Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2016年04月

みつどもえ319卵性 みっちゃんのパンツはもうオープンなものだし・・・/ああっダイレクトに・・・

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パンツ売りの母娘

あれだけの手間と熱意で作ったパンツがみっちゃんの鶴の一声で廃盤の憂き目に。杉崎家の習わしに従い売り切るまでお小遣い無しを自らに課した麻里奈ママであったが、案に相違してみっちゃんプロデュースパンツは飛ぶように売れて杉崎家に更なる富をもたらしたという・・・(ただし購入者はほぼ男性)マニア向けに杉ちゃんもお手伝い。

今月号から別冊少年チャンピオン電子書籍版がついに発売されました。結論から言うと大変素晴らしい。5年前のiPad2+Kindleアプリで読んでいますが、一度体験すると紙の雑誌を開く気になれません。何より印刷が段違いに鮮明です。ただ、惜しむらくは現時点で紙よりも1週間ほど遅れて発売される事。正直細部のよく見えないくせに分厚い紙の束が煩わしくなってきていたので、是非単行本同様に同時発売をお願いしたいと思います。一部の作品は収録されていないようですが、これは何か理由があるんでしょうか。権利的なもの?

みっちゃんと言えばパンツ。様々なパンツを蒐集して着用するのがヒロインの務めであり日々粛々と実行しているわけですが、やや特殊な体型のためパンツが体に馴染むまでパンツを物理的に変形させる必要があります。膨大な数のパンツを着用する事で体に馴染ませるには時間と肉体的苦痛を伴いますので、結果として三つ子の居室の手近なみっちゃんのお尻サイズの物体(e.g.ランドセル)はパンツのエージング用オブジェとして活用されます。しかし今回の三女さんの驚きようを見ると、みっちゃんが新規に考案して試験中のよう。これまでのパンツは一日一日みっちゃんのお尻が大事に育ててきたものだったんですね。

さすがに部屋や自分の椅子をパンツ伸ばしに使われるのは不本意な三女さんとふたば。その痴的な風景は三女さんによってみっちゃんをこよなく愛する杉ちゃんに送られた模様です。また、ふたばのはき古しパンツ提供の申し出は「名前がデカデカと書いてあるのでダサい」という理由で却下されました。しかし、名前さえ無ければ良いのであればひとは→ふたば→みつば(お尻のサイズ順)という形でパンツ資源の限界までの有効利用が可能だと言う事であり、草次郎パパは丸井家の財政のために真剣に検討しても良いのではないかと思われます。 

母娘でみっちゃん愛を共有する杉崎家によって、麻里奈ママのハートに火がつきました。三女さんの「みっちゃんのパンツはもうオープンなものだし・・・」というセリフはみつどもえの主題をよく現した名台詞だと思います。しかしわざわざスーツと眼鏡を装備して豊満系ビジネスウーマンを演出する麻里奈ママ素晴らしい。いつものゆるふわ系の服に較べて体のラインが段違いに。そんな麻里奈ママですが、有閑セレブのゴッコ遊びとは次元が違う事を見せつけてくれます。一流下着メーカーの社長との人脈を活かして大量生産一歩手前まで準備してからのご提案には、娘の杉ちゃんも驚愕。吉岡さんへのささやかなジェラシーから本を出版してグッズまで作っていたのはこの血のなせるわざだったのですが、さすが母は規模が違う。みっちゃんは「芸能人みたい」、ひとはにとっては丸井家にリスク無く大富豪への可能性。丸井家サイドに文句のある筈もありません。杉ちゃんのブラが「オーダーメイドの謎の胸あて」呼ばわりされていたのもクスッと来ました。最近は偽装しなくなっていたんですね。自然な杉ちゃんもよいものです。

話が決まれば行動も速いのが杉崎ママ。みっちゃんの生パンツでじっくりサンプリングです。大変いい絵柄です。ひとはもさっそくスマホで記録してますが、無音アプリでの盗撮をみっちゃんがちゃんと理解しているのは杉ちゃんとの10年にわたる愛の盗撮の日々の賜物でしょう。ひとはもスマホを正しくない方向にもちゃんと使いこなしてますね。耐えきれずパンツを脱いで提供するみっちゃん。麻里奈ママの「待ってましたー♡」ですが、分析後コレクション入りは間違いないでしょうね。さて、パンツですが単にみっちゃんパンツを再現するだけでなく、素材も徹底的にこだわり抜く覚悟のようです。ゴムの木から選定していたら1枚1万円ですら安すぎるように思えます。主婦の目線からマーケティングに参加する三女さん。1枚3000円ですら結構なお値段のような。みっちゃん提案の試着済みパンツは一定の層に大人気でしょうが既に先行事案が多発した後で取り締まりの対象ですね。

