば・・・

みっちゃんの苦しい言い訳の後、やさしくフォローしてあげる杉ちゃん。最近杉みつ分が足りないので慈雨でしたね。

単行本15巻の発売などのビッグイベントの陰で、着々と回を重ねるほぼ週刊。単行本にもきっちり収録される事が分かったので安心して読めます。

Vol.35
父親への結婚のおねがいみたいな雰囲気が濃厚すぎる今回。パンツを見られたひとはのぽこぽこパンチが可愛すぎます。矢部っちは毎回草次郎パパに半殺しにされても警察沙汰にしないのが偉い。単なるフシンシャ扱いじゃ無くて傷害罪でリアル逮捕案件ですよねあれは・・・。

Vol.36
正しい胸囲の測り方を全く知らない事が露呈して、狼狽しつつ自虐方向に誤魔化すみっちゃん。杉ちゃんも事情を理解した上であまり傷つけないように注意深く煽ってみたり、みっちゃんの胸囲を測定したり、自分のも測定させたりキャッキャウフフな展開があったんだろうなと夢見させてくれる一本。みっちゃんは少しずつ成長しているのに杉ちゃんは平らなままなのが今となっては気の毒。ネタ的にはおいしいんですが。

Vol.37 
遂にしょうがない隊が前面に!おがちんのあえぎ声がいちいちエロい。タイトルやセリフも完全に狙ってきてますね。加藤さんや詩織様はどんな気持ちでおがちんを支えていたのか、SSS隊の内部の闇は何となく深い!

Vol.38 
吉岡さんの「キッス」が素敵な一本。キスじゃ無くてキッス。うんうん。
フィルム時代の写真にハサミを入れるな!!と思わないでもありませんが、パパもみっちゃんにキスをして貰ってしんみり嬉しかったに違いない。「かつてのパパならまだしも」という所に年頃の女の子の危うさがあって良いですね。 

みつどもえ294卵性 ・・・で・・・Hをとる・・・携帯で/ただちょっと学が無いだけだよ

150319blog

もっとHに撮ろっ><

今回のHな写真@女子トイレで一番心残りなのは、撮影係だったと推測される吉岡さんの写真が無かった事。いんらんな吉岡さんの事だから写真を撮りながら自らもひわいなポーズをしていたに違いない・・・。さっちゃんと三女さんの友情のためだしっ><

タイトル画は携帯を手に珍しく浮かない顔のさっちゃん。常にマイペースかつ涅槃ハッピーなさっちゃんに一体何が。たまには憂いを帯びたさっちゃんも良いものです。

単行本ですっかり意識から遠ざかっていましたが、2ヶ月前に遂にスマホを買ってもらってさらにみんなとの繋がりを深めている(筈の)丸井3姉妹。すったもんだの末にひとはが持つことになったのですが、ひとはがまず繋がりたいのはやはりさっちゃん。そしてさっちゃんを釣るには心霊ネタが欠かせません。心霊写真のやり取りから深まる二人の友情、なのですが。なぜか送りたくても送れないメールアドレスを巡るお話。

疑惑の女子トイレ撮影に「ま 杉ちゃんだから仕方ないか」としたり顔でさっちゃんにまとめられて究極のお前が言うな状態ではありますが、真実を突いているだけに反論できない杉ちゃん。そう、290卵性のふたばの放ny・・・ではなくチクビの大撮影会がその舞台でした。しかし、肝心な写真が三女さんから送れません。この時点で杉ちゃんからひとはへはメールが送られているんですな。何とかメールを送ろうとスマホを近づけてさっちゃんに突っ込まれる三女さんがクスッと来ます。前世はキュリー夫人なのに。めげずにスマホの電話帳とみっちゃんの手帳を照合するひとは。みっちゃんの手帳からは

 松岡咲子
 080-745-
 gost_my_love
 362-0
 上尾市中・・・5-3

と読み取れます。ちなみに上尾市の地名で中が付くのは中新井、中妻、中妻(大字)、中分の4つ(Googleマップより)。どれも鴨川小学校からは微妙に離れており特定は困難ですが、どれも校区外のように思えます。郵便番号からも無理で残念。

しかし何より残念なのはghostをgostと誤って登録してしまっているさっちゃんのうっかり。お化けをアイデンティティにする者としてあるまじき痛恨のミス。ひとははみっちゃんの転記ミスだと思っていますしまああり得そう。しかし見比べて今さら気付いたさっちゃん。この間違いだけは三女さんだけには隠し通したいが、メールもしたい乙女の二律背反。おまけに取り繕う時間を稼ごうとして三女さんの心を傷つけてしまった(と思った)さっちゃん。そう、わざわざ心霊写真ネタを振ってきた三女さんはきっとさっちゃんと繋がりたかったのです。珍しくおのれを責めるさっちゃん。ここまで内省的なさっちゃんは初めて見た気がします。

