Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2015年09月

ほぼ週刊みつどもえVol.57〜64 私のイメージそれ?/貧乳への差別意識を感じる

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アゲオの痴女 ミツバ
yo le lo le lo hi ho...
ヨーデルの歌声と共にアゲオの空を大ブランコに乗って滑空するみっちゃん。ブランコはもちろんパンツに紐を通したふたばの自信作。逆上がりとかしている場合じゃない。  

忙しさにかまけていたらほぼ週刊の感想がずいぶん貯まっていました。まとめて行きます。


Vol.57
一コマ目のベルトを装着したみっちゃんが「妊婦さんがお腹の中の動きを確かめている」風に見えなくもない危うさを感じたのは私だけでしょうか。ふたばがカゼをひいてまで会得した悪寒戦慄バイブレーションを凌ぐベルトの振動でしたが、排尿時のナチュラルな震えには敵いませんでした。ふたばさんは最近何気に放尿シーンが多いですね。良い事だと思います。

Vol.58
小1の立場をフル活用して着替え中の教室に乗り込む龍太。吉岡さんの恥じらう姿が大変よろしいです。特にまだ髪の毛が体操服の中に入っていて髪型がさらに可愛い感じになってしまっているあたりが!!間髪入れずにガチレンごっこに乗ってあげる丸井3姉妹ですが、みっちゃんはお腹で直ちにばれてしまう所がみっちゃん。ふたばの頭を結構な力で殴っているようですが、頑丈ふたばさんはこれはいいのか。最後クラスメイトに誤爆してしまうひとは。クラスメイトもドン引きですが、この地味なサービス精神がひとは。

Vol.59 
千葉氏の逆上がり教室後日譚。クルクルと優雅に連続逆上がりを決めるみっちゃんに驚く逆上がり出来ない組の吉岡さんと三女さん。ふたば考案の「補助」とはパンツの両脇に紐を通す事だった・・・!さすがにこれはNO。パンツに紐を通して逆上がりする吉岡さん・・・アリだな!!そしてみっちゃんの体重をかけて固く結ばれた紐は人力では外せなくなり、パンツをまるごと遺棄して帰宅する羽目になったみっちゃん。これは杉崎家で鉄棒ごと保存する事案ではないでしょうか。

Vol.60
名作クッキー回の裏側。ハブられたと誤解した杉ちゃんに忍び寄るさっちゃんの影。ちょっと乗ってみたらさっちゃんへの憑依を強制された上、あまり知りたくなかった「外から見た自分」を見せつけられる羽目に。そして事故とは言えパンツも大公開。この頃のさっちゃんは危険でしたね。こんな体験をしたら、本編で吉宮の前で泣きわめいてしまったのも無理はないかも・・・。 

Vol.61
男子が女子ランキングをしたのと同様、女子もイケメンランキングを・・・。とみっちゃんが黒板に書いた瞬間、黒い稲妻が全部「佐藤信也」にしてしまう恐怖。窮余の一策で千葉氏のTシャツに直書き。さすがのSSS隊もこれには近づけない!所までは良かったものの、宮下さんの「男子のランキングとかどーでもよくね? 」という説得力ある一言によってあえなく放棄。残されたのは「イケメンランキング1」と手書きされた千葉氏のTシャツ。イジメだ・・・。

Vol.62
おっぱいに不足していない、むしろおっぱい過剰なふたばがおっぱいに執着するという設定が産んだ悲劇。一回揉むとしぼむニセおっぱいという神経を逆なでする設定で、おっぱいに不足している女子の反発を自ら買った矢部っちは・・・まあ自業自得としか言いようがありません。このおっぱいプロレタリアと矢部っちの闘争において、さっちゃんや吉岡さんみたいなおっぱい大資本家がどんな顔をしていたか大いに気になる所。