アタッシュケースを手に学校に乗り込んできた麻里奈ママ。中にはみっちゃん好みの動物柄のゆるふわパンツがずらりと並んでいます。さすがのみっちゃんも自分に合わせたパンツを穿いてくれる同級生女子なんていない事はちゃんと理解しているわけで・・・辛い瞬間ですがそこはふたばがすかさずカバー。まるではいていないような履き心地・・・ですがスパッツの上から穿いても落ちてしまうこの驚異のゆるゆる感。さすがに本人にはぴったりフィット、しかも千葉氏の秘技テストにも合格していよいよ量産化です。

量産が軌道に乗ったのかまた学校に駆け込んでくる麻里奈ママ。バックプリントにも改良が加えられ、着用時の生地の伸びまで加味したデザインになるなど完成度がさらに高められているところに高い技術を感じます。麻里奈ママの情熱を受け止めるさすが○コール。ブルマの上から着用したみっちゃんですが、これはみつどもえにおけるパンツガイドラインギリギリの絵柄ですね。しかし、この形でなければみっちゃんのこの姿は形にならないので大変貴重なものです。

ここまでこだわり抜いたパンツですが、みっちゃんを尊重するあまり、でかでかと「Ⓒ丸井みつば」がお尻に表示されていました。これは麻里奈ママには外せなかったのでしょうが、みっちゃん的には譲れない一線を越えてしまっていたのでした・・・。みっちゃんが回収回収と騒いでいますが、単純にこの文字を抜けばよいだけなので次のロットからは文字抜きで生産し、第1ロットは全国のみっちゃんマニアに売り捌けば定価より高く買ってくれるでしょうから問題無いように思います。このパンツを誰が買うのか問題ですが、みっちゃん世代ではなく成人女性にその装着感とクオリティから人気が出て、それなりにヒットしそうな気がします。
ひとはも家計が助かってみんなハッピーというオチもありかと。全編パンツまみれなみつどもえの原点に立ち返ったお話でした。 

ほぼ週刊みつどもえVol.94 もっとヒドイ人いたなー/縁を切るべき!!

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吉岡恋愛告白所

周囲がドン引きするくらいストレートな吉岡さんの告白も全く通じない宮下さん・・・。
この位言えば通じるかな、通じて欲しいな・・・という妄想おまんがです。
今回は感動のあまりコマ割ペン入れトーン貼り仕様となっております。イキテテヨカッタ・・・ ホントニヨカッタ・・・

319卵性の感想を予定しておりましたが、急遽今週のほぼ週刊みつどもえへの感想を述べたいと思います。なぜなら今回は132卵性「木曜の相談」の後日談だからです。個人的に思い入れのある回、いやむしろこの回があったからこそ、今も細々とみつどもえ読者の端っこにぶら下がっているようなものです。アルファにしてオメガ、いやオメガであっては困るのでベータとかガンマでお願いしたい。つまり吉宮話がもっと読みたい次を読みたい、と渇望していたところへの慈雨となりました。

好きな人が出来たら宮下さんに相談する事で締めくくられた132卵性ですが、さすが宮下さん。既に吉岡さんから聞き出す気満々です。そもそも132卵性の勘違いも宮下さんのさっちゃんへの嫉妬から始まったようなもので、今回は自分で意図しないまま「嫉妬してるんだ」とのたまってしまっているわけですが・・・。

吉岡さんの初恋の相手が幼稚園の先生というのもさすがの早さです。でもそれをちゃんと覚えていて、鼻毛の事まで記憶している宮下さんは、きっとその時よほど思う所があったのでしょうね。あまりにしつこい追求に、「もっとヒドイ人いたなー」とついに宮下さんについて語り始める吉岡さん。文脈的には「恋愛相談」ですからね。相手は本人ですけど・・・。手前でドン引きしているのがみっちゃんと杉ちゃんというみつどもえの根幹をなす二人である事でダメ押しがされているわけです。大変素晴らしい。

最近忘れかけていた何かを取り戻せた今回でした。まぶしい・・・まぶしすぎる!!

みつどもえ318卵性 ユリカ・・・鳳凰堂ユリカよ/うちは厳しいぞ☆

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トム先輩宮下さんのお兄様説

先日だるたさん(@DLT19xx)ともTwitterで盛り上がったのですが・・・
言動・容姿共に全身からほとばしるウザいオーラ、運動神経が良さそうなところ、クラスメイトから割と軽んじられている辺りなど、赤毛で色素薄めでそよっとしたディフェンスの鬼妹がいそうな感じMAXじゃないでしょうか。当ブログでは以前より宮下さん外国の人説を時折表明しております。トム先輩も色素が薄いだけかもしれませんが。