とりあえずふたばを通じてスマホ電話帳の改竄を試みるさっちゃん。一度登録してしまえばメールアドレスの詳細は確認しませんからね。電話そのものの破壊につながりかねない作戦ですが、みっちゃんに話すとバカにされた上周囲に言い触らされかねないので背に腹は代えられません。快く請け負ってくれたふたばですが、無情にもドッジボールの助っ人に連れて行かれてしまいます。そもそもふたばにドッジボールをさせたら、自分たちの全滅は防げても相手に人死が出そうですが大丈夫なのか。

急遽ふたばからみっちゃんにバトンが回ってきましたが、当然ながらろくな説明なしの無理なミッション。みつどもえ勘違い連鎖劇場の開幕、ちょっと久しぶりなのでは。早速携帯を用いた除霊、しかも携帯で女子トイレでHに撮るだなんて・・・。意味不明な無理難題でもチーム杉崎+みっちゃんの友情は固い!文字通り一肌脱いでしまいます。友情は美しき哉。

しかし、落ち込んでいたように見えたひとははその原因の解明にその思考を傾けていただけでした。さっちゃんの元に届くひとはからのメール。素直に過ちを認めるさっちゃんと、慰めるひとは。さっちゃんにとって「学が無い」は「幽霊愛が足りない」よりはずっとマシなようです。

仲直りが済んでしまった二人の元に届く女子トイレの除霊写真。三人三様のひわいなポーズが素敵すぎます。よく見ると宮下さんはピンを外していて、ちゃんと自分のポイントが分かっているんですね。うんうん。杉ちゃんもみっちゃんもいい感じです。素晴らしい。みっちゃんがひとはとさっちゃんのためにここまでやったのもポイントが高い。この写真は杉ちゃん的にも価値ありでみんなハッピー。さっちゃんには要らなくても、永久保存される一枚となったことでしょう。結果としてさっちゃんとひとはの関係も修復されましたしね。

ここ何回か性的なお話が続くみつどもえ。大変素晴らしいことだと思います。春だしねっ>< 

みつどもえ293卵性 先生は中身が小学生であることを実感したので/こっ・・・公共の場だよっ

150314blog

矢部っちのペンライトの行き先

三女さんのペンライトがお尻なら、矢部っちのは股間がふさわしい。なぜそこに入り込んだか、なぜ点灯したかは生命の神秘と言う事で。ホタル系年の差カップルだよっ><

矢部ひと・・・それは教師と生徒の禁断の領域!その内実はどうあれ、ひとはは合い鍵を自ら作って通い詰めているわけで、本人達の自覚の有無にかかわらず客観的にはいつ教育委員会が乗り出してきてもおかしくはない状態になっているのです。矢部っちには教師としての生徒への愛情以上の感情はないように描写されてはいますが、ひとはにとってはそれだけにはとどまらない。
丸井家で主婦ポジションにいざるをえないひとはにとっては、全力で甘えられるのは矢部っちだけ。このもどかしさ、先行きのなさが矢部ひとの本質。だからこそ応援したくなるのが矢部ひとだと思います。

そんなひとはの心の機微を描いたのが冒頭の特典フィルム的な3コマでしょうか。自分で抑圧している自分を解き放ち、無心にペンライトを振る。完全におのれの欲望のままに生きている姉達のために、皮肉屋の小さな母親にならざるをえないひとはの魂の解放と救済。ひとはの無心な笑顔を作中で見る日が来るのを祈ります。

場は映画館。絶滅寸前の街の映画館ではなく、新しいシネコンですね。ずらっと並んだポップコーン売り場などの雰囲気から、上尾からも電車一本で行きやすいMOVIX さいたまあたりであろうかと想像します。我が家の最寄りのMOVIXにも似ているので・・・。そして満面の笑みでポップコーンを受け取るみっちゃん。ドリンクセットではなく、単体、しかもLサイズである所にみっちゃんの美学を感じます。そして談笑するチーム杉崎。この組み合わせは久しぶりです。