Vol.63 
みっしり詰まったみっちゃんの太ももと程よく隙間のできる杉ちゃんの太もも。どちらを好むかは人それぞれではありますが、強風時にスカートを押さえる効果ではみっちゃんに軍配が。ひとはは「試合に勝って勝負に負けた」と述べていますが、これは必ずしもそうではない事を強調したい。世の中にはみっちゃん(体型)を愛する人がとても多くいる事を忘れてはなりません。杉ちゃんも割と本気で悔しがってますしね。

Vol.64 
パパと娘と娘婿との楽しい遊園地。パパの体重で傾いた恐怖の観覧車ですが、結果的にはパパが娘二人とふれあう微笑ましい展開に。直近の運動会といい、パパの地位に向上が見られて嬉しい限り。みっちゃんは本当にこの時行ってなかったんですね。まあ杉崎家での愛されぶりからして一緒に北海道に行っていてもおかしくは無いとは思うんですが・・・。

みつどもえ305卵性 ハミパンを真似しろと強要してくるんです/声 太っと

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小生が直して差し上げるッス!!

ふたば先輩による下克上キャラ(モブ出身)への熱いかわいがり。秩序を乱してしまったからね・・・仕方ないね・・・。

先週に引き続き、運動会はまだこれからが本番です。ダンス用の衣装を着て羞じらう三女さんが大変素晴らしいのですが、胸にR.I.P.という文字が・・・。ダンスの曲は「恋するリップクリーム」ですが、リップはlipですしね。そのままだとRest in Peace(安らかに眠れ)になってしまう・・・。事の真相はいかに。単行本収録時に再度注目したいと思います。

男子への偽装が発覚してしまった三女さん。教室で男子の体操服を漁る三女さんがまことに痴女の風格漂うわけですが、盗まれた男子的にはその体育の時間に大変に困った事になるはずです。埋め合わせに自分の体操服を入れたりしてあげているんでしょうか。岡部くんが着用するとピチピチに・・・。組体操で「いいにおいのする岡部くん」に踏まれたり手を繋いだりで至福の表情を浮かべる小金井会長もキュートですね。いかに小柄とは言え、小学6年女児をまるでネコか何かのようにひょいとつまみ上げる海江田先生もワイルド。実は怪力キャラだった模様です。

ダンスの練習シーンが今回の圧巻でしょう。いかにのりお先生とは言え、これだけのキャラを並べて描かれた後は腕が痺れたのではと推察します。人気投票を楽しまれた様子がありありと伝わってきます。そして注目すべきはその並び順。2ページ目1コマ目では宮下さんがふたばを後ろに従えて堂々の最前列。モブ中最高位16位の志久さんは杉ちゃんの後ろ、4列目に。その隣は堂々1位のみっちゃんと惜しくも7票差の2位のひとは、ぐっと下がって9位の吉岡さんと10位の詩織様が隣り合っています。
150918ダンス配置1
             <配置1>

そんな最前列で気分良く踊る宮下さんに襲いかかるふたばの超音速アタック。まともに食らえば命の保証は無く、これは生きた心地はしません。「何か恨みでもあんの!?」ではありませんよね。恨みアリアリといったところでしょう。とりあえず最前列をふたばに譲った宮下さんは、今度はひとはの手本になるべく全力で踊るわけですが、ハミパンを真似ろと強要されたという理不尽な訴えで最後列へ追放へ。やはり下克上は許されないのか・・・。出る杭は打たれるみつどもえ世界の厳しさを噛みしめたはずです。やはりふたばより上位はまずかったのでしょう。

宮下さんを最後列に追放してまでも踊らないひとはに業を煮やした海江田先生が繰り出したのは、踊る全員の前で口パクさせる謎のヴォーカル化。しかしひとはにとって羞恥の度合いは踊る>>>>口パク晒しだったようで、何ら問題なし。ちなみに「和製ディーヴァ」のディーヴァが分からなくて検索してみましたが、一般的な「歌姫」でいいんでしょうか。固有名詞かと思いましたが該当するものは特に無いようでした。家に帰ってからも口パクの練習に余念の無いひとは。いっそ踊ってしまった方がずっと楽に思えますが・・・。

