Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2015年04月

ほぼ週刊みつどもえ Vol.40, 41, 42 いいか・・・してしまえ・・・

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ゴーストトラップ三女さん

この夜、上尾中の善良な霊や悪霊すべてがこの墓地に集い、味わい、そして成仏していったという・・・
まあ仕方ないかなっ三女の尿だしなっ☆(宮下さん風に)

Vol.40
みっちゃんに心の底までなり切って草次郎パパを打ちのめすふたば。むしろ本物のみっちゃん以上の舌鋒の鋭さです。みっちゃんに言われる分には聞き流せるパパも、最愛のふたばの口から出る容赦の無い一言一言に心を切り裂かれていく様子が辛い!辛すぎる。
しかしひとはの機転で「なりきりごっこ」モードのふたばの攻撃を逸らす事に成功。自分に甘く他人に厳しいみっちゃんの性格が幸いしました。
しかし杉ちゃんなりきりの時は「ウンコウンコ」だったふたば。あれは杉ちゃんのアホになって弾けたいという潜在的な願望をすくい上げたのでしょうか。吉岡さんの時も完璧でしたしね。

Vol.41
三女さんの「ふるり」が全てな尿回。あの水で洗われた墓の主は多分そのまま輪廻を脱して極楽浄土へストレートに行ってしまった事でしょう。下手したら弥勒菩薩すら顕現しかねないこのシチュエーションは間違いなく住職さんのマルチカメラで寸分の隙もなく記録されていたはず。しかしお供えを温め直したら腐敗が進行してしまいそうで気になります。

Vol.42
ラジオ体操の判子係は1週間くらい続いたのでしょうか。あらゆる技を駆使してハンコをエンターテイメント化する丸井3姉妹についに固定ファンが付き始める領域に。このふたりはメグちゃんとかおるちゃんでしょうか?色的な取り合わせは似ていますが、59卵性を読んでも結論が出ませんでした。しかしみっちゃん何で口紅を塗っていたのか。みっちゃんの初化粧はハロウィン回だとばかり思っていたのに。しかも7時前からどこに買い物に行くんだみっちゃん!24時間スーパーかな?アイスかな?とやや謎の多い今回。ほぼ週刊みつどもえのフォローストーリーが掲載されるほぼほぼ週刊みつどもえが待たれます。 

みつどもえ296卵性 どれが三女さんでどれが心霊かわかんないの/しかも変態

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有権者たちの投票行動

みっちゃんの総得票数3ですが、内訳はみつば本人+ふたば+αでしょう。αは口ではああ言いながらも杉ちゃんが清らかな愛の一票を投じた分の筈です。
吉岡さんはみっちゃんと三女さんで迷ったはずですが、パンツを交換した仲であるのと宮下さんが推薦人な事を考慮して三女さんに入れたのでは。しかし総得票数8のうち、推薦人の2票と吉岡さんの1票を除いては全く読めない5票はどこから。ひとはは自分には投票しなさそうな気がします。「下らないよ・・・」と言いながらドキドキしつつ自分に入れそうな気もしますが。龍ちゃんは1票投じてくれたかもしれませんね。 
ところで服を確認しながら描いていて気付いたのですが、最終ページの杉ちゃんの服が前ページまでのものとはいきなり変わっています。お色直し・・・ではなくてうっかりミスだと思われますが、珍しい気が。キャラの服装が豊富なみつどもえならではですね。

統一地方選挙の喧噪も静まり日常が戻ってきた感がありますが 、みつどもえの2話目は選挙戦の後半。詩織様の愛を信じて当選目指して燃える田渕君と、悲痛な表情で
あえて無言な千葉氏。しかしそんな田渕君にも卑劣な妨害工作が。物理的に足を引っ張るふたば。しかし鋼の腕で捕まれればもはや一歩も動けないのでこれは意外に効果的。叫んで妨害工作を訴える田渕君のズボンを下ろして僅かな聴衆すら追い散らし、とどめを刺すふたば。何というセルフネガティブキャンペーン!えぐい・・・えぐ過ぎる!

みっちゃんは相変わらずの謎の余裕モード。みっちゃんがにこやかに握手して回ったら意外ともう数票は集まっていたかもしれませんね。「哀れな下民共にアガペーを!丸井みつば、みつば、長女でございます!」的なアナウンスを付けて。メグちゃんかおるちゃんくらいは痴女のおねーちゃんに投票してくれたかも。みっちゃんの1万円の価値の前には(マニアにとっては)が必要でした。 