観たい映画を観に来たのではなく、とりあえず映画に来た4人ですが、まずは観る映画を決めなくては。吉岡さんは鉄板の恋愛映画、宮下さんは双頭のワニが活躍するパニック映画を主張。ハンカチ不携帯女子な宮下さんが男子力高くていいですね。
しかも本来のタイトルが「・・・ッドアリゲーター(Double-headed alligator?)」なのを「ワニワニパニック」と 適当に言っているあたりが久々に全開の宮下さんで嬉しい。誰も入っていない時点で映画の出来もお察しですが、双頭のワニの頭と頭が紡ぐ恋愛ストーリーを適当にでっち上げてまであくまで茨の道を進もうとする宮下さん。間違いなく開始10分で寝るでしょうね。しかしこの映画はR-15。エロい!さすが宮下さん発育が良すぎる。とりあえず11歳には許されない映画だったようで良かった良かった。双頭のワニ映画の元ネタは不明ですが、去年の7月にフロリダで双頭のワニが見つかったというニュースがあったようです。

などとワイワイやっているうちに、もの凄い勢いでポップコーンを吸引していたみっちゃんが食べ終わってしまってあっさり行ってしまいます。自分から誘っておいてこの振る舞いですが、どうもみんなで遊びに来たついでだったみたいですね。とっとといなくなるみっちゃんをそれ以上追求しないあたりに付き合いの長さを感じます。宮下さんも予想していたみたいですし。

みっちゃんも去り、ワニ映画も入れない事が発覚したのですが、じっと一点を見つめる吉岡さん。恋愛レーダーの出力最大です。捕捉したのは矢部っちとひとは。ドヤ顔でチケットを渡す矢部っち。急遽矢部ひと観察のガチレン劇場版に決定となりました。映画を観ない気まんまんですね。

プリキュアだと小学生以下にはライトが渡されて、プリキュアがピンチの時には振るのが風物詩となっていますが、戦隊物でもそうなのでしょうか。ちょっと検索しましたが、ざっと見た限りカードとかノートがもらえたようですが・・・。小学生以下しか手に取れない聖なるライトを渡されたひとは。当然ファンとして持っておきたいものですが、それを教え子から直ちにひったくるダメ教師。「大人ですから(ドヤァ」 は結局このためだったようで。とにかくコレは僕のだから!!とまで言う23歳。しかしそんな矢部っちをとりあえず許してしまうひとは。中身が小学生だから、というのはある意味一歩前進なのかも。まあひとはの事なのでこのペンライト1本を10倍にも20倍にも有効利用して来るでしょうね。

完全指定制のシネコンでは奇跡と言える真後ろに陣取ったチーム杉崎。観察タイムです。そして訪れるピンチにライトを振るちびっ子達。しかし肝心のダメ教師は一番の山場で寝ています。ひとはをガチ愛がないとなじっておきながらこの振る舞い。栗山っちに小学4年生並と看破されるだけの事はあります。ガチレンの危機を救うべく、矢部っちの体をまさぐるひとは。吉岡さんはこの愛のアプローチに大歓喜ですが、どうでもいいため冷静な宮下さんと杉ちゃんはひとはの意図を察して自分たちのライトをそっと襟元に・・・。確かに気付かれずに渡せないので仕方ありませんが。

もぞもぞしているうちに終わってしまうピンチ。応援できなかったひとはさんはプンプンしております。終わるまで熟睡していたっぽい矢部っちはペンライトを探しますが見当たらない。

そこで問題のシーン。穿いているパンツは断固描かないみつどもえですが、「透けて見える」パンツは是なのか非なのか。明らかにパンツの横縞とお尻の形が分かるように透過しちゃってますが・・・。前回のパンツハンモックもギリギリを攻めていましたが、今回は90%グレーのような。今後の事例の積み重ねが待たれます。

教え子のおしりライトを公衆の面前で白昼堂々と奪い返そうとする小学校教師!吉岡さんならずともこれはNGでしょう。懲戒免職コースですよコレは!!とりあえず矢部っちが自分のを見つけて、宮下さんのライトが無事にひとはに渡ってくれればそれでよしとしたいと思います。しかし今回の矢部っちはいい所皆無! まあ前回母親にひとはをお披露目(たとえホラーな形でも)できたからまあ今回はね?とは言え最近矢部ひとが戻ってきて嬉しい限りです。

みつどもえ15巻 みっちゃんが男子(メンズ)をはべらせてるッ/おがちんはしんちゃんママが作ったって・・・

150307blog

野望の小学1年生ズ

ついに裏表紙に進出した日野かおる・三峰メグの1年生コンビのお二人。かおるちゃんの宮下さんへの片思いもオフィシャルに認定されました。「あとはガチレン女とゲジ眉女を駆逐すればピンのおねえちゃんはフリーだよ!」的な感じに盛り上がっているんじゃ無いでしょうか。先恐ろしいとはまさにこの二人の事です。

