Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2016年08月

みつどもえ326卵性 あえて無視してたのよ/死んじゃったの

160827blog

楽しい熱帯魚

おがちんが金魚だとしたらこの二人は熱帯魚あたりか。特に詩織様はディスカスなどの気品あるお高い魚系。おがちん以外のSSS隊のスクール水着はレア感があります。特に詩織様。

市民プール回に続いては登校日の水泳のお時間。すなわちスクール水着がコマ狭しと乱舞するわけですが、今回はどちらかと言うと半魚人というか這い寄る混沌系というか。みつどもえである以上やむをえないのであります。

本来の飼い主であるみっちゃんに似てすくすくと育ち過ぎ、昨年の夏に水槽から庭の池に移動した金魚のイブ。おがちんの胃に一時保管されてしまったため、おがちんの子という事にもなっている複雑な事情を持ちながら、今日も優雅に池を回遊しております。しかしわずか2年前に佐藤家に来たにしてはあり得ない大きさでは。やはり餌をやるみっちゃんの手から分泌される何らかの成長促進物質が付着ているものと推測されます。

しんちゃんとの間の愛娘であるイブを見続けたあまり、自らが金魚に寄っていってしまったおがちんですが、「毎年見てるから」はやや不思議なセリフ。「毎日」のtypoだと思うのですがどうでしょう。そのイブと泳ごうとしたみっちゃんですが、みっちゃんの全身が浸かるという時点で池が大きくなっているような。前回はホームセンターで売っている埋め込み式の一体型の池だったように思うのですが、今回の池はコンクリート+石のかなり大がかりなものにいつの間にか進化しています。イブの成長に合わせてグレードアップされたものと思われますが、さすがゆとりある佐藤家。そしてその大きな池の水を一瞬で空にしてしまうみっちゃんの体積の大きさ。

みっちゃんの望みはイブと一緒に泳ぐこと。スーパーハムスターや猫といった「遊んでくれる」ペットとは違って魚は魚、こちらから歩み寄らねば距離は縮まりません。しかし前回のナマコとは違って(!)金魚は塩素まみれのプールに入れられません。そこで魂の共有を見込んで白羽の矢が立ったのは金魚と魂を一にする変スト女ことおがちん。渋るおがちんをしんちゃんを餌に言うことを聞かせる辺り、格の違いを見せつけるみっちゃん。

やると言ったからにはちゃんとやるのがおがちん。その行動は既に魚そのもの。残念ながら魚であるおがちんは自らの欲求によってのみしか動きません。そんなおがちん金魚と何とかイブと泳いでいる感じになって来た時、頭にサメのヒレを付けてサメと一体化したふたばが金魚おがちんに襲いかかります。このふたばのサメ顔がかなりトラウマチック。金魚対サメの半魚人同士の戦いは、どう考えてもふたばが圧倒的に有利。しかし、そんなふたばを何とか鎮圧してしまう姉たるみっちゃんの力でしょう。ところでこのサメのヒレは、みつどもえ時空的にはいつのものになるんでしょうか?2年前?そして今日までフカヒレとしてみっちゃんの胃に収まらなかったのは奇跡的と言えましょう。

しかし、プールサイドに逃がしたはずのおがちんは、水から出てしまった金魚としての最期を迎えつつありました。水中ではエラ呼吸すらしていそうなおがちんです。涙にくれるみっちゃんと、見守るしかない周囲の人々。しかし監視の矢部っちにとっては溺死寸前の
教え子にしか見えないわけで・・・。おがちんの絶叫が響き渡ります。伊藤さんの「死んじゃったの」がいい感じを出しております。

 

みつどもえ325卵性 2番目の女でいいのっ/子持ちは・・・荷が重すぎる

160816blog
朱に交われば赤くなる

現在は純真そのままの日野かおるちゃん7歳ですが、親友のメグちゃんが6年生もドン引きの発育なので、避けがたく悪影響を被りそうな予感。宮下さんは細心の注意を払ってかおるちゃんの情操教育に努めないと、遠からずしてこんな事態になってしまうのではないかと。でも宮下さんはバスケにも現地妻がいそうなんですよね・・・(ギリッ)

記念すべき325(みつご)卵性ですが、あえて!みつごの登場しないチーム杉崎+吉岡家+1年生ズ回がやって来ました。個人的には嬉しすぎる組み合わせという他はありません。ありがとうのりお先生。ありがとう夏休み。ありがとう市民プール。

タイトル絵のメグちゃんがすでに不穏な空気を放っております。これは・・・悪女のオーラだ。その後ろで手を取り合う宮下さんとかおるちゃん。宮下さんの警戒した表情と無垢そのままなかおるちゃん。これは今後も一波乱ありそうです。主に宮下さんが翻弄される形で・・・。