ここでさらに大ゴマを使った気合いのダンスシーンが来ています。それぞれ気合いが入っていたり恥ずかしそうだったりと表情も様々です。ここでは並び順がまた少し変わっていて峰さん(!!!)、虻川さん、おがちん、加藤さんが加わってきています。宮下さんは最後列で昔の「ピン子」さん状態に。5位のさっちゃんが出てこないのは、ひょっとして次月に向けて何か仕込んでいるからでしょうか。踊るさっちゃんが見られなかったのはちょっと残念です。 
150918ダンス配置2
              <配置2>

そしていよいよ本番。おそろいのR.I.P.コスチュームでダンス開始。しかし、海江田先生はこのままひとはのワガママを許してくれる程甘くはなかった!!何とインストゥルメント版に音楽を差し替えてひとはに歌わせる作戦に出てきました。「自分の殻を破れ」というのはさすが教育者とは思いますが、どんな歌もお経になってしまうひとはには余りに荷が重い!しかも全員が注目する運動会本番。しかし、そうこうしているうちにも、肝心のダンスも歌詞で振り付けを覚えているために乱れっぱなし。さあどうするひとは!歌うしか・・・!

ちなみに本番の並び方も配置2に準じている様ですが、吉岡さんと詩織様が入れ替わって杉ちゃんの横にいるコマもあるみたいで、ダンスの振り付けでこうなるのかミスなのかは不明です。

ここで朗々と響き渡る野太い歌声!娘のピンチを見て取った草次郎パパがマイクを奪って代わりに歌い始めたではありませんか。踊るみんなの感じからも、結構上手に歌っているみたいですね。なかなか実態が掴めない
草次郎パパですが、意外な特技がありました。究極のピンチから救ってくれたパパに感謝しながらの涙の口パク。ネットに上げられるというオマケがついたものの、父と娘の絆は深まったに違いありません。 

みつどもえ人気投票/みつどもえ304卵性 可愛いダンスが踊れるのは今のうちだけなの/乳首に塗るといい

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祝!峰さん23位&再登場!!

たかが23位と侮るなかれ!実際の得票数は分かりませんが、その下に3段階ある所を見ると、最低でも4票は入っているはず。ちなみに同票には熊井、日野かおる、草次郎パパ、紗江子ママという錚々たるメンツ!そして今回2コマも再登場を果たしました!しかも一コマ目ではご学友とご会話を召されていて、ついに明らかになる峰さんの日常!今回をバネにして、再度ガッツリ登場を勝ち取るその日まで!縛られるの大好きっ子クラブは!!応援の手を緩めません!!!

ついに開示されたみつどもえ人気投票。一位はやはり貫禄のみっちゃんですが、僅差で三女さんも迫っています。そしてふたばを差し置いて宮下さんがそよっと3位。吉岡さんは9位でしたが・・・じゅ、順位の形は人それぞれだよねっ!!33位までの投票結果は是非別冊チャンピオン本誌でご覧頂くとして、票数の分かる14位までの合計が3066票で、単純に3で割ると1022。およそ1000+αのハガキが来たのだろうと思われます。ちなみに3位まで順位付けをして投票する形式でしたが、この順位付けが今回の得票にどの様に反映されたかは謎です。1位だけでの集計をしたらまた別の結果になっていたかもしれませんね。あとは複数回投票した方も一定数おられたようなのでその影響もあると思われます。

