
ニチアサ毎のシアワセ
毎週日曜日朝、矢部っちの実家へ通うさっちゃんと三女さん。この二人の自転車二人乗りタイムを想像して愛でたいと思います。良きかな良きかな。
さっちゃんが大島てるを検索した事で起こってしまった電撃的な矢部っちの引っ越し。さっちゃんにとっては単なる霊スポットでしかありませんが、矢部先生と三女さんの清い交際を望む一部のみつどもえ読者に大いなる不安を巻き起こしてしまいました。そんな事も露知らず、ガムテープで封印された旧矢部っち部屋のポストに興奮するさっちゃん。これで女性の怨念が封印できるなら、三女さん的にはそれでも良かったのかもしれませんが・・・あくまで「霊」にしか用の無いさっちゃんと、ガチレングッズと言いながら本当は矢部っちの存在が必要な三女さん。この二つの要求をマッチングさせるには・・・そう!矢部っちに霊が憑いた事にすればいいのです。相変わらずの小手先三女イズムで、絶対今後矢部っちにさっちゃんが不規則接近するでしょうが、大体こういう場合は矢部っちが立場を失って終わるのでまあよいのです。
さっちゃんという暴れ馬を放ってその隙に実家への侵入を企てる三女さん。いかに温和そうな矢部っちの両親と言えども、合鍵を作って侵入して発見された時のリスクは相当なものだと思いますが・・・。既にパンいち姿を大胆に披露してしまった家になおも侵入を企てる三女さんの矢部っちへの愛の強さにおののきます。あの後どうやって脱出したのか、矢部っちがどうなったのかは結局語られず仕舞いで我々の想像に任されてしまいました。そんなひとはを上回るさっちゃんの超行動力。正々堂々ピンポンを押しての正面突破、しかも完全にメソッドが怪しい宗教の人。そんなさっちゃんを家に上げてしまう矢部っちのご母堂ですが、特殊詐欺なんかの被害者にならない事を祈るばかりです。息子もアテにならなさそうですし。
そんな小学生霊能者を前に、一度も矢部っちに彼女が出来ない事を相談するご母堂。そんな悩みでこんな怪しい人を家に上げてはならないはず。そして彼女ができないのは間違いなくひとはという存在がのせいであると思うのです。そんな中、無自覚なひとはの「残念ながら・・・」がいい味を出しています。矢部っちの部屋への侵入経路を確保したい三女さんは、さっちゃんに入れ知恵してニチアサ毎の浄霊儀式を要求します。これもなぜかあっさり通ってしまう矢部家のガバガバぶり。この親にして息子ありと言うべきか。とりあえずこれで矢部っちとの親公認のニチアサタイムも確保です。実家にまで上がり込まれてはもう矢部っちの逃げ場はありませんね。
さて、儀式を抜け出して矢部っちの部屋へ。さすがに実家ではエロ本や弁当ガラが散乱する事はなく、なんだか子供部屋がそのまま大きくなったような部屋で、子供の頃から使っていたとおぼしき学習机が実にいい感じ。そんな部屋で明らかにリラックスしている三女さん。もう矢部っちの部屋がないと生きていけない体に・・・
さて、といった感じで椅子のクッションの下にチョコを仕込む三女さんですが、これ絶対お尻で潰すでしょ。表の一文字だけの署名から見ると、三つ子+チーム杉崎のいつもの面々で作ったようです。地味にバレンタイン回でもあったのですね。何だかんだで愛されている矢部っちでもあります。
矢部母には悪霊が見えなくなって、次回以降の浄霊儀式が不要になりかけましたが、無事に再度出現した三女さんを見てしまって儀式続行となった矢部家。むしろ悪霊としてフリーパスになってしまった三女さんですが、果たしてこのまま矢部っち部屋ライフが続けられるのか。まだまだ予断を許さない矢部ひとでした。
地味に矢部家の犬が可愛いですね。さっちゃんが祈祷しても吠えつかないとか、ほぼ番犬としての役割はゼロとしか言いようがありませんが、矢部家の犬なら仕方が無いのかも。