2段抜きの吉岡さんと杉ちゃん。吉岡さんは素材からしてひわいな訳ですが、杉ちゃんのみっちゃん級に際どい水着も痴女フルです。これは三女さんが絡まっていたエロコメ水着ですね。最近胸の偽造はやめたようですが、この手の水着は杉ちゃん体型のためにある気がします。次の引きのコマで既に宮ちゃんがちゃんと後ろに佇んでいるのが細かい。既に完全にカミングアウトのタイミングを失ってしまったじゅんじぃ先生=パパですが、紗江子ママは娘の一言を捉えようと今だ必死の様子です。単行本17巻のPOST SCRIPTに続いて今回紗江子ママがマネージャーである事が明言されました。でも娘に面白いと言われた瞬間じゅんじぃ先生の創作意欲が消失しそうな気もするのでこのままナマコちゃんを量産した方がよさそう。

ナマコちゃんイベントのナマコのつかみ取りとのことでさらっとプールの中の網にナマコが入れてあるのですが、埼玉のナマコは塩素消毒された淡水でも生きているのか・・・!?と一瞬分からなくなってしまいました。埼玉生まれのナマコちゃんは私達が食べているナマコとは少し違う生き物なのかもしれませんね。

そして久々のヘアピンネタ!ピンを付けないと認識されない設定は生きていました。ブラボーッ!!言われてちゃんとピンを付ける宮下さんが素直かわいい。宮下さんの影に隠れてじっとこちらをうかがうかおるちゃんを見て、直ちに察して3人を解放する吉岡さんもまさに正妻の余裕と言えましょう。吉岡さんの恋愛レーダーが作動したという事はこの恋は実らない事を意味もするわけではあります。

そしてここから始まるメグちゃん劇場。いきなりのダブルデート希望に虚を突かれる宮下さんですが、むしろ宮下さんが知っているのか疑問に思うこちらをはるかに凌駕するメグちゃんの痴女ネス。バスの中で席を譲ってくれたじゅんくんに一目惚れのメグちゃんですが、考えてみたところここまで恋愛感情ガバガバなキャラはみつどもえ中にはいませんでしたね。それに対して一応嫉妬心が芽生えてもそれを表に出すのを何とか抑える宮下さんがラブリーでした。君には吉岡さんがいるのでそれでいい!
 
探していたじゅんくんを発見したコマは、宮下さんが膝から崩れるのも無理はないインパクト。目隠しをされ、台車で紗江子ママに運搬される吉岡純次氏、確かにじゅんくんで間違いはありませんが・・・。さしものツッコミキャラ宮ちゃんもツッコミ所の多さに完全敗北です。聞けばナマコちゃんイベントの視察だとか。水着の女性を見せないために目隠し→歩けないので台車に乗せて運搬。ロジックは通っていますが理解しがたいのは変わりません。吉岡家もなかなか闇が深い気がしてきました。

メグちゃんを諭す宮下さんですが、「2番目の女でいいのっ」発言にさらに叩きのめされる宮下さん。教育システムの問題ではないでしょうが、そこにしかツッコミを入れられなかったのでしょう。関係者入口で吉岡夫妻を迎えたのは「若い美人おっぱい」の3拍子が揃った小林さん。20代半ば〜後半くらいでしょうか。強力な単発モブの登場です。紗江子ママの警戒レベルが最大級に上がるのが手に取るように分かります。無責任にも宮下さんに押しつけて交渉に行ってしまう紗江子ママ。

図らずもダブルデート実現です。絵面的には目隠しして運搬される中年男性+小学生女子3人というみつどもえでしか見られない組み合わせ。着衣のままウォータースライダー、ソフトクリームの「あーん」、波のプールでの追いかけっこ。さすがの宮下さんも正気を保つギリギリです。とどめはゴムボートからのじゅんじぃ先生の転落。ぱっと飛び込んで捜索する宮下さんですがなぜか姿が見えず、 こんな時に限って現れる鬼気溢れる紗江子ママ。メグちゃんも健気に反駁を試みますが・・・

吉岡さんの悲鳴と共にナマコの網に流れ着いたのはじゅんじぃ先生。どうも寝たまま浮いて流れていたようで、水の底にいないのも道理でした。そして吉岡さんの「パパ」発言に何かを悟るメグちゃん。ようやく流れを取り戻した宮下さんがじゅんくん=じゅんじぃ先生を教えようとしますが、出ました「子持ちは荷が重い」発言。メグちゃん恐ろしすぎる。かおるちゃんは少し距離を取らないと・・・。

今年の狂ったような暑い夏にふさわしい回でした。一年生ズのこれからが心配ですが、メグちゃんは既にみっちゃんをはるかに凌駕した立派な痴女ですね。今後も宮下さんが巻き込まれる話がありそう。

みつどもえカップル合同誌「カップルの形は人それぞれだよねっ!!」出ます!

160810coverwithlogo

サークル「眉毛の形は人それぞれだよねっ!!」より、みつどもえカップリング合同誌「カップルの形は人それぞれだよねっ!!」が
8/12にコミックマーケットC90 金曜 東 リ-04aにて頒布されます!お聞きするところでは参加人数18人の賑やかな本となっているとの事!