順位に関しては、投票した人それぞれの思いや執念があろうかと思いますので個別にコメントする事は控えたいと思いますが、それでも健闘を讃えたいのは順位予想のネタにすらされていた海江田先生の堂々の8位入賞でしょう。今回も入魂のダンスを披露したので、今月投票であればさらに順位を上げていたかと思います。ちなみに6年前の2009年には、サークル「みつどもえが好きでしょうがない隊」さんによるみつどもえ同人誌「小学6年3組」がいち早くネット投票を行って誌上で発表しておられました。当時頑張って毎日吉岡さんに投票したのが懐かしい思い出ですが、この時は1位ひとは 2位みつば 3位宮下さん 4位ふたば 5位吉岡さんとなっていました。宮下さんは6年前から不動の3位をキープしていたんですね。媒体が違うので単純比較は出来ませんが、興味深い変化です。

入魂のカラーページはレギュラーメンバーそろい踏み。人気投票結果発表を前にして出番を待つみんなですが、モチーフはおそらくシンデレラかと思われます。みっちゃんのガラスの靴、ふたば王子、宮下継母に杉崎、吉岡、詩織様の3人の姉達、さっちゃんは魔女などなど。一部良く分からない部分もあり、のりお先生の解説が切望されます。 

さて、のっけから風雲急を告げる男女別保健体育の時間。6年女子全員+海江田先生。一コマ目には友と語らう峰さんの姿も!!さて、男女別保健体育と言えば・・・ここは吉岡さんが思ったのと同じ事を思われた方は多いはず。ちなみに男の方は特にソレ的な話は無かったかと思います。成長速度的にもまず女子にというのは正しいかと。なので吉岡さんをいんらんとか二次性徴進みすぎなどと非難するのはあたらないと思うのです。

しかし。次ページの大ゴマをいっぱいに使ってコケットな踊りをいきなり披露する海江田先生(29歳)。特に最後の上目遣いのあたりとか破壊力抜群で素晴らしい(個人の感想です)と思うんですが、11歳のみなさんには辛さしかなかったようで・・・。特にエロスな期待を裏切られた吉岡さんの瞳に宿る虚無はブラックホール並と言えましょう。とは言え、うつむく女子の心のうちなど年輪を重ねた海江田先生には丸見え。家で練習していた時、氷結の消費量はさぞかし増えた事でしょう。

何よりダンスは振り付けが恥ずかしい。これは自分の小学生時代の淡い記憶にもしっかり残っております。特に海江田先生のダンスを見てしまった後では・・・。しかし、海江田先生は畳みかけます。こんなダンスを思い切り踊れるのは11歳の今のうちで敷かないという冷厳な事実を。宮下さんの瞳孔がだんだん開いて行く辺りが恐ろしくもあり痛ましくもあり。自らをその結果として女子たちに「時間の真実」を伝える海江田先生は割と本気で凄い先生だと思います。結果、モチベーションを上げて結束する女子たち。 

それに対してお子様丸出しの幼稚な男子共。前に立つのが矢部っちでは輪をかけて緊張感皆無になってしまいます。男子は定番の組体操。ところで、13巻236卵性では男女混合で組体操をやっていたわけですが・・・時々演目を変えるのは大賛成であります!みつどもえ時空では何があってもいいのです。特に女子のダンスは全てを正当化するでしょう。さて、相棒の千葉氏を田渕くんに取られたしんちゃんですが、そこに岡部くんの体操服を着た岡部くんではない人が!何とダンス嫌さに男子に化けて潜り込んできた三女さん。怜悧な三女さんも嫌な事から逃れるためには理屈を超えた跳躍を見せてくれます。

まずは補助倒立。組体操の基本技ですが、三女さんが岡部くんの体操服を着てこれをやると間違いなく上半身完全露出。運動能力的にやらなかっただけではないと思われます。そうこうしているうちにしんちゃんを奪われてしまった三女さん。身長等でバランス良く振り分けるでもなく、割と自由な所が矢部っち流でしょうか。

