
ゆ・・・ゆきちゃん・・・!?どうしたんスか?
目の前にまろび出た宮パイに理性を失う吉岡さん。しかも見分けがつかないのをいい事に、一人称と語尾をふたばに偽装した上で欲望のままに弄ぼうとするのであった!(体操服は交換したと言い張るつもり・・・かな?)しかし15分間友人の露出した胸をみつめ続けるというのも何かの修行のようなシチュエーションですね。出す方も見る方も。
Vol.69
ベッドを巡る姉妹の確執。ちなみに本編タイトル&おまけ4コマでは「ベット」表記になってますが、今回はちゃんとベッ「ド」に。ひとはとの同衾にガマンできずに破壊されたベッドで寝ようとするみっちゃんですが、壊れた部分に寝ているコマがシュールかわいい。回収業者が来た時、わざわざ狭くなった所から出ようとしているのはみっちゃんのマゾ性ゆえでしょうか。慌てていて挟まってしまっただけか。
Vol.70
個人的に好きなスク水お尻大破孔の後日譚。水着の在庫が無くてやむなく修繕するわけですが、おそらく市内のスク水を根こそぎ買い占めたのは某杉ちゃんなのでは疑惑。心ゆくまでみっちゃんの穴あきスク水を堪能しようとしたのでは・・・。仕方無く繕ってくれるひとはですが、当ててくれたパッチワークが今日のみっちゃんパンツの柄と被ったという理不尽なクレームが。しかし、みっちゃんのお尻に装着するとパンツの方はもはや原型を留めないまでに変形するので、装着状態では同じにはならないという高度なパンツネタ。宮下さんが毎コマ律儀にツッコミを入れているのも懐かしい感じ。ところで他の穴あきメンバーはがどうなったのか気になりますが、吉岡さんは昔の水着を着ようとしてぱつんぱつんで大変な事になり、宮下さんは穴塞ぎに例の宮下マークを付けた所を想像してみました(ラフですが)。タップのタイトルがいつまでも「おりしの穴に」のままなのは例によって例のごとくの秋田式放置術?

Vol.71
ふたばの旺盛な創作性ははてるてる坊主ひとつとっても手を抜く事を許さない!体部分の造形もねじったティッシュで完璧に再現。しかもお茶を吸わせて微妙な部分の微妙な色合いを楽しんだり、鼻腔に両足を入れてクンカクンカな変態気分を楽しめたりする多能性まで!まさに無駄!だがそこがいい!
Vol.72
ついに来ました!個人的に愛してやまない吉岡さんの眉毛ネタ。逆にふたばの眉を太くすると吉岡さんになれるという夢のオプション付き。他の判別方法としては、水に沈めた時浮くのが吉岡さんで沈むのがふたば、というのも可能です。魔女審判・・・。体操服に着替えてドヤ顔でシャッフルしている吉岡さんがかわいいですね。体操服の交換まではしないのね・・・。吉岡さんの眉毛の15分間はまさに奇跡の時間。ぜひまたこのネタを本編でお願いしたい物です。
Vol.73
テーブルと結婚したはずのみっちゃんですが、もう扇風機に浮気を・・・。かつてこれ程までに愛された扇風機があったでしょうか。生まれ変わったら扇風機になろうと心に決めた方も多かろうと思います。しかし、娘を思う父には聞き過ごせない「結婚」の二文字。パパの息はなんだか暑そうなので、しばらくしてふたばに離縁されたものと推測されますが、パパには至福の一時だったはず。