307卵性で伊藤さんと加藤さんに身分を明かし、しんちゃんの歯ブラシと偽ってまさのぶ歯ブラシを提供したエリツィン。てっきり伊藤さん辺りに勘付かれて伊藤家の地下室に消えたかと勝手に思っていた佐藤絵理こと姉→ことエリツィンですが、無事どころかSSS隊にしっかりと食い込んでいる事が確認されました。さすがは自称「鳳凰堂ユリカ」お姉様。偽名的にはほぼ週刊みつどもえVol.0の「龍音寺ひとは」をはるかに上回る、金髪縦ロールが似合いそうなインパクトネームでした。

時は春、所は桜満開の公園。場所の特定はできませんが、上尾市内だと「上尾丸山公園」などが花見スポットとして有名なようです。「市民プール」として毎年お馴染みのさいたま水上公園や隣接する上尾運動公園の方がずっと近そうですが、桜の木はやや少ないかな。校区内みたいですし、
車のない丸井家で徒歩または自転車で行きやすい所となるとやはり運動公園か。いずれにせよ屋台が出るくらいの規模なので大きめの所のようです。場所を特定できるほどの背景描写が無くて残念。とにかく花見で出てくるいつもの場所でしょう。

三つ子+しんちゃんとそそくさと別れ、エリツィンが向かったのはSSS隊との集合場所。そこには地面に敷かれたしんちゃんの特大写真が花で飾られていてまるで葬送会場。確かにこれならシートが無くても場所を取られる恐れもありませんが、さすがのエリツィンも花を蹴散らしてお葬式感を減らそうと躍起になる有様です。無事落ち着いた所で中学でのSSS隊勧誘活動の報告を求めるおがちんのリーダー感が凄い。

そして「説明しよう・・・」がナレーションではなくエリツィンの脳内解説である所が面白い。エリツィンノリノリです。そして「マゾメガネ」を言い淀む伊藤さんと加藤さん。ニッコリほほえんで許そうとするエリツィンですが、略して「マゾメ」になってしまいました。マゾメ・・・いいですね。エリツィンは長いし以後マゾメ氏で。おがちんから名を訪ねられたマゾメ氏ですが、本名を名乗ると身バレする危険がある事から咄嗟に「鳳凰堂ユリカ」とドヤ顔で名乗って加藤さんと伊藤さんの失笑を買います。マゾメ氏かわいい。おがちんの言う「マンガの金持ちキャラ」は言い得て妙ですが、SSS隊的にはS級のVIPなのでランク的にはその辺りかな。しかし伊藤さんと加藤さん的にはマゾメで十分だったようで。マゾメ氏の微妙な報われ無さ感が味わい深い。

将来の小姑(希望的・楽観的予測)に嬉々としてお料理できるアピールをする伊藤・加藤組。いい感じのサンドイッチです。対するおがちんは剛健な体の一部入りしんちゃんキャラ弁(デコベンって言うんですね)を披露。マゾメ氏にはおがちんの方がアピールした模様です。いついかなる時も体の一部の混入を欠かさないおがちん。どう考えてもしんちゃんがこれを口にする可能性は低いというのに。とりあえず姉に食べさせる事に成功したので良かったのではないでしょうか。 

そこに通りかかったマゾメ氏の部活の先輩。のりお先生の「ギャルサーの姫」から抜け出してきたような二人ですが、部活の先輩という事はこの二人も少女剣士なのですね。こんなかわいいのに防具を被ってキエエエエエェェみたいな奇声を発しているこの落差を愛すべき。しかしほっぺたのハートマークがギャルサー感を出していていいですね。いきなりの「佐藤ちゃん」呼びにマゾメ氏身バレのピンチ。伊藤さんと加藤さんも変な顔になって固まっています。そこを救ってくれたのがしんちゃんポスター。とりあえず納得のおがちんと、トム先輩来訪を聞いて勧誘を口実に脱出をはかるマゾメ氏。すかさず盗聴器入りの袋を渡す伊藤さんのプロフェッショナリズムが怖いです。

トム先輩が陣取っていたのは何とみつご+しんちゃんの隣。気まずい再会を果たす姉弟ですが、何とトム先輩はしんちゃんを知っているという衝撃。しんちゃん何気にエースストライカーだったんですね。赤いユニフォームの某チームのユースに誘われるしんちゃん。新しい未来が開けようとしています。思わぬ展開にマゾメ氏もニッコリ。しかし「ぜひ来てくれよなっ☆(☆は個人の感想です)」とか宮下さん臭しかしないトム先輩。