彷徨っているところに聞き慣れない声が。そう!6巻111卵性の運動会ではリレーのバトンワークで圧倒的な統率力とチームワークを見せつけ、298卵性の生徒会選挙ではしんちゃんを完膚無きまでに叩きのめしたモブの星小金井くん。気さくな感じといかにも切れそうな雰囲気はさすが会長の器。しんちゃんとはベクトルの違う早熟系秀才のオーラを漂わせています。飛行機の台になるひとはに「すまないね」の一言をかける辺り、デキル!こやつでき過ぎる!単に賢いだけではない十全な気配りもできてしまう男。しかもひとはの「女の子のいいにおい」も一瞬で嗅ぎ分ける官能性すら持っているという・・・。しんちゃんに較べると切れすぎるのが逆に欠点かも。女子受けはしんちゃんの方がよさそうかな。

そんなひとはが涙を浮かべながら上半身裸になれないのを見て、男子全員の前でためらう事無く直ちに上半身裸をやめるよう進言できるのも、「再考願います」という言葉遣いも完璧な小金井君。ウインクまでするのはやり過ぎ!しかし、3組の「岡部君」に乳首用色つきリップを渡しに来た時、彼の完璧性は無惨に打ち砕かれたのでした。結果的に本物の岡部くんにも感謝されていましたが、これは残酷すぎる。彼は一生いいにおいの幻の「岡部くん」を求めて人としての道を踏み外しそうな予感がします。まあそこは副会長の和田さんが正しい道に引き戻してあげる事でしょう・・・。 

夏のヤンキーギャグ祭り!!「ギャルサーの姫」森の賢者/三代目Jソウルブラザーズ

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女の子はちょっと地味でも暗算が得意だったりギャルっぽいとワッショイされるって本当ですか?

のりお先生の描く高校生女子は無闇とリアリティがありますよね。このギャルさん2人の名前が知りたい所!

さて、今年2回目の読み切りは再び月刊チャンピオン。題して「夏のヤンキーギャグ祭り!!」。のりお先生の描くヤンキーと言えば、千葉氏から三女さんの捨てたエロ本を横取りして行った彼ら位しか思いつきませんでしたが、意表を突いてギャル。ヤンキー女子=ギャルと言われたら何となく納得してしまいます。ページ数は4ページ。

仏恥義理で夜露死苦なバイオレンスヤンキー女子世界かと思いきや、高校の日常を切り取った展開でした。漂ってくるのは子供教室単行本ののりお先生の高校生時代というか、初期ののりお先生のホームページの雰囲気というか。この年代の女子の謎の無敵感はそれを体感できない男には何だか眩しいですね。ロボットみたいな髪の小泉さんを中心にした人間模様ですが、前半のギャル2人も、気は良さそうだけどがさつな感じの先生も、村瀬さんも高田さんも、こういう人はきっといると思わせる造形ぶり。前の読み切りの半開きさんが強いマンガ感を追求していたのに対し、今回はリアルで客観的な感じでのりお先生もこの機会を使って新しい表現に挑戦しているように感じました。

「青虫ペダル(!)」をこそこそっと読んでいる村瀬さんと高田さんの居づらそうな感じが割と刺さってきます。明らかにマイノリティな彼女達の目には【ギャル】はどう映っているんでしょう。自分だったら居場所がない学校だろうなと・・・。のりお先生の在学していた高校もこんな雰囲気だったのかなと想像します。子供学級でもその偏差値の低さを強調されていましたが、廊下にたむろっている男共にもいかにも感があります。こんな中でギャルでもなく真面目でもない小泉さんは浮いてしまいそうですが、結構その両方と上手に付き合えていて、高校時代こんな感じで過ごせていたらという願望にかられますね。まさに姫ポジションですが、小泉さんも実は自分の居場所に悩んでいそう。

面白いのに感想をどうやって書いたらいいのか分からなかった今作。のりお先生の引き出しはまだまだ開いていないものが多そうです。次の読み切りもまったく想像できませんね。楽しみです。 
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