じゃんぴーさんより仰せつかって表紙と本文のおまんがを少々描きました。表紙はのりお先生もお好きと評判のズートピアがモチーフとなっております。夜の営み・・・(のりお先生のツイート)
 
また、同スペースで委託される中備さんのみつどもえ合同誌「みつどもえGO」にも、おまんがを少々寄稿させて頂いております。
せっかく同時に頒布されるので自分のおまんがも2冊リンクさせて描いてみました。

当日コミケにご参加の方は是非スペースにお寄り頂き、お手に取って下さいますようお願いいたします。 

みつどもえXXX卵性 みつどもえ単行本POST SCRIPTまとめ

160808blog

峰さんがPOST SCRIPTに登場する日

正直見当が付きませんが、辛抱強く待っていればいつの日か必ず・・・。

みつどもえ単行本の大きな楽しみの一つが巻末の後書き、すなわち「POST SCRIPT」のページです。明らかに際どい方向に振ったシチュエーションの絵が、本文のストーリーの枠を大きく超えて展開されます。扉のカラーイラストよりもずっとシチュエーション性が高く、各キャラの背景も描き込んで描かれている巻もあるので貴重な資料でもあります。

そんなPOST SCRIPTですが、今後登場するキャラの予想のためにも一度まとめて縦覧したいと思います。ちなみに現在まで男キャラが単体で登場した事はありません。変態紳士の小金井会長が出てきたのでこの法則が今後どうなるのか・・・。

1巻 「あとがき」 仲良く昼寝する丸井3姉妹。ほのぼのしていてひわい度は低め。 
2巻 「あとがき」 ひとは。洗濯物からこぼれ落ちるパンツ。
3巻 「あとがき」 みつば。はだけたパジャマから色々見えそうでひわい度高し。
4巻 「あとがき。」ふたば。 夏らしいふんわり薄着で靴まで履いているふたば。爽やか。
5巻 「POST SCRIPT」杉ちゃん。ネグリジェ+ガーター+ストッキングのみで下着ナシ。ドひわい。
6巻 
「POST SCRIPT」麻里奈ママ+龍ちゃん。入浴中泡だらけ。健康的な母子エロス。いい意味で。
7巻  
「POST SCRIPT」吉岡さん。パジャマ姿でかわいい感じの鏡台の前に座り込んで眉毛を気にしている吉岡さん。横顔と正面顔が同時に楽しめる豪華仕様。後ろにまとめた髪型も新鮮。チェックのパジャマが大変良い感じ。神々しさを感じる随一のPOST SCRIPT絵と言わざるを得ないでしょう。
8巻 
「POST SCRIPT」宮下さん。タンクトップで髪を拭いているだけなのにどうしてこうもひわいなのか。ヘアピンを外して髪も下ろしているので全くの別人である可能性も捨てきれません。でもこのお尻は間違いなく宮下さん。
9巻 
「POST SCRIPT」松岡さん。ビキニで露出は多いはずなのに、ひわいさを余り感じないのはなぜなのか。あっさり。
10巻 
「POST SCRIPT」おがちん+一郎太。おがちんの髪型が可愛い。322卵性を読んでしまった今、寝ぼけておがちんに抱きつく一郎太に恐怖を感じざるを得ない・・・。
11巻 「POST SCRIPT」海江田先生。入浴後お肌の手入れに余念のない姿。前ページの高速小指パンツおろしのコマの方がひわい度が高くなってしまっているのが惜しい。あっさり系。
12巻 「POST SCRIPT」詩織様。無防備な姿と表情ですが、ねっとりとした描線と左手の位置が際どいと思います。釘を打たれる人形は誰なのか・・・。背景の描き込みもガッツリ。 
13巻 
「POST SCRIPT」加藤さん。上半身裸でベッド上に跪いて流星に祈る姿はPOST SCRIPT中1,2を争う際どさ。背景は細部まできっちり描き込まれています。
14巻 
「POST SCRIPT」佐藤絵理。竹刀によってあざとくたくし上げられた制服のスカートとお尻のラインが地味に危険。背景なし。 
15巻 
「POST SCRIPT」千葉和実。抜き取ったばかりのパンツを誇らしげに掲げる和実ママ。そのボディも控えめに言ってエロス。
16巻 
「POST SCRIPT」佐藤あかり。息子のエロ本チェックをしながらガチピンクの肢体に衝撃を受けている36歳。今昔物語の続きとして読むと平静ではいられない心憎い構成。
17巻 「POST SCRIPT」 吉岡紗江子+じゅんじぃ先生。〆切り直前に手の止まってしまったじゅんじぃ先生と、スケジュールを必死に調整するマネージャーの紗江子ママ。直接的なエロスではないものの、この二人の醸し出す空気はやはりエロい。

最初の4巻は普通に「あとがき」でした。6巻からおたよりの宛先とのりお先生のBlogのURLが記されるようになりますが、10巻でBlogのURLは更新が止まったためか消失します。 14巻からはTwitterのアカウントが記載されて今日に至ります。18巻ではそろそろPOST SCRIPTがモブキャラに来るのかどうか。楽しみな所です。
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