しかし、しんちゃんの新しい世界への希望は、詩織様の盗聴を横で聞いていたおがちんと加藤さんの勘違いによってあえなく散る羽目に。しんちゃん本人が「佐藤くんが好きでしょうがない隊」に入隊するのも変な話ですが、SSS隊の存在そのものが変である以上まあ仕方が無い勘違いかと。せっかくのトム先輩の勧誘をドッキリ的な何かと勘違いしてしまって、憧れのユースチームの先輩を変態と罵倒しながら走り去るしんちゃん。まあしんちゃんにはふたばの世話もあるので良かったんじゃないかなっ☆花と希望は散るのが運命だぞっ☆と言う事で。

ほぼ週刊みつどもえVol.92 私はパンツの中に・・・/ほか・・・

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節分後に吉岡さんから湧き出す豆豆豆・・・

吉岡さんの体で一番豆をトラップしやすいのは眉毛でしょうね。イリュージョン的に豆が眉毛からポロポロ無限に出てくるイメージ。
宮下さんの場合どこにトラップするのか。ヘアピンの隙間とか?うしろにまとめた髪も保持力高そう。杉ちゃんはピョンピョンの中から大量の豆が出てきます。

今回のほぼ週刊は丸井家を舞台にした節分回の後日談。投げつけられる豆をことごとく防ぎながら凶悪な鬼の面のふたばが一人また一人と捕まえていくサバイバル節分でした。升に納豆を仕込んでみっちゃんを陥れるひとはが地味に鬼でしたね。節分だけに。

草次郎パパ帰宅後、一段落してからの場面だと思いますが、縄で括られた娘の友人と壁の弾痕を見て警察に通報した草次郎パパが自身が被疑者となって連れて行かれたのではないかと今更ながらに心配になります。家中の豆を片付ける3人ですが、ふたばは服から(本編では胸の谷間に豆が溜まっていましたね)、ひとははパンツの中から豆が。字面から連想される事はともかくとして、ひとはの場合パンツのゴムと体の間の隙間から入ったという事でしょうか。ほか・・・という擬音からは比較的密着しているような気もしますが・・・。このギリギリ感、ちょっと前のみつどもえ感を感じますね。みっちゃんのお腹肉の隙間の豆は転倒した時に自分で押し込んでしまったと推測されます。

ほぼ週刊みつどもえVol.88~91 俺が臭いみたいだろ/随分大胆な女子がいたもんだ

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「教育がなっている」6年1組の生徒さんたち

さすが児童会会長と副会長は空気を読める!読みまくる!!
意外にもみんな上手に海江田先生を操縦している感じ(学芸会など)ですが、結婚に関してはさすがにセンシティブ過ぎます。
海江田先生は教室の机でゼクジィを読み耽っていそうで、1組のみなさんの心労が思いやられます。
最近の小金井くんは準レギュラー獲得の勢いですが、1コマだけ登場の和田副会長にもそろそろスポットライトが欲しい今日この頃です。

Vol.88
あえて正妻をチームに迎え入れたおがちんの度量が光った本編でしたが、ふたばの脱退にあたってちゃんと卒業式が執り行われていたのですね。制服的な服に身を包んだふたばが大変によろしい感じです。やはり肉体を正しく覆い隠す事は重要だと気付かされます。伊藤さんの言葉が呪術の様にふたばを縛っていますが、多分放課後になったら忘れ去っていつも通りにしんちゃんとサッカーに興じてSSS隊を嫉妬のどん底に陥れている事でしょう。

Vol.89
このガチレンごっこは3人の頭の中でちゃんとそのシーンが共有されている所が素晴らしい。年齢差なんてガチレンの前には無いも同然。龍ちゃんはレッド、大人な矢部っちは譲ってブルーという役どころなのですね。三女さんがガチレンをやるとしたらブラックをするのかな。やっぱりあたしはグリーンが好きだなっ☆吉岡さんにもラブラブ成分を補充してあげる、みんなが幸せになれるガチレンごっこ。三女さんが一番自分でいられる時間なのかも。

Vol.90
みっちゃんが破壊した50万円のカップの顛末が気になる回でしたが、なぜかこの大きすぎるコタツは学校に寄付されていました。そもそもこの大きさだと教室の扉を通過できない気がしますが、そこはそれ。神秘の力で教室に収まっています。大きなコタツを囲んで授業って、確かにステキ。宮下さんとか直ちに寝そうですけれどね。コタツの中の楽園を訪ねて潜航した千葉氏ですが、みっちゃん爆雷であえなく撃沈されております。多分脊髄をやられてますね。ふたばだと即死でしょうが・・・。

Vol.91
ゼクシィは相手がいて予定がある人が買う物だと思っていましたが、海江田先生的には幸せそうな花嫁写真(モデルだとは思います)に天誅を加える雑誌になっているのかしら。おそらく初めは理想の式のシミュレーションをするために買ったものの、雑誌の中で展開されている世界との断絶を突きつけられて犯行におよんだのでしょう。ある意味やっている事は小学生と同じなので、うん。若い若い。まだまだ行けますよ。 
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