げんなりしながら妨害目的で他陣営の視察を続けるふたば。次はひとは陣営ですが、やる気皆無の本人が読書に耽る中、おせっかいな推薦人がポスター写真を選定中。さっちゃんの「どれが三女さんでどれが心霊かわかんないの」が秀逸過ぎますね。昔杉ちゃんが写真に開眼した時のを貰えば良かったのに。諦めてふたばに似顔絵を頼む宮下さん。笑顔の巨乳ひとはを描き終えた所で妨害を思い出すふたば。思い直して不気味に描いた貧乳ひとはの胸部が
実物もこうであろうという感じでリアルすぎてちょっとやばい感じです。肋骨のあたりとか・・・。しかしこの絵が大好評。ふたばの感覚で不気味に描いたひとは=みんなの共通認識に収まってしまい、妨害の難しさを実感するふたば。

最後はマイハズバンドしんちゃん。足を引っ張れる要素を探しながらつきまとうふたば。端から見るとイチャラブカップルにしか見えないその有様に、しんちゃんの票田である女子の離反がメリメリと!結局しんちゃんの完璧さを再確認して諦めたふたばですが、最も確実な妨害に成功していました。無意識ほど怖いものはありませんね。

いよいよ所信表明。全く話を聞いてもらえない田渕君。彼のキャラの薄さでは仕方が無い所。その舞台の袖ではひとはが緊張の余り過呼吸に。活を入れるさっちゃん。今回はいい感じに選挙参謀を務めていますね。心配する貧乳友達の杉ちゃん。ああ友情。

そして登壇し、深呼吸したまま微動だにしない三女さんにざわめく聴衆。しかし!三女さんは頭の中に直接語りかけていると述べるさっちゃん!何という霊的所信表明。その手抜きぶりにがっくりする杉ちゃん。しかし!その時!黒い影が耳元に「呪い殺す」と囁きながら駆け抜けていったのです。間違いなく全校生徒にその囁きは届いたはず。まさかの展開にパニックになる体育館。これで全校的にひとはの美少女呪術師(霊媒師から進化)としての地位は不動のものになったでしょう。ドヤ顔のふたばと満足げなみっちゃん。

そして厳正な投票の結果、会長に選ばれたのは超お久しぶりな6年1組の小金井君。運動会のリレー以来の復活。まさにモブの星といえましょう。そして同じく1組の和田 綾さん。何と下の名前まで判明するサービスっぷりですが、今後モブの新星となるか。あれだけやる気が無いふりをしておきながら、落選した時の落ち込みっぷりが気の毒な位に激しいしんちゃんは37票と小金井君、和田さんにダブルスコア以上を付けられての大爆死。ふたばとSSS隊の卑劣な妨害工作さえなければ・・・。6年1組の独占は海江田先生が色々暗躍した可能性も否定できませんね。

というわけでたっぷり2回分使った児童会選挙。懐かしのモブに光も当たって峰さんも登場して大変よかったのでは無いでしょうか。ひとははこれから歩くと人垣が割れたり悲鳴をあげて避けられたりしそうですが、チーム杉崎その他がちゃんと周りを囲んでくれて今まで通りの学校生活を送れそうですし。みっちゃんの演説を聴けなかったのが残念ですが、きっとほぼ週刊でフォローされると思います。 「ひれ伏しなさいよ下民共!土下座よ!土下座!!頭が高いわよ!!」みたいな感じでしょうけど。

みつどもえ295卵性 精神が汚されちゃう/うわばきかがせて〜

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かもはしモブ党候補 6年2組峰をよろしくお願いいたします!!
今回の最終コマで峰さんがしんちゃんに扮したおがちんの奇行にドン引きしていたのに気付かれましたでしょうか。モブの人権救済を訴えて6年2組から出馬していたらいいのに!!という完全な個人的希望です。というわけで4/11は峰さん記念日!!

4/12投票の統一地方選挙とシンクロして現実との
妙な一体感があった今回の児童会役員選挙。いきなりの新機軸で思わず盛り上がってしまいました。今年はこれ系の学校行事が色々投入されるのでしょうか。林間学校に修学旅行など未出のネタがまだまだあるはず。しかし学芸会ネタも以前ぽろっと出てきたので、繰り返しの難しい大ネタは1年に1つくらいのペースでゆるやかに使われていくのかもしれません。

珍しく矢部っちが仕切るクラス会。久しぶりに見る板書は字がきれいですね。そして有無を言わさず候補にさせられるしんちゃんと謎の環境音「はい!はい!」。しんちゃんも先生に「待てよ」では優等生らしくない気もしますが、鴨橋は割合下町な感じの地区なのかも。候補者佐藤信也で押し切りたかった矢部っちですが、みっちゃんを無視しきれない所に人の良さが出てしまいます。みっちゃんも久しぶりに支配ネタで大張り切りです。学級崩壊を超えた学校崩壊を防ごうというみつば様のご意志を、出馬ならぬ出豚だよと茶化そうとして自分も巻き込まれる三女さん。しかも宮下さんやさっちゃんなど賛同者も出る意外な人気ぶり。児童会会長になったら胸の豊かな児童が理不尽な扱いを受けそうな気もしないでもありませんが、まあ選挙は水物。そしてあくびをしてしまったが為に少しでも立候補者を増やして少しでもみっちゃんを希釈しておきたい矢部っちに候補者にされてしまう田渕君。今回の主役は彼でしょう。割と美味しい役が回ってきますよね。

