
みっちゃん物件第1号
今の杉ちゃんなら、直ちにこの乗馬マシンを現状のままお買い上げ(清掃は断固拒否)の上、杉崎家のみつばコレクションに加えられたはずです。この頃の杉ちゃんはそこまでのみっちゃんコレクターではなかったようですが、今の杉ちゃんは買わなかった事を大いに悔やんでいそう。
みつどもえを1巻から読み直していると、一番違いに驚くのは絵柄の変遷を超えたみっちゃんのスレンダーさかもしれません。若干ひとはの身長が低めなのを除けば体格も3人ほぼ同じ。高圧的な女王様を気取りながら実はやさしい、という性格でみっちゃんのキャラを立てようとしていた様子が窺われます。
そんなみっちゃんがふっくらし始めた事が明らかになるのはまず2巻27卵性。ふたばが「みっちゃんが太って履けなくなった」スカートを履いてしんちゃんに襲いかかります。しかしこの時は本人は不在。そして28卵性「じゃじゃ馬シェイプ★UP!」では、当時流行っていた乗馬マシンに乗るみっちゃんに杉ちゃんが「あんた太ったんですって」と勝ち誇ります。それを受けてご飯を減らしたり運動しようとしたり、この頃のみっちゃんにはまだ減量への努力が見られます。
それも束の間、この後のみっちゃんの快進撃(体重的な意味で)はご存じの通り。そして反比例するように女王様成分はどんどん減っていき、時々思い出したように女王様を演じる程度になりました。今となってはお菓子を貪り食べてこそのみっちゃんではあります。しかし、あれだけ食べても一定以上にはならないのはみっちゃんの代謝の良さのおかげかもしれませんね。