遂にとうとういよいよやっと待望の15巻が発売になりましたね!僻地にして陸の孤島たる我が地でも、奇跡的に1日遅れで入荷しました。ありがとうアニメイト様。いつもみつどもえの新刊しか買わなくてごめんなさい。1年に1回お世話になっております。若い女性が多くて入りづらくて・・・。

フルカラー巻頭マンガに4コマ、パラパラマンガと相変わらずの渾身の作り込みで文句なしの単行本です。思えばKindle等の電子版は川柳と裏表紙がないんですよね。やはり紙と両方買わねばならぬものです。 

背表紙は13巻の矢部っち、14巻の栗山っちに続き堂々の海江田先生。肩口がせくしーです。先生シリーズもこれで終わりでしょうから、次は親御さんシリーズでしょうね。
鬼に笑われそうですが16巻は草次郎パパかな。裏表紙は前述の通り、かおメグと宮ひと。ひとははあの時かおるちゃんをどうするつもりだったのか・・・。上履きは6年生は青、1年生は緑なのでしょうか。やはりカラーは偉大です。 

川柳はみっちゃん。みっちゃんの食欲の前には本質的には単なるカボチャの皮である所のジャック=オ=ランタンすら食料に。もしかしてみっちゃんってトウモロコシとか配合飼料でも量さえあれば生きて行けちゃうのでは。意外と食糧難でも逞しく生き抜きそうです。ヒロインは生存性も高くなくてはいけない時代です。

扉絵は栗山っちはすっ飛ばして三十路こと海江田先生がガッチリ占拠。今後背表紙と扉絵が一致するのかもしれません。確かに栗山っちだと背景文字が精彩を欠きそうだし納得のセレクションです。安定の「婚活」「カップル撲滅」「三十路」「必死」等の海江田ワードが並んでいて、やはりキャラの強さは大事ですね。コンパクトを覗きながら肌のハリを気にする海江田先生が愛おしい。

巻頭カラーマンガは題して狂乱夏祭り。どんな乱れたパーティーナイトかと思いきや、ほぼみっちゃん的日常ではありませんか。いつもの食絡みの横着→帯がちゃんと締まらずずれる→食べてお腹を膨らませよう(みっちゃんならではの発想)→手を離すとずれる!食べられない!→下僕共に食べさせよう(みっちゃん的人使い)→みっちゃんがメンズをはべらせてるッ(吉岡さん固有のいんらん回路)。ああ!しみじみいつものみっちゃんです。狂っても乱れてもいないよね、と思っちゃうのはいわゆるみつどもえ脳なんでしょうね。宮下さんの☆柄の浴衣が実に宮下さんな所も見所のひとつ。

目次は吉岡家で居心地悪く固まるひとは、宮下さん、杉ちゃん。じゅんじぃパパのカミングアウトはまだできていないので、今後の展開が待たれます。今回の収録回でも、ひとはのナマコちゃん愛回はかなり好きな話の一つです。吉岡さんのひわい小説執筆疑惑も解明が待たれますね。

4コマはどれもさすがの面白さですが、一つ目の「ふくざつ」のおがちん出生疑惑が白眉でした。今もひとはの頭を悩ませていそうです。あのシチュエーションでは誤解が解ける可能性はほぼ0ですよね。まあしんちゃんと二卵性双生児ででも無い限り無理なんですが・・・。謎が謎を産んだこの4コマの最終的なオチは数年後の「ほぼ週刊」まで持ち越しか!?
金魚の名前のみっちゃんの即物的なセンスは個人的に見習いたいと思います。

ほぼ週刊の収録はめでたい限りですが、思わぬ伏兵がパラパラマンガ。事前にTwitterで明かされてはいたものの、まさかこう来るとは。どなたか腕に覚えのある方に中割をしていただいて、短編アニメに仕上げて欲しい出来でした。みっちゃん可愛すぎるよみっちゃん!次のパラパラマンガはふたばでしょうか。こちらもどうなるか楽しみが出来ました。

そしてPostScriptはまさかの和実ママン。ザ・大人のエロスです。手にしたパンツは一体誰から抜き取ったものか。あかりママにしては可愛い過ぎるような。あり得るのは千葉氏に穿かせて秘技「高速パンツ抜き取り」を実演して見せたとか。

ついに15巻まで到達しましたが、何巻になってもみつどもえの単行本は単に連載をまとめた以上の価値がつまった宝物ですね。今から16巻が待ち遠しくなります。 
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