もじもじと何かしたそうな加藤さん。友人思いの彼女はおがちんをしんちゃんと一緒に児童会に入れてあげたい様子です。詩織様は当然NO。休みを理由にしていますが、可能性が0である事、そしてその先を読んでの詩織様。冷徹なまでの実行力は意外な方向へと転がっていきます。

親友である千葉氏をしんちゃんに推薦人に取られて途方に暮れる田渕君。意外に交友関係が狭いご様子。そこに差し伸べられる極めて意外な救いの手は詩織様から。しかもなぜかスケッチブックでの筆談。愕然とする加藤さんに戦略を語る詩織様。副会長職を女子に取られてしんちゃんに何かがある前に可能性を潰そうという深謀遠慮。これに加えておそらく三女さん、みっちゃん意外の人望がありそうな女子候補は詩織様が裏で制裁を加えて辞退を余儀なくさせるのでしょう。 クラスの美少女に思いがけない好意を示された田渕君は明らかな勘違いの世界へ。まさか「精神が汚されちゃう」呼ばわりされているとも知らずに・・・。

世の中の男子はしんちゃん意外ガン無視してきた加藤さんにとって、星間物質以下の存在である田渕君を推薦する事は拷問に近い行為。シャープペンシルすら破壊してしまう程に心の底から拒否してしまうその心の闇の深さに慄然です。そこは詩織様、良心を傷つけずに嘘をつくのはお手の物。早速新聞を切り抜いて禍々しい推薦文を作ってしまう手際の良さ。これまでしんちゃんに接近を試みる他の女子への脅迫で実践してきた技術を華麗に応用したのでしょうか。

背後ではさっちゃんが三女さんのおどろおどろしいくも雰囲気が良くつかめているポスターを本人に披露しているのを見て、ポスターまで作る必要に気付く加藤さんと、これまた準備のいい詩織様。似顔絵まで描いたら骨まで腐ってしまいそうな彼女達なので、しんちゃん盗撮の際の副産物をお手軽に利用しようという作戦です。背後に映り込んだ田渕君を使うためにしんちゃんを切り抜いた所で一番この場には来て欲しくなかったおがちんが二日ぶりに颯爽登場。

切り抜かれたしんちゃんの写真をお面にして本人の持ち物に変態行為を働くおがちん。こうして見ると、よくしんちゃんはこれに耐えて学校生活を送っているなと思う生々しさ。お面と分かっていてもドン引きするクラスの女子に詩織様はさらなるコロンブスの卵を机に立ててしまいます。そう、佐藤くんが当選さえしなければ・・・。かくして始まるしんちゃんへのネガティブキャンペーン。単にしんちゃんお面を着けたおがちんを欲望のまま校内で活動させるだけの簡単なお仕事。お面と分かっていてもブルマ姿で上履きに誘引されるしんちゃんは峰さんならずとも引かずにはいられませんね。さすが変態貴公子。 

今回セリフのキレがただ事ではありませんでした。おがちんのはあっいい香り〜〜も捨てがたかったです。 

ほぼ週刊みつどもえVol.39 なかなか難しいな・・・

150404blog
イカ腹のヴィーナスの誕生

千葉氏「ボッティチェリだな・・・」
田渕君「ああ・・・ボッティチェリだ・・・」
???「ボッティチェリの形は人それぞれだよねっ><」
古くは乱れたパーティーナイトから、エロ写真がキャラに重なるシチュエーションが多用されてきたみつどもえにルネッサンスの息吹が。

本にはブックカバーをかける主義の三女さん。その中身はエロ本にとどまらず、ガチレン本や料理の本、主婦雑誌まで多様です。読んでいる本というのはある意味その人の人となりを如実に現すわけで、それを隠したいと言う気持ちは三女さんだけのものでは無いでしょう。

しかし、今三女さんの手元にはカバーの掛かったガチレン公式ガイドブックと、むきだしのエロ本【エロチカ】ドエロ等身大ポスター付き。普通なら教室で取り出して机の中に入れる事すらためらわれるエロ本、むしろ学校に持参したりしないわけですが、三女さんは何としても読もうとするわけです。

机の中でカバーの脱着をすれば良さそうな気もしますが、あえて服の下でカバーを付ける三女さん。垂れ下がった等身大ドエロポスターの下半身がちょうどぴったり重なって・・・というシチュエーションですが、ポスターの輪郭がスカートに見えてなおさら良い感じ。

今となっては、ひとはのエロ本設定は何だったのかと思うくらいクラスに溶け込んでいますが、何を思い、何を求めてエロ本を読んでいたのかは結局語られませんでした。やはり母の不在があるのかな・・・。 
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